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二度目の申込みとなるバリ島旅行。前回は、2014年9月に予定したが、出発前日に親戚に不幸があり、キャンセルして行けなく、キャンセル料は50%で払戻金は半分という残念な出来事があった。<br /><br />その時以来、機会があれば再チャレンジをしたいと考えていたのが、今回実現。起用する旅行会社も、日程もホテルもオプショナルツアーまで、すべて同じとした。その概要は以下の通りだ。<br />(OPはオプショナルツアーの略)<br /><br />旅行会社:バリ王<br /><br />1日目:成田−デンパサール−ジョグジャカルタ移動、シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタ泊<br />2日目:ボロブドール寺院、王宮、プランバナン寺院観光、ジョグジャカルタ−デンパサール移動、インターコンチネタル・リゾート・バリ(ジンバラン)泊<br />3日目:OPバリ島西部一日観光(タマン・アユン寺院、ジャティルウィの棚田、ウルン・ダヌ・ブラタン寺院、タナロット寺院)、ホテルは同上<br />4日目:16時までフリータイム(ホテル滞在)、OPウルワツ寺院とケチャダンス観賞、ホテルは同上<br />5日目:OPバリ島東部一日観光(木彫りの村マス、【ゴア・ガジャ】、ティルタ・ウンプル寺院、キンタマーニー高原、【ウルン・ダヌ・バツール寺院】、テガラランの棚田、ウブド(美術館・王宮・市場)) 【】は追加してもらったもの<br />6日目:深夜便にて帰国(機内泊)、デンパサール−成田移動、朝帰国<br /><br />全ての観光は、我々夫婦を日本語の話せる現地ガイドが運転手付きの車で案内してくれるスタイルだったが、これはアンコール・ワットでも経験したことだった。大手の旅行会社のグループツアーよりも旅程・時間に余裕があって、訪問先の多少の追加や十分な観光・撮影時間を期待してのことだったが、実際各観光地での滞在時間も長めで、特に5日目は当初のコースにはなかったゴア・ガジャとウルン・ダヌ・バツール寺院を当方の希望で追加してもらえた。もちろん、先方も仕事なのでそれなりの追加料金を提示しての交渉だったが。全体では、グループツアーよりも若干の割高料金(20%程度?)と思えたが、納得出来るものだった。ただ、これも人件費の安いアジアだから出来ることで、欧米では専属ガイドで観光することは難しいだろう。<br /><br />この旅行スタイルのもうひとつのメリットは、旅行日を旅行社の出発確定日に合わせるのでなく、こちらの都合の良い時に設定出来ることだ。<br /><br />写真は、1泊目のシェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタのロビー。

再チャレンジのジャワ島・バリ島6日間(1)-出発&ジャワ島泊-

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2016/04/21 - 2016/04/26

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4

24

ダイスケit

ダイスケitさん

二度目の申込みとなるバリ島旅行。前回は、2014年9月に予定したが、出発前日に親戚に不幸があり、キャンセルして行けなく、キャンセル料は50%で払戻金は半分という残念な出来事があった。

その時以来、機会があれば再チャレンジをしたいと考えていたのが、今回実現。起用する旅行会社も、日程もホテルもオプショナルツアーまで、すべて同じとした。その概要は以下の通りだ。
(OPはオプショナルツアーの略)

旅行会社:バリ王

1日目:成田−デンパサール−ジョグジャカルタ移動、シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタ泊
2日目:ボロブドール寺院、王宮、プランバナン寺院観光、ジョグジャカルタ−デンパサール移動、インターコンチネタル・リゾート・バリ(ジンバラン)泊
3日目:OPバリ島西部一日観光(タマン・アユン寺院、ジャティルウィの棚田、ウルン・ダヌ・ブラタン寺院、タナロット寺院)、ホテルは同上
4日目:16時までフリータイム(ホテル滞在)、OPウルワツ寺院とケチャダンス観賞、ホテルは同上
5日目:OPバリ島東部一日観光(木彫りの村マス、【ゴア・ガジャ】、ティルタ・ウンプル寺院、キンタマーニー高原、【ウルン・ダヌ・バツール寺院】、テガラランの棚田、ウブド(美術館・王宮・市場)) 【】は追加してもらったもの
6日目:深夜便にて帰国(機内泊)、デンパサール−成田移動、朝帰国

