小樽旅行記(ブログ) 一覧に戻る
「新潟港」を 出発した・・・フェリーは、 18時間・・・を 掛けて、日本海・・・を 北上。 <br />到着した!のは、 早朝 午前 4時 30分 の、「小樽港」でした。<br />フェリーの 車両甲板・・・から、 脱出すれば、<br />「いきなり・・・観光都市! 小樽」って〜のが、 いいね。 (♪) <br /><br />まず・・・は、早朝でも 支障ない、 大自然!の 雄大さ。 『 積丹半島 』 へ・・・と、 進みます。 <br />「断崖絶壁・・・の 入り江」が 繰り返す・・・海岸道路。 透明度が とても、高い・・・「シャコタン・ブルー」の 海。<br />いかにも・・・北海道らしい! ダイナミックな 絶景・・・が 続きます。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「余市 『 ニッカ ウヰスキー 余市・蒸溜所 』」で、 『 マッサン 』こと・・・「竹鶴 正孝」の 夢見た! スコッチ・ウィスキーの 新境地。で、 「近代化産業遺産」の 遺構・・・を 拝見。<br /><br />「小樽郊外!の 小さな 漁村 『 祝津 (しゅくつ)』 の、「にしん御殿 巡り」と 続きます。 <br />今でも・・・残る! 沢山・・・の 「にしん番屋」は、 明治 〜 昭和初期・時代に、<br />にしん場!の 親方達が、 にしん漁で 得た!大金を 費やし、作り上げた・・・「にしん御殿」 ばかり!だ。<br />そんな・・・にしん。。。 『 昭和 33年の春!を 境・・・に、 ピタリ!と 来なくなってしまった。と 云う。 不思議!な 話 』・・・も。<br /><br />日本 一!の 「にしん場! 青山家」の 三代目・・・は、 17才。の 女主人。 <br />そんな、少女が、 父親と、共に、作った。のは、<br />贅の 限り!を 尽くした 「美術・豪邸」 『 旧 青山家・別邸 ( 小樽 貴賓館) 』 だった。<br />建物。 家具。 調度品・・・と、 女性らしい! 感性。で 彩られた <br />「美・・・へ。の こだわり。が、凝縮した、 素敵!な 館」でした。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー    <br />「小樽」は、 明治時代から 「北海道・開拓史・・・の 商都」として 発展し、 <br />昭和初期には、 『 北の ウォール街 』 の 賑わい!は、 頂点!を 極めていた。<br />「くすんだ・・・石壁。の 倉庫街」が、『 小樽運河 』 の 水面!に、 逆さま・・・に、 映り込む。<br /><br />そう〜、「小樽」は、『 西洋かぶれ・・・の 渋い! ジェントルマン 』 を 連想させる、 <br />「枯れた! 味わい・・・の 洗練・・・の 都」。<br /><br /> 『 にしん御殿 』 の  連なる・・・ 静か!な 漁師町。<br />『 ちょっと、 荒くれモノ・・・の 漁師!の 男達 』 を、 連想させる <br />「大漁・・・の 繁栄ぶり。も、 夢の あと」。。。<br /><br />ーーー 「 厳しい! 北海道・・・の 冬気候」を 乗り越え、 <br />「隆盛を 極めた! 先人たち・・・の 『 北海道。 開拓の 歴史 』 の 素晴らしさ!」に、 感動した  『 小樽・・・の 旅 』 と、 なりました。       

「2」(小樽 編)「初上陸!北海道(道南のみ) 8日間。は フェリー&マイカー。マイ自転車で・・」(石造り!建築が、運河に映る 「渋い!港町 小樽」。 漁師町・・の 「にしん御殿」巡り)

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2016/04/20 - 2016/04/27

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白い華

白い華さん

「新潟港」を 出発した・・・フェリーは、 18時間・・・を 掛けて、日本海・・・を 北上。 
到着した!のは、 早朝 午前 4時 30分 の、「小樽港」でした。
フェリーの 車両甲板・・・から、 脱出すれば、
「いきなり・・・観光都市! 小樽」って〜のが、 いいね。 (♪) 

まず・・・は、早朝でも 支障ない、 大自然!の 雄大さ。 『 積丹半島 』 へ・・・と、 進みます。 
「断崖絶壁・・・の 入り江」が 繰り返す・・・海岸道路。 透明度が とても、高い・・・「シャコタン・ブルー」の 海。
いかにも・・・北海道らしい! ダイナミックな 絶景・・・が 続きます。
ーーーーーーーーーーーーー
「余市 『 ニッカ ウヰスキー 余市・蒸溜所 』」で、 『 マッサン 』こと・・・「竹鶴 正孝」の 夢見た! スコッチ・ウィスキーの 新境地。で、 「近代化産業遺産」の 遺構・・・を 拝見。

「小樽郊外!の 小さな 漁村 『 祝津 (しゅくつ)』 の、「にしん御殿 巡り」と 続きます。 
今でも・・・残る! 沢山・・・の 「にしん番屋」は、 明治 〜 昭和初期・時代に、
にしん場!の 親方達が、 にしん漁で 得た!大金を 費やし、作り上げた・・・「にしん御殿」 ばかり!だ。
そんな・・・にしん。。。 『 昭和 33年の春!を 境・・・に、 ピタリ!と 来なくなってしまった。と 云う。 不思議!な 話 』・・・も。

日本 一!の 「にしん場! 青山家」の 三代目・・・は、 17才。の 女主人。 
そんな、少女が、 父親と、共に、作った。のは、
贅の 限り!を 尽くした 「美術・豪邸」 『 旧 青山家・別邸 ( 小樽 貴賓館) 』 だった。
建物。 家具。 調度品・・・と、 女性らしい! 感性。で 彩られた 
「美・・・へ。の こだわり。が、凝縮した、 素敵!な 館」でした。
ーーーーーーーーーーーーーーー    
「小樽」は、 明治時代から 「北海道・開拓史・・・の 商都」として 発展し、 
昭和初期には、 『 北の ウォール街 』 の 賑わい!は、 頂点!を 極めていた。
「くすんだ・・・石壁。の 倉庫街」が、『 小樽運河 』 の 水面!に、 逆さま・・・に、 映り込む。

そう〜、「小樽」は、『 西洋かぶれ・・・の 渋い! ジェントルマン 』 を 連想させる、 
「枯れた! 味わい・・・の 洗練・・・の 都」。

『 にしん御殿 』 の  連なる・・・ 静か!な 漁師町。
『 ちょっと、 荒くれモノ・・・の 漁師!の 男達 』 を、 連想させる 
「大漁・・・の 繁栄ぶり。も、 夢の あと」。。。

ーーー 「 厳しい! 北海道・・・の 冬気候」を 乗り越え、 
「隆盛を 極めた! 先人たち・・・の 『 北海道。 開拓の 歴史 』 の 素晴らしさ!」に、 感動した  『 小樽・・・の 旅 』 と、 なりました。       

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  • 「新潟」から、18時間・・・を、掛けて、「小樽港」に、到着しました。<br />「うっすら・・・朝焼け!の 空」は、 サーモン・ピンク色。<br /><br />乗ってきた・・・『 らいらっく 』 の 船・全景を、<br />此処で、 初めて!見るコトが、できました。

    「新潟」から、18時間・・・を、掛けて、「小樽港」に、到着しました。
    「うっすら・・・朝焼け!の 空」は、 サーモン・ピンク色。

    乗ってきた・・・『 らいらっく 』 の 船・全景を、
    此処で、 初めて!見るコトが、できました。

  • 係員の、指示で、車両甲板・・・から、 次々、車が 降りてきます。<br /><br />大型トラック。 自家用車。 コンテナ・・・などなど、<br />「一隻・・・の 大型!フェリー」ながら、 広さ!は、 相当あるんだ〜。<br /><br />「マイカー・ドライブの 旅」を 希望する・・・なら、<br />北海道は、 どうしても、<br />こ〜んな、「車両甲板・・・に、 収まりながら。の 海上・・・フェリー輸送・時間」は、 必須だ。

    係員の、指示で、車両甲板・・・から、 次々、車が 降りてきます。

    大型トラック。 自家用車。 コンテナ・・・などなど、
    「一隻・・・の 大型!フェリー」ながら、 広さ!は、 相当あるんだ〜。

    「マイカー・ドライブの 旅」を 希望する・・・なら、
    北海道は、 どうしても、
    こ〜んな、「車両甲板・・・に、 収まりながら。の 海上・・・フェリー輸送・時間」は、 必須だ。

  • いやぁ〜、 嬉しい〜っ!<br />我が家!の 車・・・も、 「北海道の 土」を 踏みしめました。<br />この車で、「本州。 四国。 北海道」と、 回ってきました。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「残る・・・は、 九州 ?」 <br />今回の、フェリー利用!が 楽・・・で、 気に入ったの〜 ? お父さん」<br /><br />「九州」だと、 「フェリーの 出発点!は、 大阪近辺!から」なので、<br />わざわざ、 一度・・・高速道路で、大阪へ。<br />そして、 「大阪から、 フェリー『 さんふらわぁ 』 で、 九州入り!の 旅ルート」も、 <br />どうやら、気にしている・・・旦那様〜っ。 (汗)<br /><br />だが、「本州 と 九州。 四国」って 直接、橋梁。地下道路など。で、 結ばれて・・・ <br />『 オール・陸路 』 が 可能」。 <br />ーーー 「かえって・・・わざわざ、フェリー!プラス。って〜のは、 ちょっと、億劫〜 でしょ?」 (笑)

    いやぁ〜、 嬉しい〜っ!
    我が家!の 車・・・も、 「北海道の 土」を 踏みしめました。
    この車で、「本州。 四国。 北海道」と、 回ってきました。
    ーーーーーーーーーーーーー
    「残る・・・は、 九州 ?」 
    今回の、フェリー利用!が 楽・・・で、 気に入ったの〜 ? お父さん」

    「九州」だと、 「フェリーの 出発点!は、 大阪近辺!から」なので、
    わざわざ、 一度・・・高速道路で、大阪へ。
    そして、 「大阪から、 フェリー『 さんふらわぁ 』 で、 九州入り!の 旅ルート」も、 
    どうやら、気にしている・・・旦那様〜っ。 (汗)

    だが、「本州 と 九州。 四国」って 直接、橋梁。地下道路など。で、 結ばれて・・・ 
    『 オール・陸路 』 が 可能」。 
    ーーー 「かえって・・・わざわざ、フェリー!プラス。って〜のは、 ちょっと、億劫〜 でしょ?」 (笑)

  • 船の 到着が、朝、早過ぎ!ても、<br />「マイカー・ドライブ旅」なら、 レンタカーの 予約!も 無し。<br /><br />下船・・・と、同時に、「ドライブが スタートします」。<br />ーーーーーーーーー<br />「バック・ミラー」には、<br />朝日が 昇り、 「オレンジ色!の 空」。<br />太陽を 背!に、 まずは・・・積丹半島・方面へ・・・。と 走ります。<br /><br />「午前 4時 30分」に、 小樽着。 <br />今日 1日・・・が、 長〜〜い」

    船の 到着が、朝、早過ぎ!ても、
    「マイカー・ドライブ旅」なら、 レンタカーの 予約!も 無し。

    下船・・・と、同時に、「ドライブが スタートします」。
    ーーーーーーーーー
    「バック・ミラー」には、
    朝日が 昇り、 「オレンジ色!の 空」。
    太陽を 背!に、 まずは・・・積丹半島・方面へ・・・。と 走ります。

    「午前 4時 30分」に、 小樽着。 
    今日 1日・・・が、 長〜〜い」

  • 美しい〜! 入り江。 絶壁と トンネル・・・が、 続く、海岸線・道路。<br />「岬巡り!の ドライブ・コース」を 進みます。<br /><br />最初・・・の ナビ設定は、 『 神威岬 (かむいみさき)』 でした。<br />でも、 午前 5時前・・・から、 走り始めた! 私達。<br />『 神威岬・遊歩道 入り口 』 は、 午前 8時・・・に、 開門するそう。<br /><br />此処は、 「駐車場から、 「シャコタン・ブルー・・・の 名所」まで、 <br />片道 20分 の 遊歩道!が、整備されている」<br />そんなには、 待てません。 現在、 6時 20分。 結局、 諦めました。

    美しい〜! 入り江。 絶壁と トンネル・・・が、 続く、海岸線・道路。
    「岬巡り!の ドライブ・コース」を 進みます。

    最初・・・の ナビ設定は、 『 神威岬 (かむいみさき)』 でした。
    でも、 午前 5時前・・・から、 走り始めた! 私達。
    『 神威岬・遊歩道 入り口 』 は、 午前 8時・・・に、 開門するそう。

    此処は、 「駐車場から、 「シャコタン・ブルー・・・の 名所」まで、 
    片道 20分 の 遊歩道!が、整備されている」
    そんなには、 待てません。 現在、 6時 20分。 結局、 諦めました。

  • 他・・・にも、 『 シャコタンブルー 』 を 拝める!海。 探して、<br />「積丹岬・・・の 「島武意海岸 (しまむい)」に、 やって来ました。<br /><br />「高台・・・の 展望デッキ」から・・・望める 「びょうぶ岩」。<br />「絶景・・・ポイント!として、 此処・・・も 有名。<br /><br />海岸まで・・・の 階段!の 長いこと。長いこと。。。(上り!が 心配だ〜)

    他・・・にも、 『 シャコタンブルー 』 を 拝める!海。 探して、
    「積丹岬・・・の 「島武意海岸 (しまむい)」に、 やって来ました。

    「高台・・・の 展望デッキ」から・・・望める 「びょうぶ岩」。
    「絶景・・・ポイント!として、 此処・・・も 有名。

    海岸まで・・・の 階段!の 長いこと。長いこと。。。(上り!が 心配だ〜)

  • 浜・・・は、「大き目!の 小石だらけ」で、 歩きにくい。<br /><br />でも、 『 シャコタン・ブルー 』 の 「 真っ青!な 海 」に、 感動。<br />やっぱり、 透明度!も 高いンですね〜。

