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小清水原生花園の展示館の写真パネルの紹介です。小清水原生花園と濤沸湖の鳥類や植物などの解説の紹介です。<br />

2016春、花と新緑の道東(9/26):5月29日(5):小清水原生花園、展示館、野鳥、野草

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2016/05/28 - 2016/05/30

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旅行記グループ 2016春、道東の名所巡り

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旅人のくまさん

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小清水原生花園の展示館の写真パネルの紹介です。小清水原生花園と濤沸湖の鳥類や植物などの解説の紹介です。

交通手段
観光バス JALグループ
  • 『日本野鳥の会・オホーツク支部』の展示パネルの紹介の続きです。左上から時計回りに、ノゴマ(野駒)、コヨシキリ(小葭切)、シマセンニュウ(島仙入)、とベニマシコ(紅猿子)です。

    『日本野鳥の会・オホーツク支部』の展示パネルの紹介の続きです。左上から時計回りに、ノゴマ(野駒)、コヨシキリ(小葭切)、シマセンニュウ(島仙入)、とベニマシコ(紅猿子)です。

  • 左上から時計回りに、ヒバリ(雲雀)、ハクセキレイ(白鶺鴒)、ツメナガセキレイ(爪長鶺鴒)、とマキノセンニュウ(牧野仙入)です。

    左上から時計回りに、ヒバリ(雲雀)、ハクセキレイ(白鶺鴒)、ツメナガセキレイ(爪長鶺鴒)、とマキノセンニュウ(牧野仙入)です。

  • 左上から時計回りに、オオジシギ(大地鴫)、カッコウ(郭公)、ノビタキ(野鶲)、とアリスイ(蟻吸)です。

    左上から時計回りに、オオジシギ(大地鴫)、カッコウ(郭公)、ノビタキ(野鶲)、とアリスイ(蟻吸)です。

  • 『小清水原生花園の自然』の内、『1.火入れによる生態系の管理』のタイトルの説明パネルです。3年かに渡る小規模な『火入れ』の結果を踏まえて、1993年からの本格的な『野焼き』により、従来の生態系が復活してきたことなどが紹介されていました。

    『小清水原生花園の自然』の内、『1.火入れによる生態系の管理』のタイトルの説明パネルです。3年かに渡る小規模な『火入れ』の結果を踏まえて、1993年からの本格的な『野焼き』により、従来の生態系が復活してきたことなどが紹介されていました。

  • 『平成16年11月指定・北海道遺産・網走国定公園・小清水原生花園』のタイトルの説明パネルです。枯草を焼く『火入れ』により、従来の生態系が復活してきたことなどが紹介されていました。

    『平成16年11月指定・北海道遺産・網走国定公園・小清水原生花園』のタイトルの説明パネルです。枯草を焼く『火入れ』により、従来の生態系が復活してきたことなどが紹介されていました。

  • 『濤沸湖』のタイトルの説明パネルです。ラムサール条約に登録だれた範囲が図示され、その主要店が解説されていました。汽水域のこの湖は、アイヌの人達の漁猟の場であったことなどが紹介されていました。

    『濤沸湖』のタイトルの説明パネルです。ラムサール条約に登録だれた範囲が図示され、その主要店が解説されていました。汽水域のこの湖は、アイヌの人達の漁猟の場であったことなどが紹介されていました。

  • 『濤沸湖の動植物』のタイトルの説明パネルです。汽水湖である濤沸湖とその周りのの植物、昆虫、魚類などが紹介されていました。魚類では、ヤマトシジミやカキなどが豊富なようです。

    『濤沸湖の動植物』のタイトルの説明パネルです。汽水湖である濤沸湖とその周りのの植物、昆虫、魚類などが紹介されていました。魚類では、ヤマトシジミやカキなどが豊富なようです。

  • 『濤沸湖の野鳥』のタイトルの説明パネルです。オオハクチョウやタンチョウを中心に紹介されていました。オジロワシやオオワシも紹介されていました。

    『濤沸湖の野鳥』のタイトルの説明パネルです。オオハクチョウやタンチョウを中心に紹介されていました。オジロワシやオオワシも紹介されていました。

  • 『日本の登録湿地』のタイトルの説明羽熱です。北海道では、釧路湿原や濤沸湖をはじめ12か所が紹介されていました。2005年11月時点で33か所が紹介され散ました。最新情報では、全国50か所です。

