2016/07/14 - 2016/07/20
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7月17日(日)
朝から快晴!
朝食 ウェスティンホテルで1階レストラン(ここでもまさかのイタリアの洗礼を受ける)
↓
ウッフィッツィ美術館(丸一日かけてもまわり切れないほど)
↓
パラティーナ美術館(意外なあの人の肖像画も)
↓
ランチをトラットリア クワトロ レオーニで(どれも美味しい!)
↓
アカデミア美術館(ミケランジェロのダビデ像)
↓
夕食をゴールデンビューレストラン(メニューは英語併記&英語対応可)
↓
地元スーパーをぶらぶら
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝、朝食を取りにロビー階のレストランへ
朝8時からウッフィツィ美術館に行く予定なのでレストラン開店7時に行きました。
この日もアラカルトでエッグベネティクトを注文
ささっと食べて出掛けようと思っていたら10分経っても20分経っても料理が来なくて焦りました。
注文を取ってくれた店員に声を掛けたら、今奥で作ってるよとしか言わず。。。
イタリアの洗礼をまたしても受けました。
急いでいるときはビュッフェにしないと。。。ザ ウェスティン エクセルシオール フィレンツェ ホテル
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朝8時にホテルロビーで専属ガイドさんと合流し、さっそく楽しみにしていたウッフィツィ美術館へ
日曜日なので沢山の人で混雑していました。
ちなみに月曜日が休館日です。
コの字型の建物で絵を描いている人や販売している人が沢山いました。
絵をただ地面に置いて販売している人は違法だそうです。購入するのも違法だそうです。
きちんと描いている人からの購入ならば、合法だそうです。
お土産に絵を購入している人が大勢いました。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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コの字かた内側にミケランジェロ。レオナルド・ダ・ヴィンチなどルネッサンスを飾った人物の像があります。
是非、探してみてください。
予約なしだと入場するのに長蛇の列に並ぶことになります。
フィレンツェカードを事前に購入するか事前にインターネットで予約されることをおすすめします。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入場するとそこは夢のウッフィツィ美術館!
見事な天井画の嵐に圧倒されます。
この天井画は「グロテスク」という言葉の由来である「グロッタ」という、古代ローマを起源とする異様な人物や動植物等に曲線模様をあしらった美術様式で描かれています。
是非、天井画もじっくり見て頂きたいです。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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八角形の形をした第18室は「トリブーナ」といいます。
メディチのフランチェスコ一世の命により1585年に造られました。ここには当時の最も貴重なコレクションが収められています。
上のパノラマ写真の中ほどにある「メディチのビーナス」は「ミロのビーナス」と並ぶヘレニズム時代の彫刻です。
8角形の部屋の壁は、コジモ、ロレンツォなどメディチ家の人々の肖像も多く飾られています。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルネッサンス前の絵画の展示から始まります。
中世の遠近感や聖人が厳しく神格化された絵画です。
どれも無表情でちょっと怖い印象でした。
額縁が金でキラキラなのは、教会内が暗くても絵が見えるようにするためだそうです。ガイドさんがいると知らなかったことを沢山学べるので本当に良かったです。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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第8室にあるフィリッポ・リッピ作「聖母子と二天使」
金糸のような軽やかなブロンドの描写にうっとり
ちなみにフィリッポ・リッピは修道士だったので修道士を表すフラをつけたフラ・フィリッポとも呼ばれています。あのボッティチェリの師匠でもあります。
画僧であったにも関わらず修道女と駆け落ちしたりスキャンダルの多かったひとだそうですが、いたずらっこな顔をした天使にその片鱗を感じました。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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歩いているとふと、ウッフィツイ美術館の2階からクーポラとジョットの鐘楼が見えました。
ベッキオ橋が見える場所があったり、絶景ポイントを探すのも楽しい時間でした。
広いウッフィツイ美術館でたくさんの景色に出会えたことも良い思い出になりました。
第45室の先にあるカフェテラスも絶景スポットです。
天気の良い日だったので、目の前にドゥオーモがあり見事な景色でした。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」
名作として名高い作品なので、さすがに朝1番に来ても混雑していました。
ルネッサンス期に盛んであった古典の復興の流れをくんでおり、ギリシャ神話のヴィーナスをモチーフにしています。
