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今年の早めの夏休みは、スイス旅行となった。<br /><br />初めてのアルプス観光は旅慣れた添乗員に連れられてのツアーが便利、世界遺産を含む街歩きはツアーでの短時間訪問では不満足と考え、アルプス観光のツアーに現地参加し、その後に3日間の街歩きのフリー旅行を追加とした。ちなみに、ヨーロッパ旅行はこれでは5回連続(南イタリア・ドイツ・スペイン・クロアチア・スイス)のフレンドツアー参加となる。<br /><br />第1回目の旅日記は、出発からチューリッヒ〜サンモリッツのバス移動、サンモリッツの街の様子、2日目のベルニナ急行乗車+ピッツベルニナ観光となる。写真は、サンモリッツの街にある看板。冬季オリンピックが2度開催されたリゾート地だ。<br /><br />(第一回目の旅日記の写真の大部分は、後述するトラブルにより女房からの借用となっている)

好天の7月初めのスイス10日間(1)−出発・サンモリッツ・ベルニナ急行(1・2日目)−

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2016/06/30 - 2016/07/09

7位(同エリア573件中)

15

47

ダイスケit

ダイスケitさん

今年の早めの夏休みは、スイス旅行となった。

初めてのアルプス観光は旅慣れた添乗員に連れられてのツアーが便利、世界遺産を含む街歩きはツアーでの短時間訪問では不満足と考え、アルプス観光のツアーに現地参加し、その後に3日間の街歩きのフリー旅行を追加とした。ちなみに、ヨーロッパ旅行はこれでは5回連続(南イタリア・ドイツ・スペイン・クロアチア・スイス)のフレンドツアー参加となる。

第1回目の旅日記は、出発からチューリッヒ〜サンモリッツのバス移動、サンモリッツの街の様子、2日目のベルニナ急行乗車+ピッツベルニナ観光となる。写真は、サンモリッツの街にある看板。冬季オリンピックが2度開催されたリゾート地だ。

(第一回目の旅日記の写真の大部分は、後述するトラブルにより女房からの借用となっている)

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
ショッピング
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
50万円 - 100万円
航空会社
スイスインターナショナルエアラインズ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 行程図はピンクの線の通りだが、詳細は下記のようになる(【世】は世界遺産の表示)。<br /><br />1日目:成田〜チューリッヒ(スイス航空)〜サンモリッツ(バス)、サンモリッツ泊<br />2日目:【世】レーテッシュ鉄道ベルニナ線(サンモリッツ〜ティラーノ(伊))、ディアヴォレッツァ展望台、サンモリッツ泊<br />3日目:氷河特急(サンモリッツ〜アンデルマット、一部【世】レーテッシュ鉄道アルブラ線)、ツェルマット泊<br />4日目:マッターホルン観光(ゴルナグラート展望台、ハイキング、シュワルツゼー展望台)、ツェルマット泊<br />5日目:モンブラン観光(シャモニー(仏)、エギーユ・デュ・ミディ展望台)、ウェンゲン泊<br />6日目:【世】ユングフラウ観光(ハイキング、スフィンクス展望台)、ウェンゲン泊<br />7日目:(朝早くツアーから離脱し)【世】ベルン観光、ルツェルン観光、ルツェルン泊<br />8日目:【世】ザンクトガレン観光、チューリッヒ観光、チューリッヒ泊<br />9日目:チューリッヒ観光、チューリッヒ〜ミュンヘン〜羽田(ルフトハンザ航空)<br />10日目:帰国(昼頃)<br />

    行程図はピンクの線の通りだが、詳細は下記のようになる(【世】は世界遺産の表示)。

    1日目:成田〜チューリッヒ(スイス航空)〜サンモリッツ(バス)、サンモリッツ泊
    2日目:【世】レーテッシュ鉄道ベルニナ線(サンモリッツ〜ティラーノ(伊))、ディアヴォレッツァ展望台、サンモリッツ泊
    3日目:氷河特急(サンモリッツ〜アンデルマット、一部【世】レーテッシュ鉄道アルブラ線)、ツェルマット泊
    4日目:マッターホルン観光(ゴルナグラート展望台、ハイキング、シュワルツゼー展望台)、ツェルマット泊
    5日目:モンブラン観光(シャモニー(仏)、エギーユ・デュ・ミディ展望台)、ウェンゲン泊
    6日目:【世】ユングフラウ観光(ハイキング、スフィンクス展望台)、ウェンゲン泊
    7日目:(朝早くツアーから離脱し)【世】ベルン観光、ルツェルン観光、ルツェルン泊
    8日目:【世】ザンクトガレン観光、チューリッヒ観光、チューリッヒ泊
    9日目:チューリッヒ観光、チューリッヒ〜ミュンヘン〜羽田(ルフトハンザ航空)
    10日目:帰国(昼頃)

