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【今回の旅行の概要】<br /> 2016年の夏。お盆休みにラオス南部を旅行することにしました。航空券はバンコク経由でウボンラチャナニまでの往復を手配し、ウボンラチャタニから陸路でラオスに入ります。ラオスではメコン川流域の観光スポット、シーパンドンを訪問をメインに考えます。<br /><br />【第7回の概要】<br /> 今回の旅行の最終日。ウボン・ラチャタニを夜に出発するのでそれまでは市内観光をします。とはいっても朝市を見たり近所の寺院を回ってしまうともう行きたいところもなくなってしまい、ワット・プラタート・ノンブアと国立博物館を見ただけであとは街中をひたすら歩いて過ごすことになりました。ウボンからはバンコク経由で翌朝に成田に到着し旅行が終わりました。

2016年8月 ラオス・タイ旅行記 (7)

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2016/08/19 - 2016/08/20

58位(同エリア168件中)

Reis

Reisさん

【今回の旅行の概要】
 2016年の夏。お盆休みにラオス南部を旅行することにしました。航空券はバンコク経由でウボンラチャナニまでの往復を手配し、ウボンラチャタニから陸路でラオスに入ります。ラオスではメコン川流域の観光スポット、シーパンドンを訪問をメインに考えます。

【第7回の概要】
 今回の旅行の最終日。ウボン・ラチャタニを夜に出発するのでそれまでは市内観光をします。とはいっても朝市を見たり近所の寺院を回ってしまうともう行きたいところもなくなってしまい、ワット・プラタート・ノンブアと国立博物館を見ただけであとは街中をひたすら歩いて過ごすことになりました。ウボンからはバンコク経由で翌朝に成田に到着し旅行が終わりました。

旅行の満足度
4.0
観光
3.5
グルメ
4.0
同行者
一人旅
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
タイ国際航空 タイ・スマイル

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  • 【2016年8月19日】<br /> 翌日、早起きできたので食事するところを探しながら散歩をすることにしました。ホテルを出てムーン川に向かって歩いていくと川に面して大きな市場がありました。ここで売られている魚はムーン川で獲れたものなのでしょうか。

    【2016年8月19日】
     翌日、早起きできたので食事するところを探しながら散歩をすることにしました。ホテルを出てムーン川に向かって歩いていくと川に面して大きな市場がありました。ここで売られている魚はムーン川で獲れたものなのでしょうか。

  •  野菜売り場では新鮮そうな野菜が山積みにされています。この後ろの方には食事をするスペースもあり市場に買い物に来た人たちが食事をしていました。

     野菜売り場では新鮮そうな野菜が山積みにされています。この後ろの方には食事をするスペースもあり市場に買い物に来た人たちが食事をしていました。

  •  早朝から雑踏の中を歩き早くも疲れてしまいました。市場を出て周辺を探索してみることにします。すぐ近くにはワット・ムアンという寺院があります。僧侶たちが境内の掃除をしていました。

     早朝から雑踏の中を歩き早くも疲れてしまいました。市場を出て周辺を探索してみることにします。すぐ近くにはワット・ムアンという寺院があります。僧侶たちが境内の掃除をしていました。

  •  市場周辺には朝食を取れる店はさほど多くありません。いったんホテルに引き返し周辺を探してみようと思っていると1軒の食堂を見つけました。東南アジアでよく目にするような大衆的な食堂です。店先では麺を茹でているので麺料理の店であることはすぐにわかりました。次から次へと客が来ているので人気のある店のようです。ここに入ってみることにしました。<br /> 言葉が通じないので麺を指さして注文し店内のテーブルに座りました。もちろん相席です。出てきた麺は米麺でスープはややとろみがありますがさっぱりしていておいしかったです。値段は35バーツでした。

     市場周辺には朝食を取れる店はさほど多くありません。いったんホテルに引き返し周辺を探してみようと思っていると1軒の食堂を見つけました。東南アジアでよく目にするような大衆的な食堂です。店先では麺を茹でているので麺料理の店であることはすぐにわかりました。次から次へと客が来ているので人気のある店のようです。ここに入ってみることにしました。
     言葉が通じないので麺を指さして注文し店内のテーブルに座りました。もちろん相席です。出てきた麺は米麺でスープはややとろみがありますがさっぱりしていておいしかったです。値段は35バーツでした。

  •  食事を済ませたあともう少し散歩を続けます。次に向かったのはワット・トゥンシームアン(Wat Thung Si Muang)です。ここには池の上に建つ木造の経蔵が有名です。散歩中に立ち寄ったような人が何人かいるだけで静かでした。<br /> ここでいったんホテルへ引き返し、荷物をまとめてチェックアウトします。荷物は夕方までホテルで預かってもらうことにしました。

