2016/07/19 - 2016/07/21
180位(同エリア7767件中)
ゆういちろうさん
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今年も真夏の沖縄に行って参りました。
それも首里限定の旅。
ホテル日航那覇グランドキャッスルが
ヒルトン系であるダブルツリーへ
この7月1日からリブランドとの事。
今回は大好きな今帰仁は我慢して
普段はほとんど享受する事がない
“なんちゃってゴールド”の特典を使いたいが為に
那覇のみ、いや首里のみの滞在をして参りました。
テーマは 「首里から一歩も出ない旅」 です。
首里の歴史ある街を楽しむ事と
ホテルのプールでゆっくりする事。
レンタカーを借りたら
絶対どこかに行きたくなってしまうので
それもせずに首里の魅力を探ってみました。
かなりマニアックな旅行記ですし
きれいな写真もありませんので悪しからず(笑)
それでは はじまりはじまり〜♪
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄 徒歩
-
今回も特典航空券de沖縄旅。
いつもJALさんありがとう♪
っていうか、沖縄行くのに
一度も飛行機代を出した事無いかも…(^^;
JALさんごめんね〜。
仕事がどうなるか分からなかったので
最終便を予約していましたが
仕事が早く終わったので早い便に振り替えました。
それにしても搭乗率低っ!
クラスJにしなくて良かった。 -
搭乗口で配布されていた手荷物用のカバー。
これ、とってもイイ!
でも今までもあったのかなぁ・・・?
今回持ち込んだのは白っぽいバッグで
座席の下に置くのが嫌だと思ってたから
このサービスはとても嬉しかったです。
今後また見つけられるか分からなかったので
ケチくさいけど捨てずにとってあります(笑) -
お天気も良くて
機窓からの景色も素晴らしかったです。
こちらは与論島。 -
手前が伊江島
翼の下が水納島、瀬底島
そして本部半島です。 -
今回はレンタカーを使わないので
ゆいレールやバスを使います。
折角なので「OKICA」を購入してみました。
ちょっと地元民になった気分♪ -
夕方になってしまったので
ちょっと早いけど夕飯にします。
首里の「ほりかわ」という沖縄そばの店へ。
まずはゆいレールの終点・首里駅前で行って
そこからバスで首里城公園入口まで行こうとしましたが
バスの時間までちょっとあったので
結局歩いてしまった(笑)
ほりかわさんは路地裏にあります。
結構いい感じの路地ですよ〜。 -
こちらがエントランス。
そば屋さんとは思えない! -
お店の中もカフェ風で素敵です。
ファンキーな音楽が掛かってました。 -
おすすめセット
・ほりかわそば
・じゅーしぃ
・あーさのかき揚げ
・シークァーサージュースorコーヒー
拍子抜けしてしまう程に
あっさりと上品なおそばでした。
さすが沖縄の山の手ですね。
そしてじゅーしぃですが
今まで食べたのはどれも口に合わず
実は苦手な料理だったのですが
ここのは上品でご飯がべたつく事も無く
美味しく頂きました。
食事に関しては
幸先の良いスタートで
ちょっと上がりましたです。首里 ほりかわ グルメ・レストラン
-
JALの機内で頂ける「ちゅらなび」を提示すると
ジーマーミ豆腐を頂けました。
ここのは熱々のジーマーミ豆腐!
冷やして食べるものと思っていたから
ちょっとびっくり! -
こちらの機械で麺を打っているそうです。 -
テラス席もありますよ〜。 -
外の水鉢には
お花が活けてありました。 -
てぃんさぐぬ花
民謡で有名ですね。
ヤマトグチでは ホウセンカ です。
BGMにどうぞ↓
https://youtu.be/9exFXtcG7No -
路地と言えばネコ! -
こちらにも!