  • 毎回、何らかのトラブルが起こる海外旅行であるが、今回は初っ端の成田空港へ向かう電車の中で発生。<br /><br />突然、トランクの鍵を忘れてきたことに気付く。朝、ロックした後、着替え前のズボンのポケットに入れたままだった。古いトランクなので合鍵はない。成田空港で何とか出来るだろうか、スイスに着いてからホテルで何とかしようか等、女房と声高に話していると、隣の席の成田空港に勤めているらしい若い女性が、親切にも空港内の鍵屋と旅行用品店を教えてくれた。 <br />空港に着いてみると、鍵屋はまだ開店していない。すぐにレストラン街横の旅行用品店に行くと、店先にトランクがいくつも並んでいる。丁度手頃な大きさの物に「20%オフ」の貼り紙も付いているので、女店員に事情を話して「古いトランクは壊してしまっていいので、ここで買う新しいトランクに荷物を入れ替えたい」と言うと、あっさりと引き受けてくれた。すぐに2本のドライバーを取り出し、トランクのほとんどない隙間に差し込み、エイヤッーといとも簡単にこじ開けた。あ然として「随分手馴れていますね」と言うと、「キャスターが壊れたという人も含めて1日20人は同じような事情で駆け込んでくる。空港でトランクを並べて商売になるのかとよく聞かれるが、結構売れるんですよ」との返事。手際の良さに感心し、同類が多いことに安心しつつ荷物を入れ替えていると、店員は「古いトランクは、こちらで処分しておきますからね。ありがとうございました。」。この間、10分間程だった。トランクは中国製の約16,000円の安物だったが、この際選択の余地はなし(笑)。<br /><br />現地参加だがツアー合流への便利さも考慮して、往路はツアーと同じスイス航空便を取っていたので、チェックイン後にフレンドツアーのカウンターで添乗員に挨拶。参加者数は、我々夫婦を含めて11名とのこと。<br /><br />無事、機上の人となった。<br />

    毎回、何らかのトラブルが起こる海外旅行であるが、今回は初っ端の成田空港へ向かう電車の中で発生。

    突然、トランクの鍵を忘れてきたことに気付く。朝、ロックした後、着替え前のズボンのポケットに入れたままだった。古いトランクなので合鍵はない。成田空港で何とか出来るだろうか、スイスに着いてからホテルで何とかしようか等、女房と声高に話していると、隣の席の成田空港に勤めているらしい若い女性が、親切にも空港内の鍵屋と旅行用品店を教えてくれた。
    空港に着いてみると、鍵屋はまだ開店していない。すぐにレストラン街横の旅行用品店に行くと、店先にトランクがいくつも並んでいる。丁度手頃な大きさの物に「20%オフ」の貼り紙も付いているので、女店員に事情を話して「古いトランクは壊してしまっていいので、ここで買う新しいトランクに荷物を入れ替えたい」と言うと、あっさりと引き受けてくれた。すぐに2本のドライバーを取り出し、トランクのほとんどない隙間に差し込み、エイヤッーといとも簡単にこじ開けた。あ然として「随分手馴れていますね」と言うと、「キャスターが壊れたという人も含めて1日20人は同じような事情で駆け込んでくる。空港でトランクを並べて商売になるのかとよく聞かれるが、結構売れるんですよ」との返事。手際の良さに感心し、同類が多いことに安心しつつ荷物を入れ替えていると、店員は「古いトランクは、こちらで処分しておきますからね。ありがとうございました。」。この間、10分間程だった。トランクは中国製の約16,000円の安物だったが、この際選択の余地はなし(笑)。

    現地参加だがツアー合流への便利さも考慮して、往路はツアーと同じスイス航空便を取っていたので、チェックイン後にフレンドツアーのカウンターで添乗員に挨拶。参加者数は、我々夫婦を含めて11名とのこと。