    『日本の登録湿地』のタイトルの説明羽熱です。北海道では、釧路湿原や濤沸湖をはじめ12か所が紹介されていました。2005年11月時点で33か所が紹介され散ました。最新情報では、全国50か所です。

  • 『ラムサール条約』のタイトルがあった説明パネルです。1971年にイランのラムサールで締結された、『特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約』の説明パネルです。私の今の地元では、藤前干潟が祖bの対象地になっています。

    『ラムサール条約』のタイトルがあった説明パネルです。1971年にイランのラムサールで締結された、『特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約』の説明パネルです。私の今の地元では、藤前干潟が祖bの対象地になっています。

  • 写真パネルは、オオワシ(大鷲)や、その他も猛禽類の餌争いのようです。台の上の展示は、化石や、化石になる前の貝の標本などのようです。

    写真パネルは、オオワシ(大鷲)や、その他も猛禽類の餌争いのようです。台の上の展示は、化石や、化石になる前の貝の標本などのようです。

  • 草木類の写真展示の状況です。『小清水原生花園』と『濤沸湖』周辺での撮影のようでした。

    イチオシ

    草木類の写真展示の状況です。『小清水原生花園』と『濤沸湖』周辺での撮影のようでした。

  • 少しずつ場所をずらしながら撮影した、草木類の写真パネルの紹介です。後ほど、ピックアップして撮影した写真も紹介します。

    少しずつ場所をずらしながら撮影した、草木類の写真パネルの紹介です。後ほど、ピックアップして撮影した写真も紹介します。

  • 少しずつ場所をずらしながら撮影した、草木類の写真パネルの紹介です。中断右寄りに白い花の真出相、その下に満開の群生を見ることができた、アマドコロらしい白い花が見えます。

    少しずつ場所をずらしながら撮影した、草木類の写真パネルの紹介です。中断右寄りに白い花の真出相、その下に満開の群生を見ることができた、アマドコロらしい白い花が見えます。

  • 少しずつ場所をずらしながら撮影した、草木類の写真パネルの紹介です。中央右寄りに、オオウバユリ、その右にキイロノハナノハマニガナ、更に右はタチギボウシの紫の花です。

    少しずつ場所をずらしながら撮影した、草木類の写真パネルの紹介です。中央右寄りに、オオウバユリ、その右にキイロノハナノハマニガナ、更に右はタチギボウシの紫の花です。

  • 少しずつ場所をずらしながら撮影した、草木類の写真パネルの紹介です。中央付近に、エゾミソハギとヤマハギの赤い花が並んでいます。

    少しずつ場所をずらしながら撮影した、草木類の写真パネルの紹介です。中央付近に、エゾミソハギとヤマハギの赤い花が並んでいます。

  • 少しずつ場所をずらしながら撮影した、草木類の写真パネルの紹介です。左下にハマナスの赤い花、右端付近井エゾリンドウの紫の花などが見えています。

    少しずつ場所をずらしながら撮影した、草木類の写真パネルの紹介です。左下にハマナスの赤い花、右端付近井エゾリンドウの紫の花などが見えています。

  • ここからは、個別にピックアップs手紹介する植物です。最初は、『ウメバチソウ(梅鉢草)』です。ニシキギ科ウメバチソウ属の多年草です。『梅鉢』は紋所の一つで、菅原道真や前田利家の家紋として有名です。

    ここからは、個別にピックアップs手紹介する植物です。最初は、『ウメバチソウ(梅鉢草)』です。ニシキギ科ウメバチソウ属の多年草です。『梅鉢』は紋所の一つで、菅原道真や前田利家の家紋として有名です。

  • 『サワギキョウ(沢桔梗)』です。キキョウ科ミゾカクシ属の多年草です。綺麗な花を咲かせますが、毒草としても知られています。

    『サワギキョウ(沢桔梗)』です。キキョウ科ミゾカクシ属の多年草です。綺麗な花を咲かせますが、毒草としても知られています。

  • 『オオウバユリ(大姥百合)』です。ユリ科ウバユリ属の多年草です。鱗茎はデンプンを含み、食用になります。アイヌによりトゥレプの名で食用にされ、アイヌ民族が用いる植物質の食品の中では、穀物以上に重要な位置を占めていたとされます。

