2017/01/26 - 2017/01/27
275位(同エリア1145件中)
だいこくさん
今回で2度目のJR東日本大人の休日倶楽部パス旅行
今日は2日目、新潟の村上から長野の渋温泉に移動しました。
写真は渋温泉 "歴史の宿 金具屋"さん
7年前、ここ渋温泉にソロツーリングで訪れた事が有ります。
丁度真向いの"もやいの宿 いかり屋旅館"に宿泊。
夜、お部屋から見える"金具屋"さんのライトアップがそれは美しく、
下を見れば人が入れ替わり立ち代わり写真を撮りに来ていました。
"へぇー 有名なお宿なんだ"とその時、知りました。
だいこくには分相応の宿泊料ラインがあります。
それを上回るお宿です。ご縁のないお宿かなと。
ところが、4トラサイトを見ていて手の届く特別なお部屋がある事を知りました。
そして見て来ましたよ金具屋さんを、、、
- 旅行の満足度
- 5.0
-
2017/01/26 08:41 村上駅。
唖然!!! 運休??? 又しても、、、
急いで窓口へ飛び込みます。
"新潟へ向かいたいのですが・・・" と捲くし立て、、、
"07:26の列車が来ますのでそれに御乗車下さい"
"え? 今何時?"
訳が分かりませんが、とりあえず新潟に行けるならそれで良し。
何せ、ハプニングに対応しがたい年頃です(^o^)
回りを見渡せば皆冷静で、浮いているのは二人だけ。 -
新潟方面の列車に無事乗車。
でも、やれやれとは行かず、
列車はどんどん遅れが生じて予定の上越新幹線に間に合わず。
信越本線で新潟駅→妙高高原駅経由、長野へ向かう事に。
もちろん、乗換時には走って、走って、"ああ しんど・・・"
写真は妙高高原駅手前の風景。
一句
[何をあくせく、山笑う] (-_-;) -
妙高高原駅です。
大きな窓からは、 -
≪こころ清浄機≫ のような雪景色。
-
始めての北陸新幹線。
長野駅へ向かっています。
乗車時間たったの20分。
次は長野電鉄長野線に乗換です。 -
・・・
今旅行、始めて使用のカメラです。いじっていたらこんなの撮れちゃいました
・・・
何を触ったのかな
??? -
兎に角、知らぬ土地。
新幹線から私鉄の長野電鉄まで ガラガラを曳いて 又、走る走る。
必死で辿り着いた、駅改札で"湯田中行き13:28に間に合いますか"と尋ねると
急ぐようにいわれ、"切符は列車の中で買い求めて下さい"
一枚の証明書なる紙きれを渡され無事乗車。
切符を買わずして、改札を通過させてもらえるなんてびっくり。
そして、車中で買い求めた切符にもびっくり。
アップで見て下さいな、とても原始的なんですから。 -
何故こんなに急ぐのか?
それはお猿さんの入浴シーンを見る為です。
暗くなる前に"野猿公苑"へ到着したいのです。
ようやく、計画通りの波に乗れ ホッ。
ところで、この展望席 小田急電鉄のロマンスカーの車両ですよね。 -
調べれば、これも地下鉄日比谷線で活躍していた電車ですよね。
-
途中、小布施駅。
姉にとっては"栗"の小布施。
私にとっては、一人バイクで迷子になった苦い思い出の小布施。 -
天気は最高。
-
湯田中駅到着14:15
今夜宿泊の"金具屋"さんの送迎車に荷物だけ預けて、
長電バスで"野猿公苑"最寄りの"上林温泉停留所"へ。
バスは渋温泉の横を通り15分程で到着。 -
野猿公苑へ向かって歩きだしたのは2組のみ。
私達と、外人の男性2人組。
途中でその1組の姿も見えなくなり、
ぱらぱらと出会うのは、野猿公苑から戻って来るグループ。
始めて通る雪の山道、心細いような、不安なような、、、
滑らぬように、転ばぬように歩きます。
所要時間30分程とありましたが、随分遠いような気がします。 -
途中でお猿さんにもすれ違いました。
おびえているのは、猿でなく私達。
多くの外人さんを集客するだけあって流石にスターの貫禄です。
そろそろ野猿公苑に近づいたようです。 -
本当に晴天で良かった。
曇っていたらこの山道、途中で引き返していたかもしれません。 -
オー、お猿さんがいっぱいでーす。
それにも負けず、外人さんもワンサカ。 -
でも、残念な事に、
この日はお猿さんの入浴は見れませんでした。
詳しい方の話によると、夕方になるとみんな山へ帰る為、
お風呂には入らないそうです。(湯冷めするからでしょうかね)
入浴を見るなら早い時間だそうです。
只今の時刻は15:30 -
何たべてるの?