     食事を済ませたあともう少し散歩を続けます。次に向かったのはワット・トゥンシームアン(Wat Thung Si Muang)です。ここには池の上に建つ木造の経蔵が有名です。散歩中に立ち寄ったような人が何人かいるだけで静かでした。
     ここでいったんホテルへ引き返し、荷物をまとめてチェックアウトします。荷物は夕方までホテルで預かってもらうことにしました。

    ワット トゥン シー ムアン 寺院・教会

  •  このあと行ってみたい場所はワット・プラタート・ノンブアという寺院だけでした。昨日、寺院はいろいろ見て回りましたが市街の中心から少し離れた場所にあるこの寺院だけは行っていなかったのです。タクシーなら10分程度で着くようですが、あえて歩いていくことにしました。街並みを楽しみたかったのです。<br /> しかしこの選択は少々裏目に出ました。今回の旅行では午後になるとスコールのような豪雨がありますがしばらく待てば止むような毎日でしたので午前中なら歩いても問題ないだろうと思っていたのですが、空が暗くなりやがて雨が降り始めたのです。

     このあと行ってみたい場所はワット・プラタート・ノンブアという寺院だけでした。昨日、寺院はいろいろ見て回りましたが市街の中心から少し離れた場所にあるこの寺院だけは行っていなかったのです。タクシーなら10分程度で着くようですが、あえて歩いていくことにしました。街並みを楽しみたかったのです。
     しかしこの選択は少々裏目に出ました。今回の旅行では午後になるとスコールのような豪雨がありますがしばらく待てば止むような毎日でしたので午前中なら歩いても問題ないだろうと思っていたのですが、空が暗くなりやがて雨が降り始めたのです。

  •  やがて雨は本降りになりました。しかもにわか雨のようではなくずっと降り続いています。私はしばらくは商店の軒先のような場所で雨宿りをして雨が弱くなるたびに歩くということを繰り返していました。<br /> 1時間ほど経過してようやく空が明るくなってきました。もう大丈夫だろうと判断し再び歩き始めます。しかしものすごい蒸し暑さです。しかも街並みはあまり楽しくはなく単調なウォーキングとなりました。

     やがて雨は本降りになりました。しかもにわか雨のようではなくずっと降り続いています。私はしばらくは商店の軒先のような場所で雨宿りをして雨が弱くなるたびに歩くということを繰り返していました。
     1時間ほど経過してようやく空が明るくなってきました。もう大丈夫だろうと判断し再び歩き始めます。しかしものすごい蒸し暑さです。しかも街並みはあまり楽しくはなく単調なウォーキングとなりました。

  •  チャヤンクル通り(Rd. Chayangkul)を北に向かってひたすら歩き、途中で左に曲がって住宅街の中の狭い通りを進んでいくと視界が開け小さな湖に出ました。湖畔は整備され遊歩道やベンチが置かれています。地図を見ると目的地のワット・プラタート・ノンブアはすぐ近くのようです。

     チャヤンクル通り(Rd. Chayangkul)を北に向かってひたすら歩き、途中で左に曲がって住宅街の中の狭い通りを進んでいくと視界が開け小さな湖に出ました。湖畔は整備され遊歩道やベンチが置かれています。地図を見ると目的地のワット・プラタート・ノンブアはすぐ近くのようです。

  •  ようやくワット・プラタート・ノンブア(Wat Phra That Nongbua)に着きました。仏教誕生2500周年の記念として1957年に建てられたこの寺院はブッダガヤの巨大な大菩提寺を模して建てられたそうですが、なるほど形が似ています。タイの寺院には珍しい様式です。靴を脱いで寺院に入ります。

     ようやくワット・プラタート・ノンブア(Wat Phra That Nongbua)に着きました。仏教誕生2500周年の記念として1957年に建てられたこの寺院はブッダガヤの巨大な大菩提寺を模して建てられたそうですが、なるほど形が似ています。タイの寺院には珍しい様式です。靴を脱いで寺院に入ります。

  •  仏塔の中に入るとそこは黄金の世界です。信仰心の厚い大勢の人たちが祈りをささげていました。

     仏塔の中に入るとそこは黄金の世界です。信仰心の厚い大勢の人たちが祈りをささげていました。

  •  再び市街地へ向かって引き返します。空港へ向かう通りに入ってすぐにタイ空軍基地への入り口がありました。ウボン・ラチャタニはベトナム戦争当時はアメリカ空軍基地がありましたが、それがタイ空軍基地、そしてウボン・ラチャタニ国際空港となっているそうです。<br /> 地図を見るとウボンの空港は街の真ん中にあることがわかりますが、これはウボンの街自体がアメリカ軍の基地として発展してきたことを示しているということです。

