2016/12/24 - 2016/12/26
2226位(同エリア17046件中)
2013tomoさん
- 2013tomoさんTOP
- 旅行記416冊
- クチコミ175件
- Q&A回答275件
- 499,017アクセス
- フォロワー89人
25日クリスマスで博物館やお店はお休みが多い。
空港のインフォメーションでクリスマスでも開いている
ところを事前に聞いていたので今日はそこを中心に観光
することにした。
夕方はシャンゼリゼ通りでのクリスマスのイルミネーションが
美しいと聞いていたので訪れてみる予定。
今日は地下鉄だけでなく市内バスの活用にも挑戦してみたい。
通りが明るくなる朝8時頃にホテルを出発した。
写真はオペラ座の内部。
私の感覚ではオペラ座の内装の方がベルサイユ宮殿よりも
豪華だと思った。
美しい空間に圧倒される。
フランスはやはり観光国だけあって
見どころがたくさんあった。
いつか他の場所も見てみたい気もする。
パリは3日間の観光だが写真の日にちが前後してしまっている。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ2日目、12月25日、今日はクリスマスだ。
今朝も早朝(といっても8時過ぎ)ホテルを出発した。
まずはモンマルトルの丘の上にあるサクレ・クール聖堂を訪ねる。
地下鉄利用:モンマルトル駅のメトロチケット窓口で一日使い放題チケットを
購入。
1-2ゾーン、
一人7.3二人で14.6ユーロをクレジットで支払った。(1821円)
12番線でピガールまで行き、そこで2番線に乗り換えアンヴェールで下車。
そこからサクレ・クール聖堂のあるモンマルトルの丘行きのケーブルカーに乗る予定だ。
しかし、そこまでのメトロで事件が発生した。
ピガール駅に向かうメトロがある駅で停車しドアが開くと浮浪者風(?)の男性が乗車して来た。
身なりはいかにも浮浪者という感じで汚れている。
髪は蓬髪で縮れている(白髪交じり)。
60歳過ぎだろうか?
左手にビール缶らしきものを持ち右手には食べかけの
サンドイッチを持っている。
車内に入ると、まず右手のサンドイッチをひとかじりして、
ビール缶からビールをごくりと飲んでから
車内を見渡し物色した。
車内はフランス人らしい中年男性(観光客ではない)が一人と
私たち一組だけである。
クリスマスの早朝で乗客は少ないのだ。
こちらに来るとイヤだなと思っていると
彼はフランス人乗客を無視してこちらの方に
ズンズンやって来るではないか。
最初から我々がターゲットだったのだ。
乗車前から我々に的を絞ったに違いない。
そうして私たちの座席ボックスの横に立つと
フランス語(と思うが)で
お金を要求してきた。
態度が傲慢でかつ旅行者でへの
理不尽な要求であると感じた。
「あなたの言っていることが分かりません」と
夫と二人で手を広げ
肩をすぼめて対応した。
しかし、彼はなかなか引き下がらない。
年寄りでおとなしそうなアジア人旅行者だと
思って舐めているのだと思った。
手先がすごく汚れていて
この手で触られたら気味が悪いと思った。
しばらくやり取りしていたが
彼は少し困ったような顔をして右手を
ズボンのポケットの中に入れ小銭を数枚取り出し
「これだよ、これこれ」と
言っている。
するとそれまで大人しくしていた夫が徐に突然立ち上がり、
相手の目を睨みつけながら
「無礼者!日本人とわかってやっているのか!」と
日本語で一喝した。
(こういう時だけ夫の声はドスが効いて怖く聞こえる
ー毎朝朗読の発声練習をしている)
彼は一瞬たじろいて私たちの横の
通路側座席ボックスに力なく座り込んだ。
夫は私に「向こうへ行こう!」と手を引っ張って
車内の奥にあるドア前の広い
スペースに連れて行った。
夫は「広い場所だったら戦えると思った。」と言っていた。
(言うのは簡単だ。
もう65歳なのに・・・)
浮浪者は暫く座席に座っていて次の駅で下車して行った。
もう一人のフランス人男性を見ると
「こんなこと良くあるんだよ」
という涼しい顔をしている。
昨日もメトロの車内でこのような
金品の要求行為は見たがその時は
男性が車内に入るや、大きな声で怒鳴りながら
「おれはクリスマスなのに食べるものも何もない!」と叫び、
車内を歩きながら
一人で座っていた金髪の若い女性観光客や
気の弱そうな非白人系のおばさんからお金をせしめていた。
我々には言葉が分からない旅行者だと
思ったのか近づいてこなかった。
夫が後で目撃したのだが
彼は次の駅で下車したのだが、
歩きながら集めた
お金をニコニコしながら
手のひらの上で一枚一枚数えているのを見たそうだ。
夫の視線を感じると彼は鋭い視線で
夫を睨みつけてきたとのことであった。
リスボンの地下鉄でも同様の行為はあったが
この時の男性は紳士的(?)で
皆に
お願いをしているという静かな口調であった。
下車しても二人の観光カップルと
楽しそうに話しながら階段を上がるのを見た。
国民性もあるのかなあ?
