2006/03/06 - 2006/03/08
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Dwind_999さん
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台湾を左回りに一周して、基隆から台北に戻ってきました。
ここで2泊して帰国の途に着きます。
台北付近しか訪れたことのない台湾2回目の初心者なので、主要な街や観光地だけを巡った今回の旅、それもいよいよ終わりを迎えます。
名残惜しみながら台北の街歩きを楽しみました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3月6日(月)、9時半に基隆の宿をチェックアウト。
左側の「協和旅社」が昨日泊まったところ。 -
基隆港に停泊している大型旅客船がまるでビルのように見える、基隆駅前の光景。
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基隆駅の第一月台(プラットホーム)。
9時55分発の復興號133次(43元=\160)に乗って台北に向かいます。基隆駅 駅
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10時40分、台北駅に到着。
旅遊服務中心(観光案内所)で台北のマップをもらい、いつものようにまずは宿探し。台北駅 駅
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台北駅北側に安宿が数軒あり、いくつかピックアップしていた中から、承徳路一段から左に入った華陰街にある「獅城大飯店」に決めました。
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1泊500元(\1850)で2泊します。
12時チェックインのところを1時間早めのアーリーチェックインだったので、50元(\185)の追加料金を取られました。獅城大旅館 (獅城大飯店 シーチェン ホテル) ホテル
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3階にあるフロントからさらに階段を登って5階に上がり、長い廊下を通ってずっと奥にある部屋に入りました。
旅行者用の宿というより、住居として利用しているような部屋や人たちばかりが目に付き、庶民の生活感が濃厚。
部屋には壊れかけたような音のうるさいウインドーファンがあり、一応冷えるけど時々冷気が途絶えたりします。 -
宿前の通り「華陰街」の食堂で昼食を取る人たち。
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中山北路一段から東に入り、うなぎの「肥前屋」に行きましたが、なんと月曜日の今日は定休日となっていました。
店が近づくにつれ、もうほとんどヨダレ状態だっただけに、残念至極。
それで仕方なく、その近くの人気がありそうな繁盛している食堂に入りました。 -
豚のスペアリブのフライが乗った排骨飯(70元)と魯蛋(煮卵、10元)、それに青島ビール(32元)をいただきましたが、なかなかの美味しさでした。
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承徳路一段の通りから南に見える、高さ244.15m、地上51階建ての超高層ビル「新光摩天大樓」。
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台北駅北側の承徳路一段と重慶北路一段の間にある通りを散策。
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太原路から華陰街に入った所。
左手に泊まっている「獅城大旅館」の看板が見えます。
上の方に「住宿500・休息250」と書かれた看板がありますが、住宿が泊まりで、休息はその名の通り一時休憩。
「合格保険」はぜんぜん当てにならないようだけど。 -
商店街の路地に入ってみました。
台湾のバイク乗りたちがよく使うマスクが3ケ100元(\370)で売られていました。
1年前の台北のおりにはつい6つほど買い込んでしまいましたが、その時は喉を痛めていたので街歩きの時にさっそく使用しました。
いろいろなデザインのマスクが夜市などでも売られていて、需要の多さが見て取れます。 -
「日本商品、到底」の文字がおもしろい。
日本商品を、底に到る値段(底値)で売りに出している、ということなのだろうか。 -
台北駅南側にある「新光摩天大樓」。
地下5階から地上12階まで「新光三越百貨店」が入っているそうで、日本の三越と台湾の新光グループの業務提携により設立されているとのこと。 -
台北車站(台北駅)。
台北駅 駅
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台北駅から南へ下って、二二八和平公園にやってきました。
二二八和平公園 広場・公園
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1年前に入館した「二二八紀念館」。
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二二八和平公園にある「健康歩道」。
小石がびっしりと敷き詰められていて、この上を歩くことにより、足裏のツボに刺激が加えられ、健康にいいらしい。
裸足で歩いてみましたが、強すぎる刺激に一往復でギブアップ。 -
7年の歳月をかけて1919年(大正8年)に竣工した、赤いレンガと白い花崗岩のルネサンス様式の建物「総統府」。
中央塔の高さは60m。 -
台北駅前の忠孝西路一段の通り。
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MRT忠孝新生駅で降り、新生南路一段を南へ下って信義路二段にある「鼎泰豐」本店に来ました。
鼎泰豊 (信義店) 中華
