大沼・駒ケ岳旅行記(ブログ) 一覧に戻る
函館・江差四日間の旅も今日が最終日。天気予報によるとかなりいい天気のよう。それではと、立待岬からトラピスチヌ修道院に加えて、予定に入れていなかった大沼公園を入れてみることにしました。事前に頭の中で順路・時間を想像してみても、うーん。ちょっと微妙。なかなか厳しいスケジュールに思えていましたが、ぐずぐず迷っていても仕方がない。えーいと回りましたが、やっぱりかなり押せ押せの旅になったでしょう。<br /><br />始めに入れた大沼国定公園は、JR大沼公園駅から散策。大沼湖周辺から駒ヶ岳を臨む散策路は一周30分のコースとかよく整備されたコースもあるし、これだけの大自然を感じる割にはお手軽に楽しめるスポットだと思います。ただ、列車の車窓から見える景色と格段に違うかというとそこはそうでもなかったかな。何年か前に車窓から見た美しいイメージが大きく変わるということはありませんでした。<br />その後の立待岬からトラピスチヌ修道院は、さすがに函館の定番スポット。荒々しさや美しさと少し感傷にも浸らせてくれる要素があって、これも一級品。素直な気持ちで楽しめたと思います。

はるばるきたぜ早春の函館・江差の旅(四日目・完)~雪景色の大沼公園は、沼の家の名物団子も絶品。函館観光定番の立待岬からトラピスチヌ修道院に、イカ刺し・函館スイーツも時間ギリギリまでチェックします~

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2017/03/20 - 2017/03/20

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たびたび

たびたびさん

函館・江差四日間の旅も今日が最終日。天気予報によるとかなりいい天気のよう。それではと、立待岬からトラピスチヌ修道院に加えて、予定に入れていなかった大沼公園を入れてみることにしました。事前に頭の中で順路・時間を想像してみても、うーん。ちょっと微妙。なかなか厳しいスケジュールに思えていましたが、ぐずぐず迷っていても仕方がない。えーいと回りましたが、やっぱりかなり押せ押せの旅になったでしょう。

始めに入れた大沼国定公園は、JR大沼公園駅から散策。大沼湖周辺から駒ヶ岳を臨む散策路は一周30分のコースとかよく整備されたコースもあるし、これだけの大自然を感じる割にはお手軽に楽しめるスポットだと思います。ただ、列車の車窓から見える景色と格段に違うかというとそこはそうでもなかったかな。何年か前に車窓から見た美しいイメージが大きく変わるということはありませんでした。
その後の立待岬からトラピスチヌ修道院は、さすがに函館の定番スポット。荒々しさや美しさと少し感傷にも浸らせてくれる要素があって、これも一級品。素直な気持ちで楽しめたと思います。

  • 今日は、天気もいいので、思い切って大沼まで行ってみることにしました。もう何年も前ですが、車窓から見た大沼の美しい風景が忘れられないんですよね。ただ、列車の時間までは例によって、函館駅の近場を散策します。<br />函館自由市場は、函館駅から五稜郭方面に少し行ったところ。ただ、周囲には他に目ぼしい観光スポットはないので、観光客にはちょっと縁遠くなっているかもしれません。しかし、地元の人にはこここそがしんせんな海産物が手に入る場所として認識されているところ。

    今日は、天気もいいので、思い切って大沼まで行ってみることにしました。もう何年も前ですが、車窓から見た大沼の美しい風景が忘れられないんですよね。ただ、列車の時間までは例によって、函館駅の近場を散策します。
    函館自由市場は、函館駅から五稜郭方面に少し行ったところ。ただ、周囲には他に目ぼしい観光スポットはないので、観光客にはちょっと縁遠くなっているかもしれません。しかし、地元の人にはこここそがしんせんな海産物が手に入る場所として認識されているところ。

  • 市場内には名物食堂もあるので、すぐに食べたい人にも問題はありません。<br />しかし、一点言わせてもらうと、始まる時間がちょっと遅いような。駅近くの朝市の方が早いと思います。

    市場内には名物食堂もあるので、すぐに食べたい人にも問題はありません。
    しかし、一点言わせてもらうと、始まる時間がちょっと遅いような。駅近くの朝市の方が早いと思います。

  • その名物食堂が、こちらの市場亭。早朝なので、まだやってません。<br />実は後で改めて夕方に行ったら「もう閉まりました。」。どうなっているんだと思ったら、「うちは市場がやっていないと食材がないんです」とのこと。別の情報でもストックを持たない食堂とありましたが、本当にその通り。必要な食材は市場からその都度入手する。なるほど、名物食堂であることはよくわかりました。

    その名物食堂が、こちらの市場亭。早朝なので、まだやってません。
    実は後で改めて夕方に行ったら「もう閉まりました。」。どうなっているんだと思ったら、「うちは市場がやっていないと食材がないんです」とのこと。別の情報でもストックを持たない食堂とありましたが、本当にその通り。必要な食材は市場からその都度入手する。なるほど、名物食堂であることはよくわかりました。