    『オオウバユリ(大姥百合)』です。ユリ科ウバユリ属の多年草です。鱗茎はデンプンを含み、食用になります。アイヌによりトゥレプの名で食用にされ、アイヌ民族が用いる植物質の食品の中では、穀物以上に重要な位置を占めていたとされます。

  • 『ヤナギラン(柳蘭)』です。ラン科の植物ではなく、アカバナ科ヤナギラン属の多年草です。和名の由来は、葉が柳に似ていて、花を蘭に例えたことによります。

    『ヤナギラン(柳蘭)』です。ラン科の植物ではなく、アカバナ科ヤナギラン属の多年草です。和名の由来は、葉が柳に似ていて、花を蘭に例えたことによります。

  • お馴染みの『スズラン(鈴蘭)』の白い花です。スズラン亜科スズラン属の多年草です。芳香を持ちます。

    イチオシ

    お馴染みの『スズラン(鈴蘭)』の白い花です。スズラン亜科スズラン属の多年草です。芳香を持ちます。

  • 『ハマナス(浜茄子)』です。一輪だけですが、赤い蕾を目にしました。花が咲くのはもう少し後のようです。バラ科バラ属の落葉低木です。

    イチオシ

    『ハマナス(浜茄子)』です。一輪だけですが、赤い蕾を目にしました。花が咲くのはもう少し後のようです。バラ科バラ属の落葉低木です。

  • 『フタマタイチゲ(二又一華)』の白い花です。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草です。二股に分かれた枝先に白花に見える萼片を付けることからの命名です。

    『フタマタイチゲ(二又一華)』の白い花です。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草です。二股に分かれた枝先に白花に見える萼片を付けることからの命名です。

  • 『クロユリ(黒百合)』です。この花は満開の群生を見ることができました。ユリ科バイモ属の高山植物です。『エゾクロユリ(蝦夷黒百合)の別名を持ちます。

    『クロユリ(黒百合)』です。この花は満開の群生を見ることができました。ユリ科バイモ属の高山植物です。『エゾクロユリ(蝦夷黒百合)の別名を持ちます。

  • 『エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)』です。ナデシコ科ナデシコ属の多年草です。カワラナデシコの変種で、花がやや大きく、色が鮮やかな傾向がある程度ですから、カワラナデシコとの識別は難しいようです。

    『エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)』です。ナデシコ科ナデシコ属の多年草です。カワラナデシコの変種で、花がやや大きく、色が鮮やかな傾向がある程度ですから、カワラナデシコとの識別は難しいようです。

  • 『フデリンドウ(筆竜胆)』の紫の花です。リンドウ科リンドウ属の越年草です。花期は4〜5月とされますが、探し出すことはできませんでした。

    『フデリンドウ(筆竜胆)』の紫の花です。リンドウ科リンドウ属の越年草です。花期は4〜5月とされますが、探し出すことはできませんでした。

  • 『ヒルガオ(昼顔)』です。ヒルガオ科ヒルガオ属の植物です。アサガオと同様、朝開花しますが、昼になっても花が萎まないことからの名前です。

    『ヒルガオ(昼顔)』です。ヒルガオ科ヒルガオ属の植物です。アサガオと同様、朝開花しますが、昼になっても花が萎まないことからの名前です。

  • 『シロバナハマヒルガオ(白花浜昼顔)』のようです。ハマヒルガオの1種です。読み取り難くなった表示には、『シロヒルガオ』らしい文字がありました。

    『シロバナハマヒルガオ(白花浜昼顔)』のようです。ハマヒルガオの1種です。読み取り難くなった表示には、『シロヒルガオ』らしい文字がありました。

  • 『ハマエンドウ(浜豌豆)』です。マメ科レンリソウ属の多年草です。近縁種にカラスノエンドウ(烏の豌豆)や、スズメノエンドウ(雀の豌豆)があります。花は咲いていませんでしたが、たくさん見かけました。

    『ハマエンドウ(浜豌豆)』です。マメ科レンリソウ属の多年草です。近縁種にカラスノエンドウ(烏の豌豆)や、スズメノエンドウ(雀の豌豆)があります。花は咲いていませんでしたが、たくさん見かけました。

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2016春、道東の名所巡り

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