首里はネコが多かったなぁ。
山の手だからなのか
みんなお上品な出で立ちでした。 -
一般のお宅に
大きなショールームなような物があり
手作りの首里城が飾られていました。
すごく上手! -
古地図も飾られていましたよ。
この辺りは東風平按司(こちんだ あじ)の
お屋敷があったのですね。 -
首里城の入り口まで行きましたが
お城には立ち寄らずホテルを目指します。
途中に見かけた古い床屋さん。 -
首里高校が近いからか
文具屋さんがありました。
ここもいい味出してる! -
何があったのでしょう・・・(笑)
こんなお店ですが
高校生がちゃんと買い物に来てましたよ。
昔から地元の方に愛されているのでしょうね。 -
それでは今回のお宿
「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」に
チェックイン致します。
「ホテル日航那覇グランドキャッスル」でしたが
7月1日よりリブランドされました。
一夜で全てを変えられるわけありませんので
少しずつリノベーションをして行くみたいです。
鍵はカードキーではありませんでした。
私はホテルのリポートは
あまりしないのですが
ここはリブランドされたばかりで
あまり情報がない様子なので
今回は多少詳しく紹介したいと思います。 -
部屋は17階のプレミアムツインです。
今回も一人旅だったので
一番安いシングルで予約したかったのですが
残念ながら予約段階では空きがなく
1泊目はスタンダードのツイン
2泊目はデラックスのツインという
不本意な予約になってしまいました。
ま、それでも事前決済の安いプランだったので
2泊合わせて16,500円程(税サ込)で済みました。
でも後から安い部屋に空きが出て
かなりガッカリ。ちぇっ。目的によって評価が分かれそうです by ゆういちろうさんダブルツリーbyヒルトン那覇首里城 宿・ホテル
-
そういう事で別な部屋での予約ですから
同じ部屋になるように交渉してみました。
最初の提示はデラックスルームでの連泊。
でもヒルトンのアプリで確認すると
2泊目はプレミアムルームに泊まれると
アナウンスされています。
それを伝えて再交渉です。
フロントのT君は一度奥に引っ込んで
誰かと相談をしている様子・・・。
そして答えは
2泊ともプレミアムルームをどうぞ♪ との事。
他の特典であるレイトチェックアウトも交渉します。
希望を訊かれたので14時と答えました
しかしその時間はT君の裁量では決められないらしく
再度奥に引っ込んで相談をしていました。
で、その答えは「OK]との事。
やったー!
T君ありがとう♪ -
プレミアムツインルームでも
那覇の街並みや海が見渡せる
シティービュールームは
更に上のグレードになるので
さすがにその部屋へのアップはありませんでした。
でもギリギリ町や海は見えましたよ。 -
もれなく頂けるチョコチップクッキー。
ちょっと食べちゃった(笑)
良く見たら袋のクッキーの絵と同じだった(笑)
ペットボトルに入った水も2本頂けました。
これはオーナーズの特典ですね。 -
パジャパは上下セパレートタイプで
とても着心地が良かったです。
家でも使いたいと思わせるものでした。 -
アメニティはなんとヒルトンと同じ
ピーター・トーマス・ロスでした。
でも小さい容器&1つづつで
ちょっとしょぼかったです。
2人で泊まっても1つなのかと
フロントの方に尋ねてみたのですが
2人で泊まっても1つなんだそうな。
ま、もちろん足りなきゃ頂けるみたいですが。
ちなみに水回りはもちろん以前のままです。
でもゆったりとした造りで
不便はありませんでしたよ♪ -
ショップやレストラン等の館内の施設も
そのままみたいです。
フロントのある4階にあるこのファミマは
24時間営業ではありませんが
深夜の1時までは営業してるので本当に便利!
ATMもありました。 -
一つ下の階の3階には土産物屋
ゲームコーナー、コインランドリー、
製氷機、レストランなどがありました。 -
そしてちょっとしたギャラリーもあって
絵の好きな私はちょっと嬉しかったです。 -
こちらはシャトルバスなのですが
夕方から22時頃まで
ホテルと牧志駅前間を片道100円で
運行しているとの事。
ホテルは首里の中腹で
交通の便はかなり悪いですから
これは嬉しいサービスかも知れません。
それと正面玄関には必ずタクシーが待機しているし
沖縄のタクシーは安いので
これも結構便利でした。 -
夜中にちょっと外に出てみたら
望遠鏡で星を見ている方がいらっしゃいました。
夏休み期間の週末(だったと思います)に
子供向けに天体観測会をするそうで
その予行演習をされているとの事です。
私にも声を掛けて下さったので
遠慮なく観察させて頂きました。
大した事無いだろうと高を括っていましたが
土星の輪や木星の衛星までキレイに見えたので
その素晴らしさに思わず声を上げてしまいました(^^;
スタッフの皆さんも
私のリアクションに喜んでくれたいみたいです(笑)
最後に月も見せて下さいましたが
満月に近い月だったので
それはそれは明るくキレイな月でしたよ!