  • 駅に戻りつつ。松風町の電停からすぐのこちらは、弁慶力餅 三晃堂。<br />

    駅に戻りつつ。松風町の電停からすぐのこちらは、弁慶力餅 三晃堂。

  • べく餅という黒いお餅があって、なんですかと尋ねたら、「これは黒糖のお餅です。べっこう色なのでそれがべく餅になりました。」と教えてくれました。

    べく餅という黒いお餅があって、なんですかと尋ねたら、「これは黒糖のお餅です。べっこう色なのでそれがべく餅になりました。」と教えてくれました。

  • ちょっと固いめのお餅。食べていると黒糖の甘さががだんだん浸みてくるといった感じ。ただ、とりたててうまいということでもないような気はします。

    ちょっと固いめのお餅。食べていると黒糖の甘さががだんだん浸みてくるといった感じ。ただ、とりたててうまいということでもないような気はします。

  • 結局、朝市の方に戻ってきまして。

    結局、朝市の方に戻ってきまして。

  • きくよ食堂 本店は、函館朝市の中心部。あさ5時からやっているお店です。

    きくよ食堂 本店は、函館朝市の中心部。あさ5時からやっているお店です。

  • イカ刺し定食かイカそうめん定食かどっちにしようか迷っていたら、函館らしいのはイカそうめんですとさっと応えてくれる。定食の皿料理も一つ一つ説明もして入れるし、店員さんの教育が最高ですね。なお、イカそうめんの方もネッチョリした甘さがいけてました。

    イカ刺し定食かイカそうめん定食かどっちにしようか迷っていたら、函館らしいのはイカそうめんですとさっと応えてくれる。定食の皿料理も一つ一つ説明もして入れるし、店員さんの教育が最高ですね。なお、イカそうめんの方もネッチョリした甘さがいけてました。

  • 向かいの活いか釣り広場です。

    向かいの活いか釣り広場です。

  • 建物の表に大きな看板が出ているのですぐに分かります。

    建物の表に大きな看板が出ているのですぐに分かります。

  • 子供連れのお父さんとか「つれるんかなあ」とか心配げでしたが、あっという間に食いついてくる。最後、潮だか墨だかを吐きながら抵抗するイカを網ですくってハイ終了。なかなか楽しいイカ釣りです。

    子供連れのお父さんとか「つれるんかなあ」とか心配げでしたが、あっという間に食いついてくる。最後、潮だか墨だかを吐きながら抵抗するイカを網ですくってハイ終了。なかなか楽しいイカ釣りです。

  • 函館駅から海側、摩周丸の方に向かってすぐのともえ大橋です。車がビュンビュン通る高速道路のような橋なんですが、摩周丸の近くから橋に上がれるような立派な上り口があって、展望所のような役割も負っているようです。<br />なお、こうして真下から橋を見上げても迫力がありますよ~

    函館駅から海側、摩周丸の方に向かってすぐのともえ大橋です。車がビュンビュン通る高速道路のような橋なんですが、摩周丸の近くから橋に上がれるような立派な上り口があって、展望所のような役割も負っているようです。
    なお、こうして真下から橋を見上げても迫力がありますよ~

  • すぐ先が青函連絡船記念館摩周丸。早朝の姿を拝みましょう。船に近づくにしたがって、その大きさがだんだんと分かってくる感じ。

    イチオシ

    すぐ先が青函連絡船記念館摩周丸。早朝の姿を拝みましょう。船に近づくにしたがって、その大きさがだんだんと分かってくる感じ。

  • 函館湾にその向こうの函館山がはっきりと見えるロケーションでもあり、その景色にぴったりはまった姿は確かに一見の価値があると思います。なお、摩周丸は二代目。昭和63年に終航したものです。

    函館湾にその向こうの函館山がはっきりと見えるロケーションでもあり、その景色にぴったりはまった姿は確かに一見の価値があると思います。なお、摩周丸は二代目。昭和63年に終航したものです。

  • で、その横。ふれあいイカ広場は、函館市青函連絡船記念館摩周丸の先頭部分。広い船のデッキのような広場には名前の通りイカのモニュメントがありました。しかし、摩周丸があまりにも大きいし、背景に見えている函館山の姿があまりにも美しいので、このイカのモニュメントの影は薄くならざるを得ない。周囲の景色の方が圧倒的な主役になっていると思います。

    で、その横。ふれあいイカ広場は、函館市青函連絡船記念館摩周丸の先頭部分。広い船のデッキのような広場には名前の通りイカのモニュメントがありました。しかし、摩周丸があまりにも大きいし、背景に見えている函館山の姿があまりにも美しいので、このイカのモニュメントの影は薄くならざるを得ない。周囲の景色の方が圧倒的な主役になっていると思います。

  • さて、時間が来たので、ここから大沼へと出発です。JR函館本線だと、途中に北海道新幹線の新函館北斗駅。特急を使えば約30分ですが、途中の眺めだと北海道らしい大地の風景もそれなりに楽しめるので、あっという間に到着です。ちなみに、バスだと函館駅から新函館北斗駅ですら約1時間。便利さではてんで比較にはなりません。

    さて、時間が来たので、ここから大沼へと出発です。JR函館本線だと、途中に北海道新幹線の新函館北斗駅。特急を使えば約30分ですが、途中の眺めだと北海道らしい大地の風景もそれなりに楽しめるので、あっという間に到着です。ちなみに、バスだと函館駅から新函館北斗駅ですら約1時間。便利さではてんで比較にはなりません。