ヴィーナスは水より出現して貝殻の上でに立ってゼピュロス(西風)に吹かれて対岸へ押されて季節の女神であるホーラが、花で覆われたマントを女神へと差し出している場面です。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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同じくボッティチェリの「プリマフェーラ」春という意味です。
ギリシャ神話がテーマでありながら、人間的で官能的なテーマの絵画であり、フィレンツェ・ルネサンスの最盛期を告げる傑作です。
フィレンツェが属するトスカーナ地方の500種類以上の植物と190種類ほどの様々な花が描かれている。さらに描かれている190種類の花々のうち少なくとも130種類については、実在するどの花なのかを特定できると言われ、この植物だけを調べている研究者がいるほどです。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ウッフィツィ美術館の次はピッティ宮にあるパラティーナ美術館へ
ピッティ宮にはパラティーナ美術館のほかに近代美術館、銀器博物館、衣装博物館、陶磁器博物館、馬車博物館と沢山の美術館と博物館があります。
メディチ家がフィレンツェを支配していた400年あまりの間に収集された1000点以上の美術品が展示されています。ピッティ宮殿 城・宮殿
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ピッティ宮入り口で簡単な手荷物検査を受けて、パラティーナ美術館の入り口へ進みます。
入り口左側奥にカフェがあります。
ピッティ宮はルネッサンス期にメディチ家と争うくらい成功した銀行家ですが
結局メディチ家に潰れてしまい、名前はピッティ宮のままですがメディチ家の居城となりました。パラティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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パラティーナ美術館は豊富なラファエロのコレクションで有名です。
ラファエロが描いた「小椅子の聖母(1514年頃)」
ラファエロの描いた多くの聖母の中でも特に人気の高い作品です。
聖母マリアは幼いイエスを抱きしめ、こちらに優しい眼差しを向けています。イエスの隣にそっと寄り添っているのは聖ヨハネです。
聖母マリアがまとっている緑色のマントは当時流行したオリエンタル柄で、ラファエロが得意とした布の質感が見事です。パラティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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お気に入りは貴石加工で作られたテーブルです。
ルネッサンス期にメディチ家の庇護のもと発展した石の絵画は石の色の濃淡や断面の模様を生かして1つ1つ繋げて絵画を作っていくものです。
ルネッサンス期に好まれた花や鳥や家紋、フィレンツェ共和国の紋章、ギリシャ神話のモチーフなど様々なものが描かれています。パラティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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印象に残った作品 ギリシャ神話にある人間の5つの時代をモチーフにしたものです。
人間には黄金・銀・青銅・英雄・鉄の時代と5つあり、そのうち1つの黄金の時代がこの作品です。
人々は飢えることなく、戦争もなく動物とも平和に暮らしていたころです。
それが次の壁画では、銀の世界となり天候不順や飢えはじめます。
動物を殺し、争いはじめてしまいます。
この連作の壁画を見て、支配者であったメディチ家の人は正しい政治を心掛けていたそうです。パラティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ふらふら見ているとぽんっとガリレオ・ガリレイの肖像画が!
フィレンツェ公国出身のイタリアが誇る科学者はやはり迫力がありました。
ガリレオ・ガリレイ以外にもメディチ家一族の肖像画が所蔵されています。
ピッティ宮自体も美しく美の相乗効果を感じました。パラティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーベンスの4人の哲学者
左端にいるこちらを見ている男性がルーベンスでそれ以外の3人の男性と右端にある首から上だけの彫刻の男性を含めた4人が哲学者という面白い作品です。
ルネッサンス絵画でこっちを見ている人物は作者というパターンが多いです。パラティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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名作 ティツィアーノの『マグダラのマリア』です。
宗教画とは思えないほど官能的で中世絵画からの180度の変化を感じられます。
マグダナのマリアは自分の罪をイエスに告白し悔い、その流れた涙を長い髪でふいたと聖書で書かれています。
ラファエッロ作品もそうですが、広いギャラリーを歩いていると通路脇などところにちょこんとあります。
ガイドさんがいないと見逃してしまいそうです。パラティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ランチはガイドさんの紹介でトラットリア クワトロ レオーニで頂きました。
日曜日なので他のレストランがお休みのなか、営業していて便利でした。
アーモイタリアで紹介されているフィレンツェの超有名店だそうで、伝統的なトスカーナ料理を提供しています。
人気店なのでランチタイムはほぼ満席でした。トラットリア クワトロ レオーニ イタリアン
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まず前菜に生ハムとメロンを
ジューシーなメロンと塩気のある生ハムが絶品でした。
本場の生ハムはやっぱり美味しい!
