2016/09/22 - 2016/09/23
16位(同エリア781件中)
旅猫さん
薬研温泉の『ホテルニュー薬研』が廃業すると聞き、急遽、下北半島へと旅をすることに。
薬研温泉と言うと、2015年に開湯400年を迎えた温泉場。
ところが、まさにその年に、創業350年近い老舗の宿『古畑旅館』が廃業。
そして今年、薬研温泉でもっとも規模が大きい『ホテルニュー薬研』までもが力尽きてしまった。
16年前に下北を訪れた時、時間が無く、薬研温泉は素通りしてしまっていた。
そこで、今回、薬研温泉を中心に、懐かしい下北半島を旅することにしたのだ。
※16年前の旅行記はこちら
http://4travel.jp/travelogue/11070529
旅程は、東北新幹線の八戸駅を起点に、まずは大間崎へと向かい、下風呂温泉を経てむつ市内で一泊。
二日目は、前回の旅で心残りのあった尻屋崎へ。
一度むつ市内へ戻り、気になっていた石神温泉に立ち寄り、大畑から奥薬研温泉、そして、薬研温泉で宿泊。
最終日は、恐山に参拝し、素朴な境内の温泉を堪能し、八戸へと戻る旅だ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は、大宮駅を6:58に出る『はやぶさ1号』で出発。
稲穂が色付くみちのく路を北上し、2時間半足らずで八戸駅に到着した。
八戸駅からは、9:35発の大湊線へ直通する快速『しもきた』に乗り換え、一路下北半島へ。八戸駅 駅
-
列車は、野辺地駅から大湊線へと入り、下北半島を北上。
そして、1時間半ほどで下北駅に。
16年前とは見違えるほど綺麗になった駅舎に驚きながら、駅前のバス停へ。
ここからは、11:15発の下北交通の佐井車庫行のバスに乗り、最初の目的地、大間崎へと向かう。路線バス (下北交通) 乗り物
-
バスは、数人の乗客を乗せて出発。
そして、むつ市街地を通り抜け、下北半島をさらに北上していく。
1時間ほど走ると、右手に海が見えてくる。
津軽海峡だ。
この後、バスは津軽海峡から付かず離れず走っていく。 -
13時過ぎ、大間崎バス停に到着。
バス停からすぐのところに、懐かしき本州最北端の地碑が建っていた。
ここが、本州最果ての地。
『最果て』とか『最北』と言う言葉には、とても旅情を感じる。
しかし、ここはとても明るく、土産物屋が建ち並び、観光客も多いので、いまひとつ風情が無いのが残念。大間崎 自然・景勝地
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その碑のある場所からは、津軽海峡が望める。
すぐ沖に弁天島が浮かび、その左手遥か遠くには、北海道の函館山が薄らと。
広がる景色は素晴らしいが、陸奥湾を挟んで向かいにある津軽半島の竜飛崎と比べると、やはり寂しさは感じられない。 -
沖に浮かぶ弁天島には、大間埼灯台と小さな赤い鳥居が建っていた。
名前の通り、弁天様が祀られているのだろう。
大間崎と島との間は潮流が速く、クキド瀬戸と呼ばれているらしい。大間埼灯台 名所・史跡
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大間崎を訪れる観光客の多くが写真を撮っていたマグロの一本釣りの石像。
そう、大間と言えばマグロ。
本州最果ての地に多くの人が来る理由は、ひとえにこのマグロがあるからだ。 -
しかし、こちらはマグロには全く興味が無く、以前訪れた時よりかなり様変わりしてしまった街並みの中に僅かに残る古い建物につい目が行ってしまう。
-
とは言え、せっかく来たことでもあるし、やたらと目に付くので、手軽な串焼きを買って食べてみた。
もちろん、大間のマグロではないだろうが。 -
他の屋台では、タコ足も売っていた。
正直、こちらの方が好みだな(笑) -
帰りのバスの時間まで少しあったので、海沿いを歩いてみる。
堤防の上からだと、少しだけ海が広く見える。
海から吹く風は、もうすっかり秋の気配だ。 -
14:03発の下北駅行きのバスに乗り、来た道を戻る。
そして、今度は途中の下風呂バス停で降りた。
バス停のある通り沿いには、前に訪れた時に泊まった『下風呂観光ホテル三浦屋』の懐かしい佇まいも。下風呂温泉海峡の湯 温泉
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前に来た時は、下風呂温泉では泊まっただけだったので、今回は、ゆっくり温泉街を歩いてみることにした。
まずは、新湯のある方へと行ってみる。 -
すると、何やら動くものの気配が。
立ち止まって窺っていると、猿が一匹!
