2016/06/26 - 2016/06/29
234位(同エリア2816件中)
Halonさん
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実質3週間の旅もマドリードでおしまい。最後にピカソの絵に感動できてよかった。絵はそんなに興味ないけどストーリーの分かる抽象画なら好きかもしれない。
スペインは文化の香り高い割に堅苦しくもなく、居心地がよかった。マドリードで泊まった宿以外は、宿の人も窓口もスーパーも対応がちゃんとしていてよかった。
【交通】()内は実際の発着時刻
6/26 Cordoba 1:00 ⇒ Madrid 5:30(5:52) Socibus 18.2ユーロ
6/27 Alonso Martínez 20:02 ⇒ Barajas 20:30 メトロ 1.8ユーロ
6/28 Madrid 12:25 ⇒ 香港 7:05 CX320 往復406.98ユーロ(51,773円)
6/29 香港 11:15 ⇒ 福岡 15:40 KA380 上記に含む
【宿泊】
6/26 マドリード/In Out Madrid ドミトリー 10ユーロ(Booking.comで予約)
【為替】1ユーロ≒120円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
コルドバにて、バスターミナルのベンチで仮眠を1時間ほど取ってから、深夜1時発のマドリード行きに乗車。窓側の席でリクライニングしてまあまあ眠れた。途中でトイレ休憩があったのかどうかも分からない。気が付いたらマドリードまであと30分地点を走っていた。
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5:52 マドリードの南バスターミナルは結構広くて行きたい方向に出るのに手間取った。
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人通りのない道路を北上。左手には変わった形のビル。右手はほったらかしの空き地。
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アトーチャ駅まで来た。
マドリード プエルタ デ アトーチャ駅 (AVE) 駅
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こういう建物は無性に写真に撮りたくなる。
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アフリカ料理のレストラン?
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早朝にしか見られないシャッター。
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インド文字が書いてある。この辺りはインド料理屋だらけだった。店が開いてないのは残念だけど、シャッター街巡りも楽しめる。
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インド系とアフリカ系が住んでいるが、レストランはインド料理ばかり。
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予約済のIn Out Madridは道の両側に入口があったが8時にならないと開かないようだ。
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近くのカルフール系スーパーで買い物して時間を潰す。
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8時になり宿に入れてもらう。スタッフは片言の英語。荷物だけを置かせてもらうつもりだったが、チェックインできるというので、部屋のロッカーに荷物を入れる。
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駅前のソフィア王妃芸術センターへ。
10:33 チケットを貰って入場。日曜日は終日無料。まずは206エリアのゲルニカへ直行。このエリアだけは撮影禁止で監視も厳しい。なので以後3枚は借り物の画像を使用。ソフィア王妃芸術センター 博物館・美術館・ギャラリー
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部屋を3つほど通り抜けたあたりで突然あの絵が目に飛び込んできた。
ゲッ!ゲルニカ?、、、ゲ・ル・ニ・カだ!思ったよりも縦に長い。梯子がないと描けないサイズだ。
絵の前には絶えず人が集まっているが、絵を中央から見るのが困難なほどでもない。
大作を前に、心は完全に土下座している。
この絵と一対一で向き合うなど恐れ多いが、たとえ望んだとしても叶わない。仮に観客がゼロになる瞬間があっても、なお監視員が3人いる(写真はWebから借り物)。 -
周囲にはこの絵の制作過程が6段階ほどに分けて貼られていた。序盤の下絵では牛の顔が凡庸に感じた。馬が下向きに首を曲げている場面もある。太陽は最初はまん丸だった。ピカソといえども試行錯誤の末にこの絵が完成したことが伺える。
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部分ごとに下書きされた絵も興味深い。死んだ子を抱える母の絵だけでも数枚ある。馬の絵は歯が90度横向きのバージョンもある。
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ゲルニカのある206室以外の展示室は発光無しのカメラ撮影OKだった。ダリの絵が結構多い。
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ピカソの絵もある。そこまで有名ではない作品なのかな?
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バード・ウーマン(コンスタント・ニーヴェンホイスという人の作品)
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あっ!♪アナログ・テレビ何台か並べて砂嵐流しとく♪やつだ。
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ピカソの静物画。魚が楽しそう。
じっくり見たので3時間以上をこの美術館に費やした。 -
宿に戻って休憩していると、なにやら外からどんちゃん騒ぎが。表に出てみるとアフリカ系の住民がドラムをならして練り歩いていた。
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夕方5時の無料入場タイムを狙ってプラド美術館へ出かけてみる。
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正直、一日に美術館2か所は堪えたけど。
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17:13 列に並ぶ。すでに行列は建物を半周していた。
17:37 無料チケットを貰っていざ館内へ。プラド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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裸のマハなど有名どころには人が集まっているので、そういう場所を足早に回る。
全体的に色彩が暗くて気が滅入る。
19時の閉館前10分には係員から追い出されたので、見学できたのは1時間10分ほど。
(写真はWebから借り物) -
帰りにサン・ヘロニモ・エル・レアル教会を見学。
サン ヘロニモ エル レアル教会 寺院・教会
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祭壇は大きな絵画というパターン。
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一級のステンドグラス。
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宿の近くはインド料理の店が並ぶ。お手頃価格で人気があるが、スペインまで来てビリヤーニはできれば避けたい。
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日替わり定食の看板を見つけて入る。平日の昼間には多いが、日曜の夕方やっている店は少ない。
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前菜4種、メイン4種の中から選べる。パン、飲み物(アルコール)、デザート付。
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入るとバルのカウンター。窓際の席に通された。
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白アスパラが太い。酸っぱうまい。
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メインは別のにしたほうがよかったなあ。ポークほにゃらら、、、という名前の想像と違ってた。
ところでこの調味料は最初からあったっけ?と思った容器が赤ワインだった。