    浜・・・は、「大き目!の 小石だらけ」で、 歩きにくい。

    でも、 『 シャコタン・ブルー 』 の 「 真っ青!な 海 」に、 感動。
    やっぱり、 透明度!も 高いンですね〜。

  • 沢山の、電球・・・の 付いた 「イカ釣り!舟」って、初めて!見ました。<br />「イカ釣り!舟」が、 集結・・・。

    沢山の、電球・・・の 付いた 「イカ釣り!舟」って、初めて!見ました。
    「イカ釣り!舟」が、 集結・・・。

  • 浜・・・の 道具!が 「素敵な 風景」を 作っていた。

    浜・・・の 道具!が 「素敵な 風景」を 作っていた。

  • 強風・・・の 崖・・・の 上。 <br />『 積丹岬 自然遊歩道 』 を、 歩いた。のは、 午前 7時過ぎ・・・。<br />「朝、 早く・・・から、こ〜んな 所!を 観光している」って<br />ーーーやっぱり、「同じ!フェリー・・・の 観光客」でした。 (笑)<br /><br />北海道は、 雪国・・・。 「真っ白!い 灯台」だと、 目立たない。ので、<br />「赤 & 白・・・の 縞模様」が、 多く・・・採用されているそう。

    強風・・・の 崖・・・の 上。 
    『 積丹岬 自然遊歩道 』 を、 歩いた。のは、 午前 7時過ぎ・・・。
    「朝、 早く・・・から、こ〜んな 所!を 観光している」って
    ーーーやっぱり、「同じ!フェリー・・・の 観光客」でした。 (笑)

    北海道は、 雪国・・・。 「真っ白!い 灯台」だと、 目立たない。ので、
    「赤 & 白・・・の 縞模様」が、 多く・・・採用されているそう。

  • 「午前 9時・・・オープン」も 過ぎた・・・頃。<br />『 ニッカ ウヰスキー 余市・蒸溜所 』 (無料) に、 到着〜。<br /><br />NHK 朝ドラ 『 マッサン 』 で、 見ていた。ので、楽しみ!でした。

    「午前 9時・・・オープン」も 過ぎた・・・頃。
    『 ニッカ ウヰスキー 余市・蒸溜所 』 (無料) に、 到着〜。

    NHK 朝ドラ 『 マッサン 』 で、 見ていた。ので、楽しみ!でした。

  • 「真っ赤!な 屋根・・・の 歴史的建造物」は、<br />此処でしか・・・見られない! 「特別な 工場風景」を 魅せてくれる。<br /><br />

    「真っ赤!な 屋根・・・の 歴史的建造物」は、
    此処でしか・・・見られない! 「特別な 工場風景」を 魅せてくれる。

  • 写真を 撮りながら・・・の 自由見学。<br /><br />途中には、「旧 竹鶴・邸宅。 旧 事務所・・・など、 歴史的な 見所」<br />そして、「工場 棟」 「ウイスキー 博物館」。 <br />最後・・・に、「無料・試飲コーナー  & お土産店」と <br />上手く・・・「見学 コース」が、 出来ている。<br />

    写真を 撮りながら・・・の 自由見学。

    途中には、「旧 竹鶴・邸宅。 旧 事務所・・・など、 歴史的な 見所」
    そして、「工場 棟」 「ウイスキー 博物館」。 
    最後・・・に、「無料・試飲コーナー  & お土産店」と 
    上手く・・・「見学 コース」が、 出来ている。

  • 現在でも、「石炭を くべて・・・の 蒸溜製法」を コチラ!では、 行っている。<br />この 『 石炭 直火蒸溜 』 は、 <br />石炭を 適切な、火力!で くべなくてはならない・・・職人技!が 必要なんだそう。<br />係員は、「世界でも、唯一・・・ 此処、 一箇所だけ!で 残っている (残してる)」って 言ってました。<br /><br />来月は、「本場!スコットランド スコッチ・ウィスキー工場」にも、 行く。ので<br />今日、 「余市」に 来られて、 本場!との 違い!など・・・解るかなぁ〜 ?

    現在でも、「石炭を くべて・・・の 蒸溜製法」を コチラ!では、 行っている。
    この 『 石炭 直火蒸溜 』 は、 
    石炭を 適切な、火力!で くべなくてはならない・・・職人技!が 必要なんだそう。
    係員は、「世界でも、唯一・・・ 此処、 一箇所だけ!で 残っている (残してる)」って 言ってました。

    来月は、「本場!スコットランド スコッチ・ウィスキー工場」にも、 行く。ので
    今日、 「余市」に 来られて、 本場!との 違い!など・・・解るかなぁ〜 ?

  • 1934年、 「創業者・竹鶴政孝 & リタ夫妻」が、 ウイスキー造り!の 理想郷・・・として、 「余市」に、 やって来た。<br /><br />「仕込み水。 湿潤・・・の 気候。など、 スコッチ・ウィスキーには、 必須の 環境」が、 此処には、あった。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />この建物は、 『 旧 竹鶴・邸宅 』。 建物の、 一部分だけ!を 公開中。

    1934年、 「創業者・竹鶴政孝 & リタ夫妻」が、 ウイスキー造り!の 理想郷・・・として、 「余市」に、 やって来た。

    「仕込み水。 湿潤・・・の 気候。など、 スコッチ・ウィスキーには、 必須の 環境」が、 此処には、あった。
    ーーーーーーーーーーーーー
    この建物は、 『 旧 竹鶴・邸宅 』。 建物の、 一部分だけ!を 公開中。

  • 「外観・・・は、洋風建築」ながら、 やっぱり 「中・・・は、 和風」なんですね〜。<br />( そんな・・・時代!の 日本。デス )<br /><br />「千本格子・・・の 細かい!細工」は、 和風。<br />「カラフルな ステンド・グラス」は、 洋風。<br />「和洋折衷・・・の 洒落た!住居」は、 天井が、 ものすご〜く、高かった。

    「外観・・・は、洋風建築」ながら、 やっぱり 「中・・・は、 和風」なんですね〜。
    ( そんな・・・時代!の 日本。デス )

    「千本格子・・・の 細かい!細工」は、 和風。
    「カラフルな ステンド・グラス」は、 洋風。
    「和洋折衷・・・の 洒落た!住居」は、 天井が、 ものすご〜く、高かった。

  • 奥様は、 スコットランドから、 やって来た 「リタ夫人」。<br />夫の 「竹鶴 正孝」を 『 マッサン 』 と 呼んでいた。<br /><br />「リタ」の 着てた・・・ドレスなど、 <br />「ドラマで 見た・・・雰囲気!そのもの」が、 博物館には、 展示されていた。

    奥様は、 スコットランドから、 やって来た 「リタ夫人」。
    夫の 「竹鶴 正孝」を 『 マッサン 』 と 呼んでいた。

    「リタ」の 着てた・・・ドレスなど、 
    「ドラマで 見た・・・雰囲気!そのもの」が、 博物館には、 展示されていた。

  • フェリー・・・の 「かにカニ パック・組!の 皆さん」に、<br />コチラ!でも、 沢山・・・会ってしまいました。 (笑)<br /><br />今夜だけ!は、「『 オーセント・ホテル 小樽 』 に 1泊目。は 決められている」ので、 <br />皆さん! 「小樽へ・・・の 縛り」で、 ほぼ、 同じ!行動・・・と なっているみたい。<br /><br />明日から・・・は、 <br />「北海道 それぞれ・・・の お好み!ルートへ。と、 散らばって行く」。 

    フェリー・・・の 「かにカニ パック・組!の 皆さん」に、
    コチラ!でも、 沢山・・・会ってしまいました。 (笑)

    今夜だけ!は、「『 オーセント・ホテル 小樽 』 に 1泊目。は 決められている」ので、 
    皆さん! 「小樽へ・・・の 縛り」で、 ほぼ、 同じ!行動・・・と なっているみたい。

    明日から・・・は、 
    「北海道 それぞれ・・・の お好み!ルートへ。と、 散らばって行く」。 

  • 『 ニッカ ウヰスキー 余市・蒸溜所 』 は、 <br />「余市駅」から、徒歩 2〜3分。<br /><br />もう、駅前から・・・、「ニッカ工場」が 見えます。

    『 ニッカ ウヰスキー 余市・蒸溜所 』 は、 
    「余市駅」から、徒歩 2〜3分。

    もう、駅前から・・・、「ニッカ工場」が 見えます。

  • そんな・・・北の町 「余市」で<br />『 THE 北国の おばあちゃん 』 を 見〜つけた。 (♪)<br /><br />今日は、 「気温 20度・・・まで、上がる! とても、暖かい 日」<br />それなのに・・・。 <br />いかにも、「北国ファッション! そのもの」。。。<br /> 出会えて、 嬉しかったわ〜。

    そんな・・・北の町 「余市」で
    『 THE 北国の おばあちゃん 』 を 見〜つけた。 (♪)

    今日は、 「気温 20度・・・まで、上がる! とても、暖かい 日」
    それなのに・・・。 
    いかにも、「北国ファッション! そのもの」。。。
     出会えて、 嬉しかったわ〜。

  • 私も、 おばあちゃん・・・も、<br />「コチラ! 『 柿崎商店 』 に、 用事が あったんだね〜。

    私も、 おばあちゃん・・・も、
    「コチラ! 『 柿崎商店 』 に、 用事が あったんだね〜。

  • おばあちゃんは、 お買い物!に、 一階・・・に 来て、<br />私達は、 二階 「食堂」へ・・・。<br /><br />観光地の 市場!に ありがち。な 「観光客・相手・・・の 海産物店」は、<br />「値段が、高くて、 イマイチ!って 思ってしまう」 のですが、<br />この 『 かきざき 』 は、 地元客が、 どんどん。買いに来る!店。<br />「安くて、良さそう・・・な 魚介類が 並んでいる」と、 旦那様。 <br />

    おばあちゃんは、 お買い物!に、 一階・・・に 来て、
    私達は、 二階 「食堂」へ・・・。

    観光地の 市場!に ありがち。な 「観光客・相手・・・の 海産物店」は、
    「値段が、高くて、 イマイチ!って 思ってしまう」 のですが、
    この 『 かきざき 』 は、 地元客が、 どんどん。買いに来る!店。
    「安くて、良さそう・・・な 魚介類が 並んでいる」と、 旦那様。 

  • 「この方面・・・での 観光客の 海鮮料理!人気店」・・・でも、<br />コチラ!は、 「安くて、 美味しい」と 評判だ。<br /><br />「ガイドブックなど・・・でも、 人気!上位店」の お味・・・は、どんなだろうか ?

    「この方面・・・での 観光客の 海鮮料理!人気店」・・・でも、
    コチラ!は、 「安くて、 美味しい」と 評判だ。

    「ガイドブックなど・・・でも、 人気!上位店」の お味・・・は、どんなだろうか ?

  • 「海鮮丼」 ( 1、270円)<br />「イカ焼き」 ( 450円)<br />「ホッキ飯」 ( 550円) を、 頂きました。<br /><br />評判・・・より。は、 「まぁ〜、 普通!かなぁ〜」<br />でも、 「北海道で 食べたい!料理。の 「海鮮丼」を まず・・・は、 食べられて、 満足! 満足」。

    「海鮮丼」 ( 1、270円)
    「イカ焼き」 ( 450円)
    「ホッキ飯」 ( 550円) を、 頂きました。

    評判・・・より。は、 「まぁ〜、 普通!かなぁ〜」
    でも、 「北海道で 食べたい!料理。の 「海鮮丼」を まず・・・は、 食べられて、 満足! 満足」。

  • 白樺 と 赤い!工場棟・・・の 『 ニッカ ウヰスキー 余市・蒸溜所 』 は、<br />「竹鶴が やっと、見つけた・・・スコッチ・ウィスキー・・・の 新境地」。<br />ーーー『 北海道 開拓・・・の 歴史 』 そのもの・・・の 姿!なのです。<br /> <br />「小樽の ホテル」へ・・・と、進みながら、 途中の 見所!を 巡る。と、しましょう。

    白樺 と 赤い!工場棟・・・の 『 ニッカ ウヰスキー 余市・蒸溜所 』 は、
    「竹鶴が やっと、見つけた・・・スコッチ・ウィスキー・・・の 新境地」。
    ーーー『 北海道 開拓・・・の 歴史 』 そのもの・・・の 姿!なのです。
     
    「小樽の ホテル」へ・・・と、進みながら、 途中の 見所!を 巡る。と、しましょう。

  • やって来た!のは、 <br />小樽・中心部!から 車で 20分・・・ 『 祝津 (しゅくつ)』。<br />しばらく・・・の 間。 『 祝津 』 を 歩きます。<br /><br />この地区!には、<br />「小樽 水族館」 「にしん御殿」 「小樽 貴賓館」など・・・の <br />「小樽郊外!観光ポイント」が 集結している。

    やって来た!のは、 
    小樽・中心部!から 車で 20分・・・ 『 祝津 (しゅくつ)』。
    しばらく・・・の 間。 『 祝津 』 を 歩きます。

    この地区!には、
    「小樽 水族館」 「にしん御殿」 「小樽 貴賓館」など・・・の 
    「小樽郊外!観光ポイント」が 集結している。

  • ボートを 引っ張り、 巻き上げる・・・「モーター 小屋」が <br />それぞれ・・・の 船。には、あるのね〜。<br /><br />漁・・・を 終えて、 船を 陸揚げ中!の 漁師さん。

    ボートを 引っ張り、 巻き上げる・・・「モーター 小屋」が 
    それぞれ・・・の 船。には、あるのね〜。

    漁・・・を 終えて、 船を 陸揚げ中!の 漁師さん。

  • この 附近・・・には、 「様々な 形状!の 漁の・・・網」が 並んでいる。<br /><br />「磯の 香り」を たっぷり・・・含んだ! 網たち。<br />北海道・・・の 漁場!を 感じる 「匂い」が、 プンプン・・・します。

    この 附近・・・には、 「様々な 形状!の 漁の・・・網」が 並んでいる。

    「磯の 香り」を たっぷり・・・含んだ! 網たち。
    北海道・・・の 漁場!を 感じる 「匂い」が、 プンプン・・・します。

  • にしん漁!の 全盛期・・・の 明治 〜 大正時代。<br /><br />この 通り!沿い・・・には、<br />にしんの 収穫!で、 巨万の富!を 手にした・・・ 漁場の 親方達・の<br />「にしん 御殿」が、 ズラリ!と 並んでいた。

    にしん漁!の 全盛期・・・の 明治 〜 大正時代。

    この 通り!沿い・・・には、
    にしんの 収穫!で、 巨万の富!を 手にした・・・ 漁場の 親方達・の
    「にしん 御殿」が、 ズラリ!と 並んでいた。

  • 北海道の 家々!って、 ひとつひとつ!が 大きい。<br />何だか・・・、 「新しい!おウチ」が 多いンデス。<br /><br />そして、雪が、落ちやすい・・・よう。に、 「壁素材!も ツルツル系」。<br />「屋根瓦」は、 皆無。で 「トタン屋根」なんですね〜。<br />「石油タンク」も、 関東・・・では、 絶対!見られない、 ジャンボ・サイズ。

    北海道の 家々!って、 ひとつひとつ!が 大きい。
    何だか・・・、 「新しい!おウチ」が 多いンデス。

    そして、雪が、落ちやすい・・・よう。に、 「壁素材!も ツルツル系」。
    「屋根瓦」は、 皆無。で 「トタン屋根」なんですね〜。
    「石油タンク」も、 関東・・・では、 絶対!見られない、 ジャンボ・サイズ。

  • 「現代版、 にしん御殿・・・でしょうか ?」<br /><br />此処も、「網元 ?」<br />そんな・・・漁・関係の お仕事。 しているみたい ?