良く見ると、近くの林にもサルの群れが。
これが、有名な北限の猿だな。
出会えてよかった。 -
坂を登り切った場所にあった新湯は混んでいたので、猿のいる林の脇を通り、もうひとつの共同湯である大湯へ行ってみることに。
覗いてみると空いていたので、お邪魔することにした。 -
入ってみると、なかなか良い感じの佇まい。
しかも、綺麗に整頓されていて、とても居心地が良かった。 -
そして、下風呂の湯を早速いただくことに。
気持ちの良い板敷の床に、青い縁取りの四角い湯船が二つ。
手前が熱めで、奥が温めとあったが、実際にはどちらもかなりの熱さだった。
ゆっくり入ることができないほどだったが、ph2.19という酸性泉ながら、刺激は無く、とても良い湯だった。 -
大湯で火照った身体を休めるため、近くの未完成に終わった鉄道の高架橋跡へ行ってみる。
16年前には、温泉街の裏手に、忘れられたように佇んでいただけだったが、今は立派に整備され、足湯まで造られていた。
この路線が完成し、大間まで鉄道で旅が出来たら、さぞかし楽しかったことだろう。幻の大間鉄道アーチ橋「メモリアルロード」 名所・史跡
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高架橋跡から温泉街の外れへ降り、港に隣接した海峡いさりび公園へ。
そこには、二見岩と言うものがあり、その一つの上には、東北で唯一という恵比寿神社が鎮座していた。二見岩(夫婦岩) 自然・景勝地
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公園から港の中を歩いて行くと、地元風間浦村が運営する活イカ備蓄センターなるものがあった。
特産の活イカでも食べられるのかと思ったが、静かで誰も居ない感じ。
建物の前には、元祖だという烏賊様レースのコースがあったが、水も抜かれていてやっていないようだった。
今の時間は15時半。
17時から開催されるらしいが、そんな気配はまったくなかった。風間浦村活イカ備蓄センター 名所・史跡
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まだ時間があるので、先ほど混んでいて止めた新湯へ。
すると、今度は空いていたので、こちらも入ることにした。
新湯も外湯らしい風情が漂っていたが、大湯の方が落ち着いた感じ。
漁船の生け簀のような水色のFRP製の湯船には、硫黄を含んだ透明な湯が注がれていた。
湯は、大湯よりもさらに熱く、源泉温度は95度もあるそうだ。
結局、ここでもゆっくり入ることはできなかった。
でも、脱衣場で、番台の女将と地元のお年寄りの会話に混じり、しばらく楽しいひと時を。 -
新湯を後にして、バス通りへと向かう。
道沿いには、古くからある宿が軒を連ねている。
新湯に飾ってあった古写真には、建物は変わったものの、同じ宿が写っていた。 -
バス停に戻り、時間を確認。
まだ30分ほどあったので、ちょうどバス停の向かいにあったカフェで時間を潰すことにした。
元はお土産屋だったものを、内装だけ変えたものらしい。 -
紅茶を注文し、しばしの休憩。
寛いでいると、お店の方が、サービスだと手作りのプリンを持ってきてくれた。
これが絶品で、久しぶりに美味しいプリンをいただいた。 -
夕暮れ迫る下風呂温泉街から、16:47発のバスに乗り、むつバスターミナルへ。
1時間ほど揺られ、バスターミナルに降り立った時には、すっかり陽が落ちていた。
人通りのほとんどない街を歩き、今宵の宿へと向かう。
前に訪れた時は、町外れの高台にあるホテルに泊まったが、今回は、晩酌を楽しみたいと思ったので、街中のホテルを選んだのだ。下北観光に便利なホテル by 旅猫さんホテルユニサイトむつ 宿・ホテル
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宿に荷物を置き、早速晩酌を楽しむべく、店を探しに外へ。
ところが、いつの間にか外は雨。
歩き回るのも大変なので、すぐ近くにあった居酒屋に飛び込んでしまった。
メニューを見ると、ちょっと外したなと言う感じ。
だが、下北の地酒『関の井』があったので、それを楽しむことにした。
まず頼んだのは、東通村限定と言う『祈水 特別純米』。
ジュラ紀湧水仕込と言う変わったものだった。どんどこどん グルメ・レストラン
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つまみには、地元産の桜姫鶏の焼き鳥を。
