2016/09/14 - 2016/09/14
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tanukkoさん
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行ってきました、Ferberのジャム屋さん。お店も素晴らしかったのですが、それ以上に気に入ったのがNiedermorschwihrの可愛らしい風景。このジャム屋さんが無ければ訪れることは無かったでしょう・・・。静かな村をのんびりと歩きました。
村へはTurckheim経由で行ったのですが、このルートは車無しでFerberに行こうとされている方々に参考になるかと思いますので、少し丁寧に紹介したいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は鉄道駅に向かいます。荷物無しでぷらぷら歩いていく分には、丁度良いお散歩道です。せっかくなので、ちょっと遠回りにはなりますが、プティット・ヴニーズあたりを通過していきます。やっぱり、朝の人の少ない時間の方が素敵だな。
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コルマールもとても立派な駅舎です。
ちなみに、宿は、朝、階下に降りていくと、毎日、ワインツアーの人が沢山集まっています。これも楽しそうだなあ。実際には、おそらくフランス語オンリー&ワインの違いが分からない、という難点があるのですが。 -
テュルクハイムには鉄道が通っています。本数も多くて、結構融通が利きます(良く見ると、1時間に2本あるときもあれば、2時間空いちゃうときもあるので最低限の注意は必要です。また、なぜかバスに振り替えになっているときもある模様)。
2ユーロなのに、例のSNCFの立派な切符が発行されます。ううむ。 -
この車体は綺麗でした。やるじゃん。もしかしたら、完全ローカル路線の方がキレイだったりするのかな。TGVとローカル路線の間の地方幹線(Ter)がダメだとかかなあ(適当に言ってます)。
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あっという間にテュルクハイム。こちらは可愛らしい駅舎。
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駅からすぐにFecht川を越えて、
*この日、カメラの設定が鮮やかなものになってしまっています。なんか、今のカメラ、何かのはずみで触ったときに切り替わっちゃうんですよね。もう少し、意図的に動かさないとダメなようにならないものか。というわけで、実際の色味と少し異なります。 -
橋を渡って、D10(Pfleger通り)を横断すると、駐車場があるのですが、そこを右に進むと、D10.7(この名前からすると支線なんでしょうね、その名もNiedermorschwihr通り)とぶつかるところに、こんな道しるべがあります。これに従って、左に進みます。
本日、実は、テュルクハイム~ニーダーモルシュヴィアを歩けるらしい、と計画した割には、地図を準備していません。何度も地図を眺めては、距離感・道筋、はては道路の様子まで色々想像を巡らせていた割には、印刷してくるのを忘れたのである。アホだ~ -
村の教会を横目に見ながら進みます。あとから気が付いたのですが、10.7にまっすぐ行かないで、村の中を通った方が楽しかったかな。
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こんな感じの道を進んでいきます。300mくらい行ったところで、散歩中?菜園の手入れからの帰り?風な地元の人とすれ違う。「Bonjour~」
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こんな写真を撮って、「よし、道は合ってそう」と思っていたら、「Niedermorschwihrに行くの?」「はい」「・・・Ferber?」「ええ(皆、同じなのね~)」
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「じゃあ、この道で行けるわよ!」えええ~?これって、葡萄畑への入り口かなんかなんじゃないの?!と思いつつも、地元の人の薦めることなので、素直に従ってみる。
※ちなみに、先方はフランス語オンリーだったようなので、会話は単語だけで成立しています。 -
あ、一応、なんか道が続いているみたい。緩やかな上り坂を行きます。
1枚前の写真の入り口はですね、私の記憶が正しければ、Vignerons通り/Katzenthal通り(10.7を境に名前が変わるようです)を越えたすぐあたりです。 -
葡萄がたわわに実っています。・・・美味しい(無断で食べるのはいけません)。
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こんな説明文が何枚か設置してあったりして、実はハイキングロードなのかな?
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うわ、景色が開けてきた。スゴイ!
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ふと振り返ると、わ、そんなに登ってきたわけじゃないのに、
葡萄畑と、可愛らしい町と、その向こうに続く山々・・・。 -
ちょっと違う色の葡萄。テュルクハイムは、Gewurztraminerで有名ですよね。
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300-500mほど行くと、舗装された道に突き当たります。D10.7にもう1回ぶつかっているということですね。つまり、今来た道はショートカットになっているのです。回り込んでくる車道の斜度が緩やかというわけでも無いので、お得感があります。何より歩きやすい。おばちゃん、ありがとう!
