2016/09/28 - 2016/10/01
1372位(同エリア2723件中)
まりも母さん
一番早い紅葉を見に北海道へ 3日目前半 絶景紅葉の旭岳カムイミンタラ
http://4travel.jp/travelogue/11182058
続きです。
大雪山 旭岳の絶景紅葉を楽しみ、もっと見ていたかった、と 後ろ髪引かれる思いで小樽へ向かいました。
小樽のホテルにチェックインし、夕暮れの町歩きへ出発。
だけど 観光地小樽の夜は早く、お店もほぼ閉店~~。
日が暮れると、建物も良く見えないので、ライトアップされた建物中心に見物・散策する事にしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大雪山からは離れて来ましたが、大きな山塊はまだ良く見える所に。
右側が旭岳。
手前は田んぼです。
北海道に来て、稲作の色々に驚きました。
かなり広い水田が沢山ある事、まだ穂をたっぷりつけた稲が刈入れ前だと言う事も。
そして、品種の違いなのか、北海道で見る稲は、茨城で普段見るものと違って、葉っぱが少なくて、穂が大きい感じでした。稲穂が目立つと言うか~。
「ゆめぴりか」や「ななつぼし」おいしいお米がありますものねぇ。 -
旭川北インターから道央自動車道・札幌自動車道と進んで小樽へ向かいます。
もう、昼を過ぎる時間なので、高速道路に乗る前に、どこかで食事を と思って、道筋でお店を探します。
しかし・・・本当に飲食店が少ないのですね。
なかなか適当なお店が見つからず、またもやお腹ペコペコ。
午後2時を過ぎ、もう高速道路入り口間近と言う場所で、ラーメン店を発見!
“旭川ラーメン くさび 東鷹栖店” -
こだわりの味噌で、味噌ラーメンが何種類もありました。
私もダンナも味噌ラーメン。味噌の種類は変えて、味見をしてみると、かなり違っていましたね。どちらも美味しかった。
今回、あまり、北海道の食まで追及する余裕が無く、まだ北海道グルメを味わっていませんでしたから、
味噌ラーメンが食べられて良かった。
くさびさん、高速入り口手前にお店を出してくれていてありがとう~。もうちょっとで、食いっぱぐれる所でしたよ・・・。 -
小樽について、まず、レンタカーを返却します。
小樽の町中は徒歩で廻るつもりですし、明日 新千歳まで戻るのは、電車が使えるから、車はもう必要ないです。
タイムズレンタカーの営業所は宿泊するホテルから徒歩3分ほど。ガソリンスタンドもその中間にあり、とても便利な組み合わせでした。
そして、ホテル向かいの建物へ。
旧小樽倉庫(小樽市総合博物館運河館&運河プラザ)
ここに観光案内所があります。
5時ギリギリの時間なので、多分 閉館は5時だろう、と 最初にチェックして観光マップなどをgetするつもりで入ります。 -
運河プラザの内部です。
建物の南側が観光物産プラザになっています。
小屋組みの見える、倉庫の建物。
古い柱時計が沢山飾ってあったりしてレトロな感じがいいです。 -
観光案内所があります。
観光パンフも色々置いてあります。
ここで、「古い建物を見たいのですが」と言うと、「小樽歴史街道散策地図」というカラーコピーのマップを下さいました。
それには、観光中心街の歴史的建造物が掲載されていました。
説明書きもあります。
まりも母は、もっと広範囲に歩くつもりだったので、ちょっとその地図では不足でしたが、
半日観光で、小樽の歴史的な建物を見るには丁度よいマップでした。 -
観光マップをgetして ホテルにチェックイン。
運河の目の前にある“ホテルノルド小樽”
古い建物ではありませんが、塔屋があり、角が丸い、レトロな意匠が小樽の景色にぴったりなホテルです。 -
入り口は通りの角に面した部分で、回転ドア。
北海道の寒い気候的には、風除室や回転ドアは効率が良いのかもしれませんが、
見た目のレトロ感が、 まりも母は大好きです。 -
回転ドアの上には、小樽運河のステンドグラス。
今回は、運河の夜景が見たくて、近いホテルを選びました。 -
夕昏のロビー。
部屋に荷物を置いたら、すぐに夕方の散策に出るつもりです。 -
お部屋は最上階の6階。
運河の見える側のツインを予約しました。
広々としたお部屋(特に、昨日と比べると・・・)
トリプルで使う時用のエキストラベッドがソファーになっていました。
ちょっと変わったソファーですが、足を伸ばして座る事が出来て、歩きつかれた私たちにはすごく、楽チンでしたよ~。 -
窓から見える小樽運河。
倉庫街が目の前です。 -
港も見えます。ここに来る車内から 港に「ダイヤモンド・プリンセス号」が入港しているのが見えました。すっごく大きくてびっくり。
ここからはちょっと見えませんでしたけどね。
ここで、のんびりしていると、日が暮れてしまうので、急いで出かけます! -
さっき、レンタカーを返したあたりで見かけた建物の方へ行ってみます。
今日は、もう夕昏間近なので、どこまで見る事ができるか・・・?
