2016/08/16 - 2016/08/18
81位(同エリア226件中)
Reisさん
【今回の旅行の概要】
2016年の夏。お盆休みにラオス南部を旅行することにしました。航空券はバンコク経由でウボンラチャナニまでの往復を手配し、ウボンラチャタニから陸路でラオスに入ります。ラオスではメコン川流域の観光スポット、シーパンドンを訪問をメインに考えます。
【第5回の概要】
シーパンドンからパクセへ戻った私はパクセの市内を散策することにしました。メコン川にかかるラオス日本大橋、そして橋の袂に新しくできたダオファン市場、ワット・タームファイという寺院などを見学しました。
翌日はトゥクトゥクドライバーのバイクに乗せてもらい世界遺産のワットプーを見学しました。
そしてラオス最終日は朝にパクセを出る国際バスでタイのウボンラチャタニを目指します。
- 旅行の満足度
- 4.5
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【2016年8月16日】
ナカサンからのミニバンは "Sout Chai Travel" というツアー会社のオフィスに着きました。ナカサンではよくわからずパクセ行きのミニバンに乗って来たのですが、あとでよく見るとチケットの領収書にはツアー会社の名前は入っておらず受取人は個人名になっていました。まあとりあえずパクセへ戻ってこれたので気にしないことにします。
さてホテル探しですが少々疲れ気味でしたのでしっかり眠れるようにエアコン付きで、自分で洗濯ができそうな部屋を探すことにしました。一軒のホテルは部屋を見せてもらいましたがちょっと残念だったのでパスし、結局は写真のピーダオホテル(Phi Dao Hotel)に決めました。ピー ダオ ホテル ホテル
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1泊600バーツのシングルルームです。部屋は古さは感じますがきれいに清掃されています。シャワーの水圧なども問題なし。Wifiもありますが一定時間が経過すると使えなくなりました。結局ここには2泊しました。
ホテルの部屋で洗濯してしばらく昼寝をして過ごしました。目を覚ましたらやるべきことを済ませなくてはなりません。まずは両替。そしてタイへのバスチケットの購入です。バスチケットはホテルの隣にある旅行会社(Pakse Travel)で2日後の朝パクセを出発する便のチケットを購入しました。ピー ダオ ホテル ホテル
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用事を済ませたら特にすることはないのでパクセの街を散策することにします。ホテルの前でトゥクトゥクを捕まえダオファン市場(Talat Dao Heung)まで連れていってもらいました。
ダオファン市場には新鮮そうな野菜や果物、肉や魚などが売られていて大勢の人で賑わっていました。ダオファン市場 市場
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ここで売られている魚はすぐ近くを流れるメコン川で獲れたものなのだと思います。そんな市場の様子を見学をしていると激しい雨が降り始めました。しばらくはこの市場で雨宿りです。
ダオファン市場 市場
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雨が上がったので歩き始めることにします。市場を出てしばらく進むと広いメコン川を跨ぐ"Lao-Nippon Bridge"があります。日本の無償資金協力によって計画され日本の清水建設と間組のジョイントベンチャーで建設された橋です。
この橋は歩道もついていて歩いてメコン川を渡ることができるのです。しかし橋の全長は1380メートルあります。私は橋を途中まで歩いて景色を眺めることにしました。ラオス日本大橋 現代・近代建築
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橋からの景色は素晴らしいものでした。雨上がりの雲の間から僅かに顔をのぞかせた太陽の光がメコンの水面に反射してきらきらと輝いています。残念ながら太陽は再び隠れてしまい夕日を眺めることはできませんでしたが、この景色を見ることができて満足です。
ラオス日本大橋 現代・近代建築
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日が傾いてきましたが歩いてホテルに戻ることにします。途中にWat Tham Fai という寺院があったので見学していくことにしました。広い境内にはほとんど人がいなくてひっそりとしていました。
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ホテルに着く前に日が暮れてしましました。空腹になったので何か食べて行こうと思いレストランがありそうな通りを探します。国道13号線から1本南側にはいった通りに面して米麺を作っている店を見つけたのでそこで食べることにします。言葉が全く通じずに苦労しましたが、麺を指さして何とか食べることができました。
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【2016年8月17日】
今日はパクセに滞在する予定です。とは言っても特に予定はしていないのでのんびりと散歩でもして過ごそうかと思っていました。まずは朝食です。宿泊していたピーダオホテルにもカフェがありますが、思いのほか混み合っていたので外に出てすぐ近くにあるチャンパディー(Champady)というカフェに入りました。
テラス席に座りホットコーヒーと朝食のセットを注文しました。朝食はパンにハム、ソーセージ、目玉焼きがついたセットでコーヒーと合わせて32,000キップでした。チャンパーディー 地元の料理
