路線バス (下北交通)

野辺地病院前からまかど温泉へ行くために利用しました。

だいたい一時間に一本くらいの間隔だったので乗れなかったら一時間...  続きを読むから場合によってはさらに待たなくてはならないので注意が必要だなと思いました。

観光にも使えるなと思いますが、もうすこし便数が多いとさらに良いかと思います。  閉じる

投稿日:2022/11/03

レンタカーの利用が選択肢に無い旅行者にとって貴重な、有難い「アシ」です. 運行して下さるからこそ、下北観光が可能となります...  続きを読む. 事前に公式サイトで時刻表を確認し、現地でもバス停にて再度 確認しました. 大変ダイヤ本数が少ないです.　今回の恐山行きバス乗車について言えば 期せずして「ひやみず」に停車し、停車時間に冷水を頂くことが出来て良かったです.　末永い運行継続を宜しくお願い致します.  閉じる

投稿日:2022/10/29

浅虫温泉にむかうために乗車したバスです。赤と白のボディカラーで鮮やかなデザインの車両だと思いました。

バリアフリーに...  続きを読むもなっていて車椅子でももちろん乗車可能です。

乗った感じは普通のありふれた路線バスとかわらないかなと思いました。　　  閉じる

投稿日:2022/10/03

青森県を走行している路線バスです。下北半島を中心に路線があります。

観光地も走行するバスなので地元の人だけでなく、観...  続きを読む光客も利用価値があるなと思いました。

乗り心地もいわゆる一般的な路線バスです。とてもすいていてゆったり路線バスの旅がたのしめました。  閉じる

投稿日:2022/10/01

恐山や下風呂方面への移動に利用しました。下北駅からのアクセスで利用したローカルバスで、20年ほど前を思い出させるような椅子...  続きを読むの配置のバスで、驚きつつも情緒を感じて良い移動を楽しめました。恐山へのルートでは天然水の流れ落ちる箇所への一時的な停車など、観光客向けの気配りがあったのはよかったです。おしなべて運転手さんは親切ですので、乗り継ぎ等について問い合わせると良いです。  閉じる

投稿日:2021/07/08

恐山行に下北駅から乗車しました。
赤と白のツートンカラーがかわいい大型バスです。
乗客は私たちだけでした。
途中、む...  続きを読むつバスターミナルを経由します。こちらも年季の入った渋いスポットです。
恐山行では、しばらくすると、女性の声のガイドがはじまります。
エンジン音であまり聞こえないのが残念です。
しかし山の途中で、冷水（ひやみず）という山水がこんこんと出ている場所があり、そこでは運転手さんが、水飲む？と聞いてくれました。
空のペットボトルを用意しておくといいでしょう。
帰りはそんなサービスはありません。でもガイドはありました。
やっぱりあまり聞こえなかったけど。
楽しいバスの旅でした。帰りも同じ運転手さんです。  閉じる

投稿日:2021/06/23

下北交通は下北半島を中心に走るバス路線です。
赤と白のツートンカラーの車体が良く目立っていいですね。
恐山へは、下北駅...  続きを読むから乗車しました。
本数は少ないですが、恐山には約３時間滞在できてゆっくり観光できました。
翌日はバスターミナルから大間崎へ、１時間半程のバス旅でした。
多くのバス停、初めて訪れる土地ばかりで楽しかったです。
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投稿日:2021/08/28

青森県むつ市に本社を置き、下北半島を中心に路線バスを運行するバス事業者。ほとんどの路線が、むつ市の中心部にあるむつバスター...  続きを読むミナル（旧称、下北バスターミナル）を発着、もしくは経由します。むつ市や六ヶ所村、東通村など下北半島の生活路線のほか、青森駅とむつバスターミナルを2時間48分で結ぶ青森線を1日2往復（むつ発午前2本、青森発午後2本）、野辺地駅とむつバスターミナルを1時間半で結ぶ野辺地線を1日3往復運行、青森線は浅虫温泉を通るので観光ルートに組み入れることも可能。JR大湊線の下北駅から恐山を結ぶ路線もあり、恐山大祭の際には臨時便も運行されます。また、1985年7月からJR大畑線を引き継いで鉄道事業も行っていましたが、2001年3月末に廃止され代替路線も運行しています。
前乗り前降りの後払い方式で、他社からの譲渡された中央もしくは後ろに扉のある車両も、扉は閉鎖もしくはステップを塞いだ上で座席が設置されています（低床バスは、車椅子乗車口）。
補助路線も多く、苦しい路線も多いのが実情ですが、下北半島を支える地元の足、観光の足として頑張って欲しいです。  閉じる

投稿日:2021/04/22

　大湊線の下北駅から恐山への往復で使いました。
　
　使用している車両は、他では見かけなくなった全席網棚付きで旅情が感...  続きを読むじられ良いです。
　古い車両ですが整備はきちんとされているため乗り心地は問題なし。
　車両の中ほどにドアがないため着席定員が多いのも評価を上げるポイントです。

　行き先表示板も昔ながらのもの（投稿写真２）で良いです。

　他所のバスで全国交通系ＩＣカードが使えないと評価を下げますが、全席網棚、行き先表示板などがあるため現金払いの方が雰囲気あっていいです。  閉じる

投稿日:2021/03/23

大間崎から大間ターミナルへ戻る際に下北交通の佐井行きのバスを利用しました。
大間崎で乗車し約10分の上町で下車、料金は現...  続きを読む金190円。

ただし、バスは1時間に１本程度。
フェリーの出発時刻との連携はないので、バスに合わせて早めにターミナルに到着しました。
1本後のバスだとフェリーに乗れないので事前に必ず確認が必要です。
バスで移動される際は時間にご注意ください。
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投稿日:2021/01/12