    無事、機上の人となった。

  • 離陸後、しばらくして出されたドリンク。私は、ジン・トニック。<br /><br />機内では、一眼レフカメラを取り出すのは面倒なので、女房のハンドバッグに入っていたコンパクトカメラでの撮影。<br /><br />カメラはいつも重くて大きな一眼レフを持って行っている。SDカードは、大容量の64GBや128GBではなく、価格が安いからという理由もあって16GBのものを10枚ほど持参している。大容量カードは、沢山の画像が収納出来るが、壊れたり紛失したりすると、全画像がなくなってしまうからだ。現に、知人から、ヨーロッパ旅行から帰ってきてPCに撮影済み画像を取り込もうとしたところ、SDカードの故障(不調?)で、全く取り込みが出来なく全画像がオシャカになったという話を聞いている。ところが、今回は小分割の分散型が裏目に出た。<br /><br />10日間で16GBのSDカード7枚ほど撮影したが、帰国後調べてみると一枚足りない。どこで紛失したのか全く心当たりはないが、ないものはない。その紛失分の一枚は最初の撮影分で、初日のチューリッヒ空港からサンモリッツまでのバス移動、2日目のサンモリッツの朝・ベルニナ急行・ティラーノ・ディアヴォレッツァ展望台・サンモリッツ帰着までの約1,000枚が入っているはずだ。この旅日記もその分を省略することも考えたが、女房が撮っている画像を頭を下げて借りることにした。私ほど多くの場面を撮っていないが、やむをえず当面は借用画像を使用する。<br /><br />

    離陸後、しばらくして出されたドリンク。私は、ジン・トニック。

    機内では、一眼レフカメラを取り出すのは面倒なので、女房のハンドバッグに入っていたコンパクトカメラでの撮影。

    カメラはいつも重くて大きな一眼レフを持って行っている。SDカードは、大容量の64GBや128GBではなく、価格が安いからという理由もあって16GBのものを10枚ほど持参している。大容量カードは、沢山の画像が収納出来るが、壊れたり紛失したりすると、全画像がなくなってしまうからだ。現に、知人から、ヨーロッパ旅行から帰ってきてPCに撮影済み画像を取り込もうとしたところ、SDカードの故障(不調?)で、全く取り込みが出来なく全画像がオシャカになったという話を聞いている。ところが、今回は小分割の分散型が裏目に出た。

    10日間で16GBのSDカード7枚ほど撮影したが、帰国後調べてみると一枚足りない。どこで紛失したのか全く心当たりはないが、ないものはない。その紛失分の一枚は最初の撮影分で、初日のチューリッヒ空港からサンモリッツまでのバス移動、2日目のサンモリッツの朝・ベルニナ急行・ティラーノ・ディアヴォレッツァ展望台・サンモリッツ帰着までの約1,000枚が入っているはずだ。この旅日記もその分を省略することも考えたが、女房が撮っている画像を頭を下げて借りることにした。私ほど多くの場面を撮っていないが、やむをえず当面は借用画像を使用する。

  • 女房がビールを頼んだら、スイスの絵柄の缶だった。さすがは、スイス航空。

    女房がビールを頼んだら、スイスの絵柄の缶だった。さすがは、スイス航空。

  • 1回目の機内食は、さしずめ焼き鳥丼というところか。味はまずまず。エコノミークラスで美味かった!というのに出会うことはない(笑)。

    1回目の機内食は、さしずめ焼き鳥丼というところか。味はまずまず。エコノミークラスで美味かった!というのに出会うことはない(笑)。

  • 2回目の機内食。あんかけ焼きそばの親戚のようなものだった。

    2回目の機内食。あんかけ焼きそばの親戚のようなものだった。

  • 12時間のフライトの後、チューリッヒ空港に到着。すぐにバスでサンモリッツに向けてのドライブとなる。<br /><br />途中のトイレ休憩で立ち寄ったドライブイン。マルシェというスーパー兼レストランのような店で、スイス国内あちこちで出会うことになる。

    12時間のフライトの後、チューリッヒ空港に到着。すぐにバスでサンモリッツに向けてのドライブとなる。

    途中のトイレ休憩で立ち寄ったドライブイン。マルシェというスーパー兼レストランのような店で、スイス国内あちこちで出会うことになる。

  • 車窓からは、雪解け水の流れる臨時の細い川・滝があちこちに出現するのが見えている。

    車窓からは、雪解け水の流れる臨時の細い川・滝があちこちに出現するのが見えている。

  • 3時間半ほどのドライブで20時頃にサンモリッツに到着。日が長いので、車窓からの景色に退屈することはなかった。<br /><br />ホテルは、サンモリッツの中心街からやや離れた閑静な住宅街のバート地区にあった。この日は旅の疲れもあり、すぐに就寝。

