2016/09/17 - 2016/09/17
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SUR SHANGHAIさん
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コルシカ島のバスティアへやって来たのは、イタリアのサヴォナからのコルシカ・フェリーの便だった。
あっという間にコルシカ島での数日も過ぎ去って、今日バスティア港から出るコルシカ・フェリーの行先はイタリアのリヴォルノ。
フランス領ではあっても、フランス本土より地理的に近いイタリアの雰囲気の方が濃かった島だったよね。
次にコルシカ島へ来る機会があれば、イタリア領のサルデーニャ島から南部のボニファシオあたりへもフェリーで渡ってみたい。
昨日、コルス岬へ行った時の雨も今日はすっかり上がって、絶好の航海日和。
この日のコルシカ・フェリーでの様子も記録しておこうと思います。
表紙の画像は、バスティア港を出て行くコルシカ・フェリーから見たシタデルと内部の町並み。
高くそびえる塔はサント・クロワ教会のもの。
丸で囲んだ建物は、バスティアでの宿になったオテル・ドゥ・グーヴェルヌール。
●注: コルシカ島のフランス語名はコルス島。
コルシカ島と言う呼称はイタリア語名になります。
よって、本来ならフランスの旅行記ではコルス島と呼ぶべきですが、日本ではコルシカ島の名の方が一般的なので、この旅行記でもコルシカ島と呼ぶことにします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バスティアの宿になったオテル・ドゥ・グーヴェルヌールの自室から見たバスティア港。
昨日コルス岬を回った時の雨はすっかり上がって、すがすがしい朝!
波も無いようだし、今日のリヴォルノ行きフェリーも安心して楽しめそう。
(^◇^)オテル デ グベルナール ホテル
-
オテル・ドゥ・グーヴェルヌールをチェックアウトした後は、昨日前もって調べておいた通り、フェリーが発着するバスティア港へ。
港は新旧ありますが、大型の国際フェリーが出るのは新港。
新港入り口まで行くと、行先によって港構内のレーンも割り振られているので迷う心配なし。
SUR SHANGHAIたちは8時半のリヴォルノ行きだから、まずは右手のレーンに入って…、 -
…あとは3番レーンに並べばいいのね。
うんうん、単純明快で、分かりやすいのがよし。
ほどなくチェックインも始まって…、 -
…居並ぶ車はバスティア新港構内へ。
今日乗るフェリーも、来た時と同じ黄色い船体のコルシカ・フェリーなので、手前に見える白いモビー・ラインズのフェリーは素通りして奥へとズズイ。
いつか、モビー・ラインズにも乗ってみたいね。 -
モビー・ラインズのフェリー傍らを通り過ぎる時に見た標識。
船を係留するために投げるロープに注意!の意味だね、きっと。
これって初めて見たような気がするな。
モビー・ラインズもコルシカ・フェリー同様、コルシカ島とイタリアやフランス本土を結ぶフェリーを出しています。
時刻表+航海情報などは、次のチケット予約サイトのページを見てみるといいですよ。
https://www.aferry.jp/moby-lines-ferries-jp.htm (日本語版) -
イタリア本土⇔コルシカ島の船旅で利用してみたコルシカ・フェリー。
今日のバスティアからリヴォルノ(イタリア・トスカナ州の街)までの4時間ほどの航路でも、始めにサヴォナ(イタリア・リグーリア州の街)から来た時同様、人目を気にせずゆったり横になれるキャビン(トイレ・シャワー付き)にしてみました。
コルシカ・フェリーのスケジュールや航路、料金、予約に関しては、下記のフェリー予約サイトでも見てみるといいと思います。
http://www.aferry.jp/corsica-sardinia-ferries-jp.htm (日本語版)
よく欠航すると聞いていて、一抹の不安がありましたが、この時にはどちらの航路でも問題なし。
レンタカーで乗り込んでみたところ、サヴォナでもバスティアでもチケットを確認されただけでスムーズに乗船でき、よかったと思います。 -
今日のリヴォルノ行きコルシカ・フェリーは、サヴォナから来た時のものより新しくて大きい。
上に行ったら、さっそくあちこち見て回ろうっと! -
予約していたキャビンの鍵を取りに受付へ。
ここまでは順調だったのに、キャビンへ向かう途中の通路には取り替えたシーツ類が山のように積んであった。( ̄▽ ̄;)
ちょっと作業手順が遅れていたみたい。
それでも入室OKになって行ってみたところ…、 -
…キャビン内の清掃はすっかり出来上がっていて、シンプルながらこざっぱりと清潔。
●注: 鏡の前に置いてある飲み物は、SUR SHANGHAIたちの持ち込みです。 -
キャビン内のベッド。
あ、毛布までコルシカ・フェリーの船体の黄色。
一枚にはコルシカ・フェリーのシンボルにもなっているムーア人の横顔も出ているけど、これって毛布が裏返しじゃないの?
