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4日目のマッターホルン(4,478m)観光は、ツェルマットからの日帰りだが、以下の行程だった。<br /><br />・ホテル8時半発、ツェルマット〜ゴルナーグラート展望台へはゴルナーグラート鉄道(登山電車)(〜9時半)<br />・ゴルナーグラート展望台(9時半〜10時半)<br />・ゴルナーグラート展望台〜ローテンボーデン(登山電車で一駅、5分間)<br />・ローテンボーデン〜リッフェルベルクのハイキング(10時半〜12時)<br />・リッフェルベルク展望台のカフェレストランで昼食(〜12時半)<br />・リッフェルベルク〜ツェルマット帰着、午後は自由行動(13時〜)<br />・ツェルマット〜シュヴァルツゼー展望台(〜14時)<br />・シュヴァルツゼー展望台近辺散策(〜16時)<br />・ツェルマット帰着(17時)<br />・マッターホルン博物館及び街中散策(〜19時)<br />・自由食でイタリアンレストランへ(〜21時)<br /><br />マッターホルンは、絶好の天気に恵まれて青空にくっきりの嬉しい一日だった。

好天の7月初めのスイス10日間(4)−マッターホルン観光&ハイキング(4日目)−

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2016/06/30 - 2016/07/09

29位(同エリア1980件中)

6

55

ダイスケit

ダイスケitさん

4日目のマッターホルン(4,478m)観光は、ツェルマットからの日帰りだが、以下の行程だった。

・ホテル8時半発、ツェルマット〜ゴルナーグラート展望台へはゴルナーグラート鉄道(登山電車)(〜9時半)
・ゴルナーグラート展望台(9時半〜10時半)
・ゴルナーグラート展望台〜ローテンボーデン(登山電車で一駅、5分間)
・ローテンボーデン〜リッフェルベルクのハイキング(10時半〜12時)
・リッフェルベルク展望台のカフェレストランで昼食(〜12時半)
・リッフェルベルク〜ツェルマット帰着、午後は自由行動(13時〜)
・ツェルマット〜シュヴァルツゼー展望台(〜14時)
・シュヴァルツゼー展望台近辺散策(〜16時)
・ツェルマット帰着(17時)
・マッターホルン博物館及び街中散策(〜19時)
・自由食でイタリアンレストランへ(〜21時)

マッターホルンは、絶好の天気に恵まれて青空にくっきりの嬉しい一日だった。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
50万円 - 100万円
航空会社
スイスインターナショナルエアラインズ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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  • ツェルマットの町からゴルナーグラート展望台(3,089m)へは、登山電車で。

    ツェルマットの町からゴルナーグラート展望台(3,089m)へは、登山電車で。

  • 展望台駅に着くと、マッターホルンはすぐ横に見えている。ほとんど雲もなく、青空に聳え立っている。

    展望台駅に着くと、マッターホルンはすぐ横に見えている。ほとんど雲もなく、青空に聳え立っている。

  • 展望台は、高低2段になっていて、高い方からはマッターホルンと低い方が見渡せる。

    展望台は、高低2段になっていて、高い方からはマッターホルンと低い方が見渡せる。

  • マッターホルンと反対側には、モンテローザ(4,634m)がある。バラの花が咲いているような姿からこの名前が付いたようだ。

    マッターホルンと反対側には、モンテローザ(4,634m)がある。バラの花が咲いているような姿からこの名前が付いたようだ。

  • モンテローザの横には、リスカム(4,527m)があり、その間からグレンツェ氷河が始まっている。

    モンテローザの横には、リスカム(4,527m)があり、その間からグレンツェ氷河が始まっている。

  • 展望台には、ドーム状の天文台もある。

    展望台には、ドーム状の天文台もある。

  • 高い方の展望台からモンテローザ(左)とリスカム(右)を望む。

    高い方の展望台からモンテローザ(左)とリスカム(右)を望む。

  • 左からモンテローザ、グレンツェ氷河、リスカム。

    左からモンテローザ、グレンツェ氷河、リスカム。

  • 朝、ツェルマットの町は霧だったので、マッターホルンから下の方は霧に覆われているのだろう。

    朝、ツェルマットの町は霧だったので、マッターホルンから下の方は霧に覆われているのだろう。

  • この角度から見ると、リスカムが高く見える。モンテローザの頂上の付近の雲は遂に無くならず。<br /><br />モンテローザからマッターホルンまでの180度の視界を動画にも納めている。<br />https://www.youtube.com/watch?v=YrRDSKdtyAs<br />