    3時間半ほどのドライブで20時頃にサンモリッツに到着。日が長いので、車窓からの景色に退屈することはなかった。

    ホテルは、サンモリッツの中心街からやや離れた閑静な住宅街のバート地区にあった。この日は旅の疲れもあり、すぐに就寝。

  • 2日目:<br /><br />時差ボケもあって朝早く目覚めるので、朝食前(6〜7時)にサンモリッツ湖の方へ散策。<br /><br />湖に注いでいる流れの速い川の傍らには、石造りの古い教会が建っている。<br /><br />

    2日目:

    時差ボケもあって朝早く目覚めるので、朝食前(6〜7時)にサンモリッツ湖の方へ散策。

    湖に注いでいる流れの速い川の傍らには、石造りの古い教会が建っている。

  • 水量が多いのに驚く。雪解け水なのだろう。

    水量が多いのに驚く。雪解け水なのだろう。

  • 1,800mの標高にあるため、草原(くさはら)に生えている花も高山植物だ。

    1,800mの標高にあるため、草原(くさはら)に生えている花も高山植物だ。

  • 一眼レフで撮っている私が、端っこに写っている(笑)。<br /><br />前述のように、この時の画像のSDカードは紛失してしまい、女房からの借用写真だ。

    一眼レフで撮っている私が、端っこに写っている(笑)。

    前述のように、この時の画像のSDカードは紛失してしまい、女房からの借用写真だ。

  • 湖の対岸は、高級ホテルや別荘の立ち並ぶドルフ地区。朝早いので、まだ霧で霞んでいる。

    湖の対岸は、高級ホテルや別荘の立ち並ぶドルフ地区。朝早いので、まだ霧で霞んでいる。

  • 街中を歩いていると、鉢植えのエーデルワイスを見つけた。後で添乗員から説明を受けたところ、自然に生えているエーデルワイスを見つけるのは至難の技だとか。

    街中を歩いていると、鉢植えのエーデルワイスを見つけた。後で添乗員から説明を受けたところ、自然に生えているエーデルワイスを見つけるのは至難の技だとか。

  • ホテル近くまで戻ってきた時も、沢山の高山植物のお花が咲いていた。

    ホテル近くまで戻ってきた時も、沢山の高山植物のお花が咲いていた。

  • これは図鑑で調べてみると、タウベンクロプフ・ライムクラウト。難しい名前で覚えられない(笑)。

    これは図鑑で調べてみると、タウベンクロプフ・ライムクラウト。難しい名前で覚えられない(笑)。

  • ホテルを8時半に出発して、サンモリッツ駅へ。この日は、ベルニナ急行に乗ってイタリアのティラーノまで行き、そこで昼食。復路、バスでサンモリッツに戻る途中、ロープウェイでディアヴォレッツァ展望台に上がり、ピッツベルニナを観ることになっている。<br /><br />これは、世界遺産「レーテッシュ鉄道ベルニナ線」の急行列車の車窓からの景色。<br />(女房は、私ほど沢山の写真を撮っていないので、若干物足りないがやむなし(笑)。)

    ホテルを8時半に出発して、サンモリッツ駅へ。この日は、ベルニナ急行に乗ってイタリアのティラーノまで行き、そこで昼食。復路、バスでサンモリッツに戻る途中、ロープウェイでディアヴォレッツァ展望台に上がり、ピッツベルニナを観ることになっている。

    これは、世界遺産「レーテッシュ鉄道ベルニナ線」の急行列車の車窓からの景色。
    (女房は、私ほど沢山の写真を撮っていないので、若干物足りないがやむなし(笑)。)