    「現代版、 にしん御殿・・・でしょうか ?」

    此処も、「網元 ?」
    そんな・・・漁・関係の お仕事。 しているみたい ?

  • 『 祝津 (しゅくつ)』 では、 <br />かつて・・・、「にしん漁場」で、 大金を 手にした! にしん場・親方たちが、<br />「多く・・・の 豪奢!な にしん漁舎」を 建築。 競い合った。<br /><br />現在も、 そんな・・・「にしん御殿」の 建物!が 幾つ!も・・・残っている。ので、<br />歩いて見たい!と 思います。<br /><br />そう〜、 この通り・・・は、 『 にしん街道 』 と、 呼ばれているノデス。

    『 祝津 (しゅくつ)』 では、 
    かつて・・・、「にしん漁場」で、 大金を 手にした! にしん場・親方たちが、
    「多く・・・の 豪奢!な にしん漁舎」を 建築。 競い合った。

    現在も、 そんな・・・「にしん御殿」の 建物!が 幾つ!も・・・残っている。ので、
    歩いて見たい!と 思います。

    そう〜、 この通り・・・は、 『 にしん街道 』 と、 呼ばれているノデス。

  • 東京の、スーパー・・・で、「鰊 (にしん)」を 見るコト。って  ほとんど、ない。<br /><br />昔・・・の 「にしん御殿」の 入り口!に 掲げられていた 「にしん・・・の 剥製」。

    東京の、スーパー・・・で、「鰊 (にしん)」を 見るコト。って  ほとんど、ない。

    昔・・・の 「にしん御殿」の 入り口!に 掲げられていた 「にしん・・・の 剥製」。

  • 北海道の 観光シーズン!は、「GW・・・から。が、 スタート」なんですね〜。<br />4月下旬・・・の 北海道旅行。<br />どこも、 「冬シーズン」と みなされてしまう。<br /><br />コチラ!の 『 白鳥番屋 』 も、 4月 29日・・・に、 オープン」なんで、 観光できません。

    北海道の 観光シーズン!は、「GW・・・から。が、 スタート」なんですね〜。
    4月下旬・・・の 北海道旅行。
    どこも、 「冬シーズン」と みなされてしまう。

    コチラ!の 『 白鳥番屋 』 も、 4月 29日・・・に、 オープン」なんで、 観光できません。

  • 玄関・横・・・には、 「銅版 & ガラス・デザイン」の モダンさ!を プラス。。。<br /><br />富を 手に入れた・・・「鰊番屋!の 親方たち」は、<br />それぞれ、 工夫を凝らした! 豪邸造り。を 楽しんだんでしょうね。<br />此処は、 現在・・・も、 表札が 掛かってた。

    玄関・横・・・には、 「銅版 & ガラス・デザイン」の モダンさ!を プラス。。。

    富を 手に入れた・・・「鰊番屋!の 親方たち」は、
    それぞれ、 工夫を凝らした! 豪邸造り。を 楽しんだんでしょうね。
    此処は、 現在・・・も、 表札が 掛かってた。

  • この 「にしん御殿」を 巡らしている・・・「赤い! 塀」も、 見事・・・。<br />「上部・・・の おウチ。の 塀」です。<br /><br />民家!として 「土蔵。 母屋。 作業所。 塀・・・」と、 <br />さりげな〜く、残された!まんま・・・の 見所が いっぱい!の<br />「にしん御殿」で、 見応え!が ありました。

    この 「にしん御殿」を 巡らしている・・・「赤い! 塀」も、 見事・・・。
    「上部・・・の おウチ。の 塀」です。

    民家!として 「土蔵。 母屋。 作業所。 塀・・・」と、 
    さりげな〜く、残された!まんま・・・の 見所が いっぱい!の
    「にしん御殿」で、 見応え!が ありました。

  • 「時代・・・の 変遷」を 魅せている 二つ!の 「にしん御殿」。<br /><br />高い 場所・・・に、 移築・保存されている・・・のは、<br />『 小樽市 にしん御殿 』 ( 300円)で、 観光・公開中・・の 建物。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />手前には、すでに・・・壊れて、 朽ち果てた! 「にしん御殿」。<br />屋根には、「煙り出し!の 小窓」が、 付いている。<br /><br />コチラ!の 「廃墟」にも、 歴史・・・の 哀しさ。 <br />「にしん・・・を 追って、生きた!漁師達・・・の 夢の跡」 <br />なんとも、いえない! 味わい・・・が、 ありました。

    「時代・・・の 変遷」を 魅せている 二つ!の 「にしん御殿」。

    高い 場所・・・に、 移築・保存されている・・・のは、
    『 小樽市 にしん御殿 』 ( 300円)で、 観光・公開中・・の 建物。
    ーーーーーーーーーーーーー
    手前には、すでに・・・壊れて、 朽ち果てた! 「にしん御殿」。
    屋根には、「煙り出し!の 小窓」が、 付いている。

    コチラ!の 「廃墟」にも、 歴史・・・の 哀しさ。 
    「にしん・・・を 追って、生きた!漁師達・・・の 夢の跡」 
    なんとも、いえない! 味わい・・・が、 ありました。

  • 『 小樽市 にしん御殿 』 ( 300円) は、 <br />にしん漁場・建築・・・を、 観光できる 場所。<br /><br />此処から、すぐ・・・の 『 小樽 水族館 』 で、 喜んでいる・・・旦那様〜。<br />「夫婦、それぞれ・・・の 興味が 違う」ので、 別行動!は、 いいわ〜。<br />ひとり!で 「北海道らしい・・・「にしん御殿」を 堪能、出来ます」 (♪)

    『 小樽市 にしん御殿 』 ( 300円) は、 
    にしん漁場・建築・・・を、 観光できる 場所。

    此処から、すぐ・・・の 『 小樽 水族館 』 で、 喜んでいる・・・旦那様〜。
    「夫婦、それぞれ・・・の 興味が 違う」ので、 別行動!は、 いいわ〜。
    ひとり!で 「北海道らしい・・・「にしん御殿」を 堪能、出来ます」 (♪)

  • 二階・・・の 窓。から、 日本海を 望む。<br />「真っ赤!な 鳥居。 小さな 祠」と 「桜の木・・・は、 ピンク色」。<br /><br />「窓景色・・・は、 もう、 春色」なんですねぇ〜。

    二階・・・の 窓。から、 日本海を 望む。
    「真っ赤!な 鳥居。 小さな 祠」と 「桜の木・・・は、 ピンク色」。

    「窓景色・・・は、 もう、 春色」なんですねぇ〜。

  • 建物は、「幾重・・・にも、 梁!が 廻らされている」<br />その 「立派!な 木材・・・の 素晴らしさ」に、 往時・・・の 繁栄ぶり!を 見るコト。が できる。<br /><br />大広間・・・の 上部!は、<br />「にしん漁・・最盛期」に、 120人あまり・・・の 漁夫が、寝泊り!していた 場所。が、 <br />二段・・・の 二階建て!で 造られていた。<br />普段でも、 30人位・・・が、 常駐し、居たんだそう。

    建物は、「幾重・・・にも、 梁!が 廻らされている」
    その 「立派!な 木材・・・の 素晴らしさ」に、 往時・・・の 繁栄ぶり!を 見るコト。が できる。

    大広間・・・の 上部!は、
    「にしん漁・・最盛期」に、 120人あまり・・・の 漁夫が、寝泊り!していた 場所。が、 
    二段・・・の 二階建て!で 造られていた。
    普段でも、 30人位・・・が、 常駐し、居たんだそう。

  • 往時・・・は、 活気に、満ち溢れていたんだろう。<br /><br />「大広間」は、 飾り気!はありません。が、<br />「男・・・の 仕事場」を 連想させた。

    往時・・・は、 活気に、満ち溢れていたんだろう。

    「大広間」は、 飾り気!はありません。が、
    「男・・・の 仕事場」を 連想させた。

  • 「寒〜〜い! 北海道・・・の 日本海」です。<br />「囲炉裏・・・の 有り難み」は、 違うンでしょうねぇ〜。<br /><br />「藁で、編んだ・・・手袋」も、 帰ってきたら、<br />「囲炉裏・・・の 上」で、 乾燥させたんだろう。

    「寒〜〜い! 北海道・・・の 日本海」です。
    「囲炉裏・・・の 有り難み」は、 違うンでしょうねぇ〜。

    「藁で、編んだ・・・手袋」も、 帰ってきたら、
    「囲炉裏・・・の 上」で、 乾燥させたんだろう。

  • 明治 30年 (1897) に、 7年・・・を 掛けて、 建築したそう。<br /><br />「明治時代・・・の にしん場!の 原型」を とどめた <br />『 小樽市 にしん御殿 』 です。

    明治 30年 (1897) に、 7年・・・を 掛けて、 建築したそう。

    「明治時代・・・の にしん場!の 原型」を とどめた 
    『 小樽市 にしん御殿 』 です。

  • 「にしん場・・・の 親方」は、 毛皮付き!の<br />暖か〜〜い 衣装・・・を まとう。<br /><br />こんな、毛皮・使い!が 「いかにも、 北海道・・・の ワイルドさ」を 伝える。

    「にしん場・・・の 親方」は、 毛皮付き!の
    暖か〜〜い 衣装・・・を まとう。

    こんな、毛皮・使い!が 「いかにも、 北海道・・・の ワイルドさ」を 伝える。

  • 外・・・に 置かれていた 「木製・ そり」。<br />「北海道・・・の 大昔」を 魅せていた。<br /><br />それ!も、 2台・・・も。 (♪)

    外・・・に 置かれていた 「木製・ そり」。
    「北海道・・・の 大昔」を 魅せていた。

    それ!も、 2台・・・も。 (♪)

  • 「 春にしん・・・の 消滅 」とは〜 ?<br /><br />春、 メスの産卵期に、「産み付けた!浅瀬・・・の 卵。に、<br />オスの 放つ! 真っ白い!精子で、 「海・・・一面!は 白く、濁った」。 <br />そんな 現象を 『 群来 (くき)』 と 呼ぶ。<br />岸から・・・は、「そんな、真っ白い!海」を 見るコトが 出来たんだそう。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />ところが、 昭和 33年を 境・・・に、<br /> ピタリ!と、 にしんは、消えて、 来なくなってしまったのだとか〜。<br /><br />「そんなコト!が、 書かれている。が、 理由は、 何・・・なんだろうか ?<br />「様々な 説!が、 考えられるそう」だが、 未だ・・・不明。

    「 春にしん・・・の 消滅 」とは〜 ?