店内は混雑していますが、落ち着いた雰囲気で暑すぎないときはテラス席も気持ちよさそうでした。
綺麗なトイレが店内に1つあります。混雑するので並ぶかもしれません。トラットリア クワトロ レオーニ イタリアン
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次にサラミといちじくとイタリアの有名なブッラータ 生チーズです。
モッツァレッラのようなフレッシュタイプのカードを袋状にしてその中に生クリームを入れてあるチーズです。
柔らかい袋を切るととろーと生クリームが出てきます。
それをサラミといちじくと一緒に食べると美味しい!
日本ではなかなか見ないチーズなのでフィレンツェの思い出になりました。トラットリア クワトロ レオーニ イタリアン
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洋ナシが入ったパスタ
洋ナシがとれるイタリアならではの組み合わせ!
食べてみると美味しい!クリームソースと洋ナシのさっぱりさが見事でした。
量もちょうどよくぺろっと食べられちゃいました。
また、お店で出されるパンはフィレンツェパンでほとんど塩気がないパンです。理由はパスタソースなどの料理が濃厚なので、パンにソースをつけて食べるときに邪魔をさせないためだそうです。
パンだけで食べるときはオリーブオイルをつけると美味しいです!トラットリア クワトロ レオーニ イタリアン
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ポルチーニのパスタをもちろんオーダー!
イタリアといえばポルチーニ!先日行った中央市場でも乾燥ポルチーニを購入しました。
フィレンツェのレストランで必ず食べたい1品です。
鼻に抜ける香りが濃厚で日本ではなかなか食べられない美味しさでした。トラットリア クワトロ レオーニ イタリアン
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最後は生ハムのパスタ!どんだけ食べるんでしょうか、私。
でも、美味しかった!
さっぱりとしたレモンベースソースと生ハムが相性ばっちりでした。
また、テーブルに置いてあるオリーブオイルをかけるとぐっと旨みや濃厚さが出て違う美味しさを感じられました。
本場イタリアンは本当に美味しくて美味しくて幸せでしたトラットリア クワトロ レオーニ イタリアン
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お腹がいっぱいになったらアカデミア美術館へ
彫刻家ミケランジェロの若き頃の名作 ダヴィテ像があります。
午後になると陽射しが強くなり、ジリジリと太陽は肌を焼かれる感覚がありました。
予約なし入場の列はながーいながーい大行列になっていました。
灼熱の暑さのなかを並ぶなんて辛すぎるので予約必須です。アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミケランジェロが20代でたった3年で完成させた傑作
広いアカデミア美術館のメイン作品です。
6m近くあり、目の前にするとダビデ像が放つパワーに圧倒され、今にも動き出しそうな迫力に驚きます。
また、頭上のクーポラから陽射しが差し込み増々神々しさに拍車がかかってました。作品の展示にもこだわりを感じました。アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミケランジェロ傑作 ダヴィテ像の後ろ姿
戦いに挑むダヴィテの気迫を感じられました。
またルネッサンス期に盛んだった筋肉表現を見てとれます。
特に腕や足の筋肉が生々しく、これが石から削り作られたものだなんて本当に信じられません。
ミケランジェロいわく、彼は大きい石のなかに自分の作りたいものを分かっていて不要な部分を取り除いているだけだそうです。
神のごときミケランジェロ!アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらもミケランジェロ作品ですが、未完です。
ミケランジェロ晩年のピエタで、1540年代の半ばを過ぎたころのミケランジェロは、親しい友人を次々と失ってゆく孤独感に加えて肉体の衰えも顕著になり、自身の死をも意識せざるをえなくなっていました。
ミケランジェロは当時としては異例の長寿で、特に孤独感を強く感じ自分の墓所を飾るためにこのピエタを作成していました。
しかし、大理石の質の悪さにうんざりして途中でミケランジェロ自身の手によって壊されてしまいました。特に右側に腰を落としている聖母マリアの顔の部分にそれが顕著に表れています。アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アカデミア美術館という名前の通り芸術を学ぶための施設で多くの彫刻や絵画が展示されています。
トスカーナ大公が収集したフィレンツェ美術アカデミーに籍を置いた若手芸術家の作品が数多くあります。
他にミケランジェロの未完の彫刻が4体あります。アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ガイドさんが予約してくれたヴェッキオ橋側のレストランへ
ゴールデンヴューオープンバーと言い、カフェはO cafeと言います。
年中無休で12時から深夜1時まで営業しています。
クレジットカードは他は分かりませんが、VISAが使えました。
もし、絶景が望める席をご希望なら予約が必須です。ゴールデン ビュー ステーキ・グリル
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レストランの席からはこんな景色が!
