2016/09/11 - 2016/09/11
7位(同エリア47件中)
- #ドライブ・ツーリング
- #オテル・サン・クリストフ
- #コルシカ島車旅
- #コルス島=コルシカ島
- #コロンブス出生の伝説がある街
- #サントマリー・マジューズ教会
- #バスティアからカルヴィ移動
- #リグリア海とシタデルを望む街
- #リル・ルッスの町と海岸線
- #街歩き
関連タグ
SUR SHANGHAIさん
- SUR SHANGHAIさんTOP
- 旅行記929冊
- クチコミ7097件
- Q&A回答49件
- 6,407,452アクセス
- フォロワー237人
前日、イタリアはサヴォナからのコルシカ・フェリーで到着したコルシカ島の港町バスティア。
コルシカ島北部にあるバスティアの街周辺は、コルシカ島滞在の最後に見て回ることにしてあるので、この日は直ちに出発してカルヴィの町を目指します。
カルヴィはコルシカ島北西岸にある風光明媚な港町。
15世紀にはジェノヴァ共和国に支配されていたというカルヴィには伝説があって、イタリアのジェノヴァ生まれのはずのクリストファー・コロンブスはカルヴィで生まれたことになっているのだとか。
今では夏には大勢の観光客が訪れるちょっとしたリゾート地になったカルヴィなんですが、9月も中旬に入った時期は落ち着きを取り戻しているかも?と訪れてみます。
バスティアからカルヴィへの途中にあるリル・ルッスも海辺の町。
ここには休憩で寄ってみます。
表紙の画像は、カルヴィで泊まったオテル・サン・クリストファーのベランダから見たカルヴィ・シタデル。
●注: コルシカ島のフランス語名はコルス島。
コルシカ島と言う呼称はイタリア語名になります。
よって、本来ならフランスの旅行記ではコルス島と呼ぶべきですが、日本ではコルシカ島の名の方が一般的なので、この旅行記でもコルシカ島と呼ぶことにします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨夜10時過ぎに到着したコルシカ島北部の港町バスティア。
フェリー・ターミナル北側のゲートそばにあるオテル・ポール・トガに一泊。
ビジネス・ホテル的な宿だったけど、こざっぱりと清潔だし、フェリーで夜に到着したり早朝出発の時にはとても便利な立地だったよね。
部屋の窓からリグリア海から昇る朝日が見られるなと思ったのに、目が覚めた時には太陽はもう水平線の上。
この時7:40分ちょっと前。
早朝到着のフェリーもあるのね。
どこから来たんだろう。Hotel Port Toga ホテル
-
オテル・ポール・トガの部屋から見下ろしたバスティアのフェリー・ターミナル。
画像のほぼ中央の白い車があるあたりがターミナル北側のゲート。
昨日SUR SHANGHAIたちがサヴォナから乗って来た黄色い船体のコルシカ・フェリーの姿はもう無し。
昨夜の内に出港したんだろうか。Hotel Port Toga ホテル
-
バスティアにはコルシカ島の旅の終わりにはまた戻って来る。
よって、今日はバスティアの街は素通りして、カルヴィへ。
オテル・ポール・トガを出たのは10時10分頃。
バスティアからコルシカ島各地の主な街へ南下して行く道は高速道路のN193号線。
地図を見ると、バスティアからカルヴィ方面へはD81号線と言うのがあって距離的には近そうなんですが、そちらは曲がりくねっていて時間がかかりそう。
ナビのお勧め通り、まずはN193号線を探します。
●注: コルシカ島の道路番号は、新旧(?)入り混じって使われているようで、地図によって番号が異なり混乱します。
例えば、この画像に出ているN193号線は、別の地図ではT11号線と記載されています。 -
バスティア市街地からN193号線へ抜ける道筋。
いろんなお店があるね。
まだ朝ご飯食べてないから、どこかでちょっと停まろう。
車内用の飲み物やスナックも欲しいよね。 -
朝ご飯だから、カフェかパン屋さんのサンドイッチがいいな、と思っていたら、≪No.4≫というお店を発見。
駐車場もあるし、ひっきりなしに近隣の人たちがパンやサンドイッチを買いに来る。
出来合いの中から選んだのはシンプルなハムとチーズのバゲット・サンドイッチ。
何の変哲もないこれがずいぶんおいしかったね。
何気なしに入ったお店が大当たりだとうれしい。(〃▽〃)ポッ -
腹ごしらえも出来て、N193号線に突入。
最初の内は片側二車線で制限速度は110km。 -
N193号線とN198号線の分岐点。
このまままっすぐ行くと、コルシカ島東岸を南下してボルト・ヴェッキオ方面へ続くN198号線。
カルヴィへ行くSUR SHANGHAIたちは右折しま~す。 -
N198号線との分岐点から先のN193号線は急に山の中の道になってちょいとびっくり。
片側一車線になったし、カーブも多くてスピードは出せません。 -
N193号線に入って20分ほど。
≪A RICELLA≫というカフェを見つけて小休止。
農家風外観のお店ですが、ここのコーヒーやお菓子類がおいしくて感激!
