八戸旅行記(ブログ) 一覧に戻る
先週、久しぶりの旅がとても癒しとなったので、無理やり休みを取り、二週続けて旅に出た。今回訪れたのは、みちのく八戸である。安い切符があったのと、ちょうど葦毛崎の夏の花が見頃のようだったので、ふらりと出掛けたのである。初日は、葦毛崎と国宝土偶を展示する是川縄文館を訪れ、翌日は、国宝の甲冑で知られる櫛引八幡宮に参拝し、八戸南部氏の居城であった根城跡を訪ねる一泊二日の旅である。<br /><br />(2022.07.09投稿)

【600冊記念】真夏の八戸へ~花と土偶と城跡と~

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2022/07/03 - 2022/07/04

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旅行記グループ 【陸奥国】南部

8

62

旅猫

旅猫さん

先週、久しぶりの旅がとても癒しとなったので、無理やり休みを取り、二週続けて旅に出た。今回訪れたのは、みちのく八戸である。安い切符があったのと、ちょうど葦毛崎の夏の花が見頃のようだったので、ふらりと出掛けたのである。初日は、葦毛崎と国宝土偶を展示する是川縄文館を訪れ、翌日は、国宝の甲冑で知られる櫛引八幡宮に参拝し、八戸南部氏の居城であった根城跡を訪ねる一泊二日の旅である。

(2022.07.09投稿)

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 大宮駅を7時57分に出る『はやぶさ5号』に乗車。相変わらずの韋駄天ぶりである。文庫本を読んでいるうちに盛岡駅に着き、車窓には夏の装いの岩手山の優美な姿が見えて来た。

    大宮駅を7時57分に出る『はやぶさ5号』に乗車。相変わらずの韋駄天ぶりである。文庫本を読んでいるうちに盛岡駅に着き、車窓には夏の装いの岩手山の優美な姿が見えて来た。

  • そして、10時24分に八戸駅に着いた。二時間半足らずである。乗り換えた10時42分発の八戸線の普通列車は、新しい車両であった。

    そして、10時24分に八戸駅に着いた。二時間半足らずである。乗り換えた10時42分発の八戸線の普通列車は、新しい車両であった。

  • 終点の鮫駅で降り、駅から少し歩いた場所から、種差海岸遊覧バス『うみねこ号』に乗り込む。ほぼ満席の客を乗せたバスは、15分ほどで中須賀バス停に着いた。ほとんどの客が、手前の葦毛崎展望台か、終点の種差海岸が目当てなので、そのバス停で降りたのは、私だけであった。

    終点の鮫駅で降り、駅から少し歩いた場所から、種差海岸遊覧バス『うみねこ号』に乗り込む。ほぼ満席の客を乗せたバスは、15分ほどで中須賀バス停に着いた。ほとんどの客が、手前の葦毛崎展望台か、終点の種差海岸が目当てなので、そのバス停で降りたのは、私だけであった。

    中須賀海岸(釜の口) ビーチ

    初夏がお勧めの花の渚 by 旅猫さん
  • 中須賀海岸の辺りは、『花の渚』と呼ばれている。海岸沿いに数多くの花々が咲き競い、初夏には美しい場所である。今年は、やや開花が早かったようで、すでに盛りは過ぎていたが、それでも美しい。ノハナショウブの紫色の花が、潮風に揺れていた。

    中須賀海岸の辺りは、『花の渚』と呼ばれている。海岸沿いに数多くの花々が咲き競い、初夏には美しい場所である。今年は、やや開花が早かったようで、すでに盛りは過ぎていたが、それでも美しい。ノハナショウブの紫色の花が、潮風に揺れていた。

