2017/04/29 - 2017/05/07
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てんとうむしさん
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<9日目>
最終日は飛行機で帰るのみ。
バンコクから名古屋の便は10:45発から11:35発に変更になってるので、ゆっくり空港まで。
飛行機は787。今更だけど、初めての787でした。
名古屋へは19:30頃着。
終了~
fin...
-
トンサの町の中心部。
ブータンは、王様はいるが民主化もされている。
しかし、王様への畏敬の念は変わりがない。どこへ行っても今の王様や歴代の王様の肖像画などを目にする。 -
チョンデジチョルテン。
仏塔や仏教を見ると、ブータンは隣のネパールに近いことがよくわかる。
しかし、ネパールは王家内のごたごたもあり2008年に王制が廃止された。ブータンも民主国家である以上、国民が望めばそうなってしまう可能性もある。 -
パロの町。
一方、町を見ると、新市街の整備が進んでいる。ネパールではあまり見られなかったように思う。新市街の整備はラオスに近いように思える。ラオスは社会主義国家で、ブータンは民主国家であってラオスほど国が強くはないとは思うが、同じように整備ができるのは、国民の王や国にたいする信頼感からなのだろうか。 -
パロの農家。
家族制度はなかなか面白く、女性が家を継ぐらしい。訪問した農家もそうだった。男は家を出ないといけないので、積極的な人が多い。家ではみんなでなにかをするというのが強いようだ。ブータンの幸福感というのはやはり家族制度や国や王への信頼感からくる全体主義、団体主義が影響しているのだろ。それがうまいこと民主主義とまざっている。
しかし、町ができ、スマホが普及し、農家の人たちが団らん中もスマホをいじくるのを見ると個人主義傾向が強くなってきている雰囲気も感じた。それがそれで悪いことではないとは思うけど、ブータンの今までの道とはやはりちょっと違うようにも思える。 -
パロの国際空港
ラオスのように個人主義傾向をおさえる社会主義政治によるまとまりを作るのか、ネパールのように王制が倒れてしまうのか。しかし、ラオスやネパールもブータンから見えれば大国。違いはある。
他のアジアもミャンマーは軍事的半鎖国が緩くなり個人主義傾向が強くなった、タイは王制は残りいいかんじで資本主義の恩恵も受けているけど、政治体制は不安定で不思議な状態。アジアにはいろんな政治、経済体制の国があって面白いが、ブータンには他の独自の道を探しているようにも見える。小ささを生かせるのか。さて、ブータンはどっちに進んで行くのだろうか、と旅行中、旅行後ふと思ってしまった。
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