東側を眺めると、遥か広々とした大地が霞んでいます。 -
前方の写真、舗装道が切れるあたりに、少し未舗装道が見えるかと思います(=右折する感じ)。思わずそちらに進みたくなりますが、ここはグッとガマン。しばらくは車道を登っていきます(=左折する感じ)。不安な場合、Googleさんに相談すると良いですね。本当に、こんな田舎道で自分の位置を瞬時に把握できるとは便利な世の中になったものよ・・・。
確かに車が来るときはぶっ飛ばしていそうで、若干不安な気持ちにはなります。でも、見通しが良いから大丈夫じゃないかな。私が歩いているときはいずれにせよ交通量は少なかったです。 -
やっぱり舗装道は暑い!と若干萎えはじめた頃に、こんな案内板が出てきます。なるほど、ワイン街道の案内なのね。
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で、この看板に会えたところで、左の畑の中の道に移ってください。ここが最高地点で、あとは、もう、一本道を下っていくだけです。
実は、地図だけ見ているときには、森の中を通っていくのを勝手にイメージしていました。そうすると、暗かったりしないかな?とちょっとだけ心配していました。実際には、見通しの良い地形に葡萄畑。杞憂でした。Google Mapを写真に切り替えると分かります(先に見とけ~)。 -
割とすぐに、このような未舗装道になったはずです。
楽しい散歩道~。
このルートをチャレンジされている方はそこそこいらっしゃるようですが、写真付きの説明はあまりアップされていません。どなたかの参考になれば幸いです。 -
のんびり畑の中を歩いていくと、表紙の写真のような感じでNiedermorschwihrの町が近づいてきて、あっという間に到着。約2km、こういうところを歩こうと考える人にとっては楽勝の部類に入るでしょう。最初の未舗装道から舗装道に戻った時に右に行かなければ、地図無しでもたどり着けるくらいの簡単さです。
私の推奨は、通常、昼までバスの無いNiedermorschwihrに午前中から行く手段として、往路に使うやり方。帰りは、後述の通り、バスでOK。時間調整は、電車の時間で可能です。ただ、今日はこれ以上遅くできなかっただろうなあ。もう、相当暑いです・・・。 -
村の散策開始。・・・静か。うーん、これ、絶対、昨日よりステキ!
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そして、じゃーん、Maison Ferberです!村は大変に小さいので、簡単に見つかります。ちょうど村の中心近くに店を構えています。
まずは、飛び込んで一通りチェック。か、カワイイ・・・。 -
でも、すぐには買いません。何故ならたっぷり時間があるから・・・。バス停もチェック。この村は、真ん中、教会の脇に停留所があります。
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ところで、昼のバスの時間って、コルマールから来るのが12:35、戻りが13:25ですよね(2016年9月現在)。一方、Fermerの営業時間は、平日は7:00~12:30、14:00~18:30。つまり、昼のバスでなんとかしようと思っても無駄足を踏むということです。もう一つのチョイスは、17:00のバスで来て、17:45で帰るってヤツか。19:35で帰るというのもアリ。この場合は、晩御飯をこの村で食べるという手がありますね(ちょっと駆け足ですが)。土曜は通し営業(7:00-18:00)、日曜は8:30から13:00まで。※土日はバスの運行状況も違います。
それにしても7時って、村の唯一のパン屋さん&お惣菜屋さんだからなんだろうけど、早いな。 -
村の中は、とてもキレイ。ここでの「キレイ」は街並みが可愛いという意味だけではなくて、村全体が洗ってあるかのような清潔さ、という意味です。この村の協会印のついた車の脇で、花壇の手入れやらなんやらをやっていたのですが、その様子を見ていると、このペースで仕事してたら、小さな村はいつもピカピカだよ、という感じです。
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ちょっと一休み。これが結構大変でした。レストランの数は少なくはないのですが、カフェのようなところはありません。つまり、朝の時点で開いているお店って殆ど無いんですね・・・昨日と違う。このホテル(Hotel de l'Ange)のカフェに開店と同時に(というか、まだ半分閉まっているような感じだったのを、お願いして)陣取る。
この村の人は、朝から外でコーヒー飲んだりはしないのね。 -
というわけでコーヒー。ちょっとカップ小さ目に見えますが、エスプレッソということは無く、普通のカフェだったと思う。室内はまだやってなくて、屋外のテラス。掃除前なのが難ですが、気持ちの良い空間。ちなみに、昨日の晩、がっつり食べたし、朝御飯は無しね。
お手洗いも気持ちよく貸していただき・・・、ホテルとしても良さそうな雰囲気だなあ。 -