いい思い出が出来ました。
スタッフの皆さんありがとうございました。 -
そして翌朝の朝食会場です。
特典で朝食が頂けます。
6時30分からとの事で
7時ちょっと前に行ったのですが
結構混み合っていてびっくり! -
オムレツステーションもありました。
自分で好きな具材をお皿に入れて
コックさんに渡すと
それでオムレツを焼いてくれます。
ちなみに隣では
目玉焼きとフレンチトーストを焼いています。 -
コーヒーはポットで持って来てくれます。
和食、洋食、中華、そして沖縄料理と
かなりの品揃えで
全て食べることは出来ませんでした。
ちなみに朝食代は幾らなのか訊いてみましたが
2,200円って言っていたような気がします。
お料理はどれも美味しかったですよ〜♪
沖縄料理もかなりの種類がありました。
特典で無料でしたし大満足です。 -
午前中は観光します。
8時30分の首里城の開門に合わせ
儀式が行われるとの事だったので
それに間に合うようにお城に向かいます。
途中見かけた美らさん
絵になりますね〜♪ -
ホテルからお城まではほとんど山登りなので
もうこの時間で汗だくです(笑)
何とか開門に間に合いました。 -
銅鑼が鳴り響き・・・ -
御開門(うけーじょー)の発声で開門です -
有料区域には一昨年入ったので
今回は入りませんでした。 -
休憩所の屋根 -
京の内の上あたりからの正殿 -
夏空に映えますね首里城 名所・史跡
-
龍樋
首里城に設置されている彫刻物のなかで唯一当時のものとの事。
首里城は小高い丘というか山に位置しているので
周辺には湧き水や井戸が無数にあり
どれも大切に祀られ利用されていました。
今でこそ水は手軽に手に入りますが
昔の方にとっては死活問題。
私も震災直後は水の入手が困難な地区にいて
山水を汲みに行った事もありましたので
昔の方の気持ちは良く分かります。 -
場内では今でも復元作業が続いています。 -
京の内の奥の方にあった洞窟。
御嶽でも無いみたいだし
ネットで調べても情報が錯綜していて
結局は何なのか不明です。 -
沖縄にはこの巨大なオオジョロウグモ。
このクモの糸は簡単には切れません。
鳥も捕まってしまうらしいですよ〜。 -
西のアザナなどを回って
京の内に入ります。
ここはすごい場所です!
琉球王国の最高神女である
聞得大君(きこえおおきみ)が
神に祈り、そして交信した場所で
首里城内でも屈指の
パワースポットとされています。
まっ、私は別にそういうパワーとかは
特別何も感じないので
今回も特に期待していなかったのですが・・・
がっ! ここは本当に凄かった!!!
敷地に入るなり上からズーン と来ます。
空気が鉛のような重みを帯びて
自分がその空気に押されるような感覚。
もしくは敷布団を数枚
頭上から掛けられたようなそんな感覚です。
そして蝉の鳴き声が頭の中で響き渡ります。
体の周りの空間を蝉で埋め尽くされたかのよう。
いや〜こんなの初めてだったので
ちょっと驚いてしまいました。
神様に歓迎されていなかったのかな・・・(--;
ちなみにこれと同じ感覚は
守礼の門脇の園比屋武御嶽(そのひゃんうたき)の
門の裏側に踏み込んでしまった時もありました。
お、恐るべし、沖縄・・・ -
首里杜館にジオラマがありました。
すごく良く出来ていたので
いつまでも見ていたかったです。 -
玉稜脇の坂道で見つけた自販機。
なかなか面白い品揃えですね。
私はアセロラを飲んでみました。 -
首里は先の大戦で壊滅的な被害を受けたので
王国時代の建物は残っていませんが
石垣等の遺構は結構残っています。
こちらは豊見城御殿という大名の邸宅跡。
今でも豊見城氏がお住まいになっています。 -
首里金城町の大アカギ首里金城の大アカギ 名所・史跡
-
手作りの説明書きが素敵ですね。 -
この辺りは鬱蒼とした林で
拝所が沢山あります。
蛍も出るんだね〜。 -
大あかぎから石畳道へ抜ける道。
脇道もいい雰囲気です。首里金城町石畳道 名所・史跡
-
ここに古い家屋があり
再会するのを楽しみにしていたのですが
残念ながら取り壊されていました。 -
ちょっと敷地内に入らせて頂きました。
これフール(豚小屋兼便所)なのかな?