  • 大沼公園駅に到着しました。<br />本来だとこの時期はまだ雪に埋もれているはずなんですが、この辺りは何とか大丈夫です。

    大沼公園駅に到着しました。
    本来だとこの時期はまだ雪に埋もれているはずなんですが、この辺りは何とか大丈夫です。

  • まずは、大沼公園駅を降りてすぐの観光案内所、大沼国際交流プラザで情報収集です。まだ3月だったので、周辺の散策はどうかなあ。少し心配もしていたのですが、

    まずは、大沼公園駅を降りてすぐの観光案内所、大沼国際交流プラザで情報収集です。まだ3月だったので、周辺の散策はどうかなあ。少し心配もしていたのですが、

  • 今年は雪も少ないし、一周30分弱のコースなら大丈夫ですよと教えられて、そのコースを歩くことにしました。的確な情報を得て、本当に助かりました。

    今年は雪も少ないし、一周30分弱のコースなら大丈夫ですよと教えられて、そのコースを歩くことにしました。的確な情報を得て、本当に助かりました。

  • 公園に入るとすぐに北海道駒ヶ岳が見えてきます。大沼公園のバックにそびえる山は、まさに大沼公園のシンボル。

    公園に入るとすぐに北海道駒ヶ岳が見えてきます。大沼公園のバックにそびえる山は、まさに大沼公園のシンボル。

  • 湖面は凍って雪に覆われていたので、

    湖面は凍って雪に覆われていたので、

  • 余計に、駒ヶ岳の美しさが目立っていたように思います。つんと上を向いたような山頂の形と馬の背のような山すそへの稜線は見る角度を少し変えただけでも変化がある。それも魅力の一つかなと思います。

    余計に、駒ヶ岳の美しさが目立っていたように思います。つんと上を向いたような山頂の形と馬の背のような山すそへの稜線は見る角度を少し変えただけでも変化がある。それも魅力の一つかなと思います。

  • 遊歩道の方は雪がないことはないのですが、除雪もあって確かに問題なし。

    遊歩道の方は雪がないことはないのですが、除雪もあって確かに問題なし。

  • これなら問題はないでしょう。

    イチオシ

    これなら問題はないでしょう。

  • どんどん進んで、

    どんどん進んで、

  • これは、「千の風になって」のモニュメント。ちゃんと雪かきされていました。ありがとうございます。

    これは、「千の風になって」のモニュメント。ちゃんと雪かきされていました。ありがとうございます。

  • 3月の大沼がどういうものか知らずに行ってしまったのですが、この年は雪が少ない年だったので、一周30分弱のコースは何の問題もなく回れました。<br />

    3月の大沼がどういうものか知らずに行ってしまったのですが、この年は雪が少ない年だったので、一周30分弱のコースは何の問題もなく回れました。

  • 一方で、コースからすぐの氷の張った一面真っ白な湖上には黄色いビールのケースのようなものが散乱している。変だなあと思ったら、これはシラサギ釣りのためのもの。ここに腰かけて釣りをするんですね。朝早かったのでまだ一人も釣っている人はいませんでしたが、お店の方ではもうスタンバイしている感じ。冬のシラサギ釣りがこんなに手軽な場所でできるなんて初めて知りました。

    一方で、コースからすぐの氷の張った一面真っ白な湖上には黄色いビールのケースのようなものが散乱している。変だなあと思ったら、これはシラサギ釣りのためのもの。ここに腰かけて釣りをするんですね。朝早かったのでまだ一人も釣っている人はいませんでしたが、お店の方ではもうスタンバイしている感じ。冬のシラサギ釣りがこんなに手軽な場所でできるなんて初めて知りました。

  • 最後にもう一度、北海道駒ヶ岳を拝んで大沼公園はサクッと終了です。

    最後にもう一度、北海道駒ヶ岳を拝んで大沼公園はサクッと終了です。

  • では、空いた時間を使って、大沼公園駅前のだんご屋さん、沼の家へ。

    では、空いた時間を使って、大沼公園駅前のだんご屋さん、沼の家へ。

  • 名物の団子は餡子と醤油、ゴマと醤油の二種類。基本は餡子と醤油ということで、それを店内でいただきました。

    名物の団子は餡子と醤油、ゴマと醤油の二種類。基本は餡子と醤油ということで、それを店内でいただきました。

  • 豆粒のようなだんごがタレの中に浮いたように入っていて、それを楊枝で刺して食べるという珍しいタイプ。しかし、確かにこれだとタレがいい具合にだんごに絡まって、なかなかいい。お餅に弾力もあるし、醤油も餡子も抜群のうまさ。ひと箱を一気に食べてしまいました。まいう~です!

    イチオシ

    豆粒のようなだんごがタレの中に浮いたように入っていて、それを楊枝で刺して食べるという珍しいタイプ。しかし、確かにこれだとタレがいい具合にだんごに絡まって、なかなかいい。お餅に弾力もあるし、醤油も餡子も抜群のうまさ。ひと箱を一気に食べてしまいました。まいう~です!

