2016/10/23 - 2016/10/23
4194位(同エリア6677件中)
イロコさん
1日目は京都の四閣の金閣と銀閣を見学
そのあとは東山に移動し、八坂神社参拝と丸山公園にあるいもぼう平野家本店で夕食。
尾の跡は二条城知っ飼うのホテルに移動をしました。
お腹も一杯になったし、大浴場もあるホテルなのでゆっくり出来ました。
でも客室はデザイナーズホテルとの事で、ちょっとびっくりこんもありました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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銀閣寺見学の後は丸山公園に移動。
知恩院です。
もう16時半ごろなのでひっそりしていました。 -
門の額
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予定
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知恩院の庭の看板
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知恩院の地図
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丸山公園に入る前に知恩院を眺める
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門を入るとすぐそばにいもぼう平野家本店があります。
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いもぼうのお店。
まだ時間が早いので先に八坂神社へお参りへ。 -
丸山公園の枝垂れ桜
ちょっと先端の痛みがあります。
来年は桜を見に来ようと思います。
きれいに咲くといいな。 -
着物を着た若い女性がたくさんいます。
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八坂神社の一角にある美御前社
きれいになれるとか・・・。 -
このお水出きれいになれるのかな???
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美御前社の説明
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説明アップ
ちょっとぼやけました。
なんか美に関することだから、手元がぶれてしまいました・・・。 -
こちらは八坂神社本殿
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あれ・・もう17時近いからとびらが閉まっているような・・・・。
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本殿
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ガイドさんの案内では綱や柱に飾ってある亀の飾りは今年の稲から作られたとか。
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亀アップ
鶴とかおめでたい飾りがされるようです。
編み込むの大変そう。 -
こちらは・・・舞殿?
地図を見ていなかったのでよく分かりません。 -
さて夕食会場に向かいましょう。
何か灯篭があります。 -
側に灯篭の説明がありました。
1200年頃からある灯篭なのかしら・・・。 -
隣の神社
境内にはいろいろな神社がありました。 -
向こうに進むと枝垂れ桜に行きます。
近くにトイレがありました。
金木犀の木がたくさんあって良い香りがしました。 -
こちらはいもぼう平野家本家
こっちが元祖かな? -
平野家本家の店
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少し歩くと平野家本店があります。
2階もありますね。
私は以前2回入ったことがありますが、いずれも1階でした。 -
いもぼう平野家本店の入り口。
予約時間は17時なのかな。
少し早いそうです。 -
時間があるのでお品書きをチェック
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前に食べたのはいもぼう御膳だったと思います。
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お店の横の方もチェック
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こちらにもお品書きがありました。
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時間になりお店に入りました。
私達が一番です。 -
お店の中
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お店の中
掘りコタツ形式で足が垂らせます。 -
こちらはテーブル席
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まだお客s何が誰もいないのであちこちの部屋の様子を見ながら歩きました。
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こちらは桂離宮みたいなふすまです。
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通路
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わ・・・こちらの部屋は格調が高そうです。
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ふすまを眺める
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私達ツアー客40人は一番奥の広い部屋でした。
湯豆腐もありました。 -
お吸い物
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えびいもと鱈を煮た「いもぼう」
お店の人の説明がありました。享保の昔に青蓮院の宮が九州行脚より持ち帰られた
唐芋が丸山山麓の地で良質な芋ができ、海老によくにた芋を海老芋と名付けた
そうです。そして、珍重されていた乾物の棒鱈をもどすことに工夫し、海老芋と
抱き合わせ焚き上げるという独特の調理法をあみだしたそうです。
以来300年、代々その暖簾と秘法を受け継いできたとの事です。
海老芋のアクが棒鱈を柔らかくし、棒鱈のコラーゲンが海老芋の煮崩れを防いでいるそうです。
文豪 吉川英治先生が「三百年を伝えし味には三百年の味あり」と称賛されたそうです。
あつあつで、芋の量がとても大きくてお腹が一杯になります。
満足です。 -
お腹も一杯になり帰ることになりました。
帰る時は各部屋の障子は閉めてありました。
先ほど部屋を見ておいて良かったです。 -
店内
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17時45分に外に出ました。
真っ暗です。 -
お店の入り口