本物を初めて見たのでちょっと感動しました。
昔はウ○チを豚に食べさせていたのですよね…。 -
余りの暑さにバテバテで
ここから石畳道をさらに下って
また上ってくる自信が無かったので
お昼を食べる為に先に進む事にしました。
こちらは崎山公園に咲いていたスイレン -
裏門の継世門
首里城でこの門が一番好きです。
色々とドラマがあった門なんですよね。 -
今回の旅行では
沖縄そばの食べ歩きをしてみようと
考えていました。
前日のほりかわさん
首里石嶺町の御殿山(うどぅんやま)さん
首里汀良町のてぃしらじそばさんを予定していました。
が、暑さでへばってしまい
御殿山さんまで行く気力も体力も失せてしまった…。
そんな時に思い出したのが名店「首里そば」さん。
行列必至のお店なのですが
開店10分前位到着出来ました。
並んでいたのは4〜5名程度。
その後列はどんどん長くなり
開店と同時に満席&順番待ちとなりました。
いや〜ここのおそばも素晴らしかった!
まるでお湯のような見た目のスープは
しっかりとしたお出汁ではありますが
全くくどくなくあっさりとして優しいお味♪
麺はこしがあり小麦の風味も感じられました。
お肉もとっても柔らかくて味もしっかり染みていて
こちらもとても美味しかったです。
今まで食べた沖縄そばの断トツ?1!!!です。首里そば グルメ・レストラン
-
首里そばにはサイドメニューも幾つかあります。
こちらは氷ぜんざいで
白玉団子やお豆も自家製。
こちらもあっさりとした甘みで美味でした♪ -
次に訪れたのは伊江殿内庭園(いえどぅんちていえん)
簡単に言うと大名庭園跡です。
素晴らしい石組みのお庭なのですが
敷地に入れない上に
完全に荒れ果てていた・・・。
ガッカリ。
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/211740
首里城の復元も勿論大切ですが
破壊されずに残っている史跡の整備も
是非是非して欲しいものです。
これは翌日訪れた史跡でも感じました。
ちなみにそばやさんの御殿山さんの近くにも
伊江御殿別邸庭園という史跡があるようです。 -
さっき首里そばさんで食べたばかりなのに
またおそばを食べてしまいます(笑)
「てぃしらじそば」さんです。
てぃしらじとは汀志良次と書き
この辺りの旧町名なんだそうな。
脱サラした方が始めたお店で
こちらもカフェ風なお店でした。
首里そばさんやほりかわさんと違って
地元の方が多かったです。
安くて美味しいですからね。 -
こちらのスープは首里そばさんよりは
かつお風味が抑えられている印象。
麺はビックリするくらいの太麺!うどんみたい。
沖縄そばでもこういう麺があるのですねぇ。
そのせいか小麦の風味がしっかり感じられました。
お肉は厚みが合って大きくて
デブには嬉しい仕様です(笑)
帰る時に気が付いたのですが
コーヒーや紅茶、手作りちんすこうが
無料で頂けるのです。
お金を払った後に発見したので
ちんすこうだけ頂きました。てぃしらじそば グルメ・レストラン
-
その後はさすがにもう歩けなくて
バスを使ってホテルに戻りました。
午後はプールでのんびりします♪
想像以上に南国風なプールでした。 -
平日で夏休み前だったので
のんびり出来ちゃいます。
プールサイドには自販機があり
お値段も安くて便利でした。
また受付の所では生ビールや
フローズンドリンクの販売もありましたよ〜♪ -
夕日がきれいでした。
この写真はエレベーターホールで撮りましたが
シティービューのお部屋だと
こういう眺めを楽しめるのですね。 -
夕食は当蔵(とおのくら)町の富久屋さん。
ちょっと奥まった所にありまして
タクシーの運ちゃんはここをご存じでなかったです。
「昔の博物館の所を左に入って下さい」と言ったら
一発で通じました(笑) -
ウチナーグチで書かれたメニューは
どんな意味だかさっぱり分からなかったので
お店の方に訊きながらオーダー。
とりあえずお店の方のお勧めの
「むじぬ汁定食」をオーダー。
「むじな」じゃありません。
「むじぬ」です(笑)
むじぬとは田芋の芋がらとの事。
田芋もごろごろ入っていて
とっても優しい上品なお味でした。
味噌仕立てのけんちん汁って感じかな?