N193号線沿いのBARCHETTA地区にあって、通りかかると目に留まるはず。
ここのお菓子が忘れられず、数日後にバスティアに戻る時にも寄っていきました。 -
コルシカ島は、東岸を除いて急峻な山が連なる島。
でも、鉄道も通っているんですよ。
これはN193号線と並走している部分にあった鉄橋。
コルシカ島の鉄道はコルシカ鉄道(ミシュリーヌ)と呼ばれていて、現在は二つの路線があるんだそう。
詳しくは、下記のウィキペディアのページで見てみるといいと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%AB%E9%89%84%E9%81%93 (日本語版) -
前方に見えてきた山々はとても険しくて、とても小さな島にあるとは思えない。
コルシカ島は面積のわりに山岳地帯が大半を占めていて、最高峰はサント山(2710m)。
明日はそのサント山もある山の中へ行ってみようと思いますが、今日は一路カルヴィの街を目指します。
●注: フランス語ではサントと呼ばれる山は、イタリア語ではチント山。
日本ではチント山の名の方が通りがいいのかも? -
N193号線でポンテ・レッチャという町まで行くと、またまた分岐点があって、そのままN193号線を南下して行くとアジャクシオ方面。
SUR SHANGHAIたちはN197号線に入り、北上してカルヴィ方面へ。
しばらく行くと、目の前に海が!! ヾ(*´∀`*)ノ
●注: N197号線は、途中で高速道路N1197号線部分とに枝分かれし、海と出会った場所でまたN197号線としてカルヴィ方面へと続きます。
この画像は、N1197号線の部分。 -
コルシカ島は、上の方でも言ったように、東岸を除くと山がちな島。
よって、N197号線の海岸沿いでは、山が海に落ち込む風景が広がります。
SUR SHANGHAIたちは、砂浜がダーーーッと広がる眺めより、こんな景色の方が好きだからワクワク。 -
N197号線の海岸沿いには、大小の海辺の町があっていい雰囲気。
カルヴィへ行く途中にリル・ルッスっていう町があるらしいから寄ってみようか。 -
N197号線沿いのリル・ルッス到着。
バスティアからだと、途中の2度の休憩時間を入れて3時間。
ちょうど日曜だったせいか、駐車場近くの町の広場には蚤の市が出ていた。
これがまたいい雰囲気。ヽ(*^ω^*)ノ -
リル・ルッスの町の中に車を停めた後は、海岸線に沿って歩いてみた。
この画像だと、割りとマイナーな観光地というイメージでしょうが…、 -
イチオシ
…リル・ルッスの小さな岬を目指して歩いて行くと、レジャー・ボートもたくさん並ぶマリーナが。
岬の先には昔の砦跡らしい塔や灯台も見えるね。
あそこまで行ってみよう! -
リル・ルッスの浜辺。
こんなかわいいボートもあるし、画像右奥にはフェリー・ターミナルも。
南仏の街々や、イタリアのサヴォナからの航路があるようです。
そのターミナルへ向かっている間に…、 -
…コルシカ・フェリーのこんな大きなフェリーが入港して来てびっくり。
リル・ルッスの港自体は小さいけど、水深は十分にありそう。 -
リル・ルッスの岬にあった砦跡の塔は、近くから見るといま一つ。
また町の中へ戻ります。 -
リル・ルッスの町の中を通っている鉄道。
え、これってコルシカ鉄道の内、ポンテ・レッチャからリル・ルッスを通ってカルヴィまで行く路線?