全ての観光は、我々夫婦を日本語の話せる現地ガイドが運転手付きの車で案内してくれるスタイルだったが、これはアンコール・ワットでも経験したことだった。大手の旅行会社のグループツアーよりも旅程・時間に余裕があって、訪問先の多少の追加や十分な観光・撮影時間を期待してのことだったが、実際各観光地での滞在時間も長めで、特に5日目は当初のコースにはなかったゴア・ガジャとウルン・ダヌ・バツール寺院を当方の希望で追加してもらえた。もちろん、先方も仕事なのでそれなりの追加料金を提示しての交渉だったが。全体では、グループツアーよりも若干の割高料金(20%程度?)と思えたが、納得出来るものだった。ただ、これも人件費の安いアジアだから出来ることで、欧米では専属ガイドで観光することは難しいだろう。

この旅行スタイルのもうひとつのメリットは、旅行日を旅行社の出発確定日に合わせるのでなく、こちらの都合の良い時に設定出来ることだ。

写真は、1泊目のシェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタのロビー。

旅行の満足度
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
航空会社
ガルーダインドネシア航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 成田空港のチケットカウンターは、大手の旅行社とは異なりいくつかの中小旅行社をまとめて案内していたが、すぐに判ってEチケットを受け取り、ガルーダインドネシア航空カウンターでチェックイン。座席指定の時に、係員が「足元の広い席を有料で案内出来ますが、いかがですか?」と聞く。価格は、5,480円。昼間のフライトだが、足元が広いのは楽なので、購入することに。実際の席は、ビジネスクラスの席の次のエコノミークラスの一番前だった。確かに、当日のゲートで案内していた追加料金7万円のビジネスクラスとは比べようはないが、(僅か)5,000円余で非常に楽だったので、復路も同じようにしたが、これは思わぬ失敗となってしまった。<br />

    成田空港のチケットカウンターは、大手の旅行社とは異なりいくつかの中小旅行社をまとめて案内していたが、すぐに判ってEチケットを受け取り、ガルーダインドネシア航空カウンターでチェックイン。座席指定の時に、係員が「足元の広い席を有料で案内出来ますが、いかがですか?」と聞く。価格は、5,480円。昼間のフライトだが、足元が広いのは楽なので、購入することに。実際の席は、ビジネスクラスの席の次のエコノミークラスの一番前だった。確かに、当日のゲートで案内していた追加料金7万円のビジネスクラスとは比べようはないが、(僅か)5,000円余で非常に楽だったので、復路も同じようにしたが、これは思わぬ失敗となってしまった。