    この角度から見ると、リスカムが高く見える。モンテローザの頂上の付近の雲は遂に無くならず。

    モンテローザからマッターホルンまでの180度の視界を動画にも納めている。
    https://www.youtube.com/watch?v=YrRDSKdtyAs

  • 1時間ほど展望台に滞在した後、登山電車で一駅下のローテンボーデン(2,815m)まで行き、ハイキングがスタートする。<br /><br />マッターホルンを常に見ながらの1時間半の初級者向けハイキングとなる。

    1時間ほど展望台に滞在した後、登山電車で一駅下のローテンボーデン(2,815m)まで行き、ハイキングがスタートする。

    マッターホルンを常に見ながらの1時間半の初級者向けハイキングとなる。

  • 気温は15℃ぐらいだろうか、天気も良く寒くないので、爽やかな気分で歩くことが出来る。<br /><br />ただ、日差しは強烈でサングラスは必須だ。

    気温は15℃ぐらいだろうか、天気も良く寒くないので、爽やかな気分で歩くことが出来る。

    ただ、日差しは強烈でサングラスは必須だ。

  • ハイキング途中の草原では、高山植物が沢山咲いている。<br /><br />これは、リンドウの仲間のエンツィアンの種類のようだ。

    ハイキング途中の草原では、高山植物が沢山咲いている。

    これは、リンドウの仲間のエンツィアンの種類のようだ。

  • ハイキングコースには、至る所に道路標識があり、道に迷う心配はない。もちろん、我々一行は地元に在住の日本人ガイドに案内してもらった。

    ハイキングコースには、至る所に道路標識があり、道に迷う心配はない。もちろん、我々一行は地元に在住の日本人ガイドに案内してもらった。

  • 最初の立ち寄りポイントのリッフェルゼー(リッフェル湖)が見えてきた。

    最初の立ち寄りポイントのリッフェルゼー(リッフェル湖)が見えてきた。

  • 岩肌に貼りついたように咲いているゲーゲンブレットリゲ・シュタインブレッヒ。

    岩肌に貼りついたように咲いているゲーゲンブレットリゲ・シュタインブレッヒ。

  • 逆さマッターホルンは、湖面の静かな時でないと上手く撮れない。左手の岩肌は、リッフェルホルン(2,927m)。

    逆さマッターホルンは、湖面の静かな時でないと上手く撮れない。左手の岩肌は、リッフェルホルン(2,927m)。

  • 湖に向かって、下って行く。

    湖に向かって、下って行く。

  • 湖面近くまで来た時、湖面が静かになり、逆さマッターホルンが綺麗に映っていた。

    湖面近くまで来た時、湖面が静かになり、逆さマッターホルンが綺麗に映っていた。

  • 広角にして撮ると、青空が殊更強調されることになる。<br /><br />ハイキングをしている人達は、多い。

    広角にして撮ると、青空が殊更強調されることになる。

    ハイキングをしている人達は、多い。

  • ゴルト・フィンガークラウト。

    ゴルト・フィンガークラウト。

  • 湖を後にして、ハイキングは続く。

    湖を後にして、ハイキングは続く。

  • 常に青空に浮かぶマッターホルンが見えているので、気分は最高だ。

    常に青空に浮かぶマッターホルンが見えているので、気分は最高だ。

  • 正確ではないかもしれないが、アルペン・バルサム(?)。

    正確ではないかもしれないが、アルペン・バルサム(?)。

  • 青い花は、リンドウ属のエンツィアン。

    青い花は、リンドウ属のエンツィアン。

  • 2つ目の湖の、ウンターリッフェルゼーに到着。

    2つ目の湖の、ウンターリッフェルゼーに到着。

  • ここでも逆さマッターホルンは最高だ。

    ここでも逆さマッターホルンは最高だ。

  • 手前の大きな黄色い花は、ベルク・ハーネンフス。

    手前の大きな黄色い花は、ベルク・ハーネンフス。

  • 霧が少し出てきたようだ。

    霧が少し出てきたようだ。