    春、 メスの産卵期に、「産み付けた!浅瀬・・・の 卵。に、
    オスの 放つ! 真っ白い!精子で、 「海・・・一面!は 白く、濁った」。 
    そんな 現象を 『 群来 (くき)』 と 呼ぶ。
    岸から・・・は、「そんな、真っ白い!海」を 見るコトが 出来たんだそう。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ところが、 昭和 33年を 境・・・に、
     ピタリ!と、 にしんは、消えて、 来なくなってしまったのだとか〜。

    「そんなコト!が、 書かれている。が、 理由は、 何・・・なんだろうか ?
    「様々な 説!が、 考えられるそう」だが、 未だ・・・不明。

  • 漁師町 『 祝津 』・・・で、 夫婦は、全て!・・・別行動!です。<br /><br />主人は、『 小樽 水族館 』( 1、400円) で、「動物の ショー」を 見たい。とのこと。<br />結果・・・。 幾つ!もの、 ショーを 連チャン!で 見られて、<br />満足そう!に、 帰って来ました。 (♪)<br /><br />水族館も、 「4月 19日・・・に、 営業開始」と、<br />北海道は、「冬期休業!から、 目覚める。 4月の 旅行」は、 <br />「何処も、営業しているのか ?」の 確認。 そして、 出掛けるコト。が 必要そう。

    漁師町 『 祝津 』・・・で、 夫婦は、全て!・・・別行動!です。

    主人は、『 小樽 水族館 』( 1、400円) で、「動物の ショー」を 見たい。とのこと。
    結果・・・。 幾つ!もの、 ショーを 連チャン!で 見られて、
    満足そう!に、 帰って来ました。 (♪)

    水族館も、 「4月 19日・・・に、 営業開始」と、
    北海道は、「冬期休業!から、 目覚める。 4月の 旅行」は、 
    「何処も、営業しているのか ?」の 確認。 そして、 出掛けるコト。が 必要そう。

  • 私は、「北海道旅行!で、 楽しみ・・・に してた メイン・イベント」の ひとつ。 <br />『 旧 青山別邸・・・にしん御殿 (小樽 貴賓館) 』( 1、080円) に、 向かいます。<br /><br />敷地を 取り囲む! 豪奢な 黒塀・・・が、 続きます。

    私は、「北海道旅行!で、 楽しみ・・・に してた メイン・イベント」の ひとつ。 
    『 旧 青山別邸・・・にしん御殿 (小樽 貴賓館) 』( 1、080円) に、 向かいます。

    敷地を 取り囲む! 豪奢な 黒塀・・・が、 続きます。

  • コチラ!は、 通り沿い!の 「ちょっと、ワイルドな にしん御殿」とは、違います。<br />もっと、 エレガント・・・な 豪邸。<br />と、 云うより・・・、<br />ーーー 「日本国内!でも、 有数・・・の 『 美術・豪邸 』」なのです。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />憧れ!の お手本・・・は、 山形・酒田・・・の 大地主 「本間家」。<br />北前船で、 山形県から、送られた・・・調度品。材料を お金に、いと目を付けない!で 作り上げた。

    コチラ!は、 通り沿い!の 「ちょっと、ワイルドな にしん御殿」とは、違います。
    もっと、 エレガント・・・な 豪邸。
    と、 云うより・・・、
    ーーー 「日本国内!でも、 有数・・・の 『 美術・豪邸 』」なのです。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    憧れ!の お手本・・・は、 山形・酒田・・・の 大地主 「本間家」。
    北前船で、 山形県から、送られた・・・調度品。材料を お金に、いと目を付けない!で 作り上げた。

  • 「にしん・・・の 大網元 青山家・二代目」には、 一人娘しか、生まれませんでした。<br />「17歳に、 なった・・・青山 政恵」は、<br />少女・・・ながらも 『 にしん場!の 三代目・女主人 』 なのです。<br /><br />二代目!の 父親・・・と、共に<br />大正 12年 (1923) に、 7年間・・・の 建築期間を 経て、<br />この 豪勢な 別邸!を 建築したのだった。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「建築 & 調度品で 往時の 31万円。は、「現在の 35億円」に 相当し、<br />同時期・・・。東京・新宿 『 伊勢丹デパート 』 の ビル!は、 50万円・・・で 作ったそう。<br />その、 豪華さ!が 伺える・・・「贅を尽くした! 豪邸」と 解る、エピソード!だ。

    「にしん・・・の 大網元 青山家・二代目」には、 一人娘しか、生まれませんでした。
    「17歳に、 なった・・・青山 政恵」は、
    少女・・・ながらも 『 にしん場!の 三代目・女主人 』 なのです。

    二代目!の 父親・・・と、共に
    大正 12年 (1923) に、 7年間・・・の 建築期間を 経て、
    この 豪勢な 別邸!を 建築したのだった。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「建築 & 調度品で 往時の 31万円。は、「現在の 35億円」に 相当し、
    同時期・・・。東京・新宿 『 伊勢丹デパート 』 の ビル!は、 50万円・・・で 作ったそう。
    その、 豪華さ!が 伺える・・・「贅を尽くした! 豪邸」と 解る、エピソード!だ。

  • 若い! 女の子・・・なので、 興味は <br />「美術。 ファッション・・・など、 『 美しいモノ・・・への 追求心 』 が ものすごい。<br />女子力!アップ・・・が メイン。 興味!の 対象。 (笑)<br /><br />そんな風・・・に ごく普通!の 女の子。 <br />「女主人・・・とて。。。 にしん場!な〜んて 気にせず。に、暮らしていたんですね〜」<br /><br />「どの 部屋・・・。 美術品。 調度品・・・にも、 華やかさ」が、 あります。

    若い! 女の子・・・なので、 興味は 
    「美術。 ファッション・・・など、 『 美しいモノ・・・への 追求心 』 が ものすごい。
    女子力!アップ・・・が メイン。 興味!の 対象。 (笑)

    そんな風・・・に ごく普通!の 女の子。 
    「女主人・・・とて。。。 にしん場!な〜んて 気にせず。に、暮らしていたんですね〜」

    「どの 部屋・・・。 美術品。 調度品・・・にも、 華やかさ」が、 あります。

  • 特に、 ビックリ!した・・・のが、 「大きな 漆塗り!の タンス」。<br />様々な カラー!の 石・・・で、 「扉・全面に、 花・絵画」の 芸術家具・・・の 逸品。<br /><br />この 同系・・・デザイン!の 「こ机」は、<br />残念ながら、「観光客が、 一箇所・・・の 引き出し。を 盗んでしまい、<br />現在は、「ひきだし!が ない・・・状態。で 公開されていた」。<br />珍しく・・・、 華麗!な 「石 花絵・・・の こ机」が、 なんとも、 悲しかった。<br /><br />最近、「観光客が、触ったり、 盗難されたり・・・が 多い」と、 紙が 貼られていた。<br />「ちょっと、 美術豪邸・・・としては、 辛い。 う〜ん、 残念!過ぎます」。(涙)

    特に、 ビックリ!した・・・のが、 「大きな 漆塗り!の タンス」。
    様々な カラー!の 石・・・で、 「扉・全面に、 花・絵画」の 芸術家具・・・の 逸品。

    この 同系・・・デザイン!の 「こ机」は、
    残念ながら、「観光客が、 一箇所・・・の 引き出し。を 盗んでしまい、
    現在は、「ひきだし!が ない・・・状態。で 公開されていた」。
    珍しく・・・、 華麗!な 「石 花絵・・・の こ机」が、 なんとも、 悲しかった。

    最近、「観光客が、触ったり、 盗難されたり・・・が 多い」と、 紙が 貼られていた。
    「ちょっと、 美術豪邸・・・としては、 辛い。 う〜ん、 残念!過ぎます」。(涙)

  • 敷地内には、「最近・・・の 建築物 『 小樽 迎賓館 』 が、 ある。<br />レストラン。 宴会場・・・など。を 併設した! ビルディング。<br /><br />若き! 女主人・・・が 大好き!だった 「牡丹。 芍薬」の シーズン。は、<br />この 庭園が、 美しい〜!大輪・・・で 埋め尽くされるそう。

    敷地内には、「最近・・・の 建築物 『 小樽 迎賓館 』 が、 ある。
    レストラン。 宴会場・・・など。を 併設した! ビルディング。

    若き! 女主人・・・が 大好き!だった 「牡丹。 芍薬」の シーズン。は、
    この 庭園が、 美しい〜!大輪・・・で 埋め尽くされるそう。

  • 『 花の 天井ホール 』 が、<br />「旧 青山別邸・・・の 見学・入り口」に なっている。<br /><br />此処は、 「最近・・・の 建物」なんだそう。

    『 花の 天井ホール 』 が、
    「旧 青山別邸・・・の 見学・入り口」に なっている。

    此処は、 「最近・・・の 建物」なんだそう。

  • 一角・・・に。『 北海道の 主な・・・「にしん御殿」』 が 表記されていた」。<br /><br />コチラ! 「青山家」は、 <br />「ダントツ・・・の 大金持ち!の 「にしん漁夫」」って コト。なんでしょうね。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、今回、 最終日・・・に、 行って来ました。<br />憧れ!の 札幌・郊外・・・『 北海道・開拓の 村 』。<br /><br />此処は、「北海道内・・・の 歴史的建築を 集結させた!  「明治村」」。

    一角・・・に。『 北海道の 主な・・・「にしん御殿」』 が 表記されていた」。

    コチラ! 「青山家」は、 
    「ダントツ・・・の 大金持ち!の 「にしん漁夫」」って コト。なんでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、今回、 最終日・・・に、 行って来ました。
    憧れ!の 札幌・郊外・・・『 北海道・開拓の 村 』。

    此処は、「北海道内・・・の 歴史的建築を 集結させた!  「明治村」」。

  • 明治村・・・の 中。でも、最高・・・の 見所!が、 <br />本宅・・・の 漁場・屋敷 『 旧 青山家 漁家住宅 』と、されていた。<br /><br />移築し、公開されている・・・のが、<br />この 『 旧 青山家!の にしん漁・・・の 家 』 って ワケ。<br />「付属する・・・立派!な 家々」の 多いこと。多いこと。。。<br /><br />『 日本 一!の にしん御殿 』 ですね〜。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />つまり、 本宅!は、「にしん漁・・・の 家」の 方。なんですって〜。<br /><br />この 「祝津・・・の 別荘の 「美術御殿」の <br />わずか・・・200メートル 離れた!所。に、 本宅は、存在していたんだそう。<br />( 「札幌 編」で、 また、詳しく・・・説明させてもらいます )

    明治村・・・の 中。でも、最高・・・の 見所!が、 
    本宅・・・の 漁場・屋敷 『 旧 青山家 漁家住宅 』と、されていた。

    移築し、公開されている・・・のが、
    この 『 旧 青山家!の にしん漁・・・の 家 』 って ワケ。
    「付属する・・・立派!な 家々」の 多いこと。多いこと。。。

    『 日本 一!の にしん御殿 』 ですね〜。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    つまり、 本宅!は、「にしん漁・・・の 家」の 方。なんですって〜。

    この 「祝津・・・の 別荘の 「美術御殿」の 
    わずか・・・200メートル 離れた!所。に、 本宅は、存在していたんだそう。
    ( 「札幌 編」で、 また、詳しく・・・説明させてもらいます )

  • 『 ヴィーナス・トラベル 』 主催ツアー<br />この・・・『 カニかに 北海道 ドライブ・パック 』 では、<br /><br />「小樽」での、 一泊目・・・は、<br />この 街の中心部 『 オーセント・ホテル 小樽 』 に、 宿泊。が、 決められている。

    『 ヴィーナス・トラベル 』 主催ツアー
    この・・・『 カニかに 北海道 ドライブ・パック 』 では、

    「小樽」での、 一泊目・・・は、
    この 街の中心部 『 オーセント・ホテル 小樽 』 に、 宿泊。が、 決められている。

  • http://www.authent.co.jp/<br />『 オーセント・ホテル  小樽 』<br /><br />『 小樽駅 』 からは、 アーケードを 通り、 そのまま・・・ホテルへ。 徒歩 5分。<br />『 北の ウォール街 』 は、 徒歩・・・2〜3分。<br />『 小樽運河 』 は、 徒歩 7〜8分。

    http://www.authent.co.jp/
    『 オーセント・ホテル  小樽 』

    『 小樽駅 』 からは、 アーケードを 通り、 そのまま・・・ホテルへ。 徒歩 5分。
    『 北の ウォール街 』 は、 徒歩・・・2〜3分。
    『 小樽運河 』 は、 徒歩 7〜8分。

  • かなり、 幅広い!ベッド・・・は、クィーン・サイズは あるでしょうか ?<br />ふたり!でも、 十分・・・な 幅。が あります。 ( 154cm 幅 )<br />(「ツイン・ルーム」を ご希望・・・だと、 追加料金が 掛かります)

    かなり、 幅広い!ベッド・・・は、クィーン・サイズは あるでしょうか ?
    ふたり!でも、 十分・・・な 幅。が あります。 ( 154cm 幅 )
    (「ツイン・ルーム」を ご希望・・・だと、 追加料金が 掛かります)

  • (ホテル 朝食ブッフェ 2、300円は、 付きません・・・ので、各自で・・・。)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「小樽 到着日・・・の ディナー」は 午後 5時 30分から・・・。が、指定されてしまった 私達。<br />他には、 午後 7時 30分から・・・。も あったみたい。<br /><br />「大急ぎ!で 『 小樽の 観光 』 を しなくては・・・」と、 焦りました。 (苦笑)<br /><br />この・・・『 カニかに 北海道 ドライブ・パック 』 に、 含まれている。ので<br />夕食は、 「豪華!カニ尽くし ディナー」って、 モノ。を 頂きます。<br /><br />ホテル最上階で、「小樽の 街風景!を 眺めながら・・・の 夕食タイム」でした。<br />「和服姿!で お給仕してくれる・・・お姉さん」の <br />心温まる・・・サービスが、 心地よい、 高級ホテル・・・です。

    (ホテル 朝食ブッフェ 2、300円は、 付きません・・・ので、各自で・・・。)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「小樽 到着日・・・の ディナー」は 午後 5時 30分から・・・。が、指定されてしまった 私達。
    他には、 午後 7時 30分から・・・。も あったみたい。

    「大急ぎ!で 『 小樽の 観光 』 を しなくては・・・」と、 焦りました。 (苦笑)

    この・・・『 カニかに 北海道 ドライブ・パック 』 に、 含まれている。ので
    夕食は、 「豪華!カニ尽くし ディナー」って、 モノ。を 頂きます。

    ホテル最上階で、「小樽の 街風景!を 眺めながら・・・の 夕食タイム」でした。
    「和服姿!で お給仕してくれる・・・お姉さん」の 
    心温まる・・・サービスが、 心地よい、 高級ホテル・・・です。

  • 最上階・・・の レストラン。からは、<br />「ちょっと、 アンニュイ・・・な ムード!の 小樽港」が 見えます。<br />

    最上階・・・の レストラン。からは、
    「ちょっと、 アンニュイ・・・な ムード!の 小樽港」が 見えます。

  • 毛蟹は、 一人・・・一杯づつ。<br />「あまり、カニは、好き!では・・・ない 私」も、 足だけ!は、 食べました。<br />カニには、 親切に・・・「切り込み」が 入ってて、食べやすい。<br />「でも、カニって〜のは、 食べる!のに、時間が、掛かるなぁ〜」 (汗)<br /><br />お造り。 洋風・コンソメ茶碗蒸し。など・・・。<br />「北海道らしい〜! 海鮮料理・尽くし」が、 並びます。