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そして、下北半島からほど近い、八戸産のイカ焼きもいただいた。
メニューには、東通野牛沖産活イカの刺身や貴重な東通牛の網焼きなどもあったのだが、値が張ったので止めてしまった。
今考えると、ちょっと後悔している。 -
酒は、『寒立馬 純米吟醸』を追加。
関の井酒造の酒は初めて飲んだが、どちらも飲み易かった。 -
晩酌の後、宿の近くで見つけた温泉浴場で一風呂浴びることにした。
佇まいはかなり怪しかったが。小川温泉 寿湯 温泉
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入ってみると、中もかなりのもので、これまで入った外湯の中でも一番の怪しさだった。
と言うか、ある意味、乱雑で汚かった(^^; -
浴室は、普通の銭湯と変わりはなかったが、中ほどのカランは取り払われて無くなっていた。
そして、湯船に浸かると少々温い感じ。
ところが、後から入ってきた常連さんが、「今日は暖かい方だよ」と。
外にはたくさんの廃材が積まれていたので、かなり省エネ営業しているのかも。
でも、長湯ができるので、個人的には良かったな。 -
そして、翌朝も雨・・・
この日は、まず尻屋崎へ向かうため、むつバスターミナルへ。
しかし、ホテルを早めに出て、少しむつの街を歩いてみることにした。
とりあえず、前夜に訪れた寿湯を見物。
昼間に見てみると、銭湯と言うより倉庫と言った佇まい。
二階には、広告会社も入っているようだ。 -
気の向くままに散策。
むつの市街地は、結構、水路が多いようだ。
板壁に青や緑の屋根を見ると、北国に来たなと感じる。 -
そして、二日目となってしまったが、下北の総鎮守・田名部神社にご挨拶。
社殿は鉄筋コンクリートで風情が無かったが、旅の無事と、いつもの大切なお願いを。
御朱印もいただきたかったが、朝早くて神職の方が不在だった。 -
バスの時間の15分ほど前にバスターミナルに到着。
16年前に来た時と、まったく変わらぬ佇まいなのが嬉しい。
ここから、7:50発の尻屋崎行に乗車。
なんと、乗客は私だけだった。むつバスターミナル 乗り物
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市街地を抜けしばらく走ると、左手に海が迫ってきた。
津軽海峡なのだが、どんよりとした天気のせいで、日本海を見ているようだ。 -
尻屋の集落で少し停まった後、尻屋崎口のゲートへ。
すぐ脇では、寒立馬が草を食んでいた。尻屋崎 寒立馬 自然・景勝地
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ゲートを入ると、道を寒立馬が横断中。
車は、馬が渡るのを待たなければならない。
この時はすぐに渡ってくれたが、帰りはバスの目の前で立ち止まってしまい、しばらく待たされた。
ここでは、すべて馬が優先なのだ。 -
そして、尻屋崎バス停に到着。
バスを降りると、もの凄い風が吹いていた。
雨はほとんど止んでいたが、この風では長居は出来そうもない。
とりあえず、前に訪れた時、修繕中で足場で囲われてみることができなかった尻屋埼灯台を観に行く。
岬の突端に建つ白亜の灯台は、明治9年(1876)に建てられたものだそうだ。
ようやく会うことができて、感無量。尻屋埼灯台 名所・史跡
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灯台近くの景色も素晴らしかった。
晴れていれば、もっと美しかっただろうが。
とは言え、おかげ最果ての雰囲気は存分に味わえたのだが。
ただ、前はたくさん居た寒立馬が、なぜか一頭もいなかったのが残念。
灯台と寒立馬の写真は、またの機会だな。尻屋崎 自然・景勝地
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寂寥感漂う尻屋崎。
吹き飛ばされそうな風が無ければのんびりしたかったが、さすがに辛いので、乗ってきたバスの折り返しで戻ることにした。 -
寒立馬の代わりに、バスと灯台を。
考えてみれば、灯台しかないこんな荒涼とした場所に、よく路線バスが来るものだなと。
結局、尻屋崎の滞在時間は僅か10分。
もちろん、帰りも乗客は一人だった。 -
8:53発のバスに乗り、むつバスターミナルへ戻る。
予定より二時間も早く戻ってきてしまったので、むつ市内の散策をもう一度。