コップ2杯分くらいあって結構な量。 -
チーズケーキが濃厚に甘い。インドで甘いのは鍛えられたと思ったが、
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6月27日(月)
宿に荷物を預かってもらおうとしたら断られた。そればかりか12時のチェックアウトを11時に早められた。今朝からいる女主人はどうもおかしい。相部屋の韓国人など寝ているところを叩き起こされた。ロシア人家族はそのことを直前に知らされ、慌てて身支度している。今回の旅で断トツのワースト・ホステルだ。 -
サン・イシドロ教会の内部。
サン イシドロ教会 寺院・教会
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日本のお寺風に見える金色。
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スーパーでビールとチョリソーを調達。
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ベンチで食事をしていたら、この人たちも横に座って食事を始めた仲間。
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マヨール広場に黄色いユルキャラが登場。チップを貰おうと子供連れを狙って歩き回っている。
マヨール広場 広場・公園
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銅像パフォーマーも。皆さんあの手この手で。
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PLAZA MAYOR。プラザがスペイン語だったことも今回初めて知った。日本全国にあるプラザのもとはここだったのか。熊本にもかつて交通センタープラザがあった。熊本県民ならみんな知ってる「センタープラザの歌」まであった。
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露店はパラシュートみたいに紐付きの布を広げて、すぐにずらかれるようにしている。
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プエルタ・デル・ソルにあった懐古風プレート。
プエルタ デル ソル 広場・公園
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日除けの先に広場。
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こういうお爺さんがぽつんといるスペインて好きだな。
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エンカルナシオン修道院近くの公園でみんな昼寝をしていたので、僕もならって横になる。
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王宮は門の外から見学。
マドリード王宮 (オリエンテ宮) 城・宮殿
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王宮の向かいにあるアルムデーナ大聖堂の内部。
アルムデナ大聖堂 寺院・教会
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首都の大教会はどうどうたるものだ。
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立派なパイプオルガン。聴きたい!
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天からの光。臨死体験で見た世界を表しているのかもな。
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彼らが人知れず椅子を支えている!
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騎馬警官がやさしそうだったのでパチリ。
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王宮北にあるサヴァティーニ庭園では畔で市民が寛ぐ。
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スペイン広場のドンキホーテ像。独裁国家にそびえる魔城の趣きもあり。
スペイン広場 広場・公園
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ホテルのトイレを借りたら、土地が高いのか電車の中みたいに狭かった。
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この日はユーロサッカーのスペイン対イタリア戦を放映中。店内が今いち乗りあがっていないのはスペインが負けてたから。
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グランビア通りは石造りの尖った建物が並ぶ。上海の外灘のお手本みたいな町並み。
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Alonso Martínezから空港近くのBarajasまで地下鉄に初乗車。1.8ユーロ。
Mar de Cristal駅で4号線から8号線に乗り換え。 -
バラハス駅は自動改札が機能していなかったようで皆さん素通り。切符は記念に持ち帰る。
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バラハス唯一の大型スーパーで9時の閉店に間に合い買い物。
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ビールと生ハム、バケットの食べ納め。生ハムはこの細切れよりも、薄切りにしてあったほうが美味い。近くの公園で食べる。
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旅の初日と同じく長い歩道橋を通って空港ターミナル2へ。
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今夜は第2ターミナルで寝る。チェックインが閉まったあとの無人のフロア。椅子は二人掛けしかなく寝るには狭いので、椅子の陰に隠れるように寝床を設営。
夜中の2時ごろ目を覚ましたとき、20人ほどフロアに寝ていようとは思いもしなかった。 -
6月28日(火)
5:53 T2〜T4連絡バスで第4ターミナルへ移動。バスは24時間運行している。7分ほどで到着。
大きなシェパードが飛行機に乗せられてきたようだ。写真右下グレーの檻から出してもらった。 -
キャセイのチェックインは3時間半も前にぜんぜん並ばずにできた。曲線を描く木の天井とチェックインカウンター上の未来的なデザイン。
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手摺りの下の空間がとても寝心地がよく、1時間も熟睡していた。ほかの連中は枕にしているけど、絶対に身体ごと乗っかるほうがいい。
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エスカレーターの照明がバルみたい。
いつも空港内の写真が少ないので今回は意識的にたくさん撮った。特にここはマドリード。一生に一度しか来ない可能性大だしね。 -
フォートラベルを見ていて「機内食はお代わりできる!」という衝撃の事実を知った。そこで機内食をお代わりしてみた。長時間フライトで量が足りなかったのもあるけど、一番の理由はCAや周りの反応を見たかったから。
一食目のポークを食べ終わり、一通りの客に配膳しおわった頃、忙しく通り過ぎるCAを呼び止めた。
「もう一つ貰えますか?」CAは大きく深呼吸をしてから
「OK。どちらになさいますか?」あいにくチキンは売り切れていた。
教訓:一食目は売り切れそうなものを先に選ぶべし。
CAはたまたま運んでいた3つのうち1つのポークをくれた。3つのポークはお代わり客対応用だったのだろうか?
周りの客はサッカー観戦に来たオーストラリア人の男たちだったので、こちらの行動には全く注目されなかった。 -
コーカサス上空を通過。いつか来るからな、バクー。
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その後、6時間たっても次の食事が出てこないのでカップヌードルを頼む。オーストラリア人たちは、これは目ざとく見つけて真似して頼み始めた。
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着陸一時間前にようやく朝ご飯がキタ。鼓油皇鶏柳上海麺。
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香港経由で無事に帰国。
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燃油サーチャージの安いうちがヨーロッパの行き時かな。
(ユーロは2012年に97.4円で調達したものを使用)
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