2017/05/13 - 2017/05/13
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スネフェルさん
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カミさんとの長期交渉の末、ようやく勝ち取った週末の短期旅行の権利。
どうせ行くなら行ったことがない国に行きたいし、土日しか時間がないので、必然的に弾丸旅行になる。
そこで条件に合う行き先を調べて見ると、この時期、上海は弾丸旅行が可能であることがわかった。
上海直行便の航空会社(LCC)の選択肢としては、春秋航空とピーチの二択になる。
春秋航空の行きは羽田発が1:30で上海着が3:40。
一方のピーチは羽田発が2:50で上海着が5:05。
空港発の始発電車が6:00なので、春秋航空では待ち時間が長すぎるし、イミグを出た中国の空港のベンチで寝るなど、危険が大きすぎる。
帰路はピーチが上海発が1:05で羽田着が5:00。
春秋航空は上海発が19:05で羽田着が23:00
どう考えてもピーチの方が日本人的に便利、ということでピーチで上海に行くことに決定。(値段は春秋航空の方が安価だった。)
当日、ピーチの羽田空港手続きは出発の3時間以上前に開いた。以前の弾丸旅行はバニラ利用だったが、バニラとピーチを比較すると、ピーチの方が良い。
バニラの手続きは出発の2時間前で、1時間で閉まってしまう。(ぶっちゃけ、慌ただしい)それに比べれば、ピーチは余裕があるし、列も異常に長くはなっていない。乗り込みは沖留めではなく、ブリッジで乗れたのも良かった。
飛行は順調で、遅れることもなく無事に上海に到着。
イミグレでもトラブルことなく、無事に通過。
さて、まだ5:30前でヒマだが、地下鉄も動いておらず、小腹も減ったので腹ごしらえをしたいが、国際線側に店は無し。ただ、国内線側に一軒開いている店があり、そこに入る。中国語は全く喋れない自分だが、写真で掲示のある品を指差し注文で発注。トマトの入った八角味付けの麺。正直、味は微妙。とはいえ、小腹は満たすことはできた。
さて、まだ6:00前。時期潰しでマッサージを受ける前に交通カードが買える時間を確認すると、リニアのチケット売り場を指差し、「7 o'clock」と一言。中共のサービス業の愛想のなさは聞いているのでこの答えで満足し、空港賓館のマッサージへ。
マッサージ屋にはいり、マッサージしたい旨を告げると「ニホンジンデスカ?」と尋ねられる。素直に、はい、と返事したが、よくよく考えるとガイジン価格を提示するためだったよう。(料金は部屋に入ってから提示)90分で1080元。ハッキリ言って高いが、サイト「上海ナビ」によれば気持ちがいいとあったので、トライしてみた。
しかし、ヘタ。
オイルマッサージではあるが、指圧はほとんどナシ。エステ?と思ったくらい。しかも、途中から延長は90分?せめて45分?と聞いてくる。このレベルで延長はありえない(このへんは妖精の日本人観光客らしく穏便に・・・笑)
しかし、上海ナビでのあてにならない情報の一つだった。
さて、マッサージを終えて7:30。リニアチケット売り場に行くと見事に開いている。意気揚々と売り場に並んで交通カードを買いたい旨告げると「9:00からよ」と冷たく告げらた。窓口のおばちゃんの指の先には交通カードの販売は9:00~19:00と告げる看板が掲示してあった。上海ナビには切符を買うのには並ぶし、割り込みが多いため、なければ時間が無駄になる、とあった。しかし、カードを買うだけで1時間半も空港で無駄に過ごす気はもうない。
素直に切符を買って地下鉄に乗ることにした。(結果的に交通カードはなくても全く時間は無駄にならなかったので大正解)
地下鉄と言ってもしばらくは地上を走行する。ドアが開くたびに様々な異臭が流れ込み、旅情を掻き立てるが、一番多いのはドブ(下水)の匂いだった。若い日本人には馴染みのない匂いかも。上海市内に近づくにつれて客が増え、車内は満員に。想像したほどのカオスは無く、人が多い以外は日本の田舎の雰囲気。
そうこうするうちに豫園駅に到着。豫園へ向かってブラブラ。当初1時間位を見込んでいた豫園だが、大半をここで過ごすことに。ここは自分的に興味が惹かれる場所だった。
豫園駅から豫園方面に歩くと雑多な人々が思い思いのスタイルで寛いでいる。今は見ない物乞いもいた。彼女はハンセン病を患ったようだが、金をあげるとなにがしかのトラブルになるかもしれない。後ろ髪引かれたが、立ち去る。(この後、豫園商城では老婆の物乞いを見かけた。)