どんな列車が通るか見てみたいね。
で、この鉄道脇のカフェを探してみたところ…、 -
イチオシ
…ありました! ヽ(^。^)ノ
LE RENDEZ-VOUS(ル・ランデヴ)というカフェで、ベランダ席からはリル・ルッスの町や海岸線、それにすぐそばにはポンテ・レッチャ⇔カルヴィ間のコルシカ鉄道らしき線路が。
うん、いい感じ。 -
これもLE RENDEZ-VOUS(ル・ランデヴ)というカフェのベランダ席から見た風景。
リル・ルッスが穏やかな雰囲気の海辺の町なのが伝わってくるいい眺め。
あれ? またコルシカ・フェリーのフェリーがやって来る。
なのに、ポンテ・レッチャ⇔カルヴィ間のコルシカ鉄道らしき線路は静かなまま。
結局、SUR SHANGHAIたちが休憩した時間帯には列車は通りませんでした。
ちょい残念。 -
リル・ルッスからカルヴィへ向かうN197号線から見た景色。
花もクラシックな街灯もあっていい眺め。 -
カルヴィの街に入る前に、スーパーで飲み物くらいは仕入れて行きたい。
カルヴィに限らず、どこでも街はずれにショッピング・センターやスーパーがあって、ドライブ旅には便利でした。 -
リル・ルッスからカルヴィへは、途中の買い物時間も入れると1時間。
今日カルヴィで泊まるのは、リグリア海とシタデルを望む高台にあるオテル・サン・クリストフ。
車で行っても見つけやすい場所で、ホテルの無料駐車場もありお勧めです。Hôtel Saint-Christophe ホテル
-
オテル・サン・クリストフの敷地内。
塔の向こうの棟に受付が入っています。
無料駐車場はここ以外にも、敷地すぐ外にもあって便利。
ここだけ見ると地味な感じのホテルですが…、Hôtel Saint-Christophe ホテル
-
…リグリア海とカルヴィ・シタデルが正面に見える、ベランダ付きのお部屋を取ると眺めが最高なんです。
どんな感じの眺めかというと…、Hôtel Saint-Christophe ホテル
-
イチオシ
…この通り、カルヴィ・シタデルが目の前! ヾ(*´∀`*)ノ
翌朝は、遠景に見える岬の向こうから朝日が昇りました。
カルヴィ・シタデルについては、後で行ってみた時の様子を別の旅行記にすることにして、ここではまずオテル・サン・クリストフのご紹介。Hôtel Saint-Christophe ホテル
-
オテル・サン・クリストフでいただいたお部屋からは、リグリア海の水平線とお隣にある別のホテルも見えました。
あちらもいい感じよね。 -
オテル・サン・クリストフのお部屋はちょっと狭くても、海の眺めとシタデルの迫力ある姿が真正面に見えると気持ちは広々。
浴室はシンプルながら清潔でお湯の出も問題なし。
トイレは、浴室隣の独立した空間に設置されていました。
朝食は付けなかったので内容などは不明です。Hôtel Saint-Christophe ホテル
-
オテル・サン・クリストフを敷地外の歩道から見た様子。
繰り返して言うと、ここに泊まるなら、リグリア海やシタデルが正面に見えるベランダ付きのお部屋にしましょう。(この画像だと右手の面の部屋。できれば上の方の階)
歩道側のお部屋のベランダからでもシタデルは見えるようですが、行き交う人から丸見えになるので落ち着かない気分になりそうです。
オテル・サン・クリストフから、食事場所やお土産品店が連なる町の中や港沿いへは徒歩で楽々です。Hôtel Saint-Christophe ホテル
-
カルヴィの街の中へ行ってみた。
観光客相手のお店以外にも、地元の人たち御用達のお店も並んでいて風情よし。 -
フランスではよく見かけるジビエ(狩猟で得た天然の野生鳥獣の肉)のお店。
コルシカ島は山が多いから野生動物も多いんでしょうね。
ハムとチーズの盛り合わせ+イチジクのジャムでいただくとおいしいですよ。 -
カルヴィの街並み。
古めかし過ぎず、南欧の海辺の雰囲気も入り混じって明るい雰囲気。
そんな街並みの合間に見えてきたピンクの尖塔はサントマリー・マジューズ教会のもの。
ちょっと行ってみよう。 -
カルヴィにあるサントマリー・マジューズ教会。
元々、4世紀にこの場所に建てられた教会は破壊と修復を繰り返し、現在のバロック様式で再建されたのは16世紀以降のことだったそうです。
ピンクとクリーム色の外壁と尖塔が印象的。
扉が開いていたので、中にも行ってみます。
バロック様式の教会。もともとは4世紀に教会が建立されましたが、その後蛮族により破壊され、13世紀に再建。しかし16世紀にサラセン人に破壊され、現在の形でその後修復されました -
カルヴィのサントマリー・マジューズ教会内部。
小振りでもどっしりした印象。 -
どの教会にも、小さなろうそくを捧げるコーナーがある。
カルヴィのサントマリー・マジューズ教会も同じ。
ろうそくの明かりが多いのは、毎日参拝に訪れる信者さんが多い証拠よね。
ゆらゆらと右に左に揺らめく火が美しい。 -
サントマリー・マジューズ教会の片隅に安置されていた像。
宗教を持たないSUR SHANGHAIにも、信仰の深さが偲ばれる表情。 -
サントマリー・マジューズ教会前の小さな広場は、カフェやレストランが所狭しと並び、一転して世俗の表情。
今は食事にもコーヒーで一服にも中途半端な午後の5時半前でどこもガラガラなんですが、サントマリー・マジューズ教会周辺からマリーナにかけては食事場所多し。
カルヴィでの食事はどこにしようかと見て歩くのが楽しい街角です。 -
サントマリー・マジューズ教会から、カルヴィ・シタデル下のマリーナまではすぐ近く。
シタデルには無料で上って行けるほか、このマリーナ沿いには食事場所がずらり。
カルヴィでは、観光+食事のための場所として、誰もが訪れるスポットになっています。
シタデルには別の日に上ることにしますが、この画像で見えている門そばまで行ってみます。 -
カルヴィ・シタデル下にある門。
ここをくぐって進んで行った先もマリーナで、気持ちいい散策が楽しめます。
ただし、この先に行っても、気づいた限りではシタデルに上って行く道はありませんでした。
シタデル内に入って行く門などについては、次の旅行記でご紹介します。
★コルシカ島車旅 -(4)カルヴィを出る前に、コロンブス出生の伝説があるシタデルへ
http://4travel.jp/travelogue/11221608
その門の壁には、人物写真のポスターがびっしり。
商品名とかは書いていなかったから、これは街角アート?
