2016/09/15 - 2016/09/15
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tanukkoさん
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今日はマインツへの移動日です。悩んだ末に、ストラスブールに寄ることにしました。ほんの1時間ちょっとの滞在でしたが、素敵なお店を覗くことが出来て、良かった!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
木曜日はコルマールの屋外市が立つ日です。この日を狙って、屋内市場も一緒に見ることにしました。7時の時点でそれなりにお店は出始めています。
皆さん、お買いものカゴがいい味出してますなあ。 -
屋内市場はこんな感じ。
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星形のチーズが可愛いね。
・・・うーん、これまで見てきた数々の市場とどうしても比べてしまう。いや、全然ダメじゃないですよ。初めてこれを見たら、ヨーロッパの市場ステキ、ってなると思う。でも、今の私の目から見ると、パンチが足りない。お店の密集度、出店数、買い物客の熱気、お野菜のツヤツヤ度、つまみ食い可能度、などなど。 -
途中、ガレット屋さんにふらふらと引き寄せられる。・・・このおじさん、めっちゃトロかった~。下手というわけではないのですが、全てにおいて手際が悪い。客をそこはかとなく、いや、かなり不安にさせる感じ。友達のピンチヒッターで来ました的な。でも、いい人オーラが激しく漂っていて、心の中でガンバレ~と声援を送る。
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味はフツウに美味しいのよ。下手ってわけではない。朝の早い時間は良いとして、その後、大丈夫だったのかしら。食べ物の屋台は少ないので、あの手際でもそこそこお客は来ると思う。むしろ、お客が沢山来たときが心配だ。
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コルマールは、雑貨市もあります。・・・うーん、これはですね、アンティークでもセカンドハンドでもなく、B級品な感じですねえ。なんか安っぽいカバンとかアジアな香りのする服とか・・・これ、買う人いるの?!
宿に戻って、今一度予定を再考する。昨晩時点で考えていたのは、昨日までにうっかり見はぐっていたArts et Collections d'Alsaceを見てから出発。ストラスブールには寄らない、というもの。しかして、もう1回時刻表を見返すと、いずれにしても、ストラスブールでの乗換はそれほどスムースでは無い。うーん、さっさと出かけて、ストラスブールにちょっとだけ寄ることにしようか。最終的なマインツ到着時間はいずれにしてもあまり変わらなさそう。 -
そうと決まればバタバタと支度開始。精算して、ワインを買って。今一度、Sylvanerを試飲させてもらって、結局、2本購入。「じゃあ、続きの旅を楽しんでね」奥さんも、ホント、体壊さないように頑張ってね。握手。
ワインを買ったら、スーツケースに入りきらない。とりあえず、ナップザックの方に入れます。重い・・・。 -
駅まで再び歩いて、鉄道駅へ。バーゼルでもらった時刻表を見ながら行動していたのですが、これにはバーゼルからストラスブールまで行く電車しか載っていません。実際には、ミュールーズ発の電車もあります。これ、分かりにくいよねえ。
というわけで、10:05のに乗るつもりでいたら、9:56のに乗れてしまった。SNCFの切符は、こんな短距離でも、何時何分の電車か、指定する形になっています。うーん、違うの乗ると怒られるのかなあ(まさか)。 -
と、心配していたけれど、検札を受ける間もなく、ストラスブール着。
まずは、スーツケースを預ける。7.5ユーロ。ちょっと高いな。場所は少し分かりにくいです。私のスーツケースはロッカーに入りました。入らなくても有人で預かってくれるスペースもあるので、ロッカーが埋まって預けられない、ということは発生しないと思います(両方とも同じところにあります)。そのあと、切符を買ってから、街歩きに出発。82ユーロ。さすがに、当日購入は高いなあ。でも、せっかく本数が多くて、行こうか行かないか迷っている場所があるときには、柔軟性を持たせておきたい。仕方ないですね。それと、ドイツ分を一緒に買うからか手数料5ユーロを取られました。スイスでは取られなかったのになあ。この仕組み、良く分かっていません。 -
ストラスブールの旧市街へはトラムの方がいいらしいけれど、乗り場を探したりなんだりするよりは歩いちゃった方が手っ取り早そう。川を渡って、歩きはじめます。
今日は初めての曇り。移動日に曇りはもったいないような気もするが(普段には無い発想だ)、駆け足で観光しなくてはいけないときにはやはり有難いというべきか。カントリーサイドに行ったときに曇りだと、写真的にはやっぱり残念だしね。 -
こんな歩行者天国を真っ直ぐに行きます。
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途中にあった手芸屋さん。別に、アルザスとも限らないのですが、可愛い刺繍キット満載でした(アルザス的なものもありました)。