  • 遊歩道沿いには、キリンソウがたくさん咲いている。

    遊歩道沿いには、キリンソウがたくさん咲いている。

  • 岩場には、スカシユリも多い。

    岩場には、スカシユリも多い。

  • クサフジの小さな花も観られる。

    クサフジの小さな花も観られる。

  • しかし、やはりスカシユリが目立っている。花の大きさもさることながら、濃い橙色は緑の中でも良く映える。

    しかし、やはりスカシユリが目立っている。花の大きさもさることながら、濃い橙色は緑の中でも良く映える。

  • 負けじと咲くのはニッコウキスゲだ。

    負けじと咲くのはニッコウキスゲだ。

  • そして、一所に集まって咲いていたのは、ミソハギである。

    そして、一所に集まって咲いていたのは、ミソハギである。

  • ノコギリソウの仲間であろうか。一株だけ見かけた。他にも、ツリガネニンジンやトモエシオガマなども見ることが出来た。

    ノコギリソウの仲間であろうか。一株だけ見かけた。他にも、ツリガネニンジンやトモエシオガマなども見ることが出来た。

  • 『花の渚』と呼ばれるだけあり、数多くの花々が咲いている。

    『花の渚』と呼ばれるだけあり、数多くの花々が咲いている。

  • 遊歩道は浜を離れ、丘へと登る。振り返ると、素晴らしい景色が広がっていた。以前訪れた時は、ずっと先の種差海岸から歩いて来たので、感慨深いものがある。

    遊歩道は浜を離れ、丘へと登る。振り返ると、素晴らしい景色が広がっていた。以前訪れた時は、ずっと先の種差海岸から歩いて来たので、感慨深いものがある。

  • しばらく歩くと、葦毛崎の展望台が見えて来た。展望台の周辺も花が多く、見事な景観を見せている。

    しばらく歩くと、葦毛崎の展望台が見えて来た。展望台の周辺も花が多く、見事な景観を見せている。

  • 展望台のすぐ下にも、ノハナショウブやニッコウキスゲが咲いている。

    展望台のすぐ下にも、ノハナショウブやニッコウキスゲが咲いている。

  • ハマナスは、もう実になっていた。

    ハマナスは、もう実になっていた。

  • 展望台に上がると、さすがに人が多い。駐車場が近いので、ここは観光客に人気があるのだ。中須賀には駐車場が無いので、静かなのが良い。展望台からの眺めると、岩場の近くに漁船が出ている。八戸名産の雲丹を採っているのだろう。

    展望台に上がると、さすがに人が多い。駐車場が近いので、ここは観光客に人気があるのだ。中須賀には駐車場が無いので、静かなのが良い。展望台からの眺めると、岩場の近くに漁船が出ている。八戸名産の雲丹を採っているのだろう。

  • 駐車場に併設された売店には、長蛇の列が出来ていた。お目当ては、雑誌にでも載った食べ物のようだ。こちらは喧騒を避け、車道を歩き、少し離れた場所にある景色の良い場所へ向かう。そこには、『マイルポスト』と呼ばれる石柱が建っている。珍しいものなのだが、観に来る人は少ない。

    駐車場に併設された売店には、長蛇の列が出来ていた。お目当ては、雑誌にでも載った食べ物のようだ。こちらは喧騒を避け、車道を歩き、少し離れた場所にある景色の良い場所へ向かう。そこには、『マイルポスト』と呼ばれる石柱が建っている。珍しいものなのだが、観に来る人は少ない。

  • その石柱の先に、見晴らしの良い場所がある。立ち寄る人も少ないので、景色をゆっくりと楽しむことが出来る。しかも、周囲は花で溢れている。

    その石柱の先に、見晴らしの良い場所がある。立ち寄る人も少ないので、景色をゆっくりと楽しむことが出来る。しかも、周囲は花で溢れている。

  • バスの時間までかなりあるので、そのまま歩いて鮫角灯台まで行ってみることにした。しかし、思ったよりも距離があり、暑さでクラクラする。何とか辿り着いたその灯台は、青い空にすくっと立っていた。

    バスの時間までかなりあるので、そのまま歩いて鮫角灯台まで行ってみることにした。しかし、思ったよりも距離があり、暑さでクラクラする。何とか辿り着いたその灯台は、青い空にすくっと立っていた。

    鮫角灯台 名所・史跡

  • ちょうど一般開放されていたので、頑張って上まで登ってみる。眺めはなかなか良く、しかも涼しい風が吹き抜け、生き返るようであった。

    ちょうど一般開放されていたので、頑張って上まで登ってみる。眺めはなかなか良く、しかも涼しい風が吹き抜け、生き返るようであった。

  • 旧シーガルビューホテルバス停から、再び『うみねこ号』に乗車。このバスは、鮫駅と種差海岸の間にある主要な観光地に停車する上、一回100円と言う安さが魅力である。

    旧シーガルビューホテルバス停から、再び『うみねこ号』に乗車。このバスは、鮫駅と種差海岸の間にある主要な観光地に停車する上、一回100円と言う安さが魅力である。

    種差海岸遊覧バス うみねこ号 乗り物

  • 鮫駅に戻ってきたが、列車の時間まで少しある。しかも、暑さで喉が渇いたし、ちょうど昼時でもあったので、近くの店まで歩いてみる。そこで、食べ物を買い込み、駅で食べる。駅舎は木造の趣のある建物であった。

    鮫駅に戻ってきたが、列車の時間まで少しある。しかも、暑さで喉が渇いたし、ちょうど昼時でもあったので、近くの店まで歩いてみる。そこで、食べ物を買い込み、駅で食べる。駅舎は木造の趣のある建物であった。

    鮫駅

  • 13時44分発の列車に乗り、八戸駅に戻る。そして、駅前から是川縄文館行のバスに乗り換えた。14時25分に出たバスは、市街地を走り抜け、25分ほどで縄文館の駐車場に着いた。

