2016/09/21 - 2016/09/29
817位(同エリア10322件中)
elephanさん
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気力、体力のある50代のうちに行っとかなければ一生後悔すると、2015年57歳にして初めて海を越え、ニューヨークに出向いたワタクシ。
英語力はサイテーレベルながら、奇跡的になんとかなったことに味をしめ、2016年秋、ナント2年連続の海外一人旅をしてきました。
今回の目的地は、ロック好き、アート好きのワタクシにとって、NYと並ぶ聖地ロンドン。
ビートルズにピンクフロイド、ジミにボウイにディラン、ストーンズ。
デュシャンにクーンズ、デミアン・ハースト・・・。
今回も勘と度胸とiPhoneを頼りに、街の隅々(さらにはリバプールも)まで歩きつくしてきました。
英語はできないが、好きな場所に好きなように行ってみたいと思っている方、必見ですよ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は、行きも帰りもJALとブリティッシュ・エアの共同運行便(後にこれで助かることに・・・)。行きは成田発のブリティッシュ・エアの運行便ですね。
窓からロゴの一部が見えています。 -
席はもちろんエコノミー。
中年になってトイレが近いので、今回も通路側の席です。 -
こちらは最初に出た機内食。
左下はビーフシチュー、その上はケーキ、右下はスモークサーモンとポテトサラダです。
睡眠をしっかり取ろうと、今回はアルコールもいただきました。 -
さすがは英国航空。
食後のお茶も忘れません。 -
機中の話は退屈なのでここまで。
およそ13時間のフライトでヒースロー空港に無事到着です。ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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ヒースローでの1カット。
入国はスムーズでしたが、やはり気持ちに余裕がないんですね。
ホテルに着くまで、あまり写真は撮っていなかったことに、後で気づきました。ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
-
イチオシ
で、着いたのがこのホテル。
ハリー・ポッターシリーズでおなじみのキングスクロス駅のすぐ前。
キングスクロス・イン・ホテルです。
なんだかんだで、すっかり日も暮れていました。立地抜群 by elephanさんキングスクロスイン ホテル ホテル
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このホテルは交通の便が良いので選びました。
前回のニューヨークのようなトラブルはなく(私のNY訪問記を参照)、無事チェックイン。
ベッドのでかさ以外は、日本のビジネスホテルのほうが良いくらいの部屋です。
が、そこは物価の高いロンドン、それなりの値段です。立地抜群 by elephanさんキングスクロスイン ホテル ホテル
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後で詳しく述べますが、街中にあるこうした古いホテル、限られた敷地の中に立っているため、狭い廊下や階段が入り組んでいて迷路のような作りです(ニューヨークのワシントン・スクエア・ホテルもそうでした)。
なので、スーツケースを抱えて部屋まで行くのは結構大変です(もちろんこのクラスのホテルでは、荷物を運んでくれるサービスはないようです)。立地抜群 by elephanさんキングスクロスイン ホテル ホテル
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部屋で一息ついた後は、夜の街へ。
道路を挟んだところにあるのがキングスクロス駅。
左手前は今回とことん利用した例の2階建バスですね。ハリポタけじゃない by elephanさんキングスクロス駅 駅
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キングスクロス駅は、1852年の開業。
1852年といえば、日本では江戸末期。
ペリーの黒船が来る前の年にあたるというから驚いてしまいますよね。
イングランド北部やスコットランドとを結ぶ大きなターミナルです。
アメリカと同じで、イギリスの鉄道も改札のないところがほとんどと聞いていましたが、ここは改札がありました(下に見えていますね)。
最近は都市部を中心に自動改札の機械を置く駅が増えているそうです。ハリポタけじゃない by elephanさんキングスクロス駅 駅
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で、有名なのは、ここがハリー・ポッターシリーズで、ロンドンから魔法学校のホグワーツに行く特急列車が出る駅であることです。
特急が出るのは9と4分の3番線。
現在西コンコースに観光客向けの9と4分の3番線が作ってあります。
私が行った結構遅い時間でもたくさんの人が記念写真を撮るために並んでいました。結構混んでます by elephanさんキングスクロス駅 9と4分の3番線 観光名所
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ここが撮影スポットですね。
壁の中に半分めり込んだカートが置いてあります。
そこで皆、魔法学校の生徒になった気分で写真を撮ります。
赤いチョッキを着ているのは、生徒がするマフラーなどを貸してくれる係りの人です。結構混んでます by elephanさんキングスクロス駅 9と4分の3番線 観光名所
