2016/12/27 - 2017/01/02
398位(同エリア1215件中)
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RiEさん
旅行3日目。
昨日はブランチのつもりで行った店が予想よりも早く営業終了して食べれなかったので、再チャレンジするため早起きして“榮茂茶室:Low Yong Moh Restaurant”へ行ってみると、今日は無事着席することができて一安心♪ 行列が出来るのも納得の味は出来立てホクホク!飲茶朝ごはんを味わうことができた。
その後は周辺をウロウロしながら定番の観光ルートを巡り、Kampung Kling Mosque・Sri Poyyatha Vinayagar Moorthi Templeを見学した後にBaba & Nyonya Heritage Museumを訪ねたところ、タイミング良く英語ガイドツアーが始まったところだったので参加した。
青雲亭に立ち寄ってからババニョニャレストランで遅めのランチを済ませ、2か所の博物館を見学し、夕陽に間に合うようタイミングを見計らって、某旅行小説の影響でずっと見たかったマラッカ海峡に沈む夕陽を見るため、最近人気の海に迫り出したモスク:Masjid Selat Melakaへ。
朝からしっかり食べて、活動的に観光した充実の1日となった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨日は売り切れ終了で食べる事ができなかった飲茶リベンジのため、今日は9時前にHOTELを出発してハーモニーストリートへ。
ハーモニーストリート 散歩・街歩き
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Kampung Kling Mosque向かいの“榮茂茶室(Low Yong Moh Restaurant)”へ到着すると、行列が出来ていたもののすぐに案内してもらえた。
ロンマウチャースー (榮茂茶室) 中華
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店内は満席で美味しそうな匂いに満ちている。
ロンマウチャースー (榮茂茶室) 中華
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Menuは無いので壁に貼られた表を見に行ってからオーダーする。
ちなみにドリンクの持ち込みは禁止なのでご注意を。ロンマウチャースー (榮茂茶室) 中華
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「お茶は?」と聞かれたので「プーアール茶はある?」と聞いたら用意してくれた。
お粥やおこわもこのとき一緒に頼んでおく。
店の奥には様々な茶葉名が書かれた棚があったので、好みがあるなら確認してからオーダーした方がいいかも。
小さな桶に入った茶杯と茶壺が運ばれてくるので、桶の中で箸を使って茶杯をクルクルまわしながら洗って…ロンマウチャースー (榮茂茶室) 中華
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お茶を注ぐ。
お湯が足らなくなったら、入口に給水設備があのでセルフで調達する。ロンマウチャースー (榮茂茶室) 中華
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ちょうど調理台の真裏の席だったので調理風景を見ることが出来た。
蒸しあがると…ロンマウチャースー (榮茂茶室) 中華
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スタッフが出来立ての飲茶をトレイに乗せて各テーブルを回るので、着席して待っていれば大丈夫。
値段は2.4RM-3.7RMまで5種類あり皿の形状で見分けてるみたいだけど、どれも同じに見えた。ロンマウチャースー (榮茂茶室) 中華
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左上は【皮蛋粥】2.4RM
右上は【荷葉飯】3.2RM
左下から【蝦餃子】【焼売】【蝦と椎茸入りの黄色い焼売】
皮蛋粥は小蝦が入っていて、出汁が効いて美味しかった。ロンマウチャースー (榮茂茶室) 中華
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出来たての飲茶を乗せたトレイがまたテーブルを回ってきたので、気に入った【黄色の焼売】をリピして、餃子を2種類追加した。
黄色の餃子は何かの卵が入っていてジューシーで肉々しい♪
テーブルで計算をしてもらってカウンターで会計。
合計:25.8RMだった。ロンマウチャースー (榮茂茶室) 中華
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美味しい飲茶で朝食を済ませた後は旧市街界隈をメインに街歩き。
最初はすぐ向かいに建つ、1868年にマラッカに在住のインド人イスラム教徒らによって建立されたKampung Kling Mosqueへ。
一般的なイメージだとモスクは玉ねぎ型の屋根が特徴だけど、こちらは3段重ねで他に見ないスタイル。カンポン クリン モスク 寺院・教会
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参拝帰りの人が「入りなさい」と言ってくれたので、頭にスカーフを巻いてガウンを借り、靴を脱いで上がらせてもらう。
立ち寄るのは2度目だけど、前回は入口付近を覗いただけだったから実際に中に入るのは初めて。カンポン クリン モスク 寺院・教会