メトロを降りた後で夫に「怖くなかったの?」と聞くと夫は、
「彼は偽物の浮浪者だと思った。
僕は日本で本物の浮浪者をたくさん見てきたが
近寄って来ても特有の匂いがしないし、
髪も縮れているだけで垢や汗油で固まっていない。
それに車内に入ってからパンをかじって
ビールを飲むような行動は乗客への
威嚇行為であれは彼の演技だと思った。」
「それにポケットからお金を出して
金品を要求する行為は言葉が分からなくても
金品強要罪という強迫または威迫行為が成立する。
したがって僕が大きな声を出したのは正当防衛だ。」
という意味の説明をのたまわっていた。
夫は更に「少しのお金を上げても良かったのだけど、
態度が傲慢でしつこかったので、
ここで僕たちがお金を上げてしまうとほかの旅行者にも
同様な行為をすると思ったので強い態度で接した。
普通は複数でアプローチしてくるのだが、
今回は単独行為であり危険性は低いと思った。」とのこと。
本当かな?と思ったがパリ2日目の少し怖い印象に残る事件であった。
これで休・祝日、早朝のメトロには危険性が潜んでいることが良く分かった。
以後注意しようと思う。モンマルトルのケーブルカー その他の交通機関
-
無事にアンヴェール駅に到着した。
メトロにはサクレ・クール聖堂の案内標識があったので
迷わずに出口に来た。
モンマルトル丘を登るケーブルカー駅までの緩い坂道を
登ることにした。
道の両側のお店はまだシャッターを上げてなかった。
しかし今日は曇りのせいかまだ外は薄暗い。
坂道を見ると観光客はまだ歩いてなく怪しげな暗い人影が
一人二人見えるだけだ。
(後から考えるとお店の人がシャッターを開けに来たのだ)
なんだか危険な臭いがしたのでもう少し明るくなるのまで
待つことにした。
暫くするとメトロの付近から大勢の集団の話し声が聞こえてきた。
観光客らしい集団がガヤガヤ話しながらこちらの方に向かってくる。
話し声から中国人の30人ほどの観光グループだ。
夫から「あの集団に紛れ込んでケーブルカーの駅まで行った方が安全だ」と
言われて
ゆっくりとした歩調でペースを合わせながら集団の横を一緒に歩いた。
夫はニコニコしながら集団の人に挨拶をしている。
彼らも笑顔で挨拶を返してくる。
同じ顔をしているので彼らも問題ないと思っているのだろう。
私たちは中国人の観光集団に同化して行った。
夫は彼らが使っている言葉から広東人のグループだと言っていた。
(本当かな?)
暫く歩いて無事にケーブルカーの駅に到着した。
私たちは集団のガイドが説明をしている間にするりと
集団を抜け出し
駅の改札口を通り抜けた。
こんな時にも一日乗り放題チケット(モビリス)は役に立つ。
駅には既に上りのケーブルカーが待っていた。
中に入ると前方の席にアジア系の若いカップルが
座っているだけだった。
どうも日本人ではないようなので笑顔で
挨拶をして私たちは後方の座席に座った。
ケーブルカーは私達4人だけを乗せてモンマルトルの
丘へ向け出発した。
ケーブルカーの横には丘の上まで歩いて上がる階段があった。
若い人は歩いて登れると思う。
私達でも下りは大丈夫だ。
でも今回はやめておく。
今日の観光は長くなりそうなので体力は
できるだけ温存して
おくことにしよう。サクレクール寺院 寺院・教会
-
サクレ・クール聖堂の前方から見たパリ市街の眺望。
空は曇っていたが空気が澄んでいたせいか遠くまで望む
ことが出来た。
右手前方に私たちが宿泊しているホテルの近くにある
モンパルナスタワーがかすかに見える。
日本を出発する時、テレビ等でパリの大気汚染の問題が
ニュースで報道されていた。
しかし今日はクリスマス休日(日曜日でもある)のため
会社の多くはお休みで
また排気ガスを出す車が少ないためだと思う。
クリスマス休日をはさんだパリ観光は天気にも比較的恵まれ
空気もきれいで良かった。
ところで先ほどケーブルカーで一緒になったアジア系のカップルは
日本在住(横浜)の韓国の方だった。
日本語も上手で景色を見ながら暫くお喋りした。
お互いのツーショットも撮りあって別れた。サクレクール寺院 寺院・教会
-
映画、テレビ、写真等で良く見たことがあるサクレ・クール聖堂
である。
白く女性的な優しさをもつ寺院である。
行った事はないがインドのタージマハール廟と
似ているような
気もしていたが思ったより
小さな建物である。
インドのタージマハール廟も近い将来に訪れることになると思う。サクレクール寺院 寺院・教会
-
更に近づくと建物横の入口門から人が入っている。
警備の警察が門の前で手荷物検査をしていた。
テロ防止のため厳重なチェックをされると思っていたが
リックサックの中身チェックだけで中に入れてくれた。
アジア人で年寄りカップルなので危険性が
少ないと思ったのかもしれない。サクレクール寺院 寺院・教会
-
聖堂の中に入ると朝のミサの最中であった。
修道女たちが厳かな声で賛美歌を歌っている。
天上にはクリスマスの飾りもあって
「ああ、今日はクリスマスなんだ!」という
想いが高まってきた。
敬虔な信者の方々と一緒に手を合わせた。
私たちはキリスト教徒ではないがこのような
信仰心の溢れた雰囲気は好きだ。
人の心の奥底には宗教の違いはないのかもしれない。
自分たちよりはるかに大きいものには自然と頭が下がる。
このような寺院はそんな神聖な気持ちをくれるようだ。サクレクール寺院 寺院・教会
-
聖堂のミサを抜け出して裏側を散歩してみた。
裏側には他にも大きな協会があったりして
違ったイメージを感じた。
少し寒かったが観光客も少なくゆったりとした
気持ちで散策することが出来た。
暫くしてサクレ・クール聖堂に戻ると入口には
ツアー観光客の集団が列を作っていた。
日本人観光ツアーもいた。
私たちが早めに観光を始めたのは正解であった。
メトロではいやな思いをしたが早起きは観光の
得だと思う。サクレクール寺院 寺院・教会
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24日ベルサイユ宮殿からそのままオルセー美術館に行った。
ルーブル美術館はツアーで22年前に行ったので
今回は行かなかった。
モナリザの絵は誰でも近くに行けるし小さくて驚いた。
22年前はツアーの仲間のご夫婦のご主人が