    13時44分発の列車に乗り、八戸駅に戻る。そして、駅前から是川縄文館行のバスに乗り換えた。14時25分に出たバスは、市街地を走り抜け、25分ほどで縄文館の駐車場に着いた。

  • 是川縄文館は、是川遺跡を中心とした縄文時代の遺跡から出土した土器や土偶などを展示している施設である。何より、ここには、かの国宝『合掌土偶』がある。

    是川縄文館は、是川遺跡を中心とした縄文時代の遺跡から出土した土器や土偶などを展示している施設である。何より、ここには、かの国宝『合掌土偶』がある。

    是川縄文館 美術館・博物館

  • 展示室に入ると、思ったよりも落ち着いた感じである。展示の仕方も、すっきりとしていて、とても良い感じであった。漆が施された木製品や土器なども興味深かったが、多くの土偶を観るのが楽しかった。

    展示室に入ると、思ったよりも落ち着いた感じである。展示の仕方も、すっきりとしていて、とても良い感じであった。漆が施された木製品や土器なども興味深かったが、多くの土偶を観るのが楽しかった。

  • 縄文晩期の亀ヶ岡式土器は、非常に精緻な文様が刻まれ、とても縄文時代のものとは思えないほどの出来栄えである。

    縄文晩期の亀ヶ岡式土器は、非常に精緻な文様が刻まれ、とても縄文時代のものとは思えないほどの出来栄えである。

  • そして、展示の最後に現れたのが、国宝『合掌土偶』である。画像では何度も観ていたが、やはり実物は素晴らしい。何のために、誰が、何を模して作ったのか。思を馳せるだけでも楽しい。しかも、独り占めである。世界遺産に登録され、さぞかし混んでいるかと思っていたのだが、日曜日だと言うのに、館内に人影は疎らであった。

    そして、展示の最後に現れたのが、国宝『合掌土偶』である。画像では何度も観ていたが、やはり実物は素晴らしい。何のために、誰が、何を模して作ったのか。思を馳せるだけでも楽しい。しかも、独り占めである。世界遺産に登録され、さぞかし混んでいるかと思っていたのだが、日曜日だと言うのに、館内に人影は疎らであった。

  • バスの時間まで一時間ほどあったので、とりあえず、館内の食事処にあった縄文ソフトを食べてみる。しかし、南部せんべいが添えられたそのソフトクリームは、何故縄文なのかは分からなかった。

    バスの時間まで一時間ほどあったので、とりあえず、館内の食事処にあった縄文ソフトを食べてみる。しかし、南部せんべいが添えられたそのソフトクリームは、何故縄文なのかは分からなかった。

  • まだかなり時間があるので、夏の強い日差しが照り付ける中、近くにある是川遺跡を観に行くことにする。2,3分歩くと、遺跡のひとつである中居遺跡に着いた。しかし、現在、整備のため立入禁止となっていた。外から眺めると、草に覆われているが、解説板らしきものが置かれているのが見えた。今後、住居などを復元し、史跡公園となるそうである。

    まだかなり時間があるので、夏の強い日差しが照り付ける中、近くにある是川遺跡を観に行くことにする。2,3分歩くと、遺跡のひとつである中居遺跡に着いた。しかし、現在、整備のため立入禁止となっていた。外から眺めると、草に覆われているが、解説板らしきものが置かれているのが見えた。今後、住居などを復元し、史跡公園となるそうである。

    是川遺跡 名所・史跡

  • 時間が潰せないので、何かないかと探してみると、近くに重要文化財の観音堂がある。訪れてみると、清水寺と言う寺院の境内にそれはあった。茅葺屋根の優美な屋根が特徴的な御堂で、なかなか美しい。清水寺は、平安時代の創建と云われるが定かではない。観音堂は、天正9年(1591)に建てられた、県内最古の木造建築物だそうである。

    時間が潰せないので、何かないかと探してみると、近くに重要文化財の観音堂がある。訪れてみると、清水寺と言う寺院の境内にそれはあった。茅葺屋根の優美な屋根が特徴的な御堂で、なかなか美しい。清水寺は、平安時代の創建と云われるが定かではない。観音堂は、天正9年(1591)に建てられた、県内最古の木造建築物だそうである。

  • 観音堂から縄文館へと戻ったが、まだ20分以上ある。茹だるような暑さの中、バスを待つ。そして、ようやくやってきた16時25分発の中心街行に乗り、今宵の宿がある八戸の中心部へと向かう。20分ほどで到着し、すぐ近くに立つ宿へと入る。その宿は、全国展開をしていて、15年前、岐阜で初めて利用して以来、各地で利用しているお気に入りの宿である。