    毛蟹は、 一人・・・一杯づつ。
    「あまり、カニは、好き!では・・・ない 私」も、 足だけ!は、 食べました。
    カニには、 親切に・・・「切り込み」が 入ってて、食べやすい。
    「でも、カニって〜のは、 食べる!のに、時間が、掛かるなぁ〜」 (汗)

    お造り。 洋風・コンソメ茶碗蒸し。など・・・。
    「北海道らしい〜! 海鮮料理・尽くし」が、 並びます。

  • カニ・グラタン。 あんかけ!カニしゅうまい。 <br />海鮮丼・・・も 鮮度抜群!で 美味しかったデス。<br />デザート。の 全 7品。<br /><br />「和風・・・を 中心!の 和洋折衷・カニ ディナー」でした。<br />全体的に、 上品さ!が あり、 美味しくて、 <br />北海道を 感じられる!リッチな・・・旅時間。  とても、満足出きました。

    カニ・グラタン。 あんかけ!カニしゅうまい。 
    海鮮丼・・・も 鮮度抜群!で 美味しかったデス。
    デザート。の 全 7品。

    「和風・・・を 中心!の 和洋折衷・カニ ディナー」でした。
    全体的に、 上品さ!が あり、 美味しくて、 
    北海道を 感じられる!リッチな・・・旅時間。  とても、満足出きました。

  • 夜は、 二階 『 キャプテンズ・バー 』 で、<br />ロマンチックな カクテル・タイム・・・を 満喫しました。<br /><br />船の キャビン・・・を 模した!と 云う、<br />いかにも、 『 海辺の 街! 小樽 』 を 感じさせる 「大人っぽい! 見事な・・・インテリア」。

    夜は、 二階 『 キャプテンズ・バー 』 で、
    ロマンチックな カクテル・タイム・・・を 満喫しました。

    船の キャビン・・・を 模した!と 云う、
    いかにも、 『 海辺の 街! 小樽 』 を 感じさせる 「大人っぽい! 見事な・・・インテリア」。

  • 私は、オリジナル・カクテル 「苺 と シャンパン・・・の レオナルド」。<br /><br />旦那様は、 「竹鶴 水割り」を オーダー。<br />水割り!の 氷・・・が、 また、見たコト!も ない・・・「芸術的な 氷」だった。<br />ふたつ・・・で、 3、000円位。<br />

    私は、オリジナル・カクテル 「苺 と シャンパン・・・の レオナルド」。

    旦那様は、 「竹鶴 水割り」を オーダー。
    水割り!の 氷・・・が、 また、見たコト!も ない・・・「芸術的な 氷」だった。
    ふたつ・・・で、 3、000円位。

  • 「かにカニ パック」なので・・・。<br />・ ホテル大浴場 (一人 300円)も、 二人分!無料・・・に、 なります。<br /><br />大浴場の 入り口!には、 係員が 「バスタオル & ハンドタオル・セット」を くれます。ので、 部屋の タオル・・は、 そのまま。で。。。<br />また、「夜 11時まで・・・何度でも、 入れるそう」です。

    「かにカニ パック」なので・・・。
    ・ ホテル大浴場 (一人 300円)も、 二人分!無料・・・に、 なります。

    大浴場の 入り口!には、 係員が 「バスタオル & ハンドタオル・セット」を くれます。ので、 部屋の タオル・・は、 そのまま。で。。。
    また、「夜 11時まで・・・何度でも、 入れるそう」です。

  • 「かにカニ パック」なので・・・。<br />・ ホテルの 駐車場 (1、000円も パック料金に、含まれている)<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />70代の ご夫婦!は、 埼玉・大宮から、「かにカニ パック」で、 参加。<br />乗ってきた・・・のは、「大きな キャンピング・カー」でした。<br />「あぁ〜、 左側・・・の 車!だわね」<br /> <br />だが、 宿泊する・・・のは、 <br />「キャンピングに、 寝泊り!無し。の 北海道 各地!の 和風旅館ばかり」で (笑)<br />「お父さん!ったら、 ランド・クルーザーに、すりゃ〜 いいのに〜」と 奥様! 怒っていました。 (汗)<br /><br />「北海道の ドライブ旅!が ピッタリ・・・な 『 長距離運転! LOVE 』・・・の お父さん」 なんだそうデス〜。 (笑)

    「かにカニ パック」なので・・・。
    ・ ホテルの 駐車場 (1、000円も パック料金に、含まれている)
    ーーーーーーーーーーーーー
    70代の ご夫婦!は、 埼玉・大宮から、「かにカニ パック」で、 参加。
    乗ってきた・・・のは、「大きな キャンピング・カー」でした。
    「あぁ〜、 左側・・・の 車!だわね」
     
    だが、 宿泊する・・・のは、 
    「キャンピングに、 寝泊り!無し。の 北海道 各地!の 和風旅館ばかり」で (笑)
    「お父さん!ったら、 ランド・クルーザーに、すりゃ〜 いいのに〜」と 奥様! 怒っていました。 (汗)

    「北海道の ドライブ旅!が ピッタリ・・・な 『 長距離運転! LOVE 』・・・の お父さん」 なんだそうデス〜。 (笑)

  • 「午前 4時 30分・・・に、 着岸した フェリー」で、北海道入り。し、<br />早朝・・・から、「積丹半島。 余市。 そして、小樽郊外! 祝津」と 廻ってきました。<br /><br />時刻は、 午後 3時。<br />ホテルの 「夕食時間・・・は、 午後 5時 30分!指定」なので、<br />大急ぎ!で 「小樽・・・の 入場可。 開店中!の 観光箇所」を 廻ろう。と 思うノデス。<br /><br />明日の 午前中は、 建物の 外観のみ!を 見学する・・・つもり。<br />「多分、 店は、まだ・・・閉まっているだろう」から。。。

    「午前 4時 30分・・・に、 着岸した フェリー」で、北海道入り。し、
    早朝・・・から、「積丹半島。 余市。 そして、小樽郊外! 祝津」と 廻ってきました。

    時刻は、 午後 3時。
    ホテルの 「夕食時間・・・は、 午後 5時 30分!指定」なので、
    大急ぎ!で 「小樽・・・の 入場可。 開店中!の 観光箇所」を 廻ろう。と 思うノデス。

    明日の 午前中は、 建物の 外観のみ!を 見学する・・・つもり。
    「多分、 店は、まだ・・・閉まっているだろう」から。。。

  • 一度・・・来てみたかった! 『 小樽運河 』 は、<br />「歴史ある・・・大きな 倉庫群」が 並ぶ。<br /><br />枯れた! 色合い・・・の 倉庫群。 水辺。 遊歩道。には、<br />ロマンチックを 添える・・・電灯。<br />ーーー「いかにも・・・小樽」を 感じさせてくれる 光景!だ。 

    一度・・・来てみたかった! 『 小樽運河 』 は、
    「歴史ある・・・大きな 倉庫群」が 並ぶ。

    枯れた! 色合い・・・の 倉庫群。 水辺。 遊歩道。には、
    ロマンチックを 添える・・・電灯。
    ーーー「いかにも・・・小樽」を 感じさせてくれる 光景!だ。 

  • それぞれ・・・の 倉庫!には、「漢字で、 名前・・・が 記されている」。<br />大正 12年 (1923) に、 完成した・・・<br />当時。の 『 小樽運河 』 の 賑わい!が 想像された。<br /><br />そして、 現在・・・。此処を 賑やか!に している・・・のは、<br />「韓国 マダム達・・・の 記念写真・撮影の 韓国語」でした。

    それぞれ・・・の 倉庫!には、「漢字で、 名前・・・が 記されている」。
    大正 12年 (1923) に、 完成した・・・
    当時。の 『 小樽運河 』 の 賑わい!が 想像された。

    そして、 現在・・・。此処を 賑やか!に している・・・のは、
    「韓国 マダム達・・・の 記念写真・撮影の 韓国語」でした。

  • 『 北の ウォール街 』 こと・・・「日銀 通り」に たたずみ、 パチリ!と 一枚。<br /><br />私の 宿泊している・・・『 オーセント ホテル 』 は、<br />右側!の ベージュ色。 丸〜るい ビル。

    『 北の ウォール街 』 こと・・・「日銀 通り」に たたずみ、 パチリ!と 一枚。

    私の 宿泊している・・・『 オーセント ホテル 』 は、
    右側!の ベージュ色。 丸〜るい ビル。

  • 明治 45年(1912) 建築・・・の 重厚な 建物。は、<br />『 日本銀行 旧 小樽市店 』 設計は、 辰野金吾。<br /><br />『 北の ウォール街 』<br />明治時代に、始まり、 昭和初期・・・には、 <br />この辺り!は、 荘厳な・・・銀行。商社ビル。などが、 建ち並び、 <br />北海道・経済・・・の 中心地 『 北の ウォール街 』 として、 隆盛を 極めていた。<br />

    明治 45年(1912) 建築・・・の 重厚な 建物。は、
    『 日本銀行 旧 小樽市店 』 設計は、 辰野金吾。

    『 北の ウォール街 』
    明治時代に、始まり、 昭和初期・・・には、 
    この辺り!は、 荘厳な・・・銀行。商社ビル。などが、 建ち並び、 
    北海道・経済・・・の 中心地 『 北の ウォール街 』 として、 隆盛を 極めていた。

  • 『 日本銀行 旧 小樽市店 』 は、 <br />現在、 「日銀 資料館」として、 無料公開されている。<br /><br />夕方・・・、「館内・見学・・・に、 間に合いました」<br />「銀行時代の カウンター」が、 高い! 吹き抜け・天井・・・と 似合っている。

    『 日本銀行 旧 小樽市店 』 は、 
    現在、 「日銀 資料館」として、 無料公開されている。

    夕方・・・、「館内・見学・・・に、 間に合いました」
    「銀行時代の カウンター」が、 高い! 吹き抜け・天井・・・と 似合っている。

  • 立派!な ビルディング・・・が 並びます。<br />そう〜、 「東京 丸の内・・・を コンパクト!に した 感じ」。。。

    立派!な ビルディング・・・が 並びます。
    そう〜、 「東京 丸の内・・・を コンパクト!に した 感じ」。。。

  • 「小樽・・・の 裏通り!も 荘厳・・・な 建築物」が、 軒を 連ねる。<br /><br />ギリシャ神殿風・・・の 円柱!で デザインされた、 ビルディング。<br />コチラ!は、 現在・・・空きビル。<br /><br />「小樽 観光事業・・・として、 こうゆう、 レトロ・ビルの 再生事業」も、<br />多分・・・20年以上は、 経っているんでしょうね。<br /><br />素晴しい〜! レトロ建築・・・が、 「美しく、リノベーションされている」のに、 『 空き家 』 が、 目立つ。<br />20年・・・も 経過する!と、<br />「時代は、 難しく、 変化していく・・・」って、 感じた。

    「小樽・・・の 裏通り!も 荘厳・・・な 建築物」が、 軒を 連ねる。

    ギリシャ神殿風・・・の 円柱!で デザインされた、 ビルディング。
    コチラ!は、 現在・・・空きビル。

    「小樽 観光事業・・・として、 こうゆう、 レトロ・ビルの 再生事業」も、
    多分・・・20年以上は、 経っているんでしょうね。

    素晴しい〜! レトロ建築・・・が、 「美しく、リノベーションされている」のに、 『 空き家 』 が、 目立つ。
    20年・・・も 経過する!と、
    「時代は、 難しく、 変化していく・・・」って、 感じた。

  • 大通り・・・の 「日銀 通り」の 一角。<br />『 北の ウォール街 』 を 作りあげている・・・ビル。<br /><br />『 旧 北海道拓殖銀行 小樽支店 』 は、 現在は、「ホテル」 なんだ〜。 <br />「ちょっと、 入ってみよう」。

    大通り・・・の 「日銀 通り」の 一角。
    『 北の ウォール街 』 を 作りあげている・・・ビル。

    『 旧 北海道拓殖銀行 小樽支店 』 は、 現在は、「ホテル」 なんだ〜。 
    「ちょっと、 入ってみよう」。

  • ギリシャ風・円柱・・・と、 <br />「カーブを 帯びた・・・石造り!の 壮麗な 玄関」を 照らす シャンデリア。

    ギリシャ風・円柱・・・と、 
    「カーブを 帯びた・・・石造り!の 壮麗な 玄関」を 照らす シャンデリア。

  • この・・・ 立派!な 建築物。の ホテル。<br />元は、「銀行」の カウンターが、 そのまんま・・・。<br /><br />並べられた・・・「カフェ・コーナー」。<br />二階は、 グルリ!と 一周・・・「吹き抜け!廊下」なんだ〜。

    この・・・ 立派!な 建築物。の ホテル。
    元は、「銀行」の カウンターが、 そのまんま・・・。

    並べられた・・・「カフェ・コーナー」。
    二階は、 グルリ!と 一周・・・「吹き抜け!廊下」なんだ〜。

  • 夕方・・・5時近く。 「こ〜んな 大規模!な ホテル」なのに<br />お客。 いやぁ〜、 ホテルの 従業員・・・も、 誰ひとり!と 居ません。<br />「とっても、 淋しい! この・・・・空間」って ビックリ!してしまう。<br /><br />玄関先には、「御用の方は、 インターフォンで・・・」って 書かれている。<br />けど・・・。<br />一階から・・・の 階段。には、「こ〜んな 白い!布で 目隠し ?」って、<br />「ちょっと、 違うンでは〜 ?」

    夕方・・・5時近く。 「こ〜んな 大規模!な ホテル」なのに
    お客。 いやぁ〜、 ホテルの 従業員・・・も、 誰ひとり!と 居ません。
    「とっても、 淋しい! この・・・・空間」って ビックリ!してしまう。

    玄関先には、「御用の方は、 インターフォンで・・・」って 書かれている。
    けど・・・。
    一階から・・・の 階段。には、「こ〜んな 白い!布で 目隠し ?」って、
    「ちょっと、 違うンでは〜 ?」

  • この 「金融街」の 裏通り!にも、<br />すでに・・・「廃業してしまった! お洒落ホテル」が あったっけ。<br />此処は、 「戦後は、米軍に、接収されたそう・・・な 華やか!な ビル」。<br /><br />中・・・は、 「ステンド・グラスが あったりして、 往時・・・の 雰囲気。が 色濃くて」<br />とても、 残念さ!を 感じた。<br /><br />「う〜ん、どんどん、 新しい!ホテルが 出来てしまう。と、 どうしても、 古くなってきて、 ホテル経営。 観光産業・・・も、 大変!なんだろうなぁ〜」

    この 「金融街」の 裏通り!にも、
    すでに・・・「廃業してしまった! お洒落ホテル」が あったっけ。
    此処は、 「戦後は、米軍に、接収されたそう・・・な 華やか!な ビル」。

    中・・・は、 「ステンド・グラスが あったりして、 往時・・・の 雰囲気。が 色濃くて」
    とても、 残念さ!を 感じた。

    「う〜ん、どんどん、 新しい!ホテルが 出来てしまう。と、 どうしても、 古くなってきて、 ホテル経営。 観光産業・・・も、 大変!なんだろうなぁ〜」

  • 前日の 夕方・・・。 <br />大急ぎ!で 「入場可・・・の 商店。 博物館など。を 観光した」ので、<br />翌朝・・・は、「小樽・・・の 裏通り」を お散歩。。。

    前日の 夕方・・・。 
    大急ぎ!で 「入場可・・・の 商店。 博物館など。を 観光した」ので、
    翌朝・・・は、「小樽・・・の 裏通り」を お散歩。。。

  • 北海道・・・の 「二大! レトロ・タウン・・・の 小樽 & 函館」の 違い。とは〜 ?<br /><br />「小樽」・・・って、 <br />その 当時・・・。 東京の 銀行。 商社など・・・も、 進出した、「北海道の 商都」として、 賑わっていた。 <br />『 洗練された・・・都ぶり 』 を 感じるノデス。<br />

    北海道・・・の 「二大! レトロ・タウン・・・の 小樽 & 函館」の 違い。とは〜 ?