  • 大沼公園駅から函館駅に帰るのに、今度は特急のスーパー北斗を利用しました。各駅列車と比べると当然ながら乗り心地も違うし時間も早い。

    大沼公園駅から函館駅に帰るのに、今度は特急のスーパー北斗を利用しました。各駅列車と比べると当然ながら乗り心地も違うし時間も早い。

  • 列車の車窓から見えるのは、小沼湖から駒ヶ岳を望む景色。小沼湖からの駒ヶ岳は側面から見るような感じになるので、姿がいいように感じます。

    列車の車窓から見えるのは、小沼湖から駒ヶ岳を望む景色。小沼湖からの駒ヶ岳は側面から見るような感じになるので、姿がいいように感じます。

  • そして、この列車は西洋の騎士のマスクのような先頭部分の恰好よさが何と言っても抜群。列車を降りた人の何人もが記念写真を撮っていて、大人気でした。

    イチオシ

    そして、この列車は西洋の騎士のマスクのような先頭部分の恰好よさが何と言っても抜群。列車を降りた人の何人もが記念写真を撮っていて、大人気でした。

  • 函館駅に戻って。<br />これは、船と鉄道の図書館いるか文庫。JR函館駅の二階ですが、時間が限られているので、日中でないと入ることはできません。<br />内容は船と鉄道の本が置いてあるくらいかと思ったら、青函連絡船の歴史と言うことで太平洋戦争時にはすべての船が沈められて全滅してしまったと説明されていて、ちょっとびっくりすると同時に胸がつぶれる思い。日米の絆は深まりましたが、戦争の惨禍の事実はやはり厳しいものだと改めて思い知らされました。

    函館駅に戻って。
    これは、船と鉄道の図書館いるか文庫。JR函館駅の二階ですが、時間が限られているので、日中でないと入ることはできません。
    内容は船と鉄道の本が置いてあるくらいかと思ったら、青函連絡船の歴史と言うことで太平洋戦争時にはすべての船が沈められて全滅してしまったと説明されていて、ちょっとびっくりすると同時に胸がつぶれる思い。日米の絆は深まりましたが、戦争の惨禍の事実はやはり厳しいものだと改めて思い知らされました。

  • 函館駅から、今度は立待岬に向かいます。市街電車でまずは、谷地頭に到着。

    函館駅から、今度は立待岬に向かいます。市街電車でまずは、谷地頭に到着。

  • 電停谷地頭から立待岬までどんどん歩きます。と、途中に広い墓地を抜けていく場所があります。

    電停谷地頭から立待岬までどんどん歩きます。と、途中に広い墓地を抜けていく場所があります。

  • そして、その墓地の海側の函館市街をきれいに見渡せる場所に石川啄木一族の墓がありました。周囲を石垣で一段高く積んだ頑強そうな墓。

    そして、その墓地の海側の函館市街をきれいに見渡せる場所に石川啄木一族の墓がありました。周囲を石垣で一段高く積んだ頑強そうな墓。

  • 階段を上って、そこからも函館市街を眺めましたが、びっくりするくらいの美しい景色。眺めで言えば、墓地の一番いい場所にあるような気がします。

    階段を上って、そこからも函館市街を眺めましたが、びっくりするくらいの美しい景色。眺めで言えば、墓地の一番いい場所にあるような気がします。

  • 宮崎郁雨の歌碑は、石川啄木一族の墓の並び。もう少し立待岬に近づいた方です。<br />傍らに、砂山影二の歌碑と合わせた説明板が建っています。<br />それによると、宮崎郁雨は明治18年の新潟県で生まれ。一家は来函しますが、石川啄木が来函すると、これを援助。啄木の妻節子の妹ふき子と結婚したとありました。<br />碑は御影石の重厚なものです。

    宮崎郁雨の歌碑は、石川啄木一族の墓の並び。もう少し立待岬に近づいた方です。
    傍らに、砂山影二の歌碑と合わせた説明板が建っています。
    それによると、宮崎郁雨は明治18年の新潟県で生まれ。一家は来函しますが、石川啄木が来函すると、これを援助。啄木の妻節子の妹ふき子と結婚したとありました。
    碑は御影石の重厚なものです。

  • これが立待岬の入口ですね。

    これが立待岬の入口ですね。

  • すると海側に見えているのは、与謝野寛 晶子の歌碑。駐車場から芝生の坂を下りて行った先の岩場です。<br />

    すると海側に見えているのは、与謝野寛 晶子の歌碑。駐車場から芝生の坂を下りて行った先の岩場です。

  • 与謝野寛 晶子は、昭和6年に来箱しているのですが、碑の意味はむしろこれを建てた岡田健蔵の周囲の人々の人間関係の方が重要かも。というのも、岡田健蔵は函館図書館の創設者で、13回忌の法要に合わせ、健蔵の功績をたたえる意味もあって設置されたという説明です。

    与謝野寛 晶子は、昭和6年に来箱しているのですが、碑の意味はむしろこれを建てた岡田健蔵の周囲の人々の人間関係の方が重要かも。というのも、岡田健蔵は函館図書館の創設者で、13回忌の法要に合わせ、健蔵の功績をたたえる意味もあって設置されたという説明です。