  • ハイキングの最終地点のリッフェルベルク近くまで来ると、登山電車が登っているのが見えた。この勾配では、歯車がないとやはり上れないだろう。

    ハイキングの最終地点のリッフェルベルク近くまで来ると、登山電車が登っているのが見えた。この勾配では、歯車がないとやはり上れないだろう。

  • リッフェルベルク駅。ハイキングは、写真を撮りながらゆっくりと進んだので、約3kmを1時間半ほど掛けたことになる。

    リッフェルベルク駅。ハイキングは、写真を撮りながらゆっくりと進んだので、約3kmを1時間半ほど掛けたことになる。

  • 昼食は、山を眺めながらリッフェルベルク駅横のカフェの屋外テラスで摂ることになった。ただ、残念なことに急に霧が発生して、視界は悪くなってしまった。

    昼食は、山を眺めながらリッフェルベルク駅横のカフェの屋外テラスで摂ることになった。ただ、残念なことに急に霧が発生して、視界は悪くなってしまった。

  • 午後は自由行動になっているが、ツアーメンバーが昨日の氷河特急で会った日本人夫婦がシュヴァルツゼー展望台からのマッターホルンの眺めが素晴らしいので是非行ってみるようにとアドバイスしてくれたとのこと。その話を聞いて、特別なアイデアのない我々夫婦を含む8名が行くことになった。<br /><br />一旦ツェルマットの町まで戻り、登山電車とは異なる駅まで行って、ロープウェイに乗る。有り難いことに、添乗員が運賃半額のパスを全員に渡してくれた。<br /><br /><br /><br />

    午後は自由行動になっているが、ツアーメンバーが昨日の氷河特急で会った日本人夫婦がシュヴァルツゼー展望台からのマッターホルンの眺めが素晴らしいので是非行ってみるようにとアドバイスしてくれたとのこと。その話を聞いて、特別なアイデアのない我々夫婦を含む8名が行くことになった。

    一旦ツェルマットの町まで戻り、登山電車とは異なる駅まで行って、ロープウェイに乗る。有り難いことに、添乗員が運賃半額のパスを全員に渡してくれた。



  • ロープウェイ上がって行くに従い、ツェルマットの町が遠ざかりながら見えている。<br /><br />

    ロープウェイ上がって行くに従い、ツェルマットの町が遠ざかりながら見えている。

  • シュヴァルツゼー駅に着くと、目の前にマッターホルンが聳えている。午前中のマッターホルンとは少し角度が違うので、姿もやや異なっている。残念なことには、午後になると出てくるという雲が頂上にかかっている。<br /><br />この雲は、風の流れで晴れる時があるかと待っていたが、どうも山肌から湧き出しているようで、一向に晴れる気配はなかった。<br /><br />手前には、シュヴァルツゼー(シュヴァルツ湖。ゼーはドイツ語で湖の意)。

    シュヴァルツゼー駅に着くと、目の前にマッターホルンが聳えている。午前中のマッターホルンとは少し角度が違うので、姿もやや異なっている。残念なことには、午後になると出てくるという雲が頂上にかかっている。

    この雲は、風の流れで晴れる時があるかと待っていたが、どうも山肌から湧き出しているようで、一向に晴れる気配はなかった。

    手前には、シュヴァルツゼー(シュヴァルツ湖。ゼーはドイツ語で湖の意)。

  • ここからは更に上の展望台に行くロープウェイが運行している。

    ここからは更に上の展望台に行くロープウェイが運行している。

  • 我々一行8名は、約1時間後の15時半集合と約束して一旦解散となった。男性2人連れはマッターホルンに更に近づく地点までミニハイクをしようと先に出発し、我々夫婦は駅近くで記念撮影をしていると、昨日の日本人夫婦がロープーウェイのゴンドラから降りてきた。「やあ、やあ、やあ」となって、今度は4人で記念撮影。聞いてみると、展望台ホテルに宿泊することになっている。先に出発した男性2人連れが、特急内でその夫婦からこの展望台お薦めプランを聞いて我々を連れて来てくれていたので、「15時半待合わせだから、是非会いに来て欲しい」ことを伝えた。<br /><br />マッターホルンを背に、記念撮影。