その他の小鉢もどれも手作りで
野菜や昆布が中心で
薄味で上品な味付けでした。
沖縄料理の見方が変わりましたね。
目から鱗とはまさにこの事。
長寿日本一と言われていますけど
なるほど、こういう料理を食べていれば
長生き出来るのでしょう。富久屋 グルメ・レストラン
-
こちらは田芋を揚げたもの。
煮っ転がしって感じで
こちらも大変美味しかったです。
再訪して他の料理も色々食べてみたいですね。
ちなみにこのお店
平日の夜にもかかわらず
地元のお客さんで満席でした。
観光の方はいなかったと思います。
いつも美味しいお料理食べられて
羨ましいなぁ〜。 -
そして翌朝の朝食。
前日はソーキそばがあったのに
この日はよもぎそばでした。
ちょっとよもぎは苦手・・・。
その上のお汁は中身汁です。
モツのお吸い物ですね。
内容もきちんと変えてあるし
スタッフの方も元気で明るくて
ここの朝食は本当におすすめです♪ -
11時のチェックアウトの所
14時のレイトチェックアウトにして頂いたので
午前中は近くを散策します。
ホテル近くのお家のドラゴンフルーツ。 -
食べ頃のドラゴンフルーツが
沢山実ってました。
戻る時に確認したら
きちんと収穫されてた(笑) -
やってきたのは「さくの川(さくのかー)」
裏はなんとマンションになってます(^^;今でも大切にされています by ゆういちろうさんさくの川 名所・史跡
-
ここは地元の方がきちんと管理をされているらしく
きれいに掃き清められていました。
何か所も井戸や樋川を見ましたが
ここはトップクラスのカーだと思います。
大変清々しい場所でしたよ。 -
表紙のシーサーさんの相方さん。
さくの川のすぐ側のお宅にいらっしゃいました。 -
路地裏で見かけたネコさん。
シャム猫っぽいブルーの目が
首里の品の良さとマッチしてます。
やっぱり首里のネコは何か違うんですよね。 -
セミの抜け殻を発見しました -
こちらは山川の玉陵(ヤマガーヌタマウドゥン)。
そうです。玉陵です。王家のお墓です。
ほとんどの方は玉陵と聞くと
首里城の下のを思い浮かべるでしょう。
あそこは歴代王と王妃が入っていて
ここは夭折した王族の方などが入っているそうです。
この門は1781年に設置されたとの事。
近くまで行って良く見てみると
門扉がついていたような跡もありました。
復元されたものではなく本物なので感動しました。
歴史マニアの方にお勧めしたい場所ですね。 -
こちらが墓室。
ここも整備されるべきだと思うのですがねぇ。
なおお隣には金武按司の墓もあります。 -
途中で見かけた看板。
「ホントに行き止まり」って…(^^;
那覇市の言う事を
信じない方が多いのでしょうか(笑) -
一応確かめてみました。
ホントに行き止まりでしたよ(笑) -
琉球瓦の屋根を見ると
ついつい同じような写真を撮ってしまいます。 -
続いてやってきたのはこちら。
琉球の歴史をちょっとだけでも
見聞きしたことある方なら
多分お分かりでしょう。
そう。琉球の王族尚氏のお宅。
宗家ではなくて
最後の王・尚泰王の四男の家系だそうな。
松山御殿と呼ばれています。
木々が鬱蒼と茂る大邸宅でした。 -
門柱の足元には何故か仏花のようなものが
置いて(捨てられて?)ありました。
??? -
広大な敷地の中に
桶川があるのですよ。
そこが拝所になっています。 -
井戸は二つあって
こちらは世果報御井小(ゆがふーうかーぐゎー)
沖縄戦で埋没して、1986年に掘りだされたそうです。
先述したオオジョロウグモの巣が張り巡らされていて
それを枯れ枝で打ち破りながら進みます。
蜘蛛の糸はかなりしっかりしていて
枯れ枝が折れちゃいました(^^; -
かなり掘り込んである井戸です。
でも残念ながら枯れ気味でした、 -
そしてこちらが指司笠樋川(さしかさひーじゃー)
王族のお宅の井戸だけあって
かなり立派です。佐司笠樋川 名所・史跡
-
ジャックと豆の木を思わせるような
ガジュマルのひげが、間もなく水面に届きそう。
琉球の神々はこのひげを伝って地上に降臨されるんだって。 -
お屋敷の門。
何かのキャラクターに見えてくる(笑) -
その門の並びに石敢當が。 -
尚泰王が書いた文字なんだとか。
ホントかな〜?