    「小樽」・・・って、 
    その 当時・・・。 東京の 銀行。 商社など・・・も、 進出した、「北海道の 商都」として、 賑わっていた。 
    『 洗練された・・・都ぶり 』 を 感じるノデス。

  • 「函館」は、<br />もっと、 漁師町・・・の 雰囲気!が 色濃くて。。。<br />「壮麗!な 西洋風!教会建築群・・・に、 木造・洋館」も 存在する。けど、<br /><br />やっぱり、「一階は、 和風。 そして、 二階は、 洋風・・・の 2階が、 違う! 建築様式」とか、<br />「和・・・の 雰囲気」が 多い。と、 感じた。 

    「函館」は、
    もっと、 漁師町・・・の 雰囲気!が 色濃くて。。。
    「壮麗!な 西洋風!教会建築群・・・に、 木造・洋館」も 存在する。けど、

    やっぱり、「一階は、 和風。 そして、 二階は、 洋風・・・の 2階が、 違う! 建築様式」とか、
    「和・・・の 雰囲気」が 多い。と、 感じた。 

  • 私は、「函館」より<br />「小樽」の ちょっと、 西洋風!な 建築・・・が、 好き」かなぁ〜。<br /><br />そう〜、 こ〜んな 「和風・・・の 建築物。 そして、 土蔵・商家」って<br />「小樽」の 中心部!には、 少ない。<br />そんな 点!も、「珍しい〜! 日本・・・の 地方都市」と 思った。

    私は、「函館」より
    「小樽」の ちょっと、 西洋風!な 建築・・・が、 好き」かなぁ〜。

    そう〜、 こ〜んな 「和風・・・の 建築物。 そして、 土蔵・商家」って
    「小樽」の 中心部!には、 少ない。
    そんな 点!も、「珍しい〜! 日本・・・の 地方都市」と 思った。

  • 観光客・相手・・・の 賑やか!な 通り 『 堺町通り 』 は、<br />意外・・・と、 長〜〜かった。<br /><br />「石造り & 木造・・・の 風情!ある 建物」。

    観光客・相手・・・の 賑やか!な 通り 『 堺町通り 』 は、
    意外・・・と、 長〜〜かった。

    「石造り & 木造・・・の 風情!ある 建物」。

  • ちょっと、 アップ!で。。。<br />コチラ!は、 お食事処・・・なんでしょうね。

    ちょっと、 アップ!で。。。
    コチラ!は、 お食事処・・・なんでしょうね。

  • 『 堺町通り 』 の メルヘン交差点!で ひとまず・・・賑やかさ。は、 終わります。<br /><br />そんな、 交差点・・・の 名所。<br />『 小樽 オルゴール堂 』 は、 100年・・・の 歴史ある、 建築。

    『 堺町通り 』 の メルヘン交差点!で ひとまず・・・賑やかさ。は、 終わります。

    そんな、 交差点・・・の 名所。
    『 小樽 オルゴール堂 』 は、 100年・・・の 歴史ある、 建築。

  • 『 小樽 オルゴール堂 』 の 前!には、<br />「カナダ バンクーバー 「ガス・タウン」と 同型!の 蒸気時計。が ある。<br /><br />15分ごと・・・。 「音階の メロディー」で、 時を、告げる。

    『 小樽 オルゴール堂 』 の 前!には、
    「カナダ バンクーバー 「ガス・タウン」と 同型!の 蒸気時計。が ある。

    15分ごと・・・。 「音階の メロディー」で、 時を、告げる。

  • 「メルヘンチックな 店内・・・の 様子」も、 楽しみ!な、 北海道旅行。<br />可愛い! シャンデリア・・・の 向こう!には〜 ?<br />

    「メルヘンチックな 店内・・・の 様子」も、 楽しみ!な、 北海道旅行。
    可愛い! シャンデリア・・・の 向こう!には〜 ?

  • 昔・・の 倉庫を 生かした、 天井は、 <br />「とっても、 高〜〜い! 大空間」。<br /><br />そこで、 人々・・・の 頭先に、 華麗!な シャンデリアを、 吊り下げる。

    昔・・の 倉庫を 生かした、 天井は、 
    「とっても、 高〜〜い! 大空間」。

    そこで、 人々・・・の 頭先に、 華麗!な シャンデリアを、 吊り下げる。

  • 「イギリス風・・・の 荘厳な インテリア」に、 ライティング。<br /><br />女の子を ロマンチックな 異空間・・・へ。と 誘ってくれる!<br />「西洋風・・・が、 いっぱい」だ。

    「イギリス風・・・の 荘厳な インテリア」に、 ライティング。

    女の子を ロマンチックな 異空間・・・へ。と 誘ってくれる!
    「西洋風・・・が、 いっぱい」だ。

  • 主人は、 親戚・・・の 子。に、<br />「こ〜んな ピンク色!の ストーン・ブレスレット」を 買っていた。

    主人は、 親戚・・・の 子。に、
    「こ〜んな ピンク色!の ストーン・ブレスレット」を 買っていた。

  • なかなか、「ビルディング・・・の 天井の 低い!店」では、<br />不可能・・・な 空間美。<br /><br />これ!は、 「函館・・・の 倉庫!を 改造した 土産店」と 共通。

    なかなか、「ビルディング・・・の 天井の 低い!店」では、
    不可能・・・な 空間美。

    これ!は、 「函館・・・の 倉庫!を 改造した 土産店」と 共通。

  • そんな・・・モダンな 倉庫・改造店。の 店先!には、<br />ムード 溢れる・・・「カフェ」が 併設されている。

    そんな・・・モダンな 倉庫・改造店。の 店先!には、
    ムード 溢れる・・・「カフェ」が 併設されている。

  • とにかく・・・「小樽」は、<br />「ステキな レトロ建築・・・が いっぱい」で、 嬉しい〜!限りデス。

    とにかく・・・「小樽」は、
    「ステキな レトロ建築・・・が いっぱい」で、 嬉しい〜!限りデス。

  • 大通り!の 街路樹・・・が、 くっきり!と 映された ガラス扉。<br />看板は、 アルファベット文字!で 「漆喰・・・の 彫刻」。<br />

    大通り!の 街路樹・・・が、 くっきり!と 映された ガラス扉。
    看板は、 アルファベット文字!で 「漆喰・・・の 彫刻」。

  • 裏通り!には、「小樽・・・の 繁栄ぶり!を 感じさせる。 凝った! ビル」が、 <br />あちこち・・・に 残されていた。

    裏通り!には、「小樽・・・の 繁栄ぶり!を 感じさせる。 凝った! ビル」が、 
    あちこち・・・に 残されていた。

  • 「う〜ん、 この看板・・・の 文字デザイン!も いいねぇ〜」<br /><br />年季・・・の 入った! 往時・・・の まんま。の <br />「木製・玄関回り」に、 うっとり。。。<br />そして、 真っ白い! 木綿シーツ・・・で 「 CLOSE 」 を、知らせる。

    「う〜ん、 この看板・・・の 文字デザイン!も いいねぇ〜」

    年季・・・の 入った! 往時・・・の まんま。の 
    「木製・玄関回り」に、 うっとり。。。
    そして、 真っ白い! 木綿シーツ・・・で 「 CLOSE 」 を、知らせる。

  • 北の・・・物流・拠点!だった 「倉庫群」は、 木骨・石張り・・・の 建築。<br />此処は、 ぜひ・・・来てみたかった 『 北一硝子 三号館 』。<br /><br />「鉄製!扉・・・の 窓辺」。 <br />そして、入り口!を 照らす・・・『 北一硝子 』 の ちょうちん・・・が ふたつ。<br />

    北の・・・物流・拠点!だった 「倉庫群」は、 木骨・石張り・・・の 建築。
    此処は、 ぜひ・・・来てみたかった 『 北一硝子 三号館 』。

    「鉄製!扉・・・の 窓辺」。 
    そして、入り口!を 照らす・・・『 北一硝子 』 の ちょうちん・・・が ふたつ。

  • 日本海・・・から。の 風雪に 耐える!には、<br />倉庫・扉にも、 鉄扉・・・を プラス。<br /><br />その 向こう!に、 <br />「トロッコ・レール」が キラリ!と 光る。

    日本海・・・から。の 風雪に 耐える!には、
    倉庫・扉にも、 鉄扉・・・を プラス。

    その 向こう!に、 
    「トロッコ・レール」が キラリ!と 光る。

  • 「当時・・・使ってた! トロッコ・レール。が 店内に、存在する」<br /><br />そうゆう・・・レトロ!な 建築物。って 「素敵!ですよね〜」。<br />『 北一硝子 三号館 』 の、 見所・・・の ひとつ。

    「当時・・・使ってた! トロッコ・レール。が 店内に、存在する」

    そうゆう・・・レトロ!な 建築物。って 「素敵!ですよね〜」。
    『 北一硝子 三号館 』 の、 見所・・・の ひとつ。

  • 明治中期・・・の 倉庫を 利用した 『 北一硝子 三号館 』 では<br />「 北一 ホール 」 も、 必見ポイント。<br /><br />「167個・・・の 石油ランプ。だけ!の 世界」が、 幻想的な 光!を 放つ。 <br />「営業は、 午後 6時まで」なので、 営業中・・・に、 拝見できて、良かったデス。

    明治中期・・・の 倉庫を 利用した 『 北一硝子 三号館 』 では
    「 北一 ホール 」 も、 必見ポイント。

    「167個・・・の 石油ランプ。だけ!の 世界」が、 幻想的な 光!を 放つ。 
    「営業は、 午後 6時まで」なので、 営業中・・・に、 拝見できて、良かったデス。

  • もちろん、 ガラス製品・・・も 売っています。

    もちろん、 ガラス製品・・・も 売っています。

  • ガラス・・・と 云えば、 「ステンド・グラス」も 有りますよね〜。<br /><br />『 北一硝子 三号館 』 に、 併設された! カフェ。<br />天井・・・には、 大きな大きな・・・「ステンド・グラス」。<br />「こ〜んなの、 見たコト!な〜〜い」 (♪)

    ガラス・・・と 云えば、 「ステンド・グラス」も 有りますよね〜。

    『 北一硝子 三号館 』 に、 併設された! カフェ。
    天井・・・には、 大きな大きな・・・「ステンド・グラス」。
    「こ〜んなの、 見たコト!な〜〜い」 (♪)

  • こ〜んな 珍しい〜! お洒落・カフェ・・・で 「ひと休み!してみたい」のだが、<br />時間が ないっ。<br />だから、 店内・・・を 見せてもらいました。<br /><br />「素敵!な ステンドグラス・・・の 絵」は、 窓・・・の ひとつ。ひとつ。で 違って、 <br />テーブルを 同色・・・で、 染めていた。

    こ〜んな 珍しい〜! お洒落・カフェ・・・で 「ひと休み!してみたい」のだが、
    時間が ないっ。
    だから、 店内・・・を 見せてもらいました。

    「素敵!な ステンドグラス・・・の 絵」は、 窓・・・の ひとつ。ひとつ。で 違って、 
    テーブルを 同色・・・で、 染めていた。

  • 『 北一硝子 三号館 』 の 一階部分。<br /><br />「外側・・・の 両鉄扉」を 飾っている。のは、<br />あの・・・ ステンド・グラス。

    『 北一硝子 三号館 』 の 一階部分。

    「外側・・・の 両鉄扉」を 飾っている。のは、
    あの・・・ ステンド・グラス。

  • 『 手宮線 跡地 』 は、 北海道で 最古!の 線路。で、 日本でも、 3番目・・・の 古さ。<br /> <br />旧 手宮線・・・の 踏み切り。 レールなど。を その当時・・・の まんま、<br />約 510m に 渡って、 保管し、「オープン・スペース」と している。 