     再び市街地へ向かって引き返します。空港へ向かう通りに入ってすぐにタイ空軍基地への入り口がありました。ウボン・ラチャタニはベトナム戦争当時はアメリカ空軍基地がありましたが、それがタイ空軍基地、そしてウボン・ラチャタニ国際空港となっているそうです。
     地図を見るとウボンの空港は街の真ん中にあることがわかりますが、これはウボンの街自体がアメリカ軍の基地として発展してきたことを示しているということです。

  •  Uppalisan Rd. という名の通りににあったペッパーズ・レストラン(Peppers Restaurant, Bakery and Cafe)がなかなか良さそうな雰囲気でしたので入ってみることにしました。その名の通りパン屋とカフェ・レストランが一緒になったような店で外国人の姿もありました。

     Uppalisan Rd. という名の通りににあったペッパーズ・レストラン(Peppers Restaurant, Bakery and Cafe)がなかなか良さそうな雰囲気でしたので入ってみることにしました。その名の通りパン屋とカフェ・レストランが一緒になったような店で外国人の姿もありました。

  •  メニューにはハンバーガーやピザ、パスタのほかにタイ料理もありましたが、ハンバーガー(190バーツ)とバナナシェイク(60バーツ)をオーダー。出てきた料理はどちらもかなり大きなサイズでした。タイではどの店もボリュームは少なめという先入観があったので驚きました。<br /> 休憩しながら軽く食事をするつもりが、満腹になってしましました。朝から相当歩いており疲れていますが、腹ごなしにまた歩かなくてはなりません。

     メニューにはハンバーガーやピザ、パスタのほかにタイ料理もありましたが、ハンバーガー(190バーツ)とバナナシェイク(60バーツ)をオーダー。出てきた料理はどちらもかなり大きなサイズでした。タイではどの店もボリュームは少なめという先入観があったので驚きました。
     休憩しながら軽く食事をするつもりが、満腹になってしましました。朝から相当歩いており疲れていますが、腹ごなしにまた歩かなくてはなりません。

  •  再びトゥン・シー・ムアン公園に戻ってきました。まだ少し時間があるので公園に隣接するウボン国立博物館を見学することにします。入場料は100バーツです。<br /> 館内はウボン周辺の歴史や文化に関連した展示や説明が中心で、クメール時代の彫刻などもありました。これらの撮影は禁止されていました。閉館時間が迫っていたこともあり見学に来ている人はほとんどなく静かでした。

     再びトゥン・シー・ムアン公園に戻ってきました。まだ少し時間があるので公園に隣接するウボン国立博物館を見学することにします。入場料は100バーツです。
     館内はウボン周辺の歴史や文化に関連した展示や説明が中心で、クメール時代の彫刻などもありました。これらの撮影は禁止されていました。閉館時間が迫っていたこともあり見学に来ている人はほとんどなく静かでした。

    ウボン国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  •  博物館の見学を終えたらもうすることはありません。少し早いですが空港へ向かうことにします。ホテルに預けていた荷物を引き取りトゥン・シー・ムアン公園からタクシーをつかまえウボンラチャタニ国際空港へ。タクシーは空港の正面には行かず一番端のところで停まったのでそこで降りましたが、そこにはタクシー待ちをしている人がたくさんいました。<br /> 数日前に空港のタクシーチケット売り場で200バーツも払ってしまいましたが、この場所から市街を走っているメーター制のタクシーを利用するのが普通なのでしょう。今になって思うと間抜けなことをしたなと思います。<br /> タクシーを降りて空港のビルに入ってすぐにものすごい豪雨がやってきました。タイミングが良かったと思います。

     博物館の見学を終えたらもうすることはありません。少し早いですが空港へ向かうことにします。ホテルに預けていた荷物を引き取りトゥン・シー・ムアン公園からタクシーをつかまえウボンラチャタニ国際空港へ。タクシーは空港の正面には行かず一番端のところで停まったのでそこで降りましたが、そこにはタクシー待ちをしている人がたくさんいました。
     数日前に空港のタクシーチケット売り場で200バーツも払ってしまいましたが、この場所から市街を走っているメーター制のタクシーを利用するのが普通なのでしょう。今になって思うと間抜けなことをしたなと思います。
     タクシーを降りて空港のビルに入ってすぐにものすごい豪雨がやってきました。タイミングが良かったと思います。