だったらすごいですよね。
石の文字の上に「山」と彫ってあるの分かりますか?
そしてその上には不自然な空間があります。
これは推測ではありますが
多分「泰」という文字が彫ってあったはずです。
石敢當は本来は「泰山石敢當」であり
尚泰王の時代に王様の名前を使うのをはばかって
「泰」や「泰山」の文字を削り
その削った後の「石敢當」が
そのまま今でも使われているとの事です。
う〜ん。知らなかった! -
尚家の敷地内には邸宅はもちろん
マンションやアパートが建っていたり
そしてラ・フォンテというイタリアンのお店もあるんです。
ここで食事をしたかったのですが
今回は見送りました。
写真はそのレストランのお庭。
開店前で木戸が開いていたので
掃除の方にお断りをして見学をさせて頂きました。
イタリアのヴィラのお庭みたいで素敵でしたよ!ラ・フォンテ グルメ・レストラン
-
首里の路地歩きを楽しみます。
こちらは玉那覇味噌醤油さん。
仲田殿内跡、つまり仲田家の御殿跡との事。
この近くには他の御殿跡も残っていました。玉那覇味噌醤油 グルメ・レストラン
-
玉那覇味噌醤油さんの前の家。
ご立派なバナナの木がありました。 -
玉那覇味噌醤油さんの前の坂道をちょっと下がると
安谷川(アダニガー)
ちょっと上がると安谷川御嶽があります。
写真は御嶽の方。安谷川御嶽 名所・史跡
-
ここの裏のこのやぶを入っていくと・・・ -
洞窟があります。 -
真っ暗でかなり怖い・・・ -
中には鍾乳石が!
祭壇があって拝みの対象になっています。
金田一耕助シリーズの映画に出てきそう…。
八つ墓村とかね。
この洞窟の中で蚊の一斉攻撃に遭い
その後数日間痒みに悩まされています。 -
布製の靴を履いていたから
アメリカセンダングサの実がこんなに付いちゃった。
両足分取るのに10分くらいかかった(笑) -
円覚寺と弁財天堂に行った事なかったので
立ち寄ってみました。円覚寺跡 名所・史跡
-
円覚寺では発掘作業中でした。
数年内に山門を復元する予定との事。 -
放生池のハスが咲いていました。 -
弁財天堂
おばあさん達が拝んでいました。
この後中国系の観光客がグループが来て
静かに拝んでいるこの方達のまわりで
好き放題騒いでました(^^;
こういう感覚ってやっぱり違いますよね…。首里城 名所・史跡
-
中国の水郷古鎮みたい -
そのお隣の龍潭。
こちらは観光客はほとんど居なくて
地元の方達の憩いの場になっていました。
のんびりとした雰囲気が良かったです。
この子供は一生懸命魚を獲っています。
網で獲れる程もいるのかな?龍潭 名所・史跡
-
うわっ!
たくさんいる!!(笑)
この魚ティラピアみたいですね。
ここは透明度が高くてきれいな水でした。 -
長生きしてそうな亀。
甲羅に苔が生えています。 -
こちらはバリケンっていう鳥らしい。 -
写生大会が行われていましたけど
写生はそっちのけで遊んでました(笑) -
散策を終えてお昼を食べに行きます。
路地を歩いているいきなり太鼓の音が!