今度は、廃線となった下北交通の田名部駅のあった方へ。
前の旅で利用したJRバスの田名部駅は健在だった。 -
その先に、以前は下北交通の田名部駅があったのだが、今はホームの跡が残るだけ。
駅舎は跡形も無く撤去されていて、何とも寂しい限りだ。 -
その田名部駅があった辺りは、今では整備されて立派な施設が建っている。
その一つ、『むつ来さまい館』に立ち寄ってみた。
二階には、ちょっとした展示施設があり、時間潰しには好都合。
結構、凝った造りで、なかなか見応えも。 -
海洋科学コーナーには、『しんかい6500』も展示されていたり。
-
その後、すぐ近くに建つむつ下北観光物産館『まさかりプラザ』へ。
一階には、名産品を扱う売店があり、青森ヒバの杓文字が気になったが、悩んだ挙句、止めてしまった。まさかりプラザ 専門店
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まだかなり時間があるので、田名部神社に足を運び、御朱印をもらうことに。
ところが、またも人の気配がなく、諦めかけたところに人が来たので尋ねてみると、神職の方がまだ来ていないとのこと。
諦めようかと思ったところ、何と携帯電話で神職の方へ連絡をしてくれた。
結局、御朱印をいただくまで、かなり時間が掛かってしまったが。
神社の境内を出ると猫さんが。
旅先で猫さんに会うと、良いことがあるはずだ(^^) -
歩き疲れたので、バスターミナルで休むことに。
斜向かいに、むつ松木屋という地方系の百貨店があった。
元は、青森にあった松木屋(閉店)の店舗の一つだったもので、平成12年に独立し、今でも何とか営業している。
とは言え、一階の食料品売り場と二階の一部だけで、あとは閉鎖されていたが。
気になる総菜もあったが、今夜は宿で食事なので諦めた。むつ松木屋 グルメ・レストラン
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結局、時間を潰せきれず、予定より1本早い12:00発の大畑駅行のバスに乗り、次の目的地、石神温泉へと向かう。
以前なら、大畑駅まで鉄道が走っていたのに・・・ -
降り立った石神温泉前のバス停には、パンダのペイントが施された待合室があった。
しかし、むつ市内では雨が止んでいたのに、ここでは雨がまた降っている。
今回は、どうも天気に恵まれない。
まあ、猫さんに出会ったので、これから回復するだろう。石神温泉 温泉
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ドライブインのような建物の石神温泉で立ち寄り湯。
外観もさることながら、中も昭和の大衆浴場の雰囲気が色濃く残っていた。
浴室は広かったが、湯船は奥にこじんまりと。
ここも温度が違う湯船があったが、どちらも激熱!
地元の方が水を大量に注いでいたが、それでも熱かった。
ちょっと金気臭がする微かに濁った湯で、塩分が濃そうな感じだった。
この温泉、いろいろな意味で凄いかも。 -
強烈な湯に浸かった後、とりあえずビールで体を冷ます。
激熱だったので、この一杯が体中に浸み渡った。
ちょうど昼時なので、ラーメンも注文。
バケットのようなお麩が入っていたが、お味は普通。 -
13:28発の浜関根経由の大畑駅行のバスに乗り、終点まで乗車。
大畑駅は、平成13年に廃止された下北交通大畑線の終点だったところ。
現在も、当時の駅舎がそのまま残されている。
予定より1時間も早く着いてしまったので、駅舎の中のベンチで待つことにした。 -
ここは、田名部駅と違い、線路も残っている。
検車庫には、民間団体により、当時の車両が保存されているそうだ。
この後、デマンドタクシーで奥薬研温泉へと向かう。
そして、今宵は、いよいよ薬研温泉だ。
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この旅行記へのコメント (18)
-
- hot chocolateさん 2017/01/17 04:47:37
- 下北の旅
- 旅猫さま
こんばんは〜
ご無沙汰しちゃってすみません・・・
旅行記450冊記念って、すごい量の旅行記を書いてらっしゃるのね。
でも、半数近くがお蔵入り?
是非拝見したいものです。
本州最果ての地というと、どれだけ寂れ感があるのかと思いきや、とても明るく、観光客も多く、風情もいまいちなのですね。
「烏賊様レース」ってなんですか?
コースに烏賊を入れて泳ぎの競争をさせる・・・?
イカサマレースですか?(笑)
寒立馬!