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その隣にあるハリポタグッズのショップです。
私はここである程度のお土産を買っておこうという計画(ホテルと近いので、重いお土産を長時間持ち運ぶ必要がありません)でした。結構混んでます by elephanさんキングスクロス駅 9と4分の3番線 観光名所
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入ってみると、中は結構広い作り。
遅い時間だったこともあり、ゆっくり品定めをすることができました。結構混んでます by elephanさんキングスクロス駅 9と4分の3番線 観光名所
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イチオシ
駅は数年前に改築されたということです、
半円形のコンコースは天井が高く、広々とした空間です。ハリポタけじゃない by elephanさんキングスクロス駅 駅
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節約のため、夕食はテイクアウトで済ませることに(イギリスではテイクアウエイというそうです)。
キングスクロス駅には、いろいろな飲食店があります(かなりお世話になりました)。
まず目についたのはここ「アッパー・クラスト」。
フランスパンに様々な具材を挟んだサンドイッチが売りのチェーン店です。
ほとんどの主要な駅にはあるそうです。ハリポタけじゃない by elephanさんキングスクロス駅 駅
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で買い求めてホテルでいただいたのがこちら。
中は甘辛いソースで炒めたチキンとチーズ、レタスなど。
イギリスでの最初の食事となりましたが、これがまずますの美味しさ。
ニューヨークで体験したあまりの飯のまずさに、「ロンドンも同じようなものなんだろうな」と思っていた私にとっては、嬉しい誤算でした。
滞在中の食事については、この後も「あまりお金をかけず。こだわりもせず」が基本方針でしたが、実は嬉しい驚きの連続でした。 -
ニューヨークでは、何度か入ったマック。
ホテルの向かいにありましたが、今回は一度別の店にトイレを借りに寄ったほかはスルー。 -
で、翌朝のキングスクロス・イン・ホテル。
うーん。やはり古いホテルは趣がある。立地抜群 by elephanさんキングスクロスイン ホテル ホテル
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こちらはキングスクロス駅前から見たホテルの全景です。
こうしてみると4階建の部分と3階建の部分があり、かなりでかい。
でも中は迷路なので、内部にいると建物のスケール感は全くわからない。
外に出て「え、こんなに大きなホテルだったんだ」という感じでした。立地抜群 by elephanさんキングスクロスイン ホテル ホテル
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並びにあったアートな建物。
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朝のキングスクロス駅。
天気はロンドンらしい曇り。ハリポタけじゃない by elephanさんキングスクロス駅 駅
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キングスクロス駅の向かってすぐ左隣にあるのがセント・パンクラス駅です。
駅と言われなければ、とてもそう思えません。
宮殿です。
ですがここも立派なターミナル駅。
開業はキングスクロスよりも遅い1868年。
イングランド中東部と結ぶ国営鉄道やパリやブリュッセルと結ぶユーロスターが乗り入れています。これが駅とはビックリ! by elephanさんセント パンクラス国際駅 駅
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時計塔のあるこの部分は、セント・パンクラス・ルネッサンスというホテルです。
写真でいうと、塔のある部分の右側が駅になります。これが駅とはビックリ! by elephanさんセント パンクラス国際駅 駅
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こちらはホテルの入り口ですね。
後で調べてみたら1泊3万円超とか。
怖気ついて中には入りませんでした。
それにしても同じ場所に2つの大きな駅。
日本なら一つの駅を増築して対処するでしょうに。
考え方に違いがあるんでしょうか。セント パンクラス ロンドン オートグラフ コレクション ホテル
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てなことを考えている間に、いよいよ街歩きのスタートの時間です。
まずは2つのステーションの地下にある地下鉄の駅、キングスクロス・セント・パンクラス・アンダーグラウンド・ステーションに降りて行きます(こっちは一つかい!と思わすツッコミを入れてしまいました)。地上は2つの駅に分かれます by elephanさんキングス クロス セント パンクラス駅 駅
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改札ですね。
ニューヨークと同じで、扉が閉まっていて、切符を通すと開きます。
空いていて、無理に通ったり、切符がエラーだったりすると閉まる日本とは逆です。地上は2つの駅に分かれます by elephanさんキングス クロス セント パンクラス駅 駅