    観音堂から縄文館へと戻ったが、まだ20分以上ある。茹だるような暑さの中、バスを待つ。そして、ようやくやってきた16時25分発の中心街行に乗り、今宵の宿がある八戸の中心部へと向かう。20分ほどで到着し、すぐ近くに立つ宿へと入る。その宿は、全国展開をしていて、15年前、岐阜で初めて利用して以来、各地で利用しているお気に入りの宿である。

    ダイワロイネットホテル八戸 宿・ホテル

  • 部屋に荷物を置き、すぐに一階の居酒屋へと向かう。余りの暑さに、もう外へ出る気力が無く、夕食はそこで済ますことにしたのだ。店内は、居酒屋と言うより、ホテルの食堂と言った感じである。とりあえず、麦酒を注文すると、三種盛のお通しと、宿泊者限定の鶏のハラミが出て来た。

    部屋に荷物を置き、すぐに一階の居酒屋へと向かう。余りの暑さに、もう外へ出る気力が無く、夕食はそこで済ますことにしたのだ。店内は、居酒屋と言うより、ホテルの食堂と言った感じである。とりあえず、麦酒を注文すると、三種盛のお通しと、宿泊者限定の鶏のハラミが出て来た。

    稲瀬 グルメ・レストラン

  • その後、品書きで気になっていた特大銀鯖の塩焼きを頼んだが、何と品切れだと言う。八戸と言えば鯖なので、がっかりであった。仕方が無く、もうひとつの名産である烏賊を食べることにする。まずは、烏賊のわさび醤油漬けを注文。食べてみると、これが癖になるほど美味しかった。

    その後、品書きで気になっていた特大銀鯖の塩焼きを頼んだが、何と品切れだと言う。八戸と言えば鯖なので、がっかりであった。仕方が無く、もうひとつの名産である烏賊を食べることにする。まずは、烏賊のわさび醤油漬けを注文。食べてみると、これが癖になるほど美味しかった。

  • 酒は、地元八戸の『八鶴 濃醇超辛純米 剛酒』を呑む。超辛口とは思えないほど豊潤な味わいである。一緒に注文した烏賊刺しとも良く合った。

    酒は、地元八戸の『八鶴 濃醇超辛純米 剛酒』を呑む。超辛口とは思えないほど豊潤な味わいである。一緒に注文した烏賊刺しとも良く合った。

  • この日のおすすめに載っていたタコつくねを食べてみる。鶏のつくねとは違う食感と味わいが、なかなか良い。これも気に入った。

    この日のおすすめに載っていたタコつくねを食べてみる。鶏のつくねとは違う食感と味わいが、なかなか良い。これも気に入った。

  • 『八鶴』の後は、五戸町の『菊駒 純米酒』をいただく。その酒は、優しい味わいであったが、程よい旨味があった。

    『八鶴』の後は、五戸町の『菊駒 純米酒』をいただく。その酒は、優しい味わいであったが、程よい旨味があった。

  • 烏賊が美味しかったので、握りも頼んでみた。寿司を食べることは滅多に無いのだが、たまには良いものである。

    烏賊が美味しかったので、握りも頼んでみた。寿司を食べることは滅多に無いのだが、たまには良いものである。

  • 七戸町の『駒泉 作田 特別純米』を呑んだ後、津軽の酒も一杯くらい呑んでおこうと、弘前の『六根 純米吟醸タイガーアイ』を呑む。切れのある味わいである。どの酒も美味しく、さすが青森である。

    七戸町の『駒泉 作田 特別純米』を呑んだ後、津軽の酒も一杯くらい呑んでおこうと、弘前の『六根 純米吟醸タイガーアイ』を呑む。切れのある味わいである。どの酒も美味しく、さすが青森である。

  • 締めは、鮭茶漬けにした。新宿の馴染みの居酒屋では、以前良く食べていたのだが、かなり久しぶりである。出汁は効いていなかったが、鮭の身がたくさん入っていて、美味しかった。鯖を食べることは出来なかったが、十分に楽しむことが出来て良かった。

    締めは、鮭茶漬けにした。新宿の馴染みの居酒屋では、以前良く食べていたのだが、かなり久しぶりである。出汁は効いていなかったが、鮭の身がたくさん入っていて、美味しかった。鯖を食べることは出来なかったが、十分に楽しむことが出来て良かった。

  • 翌朝、櫛引八幡宮へ向かうバスの時間まで、近くにある八戸城跡を訪れることにした。歩いていると、ひと際異彩を放つ洋館が建っていた。大正13年の八戸大火の直後に建てられた旧河内屋橋本合名会社の社屋だそうだ。