以前の旅行記で、寒立馬がたくさんいた旅行記を拝見しましたよ。
この旅行記では9月末なので草も青々としていますが、冬になって寒風すさぶ中を馬が立っているのはなんだか可愛そうなな気がします。
もっとも野生だから、本人(馬)たちは気にならないのだろうけど。
この数日、本当に寒いですね。
日本各地から大雪の便りが入ってくると、寒い旅先より炬燵で丸くなりたいです。
(炬燵ないけど・・・)
hot choco
- 旅猫さん からの返信 2017/01/18 21:06:57
- RE: 下北の旅
- hot chocoさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
450冊を超えていますが、現在、半分近くが非公開です。
以前はすべて公開していたのですが、初期の旅行記は、コメントが若作りで(^^;
見直しのため非公開にして、時間がある時に少しずつ直して再投稿しています。
最近の公開した三冊がそのようなものです。
下北半島自体はとても鄙びています。
ただ、大間だけは、マグロと朝ドラで有名になり、観光地化しています。
下風呂、尻屋崎、薬研温泉、恐山など、独特な風情がありいいところです。
烏賊様レースは、ご想像の通り、イカがレースをするものです(笑)
結構人気があるようですよ。
寒立馬はとても可愛いです。
今回は、灯台近くにまったくいなかったので間近では会えませんでした。
バスの車窓にちらっと見えただけでした。
寒立馬は寒さに強い馬ですから、苦にならないみたいですよ。
凄い寒波が来ていますよね。
今週末、雪に会いに、会津へ行ってこようと思っています。
二ヶ月ぶりの旅で、今年の初旅です(^^)
旅猫
-
- rupannさん 2016/12/10 20:18:27
- 最果ての
- 景色は暗い雰囲気が似合うのかもしれませんねぇ
旅猫さん、こんばんわ〜
無くなる前に温泉を体験しに旅に出られたのですね
怪しい温泉浴場もある意味渋い雰囲気を醸し出していますね。
熱すぎるお湯は...苦手だなぁ
多分私なら余計疲れた感が残ってしまいそう...
良いですねぇ
残った時間でぶらぶら歩き〜
今夜の大阪は冷えます。
でもまだ暖房は使わず、厚着して耐えてます(笑)
by rupann♪
- 旅猫さん からの返信 2016/12/11 07:50:26
- RE: 最果ての
- rupannさん、こんにちは。
いつもありがとうございます!
下北は、最果て感が漂うので、日本海側のような雰囲気があります。
でも、やっぱり晴れた方が気持ちがいいですけどね(笑)
薬研温泉から民宿以外の宿が無くなってしまうので、急遽訪れてみました。
いいお湯でしたよ。
田名部の温泉銭湯は、これまでで一番怪しかったです(笑)
石神温泉は、湯自体は良いのですが、あの熱さはダメですね。
ゆっくり入れない温泉は苦手です。
関東は、昨日は強い風が吹き荒れて寒かったですが、今日は穏やかです。
とは言え、結構冷えていますけど。
まだ暖房なしとは凄い。
こちらは、先月の雪以来、何度も頼っています。
エアコンが無いので、電気ストーブですけど。
旅猫
-
- momotaさん 2016/11/27 00:26:41
- 450冊?
- 旅猫さん、こんばんは♪
450冊記念おめでとうございま〜す!
え、でも旅行記の数だけみると238冊になってるけどそんなに
隠し持ってるんですか〜?出し惜しみしないでくださいよぉ〜
記念旅行に選んだのは下北ですか。
400年も続いた温泉がなくなってしまうのは哀しいですね。
私もこの春弘前城に桜を観に行って晴れてればここからむつ湾が見えますよ〜
と、何にもみえないガスった景色を見ましたが本州最北の地にはこんな
どんより感が似合う気がする。
それにしても今回は激熱温泉率高し!
いかにも昔ながらの湯と言う感じで懐かしい雰囲気はいいですね。
夜に入った怪しい温泉…タイルのボロッと感もすごいなぁ。
それでもこうしてやっているということがすごいのかな。
元々人が少ない土地で続けて行くって大変ですもんね。
ただ適温だったのはラッキー♪
尻屋崎は馬のいる景色が有名なんですね。
お天気が悪いから出てなかったんですかね?
折り返しで帰らないと次は何分後?確かにここまで路線バスがきている
というだけでもありがたい気がしますね〜
- 旅猫さん からの返信 2016/11/27 11:50:44
- RE: 450冊?
- momotaさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます!