横顔の向きが反対になっている。(笑) -
キャビン付属のトイレ+シャワーもお掃除が行き届いていて、タオル類も真っ白。
シャンプー類のアメニティはちょっと貧弱だったので、シャワーを浴びたい方は持参がいいですよ。 -
キャビンの窓ガラスはちょっと汚かったのが惜しい。
昨日の雨の名残かな。 -
お次は、今日のリヴォルノ行きコルシカ・フェリー≪メガ・エスメラルダ号≫内を探索。
数日前サヴォナから来た時のコルシカ・ヴィクトリア号と比べると、名前の通り数段大きくて、フェリーと言うよりクルーズ船に近い規模と設備のよう。 -
今日のコルシカ・フェリー≪メガ・エスメラルダ号≫の内部案内。
10階建ての内、キャビンは4~6階に集中していて、レストランなどは上階に。
ちょっと上の方にも行ってみようか。 -
メガ・エスメラルダ号は船自体が大きいせいもあるんでしょうが、お客でごみごみとした感じが無かったのはよし。
免税品などのお店、ゲーム・コーナー、カフェや展望台を兼ねたダンス・フロアも広々と設備よし。
今日のバスティア→リヴォルノ間はたった4時間の航路なのがちょっともったいなかったかも。 -
内部探検しているうちに、メガ・エスメラルダ号は早くもバスティア港を出発。
8時半の定刻出航だね。
コルシカ・フェリーはよく遅れるとか欠航するとか聞いて、ちょっと不安だだったのが嘘のよう。
慌ててデッキに出てみると…、 -
…おとといから何度も内部を行き来して街並みやバスティア港の景観を楽しんだテラ・ノヴァ地区のシタデルが目の前に。
今朝までは、出入りする船をシタデル内から見ていたけど、今では立場が逆転。
見る見るうちにフェリーはバスティア港を出て…、 -
イチオシ
…シタデルの全容が目の前に。
海上から見ると、このシタデルはバスティア港を出入りする船を監視する位置に造られたというのがありありと分かる。
シタデル内の高い塔は、サント・クロワ教会のもの。
〇で囲まれた建物は、SUR SHANGHAIたちが泊まったオテル・ドゥ・グーヴェルヌール。
グーヴェルヌールというのは、知事とか総督と言う意味。
バスティア港を守っていた総督の邸宅を改装したというホテルだけあって、港とリグリア海の眺めが抜群によかったよね。
コルシカ島最後のいい思い出になったホテルだったな。 -
イチオシ
バスティアのシタデルがある岩の丘の麓には、バスティアの旧港が。
ここはテラ・ヴェキア地区と言って、今ではレジャー・ボートが舫う場所。
港周りにはシーフード料理店がずらりと並んでいて、夕暮れからの雰囲気が最高!