とりあえず、初めての小樽の足慣らし的に 歩いてみます。
“旧四十七銀行小樽支店”
前にクラシックな車が停まっていて、なんというベストマッチング!
ここだけ、タイムスリップしたような景色に。 -
入り口の所です。
ドーリア式オーダーのある銀行らしいエントランス。
ドア下部に真鍮のキックパネルがリベットで留められている所が、まりも母的にはツボです。 -
2本のオーダーの間の窓。
下には格子がつき、上部はアーチ型。中の照明も素敵。
夜見るレトロ建築の良さが楽しめる建物で、小樽のレトロ建物探索は、まずまずの出だしって感じで、うれしくなります。 -
“旧四十七銀行小樽支店”を脇から。
やっぱ、停まっている車がNICEです! -
すぐ近くには“旧梅屋商店”
今は、他のご商売に使われているようですが、もう閉店後らしくこれまた、レトロなシャッターが閉められていました。 -
石蔵の建物を使った店舗。いい感じです。
今回、まりも母は、自分でグーグルマップに見たい建物を書き加えた、マイマップを作成してきました。
小樽には古い建物が多くありますが、全部は見切れないので、これは見たい、というものを見逃さないようにチェックしてきました。
この建物は、「小樽市指定歴史的建造物」リストにも載っていませんでしたね。
下調べしてきても、こういうものがあるのです。 -
“旧塚本商店”こちらは黒漆喰の渋い建物に見えたのですが・・・。
いかん、外がかなり暗くなってきて、写真がキビシイ状態に・・・。 -
通り向かいにもレトロなビルが。
これも「小樽市指定歴史的建造物」に無かったなぁ。
なにやら、1階の内部には明かりが灯り、工房のようです。
硝子が並んでいるのが見えました。 -
同じ通りを進んで、
“旧小樽商工会議所”
しかし・・・この建物のように照明も当たっていないと、暗くて細部が見えないし、
画像も良く撮れません。
建物探索は、明日再度じっくり見る事にして。今日は、ざっと町中を歩いてみる事にします。
ライトアップされている建物などは、夜の景色として写真を撮って・・・と
以後は、夕べの散策へチェンジです。 -
マンホールの蓋。
あまり意識して探した事はないですが、やはり、運河の図柄。 -
運河の通りへ出てきました。
夕暮れ時の運河。まだ空が薄っすら明るいトワイライトタイム。 -
見る見るうちに日は落ちて、秋の日はつるべ落とし。
運河に映る街灯の明かりも長くなっていきます。 -
運河沿いに歩き、そのまま港湾線の道路を港側に進んだら、横断歩道が無くて、道路の反対側に渡れないままメルヘン交差点の方まで来てしまいました・・・。
もらったマップをいくつか見て歩いたりしましたが・・・横断歩道の位置までは書いてなかった・・・。
で、メルヘン交差点の“旧共成”(小樽オルゴール堂本館)
ライトアップされた素敵な建物。
でももう営業終わってますね・・・。(18時閉店です) -
常夜灯(小樽海関所灯台)にも灯りがついています。
-
メルヘン交差点から観光のメインストリートである“境町通り商店街”を歩きます。
しか~し。すでに今日の営業は終了しているお店がほとんど。
人も少なく 静かな通り。 -
飲食店も既に店じまいしてしまった所もありました。
本当に この通りは観光客目当ての店ばかりで、しかも、小樽に泊まるお客さんより、日帰りや少しの立ち寄りの方が多いのでしょうね・・・。
開いているのはわずかな食品関係のお土産物店と食べ物屋さん
石蔵の店舗は“小樽石蔵バウム”
ライトのあたる石蔵がいい感じです。 -