  • このベルニナ急行は、結構古い車両なので窓が開くようになっている。もちろん、ガラス越しよりも景色は良い。

    このベルニナ急行は、結構古い車両なので窓が開くようになっている。もちろん、ガラス越しよりも景色は良い。

  • 途中、復路で立ち寄るディアヴォレッツァ展望台へのロープウェイ駅横を通過する。

    途中、復路で立ち寄るディアヴォレッツァ展望台へのロープウェイ駅横を通過する。

  • ティラーノに到着直前に、有名はループ橋を通過。ここでも、私の手だけが片隅に写っている。

    ティラーノに到着直前に、有名はループ橋を通過。ここでも、私の手だけが片隅に写っている。

  • ティラーノ駅には、姉妹鉄道(?)の箱根登山鉄道から贈られた日本語の看板が架かっていた。

    ティラーノ駅には、姉妹鉄道(?)の箱根登山鉄道から贈られた日本語の看板が架かっていた。

  • ティラーノの街中でも、ベルニナ急行が売り物になっている。

    ティラーノの街中でも、ベルニナ急行が売り物になっている。

  • ティラーノでの昼食の後、バスでサンモリッツに向かい、途中往路で見たロープウェイ駅から、ディアヴォレッツァ展望台に上がる。

    ティラーノでの昼食の後、バスでサンモリッツに向かい、途中往路で見たロープウェイ駅から、ディアヴォレッツァ展望台に上がる。

  • 展望台付近の光景。

    展望台付近の光景。

  • この辺りにピッツ・ベルニナ(4,049m)があるらしいが、霧ではっきりとは分からない。

    この辺りにピッツ・ベルニナ(4,049m)があるらしいが、霧ではっきりとは分からない。

  • 氷河は、モルテラッチ氷河。

    氷河は、モルテラッチ氷河。

  • 最後まで、完全に霧が晴れることはなかった。残念!

    最後まで、完全に霧が晴れることはなかった。残念!

  • サンモリッツの街に戻ったのは、16時頃。夕食までフリータイムとなったが、全員添乗員お奨めのセガンティーニ美術館に行くことになった。<br /><br />セガンティーニは、イタリア生まれの画家で、アルプスの風景などを題材とした絵画を残し、アルプスの画家として知られている。一方で『悪しき母達』など神秘的、退廃的な作品を残したことから、作風は世紀末芸術とされることもある。

    サンモリッツの街に戻ったのは、16時頃。夕食までフリータイムとなったが、全員添乗員お奨めのセガンティーニ美術館に行くことになった。

    セガンティーニは、イタリア生まれの画家で、アルプスの風景などを題材とした絵画を残し、アルプスの画家として知られている。一方で『悪しき母達』など神秘的、退廃的な作品を残したことから、作風は世紀末芸術とされることもある。

  • 石壁に掲げられている看板。<br /><br />ここからは、2枚目のSDカード収納の画像になるので、私の写真だ。お待たせしました(笑)。

    石壁に掲げられている看板。

    ここからは、2枚目のSDカード収納の画像になるので、私の写真だ。お待たせしました(笑)。

  • 「アルプス三部作」が有名で、この美術館に展示されていた。<br /><br />撮影は不可だったので、購入した絵はがきで紹介する。絵は、一部屋一杯を使って展示されている一枚5m×3mほどもある大作だ。横並びに展示されているが、写真では上から「生」「自然」「死」というタイトルになっている。

    「アルプス三部作」が有名で、この美術館に展示されていた。

    撮影は不可だったので、購入した絵はがきで紹介する。絵は、一部屋一杯を使って展示されている一枚5m×3mほどもある大作だ。横並びに展示されているが、写真では上から「生」「自然」「死」というタイトルになっている。

  • 絵画鑑賞が終ってから、美術館の建物を改めて見てみる。

    絵画鑑賞が終ってから、美術館の建物を改めて見てみる。

  • 少し高台にある美術館付近から見るサンモリッツ湖畔。このサンモリッツは、一年に300日間晴れるというキャッチフレーズで、リゾート地として売り込んだとのこと。市のシンボルマークも太陽だ。

    少し高台にある美術館付近から見るサンモリッツ湖畔。このサンモリッツは、一年に300日間晴れるというキャッチフレーズで、リゾート地として売り込んだとのこと。市のシンボルマークも太陽だ。

  • 美術館を出て、ツアーメンバーは三々五々教会の塔が見える市の中心地に向かって、ショッピングや散策に散っていった。

    美術館を出て、ツアーメンバーは三々五々教会の塔が見える市の中心地に向かって、ショッピングや散策に散っていった。

  • 有名なシーフードレストランとのこと。

    有名なシーフードレストランとのこと。

  • 街の中心のシュールハウス広場。走っているバスは2連結だ。

    街の中心のシュールハウス広場。走っているバスは2連結だ。

  • 土産物屋のウィンドウも洒落ている。この太陽が、サンモリッツのシンボルマークだ。

    土産物屋のウィンドウも洒落ている。この太陽が、サンモリッツのシンボルマークだ。

  • このベンチには、上手く座れるだろうか。

    このベンチには、上手く座れるだろうか。

  • サンモリッツ一の高級ホテル、パドレッツ・パレス・ホテル。<br /><br />この一角にブランド物の、ブティックが並んでいる。

    サンモリッツ一の高級ホテル、パドレッツ・パレス・ホテル。

    この一角にブランド物の、ブティックが並んでいる。

  • 前もって調べていたので、時間があればここでショッピングすることにしていた。<br /><br />商品は日本で購入するよりも、免税分を含めて25%ほど安い。購入した後は、店員と記念撮影。アジア系の若い女性だったが、ポーズはヨーロッパ人になりきっている。<br /><br />旅行の最初の日に購入したことでトランク内が満杯になって、途中でチーズやチョコのように嵩張る土産が買えなかった。<br /><br />