半分くらいは現在未公開ですけど、以前はすべて公開していました。
始めた初期のもので、2006〜2011年くらいまでのものです。
少しずつリニューアルしているのですが、なかなか時間が無くて(^^;
下北は、最果て感満点ですよ。
寂れすぎている場所も一部ありますけど、結構賑わっています。
とは言え、大間と恐山以外は、寂しいかも(^^;
なぜでしょうかね。
下北半島の温泉は、どこも激熱です。
泉質が良いのに、ゆっくり入れないのが残念です。
かっぱの湯は、源泉が注がれている辺りは、火傷しますよ!
田名部にあった温泉銭湯は、沸かし湯なのでちょうど良かったです。
地元の人に愛されているようですが、かなりボロいです。
尻屋崎の寒立馬は、冬、凍てつく中に立ち尽くしている姿が有名なのです。
でも、夏などに、岬で草を食む姿もとても可愛いですよ。
バスは平日1日3本ですが、終バスは12時半過ぎなので、午後は行けません(^^;
なので、次のバスは、だいたい1時間半待つことになります。
天気が良ければ、あっという間に時が経ちますけどね。
この日は、恐ろしく冷たい風が吹き付けていたので無理でした(^^;
旅猫
-
- やっちまさん 2016/11/21 21:46:58
- 寒立馬
- 旅猫さま こんばんは。
寒立馬に反応して(*^_^*)お邪魔いたしました。
私も数年前に尻屋埼灯台あたりに寒立馬に会いに行ったのですが、会えたのは親子の馬1組。
親子馬はとっても可愛かったんですけど 「もっとたくさん(できれば群れで)見たかった」が正直な感想です。
下北はチャンスがあったらまた行きたいと思ってはいるのですが、次は大間でマグロになりそうです。(←同居人が希望しているので)
「大間のマグロってそんなに美味しいのかな〜?」と疑いつつも 帆立がとっても美味しかったので きっと美味しいに違いないと期待したりもしてます。
食べる話ばかりでスイマセン。(笑)
やっちま
- 旅猫さん からの返信 2016/11/23 08:09:56
- RE: 寒立馬
- やっちまさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
寒立馬、可愛いですよね。
でも、会えたのは親子だけでしたか。
16年前に訪れた時には、灯台の近くにたくさん居ましたよ。
のんびり草を食んでいて、とても長閑な光景でした。
今回は、ゲート近くで数頭しか見られなかったので残念でしたけど。
大間のマグロって、ほとんど築地に出てしまうので、地元大間には無いと言う噂も(^^;
地元で出すより、東京に出した方が儲かるからのようです。
高く買ってくれますからね。
迷って結局食べませんでしたが、下北の東通村産の東通牛が美味しいそうですよ!
下北へ行かないと食べられないので、大間のマグロより貴重かも。
出会えたら、食べてみてください。
旅猫
-
- たらよろさん 2016/11/19 21:03:28
- う〜ん、今のご時世では難しそう
- こんばんは、旅猫さん
450冊記念の旅行記は大好きな下北なんですね。
旅猫さんにとって、心安らぐ温泉地が
こうして少しずつ無くなっていくのは本当に寂しいことだと思います。
全然規模が違いますが、
うちの旦那様、、、味覚が人と違うのか??
彼がオイシイとお気に入りになったお店は悉く潰れちゃうんです(笑)
いつも、お気に入りにするのに躊躇っている彼。
気にいって何度も足を運ぶと、またこのお店無くなるのかな??って
最近は言う始末ですから。
それはそうと、こういうビジュアルだと
最近はちょっと厳しいでしょうね〜
特に、裸で入る温泉だと、綺麗さを求めてしまいますからね〜
昭和の古き良き、、、というフレーズで人が来る程度なら良いのでしょうが。
たらよろ
- 旅猫さん からの返信 2016/11/20 15:21:22
- RE: う〜ん、今のご時世では難しそう
- たらよろさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます!