アキレスけんを切ったまま
杖を買って見学したのが印象に残った。
ご夫婦でミュンヘンのビアホールでチロル?ダンスを踊っていたところ
バンッと大きな音がして見ると痛そうに席に帰ってきた。
帰国して手術、入院と大変だったそうだ。オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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時計は建物の中と外にもあった。
フランスの他の公共機関の時計も時刻が正確だった。オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ベルサイユから帰ってきて見るので
時間もないし疲れているのでざっとしか見られない。
明日25日は祝日で休館日だ。
彫刻ギャラリー。オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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建物自体がとてもきれいだ。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モネ
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モネの睡蓮もあった。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モネの睡蓮
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ドガの踊り子
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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花崗岩の自然の色彩をうまくデザインした
彫像である。
ベールも岩の硬質さを感じさせない柔らかさを
表現している。
自然と芸術が一体となった作品で面白かったので
立ち止まって写真を撮った。
他の鑑賞者もこの彫像の前では写真を撮っていた。オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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時計のある2階?から1階展示室の眺めを撮影した。
クリスマスイブなので鑑賞者が少ないのが分かる。オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館内部もきれいだ。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館の外にも彫刻があった。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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25日。
あまり覚えてないが
シテ島のノートルダム寺院からメトロを目指して行くと
広場があり向こうはコンシェルジュリーと思われる。
右手前にメトロに降りる場所があった。
よく見ないとメトロの場所を見逃す。 -
24日。
観光客の為のバイクタクシー?もあった。パリのセーヌ河岸 史跡・遺跡
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パリのセーヌ河岸 史跡・遺跡
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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パリのセーヌ河岸 史跡・遺跡
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コンコルド広場の大観覧車 祭り・イベント
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遠くにエッフェル塔が見える。
22年前にツアーで行った時、自由行動で
夫が先にエッフェル塔からエレベーターで降りてしまった。
まだ海外旅行もあまりいっていない時だったので、
途方にくれた。
まずエレベーターで降りて場所を動かないことだと思った。
しばらくしたら
夫が現れたのでホッとした。コンコルド広場 広場・公園
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ダウンジャケットもいらないくらいで日本の首都圏と
変わらない気温だった。コンコルド広場の大観覧車 祭り・イベント
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24日。
オルセーから歩いて橋を渡って疲れて着いた。
小さな美術館だったのであまり見学せず。
時間的にシテ島へ行くのはあきらめた。
明日25日はシテ島のサント・シャペルはお休みだった。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モネの睡蓮
部屋の四方にあった。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モネの睡蓮
長すぎるのでコンパクトデジタルカメラで二つに分けて撮った。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モネの睡蓮
部屋の四方にあった。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モネの睡蓮
部屋の四方にあった。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モネの睡蓮
部屋の四方にあった。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モネの睡蓮