    翌朝、櫛引八幡宮へ向かうバスの時間まで、近くにある八戸城跡を訪れることにした。歩いていると、ひと際異彩を放つ洋館が建っていた。大正13年の八戸大火の直後に建てられた旧河内屋橋本合名会社の社屋だそうだ。

  • しばらく歩くと、右手に大きな門が見えて来た。その門は、八戸城角御殿の表門だったものである。現在は、南部会館の正門として利用されてる。前回訪れた時にも観たが、今回も逆光の中に佇んでいた。

    しばらく歩くと、右手に大きな門が見えて来た。その門は、八戸城角御殿の表門だったものである。現在は、南部会館の正門として利用されてる。前回訪れた時にも観たが、今回も逆光の中に佇んでいた。

    南部会館 名所・史跡

    八戸城の遺構門を観るなら、午後がお勧め by 旅猫さん
  • その先に、三八城公園がある。そこが、八戸城の本丸跡であった。その中心には、八戸藩初代南部直房の銅像が立っていた。八戸城は、根城を築いた南部師行の孫である信助が築いた中館を、直房の時に整備したものらしい。遺構は、先ほどの門くらいであり、今は市民の憩いの場所になっていた。城跡の北側に本八戸駅があり、ちょうど列車が走り抜けて行った。

    その先に、三八城公園がある。そこが、八戸城の本丸跡であった。その中心には、八戸藩初代南部直房の銅像が立っていた。八戸城は、根城を築いた南部師行の孫である信助が築いた中館を、直房の時に整備したものらしい。遺構は、先ほどの門くらいであり、今は市民の憩いの場所になっていた。城跡の北側に本八戸駅があり、ちょうど列車が走り抜けて行った。

  • 中心街へ戻り、8時40分発の三戸駅行のバスに乗る。そして、20分足らずで着いた櫛引八幡宮前バス停で下車。少し歩くと、朱色の鳥居が見えて来た。この社は、南部家初代光行が創建したもので、南部の総鎮守である。

    中心街へ戻り、8時40分発の三戸駅行のバスに乗る。そして、20分足らずで着いた櫛引八幡宮前バス停で下車。少し歩くと、朱色の鳥居が見えて来た。この社は、南部家初代光行が創建したもので、南部の総鎮守である。

    櫛引八幡宮 寺・神社・教会

  • 国の重要文化財に指定されている正門を潜ると、正面に拝殿がある。まずは参拝し、旅の無事などを祈願する。

    国の重要文化財に指定されている正門を潜ると、正面に拝殿がある。まずは参拝し、旅の無事などを祈願する。

  • 拝殿に向かって右手には、15柱の神を祀る合祀殿があり、そこには『撫で大国さん』と言う木造が置かれていた。何でも、撫でる場所により、良縁や安産などのご利益があるそうだ。せっかくなので、旅行安全のご利益があると言う足を撫でさせていただいた。

    拝殿に向かって右手には、15柱の神を祀る合祀殿があり、そこには『撫で大国さん』と言う木造が置かれていた。何でも、撫でる場所により、良縁や安産などのご利益があるそうだ。せっかくなので、旅行安全のご利益があると言う足を撫でさせていただいた。

  • 拝殿の裏手に回ると、朱色の内玉垣に囲まれた本殿を観ることが出来る。本殿は、慶安元年(1648)に建立された桃山風の優雅なものである。随所に見事な彫刻が施され、なかなか見応えがある。

    拝殿の裏手に回ると、朱色の内玉垣に囲まれた本殿を観ることが出来る。本殿は、慶安元年(1648)に建立された桃山風の優雅なものである。随所に見事な彫刻が施され、なかなか見応えがある。

  • 内玉垣の内側に、御神木の三杉が立っている。『三杉様』と呼ばれる杉で、一本の杉の樹が、上部で三本に分かれていた。本殿の両側にはふたつの末社が鎮座し、どちらも重要文化財であった。

    内玉垣の内側に、御神木の三杉が立っている。『三杉様』と呼ばれる杉で、一本の杉の樹が、上部で三本に分かれていた。本殿の両側にはふたつの末社が鎮座し、どちらも重要文化財であった。

  • 本殿の足元に、栗のような形をした穴が開いていた。『御室』と呼ばれ、櫛引八幡宮の七不思議のひとつだそうだ。本殿近くに鎮座する悶破稲荷神社の使いである白狐が祀られていると云われ、八戸大火の際、この穴から白狐が現れ、本殿の周りを駆け、その災いを伝えたとされている。

    本殿の足元に、栗のような形をした穴が開いていた。『御室』と呼ばれ、櫛引八幡宮の七不思議のひとつだそうだ。本殿近くに鎮座する悶破稲荷神社の使いである白狐が祀られていると云われ、八戸大火の際、この穴から白狐が現れ、本殿の周りを駆け、その災いを伝えたとされている。