    前もって調べていたので、時間があればここでショッピングすることにしていた。

    商品は日本で購入するよりも、免税分を含めて25%ほど安い。購入した後は、店員と記念撮影。アジア系の若い女性だったが、ポーズはヨーロッパ人になりきっている。

    旅行の最初の日に購入したことでトランク内が満杯になって、途中でチーズやチョコのように嵩張る土産が買えなかった。

  • 街角で見掛けた噴水。

    街角で見掛けた噴水。

  • 3日目:<br /><br />この日も朝食前に、ホテル周辺を散策。<br /><br />川の水が緑がかった乳白色をしているのは、氷河や氷雪の雪解け水の特徴らしい。

    3日目:

    この日も朝食前に、ホテル周辺を散策。

    川の水が緑がかった乳白色をしているのは、氷河や氷雪の雪解け水の特徴らしい。

  • 図鑑を見たが、名称不明。

    図鑑を見たが、名称不明。

  • サンモリッツのホテルの朝食。豪華版ではないが、丁度良いボリュームだ。<br /><br />ホテルを8時半にチェックアウトして、サンモリッツ駅へ。氷河特急に乗ってツェルマットに向かう。<br /><br />(続く)

    サンモリッツのホテルの朝食。豪華版ではないが、丁度良いボリュームだ。

    ホテルを8時半にチェックアウトして、サンモリッツ駅へ。氷河特急に乗ってツェルマットに向かう。

    (続く)

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この旅行記へのコメント (15)

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  • fuzzさん 2020/03/02 14:42:52
    スイス
    ダイスケitさん、こんにちは。

    私も今年6月初めにスイスへ行く予定です。
    もうツアー代金支払ったのに「予定」です(笑)
    催行決定になれば良いのですが・・・

    行く前のスーツケースのカギ。こういう事もあるんですね。
    私はいまのところ、この手の失敗はありませんが他人ごとではないな~と思いました。
    そうですか、空港で買えば済みますね。なるほど。
    慌てていると手段を考える知恵を失いがちですが、前もって失敗した際の手段を知ると安心して出かけられます。ありがとうございます。

    SDカード、分散すればその方が良い事も、そうした事で紛失する可能性も確かにありますね。考えても見ませんでした。
    最近はスマホでばかり撮っていますが、さすがにスイスなのでカメラを持参するつもりです。私は紛失しそうなのでギガ数の高いカード1枚か2枚に絞って持って行こうと思います。

    とか言って、スイスに行けるかどうかまだ決定してないのですが~・・・

    fuzz

    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2020/03/02 21:28:28
    RE: スイス
    コメントありがとうございます。

    新型コロナウィルス騒ぎはいつ着地するか予想できず、6月まではまだ時間があるといっても、ご心配ですね。私もGW明けに旅行の予定を組んでおり、個人旅行だけに自己責任の判断が必要となり、気掛かりです。

    スーツケースは、成田で購入して正解でした。スイスに着いてから何とかしようとしても、不可能でした。以来、合鍵も女房とお互いに持ち合うようにしました。SDカードも屋外での交換は避けて、必ずホテルの部屋で交換するようになりました。段々と賢くなりますね(笑)。

    無事ご出発出来ることを祈っています。
  • Masakatsu Yoshidaさん 2019/04/06 10:45:21
    7年前ですが私達夫婦もサンモリッツ観光を楽しみました。
    7年前、結婚して40年目のルビー婚を迎えたことを記念して、スイスに旅行し、サンモリッツに3泊4日の日程で滞在しました。
    家内は、氷河を歩いてみたいとの希望があったので、ニュージーランド、カナダ、ネパール、フランス、スイスなどを比較検討しました。その結果、サンモリッツの近郊のモンテラッチュ駅から2-3km歩くと氷河の入り口があることは決め手になって、サンモリッツに出かけることを決定しました。
    いずれ、旅行記を書こうと思っていましたが、いまだに書いておりません。
    ダイスケitさんの記事を読みながら、当時のことを懐かしく思い出しました。

    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2019/04/08 21:54:25
    RE: 7年前ですが私達夫婦もサンモリッツ観光を楽しみました。