  • ガルーダインドネシア航空は初めての搭乗だったが、機内食でインドネシア風を選択したら、カレー味チキンと野菜炒めとライスで結構美味かった。<br />

    ガルーダインドネシア航空は初めての搭乗だったが、機内食でインドネシア風を選択したら、カレー味チキンと野菜炒めとライスで結構美味かった。

  • 約7時間でデンパサールに到着。ガルーダインドネシア航空の機体は見たことがないので、駐機しているのを撮影。特別の趣向はなかった(笑)。<br />

    約7時間でデンパサールに到着。ガルーダインドネシア航空の機体は見たことがないので、駐機しているのを撮影。特別の趣向はなかった(笑)。

  • デンパサールからジョグジャカルタ行きの国内線ターミナルに移動するのだが、ここで1回目のトラブルが発生。まず、入国審査を済ませ、手荷物を受け取り、その荷物を持って国内便ターミナルに移動することになっている。普通は、入国審査があっても荷物はスルーで最終目的地までいくケースが多いと思うが、ここではシステムが違っておりまず戸惑う。国際線の出口を出て、国内線ターミナルの入口に入ると、係員がジョグジャカルタかと聞き、チケットを見せろと言う。チケットを渡すと、こちらだとスーツケースを1個ずつ取って2人が先導する。数十歩ほど歩いて、「こりゃ、まずい」と気付いたが、時すでに遅し。相手は、チケットとスーツケースを持って先を進んでいる。服装も良く見れば、2人とも白のポロシャツにチノパンで一見制服のようであるが、良く見ると少しずつ違っている。国内線ターミナルまでの距離を聞くと、1kmと答えるので、仕方がないかと彼らの後を付いていったが、多分距離は話半分の500m程度だった。ただ、空港係員とは顔見知りのようで保安検査もチェックインカウンターへの到着も極めてスムーズだったのは事実だが、カウンターに着くや、チケットとスーツケースを返却し手を出してくる。予想はしていたが、まだ現地通貨にも両替していないしどうするかと思案していると「千円、千円」と日本語で喚く。硬貨は多分受け取らないので、最低限の千円札を一枚出して「二人分」と言って渡すと不満そうな顔をしていたが、それ以上は要求せず、最後はサンキューと大人しく引き下がっていった。入国早々白タクならず白ポーターの被害に合ってしまったが、ここでは日常茶飯事の出来事で、癪ではあるが千円ですんだので被害は軽かった。<br /><br />国際線とは違って、国内線ではゲート付近にフライト一覧を示す電光表示板もなく、おまけに次の便の表示が出発20分前ぐらいまでなく、本当に飛ぶのか心配し、また実際に1時間ほど遅れたのだが、ほとんどの乗客は悠然と構えていた。<br /><br />待ち時間に撮影した、空港内のヒンズー教寺院の門の模型。<br />

    デンパサールからジョグジャカルタ行きの国内線ターミナルに移動するのだが、ここで1回目のトラブルが発生。まず、入国審査を済ませ、手荷物を受け取り、その荷物を持って国内便ターミナルに移動することになっている。普通は、入国審査があっても荷物はスルーで最終目的地までいくケースが多いと思うが、ここではシステムが違っておりまず戸惑う。国際線の出口を出て、国内線ターミナルの入口に入ると、係員がジョグジャカルタかと聞き、チケットを見せろと言う。チケットを渡すと、こちらだとスーツケースを1個ずつ取って2人が先導する。数十歩ほど歩いて、「こりゃ、まずい」と気付いたが、時すでに遅し。相手は、チケットとスーツケースを持って先を進んでいる。服装も良く見れば、2人とも白のポロシャツにチノパンで一見制服のようであるが、良く見ると少しずつ違っている。国内線ターミナルまでの距離を聞くと、1kmと答えるので、仕方がないかと彼らの後を付いていったが、多分距離は話半分の500m程度だった。ただ、空港係員とは顔見知りのようで保安検査もチェックインカウンターへの到着も極めてスムーズだったのは事実だが、カウンターに着くや、チケットとスーツケースを返却し手を出してくる。予想はしていたが、まだ現地通貨にも両替していないしどうするかと思案していると「千円、千円」と日本語で喚く。硬貨は多分受け取らないので、最低限の千円札を一枚出して「二人分」と言って渡すと不満そうな顔をしていたが、それ以上は要求せず、最後はサンキューと大人しく引き下がっていった。入国早々白タクならず白ポーターの被害に合ってしまったが、ここでは日常茶飯事の出来事で、癪ではあるが千円ですんだので被害は軽かった。

    国際線とは違って、国内線ではゲート付近にフライト一覧を示す電光表示板もなく、おまけに次の便の表示が出発20分前ぐらいまでなく、本当に飛ぶのか心配し、また実際に1時間ほど遅れたのだが、ほとんどの乗客は悠然と構えていた。