  • 参拝を終え、2分遅れでやって来た9時51分発のバスに乗り、次は根城へと向かう。根城バス停で降り、すぐ近くにある八戸市博物館にまずは立ち寄る。その前には、南部師行の騎馬像が置かれていた。

    参拝を終え、2分遅れでやって来た9時51分発のバスに乗り、次は根城へと向かう。根城バス停で降り、すぐ近くにある八戸市博物館にまずは立ち寄る。その前には、南部師行の騎馬像が置かれていた。

    八戸市博物館 美術館・博物館

  • 館内には、時代ごとの八戸の歴史資料が展示されている。その中には、丹後平古墳群で出土したと言う金銅製の柄頭もあった。丹後平古墳群は、100基以上の古墳からなるそうで、出土品の多くは重要文化財に指定されているそうだ。

    館内には、時代ごとの八戸の歴史資料が展示されている。その中には、丹後平古墳群で出土したと言う金銅製の柄頭もあった。丹後平古墳群は、100基以上の古墳からなるそうで、出土品の多くは重要文化財に指定されているそうだ。

  • 中世の南部氏に関する展示も興味深かかった。しかし、全体的に展示品が少なく、すぐに観終わってしまった。

    中世の南部氏に関する展示も興味深かかった。しかし、全体的に展示品が少なく、すぐに観終わってしまった。

  • 休憩室に行ってみると、大きな窓から景色が眺められた。木々の緑と空の青さがあると、やはり気持ちが癒される。

    休憩室に行ってみると、大きな窓から景色が眺められた。木々の緑と空の青さがあると、やはり気持ちが癒される。

  • 博物館の脇から、根城の広場となる。遮るものが無いので、強い日差しに晒され、物凄く暑い。岡前館と呼ばれる場所を過ぎると、中館とを隔てていた堀跡があった。

    博物館の脇から、根城の広場となる。遮るものが無いので、強い日差しに晒され、物凄く暑い。岡前館と呼ばれる場所を過ぎると、中館とを隔てていた堀跡があった。

  • そして、中館跡の先に、本丸跡がある。本丸跡は、発掘調査に基づき復元され、いくつかの建物がある。最初に現れた納屋は、まるで縄文遺跡にある住居跡の様であった。

    そして、中館跡の先に、本丸跡がある。本丸跡は、発掘調査に基づき復元され、いくつかの建物がある。最初に現れた納屋は、まるで縄文遺跡にある住居跡の様であった。

  • 順路に従い歩いて行くと、井戸跡がある。そこには、枝垂桜が植えられていた。春には、美しそうである。

    順路に従い歩いて行くと、井戸跡がある。そこには、枝垂桜が植えられていた。春には、美しそうである。

  • その先に、主殿が建っている。広間では、当主や一族の者たちが集まる重要な儀式の様子が再現されていた。

    その先に、主殿が建っている。広間では、当主や一族の者たちが集まる重要な儀式の様子が再現されていた。

  • 馬屋や工房などを見て回り、主殿が見える場所へ出た。この辺りには、常御殿と呼ばれる建物が建っていたそうである。隣には、奥御殿もあったそうだ。常御殿は、当主が日常を過ごした場所で、奥御殿は家族が暮らした場所である。

    馬屋や工房などを見て回り、主殿が見える場所へ出た。この辺りには、常御殿と呼ばれる建物が建っていたそうである。隣には、奥御殿もあったそうだ。常御殿は、当主が日常を過ごした場所で、奥御殿は家族が暮らした場所である。

  • 本丸跡を観た後、博物館の方へと戻る。途中からは、夏らしい景色が望めた。岡前館跡には枝垂桜が多くあり、花の頃には綺麗だろう。

    本丸跡を観た後、博物館の方へと戻る。途中からは、夏らしい景色が望めた。岡前館跡には枝垂桜が多くあり、花の頃には綺麗だろう。

  • バス停へ戻ろうとした時、道の脇に古い車両が置かれているのを見つけた。国鉄時代、夜行列車などに使われていたもので、その食堂車であった。個人の敷地内にあり見学は出来ない。かなり傷んでいて、朽ち果てそうである。

    バス停へ戻ろうとした時、道の脇に古い車両が置かれているのを見つけた。国鉄時代、夜行列車などに使われていたもので、その食堂車であった。個人の敷地内にあり見学は出来ない。かなり傷んでいて、朽ち果てそうである。

  • バス停でバスを待つ間、余りの暑さに熱中症になりかけた。やって来たバスの冷房のおかげで何とかなったが、ちょっと怖かった。その後、八戸駅前にあった土産物を販売している施設に立ち寄ると、100円で地酒が試飲できる機械が置かれていた。二種類ほど飲んでみたが、どちらも気に入らず、結局、別のものを購入した。