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奥には身体を清める大きなプールがあって、中央は噴水のようになっていた。
カンポン クリン モスク 寺院・教会
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礼拝堂の中に立ち入らないよう注意しながら廊下越しに覗かせてもらう。
ドーム型の屋根じゃないので四角く高さを取ってあったけど、天井からは大きなシャンデリアが吊られていたのが印象的だった。カンポン クリン モスク 寺院・教会
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柱には立体的な装飾が美しいタイルがはめ込まれている。
カンポン クリン モスク 寺院・教会
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トイレのイラストが可愛い♪
カンポン クリン モスク 寺院・教会
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来た道をマラッカ川方向に戻っていく途中にある現存するSri Poyyatha Vinayagar Moorthi Temple前で人だかりが。
ここはマレーシア最古のヒンドゥー教寺院らしく、前回は門が閉ざされていて外観しか見ることが出来なかった。
様子を眺めていたらどうやら団体ツアー客が今から見学するところらしく、参加者は勝手に見学する人もいれば解説に耳を傾ける人もいてバラバラ。
信者っぽい人に声を掛け一緒に参加して良いか尋ねてみたら「OK」と言ってもらえたので、私たちも中を見せてもらうことにした。スリ ポヤタ ヴィナヤガ ムーティ寺院 寺院・教会
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こじんまりとしているけど入った瞬間、大切にされてきた場所なのが伝わって来た。
TV下のは何のポスターだろう?と近づいてみると…スリ ポヤタ ヴィナヤガ ムーティ寺院 寺院・教会
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神様のイラストが描かれたカレンダーがビッシリ。
スリ ポヤタ ヴィナヤガ ムーティ寺院 寺院・教会
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更に奥へ。
上手く言葉で言い表せれないけど、背筋が伸びるような空気感があって神聖な雰囲気がヒシヒシと流れてくる。スリ ポヤタ ヴィナヤガ ムーティ寺院 寺院・教会
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手のひらサイズの小さな蝋燭が色々な場所で灯されていて美しかった。
スリ ポヤタ ヴィナヤガ ムーティ寺院 寺院・教会
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床も壁もタイル張りなので中は涼しい。
インドの神様や女神たちが個室に祀られているので、時計回りに参拝した。スリ ポヤタ ヴィナヤガ ムーティ寺院 寺院・教会
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神様の前には小さな籠に入った花が置かれている。
見たことある気がするのに何の花か思い出せず。スリ ポヤタ ヴィナヤガ ムーティ寺院 寺院・教会
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外に出ると、曇りがちだった空はすっかり晴れていて日差しも強くなっていた。
モスクとヒンドゥー寺院を見学させてもらった後は中華色が強い街並みを歩く。 -
赤いペイントスタンプのような物が押された可愛い外壁。
頭上の看板に“Red Handicrafts”と書いてあったので後で調べてみたら、切り紙細工を中心とした伝統工芸品の店らしいけど、開いていなかったのが本当に残念。
でも、街中の土産物屋でred handicrafts (剪○人家)のポストカードを販売している所があったので、自分用の土産に数点購入した。 -
続いて向かったのはジョンカーストリートに建つBaba & Nyonya Heritage Museum。
入場料は大人:16RMで、自由に見学できるわけでは無く時間ごとに館内ツアーが模様されるのでそれに合わせて中を見せてもらう。ババ ニョニャ ヘリテージ ミュージアム 史跡・遺跡
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ツアーが始まってすぐだったので合流させてもらい、待つことなく参加することが出来た。
ババ ニョニャ ヘリテージ ミュージアム 史跡・遺跡
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この建物はその昔、大陸を渡って来た華人男性とマレー人女性が結婚して生まれた子孫たちのババニョニャ文化の豪華絢爛な生活情景を今に残す貴重な博物館になっている。
贅を尽くした調度品が飾られた館内は撮影禁止になっているけど唯一、入口ホールは撮影可能。ババ ニョニャ ヘリテージ ミュージアム 史跡・遺跡
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入口ホール正面の装飾の美しさを見るだけでもため息が出るほど素晴らしく、如何に裕福だったか…その暮らしぶりをうかがい知ることが出来る。