    我々一行8名は、約1時間後の15時半集合と約束して一旦解散となった。男性2人連れはマッターホルンに更に近づく地点までミニハイクをしようと先に出発し、我々夫婦は駅近くで記念撮影をしていると、昨日の日本人夫婦がロープーウェイのゴンドラから降りてきた。「やあ、やあ、やあ」となって、今度は4人で記念撮影。聞いてみると、展望台ホテルに宿泊することになっている。先に出発した男性2人連れが、特急内でその夫婦からこの展望台お薦めプランを聞いて我々を連れて来てくれていたので、「15時半待合わせだから、是非会いに来て欲しい」ことを伝えた。

    マッターホルンを背に、記念撮影。

  • 石造りの古い建物がある。倉庫(?)。

    石造りの古い建物がある。倉庫(?)。

  • この展望台がある台地付近を散策する。

    この展望台がある台地付近を散策する。

  • 見上げるマッターホルン。

    見上げるマッターホルン。

  • ちょっとした岩山の上に、木彫りのマリア像があった。こんな所にもあるんだと思って撮影していると、下の方でそれが終るのを待っている夫婦がいた。私と違って、信仰心厚い人達だろう。

    ちょっとした岩山の上に、木彫りのマリア像があった。こんな所にもあるんだと思って撮影していると、下の方でそれが終るのを待っている夫婦がいた。私と違って、信仰心厚い人達だろう。

  • 小高い丘の尾根に登り、撮った写真。

    小高い丘の尾根に登り、撮った写真。

  • ツェルマットへのロープウェイ駅。

    ツェルマットへのロープウェイ駅。

  • モンテローザとグレンツェ氷河も見えている。<br /><br />氷河は、かなり下の方まで見ることが出来た。

    モンテローザとグレンツェ氷河も見えている。

    氷河は、かなり下の方まで見ることが出来た。

  • 展望台兼ホテル。

    展望台兼ホテル。

  • これもエンツィアンの類のようだ。

    これもエンツィアンの類のようだ。

  • ツェルマットの町が、眼下に見えている。

    ツェルマットの町が、眼下に見えている。

  • 1時間ほど散策の後、待ち合わせの展望台駅に向かっていると、先程の男性2人連れのひとりが我々を迎えにきて「そこの展望台カフェで、皆でお茶しているから一緒に」と案内してくれた。夫婦が男性2人連れを先に見つけて、宿泊するホテルの屋外カフェで談笑していたのだ。結局、そのご夫婦・男性2人連れ・パリからの娘さん・我々夫婦の7人で、15時半を無視して16時過ぎまで歓談した(残りの女性3人は、買い物がしたいと先に下山していた)。<br /><br />このご夫婦はドイツ在住の音楽家で、秋には日本に帰国してコンサート予定があるとのこと。皆で是非鑑賞したいとの話も出た。<br /><br />(この後も、後日談が登場するのでお楽しみに)<br /><br />

    1時間ほど散策の後、待ち合わせの展望台駅に向かっていると、先程の男性2人連れのひとりが我々を迎えにきて「そこの展望台カフェで、皆でお茶しているから一緒に」と案内してくれた。夫婦が男性2人連れを先に見つけて、宿泊するホテルの屋外カフェで談笑していたのだ。結局、そのご夫婦・男性2人連れ・パリからの娘さん・我々夫婦の7人で、15時半を無視して16時過ぎまで歓談した(残りの女性3人は、買い物がしたいと先に下山していた)。

    このご夫婦はドイツ在住の音楽家で、秋には日本に帰国してコンサート予定があるとのこと。皆で是非鑑賞したいとの話も出た。

    (この後も、後日談が登場するのでお楽しみに)

  • ロープウェイで下山する前に撮ったマッターホルン。<br /><br />この後は、ツェルマットに戻り、マッターホルン博物館や街中散策を行った。その様子は、既にこのシリーズ前作(3)で披露済みだ。<br /><br />翌日は、ツェルマットのホテルをチェックアウトして、シャモニー・モンブランに向かう予定になっている。<br /><br />(続く)