    バス停でバスを待つ間、余りの暑さに熱中症になりかけた。やって来たバスの冷房のおかげで何とかなったが、ちょっと怖かった。その後、八戸駅前にあった土産物を販売している施設に立ち寄ると、100円で地酒が試飲できる機械が置かれていた。二種類ほど飲んでみたが、どちらも気に入らず、結局、別のものを購入した。

    おんであんせユートリーおみやげショップ グルメ・レストラン

  • 列車の時間が迫って来たので、駅弁を買い込み、ホームへと向かう。帰りは、大宮までの直通の指定席が取れなかったので、12時16分発の『はやぶさ22号』で盛岡駅まで行き、併結する『こまち22号』に乗り換えた。盛岡駅を出た後、買い込んで来た『いわて黒豚とんかつ弁当』を食べる。肉は柔らかく、なかなか美味しかった。真夏の八戸への旅も終わりである。暑さに閉口したが、綺麗な花々や国宝の土偶や甲冑、歴史ある城跡などが観られたのが良かった。やはり、旅は楽しい。

    列車の時間が迫って来たので、駅弁を買い込み、ホームへと向かう。帰りは、大宮までの直通の指定席が取れなかったので、12時16分発の『はやぶさ22号』で盛岡駅まで行き、併結する『こまち22号』に乗り換えた。盛岡駅を出た後、買い込んで来た『いわて黒豚とんかつ弁当』を食べる。肉は柔らかく、なかなか美味しかった。真夏の八戸への旅も終わりである。暑さに閉口したが、綺麗な花々や国宝の土偶や甲冑、歴史ある城跡などが観られたのが良かった。やはり、旅は楽しい。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • 前日光さん 2022/07/19 23:19:45
    暑い時に歩いたものですねぇ(^^;)
    こんばんは、旅猫さん
    今年の梅雨は、こちらでは6月25日に突然猛暑となり、それから7月3日夕方まで狂気のような暑さが続きました。
    あの暑さだったので、気象庁としても6月27日に梅雨明け宣言せざるを得なかったのでしょうね。
    ところが7月4日から案外涼しい日が続き、その上雨ばかりで、これは戻り梅雨なんじゃないのかと。
    昨日、今日と、暑いかも?と思いましたが、明日は35℃の予報、二度目の梅雨明け( ・∀・)ですかね?

    前置きが長くなりましたが、旅猫さんのこの旅行記の日付を拝見したからで、東北ではまだまだこの頃は暑かったでしょうね?
    なのにあちこち歩くという、私には信じられないような行動をされる旅猫さんに感心しております。
    海辺の植物って、やはり平地とは少し違うものがありますね!
    とても可憐な感じの花が多いです。
    でも海風に晒されていますから、根は逞しいのでしょうか?
    旅猫さんは、植物の名前をよくご存じですよね。
    これまたいつも感心しております。

    『マイルポスト』と呼ばれる石柱の上に広がる空は、秋のような感じがするのに、暑かったのですね?
    国宝『合掌土偶』、実物を見てみたいです!
    最近、秘かに「土偶」ブームが広がっているのだとか。
    眺めていると、古い時代への妄想が止まらなくなります。

    いろいろ行かれて熱中症寸前になられたとか、私も数年前、真夏の山辺の道歩きで同じような症状になりました。
    これから本格的な暑さがやってくるようですから、お互い体調をしっかり管理しながら旅を楽しみましょう(^_^)v
    それと、旅行記「600冊記念」、おめでとうございます!


    前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2022/07/21 08:00:04
    RE: 暑い時に歩いたものですねぇ(^^;)
    前日光さん、おはようございます。

    書き込みありがとうございます。
    埼玉県も、恐ろしいくらいの暑さで、ぐったりでした。
    このところ、雨が多くて、確かに戻り梅雨のようですね。
    暑さも、以前の夏のらしい感じで。
    とは言え、これから夏本番なので、注意しないといけませんね。

    八戸は、気温的には30度ほどでしたが、日差しと湿度が高く、体感気温はかなり高かったです。
    初日の海岸は、涼しい風も吹き、それほどでもなかったのですが、二日目の根城が無茶苦茶暑く、軽い熱中症になりました。。。

    八戸の海岸に咲く花は、海辺と高原の花が混じっています。
    北海道の海岸と同じ感じで、高山植物も咲いています。
    花の名前は、何度も観ているうちに覚えてしまいました。
    とは言え、名の知れた花だけですが。

    土偶を中心に、ここ数年、縄文文化に関心を持つ人が増えましたね。
    国宝指定と世界遺産登録の影響が大きいと思いますが。
    個人的には、以前から歴史が好きで、縄文の遺跡もよく訪ねていました。
    『合掌土偶』は一見価値がありますが、他の出土品も見応えがあります。