下北半島は、一度訪れて気に入りました。
あの最果て感は旅心をくすぐります。
風情のある温泉宿が消えていくのは寂しいです。
お湯はいいし、従業員の方も気さくで良い宿なのに。
東北や北海道の素朴な宿は、冬の営業が厳しいので、なかなか経営が難しいようです。
建て替えも出来ず、泉質が良いのが仇となって、設備がすぐに劣化してしまうこともあって。
最近は、お湯の良し悪しではなく、施設の豪華さや雰囲気で選ぶ人が多いですからね。
飲食店と同じで、メディアで取り上げられる宿が賑わって。
> 特に、裸で入る温泉だと、綺麗さを求めてしまいますからね〜
でも、裸で入るの実際のお湯ですからね〜
お湯自体が大したことが無いと、いくら循環ろ過しても、あまり綺麗とは言えませんし。
最近では、修善寺の筥湯に行きましたが、施設は出来たばかりで綺麗なのですが、お湯自体が少ないのに観光客で賑わっているため、良く見ると、お湯の表面が汚れていて、あっという間に出てきました(^^;
今年行って気に入った北海道恵山の恵山温泉旅館は、建物は古いですが、温泉は生まれたばかりの極上の湯が豪快に掛け流されて、そのお湯の美しさは素晴らしかったですよ。
ただ、函館からバスで2時間以上、年の半分近くは営業できないので、大変だと。
頑張ってほしいものです。
旦那様が気に入ると、お店が潰れてしまうというのは困っちゃいますね(笑)
美味しいと、やっぱり足を向けてしまいますものね。
それは葛藤してしまいますね(^^;
旅猫
-
- ガブリエラさん 2016/11/18 11:17:15
- お馬さま♪
- 旅猫さん☆
こんにちは♪
450冊、おめでとうございます〜ヽ(^o^)丿
お店で、サービスで出されたプリン、むっちゃ食べたいです!!!
実は、プリン大好き人間なので(*^_^*)
こういう心遣い、嬉しいですよね(^_-)-☆
温泉地の、ちょっとさびれた感じの町並み、素敵ですね♪
温泉も、かなり怪しい所もあり(笑)、ぬるくても、ちゃんと常連さんがいるっていうのは、なんだか田舎の人情なんだろうな!なんて思ってしまいました(*^_^*)
お酒が飲めると、本当に旅が楽しそうです!
私は飲めないので、旅の楽しみが2割くらい少ないかも?!
マグロの串焼きも、おいしそうですね!
実は、大間のマグロだったりして?!(^_-)-☆
ガブ(^_^)v
- 旅猫さん からの返信 2016/11/20 14:41:33
- RE: お馬さま♪
- ガブさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
半分ちょっとしか公開していませんが、一応450冊になりました!
あのふらりと入ったカフェのプリンは絶品でした(^^)
プリン好きなら、絶対に食べて欲しいです。
個人的に、甘さ控えめで少し硬めが好きなので、ガブさんの好みに合うかはわかりませんが。
下風呂もむつの中心田名部も、寂れていますが良い街でした。
人が暮らしている温かみを感じて良かったです。
あの怪しい温泉銭湯も、かなりボロかったですが、面白かったですよ。
地酒を飲むのも旅の楽しみの一つ。
夜、地元の居酒屋で飲むのは楽しいですよ。
飲めないと、そこがちょっと残念ですね。
マグロって、大間とその他で味が変わるのでしょうかね(^^;
旅猫
-
- こあひるさん 2016/11/16 10:49:09
- 寂れ感がたまりませんね
- 旅猫さん、こんにちは。
下北半島は、ぜひ訪れてみたいのです〜、恐山を含めて・・・。
やっぱり寂れ感が半端ないですねぇ・・・惹かれます。自家用車でないと不便な感じだなぁ・・・と思って、なかなか踏み切れませんでしたが、時間に余裕をもてば、列車とバスでメジャーなところを周ることはできそうかな。
日本酒と・・・美味しいお肴・・・これまた似合う場所ですね。
こあひる
- 旅猫さん からの返信 2016/11/16 21:56:24
- RE: 寂れ感がたまりませんね
- こあひるさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
こあひるさんは、まだ下北は訪れたことが無いのですね。
本州最果て感が漂って、とても旅情が溢れていますので、ぜひ!
薬研温泉だけはデマンドタクシーですが、あとの主要スポットへは路線バスがありますし、結構本数もあるので不便ではないですよ。
とは言え、尻屋崎は本数が少ないのでご注意を。
青森は酒処ですし、肴も魚介を中心に美味しいものが多いです。
それに、温泉もたくさんあるので楽しいですよ〜
旅猫
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- だいこくさん 2016/11/15 00:54:47
- 下北半島には旅愁をかきたてられます。
- 旅猫様
こんばんわ。
だいこくです。
【450冊記念】の意味は判らないのですが、何かの節目なんですね。
おまけに下北編となるとワクワクしながらのスクロールでした。
『ホテルニュー薬研』一度も行けず仕舞いでした。
耐震基準が、という事ですが、この先にもそんなお宿が次々出てきそうな
気がして複雑な心境です。
今年行けなかった下風呂温泉です。
旅猫様の旅行記に沢山のカットがあり、満足で嬉しくてなりません。
おサルさんにも出会うなんて凄い、旅の猫さん! 威嚇されませんでしたか?