    待ち時間に撮影した、空港内のヒンズー教寺院の門の模型。

  • 出発ゲートの近くには、ジューススタンドもあったが、現地通貨を持っていないのでパス。

    出発ゲートの近くには、ジューススタンドもあったが、現地通貨を持っていないのでパス。

  • デンパサールからジョグジャカルタに到着したのは、午後9時頃。バリ島とジャワ島では1時間の時差があるので、見掛け上は1時間弱で到着したことになるが実際は2時間弱のフライトだった。<br /><br />空港には旅行社のガイドが迎えに来てくれており、ホテルまで案内してくれた。シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタに9時半頃チェックインし、翌日の予定を聞いた。ガイドは、次のように言う。<br /><br />1.	夜明けのボロブドール寺院を見物する場合は、午前4時にチェックアウトして出発。5時頃現地到着して、日の出は6時前。朝食は、観光後に寺院近くのホテルで摂ることになる。従い、3時頃に起床する必要がある。<br /><br />2.	普通に観光する場合は、7時にチェックアウトして出発。ホテルの朝食は6時からなので、朝食を摂ってからの出発となる。どちらにするかは、お客さんの要望次第。<br /><br />ボロブドール寺院の夜明けの光景は、CNNの「地球の神秘、絶景27選」のNo.1ということを知っていたが、さすがにこれからホテルのレストランで食事を摂って、ホテルの庭園も少し散策して風呂に入ってと計算すると、1日掛けて日本から来て僅か3時間余の睡眠で出掛けるほどの元気はなかった。おまけに、日の出鑑賞−ホテルで朝食−再度観光(?)の流れや時間配分が判らなかったことも躊躇する要因となった(詳細内容を尋ねるには、ガイドの日本語が怪しく聞く気がしなかった)。ガイドも早起きをせずにすんだためか、ホッとした様子だった(旅程では、夜明けのボロブドール見学となっていた)。<br /><br />部屋に入って、ベランダから見た庭園の風景。<br /><br />部屋そのものはごく普通のツインの部屋で広いがやや古めかしく、僅か9時間ほどの滞在だし、可もなく不可もなしというところか。

    デンパサールからジョグジャカルタに到着したのは、午後9時頃。バリ島とジャワ島では1時間の時差があるので、見掛け上は1時間弱で到着したことになるが実際は2時間弱のフライトだった。

    空港には旅行社のガイドが迎えに来てくれており、ホテルまで案内してくれた。シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタに9時半頃チェックインし、翌日の予定を聞いた。ガイドは、次のように言う。

    1. 夜明けのボロブドール寺院を見物する場合は、午前4時にチェックアウトして出発。5時頃現地到着して、日の出は6時前。朝食は、観光後に寺院近くのホテルで摂ることになる。従い、3時頃に起床する必要がある。

    2. 普通に観光する場合は、7時にチェックアウトして出発。ホテルの朝食は6時からなので、朝食を摂ってからの出発となる。どちらにするかは、お客さんの要望次第。

    ボロブドール寺院の夜明けの光景は、CNNの「地球の神秘、絶景27選」のNo.1ということを知っていたが、さすがにこれからホテルのレストランで食事を摂って、ホテルの庭園も少し散策して風呂に入ってと計算すると、1日掛けて日本から来て僅か3時間余の睡眠で出掛けるほどの元気はなかった。おまけに、日の出鑑賞−ホテルで朝食−再度観光(?)の流れや時間配分が判らなかったことも躊躇する要因となった(詳細内容を尋ねるには、ガイドの日本語が怪しく聞く気がしなかった)。ガイドも早起きをせずにすんだためか、ホッとした様子だった(旅程では、夜明けのボロブドール見学となっていた)。