ずっとカフェというわけにもいかないし、せっかくなので、もう一回り。小さい村なので、何周もしている感じです 笑)。
TurckeheimにもIngersheimにも2.5km。道としてはきっと前者の方が圧倒的に楽しいと思う(Ingersheimはコルマール(=大きな街)に向かう途中にある村のため)。 -
帰ってきて写真を見ると、私の脳内イメージよりも2-3割イケてない。道路が石畳ではなくコンクリート舗装のせいじゃないかと思う。でも、実際に歩いていると、昨日よりも、私はこちらの方が断然好きです。リボヴィレやリクヴィルで写真を撮るときは、なるべく人の少ないところを狙っているから、こちらは実際よりも2割増しで写ってるのよね。
今の私には、コルマールが相当な都会、リボヴィレでもかなり大きな町に感じられます。チューリッヒくらいになると、チューリッヒの中の宿周辺だけが一つの町として感じられるので、またインプレッションが違いますが。 -
そして、アルザスの町は互いに感じが似ています。どうしても、昨年のバスクと比べてしまいますが、個性豊かなそれぞれの村、というよりは、複数の村が共通する雰囲気を持つ素敵さ、というか。山裾の似たような標高に並ぶ立地、ワイン製造を生業とする産業構造が共通していること、などのせいなのかなと思います。
ということは、訪れる町の数は絞って、じっくり歩く。村の選定基準は、気になるお店があるかどうか、がいいんじゃないでしょうか。
赤い扉にチューリップ。こういうところ、アルザスは乙女度数が高いよね。 -
11時を回ると、観光客的な人が増えてきました。この小さい、何もない村にどんだけ?と思うほどの人数です。Ferberのお店にってことと、ワイン街道の村をこまごま回っている人がいるからなんだろうなあ。それでも、静けさは保たれています。
リクヴィルで近隣の村ごとのパンフレットを大量にもらいました。かなり小さな村でもガイドツアーを行ったりしています。でも、ここより小さい村だと、なんだか住民の皆様の生活を邪魔してしまいそうな気もするなあ、どうなんだろ。
村はずれまで行くと、こんな看板。こちらが、Trois Episから入ってくる側で、 -
こちらが村から出ていくときの側。分かりやすい、そして、お洒落な看板だ~。ちなみに、上の写真の下の表示は、セリニャック=シュル=ガロンヌと姉妹村だよ、という意味だそうです。
レンタカーを使うかどうか。私は今回は無しで良かったかな、という感じです。まず、それなりにバスで上手く繋げられた。そこそこ本数があるということですね。しかも、バス代、安っ!4、2.65、3.7、1.3でした。そして、お酒をためらいなく飲める。まあ、酔うほどは飲まないんですが。でも、この道だったら、右側通行なのを差し引いても運転できそう。次はアリかな!? -
そして、いよいよお店に行って、お買いもの。結局、ジャムは2個買いました。すごく丁寧に包んで、お洒落可愛い袋に入れて。紙袋は、完全に都会のそれだなあ。近所の人が惣菜を買いに来てもこの包装なのだろうか(笑)。クグロフ型など、可愛い小物も沢山ありますが、買いには至らず。でも、ジャムに限らない、純粋なお土産屋さんとしても、コルマール・リボヴィレ・リクヴィルと行った近隣の一大観光地のそれよりも、このお店の方が充実していると思います。
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購入したジャムは、「Reine Claude d'Alsace en marmelade」と「Quetsches d'Alsace et vanille」です。
前者は、レーヌクロード(西洋すももの品種名)のママレード仕立てというところでしょうか。これ、季節の品、という感じで、平場のところに3種類、大量に置いてありました。そして、この3種類だけ試食が出来たので、悩んだ末にこちらに。あと2種類は、ジャム仕立て(プレーン)とジャム仕立て(シナモン入り)だったと思います。正直言って、言われなければ分からない程の小さな違いでしたが、ここにコダワリがあるんだろうなあ~。おなじみの水玉の布が付いていないのは、手抜きではなく、出来立て感を表現しているのだと思われます。カワイイ。家で食べてみると、改めて、完成度の高さを感じます。田舎の素朴に煮たジャムじゃなくて、色々考え抜かれた味と言いますか。ちなみに、モノによって違うのでしょうが、しっかり煮てあって、果物のツブ感はありません。
もう一つは、クエッチ・バニラ風味。こちらはまだ食べていません。楽しみだな~。はっ、両方ともスモモを買ってしまった。でも、レーヌクレードは完全に今月の一品的な扱いだったし、アルザスならクエッチでしょ、と最初から決めてたし。ま、いいか。 -
そして、ブログか何かに影響されてエクレアを買ってしまう。当然、食べるところが無いので、バス停のベンチでパクつく。うーむ、カフェに行く前に買って、そこで食べさせてもらえば良かったね。
確かに美味しいけど、ベンチで食べなくてはいけない程では無かった。すみません、期待が過剰だっただけです。 -