部屋の四方にあった。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モネの睡蓮
部屋の四方にぐるりと展示されていた。
歩き疲れて椅子に座っている夫。
絵を見るのは好きだが作品が多すぎて
食傷気味のようだ。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モネの睡蓮
部屋の四方にあるので周囲を歩きながら
鑑賞することになる。
中心にソファーが設置されているので体の向き
を変えるだけでも全体を見ることが出来た。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モネの睡蓮
鑑賞している人たちも作品の一部
のようだ。
今回たくさんの睡蓮を見たが22年前大英博物館で見た
大きな縦長の睡蓮が一番印象に残った。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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12月25日。
サクレ・クール寺院の次にマドレーヌ寺院を訪れた。
あたりに観光客の姿が見えないので今日は閉館かと
思い引き返そうとすると中から人が出てきた。
「よかった!」会館していたんだと早速見学することに
した。
しかし内部の撮影は禁止されていたのか?写真は一枚も
残っていない。
どのような内容であったか記憶も全く残っていない。
一枚でも撮影しておけばよかったと思った。
外へ出てくると柵の前で年配の(私達より年配という意味で)
白人カップルが心配顔で立っていた。
私が「今日は開館していますよ」というと二人は喜んでいた。
クリスマスは特別な祝日なので
開館しているのか閉館しているのか
良くわからない。
だが行った教会は開館していて良かった。
12月23日に空港のインフォメーションセンターで口頭で確かめたのだが
具体的な資料は頂けなかった。
みなさんも来てみないと分からないのであろう。マドレーヌ寺院 寺院・教会
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マドレーヌ寺院の前からこの道をまっすぐ?行くとオペラ座
に行ける。
途中で地図を見て曲がった記憶がある。
まだあまり疲れていないので歩いてみることにした。
クリスマスのパリを歩いてみるのも楽しそうだ。マドレーヌ寺院 寺院・教会
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道を歩くと赤い2階建てバスが走っていた。
ホップオンーホップオフの観光バスだ。
観光客はあまり乗っていない。
晴れてはいるが冬の朝は寒いので利用する人が
少ないのであろう。
オペラ座の前の広場で2階建てバスの運転手が
チラシを配って観光客にPRしていた。
ヨーロッパのテロで観光客が減少しているのも
原因しているのかもしれない。
日本の友人たちもハワイ位しか
行かれないと話していた。 -
25日に続いて26日。
25日は閉まっていたので再度オペラ座に来た。
オペラ座の10時の開館までまだ少し時間があったので近くにある
有名なデパートを見学することにした。
ギャラリーラファイエットとプランタンの二つだ。
左がプランタンで隣り合っている。
天蓋とクリスマスツリーの飾りつけで有名である。
ラファイエットに入ってセキュリティー?の方に
バックパックの中を見せた。ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) 百貨店・デパート
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ギャラリーラファイエットのクリスマスツリー。
化粧品売り場の方に来て見上げるときれいな
ステンドグラスと紙で作ったようなツリーがあった。
観覧車など移動できるようになっていた。ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) 百貨店・デパート
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見上げるとステンドグラス風の天蓋がきれいだ。
絢爛豪華なデパートは現代の消費信仰の聖堂を意味
していると思う。
お客様は商品への信者だ。ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) 百貨店・デパート
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プランタンにきれいなクリスマスベルが
展示されていた。
中の人形が動くようになっていた。
観光客?も写真を撮っていた。プランタン オスマン本店 百貨店・デパート
-
可愛らしい飾りつけだ。
良く見るとPrintemps(プランタン)という文字が刻まれている。
プランタンはフランス語で「春」だからクリスマスを過ぎると
春がやって来るという意味を含んでいると思った。プランタン オスマン本店 百貨店・デパート
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プランタンのステンドグラスを見に最上階の
レストランをエスカレーターで訪れた。
この天蓋はラファイエットより小さ目だった。
入口の案内の黒人に右に行って6階に行ってと教えて頂いた。
大きな彼は日本語もできた。
かわいいツリーもあった。プランタン オスマン本店 百貨店・デパート
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レストランはオープン前だったので人は誰もいなかった。
写真をゆっくりと撮影することが出来た。プランタン オスマン本店 百貨店・デパート
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ステンドグラスのような天蓋にクリスマスツリーが
背伸びをしているようで素晴らしかった。
ツリーはプランタンの方が全体的にきれいだったかな?プランタン オスマン本店 百貨店・デパート