新湯での地元の方との会話は通じた御様子(^o^) よかった。
> バス停の向かいにあったカフェ
去年はなかったと思います。次は この下風呂温泉カフェを見に行かなくては(*^_^*)
> 佇まいはかなり怪しかったが
> これまで入った外湯の中でも一番の怪しさだった。
> とりあえず、前夜に訪れた寿湯を見物。
又、笑いの神が舞い降りました。
どんなご様子で入浴されたのでしょう? 想像すれば可笑しくて、、、
旅の醍醐味ですね。
では、続きの旅行記も楽しみにしております。
- 旅猫さん からの返信 2016/11/16 21:49:28
- RE: 下北半島には旅愁をかきたてられます。
- だいこくさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
450冊記念はそのままですよ(^^)
後悔しているのは237冊ですけど、他に未公開が213冊あるのです。
4トラを始めた頃のもので、少しずつ編集し直して、再公開したいのですが。。。
『ホテルニュー薬研』が無くなったのは残念です。
何とか頑張っている宿も多いですが、どこも建て替えするのは難しそうですからね。
下風呂温泉は、とても風情がありました。
共同湯が素敵でした。
もちろん、地元の方も。
津軽と違って、下北は十分通じましたよ(笑)
猿は群れでいたので、結構怖かったです。
頭上にもいたので。
あのカフェ、去年は無かったのですね!
素敵な感じでしたよ。
ぜひ、プリンを食べてみてください。
絶品です。
寿湯は本当に怪しかったです。
若い感じの人が、脱衣所でテレビを観て大笑いしていたのですが、その人が寿湯のご主人でした(^^;
脱衣所は、一言でいえば『汚い』ですね(笑)
でも、面白かったですよ。
続きは、鋭意制作中です。
旅猫
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- 前日光さん 2016/11/13 09:22:03
- 下北半島
- おはようございます、旅猫さん。
何ヶ所か訪れた場所の中でも、下北半島は相当に印象深い所となりました。
この間、下北半島についての随筆もどきを書き上げたばかりです。
下北は、人に何かを考えさせずにはおかない所ですね。
そこに私の場合、どうしても寺山修司の詩文が浮かんで来てしまい、この人の言葉の魔術が頭の中を駆け巡って相乗効果をもたらし、ますます旅情を掻き立てられるのです。
そう、旅猫さんも言われているように「最北、最涯地感」といったものが漂っているのです。
寂れたとか廃れたという言葉がまことに相応しいと。
下風呂温泉にも立ち寄られたのですね。
そしてあの足湯にも。
共同浴場は、朝の散策で訪れましたが、入浴する時間はありませんでした。
そうとうに熱いお湯なのですね!
尻屋崎は、私が行ったのは5月で好天に恵まれたこともありましたが、灯台と寒立馬のコラボを撮ることができました。
しかも太平洋側から霧が押し寄せてきて、最高にムードを盛り上げてくれました。
我が家の居間には、霧に煙る尻屋崎の写真が飾ってあります。
風間浦産の地酒「寒立馬」、飲んでみたいです!
前日光
- 旅猫さん からの返信 2016/11/13 09:53:36
- RE: 下北半島
- 前日光さん、おはようございます。
下北の旅を読んでいただきありがとうございます。
前日光さんにとっても、下北半島は印象深い土地なのですね!
随筆を書かれるとは凄いです。
青森には、津軽半島もありますが、下北半島とは漂う空気感が違う気がします。
下北には、色濃く最涯感が漂っていますよね。
竜飛岬の寂寥感は、尻屋崎にも勝るとも劣らないですが。
寺山修司さんの詩は呼んだことがありませんが、旅情を掻き立てられるものなのですね。
下北は、旅情あふれる場所ですよね。
尻屋崎と恐山、仏ヶ浦は、下北の三大旅情スポットだなと。
下風呂温泉や薬研渓流などもいい感じですし。
下風呂温泉には、3つの泉質があって、ひとつは濁り湯です。
2つの泉質を体験しましたけど、どちらもとにかく熱い!
地元の人でも入れないくらいですからね(^^;
寒立馬は、16年前に尻屋崎で堪能しました。
今回は、残念ながら灯台近くには一頭もいなくて。。。
霧に煙る尻屋崎と寒立馬。
本州最果ての旅情あふれる風景ですね。
本州最果てのお酒、ぜひ!
旅猫
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