ババ ニョニャ ヘリテージ ミュージアム 史跡・遺跡
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壁に飾ってある体格の良い女性はかつての女主人。
英語ガイドをしてくれた女性の祖母らしく「よく似てるでしょ?」と笑いを誘っていた。ババ ニョニャ ヘリテージ ミュージアム 史跡・遺跡
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約1時間の館内ツアーが終わった後もまだお腹が空いていなかったので、ぐるっと歩いて青雲亭を目指して歩いていると…あっ、前に来た時に見かけて気になったドリンク屋台のおじさんがいる!
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【苦茶】
【馬蹄茶】
2杯で3RM。
漢方茶は屋台や店の軒先で販売しているのをよく見かけるけど、この2つを飲むのは初めて。
私はデトックス作用があるという苦茶をチョイスしたら本当に苦かった。でも、ゴーヤを生のままサラダにするのが好きなので「苦ー!…でも飲めないほど苦くないし、苦みが口には残るけど慣れる」と普通に飲めたけど、夫は一口飲んで「無理」と。
なので夫は子供でも飲めそうな甘ったるい馬蹄茶を。身体の熱を取ってくれるらしく、暑いマレーシアでは地元の人に人気らしい。 -
漢方茶で身体を整えたところで、向かいに建つマレーシア最古の仏教寺院:青雲亭(Cheng Hoon Teng)へ。
チェン フン テン寺院 寺院・教会
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入口門扉の龍が勇ましい。
チェン フン テン寺院 寺院・教会
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青雲亭は1646年、海軍大将を務めた鄭和の功績をたたえてわざわざ中国から建築資材を運搬し建立されたのだそう。
チェン フン テン寺院 寺院・教会
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立派な本堂からは、線香の煙がモクモクと伸びて参拝者の多さを物語る。
チェン フン テン寺院 寺院・教会
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お供え用の紙のお札を見事な手捌きで、美しい円形に広げるおじさん。
チェン フン テン寺院 寺院・教会
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13時を過ぎていたのでまだお腹は空いていないけど、昼ゴハンを逃さないためにニョニャ料理レストラン“Kocik Kitchen Nyonya Restaurant(小姑娘惹餐廳)”へ。
kocik Heritage Nyonya Restaurant 地元の料理
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キッチュな内装の小さなレストランだけどかなり混んでいて、新規客が奥へどんどん案内されていくので実は広いのかも。
普段は日中のみの営業だけど、週末に限っては夜も店を開いているそう。kocik Heritage Nyonya Restaurant 地元の料理
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Menu数が多くて迷う。
kocik Heritage Nyonya Restaurant 地元の料理
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【Anchor Beer】12RM
kocik Heritage Nyonya Restaurant 地元の料理
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【NGO HIANG ROLLS(五香巻)】12RM
外はパリパリの薄皮で、中は五香紛で味付けされた豚肉が巻かれていて柔らかかった。湯葉の揚げ春巻きといった感じ。
チリソースをつけて食べると美味しい。kocik Heritage Nyonya Restaurant 地元の料理
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【NYONYA LAKSA】8.8RM
写真の赤い麺とイエローヌードルの2種類から選択できる。
赤い麺はパスタ位の太さで短いのが特徴で、かき混ぜると大き目の海老が1匹入っていた。
サンバルは別の器に盛られているので、辛さを自分で調整できる。kocik Heritage Nyonya Restaurant 地元の料理
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【PAI TEE】4.5RM
待てど暮らせどこの1品だけ出てこないので声を掛けてみると、忘れてたようで慌てて持ってきてくれた。
サクサクの小さなパイの中に、切り干し大根のようなモノとフライドオニオンがのっていて軽い食感で美味しかった。
合計:49.3RM。kocik Heritage Nyonya Restaurant 地元の料理
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マラッカ川を渡ってスタダイス前を横切ると、トライショー軍団が爆音で連なってやって来た。