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二つのデパート後にしてオペラ座へ向かった。
ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) 百貨店・デパート
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オペラ座の屋根の上には金のしゃちほこの
ような飾りがあった。
黄金の像、光り輝くミューズ。
鮮やかな金色に輝いていて美しい。
アジア系も多いが観光客が入館をまって並んでいる。オペラ座 劇場・ホール・ショー
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まだ時間があったので周囲の様子を撮影した。
オペラ座 劇場・ホール・ショー
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正面。
写真では表現されていないが豪勢なつくりだ。オペラ座 劇場・ホール・ショー
-
歴史を感じさせる建築物だ。
オペラ座 劇場・ホール・ショー
-
正面の左側の見学の為の入口前の柵。
少し左側に入口がある。オペラ座 劇場・ホール・ショー
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入場券の買い方が良くわからなかったが
日本人の観光客に窓口を教えて頂いた。
自動販売機で買えずその奥の窓口でクレジットで購入した。
一人11ユーロで二人で2,745円。
まず入口の階段の豪華さに驚いた。
空間スペースに贅沢さを感じる。オペラ座 劇場・ホール・ショー
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オペラ座は1875年落成された。
大階段
入口から芸術の幻想性に引き込まれる。オペラ座 劇場・ホール・ショー
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会場内のバルコニー。
後で実際に座ってみた。オペラ座 劇場・ホール・ショー
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シャガールの絵が素敵なシャンデリアだ。
1964年除幕された。
夫の小さなデジタルカメラのフラッシュで絵の色
が鮮やかに浮かび上がった。オペラ座 劇場・ホール・ショー
-
オペラ座の座席。
全体的にそんなに広くない。
音響効果のためだろうか。
金属際の構造は大理石、漆喰、ビロード
金メッキで覆われている。
この構造が8トンにもなる340もの電球が付いた
シャンデリアをささえている。オペラ座 劇場・ホール・ショー
-
舞台では会場の準備をしていた。
楽屋裏を見るようで面白い。
本物のオペラも観劇したかった。
日本で会員になったら分厚い冊子を送って頂いて
恐縮した。
次の機会を作れたらと思う。オペラ座 劇場・ホール・ショー
-
オペラ座のに内設されている図書館。
オペラの古いシナリオ本がケースの中に
そのまま飾られている。
辺りには古い書籍の特有の匂いが
立ち込めている。
夫は「ぼくはこの匂いが大好きだ。」と
深呼吸し「落ち着くなあ。」と言っている。
夫は「読書家」というよりも「愛書家」だ。
自分の部屋の中にも本を足場がないほど山積みに
している。
私はいつも「捨てろ」と言っているが
「一冊一冊に愛着が生まれているのでもう捨てられない」
という。
夫は少しずつ近くに新設された市立図書館へ寄贈している。
しかしその後で直ぐに新しい書籍をアマゾンで購入するので
在庫は減らない状況だ。
夫は「図書館は僕の最後の楽園だ。」と言っている。
「図書館で本を読みながら昼寝をするように死ねたら最高だ。」
と人迷惑なことを話している。
困った人だ。オペラ座 劇場・ホール・ショー
-
ベルサイユは広大な庭も含めて部屋もいくつか
見学できてきれいだった。
しかし内部の部分的には時代が違うのもあるのか
こちらの方がきれいな気がした。
時間のない人は市内のオペラ座を見学しても良いと思う。
グラン フォワイエ?
鏡と窓の効果で空間の広がりを演出。オペラ座 劇場・ホール・ショー
-
天井もきれい
オペラ座 劇場・ホール・ショー
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フラッシュたいたカメラで。
オペラ座 劇場・ホール・ショー
-
オペラ座 劇場・ホール・ショー
-
グラシエの間
円形のサロン
夫と二人で22年前にも来たことがあるのを思い出した。
ツアーで連れてこられるので覚えていなかったのだ。
自分たちで苦労して来たのは覚えている。
4トラベルに書くようになって
記憶が定着しているのかもしれない。オペラ座 劇場・ホール・ショー
-
オペラ座の窓の外はクリスマスだ。
窓から緑色にイルミネーションした
クリスマスツリーを飾っているビルが
あった。
街全体がお洒落に見える。オペラ座 劇場・ホール・ショー
-
地下鉄で次の観光場所へ向かう。
これはコンコルド駅だ。
モビリス(一日乗り放題チケット)は本当に
便利だ。
チケット購入を気にせずにどこでも行ける。
人も増えてきたので危険性は減ってきた。
でも逆にスリに遭遇する可能性も生まれる。
痛し痒しだ。コンコルド駅 駅
-
地下鉄の構内は明るい。
注意していれば危険性を
防ぐことは可能だと思う。
夫はわざと急に後ろを
振り向いている。
後をつけられていないか
確認していると言っていた。
確かに時々目つきの鋭い人
がこちらを見ているときがある。
でも普段からそんな顔つきを
している人かもしれない。
いつも疑いをもたれてかわいそうだ。
夫は自分に1メートル以内に近づく
やつは皆泥棒と思えという主義らしい。 -
地下鉄の座席に座っている私。
座席に座るときはできるだけ
向い合せに座り相手の周りの様子を
見て相互に監視するようにしている。
4年前にマドリードのアトーチャ駅の
お店で二人が並んで買い物をして
いたときに背後にせまって来た背の高い
4人組の年配夫婦に
家内のリュックサックからカメラをすられた?