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2階の席に座って、小籠包(170元=\630)と豆沙粽子(あんチマキ、70元)をいただきました。
定番の小籠包はそれなりの美味しさですが、あんチマキの方も私好みの味で満足。 -
鼎泰豐(ディンタイフォン)を出てから、永康街周辺をぶらつき、しばらく小学校前のベンチに座って休憩。
18時近くなって、今度は永康公園のベンチで一休み。
子供を遊ばせる母親や憩いを求めてやってきた年配の人たち、ここにも日本と同じ街中の公園の風景がありました。 -
永康公園の少し北側、この辺りの店で胡椒餅を1個(40元)買って、熱々の肉汁に舌をヤケドしそうになりながら食べました。
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19時前、鼎泰豐の前を通ってみると、店の前には人だかりが出来ていてかなり待たないと店に入れないようでした。
ツアーバスで乗り付けてきたりする団体客も多いらしい。 -
MRT忠孝新生駅の方へ戻る途中にあった、鴨料理の店。
ディズニーのアニメで活躍するダックも、中国や台湾においては受難の極み。
問答無用の美食の友となります。 -
MRT忠孝新生駅のホーム。
台北駅へ戻ります。 -
台北駅でMRT(台北捷運)を降りて、駅構内のパン屋さんでパン1つ(25元)と大福餅2個(50元)を買い、駅北側の市民大道にかかる歩道橋を渡っていきます。
歩道橋から見た承徳路一段の通り。 -
3月7日(火)、9時前に部屋を出る。
3階のフロントに部屋のカギを預けるとき、受付のお姉さんが何か言ってきたけど言葉がわからない。
するとお姉さんがメモ用紙に「打掃」と書いて私に見せます。
掃除のことかなと思ったけど、今一つ理解できないでいると今度はお姉さん、カウンターから出てきて箒とチリ取りを手に持ち、掃除をする仕草をして見せます。
まるでジェスチャーのクイズみたいで、相づちを打ちながらもつい笑ってしまいました。
昔、小さいころに見たTV番組「ジェスチャー」を思い出しました。
ターキーや金語楼ほどの勘の良さはないけど、お姉さんが言わんとすることをようやく理解しました。
結局、私が外出している間に掃除に入っていいか、ということのようでした。
もちろんOKと笑顔で答えてようやく宿をあとにしました。
宿前の朝の華陰街。 -
MRT台北駅で一日乗り放題の一日票を購入。
前回の台北の時は150元で買って、一日票専用の改札口を通っていましたが、今回それが変更されていました。
150元に保証金50元が追加され、プラスチックのICカードを改札口の指定の場所にかざすだけで通れるようになったので便利。
保証金はカードを返却すれば返ってくる。 -
MRT新店線の小ぎれいな車内。
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台北駅から南へ20分、終点の新店駅に到着。
駅を右に出て、北宜路を南に歩いて行きます。 -
歩道を歩いている時にある店で目にした、おどろおどろしい血塗られたような色彩の祭壇。
赤を好む中華らしさではあるけれど・・・。 -
新店駅に戻って、駅の裏手から南へ続く新店路の市場を通っていきます。
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淡水河から枝分かれした新店渓。
このあたり一帯が「碧潭風景特定区」に指定された景勝地になっています。 -
新店渓にかかる歩行者専用の碧潭吊橋。
かすかな揺れを味わいながら全長200mの吊り橋を、川沿いの景色を眺めて歩くのも楽しい。碧潭吊橋 建造物
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碧潭吊橋を渡って対岸に来ると、いくつかの食べ物屋、カフェ、お土産屋さんなどがありました。
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岩壁に碧潭(ビータン:深く青々としたふちの意味)の文字が書かれ、岩の上には茶芸館があります。
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碧潭吊橋から新店駅へと戻る通りには、地元民ご用達のローカル感あふれる商店が並びます。
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MRT新店駅から台北駅の一つ先中山駅へ向かいます。
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MRT中山駅で降りて中山北路一段に来ました。
1928年(昭和3年)創業の、ヒノキの桶で埋め尽くされた林田桶店。
2代目の林さんは台湾の人間国宝(國寶級匠師)にもなっている人だそうで、ガイドブックにも載っている手作り桶の有名店。林田桶店 専門店
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11時半、鰻の専門店「肥前屋」に来ました。
昨日の定休日で食べ損ねた分、今日は気合いが入っています。肥前屋 和食
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ガイドブックには11時半オープンと書かれていたが、店内はすでに満席状態。
いろいろな日本料理メニューがあるけどやはり鰻を食べる人が多く、一日1000尾はさばくといわれています。
鰻重の大(240元=\888)を注文、それとビール小瓶(60元=\222)。
念願の鰻を食してようやく人心地つきました。 -
鰻をお腹に収めて満足したあと、日本語看板の多い歓楽街らしき近くの路地を散歩。
その後、「新光三越中山店」の食品売り場であんパン(23元)とイチゴパイ(35元)を買って食後のデザート代わりとしました。 -
13時前、MRT龍山寺駅で下車。
たくさんの路線バスが行き交う、駅前の和平西路三段の通り。 -
龍山寺駅近くにあるお目当ての「福州元祖胡椒餅」にやってきました。