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朝食を終えて街を歩いているとトゥクトゥクのドライバーに「ワット・プーへ行かないか」と声をかけられました。聞いてみると彼がバイクに乗せてくれるとのこと。ワット・プーは世界遺産にも登録されているクメール時代の遺跡でパクセからは片道1時間くらいで行けるとのこと。180,000キップで話がまとまったので早速銀行で両替して出発です。
ドライバーの運転するバイクの後部座席にまたがって出発。パクセ市街を通り抜けラオ日本ブリッジでメコン川を渡りチャンパーサックを目指します。チャンパーサックからワット・プーはすぐです。 -
ワット・プーへ到着しました。入場料は50,000キップです。入口から遺跡まではかなり距離があります。観光客用にカートが運行されていますが、出発が待ちきれないので歩いていくことにします。
大きな池に沿った道を歩いて遺跡へ向かっているとあとからやってきたカートに追い越されました。 -
遺跡の入口からは石畳の参道が延びています。その先には左右に宮殿が建っています。写真は北側の宮殿です。
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急な階段を足音に注意しながらゆっくりと登っていきます。登り切ったところに本殿がひっそりと建っていました。遠目には今にも崩れそうな感じに見えます。
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本殿の中に入っていくと仏像がありました。ヒンドゥー教寺院の中に仏教の仏像があるのは気妙な気もしますが、これはのちにラーオ族がこの地を占拠し仏教寺院として改修したのだそうです。
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本殿のあたりからの景色は素晴らしく遺跡全体が見渡せます。しかしここで時間です。ドライバーとの約束した時間が近づいてきました。帰りは少々慌てて引き返すことになりました。
さて帰り道も順調に走っていったのですが、メコン川を渡りパクセ市街地に入ったところでバイクのタイヤがパンクしてしまいました。幸い街中なので近くの修理屋に入りタイヤを修理してホテルの前に到着しました。
自分が乗せてもらったバイクは不運にもパンクしましたが、ワット・プーへの道はしっかりと整備されています。もしバイクに乗れるのであればツアー会社でバイクを借りて自分で運転していくのが良いと思います。
昼食は観光客に人気の "Dao Lin Restaurant" の隣にある "Sabaidee Pakse Restaurant" でお粥を食べました。そしてホテルに戻って昼寝です。 -
夕方になり特に目的もありませんがパクセ市街を散歩することにしました。やはり自然にメコン川の方に足が向いてしまいます。薄暗くなってきましたがメコン川につきだした形にレストランがあります。
"Banlao Boat Restaurant"というレストランのようです。ちょうど夕食の時間ですので入ってみようかと思い入口まで行ってみることにしました。ところが客は誰一人としていません。メコン川に浮かぶボートの上で食事をしているような気分で雰囲気は悪くありません。食事はそれなりと言ったところです。 -
【2016年8月18日】
ラオスを去る日の朝、ホテルのチェックアウトを済ませた私は旅行会社での集合時間まで時間があったので "Dao Lin Restaurant"の国道を挟んだ向かいで見つけた「カオ・チー・サイ・クワン」の屋台で食事を調達します。「カオ・チー・サイ・クワン」はパンにパテや野菜、ハムなどを挟んだサンドイッチでベトナムの「バインミー」とほぼ同じものです。
見るからにローカル色の強いこの屋台はなかなか人気があるようで、何人もの人が次々とバイクを停めては買い求めていきます。1本6000キップ円でした。
たださすがにこれだけでは朝食としてはやや物足りないので旅行会社のオフィスに近いランカムホテルの前にあるカオ・チー・サイ・クワンの屋台でも買ってみることにしました。ここは1本13000キップ。挟んである具がやや充実しているとはいえ先ほどの屋台とはずいぶん値段が違います。ランカム ホテル ホテル
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旅行会社のオフィスからミニバンに乗りウボンラチャタニへの国際バスが発車するバス乗り場へ向かいます。私はウボンへ向かうバスはてっきり数日前にラオス入りした時にウボンからのバスが到着した郊外のバスターミナルから出発するものと思いこんでいましたが、ミニバンから降ろされた場所は意外にも市街からさほどはなれていないところでした。ダオファン市場から東に約2キロ行ったあたりです。
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ウボンへ向かうバスはかなり傷んでおり座席のリクライニングもうまく動きません。ドアは車体の右側にあって右側通行のラオスを走るバスだということがわかります。乗客は定員の半分程度。外国人観光客ばかりですが小さな子供を連れた人もいました。
8時30分にパクセを出発したバスは途中にガソリンスタンドによったりしながら9時40分ごろにタイとの国境、ワンタオに到着しました。ここでバスを降りて出国手続きを行います。ラオス側の出国審査は何も問題なく済ますことができました。 -
ラオス(ワンタオ)・タイ(チョンメック)の国境は長閑すぎて緊張感は全くありません。初めてだと迷うことはないにしても不安を感じることがあるかもしれませんが、2度目となれば問題ありません。矢印に従って進みタイ側の出入国管理事務所へ向かいます。
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