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何か石碑が立っていますね。
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お店の看板
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お店の横の看板
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さっき格調高い部屋・・・と思った部屋の写真がありました。(下の部屋)
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店の人の説明の時に、「小説にこちらのお店が出ています。」と言われていました。
川端康成の「古都」、松本清張の「顔」「球形の荒野」などにとうじょうするそうです。
こちらは松本清張の「顔」のドラマ撮影時の写真です。 -
棒鱈の写真
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さて知恩院前の駐車場に向かいましょう。
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私たちは湯豆腐月の食事だったんだな・・・と、料理しつこくチェック。
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バスでホテルに移動。
入り口は道路側にはなく、少し中に入った所です。 -
ホテルの看板
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入り口のマットもホテルの名前が書いてあります。
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1階のレストラン
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メニュー
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ロビーの隣にはコミュニティルームがあり、少しですがお土産も売っていました。
京都の観光チラシなども置いてあります。
私たちがチェックインした時にちょうど外国のツアー客もチェックインされていました。
安全のため1階にてエレベーターに乗る時は乗車前に鍵をかざすシステムです。 -
部屋がある廊下
カーペット、少しおしゃれ。 -
部屋に入ると丸身をおびたテーブルがあります。
鏡もあるのでここでお化粧をすればいいのかな。 -
ダブルタイプ
シモンズ社製のゆったりサイズベッド
部屋着は作務衣風です。 -
テレビは壁に取り付けてあります。
最初テレビをつけた時、日本の映像だけど英語の放送だったので
見られないよ・・・と焦りましたが、そのうち日本語になりました。
ホテルのリーフレットを見ると、「今、京都で活躍の新進気鋭のデザイナーである、奈良和貴氏に委ね、光と木(もく)を巧みに調和させた、
古都京都ならではの客室が完成いたしました」と書いてありました。 -
じゃん・・・トイレ、洗面所、シャワールームの入り口
なんと透明ガラス戸です。
ドアを入ると右側がトイレ、左側がシャワーブースです。 -
通路から中丸見え・・・。
翌日バスの中では女性友人2人が宿泊した人が、「ベッドに座っていたら洗面所の前の壁の鏡にトイレに座っている人が映って丸見えだった・・・」との事でした。
見えないようにドアにバスタオルをかけてみたり大変だったそうです。
わおおお・・・友人同士とか、恋人同士だとドキドキかも・・・。 -
トイレ
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洗面台
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シャワールーム。
7階に大浴場があるのでバスタブはありません。
ちなみに通路からは左側にあるシャワー室も丸見えですね。 -
お茶などの飲み物が置いてありました。
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大浴場と朝食の案内
朝食はバイキングで1620円です。 -
7階の大浴場があるフロア。
建物の半分は客室もあります。 -
お風呂の入り口
利用時間 6時~25時
部屋と大浴場間のみは部屋着とスリッパ利用可です。 -
男性と女性に分かれています。
醸成のお風呂に入るには入り口で暗証番号を押すようになっています。
あんまり広い浴場ではないです。
中に鍵付きのロッカーがあります。
洗い場は6か所あり、湯船は2つあります。
一つは泡がぶくぶく出ていました。
大浴場だとのんびりゆったり入れるので良かったです。
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側にコインランドリーもありました。
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自動販売機もあります。
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朝食は通常は6時30分からですが、ツアー客が多いから蚊6時からでした。
外はまだ薄暗いです。 -
パンコーナー
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デザートコーナー
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和食のおかずコーナー
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わああ・・・朝からちらしずしもあります。
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今日の私の朝ごはん。
ちらし寿司、味噌汁。
いろいろなおかず。
またも取り過ぎです。 -
食後はデザートと飲み物を・・・。
コーヒーも何種類かありました。 -
紅茶やいろいろなお茶もあります。
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ジュース類
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今日のデザート
和菓子屋フルーツ、珈琲ゼリーなど。
やっぱり今日もよく食べました。
日ごろの朝食は珈琲とあと少ししか食べないのですが・・・。 -
いつもは出発が早衣のですが、今日葉ゆっくりの出発です。
朝6時から朝食を食べたし、時間があったのでお風呂行きました。
私の他にも朝風呂に入っていました。
こちらはホ道路からテルの入口へのエントランス。 -
ホテルの様子
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7階建ての建物です。
他の人と話をしていたら、エレベーターの中で外国の人が入るのを待っていたら
「謝謝」と言われたとの事です。
日本にいて中国の人と思われたのはちょっとショックだったみたいです。
さすが京都インターナショナルです。
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