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ちょっとこの写真だと分かりにくいのですが、色々な、多分地方の旗が飾られています。カラフル。カフェ?飲み屋さん?も並んでいて、だらだらするのに良さそうな通りでした。
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大聖堂!さすがの迫力!良く考えたら、この手のゴシック系立派な大聖堂って初めて見たかも。うーん、如何にベタな行先を外してるかってことねー。
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大聖堂の周りの建物。屋根のところのギザギザ(?なんていうの?)スゴイ!竜の背中みたいです。
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「Arts et Collections d'Alsace」
ここは本当に素敵でした。アルザスは、Ferberとここにだけ来れば十分なんじゃないですかね。お値段も素敵ですけどね。アルザスチェック、刺繍をあしらった白いクロス、クリスマスグッズ、陶器・・・。うーん、コルマールのお店も行きたかった。
Tissage Gander(アルザスチェックの布のメーカー)を見られたのは良かったです。アルザスチェック、どこにでもあるかと思いきや、あまり売ってません。事前調査でも分からず。現地入りしてから、このお店の存在に気が付いたのですが、本店はかなり辺鄙なところ。もう、諦めかけていたところでした。少し少女趣味っちゃそうなんですけれど、絶妙な色遣いが大人な感じに仕上げていて、素敵です。 -
そして、もう1カ所。「Poterie d'Alsace」このお店も、お土産屋さんとは一線を画す雰囲気です。
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フィガロ・ヴォヤージュに載っている「スフレンハイム」とも「ベッチドルフ」も違う繊細な雰囲気の器(ジャグ)が気になっていました。本を見せて尋ねたところ、「確かに、スフレンハイムにいる作家だけれど、彼女自身の作風で作っている」とのこと。同じものは無いけれど、として見せてくれたのが写真のものです。これは好きな感じ。でも、買うかというとちょっと違う。というか、ほんの少ししか置いていないのよね。沢山の種類があれば、その中に好きなものがありそうな感じではありました。
一方、「スフレンハイム」「ベッチドルフ」は、カワイイかもしれないけれど、自分が買うのとはちょっと違うな、とこのお店で確信に至りました。実は、2つの村に行くかどうかも相当迷っていたのですけどね。 -
この2カ所を見るだけ見たら、一目散に駅に戻ります。・・・あれ?
遅れているようです。うーむ。インフォメーションで切符を見せて「この電車、遅れてますか」「・・・うん・・・そうだね。でも、そのまま乗れるか・・・ら・・・うっ、2時間後か。えーと、遅延の場合は、切符の変更できるからね」 -
どうなることやらと思いましたが、結局30分程度の遅れで来る模様。これなら、次の乗換には問題ないかな。
ただ、なかなかホームが決まらないのはちょっと困りました。スーツケース持ってるときは移動に時間がかかるのよー。 -
ここでお昼(?)。昨日、Maison Alsacienne de Biscuiterieで買ったクグロフとさっき汗を鎮めるために買ったオレンジジュース。クグロフにはちょっとジャムが入っていて、美味しい。
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さすがICE。速度が出ます。これ、ちょうど150Kmから153Kmに代わるところ。
ふむー、パリから来てるのかこの電車。 -
本来13:25に着くはずなのが、13:54になるってことですね。次の電車は むしろ丁度良いくらいです。
ストラスブルクとフランクフルトの距離は、大したことないっちゃないです。ルフトハンザのバスが出ているくらいだし。なので、最終宿泊地にすることも考えていました。でも、やっぱりこういうシーンを考慮すると、一番近い街まで近づいておきたいと改めて思います。
私が写真を撮っていたら「ドイツはこういうのが正確でいいわよね」「(っていうからにはフランスの人なのかな)はあ・・・、当方、originally日本なもので・・・(そもそもそんなに新幹線とか遅れないのですよ)」 -
というわけでKartsruhe到着。乗換のためだけに来ているので、どんな街だか全然分かっていません。
これで、アルザスともお別れです。次回は、Niedermorschwihrくらいの小さい村に泊まりたいな。この村なら、ホテルもレストランも素敵。ホテルの値段差も考慮すれば、コルマールまで数回タクシーで出ちゃってもいいしね。
そして、Tissage Ganderとフェルム・オーベルジュ(農家レストラン)に行きたい。今回は、曜日がどうにも合わず断念したのです。そこで、生マンステール食べたい!まあ、それなりに堪能したので、しばらく優先度は下がっちゃいそうですが。 -
で、次に乗るのはHamburg行き・・・あれ?