ことがあった。
その後使い捨てカメラしかなくあまり写真は撮れなかった。
できるだけ二人で相互監視体制を作っておいた方が
安全であることをその時学習した。 -
記憶があいまいだがシテ島に着いた。
前方に見えるのはシテ島?にある建物。 -
我々はノートルダム寺院は約22年振りだ。
夫は学生時代に行った事があったようだ。
今回は2回目のノートルダムだ。
とにかくノートルダム寺院は昔とお変わりなく
そこにあった。
ノートルダムとはフランス語で「私たちのご婦人」と言う
意味で「我々の聖母マリア」ということになるらしい。
(夫が言っていた)
マリア信仰の総本山だ。
広場には大勢の観光客が集まり入口に長い列を作っていた。
広場に入るときと寺院に入るときの2回手荷物検査があった。
手に自動小銃を持って、いつでも打てるようにして
兵隊が何人も歩いている。
人が集まるところはテロのターゲットに
なりやすいので警戒が厳しいのだ。
怖いけれど私は治安対策になって良いと思った。
12時少し前に大きな鐘の音が聞こえてきたが
もうすぐ正午のミサが始まるらしい。
タイミングよくクリスマスのミサを体験できる。
(朝はサクレ・クール聖堂のミサを見ることが出来た)
私たちはお行儀よく(当たり前か!)行列を作っていたが
観光客の中には横入りする人もいた。
(きっとマリア様のばちが当たる)
私たちはお行儀よくしてマリア様のお力で観光の無事を
守っていただこう(初詣のお願い事と変わりありません)。
とにかく雪や雨が降らなくて助かる。
マリア様お願いいたします。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
大勢の観光客でごった返している広場。
背景は鉛色の冬空。
「パリの空の下」というシャンソンがあるが
今日はパリの冬の空の下だ。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
様々な国からの観光客が来ている。
やはりノートルダムはパリの観光名所
のメッカ的存在だ。
みんな記念写真を撮っている。
思い出をどのように写真に織り込んで行けるのだろう。
ブログは一つの方法かもしれない。
でも写真は撮ったものの1/10、
掛ける内容も実際あったことの
1/10、掛け合わせると1/100しか思い出は残せない。
それでも全部忘れてしまうより良いのかもしれない。
そう思いながら今もせっせとブログを書いている。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
ノートルダム寺院の中に入ると。
ミサの中で荘厳な聖歌が歌われていた。
修道僧姿の指揮者がいるのだが聖歌隊の
姿は見えない。
どこにいるのだろう。
手を合わしてから聖堂内を巡回することにした。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
ステンドグラスが美しい。
紫色の光が零れてきて不思議な空間を
作り出している。
天上にはクリスマスの星が飾られていた。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
裏に回るとイエス様誕生場面のミニチュアが展示されていた。
見学している人の中にはひざまずいて手を合わせている人
もいた。
私たちがお地蔵様に手を合わせる気持ちに似ていると思う。
新しい命とそれをもたらした大きな力への感謝の気持ちは
同じだ。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
更に裏に回り込むとそこには聖歌隊の姿が
あった。
祭壇の奥から姿の見えない聖歌隊の歌声が
響いてくることで信仰への厳かさが更に高まる
のだろう。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
これは次の日(12月26日)の午前中。
モンパルナス駅の大きなバス乗り場で95番バスに乗った。
料金はドライバーに支払った。おつりもくれる。
チケットはドライバーの斜め横にある自動刻印機に
差し込んで刻印する。
パリのバスの乗り降りのやり方。
乗るときは外のドア?にある緑のボタンを押す。
降りるときは近くの降りるボタンを押す。
ドアの手前の両側の手すりにある緑のボタンを押す。
するとドアが開く。
電車みたいにドア本体にボタンがあると探してしまった。
近くの男性が見かねて緑のボタンを押してくれた。
95番の市内バスでパリ中心部を
観光した時の車内の写真。
停留所の案内が各バス停に掲示されている。
あと何分で着くか電光掲示板に出る。
小さなバス停でも同じだった。
観光客風の人たちも利用していた。
バス料金は安く、どこでも行けて、
かつ外を見えながら観光できるので便利だ。
ホテルに帰るとき間違えて1キロ手前で降りてしまい
歩く羽目になった。
飴も降って来て
近道と勘違いしてしまい降りてしまった。
モンパルナスタワーが目印なので
間違えずにホテルまで帰れた。
バスを乗り換えても90分以内なら
無料だということで最大限利用したい。
勇気を持ってもっと早くから市内バスを
利用すれば良かったと反省した。
24日と25日のメトロで嫌な事があったのもあった。 -
冬枯れのパリの風景も素敵だと思う。
私たちのバスはセーヌ川の端を渡り
ルーブル美術館?の建物に近づいてきた。
セーヌ川の岸辺の木々は葉を落として寒々
としている。
セーヌの川面も鉛色の冬の空を映して冷たそう。
冬のパリも素晴らしいと思った。
でも春も夏も秋も来てみたい。
この景色はどのように変化するのだろうと想像してみた。
想像するだけでも楽しいな。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ルーブル美術館前の有名なピラミッドが見えてきた。