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地下鉄は、アンダーグラウンド、またはチューブというそうです。
まさにチューブなプラットホームです。地上は2つの駅に分かれます by elephanさんキングス クロス セント パンクラス駅 駅
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電車が来ました。
あれ、なんか小さい・・・。 -
おもわず笑っちゃいました。
ピカデリー戦の車内です。
大男たちが行儀よく座っていますが、膝がくっつきそう。
ドア近くの人は首を傾けて天井やドアにぶつからないようにしています。
後述しますが、ロンドンの地下鉄には日本の地下鉄と変わりのないもっと大きな車両もあります。
実は小さな車両の路線は、技術のなかった初期に作られた路線なのかなと勝手に思っていました。
ただ日本に帰って調べてみると、大きな車両は比較的浅いところを溝を掘るようにして路線を作り、その後、トンネルの上部を埋めてしまう「開掘工法」で作られた路線を走っているそうです。
これに対して小さな電車はその後にできた、もっと深いところにトンネルを掘り進めていく「シールド工法」でできた路線を走っているそうです。
この時代(20世紀初頭)は、まだ大きなトンネルを掘るシールドマシンがなかったのが、その原因です。
今回はラッシュには遭遇しませんでしたが、混んでいる時はどういう状態になるのでしょうか。
少し見てみたかった気がします。 -
チューブに乗って着いたのはラッセル・スクエア駅。
駅名にもなっているラッセル・スクエア(公園)は目と鼻の先です。
赤いのは公衆電話のBOX!
まだ置かれているんですね。
しかも2つ並んで。ビートルズゆかりの公園 by elephanさんラッセルスクエア 広場・公園
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ここは目立ちませんが、ロックの聖地の一つ。
初期のビートルズが雑誌などの撮影を何度も行った場所なんです。
そして往年の歌姫、カーリー・サイモンのアルバム、「アンティシペイション」のジャケット写真の撮影地でもあります。ビートルズゆかりの公園 by elephanさんラッセルスクエア 広場・公園
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英国ガーデンぽい植え込み。
ビートルズゆかりの公園 by elephanさんラッセルスクエア 広場・公園
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一角にあるカフェ。
何か鳥が止まっていますね。ビートルズゆかりの公園 by elephanさんラッセルスクエア 広場・公園
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・・・よくできた飾りでした。
ビートルズゆかりの公園 by elephanさんラッセルスクエア 広場・公園
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こちらは本物。
我が家に時々出没するリスと体型はそっくり。
色はやや青みが強いかも。ビートルズゆかりの公園 by elephanさんラッセルスクエア 広場・公園
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こちらはラッセル・スクエア脇にあるプレジデントホテルです。
ロンドンに住まいを移す前のビートルズの4人が定宿にしていたそうです。
なので、ラッセル・スクエアでよく写真撮影が行われたのですね。President Hotel ホテル
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ホテル前の通り。
ここで撮影された4人の写真があります。
興味のある方は、ネットで見つけて比べてみてください。President Hotel ホテル
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そのホテルの角っこの1Fに、ファストフードのお店があったので、ここで遅い朝食を取ることに。
プレタマンジェ (ラッセル スクエア店) カフェ
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後で分かるのですが、この店、「プレタマンジェ」という人気のチェーン店で、ロンドンのいたるところにありました。
プレタマンジェ (ラッセル スクエア店) カフェ
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中はこんな感じ。
奥はレジです。
中でも食べられますし、テイクアウエイも簡単です。プレタマンジェ (ラッセル スクエア店) カフェ
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壁にはサンドイッチやバーガー、サラダ、飲み物などが置いてあります(一部、シチューなど温かい食べ物も)。
プレタマンジェ (ラッセル スクエア店) カフェ
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この日選んだのは、バーガーとカプチーノ。
プレタマンジェ (ラッセル スクエア店) カフェ
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バーガーの具は、チーズとベーコン。
これもまずまずの美味でありました。プレタマンジェ (ラッセル スクエア店) カフェ