そのまま歩くと豫園商城域に到着。入り組んだ路地に店がひしめき、ブラブラするだけで楽しい。当初に予定していなかったのに、思わず時間がとられてしまった。
歩くことしばし、豫園城隍に到着。
壁にポコっと空いた小窓がチケット売り場になっていた。治安が悪い地域ではこのような作りで現金授受が行なわれるのは世界共通で、この地域は治安が悪かったことがあることを感じられた。
ここでチケットを購入し、城隍内へ。
圧巻であった。
四方を建物が囲み、真ん中が広場になっている。多くの人が熱心にお参りしており、今も信仰の拠り所になっているのがわかる。
中の像は金ピカで実に分かりやすい(笑)侘び寂びに慣れ親しんだ日本人には違和感この上ないが、欧米人にはウケそう。
豫園城隍の後は、庭園の豫園に行こうとしたが、最初、出口側に行ってしまった。出口の警備員が中国語であっちに行け、という仕草をした。チケットはどこで買う?と英語で尋ねると元来た方を指差した。戻ってもチケット売り場らしきものは無い。地図で確認すると迂回して入口に行く必要があるようだ。(結局、追い払われただけのようだ)
色々あったが、ようやく庭園の入口を見つけてチケットを買い、中へ。
ここは誰にでも素晴らしさがわかる庭園だった。(侘び寂びのような難しい哲学はなく、インパクト重視の分かりやすさがある)奇岩を配置し、遊びココロ満載で、素材は同じながら個々の庭園は全て変化し、同じものは無い。
駆け足の予定だったが全てを見たくなりすっかり長居をしてしまった。
園内にはところどころ売店があるが飲み物な売店は見当たらない。かなり広いため、飲み物は持ち込むのがベター。
城隍をでて商城を再びブラブラ。カミさんと子供の土産を探すが、どれもクオリティが低い(玉の彫り物など、子供には豚に真珠。カミさんも興味なし)
唯一見つけた民芸品で、伝統的な凧をゲット。つくづく中間層の層が薄いというのを感じる(中間層が多ければ、中間層向けの土産が増えるはず。ほぼ皆無ということは低層と上層しかいないことを意味する)
その後、再び地下鉄に乗り、静安寺へ。静安寺は説明によると、三国志時代まで遡る古刹。最初は入口がわからず、周囲を一周してしまったが、デカイ。ここも造りは外周を建物(壁)で囲み、内側を開けた広場にするスタイル。
そして、デカイ!
これも分かりやすい価値観。
回廊はぐるっと一周ができる。
次に地下鉄に乗って外灘へ。
上海て一番の「顔」と言われる場所だが、正直、何の感慨も感じなかった。古い石造りのビルはあるが、アスファルトでは興醒め。
対岸にある最新のビルにも全く心が動かされない。
これは予想の範囲だったが、外灘で購入したコーラを飲んで胃がムカムカしてしまった。多分、偽物のコーラを飲んでしまった模様(味も変だった)
しばし休憩して退散。
外灘からは徒歩で豫園商城に戻り、土産を必死に探す。ロクでもない品から何とか選び、トボトボと地下鉄の駅に戻るべく、歩くと、ネコと犬の闘いの場に遭遇!
じゃれつく犬に対してネコがネコパンチで応戦!
面白いので写真を撮ろうとすると、若い女性に「写真撮って!(中国語なので、理解できないが、動作でそう判断)」と頼まれ、シャッターを切る。
チェックして、というと「中国人じゃないの?どこの人?」と聞かれたので、一瞬ひるんだが、「日本」と答えると、「私、日本好き!」とのお答え。
一緒にいた青年(彼氏?)も「松山に友達がいる」とのこと。
「憤青」ではなくてよかった、と安堵。(この旅で一番緊張した瞬間だった)
どこに行ったの?いつまでいるの?などと話していると、彼らはこれから中国茶道の店に行くとのことで、一緒に行こうと誘われたので、デートのおジャマ虫としてついて行くことに。
完全に地元民しか知らないと思われるビルの一角。三人も座ると部屋の幅一杯になってしまう。観光客は絶対に行くことはない空間だ。
丸顔の可愛いお姉さんが中国語で解説し、若者が英語に翻訳してくれた。
なかなか興味深く、貴重な体験ができた。
彼らは地下鉄の駅まで送ってくれ、切符の買い方まで案内してくれた。
ネットでは中国社会では人に親切にすればアダとなって返るため、無視するが吉、との情報にふれたことがあるが、彼らはイザベラ・バードが100年以上前に中国を旅した時に出会った中国人そのもののように感じる。
貴重な体験と時間だった。
その後は空港へ行き、帰路に着いた。
深夜便での出発なのにイミグレは激混み!