まだ朝9時頃なので歩いている観光客は少ない。
しかし昼前、ホテルまでの帰路で見たとき広場は観光客で
ごった返していた。
観光は早くスタートするに限る(早起きは観光の得だ)。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
バスはピラミッドの前を停車してまた動き出した。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
更に通り過ぎる。
12月26日の早朝のピラミッドに
「さようなら(オールヴォアール!)」
ピラミッドの向こうに青い空が少し見え
朝の光が顔をのぞかしていた。
ピラミッドの先端が日の光に輝いて見える。
(全部記録していたらブログが終わらない)ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
25日一旦、ホテルに帰って体制を整え夕方にシャンゼリゼ通りの
イルミネーションを
見学する為出かけることにした。
モンパルナス駅のバス停から92番バスに乗って出かける。
途中でセーヌ川岸辺にあるアンバリッドが見えたので撮影した。
夕方の空にライトアップされている。
写真に写っている白い光はバスの蛍光灯である。アンヴァリッド 建造物
-
昼間に撮影した凱旋門。
観光客はあまりいなかったので
閑散として見える。凱旋門 建造物
-
夕方に行くと様子は一変していた。
凱旋門やシャンゼリゼ通り、隣接する建物群は
美しくイルミネーションされ大勢の観光客が
繰り出していた。
でもイルミネーション自体は東京や神戸のほうが
綺麗だったように思う。
全体的にはシャンゼリゼの歩道も何車線かあるくらい
広いし立派だった。凱旋門 建造物
-
フラッシュを使ったので夫は
合成写真のように写っている。凱旋門 建造物
-
私も闇夜に白く浮かび上がっていて
なんだか変です。
後で娘に顔にシールを張ってもらったが
目が光っているようで何だか怖い。
いつものバックパッカースタイルの洋服が
シャンゼリゼにそぐわないようでみっともない。シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
-
写真を撮ると美術館の絵のようで
幻想的なクリスマスの夜景が表現
されている。
左前方に赤いリボンのイルミネーションを
飾り付けたグッチのビルが見える。
おしゃれなクリスマスプレゼントだ。シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
-
シャンゼリゼ通りのクリスマスの夜は
様々な光の洪水だ。
昔、子供のころ見た小さな夜祭の光景を思い出す。シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
-
グッチを丸ごと赤いリボンで結んだ
プレゼント。
クリスマスの素敵な演出だ。
歩くのも楽しい。
危ないとは思ったが
夕方に出かけてきて良かった。シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
-
歩いている人も楽しいそう。
今、私たちがパリのシャンゼリゼ通りを、
それもクリスマスの夜に歩いているのを
不思議に感じる。
テレビ番組を見ているような錯覚を感じた。シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
-
これから深夜にかけてもっと多くの
人が出てくるのであろう。
夢なのか現実なのか境目が消えてしまい
そうだ。シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
-
振り返って凱旋門を撮影する。
名残惜しいがもうホテルに帰る
ことにする。
この後ホテルのTVでこの凱旋門を見た。
花火やプロジェクションマッピングがきれいだった。
まだ旅は始まったばかりなので
体力温存が大切だ。シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
-
25日。
モンパルナス駅に帰るとここもクリスマス
真っ盛りだった。
メリーゴーランドも楽しそうな子供を乗せて
回っている。パリ市内のメリーゴーラウンド アクティビティ・乗り物体験
-
クリスマスマーケットも様々なお店を出している。
しかし歩いている人は少ない。
これもヨーロッパのテロ事件のせいか?モンパルナス駅 駅
-
夫はずんずんとマーケットの前を
進んで行く。
ホテルに帰ったらワインを飲むつもりだ。
夕方になると元気になる。モンパルナス駅 駅
-
モンパルナス駅を背景にして撮影。
明日はここからTGVでレンヌへ向けて
出発だ。
モンパルナスの最後の夜になる。モンパルナス駅 駅
-
クリスマスマーケットの前でサンタさんが
お客の呼び込みをしている。
今年のクリスマスはサンタさんも大変だ。
モンパルナス駅構内のPAUL PARUIS でサンドイッチなど買った。
サラミサンド 4.7
チキンサンド 5ユーロ
クリームケーキ 3ユーロ
クロワッサン 1.5ユーロ さくさくして日本のパン屋さんと同じ味。
どれも美味しかった。
空港の中にも支店があって繁盛していた。モンパルナス駅 駅
-
次の朝、ホテルの窓から向かいのビルを撮影した。
パリの下町らしい趣があるので写真を撮った。
3日間見ていたが夜はいつも暗かったので人が
住んでいないのかもしれない。
ホテルの5件位手前のスーパーは26日は開いていた。
クロワッサンなど購入した。
なんとレジの日本人みたいな顔の
女性がバリ島出身とわかった。
夫がインドネシア語で話しかけると驚いていた。
私たちが25年前に行った
バリ島の事を思い出させてくれた。
その後娘の卒業旅行で17年くらい前に