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街歩きでは、まめに途中休憩をするワタクシ。
どこにでもあるこのお店は、強い味方でした。
これは別の日に選んだメニュー。
バナナケーキとフレッシュジュース、フルーツサラダです。
このうちフルーツサラダは、手頃な値段で気持ちをリフレッシュできることから、滞在中、何度も食べました(オレンジ、パイン、キウイ、リンゴ、ブドウなど、食べやすくカットしてあります)。 -
ラッセル・スクエア脇にあったでかい有料トイレです。
ニューヨークと同じでロンドンも利用できるトイレは少ないです。
なので美術館や博物館などではこまめにトイレに行っておくようにしました。
駅にもトイレがありません!
不思議なのは、ファストフードのお店などにもトイレがないことです(レストランなどにはあります)。
従業員はどうしているのだろうと思ってしまいます(トイレはあるが、客には使わせていないのかも)。ビートルズゆかりの公園 by elephanさんラッセルスクエア 広場・公園
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こちらはポストですね。
サイズがでかい! -
さてラッセル・スクエアの次に向かったのは、やはりロックの聖地。
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ワタクシの好きなピンク・フロイドの初期の活動の場として知られるライブハウス「UFOクラブ」があった場所です。
現在は、「オデオン・シネマ・コベントガーデン」という映画館になっています。 -
映画館の前の横断歩道です。
このように信号機のある横断歩道は、点線で示してあります。
信号があるから問題ないということなのでしょうか。
でもほとんど見落としかねない表示ですよね。
ちなみに信号のない横断歩道はちゃんとシマシマのラインが引いてあります。 -
ここはボタン式の横断歩道。
下の白いボタンを押すと信号が青に変わります。 -
表示が複雑でよく分からないところがあるのですが、実はこんな表示を見ている人はまずいません。
これもニューヨークと同じでしたが、横断歩道を渡るかどうかの判断は車がどの程度まで近づいているかの1点。
ちょっとでも車が途切れれば、赤信号でも皆どんどん渡っていきます。
車が来ていないのに信号待ちしているのは、まるで馬鹿のように思えて、ワタクシも右に倣えをしてしまいました。 -
これは別の場所ですが、これが信号のない横断歩道ですね。
奥に立っている白黒のポールに黄色い球がついたのが、そのことを示す表示です。 -
こんな風にそう大きな通りでもないのに、間に〝島〟のような部分がある横断歩道もよく見かけました。
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ここは車道の中ほどにある駐車可のスペースでしょうか。
やけに派手な車が無理な止め方をしていました。 -
車といえば、ロンドン名物のタクシー、ブラックキャブですね。
といっても白いのから、黄色いの、派手な広告の入ったものなど、色は様々です。 -
今回の旅の目的は、①ロックの聖地探訪と、②美術館・博物館巡りです。
②の目的の第1弾、大英博物館の正面です。
10時の開館の少し前に到着しました。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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展示室への入場は10時からですが(一部除く)、館内へは10時前でも入れてくれます。
ここは、博物館の中央部、グレイトコートですね。
この周りにぐるっとグッズのショップがあります。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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で、まずは何と言ってもロゼッタストーンですね。
たくさんの人が群がる人気スポットです。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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レプリカは見たことがありますが、本物とはもちろん初対面。
以外と小ぶりなんですよね。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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どんどん人が増えてきます。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ニューヨークでは、メトロポリタン・ミュージアムにも行きましたが、あちらはあまりにも物が多すぎて「もういいよ、お腹いっぱい」という気持ちになりました。
これに対し大英博物館は展示と展示の間に程よい間隔があって、見ていて疲れるということはありませんでした。
舘の広さにもよるんでしょうか。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ギリシャのパルテノン神殿にあったレリーフですね。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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本物のモアイ。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ローマ帝国皇帝、アウグストゥス。