通過に50分近くを要した。
また、空港ではキャッシュで自販機が利用できず、不便この上なかった。
街中(交通カードのチャージやシェアバイクの利用)でもそうだが、現金利用する者に制限をかけているように感じる。携帯電話や銀聯カードが無いものは生きていくのに不便がある社会だ。そして銀聯カードは農民などの都市籍を持たない貧民には持つことはできないだろう。対応できない層は切り捨てていると感じる。
弱肉強食の米国でもここまで酷くない。聞くと見るとでは違う、というのはよくある話だが、こんな政治で社会が安定するはずがない、と感じた旅だった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
田舎者の悲しさで、終電が早いため、割りと早く羽田に行かねば、到着できないため、11時前には羽田に到着。
自分と似たような人がボチボチ。
羽田は肘掛がない椅子が多く、ねっころがりやすい。
ここは5F展望台前のベンチ。 -
23時40分に受付開始。
LCCお約束のカウンター前での荷物広げ。重量オーバーなら金払えってつーの!
彼女らはクソ暑い空港で、トランクからコートや上着をどり出し、重ね着してました。 -
免税店は閉まってますが、フードコートは開いていたので、とりあえず、腹ごしらえ。
-
カルティエ裏のベンチでは、携帯充電のコンセントあり。ここで充電しつつ、時間をつぶします。
-
羽田はLCCでも沖留めではなく、ブリッジから搭乗です。
-
ピーチのCAは若くて美人さん。
でもピーチは深夜のフライトが多く、大変だなぁ。 -
上海空港着。
当然、開いている店はほぼ皆無。
国内線側で開いていた店を発見。 -
とりあえず朝飯。
トマト味の牛肉麺のようなモノ。
八角とトマトがケンカして味は微妙。 -
案内所で聴くと交通カードが帰るカウンターは7:00からと言われ、時間を潰すことに。これが敗因だったが・・・
-
目の前の上海空港賓館でマッサージを受けることに。
-
90分で1080元。でもまあ、朝6時だったので、窓口が開くまで時間を潰すには充分。
だが、オイルマッサージとは言え、価格が高い。しかも、お世辞にも上手いとは言えなかった。
色々クチコミを調べていったが、役に立たなかった情報の一つ。 -
時間を潰してリニアの窓口に行くと、なんと!
交通カードの販売は9:00から、とのこと。ショックを受けたものの、こんなところで1時間以上をかける訳にはいかない。
交通カード購入は断念。 -
1パスの切符を購入。
-
地下鉄入線。
ひと昔の千代田線のような先が尖ったタイプ。 -
ここから乗り換え駅まではローカル線になるようで、短い車両編成。
朝だといこともあり、ガラガラ。 -
駅ごとにいろんな匂いがしたが、一番多かったのはドブの匂い。
-
乗り換え後の車内は流石に混雑。
極端な姿の人はおらず、日本人的に見てもフツーの格好の人が多かった。
でも、やはり化粧してる女性は少ない。 -
豫園駅下車。
-
かなたには高層ビル群が見えます。
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豫園商城入口までの道。
漢民族だけでなく、明らかな回族もいた。
ここでハンセン病を患った物乞いに出会った。 -
途中で見かけた一人電気自動車。日本ではセニアカー(電動車椅子)のような乗り物。規格を変えれば日本でも売れそう。
-
豫園の裏門を通過して豫園に向かいます。
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豫園商城の入口
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豫園商城の街並み。
ところ狭しと商店がひしめいています。 -
豫園城隍の入口。
大きい表示で分かりやすい。 -
壁に開いた小さな穴がチケット売り場。
-
城隍内。入って正面の建物。
-
正面の建物。城隍のメインの建物。
-
入って左手の建物。
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入って右手の建物。
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色々な像があったが、基本的に皆金ピカ。
-
ちょっと気になったのが、この老夫婦の像。
いわれは不明・・・ -
仏像もあったので、道教一辺倒というわけでもなさそう。
-
ご本尊(多分)
仏教ではあり得ない風貌。
つまり、道教寺院ということになるらしい。 -
仏教だと四天王が守る位置には漢服を着た諸官が並ぶ。
-
ご本尊の裏手には金ピカの仏画(多分・・・)
-
干支にちなんだ諸官が並びます。
-
ご本尊の裏手(神社で言えば本殿の位置)
-
本殿脇に文晶を祀っている祠があった。
あとで調べると学問や出世にご利益がある神様だったそうな。
お参りしておけばよかった(苦笑) -
どこからともなく笛の音が・・・
テープかとおもったら、道士の生演奏だった。 -
自分の入ったのは裏口のようだが、本来の正面の入り口の扉絵。
-
対面の扉絵
-
城隍を後にして近くの店で小籠包を食べた。
しかし、名物は別のものだったようで失敗!