1年前の台北の時には、この店を見つけることができず悔しい思いをしたので今回の重要ミッションにリストしていましたが、細い路地に入った所にあるこの店を、ついに発見。福州元祖胡椒餅 地元の料理
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50年以上の歴史を持つ、炭火を使った石釜で焼く胡椒餅の店。
行列に並んで待つこと20分、1つ40元(\148)の焼きたての胡椒餅を2つ買いました。 -
並んででも食べたい胡椒餅。
豚肉ミンチと葱を胡椒で味付けした餡を生地でくるみ、石窯で焼き上げた舌がヤケドしそうなほどの熱々の胡椒餅。 -
胡椒餅を買った後すぐさま近くにある、おじいちゃんたちの暇つぶしの社交場の如き龍山寺公園の一角に座って、熱々の胡椒餅にかぶりつきました。
パリッと焼き上がった皮にかぶりつくと、葱と胡椒の香りと共にスパイシーな肉汁が口の中に染みわたり、その絶妙な味わいに思わず舌鼓を打ちました。 -
龍山寺公園の東側には三水街の市場が広がっています。
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三水街辺りの路地には、靴や服、ベルト、時計やアクセサリーなどを路上に並べているおじさんやおばさんたちがたくさんいて、、フリーマーケット風の商いをしていました。
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しばらくすると警察がやってきて退去させられましたが、それも慣れたもの、あざやかな早業で瞬く間に店じまい。
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14時、龍山寺に入りました。
観音菩薩に道教の媽祖や関羽(関帝)など、いろいろな神々が祀られた神仏混交のお寺。
ここは台湾ツアーでは必ず訪れる名所で、何組もの日本人団体観光客が現地ガイドに連れられて見学していました。龍山寺 寺院・教会
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約1年前にも訪れたので懐かしい龍山寺。
台湾のお寺では、三日月の赤い木片を床にぱらりと投げて神杯占いをする人たちの姿がよく見られます。 -
賽銭を5元あげて長い線香をもらい、赤いろうそくの火で線香を灯し、見よう見まねで線香を頭にかざして三度拝礼(三拝)の、にわか信心でお参りをしました。
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龍山寺には縁結びの神様「月下老人」を祀っている一角があり、もう必要のない終活間近の、赤い糸より銀の糸がお似合いの年頃ですが、一応「運命の赤い糸」をもらってきました。
しかし後で調べてわかったのは、赤い糸をもらうにも神様にお伺いをたてる必要があり、赤い三日月形の一対の木片(神杯)を投げて表と裏が出ればもらう許可が下りる、とのことでした。神杯占いは3回試すことができるそうです。
月下老人の断りもなしに「運命の赤い糸」をいただいてきた私、「不運の赤い糸」にならなければいいが。
って、もうしっかりと不運な人生になってるじゃねぇか、という声がどこからか聞こえてきそう。 -
龍山寺から台北駅に戻り、MRT淡水線に乗り換えて台北の北西約35㎞にある淡水へ向かいました。
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40数分で淡水に到着。
駅の気温表示は16度。
淡水河沿いの環河道路を歩きましたが、ここも2度目なので少しは勝手がわかる。 -
琴のような楽器を演奏する、大道芸の女性。
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絶妙な筆さばきで般若心経を書いていた男。
この書を売っているのだろうか。 -
淡水河対岸の港町、八里を望む。
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淡水老街から連絡船に乗って淡水河を渡り、対岸の八里左岸へ行きます。
船賃は18元(\67)。 -
10分弱で対岸の八里に到着。
しばらくして小雨が降り出すというあいにくの天気。
傘を差しながら近くを歩き回ってみましたが、特にこれといった見所はないようでした。 -
1時間半ほどでまた船に乗って淡水老街に戻ってきました。
小雨に煙る夕暮れ時の淡水。 -
淡水の中正路にある福祐宮に入ってみました。
航海の守護神である媽祖と観音を祀った、1796年創建の淡水最古のお寺。
「天上聖母」とも呼ばれている「媽祖」の派手なネオンサインが台湾らしい。淡水福佑宮 寺院・教会
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淡水河沿いから一本東にある、淡水のメインストリート「中正路」を歩いて行きます。
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道の両側に食べ物屋が列をなしていますが、好き嫌いの多い私には食指の動く店がなかなか見つかりません。
結局、セブンイレブンで買ってきた缶ビールに25元の香腸1本をつまみに、軒下で雨を避けながらの、浮浪者風買食いの図となりました。 -
18時、黄色のタクシーが客待ちする淡水駅前に戻ってきました。
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淡水駅構内。
MRTに乗って戻ります。淡水駅 駅
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MRT淡水駅から20数分で、雨上がりの剣潭駅に到着。
駅前の通り向こうに士林観光夜市の美食街があります。
※2011年末に移転剣潭駅 駅
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台北で最も規模の大きい士林観光夜市は、台北を訪れる人の定番コースになっており、その少し南にある食事処がこの美食街。(移転前)