教科書に出てきました。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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小学生でしょうか。
団体でスケッチをしていました。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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見るものを絞っていたので見学はきっちり2時間。
1Fのカフェで休憩です。
隣のテーブルにいたのはインド系と思われる3人連れ。
インドとイギリスは歴史的に縁が深いせいか、街のあちこちでインド系の人を見かけました。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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朝、しっかり食べたので、ここではフルーツサラダとジュースのみ。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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借りたオーディオガイド。
もちろん 日本語も。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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大英博物館の後は、ソーホーの東地区に移動し、町歩きを再開。
この映画館。
かつては「サヴィル・シアター」という劇場で、ジミ・ヘンドリックスなど多くのスターがコンサートを行いました。
またビートルスが、アルバム「サージェント・ペパー」の衣装で、ビデオクリップを撮影した場所でもあります。 -
歩いていくとウェストエンドの劇場街に差し掛かりました。
こちらは「パレス・シアター」。
シリーズ8作目、舞台版のハリー・ポッター(「ハリー・ポッターと呪いの子」)が上演されているところですね。
実はこの舞台、興味はあったのですが、英語のヒアリングはさっぱりなワタクシ。
ニューヨークでの失敗(ワタクシの別旅行記参照)を教訓にスルーすることにしていたのです。
ただ思いがけず、いかにも歴史を感じさせる劇場の外観を目にすることができ、それだけで満足でした、パレス シアター 劇場・ホール・ショー
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パレス劇場からやや南下。
ここからは古書街、
東京で言えば神田の神保町でしょうか(それほど店の数は多くありませんが)。 -
歩いていると、ちょっとパンクっぽい感じの服屋さんがありました。
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イチオシ
この感じ。
いかにもロックなロンドンという感じです。 -
ね、決まっているでしょ。
-
イチオシ
同じお店です、
もろSMっぽいコスチュームも。 -
ここが古書店街の中心。
セシル・コートと呼ばれています。セシル コート通り その他の店舗
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イチオシ
本は重くてかさばるので買いませんでしたが、見ているだけで楽しくなるストリートです。
セシル コート通り その他の店舗
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こちらは、古いお札やコインなどを扱っているお店。
セシル コート通り その他の店舗
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老夫婦が覗き込んでいるこのお店。
こちらも趣がありますね。セシル コート通り その他の店舗
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こちらは古いポストカードや版画などを扱っているお店。
値段も手頃で、お土産にもなりそうです。セシル コート通り その他の店舗
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イチオシ
街かどで見かけたおしゃれな母娘。
「カッコいい~」とシャッターを押させていただきました。 -
で、着いたところがトラファルガー広場。
ロンドン名所の一つですね。トラファルガー広場 広場・公園
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三越デパートのシンボル、ライオン像の元となったライオン、
広場の中央の四隅にあるのですが、で、でかい!トラファルガー広場 広場・公園
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各国から来た観光客(たぶん)が、よじ登っては、記念写真を撮っていました、
トラファルガー広場 広場・公園
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噴水の池で遊ぶインド系(たぶん)の少女。
トラファルガー広場 広場・公園
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で、ここのお目当は、広場ではなく、広場に面したナショナル・ギャラリーです。