このときは空いていたが、夕方は激混みで断念。 -
皮作りから蒸し上げまで店頭で行っていた。
-
豫園の入り口と思ったところが出口で、監視人に追い払われる。
入り口場所を聞いても、きちんと答えてはもらえず。
日本での観光客の扱いに不満、などと言ったニュースをよく見かけるが、中共での観光客の扱いに比べれば、王様気分を味わえる(笑)
こんな対応で欧米からの観光客は満足するのだろうか? -
城隍から豫園までの道のりには池があり、噴水もあった。
しかし、道は激混みでまともに進まない! -
ようやく豫園のチケット売り場に到着。
-
豫園入り口の狛犬(らしきもの)
ユーモアあふれる表情。 -
対面の狛犬(らしきもの)
こちらも滑稽な表情。 -
反り返った屋根を抜け、庭園に誘われます。
-
庭園に入って最初の狛犬
-
もう一体の狛犬。
家族連れが記念写真撮影中。 -
庭園の一部。
池には緋鯉と錦鯉が泳いでいた。 -
あまり顧みられていないようだが、壁にはところどころレリーフが埋め込まれていた。
-
遊びココロあふれる通路の形。
-
別の場所にいくと違った風情の庭に変わる。
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中国人の大好きな龍が屋根瓦に。
髭までリアルに作られている。 -
少し移動するとガラリと違った風情の庭に変わり、飽きない。
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トンガリ屋根。
ベトナムでも見たが、南方の文化を色濃く感じる。 -
見た目にも涼し気な庭園
-
建物に囲まれたこんな場所もあった。
-
豫園を出て下町を歩く。
遠くに見える高層ビル群(おそらくはタワーマンション)と生活感あふれる低層住宅が見事なコントラストを描く。 -
道端でみた青い草・・・
と思ったらビニール製でした。
人工芝よりクオリティが低い代物。
(青色が不自然・草丈が長すぎる) -
自転車通路と車道が明確に分かれている。
これは先進的! -
とはいえ、歩道の駐車スペースの半分は自転車置場に!
先進的なんだか、後進的なんだか、よくわからない感覚・・・ -
老西門街に到着。
路地裏散策を始める -
生活感溢れる路地。
ようやく中国に逢えた気がした。 -
道端では骨董品を売る親父と品定めをする客があ掛け合いをしていた
-
スクターの上でアクロバティックな睡眠をとる達人。
ザ・チャイナ! -
そうこうするうちに大境閣古城壁に到着
-
城跡。
一部しか残っていない、とあったが、本当に一部しかなく、高さも低い。
台湾で見た城壁より高さがない。
これで本当に守れたのだろうか? -
城壁の上の建物。
下の茶色の部分は鉄のようで、どうもオリジナルではない感じがする。
この辺にこだわらないのがチャイナクオリティーなんだろう。 -
城壁の隣にある白雲観。
-
タダのビルとおもいきやなんと中学校!
目の前の広場では少年がサッカーをしていた。
門はしっかり閉まり、守衛が外に目を光らせていた。 -
地下鉄に乗り静安寺へ。
でかい! -
正面に回るとビルに囲まれた寺院であることがわかる。
-
中に入る。
背後にビルが迫る。 -
正殿と思しき建物には、中国の宮殿のような装飾のある階段があった。
-
ご本尊はお釈迦様
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地下鉄にのり定番の外灘へ
-
定番の景色をパチリ。
奇妙なビルがあれば未来的なのか?と思うが、それは個人個人で価値観は違うので、論評はしない。
自分的にはあまり感慨はない。 -
外灘の旧租界時代の建物群。
-
とりえず、対岸への艀(連絡船)に乗ってみる。
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もらったのはトークン。
改札では、機械などには通さず、オバチャンが箱を棒でったいて「放り込め!」といった雰囲気で怒鳴っていた。
トークンはその箱に放り込んで通過。 -
艀(連絡船)
結構立派じゃん!
とおもったら、席は少なく、床にはゴミが散乱。
デフォルトのチャイナクオリティーだった。 -
対岸には何も無し。
戻ることにする。 -
豫園に戻り、とりあえず、それっぽい名物をゲット。
ストローで中身をすいとって食べる模様。
残り滓の皮は不味い。
どうするべきだったのかな?
この帰り、地元の若者に出会い、お茶屋さんまで行くことになった。 -
上海空港からの帰路。
帰りのピーチは沖止めだった。
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