    Masakatsu Yoshidaさん

    お便りありがとうございます。7年前にサンモリッツに行かれたとのこと、氷河の上を歩くことが目的だったんですね。そういう場所がサンモリッツ近くにあることは知りませんでした。スイスでは、ユングフラウ傍のアレッチ氷河を見ましたが、氷河上を歩くことは出来ませんでした。サンモリッツやベルニナ急行で撮った写真のSDカードを紛失したため、写真が余り残っていないことが残念な思い出として残っています。

    今からでも、サンモリッツの旅日記を是非書いてください。

    Masakatsu Yoshida

    Masakatsu Yoshidaさん からの返信 2019/04/08 22:22:17
    RE: RE: 7年前ですが私達夫婦もサンモリッツ観光を楽しみました。
    >
    > Masakatsu Yoshidaさん
    >
    > お便りありがとうございます。7年前にサンモリッツに行かれたとのこと、氷河の上を歩くことが目的だったんですね。そういう場所がサンモリッツ近くにあることは知りませんでした。スイスでは、ユングフラウ傍のアレッチ氷河を見ましたが、氷河上を歩くことは出来ませんでした。サンモリッツやベルニナ急行で撮った写真のSDカードを紛失したため、写真が余り残っていないことが残念な思い出として残っています。
    >
    > 今からでも、サンモリッツの旅日記を是非書いてください。
  • rinnmamaさん 2016/09/27 16:47:15
    スイス旅
    ダイスケitさん、こんにちは

    ベトナムの旅行記にご投票有難うございます。

    沢山の地域にご旅行で羨ましいです。
    スイスはまだ未踏ですが(ちょこっとバーゼルに足跡残す)ゆっくり滞在したい国です。

    出だしにトラブルでしたね!
    私もやった事があります。姉がイタリア・ローマで娘のトランクを借りて行ったのですが、姉がダイヤルを回してしまい、番号を聞き忘れたのでオープンできず。
    日本への電話も真夜中だったので、起こすのも可哀そうと連絡せずに、フロントで壊してもらいました。
    そして、テルミナ駅でベネトンの赤を購入。
    娘の弁償にグッチのショルダーを買ってくれたので、高いトランク借り賃になりました。

    あと、写真のメモリーの失敗も・・
    ダイスケitさんは奥様の写真があって良かったですね!
    やはり、写真の紛失はダメージですもの。

    私は昨年コルマールで紛失?とスマホの盗難で、その時の写真が無いのです。
    夫の写真もイマイチなので悲しい思いをしました。

    でも、それも思い出と割り切ったら、踏ん切りも付きますかしら?

    スイスの旅を楽しませて頂きました。

    rinnmama

    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2016/09/27 21:18:38
    RE: スイス旅
    rinmamaさん

    コメントいただき、ありがとうございます。

    最近は旅行のたびにトラブル発生で、困ったものです。このトランクの件は、古いものから新しいものに交換したと考えれば落ち込みはないのですが、SDカード紛失はショックでした。多分、観光の途中で一杯になったカードを交換した時に、中途半端な姿勢でカバンをいじっていたので、撮影済みのカードがこぼれ落ちたのを気付かなかったのだと思います。

    お姉さまもトラブルで2重に費用が発生したことや、スマホを盗られたこともお気の毒ですが、そういうトラブルを聞くと仲間がいるんだと思いひと安心です(笑)。

    未遂でしたが、スリにケチャップをかけられたこともありました。

    でも色んな出会いも会ったりして、トラブルが出て来ても旅はいいですね。
  • yoshiboさん 2016/09/01 08:25:34
    トラブル
    出だしから軽妙な文章で楽しく旅行記を拝見させて頂きました。

    私も6月に旅行に出発して、駅でトランクのカギの番号が何番か忘れている事に気づ焦りました。
    娘に電話をして、娘のトランクと同じ番号で、そのトランクを家内が持参していたので事なきを得ました。

    旅行は、ハプニングがあるので楽しく思い出深いのでしょうね。

    SDカードの考えて方、参考になりました。大容量はだめですね。

    今後の旅行記を楽しみにしてます。

    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2016/09/01 22:00:20
    RE: トラブル
    yoshiboさん

    旅行する度にいつもトラブルがあり、今回のトランクやSDカードは下手すると致命傷になりかねないものでした。判断を誤ってサンモリッツのホテルで処理しようとしていたらと思うとゾッとします。現地では、タイムリーに替りのトランクを入手することは難しく、旅行中ロープで縛って持ち運ぶということになったかもしれません。

    これまでの最大のトラブルは、昨年のスペイン旅行で帰国前日に転んで鎖骨を骨折したことでした。これも帰国前日だったので何とかなりましたが、初日だったら全く旅を楽しむことは出来なかったでしょうね。