  • 立待岬、なかなかいいところじゃないですか。

    立待岬、なかなかいいところじゃないですか。

  • 結局、電停谷地頭から歩いて20分くらい。函館湾を左手に望む道をしばらく上ってきましたが、途中からは函館市街がきれいに見えるし、

    結局、電停谷地頭から歩いて20分くらい。函館湾を左手に望む道をしばらく上ってきましたが、途中からは函館市街がきれいに見えるし、

  • 海の向こうには本州の山並みも見える。なるほど、なるほど。。

    海の向こうには本州の山並みも見える。なるほど、なるほど。。

  • つまり、それが景色の見どころかと思ったのですが、

    つまり、それが景色の見どころかと思ったのですが、

  • この函館市街の反対側の荒々しい海岸線がまたダイナミック。

    この函館市街の反対側の荒々しい海岸線がまたダイナミック。

  • 山が海に迫った地形に波が押し寄せる姿は、

    山が海に迫った地形に波が押し寄せる姿は、

  • しばらく眺めていても飽きることがありません。

    イチオシ

    しばらく眺めていても飽きることがありません。

  • さて、ここからさらに碧血碑を目指します。立待岬から方向を示す標識があって、それにしたがって進みます。<br />

    さて、ここからさらに碧血碑を目指します。立待岬から方向を示す標識があって、それにしたがって進みます。

  • 山沿いの道からは函館市街が一望。これなら、函館山の展望台から見る美しい景色と同じです。この道も予想外にいいですね~

    イチオシ

    山沿いの道からは函館市街が一望。これなら、函館山の展望台から見る美しい景色と同じです。この道も予想外にいいですね~

  • さて、碧血碑はこの先のようですね。

    さて、碧血碑はこの先のようですね。

  • ほ~<br />山の斜面に整備された平地に建つ堂々とした石造りのモニュメントは明治8年の建立。箱館戦争における土方歳三なども含めた旧幕府軍の戦死者を慰霊するために造られました。当時は旧幕府軍のための慰霊などははばかられる空気がまだあった中。箱館戦争の生き残りである榎本武揚・大鳥圭介の協力も得つつ、箱館の侠客柳川熊吉という人物の強い思いから建立が実現したようです。

    ほ~
    山の斜面に整備された平地に建つ堂々とした石造りのモニュメントは明治8年の建立。箱館戦争における土方歳三なども含めた旧幕府軍の戦死者を慰霊するために造られました。当時は旧幕府軍のための慰霊などははばかられる空気がまだあった中。箱館戦争の生き残りである榎本武揚・大鳥圭介の協力も得つつ、箱館の侠客柳川熊吉という人物の強い思いから建立が実現したようです。

  • そのまま進んで、今度は函館八幡宮へ。<br />函館山の南東麓に建つ北海道の開拓に関わる神を祀る神社ですが、函館奉行所では蝦夷地総社として祈願所の位置づけとしていたほど。<br />

    そのまま進んで、今度は函館八幡宮へ。
    函館山の南東麓に建つ北海道の開拓に関わる神を祀る神社ですが、函館奉行所では蝦夷地総社として祈願所の位置づけとしていたほど。

  • 入口の堂々とした鳥居から石段をしばらく上がった先に本殿があるのですが、

    入口の堂々とした鳥居から石段をしばらく上がった先に本殿があるのですが、

  • 本殿、幣殿、拝殿が一体に結合した特徴的な造り。屋根が精密に組み合わされていて、けっこう見応えがあります。たぶん、雪が深いのでこうした設計になったのかなとも思います。

    本殿、幣殿、拝殿が一体に結合した特徴的な造り。屋根が精密に組み合わされていて、けっこう見応えがあります。たぶん、雪が深いのでこうした設計になったのかなとも思います。

  • 石段からは海の方も見えていい景色。

    石段からは海の方も見えていい景色。

  • そこから山沿い。左手に進んで、函館公園へ向かいます。

    そこから山沿い。左手に進んで、函館公園へ向かいます。

  • 市立函館博物館は、函館公園の一番奥の高い場所。建物の裏に「函館博物館の歩み」という説明板があって、明治12年に開拓使函館支庁仮博物場として開設されたのが始まり。開拓使顧問のアメリカ人ホーレス・ケプロンの助言によるものだったそうです。開拓でやらなければならないことは山のようにあった時期なんでしょうが、それでもこうした施設の優先度は高いと判断したのは慧眼だったと思います。<br />

    市立函館博物館は、函館公園の一番奥の高い場所。建物の裏に「函館博物館の歩み」という説明板があって、明治12年に開拓使函館支庁仮博物場として開設されたのが始まり。開拓使顧問のアメリカ人ホーレス・ケプロンの助言によるものだったそうです。開拓でやらなければならないことは山のようにあった時期なんでしょうが、それでもこうした施設の優先度は高いと判断したのは慧眼だったと思います。

  • 旧博物館の建物は、現存する地方博物館の建物としては日本最古のもの。立派な歴史を刻んでいます。なお、写真の風雪を耐えた本館のコンクリート外観は迫力あり。また、一段降りた平地は日本庭園のようにきれいに整備されていて、これもちょっと目を引きました。

    旧博物館の建物は、現存する地方博物館の建物としては日本最古のもの。立派な歴史を刻んでいます。なお、写真の風雪を耐えた本館のコンクリート外観は迫力あり。また、一段降りた平地は日本庭園のようにきれいに整備されていて、これもちょっと目を引きました。

  • 旧函館博物館1号2号は、本館から少し間を置いた場所。

    旧函館博物館1号2号は、本館から少し間を置いた場所。

  • 1号館は明治12年に開拓使が建設し、

    1号館は明治12年に開拓使が建設し、

  • 2号館は函館県になってから明治17年に建てられたもの。

    2号館は函館県になってから明治17年に建てられたもの。

  • どちらも小ぶりですが、保存状態がいいので、窓が多めに付いた白い外壁とか美しいです。

    どちらも小ぶりですが、保存状態がいいので、窓が多めに付いた白い外壁とか美しいです。

  • 函館公園の一角にこどものくにという小さな遊園地があります。出入りは自由で、乗り物が有料という仕組み。小さな子供向けの乗り物ですが、お母さんたちにとってはその分、安心感があるみたい。けっこう賑わっていて、係の人が交通整理もしていました。どっちにしても、とても手軽な施設です。