段々と日が沈んで赤く染まるベッキオ橋の美しさが一番の思い出になりました。
残念なことに2016年7月12日かはヴァザーリの回廊は閉鎖されてしまったので再開を楽しみにするしかありません。
もともと、メディチ家一族のための通路で耐久性がなく、窓は開かないので暑い日が続いたこの夏に熱中症発生を防ぐためだそうです。
ガイドさんいわく、イタリアで一度閉鎖されると次いつ再開になるかはわからないでそうです。。残念!ヴェッキオ橋 建造物
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メニューはお肉ものから魚ものまで幅広くあります。
フィレなどお肉はもう前日のCambiで頂いたので魚介メニューがあるのが嬉しかったです。
またメニューは英語が併記されているので助かりました。
他にワインメニューが別にありました。ゴールデン ビュー ステーキ・グリル
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こちらのレストランにもハム&メロンといった前菜があります。
人気はHome madeと書いてある手打ちパスタです。
種類が多いので、選ぶ楽しさがあります。
従業員も英語を流暢に話すので、相談しながら注文できます。
フィレンツェでは英語を話す店員がいるので、とても助かりました。ゴールデン ビュー ステーキ・グリル
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前菜にいわしのフリットにトマトソース
揚げ物にトマトソース??と思いましたが意外に合う!
ランチに頂いた洋ナシのパスタみたいに思いつかないような食材の組み合わせをイタリアで経験できました。
さっぱろしたトマトソースが美味しかったです。ゴールデン ビュー ステーキ・グリル
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ガイドさんおすすめの魚介のパスタ
英語 Spaghetti with seafood and shelfish
イタリア語 Spaghettoni allo scoglio
大きな海老やほたて、オマール海老など具だくさんで美味しかった!
フィレンツェに来たらまた食べたい味です!
なにより景色が良くてますます美味しく感じちゃいます。ゴールデン ビュー ステーキ・グリル
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最後にやっぱりポルチーニを!
パスタではなくリゾットにしました。
英語 Risotto with porcini mushrooms and forest gerbs
イタリア語 Risotto ai funghi porcini e aromi di bosco
何度食べても美味しいポルチーニでイタリアを満喫!
階段下りると綺麗なトイレがあります。
トイレの前にソファーがあり、川の真横からヴェッキオ橋を見られます!
絶景なので是非!ゴールデン ビュー ステーキ・グリル
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食後にレストラン目の前にあるスーパーをのぞきに行きました。
SAPORI&DINTORNI というフィレンツェのチェーンスーパーであるコナッドの1店舗です。
ヴェッキオ橋すぐで朝から夜9時まで開店しています。
そんなに広くはありませんが、新鮮な食品やもちろん充実のパスタコーナーがありお土産に良さそうなものが多くありました。サポリ&ディントルニ スーパー・コンビニ
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地元の方が日常的に使うようなこじんまりとしたスーパーです。
中央市場よりもパスタやポルチーニが安いので、イタリア語が読めるかたにおすすめです。
さすが、イタリアでパスタの種類がとっても豊富です!
トマトソースやパスタソルトなども豊富です!
出口は会計の奥にあります。サポリ&ディントルニ スーパー・コンビニ
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営業時間です。
レジが混雑することもありますが、数が多いのですぐに進みます。
フィレンツェには他にもスーパーはありますが、日曜日休みの店舗が多いなか、
休日も営業している便利なお店です。
ヨーグルトやフルーツなど購入して、次の日の朝食にしました。
なかなか美味しかったです。サポリ&ディントルニ スーパー・コンビニ
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