    『 手宮線 跡地 』 は、 北海道で 最古!の 線路。で、 日本でも、 3番目・・・の 古さ。
     
    旧 手宮線・・・の 踏み切り。 レールなど。を その当時・・・の まんま、
    約 510m に 渡って、 保管し、「オープン・スペース」と している。 

  • 旧 手宮線・・・の 『 色内 駅 (いろない)』。<br />「シンプルな! モダン建築」が、 往時・・・の まま、 残ってる。

    旧 手宮線・・・の 『 色内 駅 (いろない)』。
    「シンプルな! モダン建築」が、 往時・・・の まま、 残ってる。

  • 翌日・・・の 朝。 函館方面!に 向かう・・・前。に、<br />昨日、 見られなかった・・・ 『 小樽 北運河 』 を 歩いてみた。 <br /><br />「運河の 幅!は、 本来・・・40m」で、 此処は、 40m幅。で 残っている。<br />そして、 観光で、再開発され、遊歩道・・・の ある 『 小樽運河 』 は、 幅 20m。 なんだとか〜。

    翌日・・・の 朝。 函館方面!に 向かう・・・前。に、
    昨日、 見られなかった・・・ 『 小樽 北運河 』 を 歩いてみた。 

    「運河の 幅!は、 本来・・・40m」で、 此処は、 40m幅。で 残っている。
    そして、 観光で、再開発され、遊歩道・・・の ある 『 小樽運河 』 は、 幅 20m。 なんだとか〜。

  • 観光客は、 此処・・・まで、なかなか、やっては、来ない。。。<br /><br />「静けさ!に 包まれた・・・小樽・倉庫群」が 建ち並び、<br />「大昔・・の 運河」が 見られる。<br />ノスタルジックな 雰囲気!に 満ちた 『 小樽 北運河 』 ナノデス。<br /><br />往時・・・は、この 船「はしけ」で 荷物を 移動していたんだそう。

    観光客は、 此処・・・まで、なかなか、やっては、来ない。。。

    「静けさ!に 包まれた・・・小樽・倉庫群」が 建ち並び、
    「大昔・・の 運河」が 見られる。
    ノスタルジックな 雰囲気!に 満ちた 『 小樽 北運河 』 ナノデス。

    往時・・・は、この 船「はしけ」で 荷物を 移動していたんだそう。

  • 『 小樽 北運河 』 には、 『 運河公園 』 が、 あり、<br />その・・・真正面!には、<br />『 旧 日本郵船(株) 小樽支店 』 ( 入場料 300円 )<br /><br />午前 8時 30分・・・に、 到着。<br />「9時 オープン」まで、 30分間・・・待っている!ほど、<br />この 『 日本郵船 』・・・、 見る!価値・・・が あるんだろうか ?<br />と、 結局、 9時・・・になり、 入場。

    『 小樽 北運河 』 には、 『 運河公園 』 が、 あり、
    その・・・真正面!には、
    『 旧 日本郵船(株) 小樽支店 』 ( 入場料 300円 )

    午前 8時 30分・・・に、 到着。
    「9時 オープン」まで、 30分間・・・待っている!ほど、
    この 『 日本郵船 』・・・、 見る!価値・・・が あるんだろうか ?
    と、 結局、 9時・・・になり、 入場。

  • 「小樽・・・の 大きな ビル」は、 装飾美・・・って 見られない! <br />さっぱりした ビル。が 多かった。<br /><br />しかし、 此処・・・だけ!は 「ヨーロッパ風!の 美」が、見られた。

    「小樽・・・の 大きな ビル」は、 装飾美・・・って 見られない! 
    さっぱりした ビル。が 多かった。

    しかし、 此処・・・だけ!は 「ヨーロッパ風!の 美」が、見られた。

  • 明治 39年 (1906) に、 2年間で 建設された<br />「近世 ヨーロッパ復興様式!の 建物」は、 重要文化財に、指定されている。<br /><br />110年を 経て、「老朽化!が 激しいそう」で、<br />建築物の 補修作業!で 2013年 9月 〜 15年 3月は、 休業。<br /><br />そして、 2015年 4月 〜 2016年 は、 「内部公開」が 出来た。ものの<br />またまた、 2017年頃には、「補修・保全工事」に、 入ることになりそう。と 係員は、 話してくれた。 (まだ、 未定・・・らしい。が)

    明治 39年 (1906) に、 2年間で 建設された
    「近世 ヨーロッパ復興様式!の 建物」は、 重要文化財に、指定されている。

    110年を 経て、「老朽化!が 激しいそう」で、
    建築物の 補修作業!で 2013年 9月 〜 15年 3月は、 休業。

    そして、 2015年 4月 〜 2016年 は、 「内部公開」が 出来た。ものの
    またまた、 2017年頃には、「補修・保全工事」に、 入ることになりそう。と 係員は、 話してくれた。 (まだ、 未定・・・らしい。が)

  • だから、 2016年・・・の 一年間。は、<br />何とか! 「内部公開」は、 継続されそう」とのこと・・・でした。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「真っ白い!扉 そして アイアン・レース」の ガラス。には、<br />「紅白・・・の 日本郵船・柄」が、 描かれている。

    だから、 2016年・・・の 一年間。は、
    何とか! 「内部公開」は、 継続されそう」とのこと・・・でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「真っ白い!扉 そして アイアン・レース」の ガラス。には、
    「紅白・・・の 日本郵船・柄」が、 描かれている。

  • コチラ!は、「小樽の 建築物。 いやぁ〜、 国内・・・の 建物」でも、<br />なかなか、 ないっ! <br /><br />「こりゃー、 すごいわ〜!!! ここまで・・・、木材を、 壮麗に 使った! 見事なもの。は、見たコト!ないっ」と、 <br />夫婦で、 感嘆の声。が あがるほど。 の 素晴らしさ!で 圧倒されっぱなし!<br /><br />私は「隙間・・・な 公開期間。に 来られて、 内部見学出来て、 良かった〜」と、 しみじみ、 思いました。<br />だから、 どうぞ、訪れてみてください。<br />(また、 工事期間・・・で 休館に なってしまうそう。なので・・・)

    コチラ!は、「小樽の 建築物。 いやぁ〜、 国内・・・の 建物」でも、
    なかなか、 ないっ! 

    「こりゃー、 すごいわ〜!!! ここまで・・・、木材を、 壮麗に 使った! 見事なもの。は、見たコト!ないっ」と、 
    夫婦で、 感嘆の声。が あがるほど。 の 素晴らしさ!で 圧倒されっぱなし!

    私は「隙間・・・な 公開期間。に 来られて、 内部見学出来て、 良かった〜」と、 しみじみ、 思いました。
    だから、 どうぞ、訪れてみてください。
    (また、 工事期間・・・で 休館に なってしまうそう。なので・・・)

  • 一階、 「事務所・・・の 大空間」は、<br />「高級木材・・・の 重厚さ」を 梁。 柱。 カウンター・・・と 全て!に 使用。<br /><br />扉を 開けて・・・。 <br />「格調 高い! 明治時代・・・の 建築」。。。<br />一瞬!で この 見事さ。に、 魅了されました〜っ」 (♪)

    一階、 「事務所・・・の 大空間」は、
    「高級木材・・・の 重厚さ」を 梁。 柱。 カウンター・・・と 全て!に 使用。

    扉を 開けて・・・。 
    「格調 高い! 明治時代・・・の 建築」。。。
    一瞬!で この 見事さ。に、 魅了されました〜っ」 (♪)

  • 事務所・・・と 同じ! 高級木材を 使用した 「大階段」。<br />繊細な 木彫り!の デザイン・・・が 施され、 ロマンチックな 雰囲気。<br /><br />この 「高級木材・・・で 館内を 統一!使用している」のが、<br />「トータル・コーディネート好き・・・の 私」としては、 偉く・・・嬉しかった。 (笑)

    事務所・・・と 同じ! 高級木材を 使用した 「大階段」。
    繊細な 木彫り!の デザイン・・・が 施され、 ロマンチックな 雰囲気。

    この 「高級木材・・・で 館内を 統一!使用している」のが、
    「トータル・コーディネート好き・・・の 私」としては、 偉く・・・嬉しかった。 (笑)

  • 明治 39年 (1906) の、 この建物が 出来上がったばかり・・・の 年。 <br />日露戦争後の ポーツマス条約・・・に 基づく、<br />『 日露・・・の 樺太・国境確定会議 』 が、 この 二階・会議室で 行われた。<br /><br />「一般企業・・・の 建築物」なのに、 そんな・・・名誉。って、<br />「当時の、日本国内・・・でも、 稀有な・・・一級品・建築物」なので、 選ばれたのでは〜 ?」と、 係員さん。 言ってた。 

    明治 39年 (1906) の、 この建物が 出来上がったばかり・・・の 年。 
    日露戦争後の ポーツマス条約・・・に 基づく、
    『 日露・・・の 樺太・国境確定会議 』 が、 この 二階・会議室で 行われた。

    「一般企業・・・の 建築物」なのに、 そんな・・・名誉。って、
    「当時の、日本国内・・・でも、 稀有な・・・一級品・建築物」なので、 選ばれたのでは〜 ?」と、 係員さん。 言ってた。 

  • 「威厳 & 華麗さ」を 持った 『 貴賓室 』 は、 近年・・・、完全復元されたもの。<br /><br />コチラ!の 『 貴賓室 』・・・。<br />家具・調度品の 優雅さ。 暖炉。 華麗!な カーテン & 絨毯。 <br />そして、 「菊模様!の 金唐革紙・・・の 浮き出した!文様・壁」と<br /> <br />私が 見てきた・・・国内・洋館。では、 <br />「最高峰・・・の 贅を 尽くした! 部屋」でした。<br /><br />この 部屋・・・だけ。でも、<br />「貿易などで、 潤う!船会社・・・が。 『 北の ウォール街 小樽 』 が。 <br />どんなに、隆盛を極めていたのか」が、 解った。

    「威厳 & 華麗さ」を 持った 『 貴賓室 』 は、 近年・・・、完全復元されたもの。

    コチラ!の 『 貴賓室 』・・・。
    家具・調度品の 優雅さ。 暖炉。 華麗!な カーテン & 絨毯。 
    そして、 「菊模様!の 金唐革紙・・・の 浮き出した!文様・壁」と
     
    私が 見てきた・・・国内・洋館。では、 
    「最高峰・・・の 贅を 尽くした! 部屋」でした。

    この 部屋・・・だけ。でも、
    「貿易などで、 潤う!船会社・・・が。 『 北の ウォール街 小樽 』 が。 
    どんなに、隆盛を極めていたのか」が、 解った。

  • 夜の 『 小樽運河 』 も、 見てみよう。 と 車で、やって来た・・・けど、<br />誰〜も、 居ない。<br /><br />今夜は、 午後 5時 30分から・・・の「カニ・コース ディナー」を、美味しく・・・頂きました。<br />何だか! 「夜・・・の 時間。も、 たっぷり!ある」。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />すると・・・。「天狗山に、 小樽の 夜景!を 見に行こうか ?」と、 旦那様。<br />「美しい〜! 小樽の街・灯り」を 楽しんだ・・・ナイト・ドライブ。<br /><br />それでも、 時間は、まだまだ・・・ある。ので、 ホテルの バーへ。。。<br />「夕方、 早くから・・・の ディナー」は、<br />かえって、「夜・・・。 盛りだくさん!の 旅メニュー」と、 なりました。

    夜の 『 小樽運河 』 も、 見てみよう。 と 車で、やって来た・・・けど、
    誰〜も、 居ない。

    今夜は、 午後 5時 30分から・・・の「カニ・コース ディナー」を、美味しく・・・頂きました。
    何だか! 「夜・・・の 時間。も、 たっぷり!ある」。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    すると・・・。「天狗山に、 小樽の 夜景!を 見に行こうか ?」と、 旦那様。
    「美しい〜! 小樽の街・灯り」を 楽しんだ・・・ナイト・ドライブ。

    それでも、 時間は、まだまだ・・・ある。ので、 ホテルの バーへ。。。
    「夕方、 早くから・・・の ディナー」は、
    かえって、「夜・・・。 盛りだくさん!の 旅メニュー」と、 なりました。

  • 「写真が、 撮れなかった」のですが、 <br />「坂の街! 小樽」には、 もっと・・・急坂が あり、<br /><br />自動車は、普通、 「道路に、平行駐車するモン」ですが、<br />「坂に、 立地する!家々」の 自動車は <br />道路に、 真横!90度・・・の 位置で、駐車している」に、 驚き!ました。<br />「自動車が、 ずり落ちない!工夫・・・でしょうか ? <br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 渋い! 大人・・・の ノスタルジック・タウン 「小樽」』 を 離れ、<br />北海道を、 函館方面!に 向けて・・・走ります。<br /><br />一般道・・・のみ!で 「函館」まで。は、 <br />約 280km・・・の ロング・ドライブ。

    「写真が、 撮れなかった」のですが、 
    「坂の街! 小樽」には、 もっと・・・急坂が あり、

    自動車は、普通、 「道路に、平行駐車するモン」ですが、
    「坂に、 立地する!家々」の 自動車は 
    道路に、 真横!90度・・・の 位置で、駐車している」に、 驚き!ました。
    「自動車が、 ずり落ちない!工夫・・・でしょうか ? 
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 渋い! 大人・・・の ノスタルジック・タウン 「小樽」』 を 離れ、
    北海道を、 函館方面!に 向けて・・・走ります。

    一般道・・・のみ!で 「函館」まで。は、 
    約 280km・・・の ロング・ドライブ。

  • 車窓から・・・の 「北海道を、 感じる!印象的な、ドライブ風景」を 記録してみました。<br /><br />「小樽」 から 「余市」・・・を 通過して、<br />日本海を、 右手!に 眺めながら 『 追分 ソーラン・ライン 』 を 南下。<br /><br />乗ってきた・・・ 『 新日本海フェリー 』 と、 同様!に、<br />この 「日本海・・・の 冬風景。 その・・・荒くれる! 厳しさ」を 想像してみた。