    函館公園の一角にこどものくにという小さな遊園地があります。出入りは自由で、乗り物が有料という仕組み。小さな子供向けの乗り物ですが、お母さんたちにとってはその分、安心感があるみたい。けっこう賑わっていて、係の人が交通整理もしていました。どっちにしても、とても手軽な施設です。

  • 函館公園は、市立函館博物館の方まで入れるとけっこう奥が深いのですが、

    函館公園は、市立函館博物館の方まで入れるとけっこう奥が深いのですが、

  • 家族連れが寛いでいるのは入口の芝生公園です。

    家族連れが寛いでいるのは入口の芝生公園です。

  • 十分に広さもあって函館山を遠景にしているし、独特の気持ち良さ。公園を作るにあたって、市民の協力がずいぶんあったということで、心が温まる逸話だと思います。

    十分に広さもあって函館山を遠景にしているし、独特の気持ち良さ。公園を作るにあたって、市民の協力がずいぶんあったということで、心が温まる逸話だと思います。

  • 石川啄木歌碑は、芝生広場から裏山風の高台にあって、自然石を使った石段を少し上ったところ。<br />

    石川啄木歌碑は、芝生広場から裏山風の高台にあって、自然石を使った石段を少し上ったところ。

  • 碑文は「函館の青柳町こそかなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花」。自慢は、啄木の自筆の文字を拡大したものだそうですが、かすれていてもうはっきりしなくなっていて、ちょっと残念な状況です。

    碑文は「函館の青柳町こそかなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花」。自慢は、啄木の自筆の文字を拡大したものだそうですが、かすれていてもうはっきりしなくなっていて、ちょっと残念な状況です。

  • 函館公園を出て。<br />石川啄木居住地跡は、函館公園からもっと近いと思っていましたが、けっこう離れています。住宅地の通り沿いに説明板が建っているだけですが、それによると、盛岡から移ってきた住んだのはこの奥の借家。妻子を呼び寄せた後、母と妹も呼び寄せますが、勤務先が焼失。新たな仕事を求めて札幌に旅立ち、結局ここでの生活は4か月だったということでした。

    函館公園を出て。
    石川啄木居住地跡は、函館公園からもっと近いと思っていましたが、けっこう離れています。住宅地の通り沿いに説明板が建っているだけですが、それによると、盛岡から移ってきた住んだのはこの奥の借家。妻子を呼び寄せた後、母と妹も呼び寄せますが、勤務先が焼失。新たな仕事を求めて札幌に旅立ち、結局ここでの生活は4か月だったということでした。

  • ここから、市街中心部まで戻りますが、途中。、この立つ建物はひし伊。宝来町の裏通りなんですが、すごい迫力の蔵造りの外観にインパクトがあって、これに気が付く観光客は少なくないでしょう。

    ここから、市街中心部まで戻りますが、途中。、この立つ建物はひし伊。宝来町の裏通りなんですが、すごい迫力の蔵造りの外観にインパクトがあって、これに気が付く観光客は少なくないでしょう。

  • ちょっと寄ってみようと思って、中に入ると、喫茶店とその向かい側には古着や骨董の食器を扱うお店があって、これがまたどの商品もうっとりするような美しさ。しばらく、その品々を拝見させてもらいました。これは隠れた見どころだと思います。

    ちょっと寄ってみようと思って、中に入ると、喫茶店とその向かい側には古着や骨董の食器を扱うお店があって、これがまたどの商品もうっとりするような美しさ。しばらく、その品々を拝見させてもらいました。これは隠れた見どころだと思います。

  • もう一つは、佐々木豆腐店も面白い。宝来町の住宅地。亀井勝一郎文学碑の方に向かう坂の途中にある小さな豆腐屋さん。幟りが立っていて、けっこう目立ちます。<br />店内を覗くと作業場と一緒になった売り場。作業を終えてちょっと一服といった感じのご主人が応対してくれました。職人気質の風がストレートに伝わってくる。観光客にとってもちょっと気になる豆腐屋さんです。

    もう一つは、佐々木豆腐店も面白い。宝来町の住宅地。亀井勝一郎文学碑の方に向かう坂の途中にある小さな豆腐屋さん。幟りが立っていて、けっこう目立ちます。
    店内を覗くと作業場と一緒になった売り場。作業を終えてちょっと一服といった感じのご主人が応対してくれました。職人気質の風がストレートに伝わってくる。観光客にとってもちょっと気になる豆腐屋さんです。

  • 高田屋嘉兵衛像は、宝来町の護国神社坂の中央分離帯。高い台座のはるかに見上げる上の方に立派な像が建っています。ただ、あまりに高い場所に建っているので下から見上げても細かいところはよくわからない。全体的な雰囲気を感じる像かもしれません。<br />なお、像は函館開港100年を記念して建てられたもの。函館出身の彫刻家、梁川剛一の作だそうです。

    イチオシ

    高田屋嘉兵衛像は、宝来町の護国神社坂の中央分離帯。高い台座のはるかに見上げる上の方に立派な像が建っています。ただ、あまりに高い場所に建っているので下から見上げても細かいところはよくわからない。全体的な雰囲気を感じる像かもしれません。
    なお、像は函館開港100年を記念して建てられたもの。函館出身の彫刻家、梁川剛一の作だそうです。