ミッションコンプリートしたところでお昼に。お店の雰囲気とレビューを見比べてこちらにすることに。真っ赤な壁が印象的な、Caveau Morakopf。
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この店構えからは相当想像つかないのですが、室内の席を抜けると、何ともコージーで明るい中庭の席があります。あ、室内の席もいい感じですよ。
アルザスワインは、どこも手ごろな値段で、グラスが飲めます。そもそも、ボルドーみたいな高級路線じゃないし、色々な種類を飲み比べたいというニーズにこたえようとしているのかな、と感じます。私にとっては大変に有難い。・・・それぞれ何を飲んだのか、あまり記録が残っていないのですが、一通り飲めた気がします(理解の浅さがバレる・・・)。 -
シグネチャーメニューのBoeuf Gros Selにしました。・・・これは・・・おいしーい!煮ただけの肉って、見た目は冴えないですよね。いや、これはですね、ほぼ煮ただけなんですけどね、滋味ってこういうときに使う言葉なんだろうなーという感じ。さすが看板メニュー。付け合せの野菜もたっぷりで満足。
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そのあと、肉をコンプリートするのに若干飲料が足りず、ビール。変な順番だけど。
この店、かなりレベル高いなあ。22.6ユーロ。こことフェルベールさんの店が、こんな小さな村にあるなんてスゴイことだ。 -
バスで帰ります。13:25なので、レストランがオープンしてから食事して、という最後の部分だけが若干駆け足(とは言え十分ですけどね)になりますが、十分堪能しました。
道路の真ん中で、この写真撮っていたら、運転手さんに思い切り笑われてしまった。 -
村の入り口にも停留所っぽいところがあったけれど、そこは止まらないのかな?不明。
帰りは、Turckheimを経由して(つまり、来た道を戻る)あっという間に帰着。シネマ付近で降ります(バス会社が違うからか?昨日と降り場は違います。沢山の停留所が固まっている、観光案内所の北西あたりです)。
バスの時間をぐだぐだ書いておいてナンですが、Niedermorschwihrは、コルマールに最も近い村の一つなので、タクシーで移動しても、(少なくともわざわざジャムを買いに来ちゃうくらいの人であれば)そんなにのけぞるような金額にはなりません。そうやって割り切って、効率化するのは一つの手かと思います。 -
午後の一番暑い時間は部屋で過ごして、そして、ワインも飲ませてもらいます。私は、いつも、飲み物は買わないことに決めています。そこまでお酒にコダワリがあるわけではない中で、破損リスクや重さを考えると割に合わない。でも、今の環境的にちょっと買っていこうかな、と。せっかく酒屋に泊まってるんだし。
相変わらず忙しそうな奥さんを捕まえて、になるので、若干申し訳ない。ここ数日でまだ試していないものを中心に試飲。1本は、せっかくなので、アルザスでしか買えないであろうGewurztraminerに決定。もう1本はどうしようかな・・・。 -
夕方になってからコルマールでの最後の散策。
スーパーでアルザス風パスタ、コーヒーの粉。Maison Alsacienne de Biscuiterieで缶が激しく可愛いクッキー、などを買い込みます。白い缶と赤い缶で激しく迷って、缶の色とサイズを重視して中身を妥協していたら(薄めの缶には薄めのクッキーしか入れてもらえません)、笑われました。
プチバトーがあって、可愛い麻混のTシャツに心惹かれたんですが、うーむ、一番小さいサイズ(子供用ではなく婦人物)でも大きい。。断念。プチバトーって、日本との価格差が随分あるんですね。今度からはフランスで買おう。 -
お昼をしっかり食べたので、あんまりお腹は空いていないけれど、アルザス最後の夜だし、部屋食はイヤなので。
色々検索して、市場近くのL'Epicurienというお店にしてみました。 -
窓際のかなり狭っ苦しい席に通される。当初は窓が開いていて、席の上に張り出していたのですが、さすがにそれは閉めてくれる。うーん、でもなあ、この席って・・・と思っていたら、めっちゃ混んできた。こりゃ、しょうがないわ。お店の人も、スゴク忙しそう。
アルザスワイン唯一の泡、クレマンにしました。 -
フォアグラ。この食べ物は、背徳感があるよね。ジェリーがワインで出来ているのがここらへんの名物らしいので、気になって頼みました。が、何故これをフォアグラを合わせようと思ったのか・・・、位置づけがあまりよく分かりませんでした。まあ、美味しいからいいか。良く考えたら、一昨日もフォアグラだ~。
結局、ベックオフは食べられなかったけれど、まあまあ頑張ったかな。アルザスはボリューム超たっぷりだから大変です。その代りか、「コースにしないのプレッシャー」は低い気がします。プレッシャーかけられても困りますが。 -
この時間、コルマールにも、静けさが訪れます。
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