    年々、トラブルが増えてきていますがなんとか凌いでいます(笑)。

    今回は、これ以上のトラブルはありませんが、続編もお立ち寄りください。

    yoshiboさん からの返信 2016/09/02 09:46:53
    RE: RE: トラブル
    > yoshiboさん

    昔、ある団体で中国へ行かれ方が、上海空港に到着、駐車場へ移動されていて、路石につまずいて足と骨折され入院。他の方々が帰国の時まで病院で
    過ごされそうです。
    まだまだ中国が発展途上で、街に照明が少ない時で、空港も暗くて、良く見えなかったそうです。

    しかしながら旅行中のけがは大変でしたね。
    私は、この夏、スコットランドの旅行中に片目が飛蚊症のひどい症状になり、運転に支障が出るほどでしたね。幸いに友人夫婦との旅行でしたので、運転を交代してもらいましたが。

    楽し旅行記、期待しております。

    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2016/09/02 23:01:16
    RE: RE: RE: トラブル
    yoshiboさん

    この4トラベルに引っ越して来る前は、今は閉鎖となったYAHOO旅日記を書いていました。閉鎖となる今年1月までの分は、下記の活きている一般のYAHOOブログに残っています(現在、4トラベル一本やりで書き足すことはしていませんが)。

    http://blogs.yahoo.co.jp/tachiuo1202/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=6

    2015年5月のベストスペイン11日間(17)と(18)です。最後の一日は右腕を吊って、根性で観光しました。ご興味あればご覧ください。

    怪我の話を友人たちにすると、「実は俺も・・・」というのが結構いましたね(笑)。これからは、益々注意深くしなければと思っています。
  • マンマ♪さん 2016/08/05 11:29:14
    奥様の写真も、なかなか!!
    スイスの涼しさが伝わってきますよ〜。

    エーデルワイスって、グロテスクな感じですね。
    初めて見ました !!

    ダイスケさんの写真はもちろん、素晴らしいですね♪
    腕だけではなく、カメラも?

    スイスは、行ったことがないので、これからの旅日記も楽しみにしてます !!


    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2016/08/06 23:33:18
    RE: 奥様の写真も、なかなか!!
    マンマさん:

    確かに、サウンド・オブ・ミュージックの歌からは可憐で可愛い花のイメージですが、実物は「えっ、これが?」とちょっと意外な感じでした。

    女房の写真の腕は、結構私が鍛えましたからね(笑)。ただ、女房は旅日記を書くつもりがないから、あまり沢山の写真を撮っていなくて、気が向いた時だけ撮っています。カメラは、カシオのエクシリムというコンデジですが、これは安いが優れものでコスパ満点です。出張の時に借りていくこともありますが、バッチリ撮れます。

    これから、マッターホルンやユングフラウという代表的なスイスの光景が出てきますので、楽しみにしてください。
  • マンマ♪さん 2016/08/03 23:20:50
    YouTubeも見ました !!
    暑い日本脱出。フットワークが軽く素晴らしいです !!
    スイスの旅も、いろいろ楽しませていただきました!!

    旅はベテランでも、トラブルありますね。
    でも、楽しい思い出になります♪
    もう一度じっくり読ませていただきます。


    YouTubeのコメントをしたのですが、間違えて投稿者がDaisukeさんになってしまい、
    削除の仕方もわからず、放置してしまい、すみません。



    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2016/08/04 20:24:57
    RE: YouTubeも見ました !!
    > 暑い日本脱出。フットワークが軽く素晴らしいです !!
    > スイスの旅も、いろいろ楽しませていただきました!!
    >
    > 旅はベテランでも、トラブルありますね。
    > でも、楽しい思い出になります♪
    > もう一度じっくり読ませていただきます。
    >
    >
    > YouTubeのコメントをしたのですが、間違えて投稿者がDaisukeさんになってしまい、
    > 削除の仕方もわからず、放置してしまい、すみません。
    >
    >
    >
    >

    マンマさん:

    ご無沙汰です。スイスから帰ってから何かと忙しく、やっと第一回目の旅日記をアップすることが出来ました。少なくともあと10回は続編がありますので、引き続くお立ち寄りください。

    You Tube のコメントも拝見しましたが、ドイツ語で難しいですね(very good, wonderful ?) 。名前違いは、ドンマイです(笑)。スイス編は、他に「コンサートのリハーサル中のザンクトガレン大聖堂(スイス)」と「ベルン大聖堂の階段下り」もアップしていますので、探してみてください。

ダイスケitさんのトラベラーページ

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