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アーケードの中に、小吃類を中心にいろいろな食べ物屋台が百数十軒並んでいるそうです。
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「豪大大鶏排」の店の前で並んで待ち、揚げたての特大フライドチキンにかぶりつきました。
45元(\167)。豪大大鶏排 (士林二店) 露店・屋台
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美食街を見て回る。
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見るだけでも楽しい。
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特大の香腸(台湾風ソーセージ)を売る店。
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店番とメニューを書いた看板を掲げ、宣伝して歩くおじさん。
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美食街から少し北にある大東路には士林夜市の露店街が続く。
服や下着などの衣料品、アクセサリーや雑貨、路上にはフリーマーケット風に靴や古着や手工芸品などが並べられています。
週末の夜は身動きがとれないほどの人出になるらしい。士林観光夜市 市場
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毎日が縁日のようなお祭り気分の観光夜市、見て歩くだけでも何だかウキウキして楽しい。
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マイク片手に呼び込みに懸命なお兄さんたち。
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正面左が士林夜市の大東路入口。
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士林夜市の後、台北駅でパン(28元)と大福餅2個(50元)、セブンイレブンでミネラルウォーター1.5L(28元)を買って、20時半頃宿に戻ってきました。
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3月8日(水)。
昨夜は隣の男の話し声が深夜まで続き、眠りを妨げられてしまった。
9時前に宿をチェックアウト。
部屋のカギを返すとき、おばちゃんが「さよなら」と日本語で言ってくれ、その一言にも心がなごみます。
歩道橋から見る、市民大道のバイク軍団。 -
今日は夕方の便で帰国するので、台北駅地下1階のコインロッカー(50元)にリュックを預け、昼まで最後の街歩きを楽しみます。
台北駅から南に歩き、途中のパン屋と総菜屋の店で、鶏肉、煮卵、油飯、大福餅(全部で96元=\355)を買い、二二八和平公園の小池の前に座っていただきました。
気温は20度ほどの曇り空ですが、少し蒸す感じ。
木に止まったたくさんの小鳥たちが元気にさえずっていました。二二八和平公園 広場・公園
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二二八和平公園のすぐ東側にある、1916年(大正5年)に竣工した、赤レンガ造りでルネサンス様式の「台大醫院舊館」。
戦後に「台湾大学医学院附設医院」と名を改め、現在も病院として使われているそうです。台湾大学付属医院旧館 現代・近代建築
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二二八和平公園の北側に、51階建て高さ244.15mの「新光摩天楼」が見えます。
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台北駅1階にある「台鐵本舗」という鉄道グッズの店。
鉄道ファンにはたまらない店でしょう。
※駅構内のリニューアルに伴い、「臺鐵夢工場」と名称を変えてオープンしているそうです。 -
台北駅のすぐ横にある、台湾各地へのバス発着所となっている国光客運バスターミナルに来ました。
ここから空港へ向かいます。国光客運 バス系
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12時出発の中正国際空港行きのバス。
運賃は125元(\463)。 -
約50分で空港に到着。
台湾の通貨が余ったので空港で再両替。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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出国審査を受けます。
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第2ターミナル3階出発フロア。
余裕を持って早めに空港へ来て、チェックインも早めにできたので搭乗までの待ち時間が3時間近くもあります。 -
台北駅で買っておいたパンと大福餅を、「黒松沙士」(25元)という松ヤニのような風味のコーラを飲みながらいただきました。
このあと、17時前発のチャイナエアラインCI-110便で帰国の途に着きました。
11日間の旅の費用は、飛行機代(\46,000)を含めて、約98,000円。
日本人に親切な台湾の人たち。
既視感を覚えるあの島の山河や町並みは、日本にいるかのような安心感を与えてくれます。
その分、異国感の度合いは低くなりますが、それでも適度な異国情緒を味わうこともできる、気軽に飛んで行ける島、グルメアイランド台湾。
またいつの日か、"麗しの島"の知らない町をのんびりと歩いてみたいものです。
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