    部屋に入って、ベランダから見た庭園の風景。

    部屋そのものはごく普通のツインの部屋で広いがやや古めかしく、僅か9時間ほどの滞在だし、可もなく不可もなしというところか。

  • 早速夕食を摂りにレストランに向かったのだが、エレベーターホールで見掛けた装飾。

    早速夕食を摂りにレストランに向かったのだが、エレベーターホールで見掛けた装飾。

  • 一番下のフロアまで行って、中庭から見るホテルの部屋。

    一番下のフロアまで行って、中庭から見るホテルの部屋。

  • 部屋のベランダから見える庭園とは反対側の庭園。ライトアップされて異国情緒がある。

    部屋のベランダから見える庭園とは反対側の庭園。ライトアップされて異国情緒がある。

  • この像の後ろ側は、プールになっている。

    この像の後ろ側は、プールになっている。

  • 夕食は、ウェスタンスタイルでメインディッシュはラム肉のローストしたものだったが、不味くはないものの平凡な内容だった。また、10時を回っているのでそう多くは食べることが出来なかった。

    夕食は、ウェスタンスタイルでメインディッシュはラム肉のローストしたものだったが、不味くはないものの平凡な内容だった。また、10時を回っているのでそう多くは食べることが出来なかった。

  • 朝7時にチェックアウトで観光に行くので、5時起床、6時朝食となった。レストランから見下ろす昨夜散策した庭園。

    朝7時にチェックアウトで観光に行くので、5時起床、6時朝食となった。レストランから見下ろす昨夜散策した庭園。

  • 表紙の写真にもある、ロビーの真ん中に立っている像。

    表紙の写真にもある、ロビーの真ん中に立っている像。

  • 朝食後も、暫く庭園を散歩した。

    朝食後も、暫く庭園を散歩した。

  • プールでは噴水が出ていた。

    プールでは噴水が出ていた。

  • 何という名前の花だろう。

    何という名前の花だろう。

  • 7時前に昨夜のガイドが迎えに来てくれて、世界遺産(以後、【世】と表示)ボロブドール寺院の観光に出掛ける。<br /><br />いよいよ本番だ!<br /><br /> (続く)<br /><br /><br />位置情報がありません

    7時前に昨夜のガイドが迎えに来てくれて、世界遺産(以後、【世】と表示)ボロブドール寺院の観光に出掛ける。

    いよいよ本番だ!

    (続く)


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この旅行記へのコメント (4)

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  • さくらとすみれ(名前を変更しました)さん 2017/03/15 12:54:54
    こんにちは
    良き旅が出来て羨ましい限りです。
    旅行会社により、さまざまでしょうね!
    私はバックパッカーばかりなので、苦労します!
    20年後の親友との旅は、ダイスケさんの真似をしたいですね!
    では、良い旅を!

    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2017/03/21 21:18:03
    RE: こんにちは
    おさち安藤とんぴりぴりさん

    名前が難しいですね(笑)。

    このバリ島の旅日記は、質問箱の回答に引用先でアップした時に、間違いに気付いて修正したところ、先頭に躍り出てきたものです。バリ島の分は1年前に終了していました(笑)。

    でも、今思い出してもバリ島の旅行は良かったですね。物価が安く、世界遺産とリゾートが上手くミックスされていて、値打ちがありました。また、こういう所に行きたいものです。
  • マンマ♪さん 2016/06/02 14:11:17
    このあともトラブルが発生するのでしょうか !?
    バリ王という旅行会社があるんですね。バリに特化というわけでしょう。

    空港でポーター被害に会っていたなんて、旅慣れのダイスケさんでもあったのですね。

    それはともかくとして、豪華なホテルで快適そうです。
    異国情緒もあって、ワクワクしますね♪

    次の旅日記、楽しみです。

    ダイスケit

    ダイスケitさん からの返信 2016/06/02 19:54:19
    RE: このあともトラブルが発生するのでしょうか !?
    マンマさん

    私もひょんなことから知った旅行社ですが、関係会社にセブ王・ベトカン王というのもあります。いずれも、その国(地域)専門ということでしょうね。良かったですよ。

    ご期待のこの後のトラブルですが、バリ島でのウルワツ寺院に行った時に発生しました。行ったことがある方には想像出来るハプニングでしたが、最終的には無事解決。このシリーズの7回目に登場しますので、お楽しみに。

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