気づいた限りでは説明もなかったので正体不明。
でも、ちょっといい雰囲気に仕上がってるよね。 -
イチオシ
人物写真がびっしり貼られたカルヴィ・シタデル下にある門。
その門の脇にある塔は≪塩の塔≫。
15世紀にジェノヴァ共和国に支配されていた時に、塩の貯蔵庫として使われていたことからその名がついたようです。 -
上掲の画像のカルヴィ・シタデル下にある門からはオテル・サン・クリストフ方向へ戻れる坂道があったので、ここで一旦ホテルに戻ります。
その途中に咲いていたハイビスカスの花の赤が強烈な印象。 -
食事時になって戻って行ったサントマリー・マジューズ教会前の広場。
わ~! あんなにガラガラだったレストランがどこも満員!
で、教会近くの別の広場で目を付けておいたレストランへ。 -
そのレストランの名はA FUNTANA。
サントマリー・マジューズ教会の尖塔が見下ろせるちょっとした広場にあります。
同じ広場には、ほかにも気軽に入れるピッツェリアなど数軒のお店がありました。
AFUNTANAは、中庭風にしつらえた敷地にテーブルが並んでいるのが風情よし。
メインは、シーフード、肉類、パスタまで幅広い品ぞろえ。
スタッフの応対もよくて満足満足。 -
夕食後は、カルヴィの街の中をまた一巡り。
フランスだと、街角の落書きアートはシンプルなイラスト系が多い。
コルシカ島でもそうみたい。 -
イチオシ
すっかり夜景モードに突入したカルヴィ・シタデル下にある門と≪塩の塔≫。
明日はコルシカ島最高峰のサント山(チント山)方面へ日帰りで行くので、今日はここでリタイアします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
★コルシカ島車旅
-
前の旅行記
★コルシカ島車旅(1)始まりはイタリアのサヴォナからフェリーでバスティアへ
2016/09/10~
バスティア
-
次の旅行記
★コルシカ島車旅 -(3)カルヴィからサント山(チント山)麓のアスコへ日帰りで
2016/09/12~
コルス地方
-
★コルシカ島車旅(1)始まりはイタリアのサヴォナからフェリーでバスティアへ
2016/09/10~
バスティア
-
★コルシカ島車旅(2)バスティアからリル・ルッス経由でカルヴィへ
2016/09/11~
コルス地方
-
★コルシカ島車旅 -(3)カルヴィからサント山(チント山)麓のアスコへ日帰りで
2016/09/12~
コルス地方
-
★コルシカ島車旅(4)カルヴィを出る前に、コロンブス出生の伝説があるシタデルへ
2016/09/13~
コルス地方
-
★コルシカ島車旅(5)カルヴィからポルト、ピアナ経由でアジャクシオへ
2016/09/13~
ポルト
-
★コルシカ島車旅(6)ナポレオンの生家とアジャクシオの街
2016/09/14~
アジャクシオ
-
★コルシカ島車旅(7)アジャクシオからコルテのシタデル、そしてバスティアへ
2016/09/15~
コルテ
-
★コルシカ島車旅(8)バスティア港とリグリア海を見下ろすオテル・ドゥ・グーヴェルヌール
2016/09/15~
バスティア
-
★コルシカ島車旅(9)バスティアからコルス岬へ日帰りで
2016/09/16~
バスティア
-
★コルシカ島車旅 -(10、完)旅の終わりは、バスティアからコルシカ・フェリーでイタリアのリヴォルノへ
2016/09/17~
バスティア
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Hotel Port Toga
3.23
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ★コルシカ島車旅
0
48