  • さらに電車で移動して。こちらの市立函館博物館郷土資料館旧金森洋物店の建物を利用した施設。電車通り沿いに建っています。この建物自体が明治13年に建設された商家建築であり、貴重なものなのですが、展示も「明治 函館のハイカラ商い風景」というテーマ。函館の街は、幕末の開港以来、急速に発展した街なのですが、その足跡は建物の歴史のような。建物と街並みの変化を辿ることが函館の歴史を理解する手始めなのかなあと思います。

    さらに電車で移動して。こちらの市立函館博物館郷土資料館旧金森洋物店の建物を利用した施設。電車通り沿いに建っています。この建物自体が明治13年に建設された商家建築であり、貴重なものなのですが、展示も「明治 函館のハイカラ商い風景」というテーマ。函館の街は、幕末の開港以来、急速に発展した街なのですが、その足跡は建物の歴史のような。建物と街並みの変化を辿ることが函館の歴史を理解する手始めなのかなあと思います。

  • 五稜郭タワートラピスチヌシャトルバスは、一時間に一本くらいで限られてはいるのですが、トラピスチヌに行くにはやっぱり安心感があるので、これを利用しました。正門の前すぐが停留所。降りる時に市民の森のアイスクリームの割引券をくれますので、それも忘れずにゲットするのがいいでしょう。

    五稜郭タワートラピスチヌシャトルバスは、一時間に一本くらいで限られてはいるのですが、トラピスチヌに行くにはやっぱり安心感があるので、これを利用しました。正門の前すぐが停留所。降りる時に市民の森のアイスクリームの割引券をくれますので、それも忘れずにゲットするのがいいでしょう。

  • ここで、最後に気になっていたトラピスチヌ修道院を訪ねます。<br />こちらは、明治31年、フランスから派遣された8人の修道女が設立した日本初の女子修道院。

    イチオシ

    ここで、最後に気になっていたトラピスチヌ修道院を訪ねます。
    こちらは、明治31年、フランスから派遣された8人の修道女が設立した日本初の女子修道院。

  • 向かうバスの中で少し説明があって、修道女となるには、本人の意思ももちろんですが、家族の同意も必要なのだそうです。

    向かうバスの中で少し説明があって、修道女となるには、本人の意思ももちろんですが、家族の同意も必要なのだそうです。

  • 院内は、庭園のようにきれいに整備されています。丘を登って、

    院内は、庭園のようにきれいに整備されています。丘を登って、

  • これが本館でしょう。<br />観光客が自由に出入りできるエリアの奥には堅く守られた修道女の生活の場があるのですが、そこからは塀越しにそれを想像するだけ。

    これが本館でしょう。
    観光客が自由に出入りできるエリアの奥には堅く守られた修道女の生活の場があるのですが、そこからは塀越しにそれを想像するだけ。

  • ここでは、外国人観光客もちゃんと大きな声を出さないで静かにしているので、説明がなくてもこの雰囲気でちゃんと分かるようですね。<br />

    ここでは、外国人観光客もちゃんと大きな声を出さないで静かにしているので、説明がなくてもこの雰囲気でちゃんと分かるようですね。

  • なお、トラピスチヌ修道院の売店は、正門入ってすぐの聖ミカエル像の右手すぐ。そんなに販売に力を入れている風はないのですが、ここに来た人はみんなここに寄って行く感じで、中はけっこう賑わっていました。ここで作られているお菓子類やロザリオと言った小物に人気があるようです。

    なお、トラピスチヌ修道院の売店は、正門入ってすぐの聖ミカエル像の右手すぐ。そんなに販売に力を入れている風はないのですが、ここに来た人はみんなここに寄って行く感じで、中はけっこう賑わっていました。ここで作られているお菓子類やロザリオと言った小物に人気があるようです。

  • そして、トラピスチヌ修道院に行ったらぜひ寄りたいのはこのはこだて市民の森 売店。

    そして、トラピスチヌ修道院に行ったらぜひ寄りたいのはこのはこだて市民の森 売店。

  • ここのソフトクリームのストレートなミルクの味わい。

    ここのソフトクリームのストレートなミルクの味わい。

  • 確かに爽やかで抜群においしいです。トラピスチヌ修道院を出ると目と鼻の先。大勢のお客さんが集まっているのですぐにそれとわかります。なお、シャトルバスの中で割引券をもらうと300円が250円になりますので、お忘れなく。

    確かに爽やかで抜群においしいです。トラピスチヌ修道院を出ると目と鼻の先。大勢のお客さんが集まっているのですぐにそれとわかります。なお、シャトルバスの中で割引券をもらうと300円が250円になりますので、お忘れなく。