公民館のグランドでエイサーの練習をしてました。
そろそろエイサーの季節ですもんね〜。 -
あ、また交通標語を見つけた(笑)
読点の付け方が微妙・・・ -
なかなか深い標語ですね。 -
それにしてもなんか癖になるな(笑)
「よんな〜」とは「ゆっくり」という意味なんですね。 -
今日のお昼はホテル近くのこちら。
「茶房あん」さんです。
観光客には全く知られていないお店です。 -
民家を改造したお店で
お母様とその息子さんで営んでいます。
基本は日中のみの営業なんだそうです。
夜は4名以上なら予約営業するとの事。
前日に電話で問合せをしたら
一番眺めの良い席をキープしておいてくれました。
サプライズにちょっと感激しました〜。 -
高台に建っているので
眺めがとても良いです。
慶良間諸島まで見えましたよ〜。 -
ゴーヤーのピクルス
ゴーヤーのジュース
梅のシロップ煮
さっぱりして食欲が湧きます。 -
沖縄料理をアレンジしたお料理が並びます。
メインはコーヒーチキンと
真鯛のフリッター(天ぷら?)
その他にはジーマーミ豆腐とか
クーブイリチー
ドゥル天(田芋のコロッケ)など
こちらも上品で優しいお味のものばかり!
前日の富久屋さんでもドゥル天頂きましたが
里芋とかヤツガシラが好きな私には
堪らないお料理です。また食べたい!茶房あん グルメ・レストラン
-
このピンクのお漬物。
シャリシャリしてて美味しい!
レンブに似てるけど小さいし・・・。
お店の方に尋ねたら
やっぱりレンブでした。
台湾では良く見かけるけど
沖縄にもあるのですね〜。 -
デザートは手作りのケーキとフルーツ。
そして飲み物も付きました。
〆てお値段は1500円。
全て手作りで本当に美味しかったです。
ここもリピートあり!ですね。
ちなみにお客さんは
地元の常連さんばかりな印象。 -
帰り道で見かけたバナナ。
すごい数だけど
間引いたりするんだろうか??? -
ホテルを14時前にチェックアウトしました。
ホテルのプールはチェックアウト後も使えます。
シャワー室やロッカー室もあるので
時間までプールでゆっくりしました。
良いお部屋にしてもらえて
朝食もつけてもらえて
3時間も遅いチェックアウトにしてもらえて
そしてプールも目一杯使えて・・・
で、二泊で16,500円!!!
これはかなりお得だったと思います。
ヒルトンさん、本当にありがとう。 -
空港に行く前にスーパーのユニオンに寄ります。
サンエーやかねひでは行った事ありますが
ユニオンってさらにローカル感ありそうで
一度行ってみたかったんですよ。
レンタカーが無くても
ゆいレールの赤嶺駅前にありますので
大変便利です。
マンゴーが安かったのでお買い上げ♪
ちなみにカットマンゴーも売ってました。 -
総菜コーナーもとても充実していて
その品揃えが面白い!
帰りじゃなければ
絶対このてびち買ってました(笑) -
パンコーナーって
オキコパンかぐしけんパンがメインなのですね。
珍しいのが沢山あって本当に楽しい!
今回は大きなバッグを持参しなかったので
買い物は控えめになってしまった(笑) -
そして空港へ。
食事をしたい方は空港食堂や
テナントのレストランに入ると思うのですが
私はシャロン(笑)
前回発見してお気に入りになりました。 -
いかにも!な安い沖縄のお弁当が買えます。
ただそれだけが理由です(笑)
ロッキー弁当以外のも売ってますよ♪
お昼頃に行くと山積みで売られている模様。
今回チョイスしたのはタコライス。
普通に美味しかったですよん。
ちなみにこのお店は
クレジットカードは使えません。 -
帰りは夕焼けがきれいだった。
帰りの飛行機もガラガラでしたよ〜。
貨物室のワンちゃんが
ずっとワンワン吠えてました(笑)
こんなの初めて。 -
そんなんこんなで今年の沖縄旅も終了。
感想としては・・・
「徒歩での真夏の観光は止めましょう」
以上(笑)
首里歩きはとても楽しかったです。
食事も最高でしたし。
でも夏はやっぱり海ですかね。
長い旅行記になってしまいましたが
最後までお付き合い頂きまして
誠にありがとうございました。
ゆういちろう
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