    熱中症は怖いので、気を付けないと駄目ですね。
    去年あたりから、急に暑さに弱くなりました。。。
    前日光さんも、お気を付けください。

    旅猫
  • ねもさん 2022/07/12 22:30:29
    何と1週間違い
    旅猫さん お互い旅好き! お天気にも恵まれて。
    私も中須賀バス停で下りて同じように歩きました。良い散歩道でした。
    でも旅行記は大違い。こちらのほうがはるかに読み応えあります。また花の紹介も詳しい。
    さらに蕪島スルーも憎い(笑)

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2022/07/14 21:27:03
    RE: 何と1週間違い
    ねもさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    何と、一週間違いでしたか!
    奇遇ですね。
    しかも、同じバス停から同じように歩くとは。
    とても良い散歩道ですよね。
    蕪島は、以前訪れたので、今回は割愛しました(笑)。

    旅猫
  • ポテのお散歩さん 2022/07/11 10:19:57
    ニッコウキスゲ
    旅猫さん おはようございます。
    600冊、おめでとうございます!!

    600冊と言っても、旅猫さんの旅行記は過去の旅行記に、再訪した
    新しい情報を改定されたり、数冊を1冊にまとめたりされているので
    旅の回数の数字ではなく、実際は もっとたくさん旅をされての600冊
    なのが凄いです。

    今回は八戸へ向かわれたのですね。
    海岸にはニッコウキスゲなどの高山植物も咲いていて
    山へ行かなくても身近に見る事が出来るのが嬉しいです。
    花のお写真だけ見ていると、礼文島のような景色です。
    八戸の海岸も こんなに綺麗なんですね。

    『合掌土偶』は知りませんでした。
    国宝・世界遺産。。。と言うのも知らないです(^-^;
    この辺りは遺跡が多く、相当進んだ文化があったのですね。

    東北も暑かったのですね。
    例年なら これから夏なのに、今年はすでに この暑さ。
    私も奈良で熱中症になりかけたので、気を付けて下さいね。

      ポテ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2022/07/12 22:21:56
    RE: ニッコウキスゲ
    ポテさん、こんばんは。

    いつもありがとうございます。
    16年ほど掛かって、600冊になりました。
    ここ2年あまりは、旅も少なく足踏み状態でした。。。
    最近は、過去の旅を作成したり、古い旅行記を手直ししたりしています。
    最初の頃は、写真の枚数が20枚ほどに制限されていたので、日帰りでも5冊くらいになっていました。

    八戸の種差海岸から蕪島に掛けての海岸は綺麗です。
    特に、『花の渚』周辺は、色々な花が咲いていて綺麗です。
    そう言えば、北海道の海岸に似ているかもしれませんね。
    礼文島も、良い所ですよね。

    『合掌土偶』は、八戸が誇る国宝です。
    最近、世界遺産にもなりましたが、地味なのか観光客は少なかったです。
    青森や秋田は、縄文文化が長く続いた土地なので、遺跡が豊富です。

    それにしても暑かったです。
    熱中症は怖いので、気を付けないといけませんね。
    旅猫
  • hot chocolateさん 2022/07/11 02:48:46
    八戸へ
    旅猫さま

    こんばんは。
    600冊記念旅行記、おめでとうございます。
    旅猫さんの人生の貴重な思い出の数々ですね。

    八戸といえば、奥入瀬に行った時、駅近くの食堂で、
    烏賊鯖丼やうに丼を食べましたよ。
    イカや鯖、ウニは八戸の名産なんですね。

    「花の渚」、初夏には様々な花が咲いて美しいですね。
    私が行った時は晩秋だったので、紅葉は綺麗でしたが・・・
    八戸に行ったといっても、旅の目的は奥入瀬だったので、
    蕪島しか行きませんでした。
    でも、蕪島の景色も良かったです。
    じっくり歩くと、見どころが沢山の土地ですね。

    hot choco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2022/07/12 21:57:09
    RE: 八戸へ
    hot chocoさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    16年ほどで600冊になりました。
    よくも続いているものです(笑)

    八戸と言えば、やはり烏賊、鯖、雲丹ですね。
    鯖は大好物ですが、今回は残念ながら味わえず。。。
    でも、烏賊はたくさん食べました!

    『花の渚』は、その名の通り、春から初秋にかけて、色々な花が咲きます。
    特に、初夏のニッコウキスゲやノハナショウブが咲く季節は、とても綺麗です。
    蕪島は、以前訪れましたが、ウミネコのいない季節でした。
    今回は、バスで近くを通り過ぎまhしたが、たくさんいましたよ。

    旅猫

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