バスティアでは、シタデルと併せてぜひ行ってみるといいですよ。 -
これは、旧港と新港の間にあるバスティアの街並み。
この辺りは新市街地になるのかな。
バスティアでの時間がもう少しあったら、港沿いにもう少し歩いてみたかったね。 -
そして、これがバスティアの新港の一部。
今朝早く着いたラ・メリディオナーレのフェリーが目にまぶしい。
このフェリー会社はフランス本土のマルセイユからコルシカ島やサルディーニャ島へも船を出しているらしい。
いつか乗ってみる日はありや否や。 -
バスティアを出て、リヴォルノを目指し始めたメガ・エスメラルダ号。
見上げると、昨日までの陰鬱な空が今日は目に痛いほどの青空! -
速度を上げ始めたメガ・エスメラルダ号。
バスティア港がどんどん遠くになって行く。
なんだかちょっと悲しくなるね。 -
イチオシ
メガ・エスメラルダ号のデッキに行ってみた。
若い家族連れがお遊戯中。
これは一転して微笑ましい光景。(o^―^o)ニコ
いつも仲良し家族でいられますように。 -
デッキのベンチで日光浴中のおねえさん。
ちょっとセクシーすぎるポーズだったかもよ。 -
バスティアからリヴォルノへの途中で見えた島影。
あれはイタリア領のエルバ島。
コルシカ島出身のナポレオン・ボナパルトが、最初の退位後に追放された島として有名。
今回は行けなかったけど、あそこへもそのうち行ってみたい。(^▽^)/
対岸のイタリア本土トスカナ州ピオンビーノ港から、エルバ島ポルトフェライオ港までフェリーで1時間らしいよ。 -
バスティアからリヴォルノへの船旅は4時間ほど。
飽きる間もなく、リヴォルノの街並みが行く手に見えて来た。
ちょっと物足らないくらい、短い船旅だったね。 -
あれ? リグリア海では穏やかだった波が、リヴォルノに近づくにつれて高くなってきた。
それにいつの間にか曇ってる。
昨日バスティアに雨を降らせた雲が通り過ぎた後かもよ、と話していると小さなボートが近づいてきた。
タグボート? -
イチオシ
メガ・エスメラルダ号にぴったりくっついて来たボート。
そのデッキには男の人が! (@ ̄□ ̄@;)!!
何々、どうするの?
次の瞬間、その男の人は船腹のハッチからメガ・エスメラルダ号に乗り移ったらしく姿が消えて唖然。
そして、ボートは何事も無かったように港に戻って行った。
こんなの見たの初めて! -
リヴォルノ港が近づいてきた。
わ、結構波が荒れてるね。 -
リヴォルノ港内。
船荷の積み下ろし用のクレーンのほか、何だか面白い形の灯台が。
灯台周りを石垣で囲っているように見える。 -
リヴォルノ港内。
乾ドックや貨物船用埠頭が並んでかなり大きな港のよう。
画像右端に見える像は何?
そばを通り過ぎる時に振り向いてみると…、 -
…幼子キリストを抱いたマリア像?
人魚像じゃないよね。
リヴォルノ港や航海の守り神になっているのかも。 -
リヴォルノは、イタリア・ルネッサンスの時期には理想の都市とされていた港町。
今も16世紀に造られた要塞城壁や運河が残っているんだそう。
遠目に見ても、それらしき古びた建物が並んでいていい風情。 -
さ、フェリーが発着する埠頭が近づいて来た。
お、あれはAIDAブルー。
ドイツの造船会社マイヤー・ヴェルフト製のクルーズ船だよね。 -
メガ・エスメラルダ号がリヴォルノ港の埠頭に接岸する様子も見て見たかったけど、車に戻らなくっちゃね。
さ、ハッチが開いた! -
リヴォルノ港に上陸!
やっぱり、地面に足が付く感じってホッとする。
今日はこのままリヴォルノに泊まるんだろうとお思いでしょうが、リヴォルノは素通り。
あとは『ロミオとジュリエット』の舞台となったヴェローナの街へと向かうので、コルシカ島車旅編はここでおしまいです。
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