JRバスと共に下北半島全体に路線網を持ちます。一時は国鉄から移管した大畑線を引継ぎ鉄道事業も行っていました（今は廃止）。む...  続きを読むつと恐山や大間、尻屋崎など観光地を結んでいます。尻屋崎を見学していると路線バスが到着しましたが、乗客はゼロでした。  閉じる

投稿日:2020/10/08

ツアーや車でない旅行者にはなくてはならないバスですが 本数がものすごく少ないです。
事前の時刻表チェック、念入りな計画が...  続きを読む必要です。
交通系ICカードは使えませんので、小銭の準備も忘れずに。
時間はとても正確でした。
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投稿日:2020/10/30

大間へ函館からフェリーで渡りました。
日帰りだったので滞在時間がかなりタイト。大間崎まで行くのにレンタカーするか悩みまし...  続きを読むたが、バスがあるのでバスを利用。
本数がかなり少ないですが、ちゃんと定刻で走っていたので助かりました。
バス停が道の片側にしかなく、どっち側にたっていればいいのかよくわからないのだけが困りました。  閉じる

投稿日:2020/08/31

今回は下北半島の旅の最後、下風呂温泉から下北駅まで移動する際に乗車しました。
四半世紀ぶりに訪れた下北半島最北部エリアで...  続きを読むしたが、ここに住んでいた当時にはよく、この会社を利用していましたので、当時の残っていた回数券300円分も持っていきました。

勿論、購入した当時、回数券は無期限といわれていたものだったので、使えることはわかっていましたが、どうやらこの会社では、数年前にもう普通の回数券の販売は止めてしまったようで、降車時に運転手に凄く不思議そうな顔をされた挙句、困ったな～、的な対応です。これはちょっと使えないな、的な対応をされたので、断固抗議をして、きちんと事務方の所に電話をかけてもらい、事なきを得ましたが、大体にして、事務方と運転手との会社としての意思統一はされていないのか、いくら回数券販売が廃止になったとしても、もし当時の回数券を持ってきた人がいたら使えるから、位のコンセンサスは取れていないのかな、と、つくづく残念な気持ちになりました。てか、まだ事務方が職場にいた時点だったので良かったものの、話が通じなかったら、最後はどんな結末になっていたことやら…。

下北在住当時からそう思っていましたし、いまでも道北のローカルバス会社を利用していて思うことがありますが、競争原理が働かないエリアのバス会社の運転手は、高飛車な輩も多いので、注意が必要ですね。バス会社の将来のためにも、この会社のみならず、おかしいなと思ったことに対しては、断固たる抗議の姿勢で対応し続けることは重要だと思います。  閉じる

投稿日:2020/07/21

下北半島観光の際の公共交通機関としては、必ずお世話になることになるバス会社です。私はかつてこの沿線で暮らしたことがあったの...  続きを読むですが、それ以来20年以上の時を経て、今回久しぶりに乗車してみました。当時とは全く風情が変わっていない、いや、それ以上に、車内には広告などが一切見られない寂しげな雰囲気で、この会社の将来は大丈夫なのかなととても心配になってしまう程でした。整理券を取った時も、その日付を見てびっくり、何と1か月以上も前の日付になっていました。整理券の機械の整備とかも、特にやっていないんでしょうね…。  閉じる

投稿日:2018/10/19

文字どおり、下北半島で営業している路線バス。
基本的にむつ市街を拠点として各地に路線が伸びているので、
複数の観光地を...  続きを読む巡るには、
例えば、
むつ市→恐山→むつ市→大間
といった流れになってくるところなのである。
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投稿日:2019/01/19

　下北駅やバスターミナルから各方面に路線があります。恐山へは１日最大５本・８００円・所要時間約４３分(帰路も同じ)。また函...  続きを読む館に行く津軽海峡フェリー乗り場へも１日最大５本・２０５０円・所要時間約２時間弱で行けます。途中には下北半島国定公園・大間崎もあり海岸美を楽しむことができます。  閉じる

投稿日:2018/07/27

下北交通はバス会社ですが、かつて国鉄大畑線を引き取って、現在のＪＲ下北駅から大畑駅まで鉄道も運営していたことがありました。...  続きを読む
すでに鉄道は廃止されましたが、毎月第三日曜日、国鉄時代の車両を駅構内で動かしています。
当日は家族連れなどが往復１０分程度のミニトリップを楽しんでいました（平成３０年７月１５日）。  閉じる

投稿日:2018/07/22

鉄道の無い下北半島を公共交通機関で観光しようと思うと路線バスを利用するしかありませんが、下北半島はほとんどの観光地を路線バ...  続きを読むスで行けます。今回はちょうど”ぐるりんしもきた号”の運行日だったので、時間的にも料金的にもお得だったのでそちらを利用しました。なので、下北駅からむつバスターミナルまでの往復のみの利用でした。是非観光客のため一日券とか周遊パスとか作ってほしいと思います。  閉じる

投稿日:2017/07/10

下北半島を営業エリアとしている路線バスです。
列車とバスを乗り継いで恐山へ行く場合は、下北駅から「霊場恐山」行きに乗って...  続きを読む1時間弱です。
路線バスなんですが、テープで案内してくれる恐山の由来や逸話なんか結構聞き入ってしまいます。途中、冷水で少し停車してくれるのもありがたいです。  閉じる

投稿日:2014/09/07