    ロープウェイで下山する前に撮ったマッターホルン。

    この後は、ツェルマットに戻り、マッターホルン博物館や街中散策を行った。その様子は、既にこのシリーズ前作(3)で披露済みだ。

    翌日は、ツェルマットのホテルをチェックアウトして、シャモニー・モンブランに向かう予定になっている。

    (続く)

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この旅行記へのコメント (6)

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  • Euromaniaさん 2016/09/08 06:42:46
    幸運ですね!
    ダイスケitさん、こんにちは。

    逆さマッターホルンの写真、すごくきれいです!
    私も先月スイスに遊びに来た友人を連れて同じ場所に行ったのですが、そのときは風が強くて逆さは見れませんでした。マッターホルン自体はきれいに見えたので、友人も大満足ではありましたが。というように、いつでも見れるわけではないので、とても幸運だと思います。

    続きも楽しみに読ませていただきます!


    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2016/09/08 22:12:46
    RE: 幸運ですね!
    Euromaniaさん

    質問箱ではお世話になりました。また、こちらにもコメントをいただき、ありがとうございます。

    マッターホルン観光・ハイキングは何と言っても今回のスイス旅行のハイライトですから、絶好のお天気に恵まれて本当にラッキーでした。逆さマッターホルンも2つの湖で異なる景観が撮れて、満足でした。更に加えるなら、雲海に浮かぶマッターホルンの絶景も撮れてハッピーでした。

    昨年のプリトヴィッツェ国立公園(クロアチア)では大雨で、木道ウォークが出来なかったものですから、天も埋め合わせをしてくれたのかもしれません(笑)。

    この後の続きの分も、是非お立ち寄りください。
  • jun1さん 2016/08/16 20:17:28
    投票御礼
    ダイスケitさん、こんばんは。

    私の唐松岳旅行記にいいね!頂き有難うございます。

    ダイスケさんはスイスだったのですね。
    雲海に浮かぶマッターホルン、珍しくラッキーでしたね。
    逆さマッターホルンの写真、綺麗に撮れてます。

    私も2年前このコースを歩きましたが、雲がかかって逆さマッタ―ホルンの写真は
    その日は撮れなく。
    別の日に違うコースでかろじて撮れました。

    シャモニーに行くかどうか迷って、結局行かなかったのでダイスケさんの次の旅記を楽しみに待っています。

    今後共宜しくお願いします。

    jun1

    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2016/08/16 22:05:47
    RE: 投票御礼
    jun1さん

    掲示板にコメントをいただき、ありがとうございます。

    2年前はお天気が良くなかったそうで、お気の毒でしたね。私の友人2人が、それぞれ2週間前と5日前にスイス旅行に行っているのですが、共に天気は良かったと言っていましたので、今年はずっと好天気だったようです。これは、もう運次第ですね(笑)。

    翌日のシャモニーとモンブランも絶好の天気で、いい写真が撮れました。次回も楽しみにしてお立ち寄りください。
  • マンマ♪さん 2016/08/15 11:39:23
    マッターホルン
    快晴で、とても綺麗ですね。
    マッターホルンをこんな近くで見ているので、いつでも死ねますね。へへへ

    ダイスケさんの?多分奥様の方?の日頃の行いがいい証拠ですね(*^_^*)

    スイスの旅には、トレッキングができる支度をされていたんですね。
    荷物は、いっぱいになっちゃいましたか?

    そろそろ私も旅の準備をし始めていますが、荷物をいかに少なくするかがポイントです。

    それにしてもいいお天気で、羨ましいです !!

    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2016/08/15 21:16:27
    RE: マッターホルン
    マッターホルン観光+ハイキングは、この旅行のハイライトなので絶好の晴天で嬉しかったですね。でも、行きたい所はまだまだあるので、当分は死ねません(笑)。

    トレッキングの用意は、リュックとトレッキングシューズだけでしたが、この靴は嵩張りましたね。2日目に買ったブランドバッグをトランクに入れたので、靴が入らなくなってしまい、街歩きの時も最後まで重い靴を履いていました。

    出発前にトランクが一杯になってしまうと、途中で必ず荷物は増えてきますので、上手く調節しておかないとね。

    そろそろ暑い日本を脱出して、ヨーロッパに出発ですか。楽しんできてください。

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