  • 市民の森も一応軽くチェック。<br />林の中の遊歩道と言った感じでしたが、それは特段どうということはなかったように思います。

    市民の森も一応軽くチェック。
    林の中の遊歩道と言った感じでしたが、それは特段どうということはなかったように思います。

  • 再び函館駅に戻ってきて。ここで遅い昼飯です。<br />道乃家食堂の一階のお店は道下商店。活イカありますということで、そっちの低所をいただきました。

    再び函館駅に戻ってきて。ここで遅い昼飯です。
    道乃家食堂の一階のお店は道下商店。活イカありますということで、そっちの低所をいただきました。

  • イカそうめんのねっとりした甘さも悪くないんですが、活イカのコリコリしたうまさはやっぱり絶品。九州だと呼子のイカが有名ですが、このうまさはほとんど同等ですね。

    イカそうめんのねっとりした甘さも悪くないんですが、活イカのコリコリしたうまさはやっぱり絶品。九州だと呼子のイカが有名ですが、このうまさはほとんど同等ですね。

  • 珍しかったのは、イカの目玉。見た目は気持ち悪いんですが、柔らかくてこれは美味。ちょっと忘れられない味になりました。

    イチオシ

    珍しかったのは、イカの目玉。見た目は気持ち悪いんですが、柔らかくてこれは美味。ちょっと忘れられない味になりました。

  • このあたりで空港行きのバスの時間が気になり始めますが、最後に向かったのは旧茶屋亭。<br />

    このあたりで空港行きのバスの時間が気になり始めますが、最後に向かったのは旧茶屋亭。

  • 茶房旧茶屋亭の茶屋亭というのは青函トンネルが開通した時に函館でイベントがあって、そのイベント期間中にこの建物に出店していたお店なんだそうです。なので、老舗か何かかと思ったらそうではないということでしたが、名前がそれらしいので、まあそれはそれ。

    茶房旧茶屋亭の茶屋亭というのは青函トンネルが開通した時に函館でイベントがあって、そのイベント期間中にこの建物に出店していたお店なんだそうです。なので、老舗か何かかと思ったらそうではないということでしたが、名前がそれらしいので、まあそれはそれ。

  • フルーツみつ豆をいただきましたが、果物がびっくりするくらい瑞々しい。黒蜜と白蜜のチョイスができるのもいいし、いい仕事しています。<br />つまり、みつ豆には、白蜜の方が合うというのは通の情報。私もそれには同感です。

    イチオシ

    フルーツみつ豆をいただきましたが、果物がびっくりするくらい瑞々しい。黒蜜と白蜜のチョイスができるのもいいし、いい仕事しています。
    つまり、みつ豆には、白蜜の方が合うというのは通の情報。私もそれには同感です。

  • 大正レトロの建物も当然グッド。二階に上がって、アンティーク家具なども拝見して、レトロ感をまた再確認しました。

    大正レトロの建物も当然グッド。二階に上がって、アンティーク家具なども拝見して、レトロ感をまた再確認しました。

  • 茶房旧茶屋亭で満足して、近場のプティメルヴィーユ 末広店にも寄ってみました。十字街に近いんですが通りを入った場所なので気が付きにくいかもしれません。しかし、お店は立派な構えだし、洋菓子店はやっぱりこうじゃないといけませんよね。

    茶房旧茶屋亭で満足して、近場のプティメルヴィーユ 末広店にも寄ってみました。十字街に近いんですが通りを入った場所なので気が付きにくいかもしれません。しかし、お店は立派な構えだし、洋菓子店はやっぱりこうじゃないといけませんよね。

  • いただいたのは、函館メルチーズ。チーズの酸味も活かした味わいは、ルタオのようなエレガントな甘さとは違って、敢えて言えば少し垢抜けていないようなところもなくなないのですが、これがむしろ自然なおいしさ。それが函館風の味なのかなと思います。

    いただいたのは、函館メルチーズ。チーズの酸味も活かした味わいは、ルタオのようなエレガントな甘さとは違って、敢えて言えば少し垢抜けていないようなところもなくなないのですが、これがむしろ自然なおいしさ。それが函館風の味なのかなと思います。

  • さて、時間をぎりぎりまで使って。函館空港に帰ってきました。

    さて、時間をぎりぎりまで使って。函館空港に帰ってきました。

  • 函館空港の方ですが、空港ギャラリーがって、アイヌの民族衣装とかを展示しています。

    函館空港の方ですが、空港ギャラリーがって、アイヌの民族衣装とかを展示しています。

  • 通路のスペースを有効利用したもので、場所は限られるのですが、衣装のうつくしさに、迫力がとてもあるので、十分に見応えがある。

    通路のスペースを有効利用したもので、場所は限られるのですが、衣装のうつくしさに、迫力がとてもあるので、十分に見応えがある。

  • 模様の名前とかがちゃんと書かれていて、これはどんな意味があるんだろうとか、想像しながら楽しませてもらいました。

    模様の名前とかがちゃんと書かれていて、これはどんな意味があるんだろうとか、想像しながら楽しませてもらいました。

  • 最後にお土産を求めてうろうろ。<br />みなみ北海道物産コーナーは、函館空港だとちょっと奥まったところにあって、静かな感じですが、食材が豊富だという情報があって訪ねてみました。

    最後にお土産を求めてうろうろ。
    みなみ北海道物産コーナーは、函館空港だとちょっと奥まったところにあって、静かな感じですが、食材が豊富だという情報があって訪ねてみました。

  • 私がお土産にしたのはがごめポン酢。がごめというのは函館の近くでしか取れないというがごめ昆布のこと。江刺がニシンで賑わっていた頃、函館では昆布の取引が盛んだったわけで、これこそ函館らしいお土産かなと思いました。 <br />さて、最後までバタバタの旅でしたが、以上でほぼ予定どおり。天気にもまずまず恵まれて、ラッキーだったと思います。あとは一路羽田空港まで。四日間の旅、お疲れ様でした。

    私がお土産にしたのはがごめポン酢。がごめというのは函館の近くでしか取れないというがごめ昆布のこと。江刺がニシンで賑わっていた頃、函館では昆布の取引が盛んだったわけで、これこそ函館らしいお土産かなと思いました。
    さて、最後までバタバタの旅でしたが、以上でほぼ予定どおり。天気にもまずまず恵まれて、ラッキーだったと思います。あとは一路羽田空港まで。四日間の旅、お疲れ様でした。

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