ここもくまなく回ると、時間が勿体無いので、自分の好きな近代以降の作家もののだけ見て回りました。ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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ゴッホですね。
ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらもゴッホ。
ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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これは近代ではありません。
ワタクシにとっては初のダ・ビンチ。
こうした名画、もし日本で公開されたら、とんでもない混雑の中でしか見ることができないはずですが、ここではゆっくりと鑑賞することができます。
海外まで足を運んだ甲斐がありますね。ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらも初。
フェルメール。ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館を出て向かったのは、ロックの聖地の中でも特に行きたかった場所。
サボイ・ステップです。 -
ここは1965年に、ボブディランが今でいうビデオクリップを撮影した場所です。
曲は「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」。
ラップの先駆のような名曲です。
興味のある方はユーチューブなどで検索してみてください。
写真と同じアングルの映像の中で、若きディランが右の柱の脇に立ち、歌っている姿を見ることができます。
映像の中で左側にいるおっさんは、有名なアメリカの詩人、アレン・ギンズバーグです。 -
さらに移動してここは「ライシアム・シアター」。
今は「ライオン・キング」がかかっていましたが、実はここもロックの聖地。
1970年、ワタクシが大好きなエマーソン・レイク・アンド・パーマー=ELPが、代表作「展覧会の絵」などを演奏し、その模様が映像として収録された伝説の場所です。
当時この映像はNHKの「ヤング・ミュージック・ショー」という番組で放送され、わたくしたちファンの目を釘付けにしました。ライシアム シアター 劇場・ホール・ショー
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オルガンにナイフを突き立てるキーズ・エマーソン、美声を存分に聞かせるグレッグ・レイク、そして疾走するカール・パーマーのドラム。
初めて見た映像の衝撃は今も忘れることができません(ワタクシは中学生でした)。
そのエマーソンもレイクも、2016年、相次いでこの世を去ってしまいました。
ワタクシにとっては、同じ年にこの聖地を訪れることができたことが、せめてもの慰めです。
ちなみにこの劇場では、エリック・クラプトン率いるデレク&ドミノスがロンドンでの初ライブを行っていますし、レゲエの王様、ボブ・マーレーもライブを収録しています。
創業は1834年(江戸後期、天保年間)だそうです。ライシアム シアター 劇場・ホール・ショー
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そろそろこの日の街歩きも終わりに近づいてきました。
こちらはコートールド美術館。
ロンドンの美術館・博物館には珍しく有料です(6ポンド)。コートールド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ドガの踊り子。
平面と立体の共演ですね。コートールド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マネの「フォリー・ベルジェールの酒場」。
この美術館の目玉だそうです。コートールド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ゴッホ。
耳を切った自画像。コートールド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モディリアーニにも会えました。
モデルは妻のジャンヌ。コートールド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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この頃になると、かなり足に疲労が。
ここは階段で移動なので、辛かったー。コートールド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
移動中に見つけた帽子屋さん、
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イギリスっぽい光景ですね。
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こちらは街中にあるホテルのエントランス。
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この日は、最後に、ホテルのあるキングスクロス&セント・パンクラス駅のお隣、ユーストン駅に移動してもう1箇所、ビートルズ関連のスポットを撮影しました。
駅前のユーストン・ロードという通りですが、ここはビートルズのEP(若い方はわからないかも。シングル版のレコードのことです)「ツイスト・アンド・シャウト」のジャケット写真の撮影地です。 -
この道を先に進むとホテルです。