ここもライトアップされた石蔵のお店。
“積丹料理 ふじ鮨”でした。 -
“旧久保商店店舗 ”(さかい屋)
有名なレトロな喫茶店でしたが、10月23日で営業終了の閉店だそうです。
31年間姉妹で経営されてきた人気店だったそうです。
入ってみたかったですが、この時は夕食前の時間だし、翌日もタイミングが悪くて入れませんでした。 -
“旧第百十三国立銀行小樽支店”(オルゴール堂海鳴楼)
お客さんがすっかり居なくなった“境町通り商店街”ではありますが、
ライトアップされた建物を 静かに見るには、良い時間でもありました。 -
「北のウォール街」と呼ばれるエリアまでやってきました。
“旧三菱銀行小樽支店 ”(小樽運河ターミナル)
バスターミナルのある場所です。
建物全体のライトアップはされていないので、明日又見に来ようと思います。 -
中に入ってみます。
お土産物売り場になっていました。
天井がいい感じで、陳列棚も木製が多く、良い雰囲気でした。 -
すぐ向かいには
“旧北海道拓殖銀行小樽支店 ”(ホテルヴィブラントオタル)
入り口がいい感じです。 -
宿泊客なのか、女性がお2人、入っていったので、私もちょっと中へ入ってみました。
入り口を入った所は 風除室のようなスペース。
円柱がいい感じです。
銀行らしい建物です。 -
その先は、銀行時代の営業室。
今は、テーブルと椅子の置かれたカフェスペースとカウンター内の部分は照明もついていませんでした。どうやら、そちらは使われていないもよう。
2006年から、ホテルに使われています。
古い建物を使ったホテル・・・泊まるには ここもいいかなぁ~と思ったのですが、
なにせ元々が銀行の建物なので、窓が小さいとか 地下の金庫室の部屋なんてのもあるのです。(金庫室の部屋は窓なし)
今回は、窓から運河の見える宿が希望だったので、却下となりました。 -
そして、建物全体がライトアップされた
“旧日本銀行旧小樽支店”(金融資料館)
小樽のレトロな建物の中で一番見たかった建物です。 -
通りを進んで、正面から。
今日は、とっくに閉館していますので、明日、じっくり見させてもらいます。 -
ざっと、小樽の観光エリアを歩き運河へ戻ってきました。
すっかり日は落ち、運河沿いの倉庫がライトアップされています。 -
運河は、元々幅40mありましたが、
昭和61年(1986)埋め立て論争の末に 半分の20mが残され、半分は道路と散策路に整備されました。
散策路に灯るのはガス灯。良い雰囲気です。 -
倉庫の壁に伸びる蔦も赤く色づきつつあります。
-
今日は、9月末にしては暖かい日で、倉庫脇のオープンテラスで、一杯やりながらの食事も楽しそうです。
-
運河の反対側には、私たちの泊まる“ホテルノルド小樽”
私たちの部屋は・・・一番上の端から2部屋目だったかな?
そろそろ、お腹も空いてきたので、食事に行こうと思います。 -
まりも母的には、小樽で にぎり寿司より、海鮮丼、正確には秋鮭のシーズンなので、いくら丼が食べたかったです。
今回 ホテルは朝食付きで、「海鮮丼も作れるバイキング」と聞いていたし、
海鮮丼は明日の昼でも食べられるから・・・と今夜は別のお店に行くつもりでいました。
“海猫屋”です。
村松友視の小説「海猫屋の客」のモデルになった事で有名なお店で、
建物は古い“ 旧磯野商店”
ここで夕飯を食べる!と来る前から決めていたのですが、店に行く前に場所を確認しようと、webサイトを見てみると・・・なんと10月で閉店という衝撃のニュースが!