もう帰りますね。
バイバイ。 -
"上林温泉停留所"へ戻り、長電バスで10分程、"渋和合橋停留所"で降ります。
お宿 "金具屋"さんへは徒歩3,4分。
戸をくぐるとフロント前には牛さんが寝そべっています。 -
お部屋からの景色です。
国登録有形文化財の棟「斉月楼」4階の203"待月莊"という名前のお部屋、
8畳+2畳で洗面台付き、トイレなし
(部屋出ればすぐにウォシュレットの新しいおトイレはあります) -
このお部屋は"金具屋"さんの中で最もお安くて、予約はTELのみ。
何故かというと、貴賓室として造られた201"長生閣"に泊まった高官の、
随行者用の部屋だったからだそうです。
最も質素な細工のお部屋なのでしょう。
今回の旅行日程はこのお部屋の空室日に合わせての計画です。
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楽しみにしていた金具屋さんの"館内文化財巡り"が17:30から始まります。
大広間に集合です。 -
迷路のような館内をエレベータと階段で到着しました。
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167畳の大広間。
以下、館内巡りの写真ですがひどい物ばかりです。
ただ、思い出にとUPします。 -
金具屋九代目が案内して下さる"館内文化財巡り"は
ホームページ【公式】で楽しめます。
→惜しげもなくここまで公表されているサイトに脱帽です。
行かずして金具屋さんを制覇した気分が味わえるかと思います。 -
「斉月楼」棟内には客室が7軒
説明曰く、
日本の伝統建築のさまざまな要素がもりこまれ、
贅と技を尽くした当時(昭和11年頃)の宮大工の魂そのもの。
各客室は独立家屋とみたてて創くられている為、各々に軒下が有ります。
部屋名も
201長生閣 202香風洞 203待月荘 204高砂の宿 205相生の寮 206蓬莱軒 207養老の里。 -
勿論、館内巡りといえどお部屋の中は見る事は出来ませんが、
廊下側から独立家屋?を見るだけでも十分楽しめます。 -
ただ主婦目線で言うと、どれだけお掃除が大変だろうなと。。。
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山登りのようなロープ付きの階段もあります。
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あっという間に"館内巡り"も終わり、夕食です。
お部屋食でない方達はここ大広間(国の登録有形文化財)
"飛天の間"でのお食事となります。
ストーブが置かれてはいますが、障子の出入りで寒いです。 -
"金具屋"さんの館内もある意味 温泉街でしたが、
それより大きな括りの"渋温泉街"へと出かけます。 -
くぐり戸を出て真向い"いかり屋"さん
数年前こちらの2階に宿泊しました。 -
部屋からは丁度、こんな景色が見えていました。
季節は秋でお宿到着後すぐに激しい夕立ちが降り、
濡れた石畳が素敵だった事を思い出します。
その日はまだ明るくて、お猿さんがお向かいの"金具屋"さんのガラス窓を開けて、
いたずらしているのを、"なんて賢いお猿さんなんだろう"と眺めていました。 -
今回は、雪の渋温泉。
一度目に来た時と変わらぬまま待っていてくれた温泉街に、
嬉しさが込み上げます。
来れて良かったとしみじみ思います。 -
渋温泉内の9つある外湯の9番目 "大湯"
お部屋には、外湯めぐりが出来るように専用の鍵が置かれていました。
金具屋さんの館内にも8つのお風呂が有ります。
1泊ではとても入り切れるものではありません。
でも、気持ちは"全湯 制覇したい!!!" です。 -
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ここからは、朝の渋温泉街。
06:45 昨夜の街頭がまだ灯っています。 -
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散歩も、朝湯も、朝食も、荷造りも終えました。
後は出発前に"源泉見学"に参加します。
"金具屋"さんは五つの源泉を持っているそうですが、
中でも一番印象に残った源泉。
それは建物の裏山に有りました。 -
今朝、入った浪漫風呂の裏手です。
この源泉はボーリングではなく、
洞窟の岩盤から染み出してくるお湯をポンプで汲み上げているとの事。
250年ほどまえから60度くらいの湯が、地下3mから湧き続けていて、
"金具屋"さんがそれまでの鍛冶屋から温泉宿になったきっかけの湯と言われているそうです。 -
渋温泉、又来ます。
季節はやはり冬かな・・・ -
1/27 晴れ
今日、3日目は《尺八》の音色を求めて
群馬県みなかみ谷川温泉 "やど 莞山" に向かいます。
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