    ウボンラチャタニ空港 (UBP) 空港

  •  さすがに早く着きすぎましたが、外の天気を考えれば良い時間に空港に来たといえるでしょう。タイスマイルのチェックインカウンターも開いていないので売店でペットボトルの甘いお茶を買って飲みながらベンチに座って過ごします。<br /> ようやくチェックインカウンターが開きチェックインを済ませて待合室へ。ここでの時間もずいぶん長く感じられました。

     さすがに早く着きすぎましたが、外の天気を考えれば良い時間に空港に来たといえるでしょう。タイスマイルのチェックインカウンターも開いていないので売店でペットボトルの甘いお茶を買って飲みながらベンチに座って過ごします。
     ようやくチェックインカウンターが開きチェックインを済ませて待合室へ。ここでの時間もずいぶん長く感じられました。

    ウボンラチャタニ空港 (UBP) 空港

  •  ウボン・ラチャタニからバンコクまではタイスマイルTG2029便で移動します。写真は機内で出された軽食です。しゃれたデザインの紙袋にミネラルウォーターとサンドイッチが入っています。このフライトはウボンを19:50に出発してバンコクに20:55着となっていますが、実際の飛行時間は30分くらいですのでこのサンドイッチ1つをを食べ終わるともう着陸態勢に入ります。

     ウボン・ラチャタニからバンコクまではタイスマイルTG2029便で移動します。写真は機内で出された軽食です。しゃれたデザインの紙袋にミネラルウォーターとサンドイッチが入っています。このフライトはウボンを19:50に出発してバンコクに20:55着となっていますが、実際の飛行時間は30分くらいですのでこのサンドイッチ1つをを食べ終わるともう着陸態勢に入ります。

  •  ひとまずスワンナプーム国際空港に無事に到着しました。少し時間があるのですスターバックスでコーヒーを飲んで落ち着きます。しかしこの空港、どこも大変混雑しています。少し時間に余裕をもって動いた方がよいかもしれません。実際、出国審査ではすごい行列ができてかなりの時間がかかりました。<br /> 

     ひとまずスワンナプーム国際空港に無事に到着しました。少し時間があるのですスターバックスでコーヒーを飲んで落ち着きます。しかしこの空港、どこも大変混雑しています。少し時間に余裕をもって動いた方がよいかもしれません。実際、出国審査ではすごい行列ができてかなりの時間がかかりました。
     

  •  バンコクから成田へはタイ国際航空TG642便。バンコクを23:50出発、成田には8:10当直の予定です。機体はA330-300でした。満席のようですがしっかりと眠れることを祈りつつ搭乗します。飛行機への搭乗はいつになっても緊張します。

     バンコクから成田へはタイ国際航空TG642便。バンコクを23:50出発、成田には8:10当直の予定です。機体はA330-300でした。満席のようですがしっかりと眠れることを祈りつつ搭乗します。飛行機への搭乗はいつになっても緊張します。

  •  今回は通路側の席が確保できず窓側になりました。早朝、窓から外をのぞいてみるとちょうど朝日が雲を照らしていました。この景色はいつ見ても良いものです。

     今回は通路側の席が確保できず窓側になりました。早朝、窓から外をのぞいてみるとちょうど朝日が雲を照らしていました。この景色はいつ見ても良いものです。

  •  成田にはほぼ予定通りの時刻に到着しました。外はかなり強い雨が降っていました。空港から自宅へは何事もなく順調に帰れました。<br /><br /> 今回の旅行は体調を崩すこともなく思ったよりも楽しむことができました。特に雨季の東南アジアということで天候を心配していましたが特に問題はなく、むしろ観光客が少なくてある意味では快適に過ごせたと思います。旅行したい場所はいくつもあり残りの人生でどれだけ旅ができるのかわかりませんが、シーパンドンは機会があれば再訪してみたいと思います。できれば時間をかけて周辺諸国を周遊したいものです。<br />

     成田にはほぼ予定通りの時刻に到着しました。外はかなり強い雨が降っていました。空港から自宅へは何事もなく順調に帰れました。

     今回の旅行は体調を崩すこともなく思ったよりも楽しむことができました。特に雨季の東南アジアということで天候を心配していましたが特に問題はなく、むしろ観光客が少なくてある意味では快適に過ごせたと思います。旅行したい場所はいくつもあり残りの人生でどれだけ旅ができるのかわかりませんが、シーパンドンは機会があれば再訪してみたいと思います。できれば時間をかけて周辺諸国を周遊したいものです。

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