今日、行かなければ、二度と行かれないと言う事態になってしまいました・・・。 -
お店に着いたのが19時頃。明かりはついていますが、welcomeボードの所に
「只今 満席です」の札が・・・。
並ぶのが嫌いな私たちなら「満席」と聞けば、普通はあきらめて他へ行きますが、
今日を逃すと次は無い、と ドアを開けて、「いっぱいですか?」と聞いてみます・・・。 -
1階には、お客さんは居なくて、2階へ案内されました。
結構 埋まっていたけど、満席ではなくてよかった。
古い建物をレストランやカフェに使っていると、そこで飲食をすれば内部が見られるので、
レトロ建物好きなら、やはり、そういう所をチョイスしたいものです。
周りは、若い人ばかりでしたね。
メニューからいくつか選んでオーダーします。
最初に運ばれて来た料理は 北海道産タコのマリネ タコたっぷりで美味しかった。 -
飲み物は、小樽ワインのナイアガラ(かなり甘口でフルーティー)とリモンチェロソーダ割りをオーダー。
-
そして シーザースサラダ。ガーリックトーストたっぷりなのが海猫屋流。
他に食べたマルガリータピザが、こんなに薄いピザ生地は初めて!と驚くほどの超薄。
持つのが難しい位の超薄生地でしたが、パリッパリで美味しく、
薄い生地の方が好きな私は感激でした!
お隣に運ばれて来た へらカニのトマトクリームスパゲティーは、カニ山盛りで、
食べるのも大変そう、美味しそうだけど、頼まなくてよかった・・・と思った位。
(カニはほじくるのが面倒で・・・) -
帰り際に、お店のお姉さんに「お店閉めちゃうのですか?」と聞いたところ、「来月で。でも、まだいつになるかとか決まっていなくて。私たちもはっきり判らないのです」と。
ご店主の気分次第~みたいな感じで・・・。
だから、閉店と聞いて観光客がどっと押し寄せるのとか嫌で、「只今満席となっております」サイン出しっぱなしなのかしら??と思ったり。
1階には老紳士がお2人、食事をされていました。常連さんなのかも。
おいしい食事といい雰囲気のお店で、居心地良く、閉店は残念です。 -
ホテルに戻ります。
運河の前のホテルは、ロケーションが最高です。
今日も、なんだかんだで、午前中も午後も歩き回ったので、明日に備えて休みます。
ホテルのお風呂は、珍しく、バスタブの脇に洗い場のある、バスルームになっていました。
やっぱ、この方が日本人にはしっくりくるなぁ。
洗面所には着替えを入れるバスケットもあったのがよかったです。 -
窓から見える運河の夜景。
ちと、ガラスに反射しちゃって、写真は良く撮れませんでしたが、この景色がお部屋から見られてよかった。 -
明日は、今日、良く見られなかった建物、そして中も見学できる建物など、
レトロな建物を見まくるつもりです。
この続き、最終日4日目の旅行記は 画像も多いので、前後半で。
一番早い紅葉を見に北海道へ 4日目小樽のレトロ建築を見まくる 前半
へ続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2016/10/30 19:46:31
- 夕暮れの小樽
- こんばんは、まりも母さん
はじめまして(^^♪
もう長いこと、北海道に行ってないので、
一連の旅行記を楽しく拝見させていただきました
この季節、一足早く、美しい秋の風景を楽しめるのが素敵ですね。
でも、それ以上に素敵だなぁ^って思ったのが、
小樽の夕景☆彡
さすが、ロマンチックな運河の代表だわ。
素敵なレトロ建築物にライトアップされた景色。
運河に映る色どりが鮮やかでよいなぁ〜
私も飛んでいきたくなりました。
でも、寒いのが苦手なので、暖かくなってからかなぁ〜
また遊びに来ますね。
今後ともよろしくお願い致します。
たらよろ
- まりも母さん からの返信 2016/10/30 21:23:31
- RE: 夕暮れの小樽
- たらよろさん こんばんわ。
コメントありがとうございます。
初めての小樽でしたが、なかなか楽しい所でした。
日帰りや、ツアーの途中で数時間だけ寄る・・・という観光の方が多いみたいですが、
泊まらないと、夕暮れや日が暮れてからの運河は見られませんから
1泊して良かったと思います。
しかし・・・食べたいもの、買いたいもの、帰って来てから、心残りが沢山で、
今年中にもういっぺん行くつもりでおりますよ。
まだ、小樽の旅行記は完結していませんので是非また、ご覧になって、
そして、暖かくなったら、行って下さいね。
まりも母
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 建物見物北海道1
2
53