ピカチューのぬいぐるみの周りには電飾が張り巡らされているので、夜になると一層派手になり存在感が増す。マラッカ トライショー その他の交通機関
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HOTELに戻るにはまだ時間が早かったので、オランダ広場からサンチャゴ砦に向かう通りに建つMelaka Islamic Museumへ。
ムラカ イスラム博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入場料:3RMを支払ていたら、ストーキング猫を発見。
もぎり係の彼のことが大好きなのか、とある職員が歩くたびに後ろをついて周っててとても可愛かった。ムラカ イスラム博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こじんまりとした博物館だけど展示数は多く、マラッカに伝来したイスラム教や文化に関する展示物が主な内容。
私たち以外のお客はいなかったから、じっくり観賞することが出来た。ムラカ イスラム博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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2階に上がったところのホールは雰囲気があって素敵だった。
ムラカ イスラム博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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2階は、マラッカの歴代イスラム指導者の肖像画が飾られていたり、罪を犯した人がイスラム教にのっとって裁かれる絵が飾られていたりする。
マレー語の注釈しかないので内容はサッパリだけど。ムラカ イスラム博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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続いてお隣のArchitecture Museum of Malaysiaへ。
こちらは料金無料なのに、またもやお客は私たちだけだった。アーキテクチャ ミュージアム オブ マレーシア 博物館・美術館・ギャラリー
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マレーシアの建築に関する博物館で、精巧なミニチュア模型やパネルを使った説明が展示されていた。
アーキテクチャ ミュージアム オブ マレーシア 博物館・美術館・ギャラリー
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HOTELに一旦戻ってカメラのレンズを付け替え、肌が露出しない服装&スカーフを用意し、UberでTAXIを呼んで最近話題の海に迫出たモスクを目指す。料金は7.85RMだった。
Uberの1番の利点はアプリを通じてのカード支払いだから、現金のやり取りが無いこと♪ -
マラッカ海峡に浮かぶ水上モスク:Masjid Selatに到着。
マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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モスクの向かって左側に女性用更衣室が、右側に男性用更衣室があるのでモスクを見学するにあたりふさわしくない服装で来た人は、無料でチャドルやスカーフを借りることが出来る。
ただ化粧品の強い匂いが気になる場合も多いので、スカーフだけは持参した方が良いかも。マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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モスクに入る前に海が見たくて歩いていくと…
マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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おおぉ!確かに、マラッカ海峡に迫り出してる。
マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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モスク正面には適切な服装・不適切な服装の案内が。
マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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入って左側に進むと女性用の礼拝室が見えた。
マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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母親の助けを借りながらチャドルに着替える女の子。
マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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シャーラムのブルーモスクや、プトラジャヤのピンクモスクと比べるとシンプルなドーム天井。
マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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ドーム天井の舌は異教徒は立ち入り禁止(なのに、ズカズカ歩き回る観光客がいて驚いた)。
扇風機が沢山配置されている男性用礼拝スペース。
エンジ色のカーテンで仕切られた奥が先程見た女性用礼拝スペースになっている。マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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外から見たときに迫り出して見えたテラスはコチラ。
見学&夕陽に合わせて17:30頃にやって来たけど、まだまだ太陽が沈むのは先の様子。マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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モスクの敷地内をウロウロしていたら、木陰で気持ちよさそうに熟睡中の猫を発見♪
マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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この猫は私の前にやってきて、ドカッと寝ころんだので撫でろ撫でろ合図かと思って近づいたのに、気が変わったのかすぐに起き上がって去ってしまった。
マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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猫を眺めつつ、ぼぉーっとしながら夕焼けを待つこと更に30分。
18:30を過ぎた辺りでようやく薄ら空が染まり始めた。
某旅行小説の影響で“マラッカ海峡に沈む夕陽鑑賞”に憧れていたけど、私が見たのは雲が多いせいか淡く緩やかに染まる穏やかな空。マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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この時間になると礼拝に来るムスリムの姿が一気に増える。
このモスクでは猫を可愛がる人が多いようで、礼拝ついでに猫の餌を置いて行く人を数人見かけた。マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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再びUberでTAXIを呼びだしてマラッカ中心地に戻ったころには真っ暗に。
トライショーの怪しいネオンが光を放つ。マラッカ トライショー その他の交通機関
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イスラム博物館やモスクを訪れたので、今夜はジョンカーストリートホーカー手前にあるムスリム系の食堂に行ってみることに。
“HAJJAH MONA ASAMPEDAS”はいつ前を通ってもにぎわっていて、ずっと気になっていた。 -
Menuは壁に貼られたものだけ。
スマホで料理名を照らし合わせながら料理を決めて、とりあえずコーラをオーダーして待機。
地元向けなのでめちゃくちゃ安い。 -
【MEE GORENG】4.5RM
麺は硬めの食感でモヤシと青菜入り。
少しだけ辛い。 -
【ASAM PEDAS TETEL】5.5RM
シャビシャビのビーフカレーのようなスープで、コクがあって美味しいけど後引く辛さ。
PEDAS=辛いという意味だけど、3品の中でダントツに辛くて、夫は玉のような汗を滲ませていた。 -
【NASI GORENG CHILI PADI】4.5RM
マレー風の辛い炒飯が食べたくてオーダーしたところ、赤・青唐辛子の輪切りが結構入っていて予想以上に辛かった。
具は豚肉・青菜・フライドオニオンとシンプル。
合計:16.5RM。 -
食後の散歩&Bar探しを兼ねてマラッカ川沿いを散策。
昨日の店の方まで歩いたものの、スタダイス前の橋からディスカバリーカフェの橋の間に小さなBarが数軒並んでいるのを発見したのでUターン。マラッカ川 滝・河川・湖
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マラッカ川沿いの遊歩道にテーブルと椅子を出す屋外Barではレゲエが爆音で鳴り響く店や、大騒ぎしながら飲んでる人が集まる店など各店特色があって面白い。
夜景を眺めながらゆっくり静かに飲みたかった私たちは、1番端の“iDLES CORNER”に決めた。 -
マラッカ川沿いを照らす黄色の柔らかな光が川面に反射してとても綺麗。
マラッカの夜を過ごすにはちょうど良い季節なのか、川越しに涼しい風が吹いて快適だった♪ -
Menu。
この辺り一帯はBeer Bar形式なのでおつまみはあまり無い。 -
【Anchor Beer(小)】12RM
【HOME MADE RICE WINE(10%)】15RM
【SAUSAGE】8RM
可愛いボトルに入ったHOME MADE RICE WINEは日本酒カクテル風な口当たりで、酸味があるけどまったりしてる味だった。
合計:35RM。
明日はブランチを兼ねて肉骨茶を食べに行くのと、待ちに待ったジョンカーナイトマーケットが開催される週末だから楽しみ。
続きは04へ。
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