バリ島に私だけついて行った。モンパルナス 散歩・街歩き
-
宿泊したホテルの裏通りは劇場外で大勢の人が歩いていた。
レストランやお店もたくさんあってホテル側が裏通りであることが
分かった。
パリの街は通りがひとつ異なるだけで顔つきが変わる。
変化があって興味が尽きない町だと思う。
いつかもっと時間を作って「ゆっくり、たっぷり」とパリを
味わってみたい。
でもほかに行きたい国や場所もたくさんあって時間が足りない。
残された時間
(夫は男性の健康寿命は70歳まで女性は72歳と言っている)
を考えると優先順位を考えて戦略的(?)に
旅の計画を立てる必要がある。
でもそれも旅の楽しさである偶然性やハプニングを
減らすことになるのかもしれない。
旅は「いつも想定外」程度が楽しいのかも。
人生と同じだ。モンパルナス 散歩・街歩き
-
3泊4日滞在したホテルまでの道から振り返った
モンパルナス駅である。
交通の中心の一つであるモンパルナス駅の近くに
泊まって良かったと思う。
パリのホテル代は少し高いと思ったが
観光の時間効率を
上げることが出来た。
これはこれから訪れるポルトガルのポルトや
リスボンでも同じことが言える。
ホテル代と観光効率を
バランスよくすることも旅行の成果を
高くする視点だと思う。
午後はモンサンミッシェル観光の拠点となる
レンヌまでTGVで
移動となる。
安定(ホテルの宿泊)から変化(次の拠点へ移動)は
旅の緊張感を
高めてくれる。
この緊張感が旅の楽しさを高めてくれるようだ。モンパルナス 散歩・街歩き
-
パリには実際は2日半しか滞在しなかったが充実した
観光をすることが出来た。
これは事前に情報を時間をかけて研究し、効率的な観光
ルートを把握していたおかげだと思う。
夫は「行き当たりばったり」の自由行動派
だから効率的に歩くのには
精神的に疲れると言っていた。
2人とも旅行好きだが旅行タイプは異なるようだ。
夫は「僕の旅は巡礼だ。」と言っている。
ただ歩くだけでは何が面白いのか理解できない。モンパルナス 散歩・街歩き
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kuniさん 2017/03/20 07:31:31
- ご主人に感謝です
- 2013tomoさん、おはようございます。
旅行記を読ませていただいて、また感銘を受けてしまいました。
地下鉄での浮浪者(芸人)とのやりとりを読んでいて、一番最後のご主人の言葉から全ての旅人を思いやる優しさが伝わってきました。
普段海外を旅していて、自己防衛は必要なことなのですが、他の旅行者のことまで心遣いして行動するということがありません。
きっと現役時代は部下や後輩を思いやる素晴らしい仕事をされていたのでしょうね。
私の残る現役期間は長くはありませんが、このような思考を持つためには普段から同じようにしていないとできないこと。なので、ご主人に追いつくことはできないと思いますが、心掛けて行動してみたいと思います。
なんだか、旅行記から学べるのは素晴らしいです。
そしてこの言葉にもぴったりなことだと感じました。
「どんな時も、人生には、意味がある。
なすべきこと、満たすべき意味が与えられている。
この人生のどこかに、あなたを必要とする”何か”があり、
あなたを必要とする”誰か”がいる。
そしてその”何か”や”誰かは”は、
あなたに発見されるのを”待って”いる。」
Kuni
- 2013tomoさん からの返信 2017/03/20 08:37:27
- RE: ご主人に感謝です
- > 2013tomoさん、おはようございます。
>
> 旅行記を読ませていただいて、また感銘を受けてしまいました。
>
> 地下鉄での浮浪者(芸人)とのやりとりを読んでいて、一番最後のご主人の言葉から全ての旅人を思いやる優しさが伝わってきました。
> 普段海外を旅していて、自己防衛は必要なことなのですが、他の旅行者のことまで心遣いして行動するということがありません。
>
> きっと現役時代は部下や後輩を思いやる素晴らしい仕事をされていたのでしょうね。
> 私の残る現役期間は長くはありませんが、このような思考を持つためには普段から同じようにしていないとできないこと。なので、ご主人に追いつくことはできないと思いますが、心掛けて行動してみたいと思います。
>
> なんだか、旅行記から学べるのは素晴らしいです。
> そしてこの言葉にもぴったりなことだと感じました。
>
> 「どんな時も、人生には、意味がある。
> なすべきこと、満たすべき意味が与えられている。
> この人生のどこかに、あなたを必要とする”何か”があり、
> あなたを必要とする”誰か”がいる。
> そしてその”何か”や”誰かは”は、
> あなたに発見されるのを”待って”いる。」
>
> Kuni
kuni様
2013tomoです。
私のブログに温かいお言葉を頂き身が竦むような思いがしております。
パリでの地下鉄での対応は後で考えると怖いことをしたと反省しています。
リスクマネジメントの基本的考えである「最悪の状況に備えよ」という心構え
から見ますと最善の策ではなかったと思います。
お金を差し上げるのが自分の意に沿わなければ静かにお断りし続けるという姿勢
で対応すべきであったと反省しています(あと2駅で下車しますので)。
家内が一緒でしたのでリスク発生の可能性を考えるべきでした。
とっさの判断でしたが元ビジネスマンとしての行動としてはいかがなものかと
結論しています。
旅の中で「油断」していたのかもしれません。
今後は慎重に対応しようと考えます。
でもkuniさんの温かいお言葉は身に染みました。
今後も楽しい旅を味わいましょう。
そうして貴重な旅体験をお互いに情報交換致しましょう。
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