陽が傾いてきていますね。
重い足を引きずって帰りました。 -
10分ほどでホテル。
立地抜群 by elephanさんキングスクロスイン ホテル ホテル
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せっかくですので、複雑奇怪な中の写真をお見せしましょう。
フロント脇の階段を上り、更に少し行くと、このように今度は下がる階段が。
しかもいくつか枝分かれしています。立地抜群 by elephanさんキングスクロスイン ホテル ホテル
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突き当たりるとこのような感じ。
更に右に下ります。
ドアがありますが、ここではなく、その左側に隠れているドアを開けて先に進みます。立地抜群 by elephanさんキングスクロスイン ホテル ホテル
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ドアを開けると更に階段が。
ここら辺までくると、いったいどこに自分の部屋はあるのだろうと不安になります。
実はこのドアの先がマイルーム。
フロントのあった場所に対して、自分がどのあたりにいるのかはもちろん、何階にいるかさえ分かりません。
火事があったら、窓を破って中庭に出るしかないと感じました。立地抜群 by elephanさんキングスクロスイン ホテル ホテル
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部屋のトピックその1。
日本から持ってきたアダプターを付けて携帯WIFIやスマホの充電をするはずが一向に電気が来ません。
おかしいなと思ったら、コンセントの中央少し上についている少し飛び出た部分に秘密がありました。
なんとこれがコンセントに電気を通すスイッチ。
こんなのガイドブックにも載っていません。
危うく生命線のスマホや携帯WIFIが使えなくなるところでした。
いや気がついてよかった。 -
部屋のトピックその2
部屋にあったテレビ。
BBCのチャンネルいくつかでドラマの「シャーロック」をやっていたのですが、よくみてください。
左下の隅に変なおじさんが写っています。 -
これ手話通訳者なんですね。
リモコンを操作すれば、消せるのではと思ったんですが、面白いのでずっとこのままにしておきました。
日本だったら手話の方の部分はワイプで抜いておくと思いますが、結構大胆です。 -
疲れていたので、この日も夕食はテイクアウト(アウェイ)で。
帰る途中、キングスクロス駅で買った照り焼き丼です。 -
買ったのは、寿司チェーンのWASABI。
このお店もロンドンのあちこちで見かけました。
レシートは別の日にサーモンの握りのセットを買った時のものです。 -
街で見かけたトピック。
イギリスでは路上駐車できるところが多いのですが、向きは自由のようです。
なのでこのように車同士がにらめっこしている光景をあちこちで目にします。 -
イチオシ
こちらも。
-
ここも。
-
路上駐車が多いのはニューヨークでも経験したことです。
これは建物の造りに関係しているのではと思っています。
つまり欧米の頑丈な造りの建物は、基本的に一度建てたら直しながら長く使うので、大邸宅などを除き、ガレージはありません(車が今のように普及する以前に建てた建物が多い?)。
なので、車の普及とともに車を置くスペースを確保する必要が出てきましたが、建物にガレージを増設する余裕はなく、路上駐車以外に手はなかった・・・。
こんな風に、推理してみたのでが、いかがでしょうか。 -
実際、町歩きをしていて、ガレージのある建物はほとんど見ることがありませんでした。
なのでこれもニューヨークと同じですが、幹線道路以外はほとんど一方通行です(この状態では2台すれ違えません)。
ただどの方向を向けて止めても良しとしている理由は、今だに分かりません。 -
この辺りも閑静な住宅街なのですが、ガレージは一切ありません。
・・・ということで、1~2日目のロンドン滞在記をお届けしました。
続編も書きますので、そちらもよろしくお願いします。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 小枝さん 2017/01/15 01:54:48
- アラ還、1人海を渡るって感じでしょうか
- 音楽やアートにこだわりがあって、好きな物の軸がずれていない旅ですね。
ビートルズが実際に歩いた街角なんて震えます。
キングスクロス駅では、私も恥ずかしげもなくマフラーをなびかせたり
ロンドンは本当に大好きな街。
わたしももうすぐ60歳。
これからも足腰が元気なうちに、チャンスに巡り合いたいです!
さあ、働け働けです。
- elephanさん からの返信 2017/01/15 11:57:35
- RE: アラ還、1人海を渡るって感じでしょうか
- 小枝さんへ
コメントありがとうございます。
私も小枝さんのロンドン旅行記拝見しました。
ハイドパークは、多くのアーチストがコンサートを行っている所ですので当然行きましたし、リバティーなど、重なっている所がありますね。
今回の旅行記は、6回に分けてアップする予定ですので、ぜひまたお読み下さい。
> 音楽やアートにこだわりがあって、好きな物の軸がずれていない旅ですね。
> ビートルズが実際に歩いた街角なんて震えます。
> キングスクロス駅では、私も恥ずかしげもなくマフラーをなびかせたり
> ロンドンは本当に大好きな街。
> わたしももうすぐ60歳。
> これからも足腰が元気なうちに、チャンスに巡り合いたいです!
> さあ、働け働けです。
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