これ、3日前にチューリッヒからバーゼルまで乗ったのと同じだ。なるほど、ドイツのICEの起点がスイスに食い込んでいる路線を途中、フランス側に入って、また戻ってきたのね。
席に、駅ごとの乗換が丁寧に説明された冊子がおいてありました。たとえば、マインツに着いたら、何時何分にどこ行きが・・・というのが書いてあるんですが、つまり、チューリッヒ→ハンブルグ8号用、ということで、一々作ってるんですね。スゴイ。・・・30分遅れがさらっとある中で意味あるのかな。これ作る前にやることあるような気がします。 -
この辺りの車窓は、かなり平坦な感じ。
今日の写真は一部霞んだ感じになってしまっています。またも設定が動いてしまったか。撮ってるときは結構分かんないのよねえ。 -
マインツに近づく手前で、川に沿うようになります。ゆったりとした流れ。
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最後の宿は、駅からすぐのMainzGuestHouse。
元々はフランクフルト空港隣接の宿でも取ろうかと思っていました。私はエアポートホテルは好きではありませんが、明日のフライトは夜。となると、色々考えると空港近くがいいのかなと思ったのが一つ。一泊だし。フランクフルトの街自体はなぜかあまり関心が湧かず(てか、あまり観光ポイントは無いよね)というのも理由の一つ。しかーし、検索すると、眩暈がするような価格。うーむ、これは・・・大きなメッセの期間にがっちり当たっていたのです。 -
もうフライトは確保してしまったので、変えられない。あーだこーだと色々悩んだ末に、マインツが浮上。ここも決して安くないけれど、これ以上探しても出てこない。119ユーロで手を打つことにしました。
わ、明るい部屋。・・・想像していたのより広い。シングルで予約していたのに、広めの部屋に通してくれたようです。 -
窓からの景色はこんな感じ。表通りに面しているお部屋と裏側のお部屋があります。裏は裏で趣のある街並みが広がって、その先に旧市街の教会(の先端)が見えたりするので、これはこれで悪くないです。私の推奨は、Kaiser通りに挟まれた緑地が見える表側かな。場合によっては、車や公園にたむろする人ががうるさいときもあるかもしれません。この日は問題無し。
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方向を変えて。大きな鏡、荷物置きに出来る椅子。
正直、前の宿からここに移ってきて、ホッとしているのが自分でも分かります。この、隙の無い清潔さ。そして、人間には天井の高さって重要なんだと気が付く。私なんぞ背が低いので、前のお部屋でも物理的には全く問題ない。そして、屋根裏部屋的な部屋はむしろ好き。にもかかわらず・・・、心理的な圧迫感ってスゴイんだなあ。そうやって考えると、「屋根裏部屋のようなクローズドな雰囲気が好き」ということであって「本当に部屋の高さが低い」のが好きなわけではないということが分かります。 -
逆サイド。机はフツウは十分だと思うけれど・・・
前の宿は、決して悪い宿では無かったと思います。でも、やっぱり、リノベをしたといってもそれなりに使い込んだ感があり、ピカピカに磨き上げているというそれではない。そして、低い天井をより圧迫感があるように感じさせる強目の色遣い・・・。奥さんは頑張ってるし、すごく雰囲気のある宿だけど、もう少しコストと人をかけた方がいいよねえ。せっかく素材はいいんだし。
やっぱり、行きたい宿がたまたま安かったのならいざ知らず、安さ目当てで60ユーロ以下は、もうやめよう。大人なんだし。休暇で来てるんだし。どうせ、3泊でも1万5千円くらいの差の話なのよね。それに、部屋での居心地が微妙だと、食事は外になるので、そこでも費用差が縮まるのよねえ。 -
実は、この宿、ミニキッチンが付いています。キッチン付が実は好きではないのは前述の通り。予約に若干のためらいを感じつつ、まだ相当新しそうだからいいか、と決めたのです。
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扉の中はこんな感じ。ちょっと位置が高いんですが・・・。コーヒーを自分で淹れるのは諦めました。
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下はこんな感じ。飲み物は有料です。
これならキッチンあっていいわー、と思える、相当なレベルの清潔さでした。一流ホテルでも、なかなか見ない感じ。色々見る限りでは、少なくとも2年前から営業しているようですが、そんな経年は全く感じさせません。先月からやってるの?みたいな。
で、このキッチンがついているのなら、もう少し食事をしやすいテーブルがあってもいいんじゃないんですかね?この部屋は2人仕様なんでしょうし・・・。 -
水回りもピカピカ。しっかりしたバスタブ。ウレシイ。
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シャンプー。シャワージェルもあって、ウレシイ。しかし、このカゴだけはイタダケない。さすがに、ここに置いてあると、ちょっと黒ずんでしまっている。カゴじゃなくていいのにね。
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トイレにタオルウォーマー。なんというか、一つ一つの小物選定に、使う人(お客)と掃除・メンテする人(スタッフ)双方の便利さが考え込まれた、実際に、良くホテルに泊まり、また掃除をしたことがある人が考えたという感じがします。それこそ、トイレットペーパーホルダーの形、予備のペーパーの位置なんてものに至るまで、心地の良い隙の無さがあります。
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ホッとしたところで、今晩の夕食の買い出し。今日は、もう、部屋でだらだらして、早く寝ちゃおうっと。
宿の近所のREWEへ。徒歩5分以内に、3カ所くらいREWEがあってしばし悩みますが、Hintere Bleiche通りのお店に行きました。駅から10分以内な割に、結構大きい。 -
お惣菜も色々あって満足。ビールが500mlからしかないのは如何なものか。瓶は小さいのがあったけれど、栓抜きがあったか自信が無い。スパークリングワインにしました。1人なら、このテーブルでも快適な晩御飯。
泡風呂を楽しんで、明るいうちからご飯を食べ、速攻で寝ました。幸せ~。
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