    車窓から・・・の 「北海道を、 感じる!印象的な、ドライブ風景」を 記録してみました。

    「小樽」 から 「余市」・・・を 通過して、
    日本海を、 右手!に 眺めながら 『 追分 ソーラン・ライン 』 を 南下。

    乗ってきた・・・ 『 新日本海フェリー 』 と、 同様!に、
    この 「日本海・・・の 冬風景。 その・・・荒くれる! 厳しさ」を 想像してみた。

  • どの・・・家々。にも、 「材木・・・の 塀」が、 めぐらされている。<br /><br />東京・・・だと、「ブロック塀」なんか・・・と なる。が、<br />この 「古びた! 木塀」が、また、 味・・・が ある。<br />しみじみ・・・「冬場・・・の 時化 (しけ)る! 日本海」を 連想させた。<br /><br />此処も、「北海道・・・の ドライブ旅」で、 印象に、残った。

    どの・・・家々。にも、 「材木・・・の 塀」が、 めぐらされている。

    東京・・・だと、「ブロック塀」なんか・・・と なる。が、
    この 「古びた! 木塀」が、また、 味・・・が ある。
    しみじみ・・・「冬場・・・の 時化 (しけ)る! 日本海」を 連想させた。

    此処も、「北海道・・・の ドライブ旅」で、 印象に、残った。

  • 「小樽」から、 1時間・・・で 到着した!のは、、<br />日本海に 面した! 小さな 田舎町 『 岩内 (いわない) 』。 <br /><br />『 岩内 バス・ターミナル 』 って、 この辺り!の 交通の 要衝・・・なんでしょうね。<br />バス料金は、 片道 余市まで・・・が、 1、110円。 小樽まで・・・ 1、340円。 <br />そして、 札幌まで・・・ 1、900円 (往復 3、500円) と、 記されていた。

    「小樽」から、 1時間・・・で 到着した!のは、、
    日本海に 面した! 小さな 田舎町 『 岩内 (いわない) 』。 

    『 岩内 バス・ターミナル 』 って、 この辺り!の 交通の 要衝・・・なんでしょうね。
    バス料金は、 片道 余市まで・・・が、 1、110円。 小樽まで・・・ 1、340円。 
    そして、 札幌まで・・・ 1、900円 (往復 3、500円) と、 記されていた。

  • 「北海道・・・の 小さな 町 『 岩内 』」を 歩きます。<br />店数・・・も、 少なくて、 「スグ! 商店街・・・は、 終わってしまう」。

    「北海道・・・の 小さな 町 『 岩内 』」を 歩きます。
    店数・・・も、 少なくて、 「スグ! 商店街・・・は、 終わってしまう」。

  • そして、 ドライブし始めた・・・ばかり!の 北海道。<br />地方旅!だと・・・「食堂の 存在」って、 なかなか、読めないモノ。<br /><br />「此の先、 お食事処・・・に、 ありつけなかったら、 大変だ〜」と、<br />あまり、食べたくなかった・・・けど、 「早め・・・の 昼食に お蕎麦!を 食べた」。<br /><br />私は、 「天ぷら・そば ( 800円)<br />夫は、 「にしん・そば ( 900円)」<br />お味!は、 いまいち・・・ながら、 <br />北海道らしい! 「にしん・そば」を 食せたこと!に、 旦那様は、 満足そう!でした。 (笑)

    そして、 ドライブし始めた・・・ばかり!の 北海道。
    地方旅!だと・・・「食堂の 存在」って、 なかなか、読めないモノ。

    「此の先、 お食事処・・・に、 ありつけなかったら、 大変だ〜」と、
    あまり、食べたくなかった・・・けど、 「早め・・・の 昼食に お蕎麦!を 食べた」。

    私は、 「天ぷら・そば ( 800円)
    夫は、 「にしん・そば ( 900円)」
    お味!は、 いまいち・・・ながら、 
    北海道らしい! 「にしん・そば」を 食せたこと!に、 旦那様は、 満足そう!でした。 (笑)

  • 「6日間・・・の 北海道ドライブ旅」は、<br />「北海道を せっかく・・・マイカー・ドライブ旅!なら、 一般道路を、 走りたい」と、<br />「一般道路を 使う! 長時間・・・移動」ばかり。。。<br />高速道路は、 走りません。<br /><br />「海 & 山・・・。  酪農風景。 漁村・・・に、 都会」と、 <br />大自然を 堪能しながら、 進みます。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />「日本海・側」から こんな・・・残雪!の 峠道。<br />そして・・・。<br />

    「6日間・・・の 北海道ドライブ旅」は、
    「北海道を せっかく・・・マイカー・ドライブ旅!なら、 一般道路を、 走りたい」と、
    「一般道路を 使う! 長時間・・・移動」ばかり。。。
    高速道路は、 走りません。

    「海 & 山・・・。  酪農風景。 漁村・・・に、 都会」と、 
    大自然を 堪能しながら、 進みます。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「日本海・側」から こんな・・・残雪!の 峠道。
    そして・・・。

  • 『 噴火湾 』 の 「太平洋側」へ・・・。と、 短時間で 移動しちゃいました。<br /><br />日本列島・・・でも、 この 「 渡島半島 (おしま) 辺り 」は、 <br />陸地部分・・・が とっても、狭い。 <br /><br />「太平洋。 日本海」の 二つ!の 大海・・・が、 大接近した! 至近距離に あって<br />『 ひとつ!の 町・・・に、「二つ!の 大海」が 存在する・・・日本・唯一の 町 』。<br />だから・・・『 二海群・・・八雲町 (やくもちょう) 』 と 云うんだそう。 

    『 噴火湾 』 の 「太平洋側」へ・・・。と、 短時間で 移動しちゃいました。

    日本列島・・・でも、 この 「 渡島半島 (おしま) 辺り 」は、 
    陸地部分・・・が とっても、狭い。 

    「太平洋。 日本海」の 二つ!の 大海・・・が、 大接近した! 至近距離に あって
    『 ひとつ!の 町・・・に、「二つ!の 大海」が 存在する・・・日本・唯一の 町 』。
    だから・・・『 二海群・・・八雲町 (やくもちょう) 』 と 云うんだそう。 

  • 「八雲町」から 「森町」方面!を 望みながら、 道路を 走っている。と、<br />まるで・・・海上に 浮かぶ! 『 駒ケ岳 (こまがたけ)』 が 望める。<br /><br />「噴火湾・・・の 水面」には、 「富士山!みたい・・・な ゆったりした! 山裾の」が、 続き、 <br />とても、美しい〜!のだ。<br /><br />ちょっと、「こんな お山 & 海」は、 見たコト!な〜いっ。。。<br />「静岡・・・の 富士山」とも、 違っている、 「素敵な 風景」に、 <br />ーーー 大興奮・・・してしまった 私達。でした。<br />

    「八雲町」から 「森町」方面!を 望みながら、 道路を 走っている。と、
    まるで・・・海上に 浮かぶ! 『 駒ケ岳 (こまがたけ)』 が 望める。

    「噴火湾・・・の 水面」には、 「富士山!みたい・・・な ゆったりした! 山裾の」が、 続き、 
    とても、美しい〜!のだ。

    ちょっと、「こんな お山 & 海」は、 見たコト!な〜いっ。。。
    「静岡・・・の 富士山」とも、 違っている、 「素敵な 風景」に、 
    ーーー 大興奮・・・してしまった 私達。でした。

  • 「二日目!の ゴール地点 『 函館・大沼 プリンス・ホテル 』 に、 到着しました。<br /><br />今回の、 北海道旅行・・・でも、<br />「唯一! 大自然。 リゾート感!を 味わえる・・・場所」です。<br />

    「二日目!の ゴール地点 『 函館・大沼 プリンス・ホテル 』 に、 到着しました。

    今回の、 北海道旅行・・・でも、
    「唯一! 大自然。 リゾート感!を 味わえる・・・場所」です。

  • 到着後・・・。 明日の 「函館・散策」は、 雨予報!が 出ている。<br />せっかく・・・の 山岳リゾート地。 <br />「雨・・・だと、 サイクリングも、 できなくなっちゃう」<br /><br />そんなワケ!で ホテルの チェック・イン・・・の 後、<br />旦那様は、 2台の 自転車を、組み立てて・・・。 「サイクリング スタート」。<br />「大沼 国定公園」の 大自然・・・を 味わいながら、 <br />「始まった!ばかり・・・の 春。の 北海道」を 自転車で、 走りましょう。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />そして、「小樽」。。。<br />『 北の ウォール街 』 の 「北海道・開拓史・・・の 商都」としての 都会的な 洗練ぶり。<br />『 にしん御殿 』 の 漁師町!の 大漁・・・の 繁栄ぶり。<br /><br />「厳しい! 北海道・・・の 冬気候」を 乗り越え、 <br />「隆盛を極めた! 先人たちの、 歴史・・・の 素晴らしさ」に、 感動した、<br />『 小樽・・・の 旅 』 でした。<br />        ( (2) 北海道 小樽編 ( 終わり ))       

    到着後・・・。 明日の 「函館・散策」は、 雨予報!が 出ている。
    せっかく・・・の 山岳リゾート地。 
    「雨・・・だと、 サイクリングも、 できなくなっちゃう」

    そんなワケ!で ホテルの チェック・イン・・・の 後、
    旦那様は、 2台の 自転車を、組み立てて・・・。 「サイクリング スタート」。
    「大沼 国定公園」の 大自然・・・を 味わいながら、 
    「始まった!ばかり・・・の 春。の 北海道」を 自転車で、 走りましょう。
    ーーーーーーーーーーーーー
    そして、「小樽」。。。
    『 北の ウォール街 』 の 「北海道・開拓史・・・の 商都」としての 都会的な 洗練ぶり。
    『 にしん御殿 』 の 漁師町!の 大漁・・・の 繁栄ぶり。

    「厳しい! 北海道・・・の 冬気候」を 乗り越え、 
    「隆盛を極めた! 先人たちの、 歴史・・・の 素晴らしさ」に、 感動した、
    『 小樽・・・の 旅 』 でした。
            ( (2) 北海道 小樽編 ( 終わり ))       

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この旅行記へのコメント (22)

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  • うふふ♪♪さん 2016/06/22 05:55:11
    投票ありがとうございます!
    白い華さま♪

    初めまして!
    うふふ♪♪と申します♪

    2週間以上経ってしまいましたが(汗)、
    私の拙い旅行記にご訪問&ご投票ありがとうございます!
    御礼が遅くなってごめんなさい!

    小樽も函館もいいですよね〜。
    フェリーで行かれるなんて、すごいですね! なかなか思い付かないです(笑)。
    でも素敵♪ フェリーの旅、楽しそうですよね♪
    にしんの全身?初めて見ました。 にしんそばならば(苦笑)・・
    仙巌園もすごいです。さすが島津。幕府を倒しただけありますね〜。
    両棒餅、おいしそう〜♪ 桜島は雄大ですね〜。 ホテルからの眺め最高です!
    手塚旅館もいいですね♪
    ナンシー最高でした!!私もアール・ヌーボー大好きです♪♪
    ルクセンブルグ、おとぎの国みたい♪ ホールケーキ食べたいな♪
    ストラスブール、Wonderful!! 大聖堂が美しい!!
    埼玉の桜と菜の花も最高! 真っ赤な枝垂桜、すごく素敵です♪
    大磯迎賓館も素敵・・ ピザおいしそう♪etcetc・・・

    白い華さんの旅行記はどれも見ごたえがあって、すごいですね!!

    私は秋か年末まで出かける予定がないのですが、
    新しい旅行記Up出来たら、是非お越し下さい♪
    と言っても・・  
    白い華さんの素晴らしい旅行記と比べると、余りに見劣りがして恥ずかしいですが(笑)。

    これからも素敵な旅行記、楽しみにしています♪

    重ねて御礼申し上げます。ありがとうございます!

                          うふふ♪♪

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/06/25 19:32:13
    こちらこそ・・・。素敵な コメントを、有難う御座います。
    うふふ♪♪さん、 お返事が、遅くなり、失礼しました。
    ここんところ、実家へ行ってたりして、なかなか、4トラベル。 英国旅行の、旅行記作りに、着手できません。

    そして、昨日は、「英国の、 EU 離脱」という、まさか・・・の 事態。
    ほんと、「今後・・・。 世界の 混乱ぶり!を 考える」と、 その 重大さ!は、 計り知れませんよね〜。
    恐ろしさ!を、しみじみ、感じています。
    でも、 ヨーロッパも、「移民問題。 若者の失業。 お年寄り!の 年金が、移民が来れば、減らされてしまう。などなど」
    いろいろ、あるみたい・・・で、日本も、人ごと!とは、思えませんよね〜。

    そんな・・・時、「英国旅行」も、 私には、忘れられない!旅。と なりました。
    また、ゆっくり・・・「英国 旅行記」も、 作成したい。と 思っています。どうぞ、お立ち寄り!くださいね。

    そして、沢山の、旅行記!を ご覧くださり、有難う御座います。
    近場の 「日帰り!ドライブ・旅行記」が 主。なんですが、 関東の 魅力!を お伝えしたい。と 張り切っています。
    今後共、 よろしくお願いします。
  • kaseijinwolfさん 2016/06/05 19:12:28
    同じ日本なのにね(^-^)
    白い華さん


    こんにちは。

    再び三度訪問させていただいて、じっくり旅行記見させてもらっています!

    初めての北海道は、景色とかいろいろ違ったでしょう。

    私も初めて本州に行ったときには、景色が何か違う!

    山の感じが違う!生えている木が違う!

    屋根が違う!家に煙突がない!

    家同士がくっついている!

    いまだに、瓦の屋根を見ると「おおーーー!」って感じになります(笑)

    白い華さんも、トタン屋根に気づきましたね(^_-)-☆

    雪積もるしね。
    瓦は重いしね。

    同じ日本だけれど、いろいろ違いがあっておもしろいですよね(^-^)


    丁寧な旅行記、またゆっくり見させていただきますね。
    フォローさせてくださいねm(__)m

    これからもよろしくお願いします(*^-^*)

    kaseijinwolf

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/06/05 22:49:01
    北海道は、 「白樺だらけ・・・が 印象的」でした。
    今晩は。
    > 私も初めて本州に行ったときには、景色が何か違う!
    > 山の感じが違う!生えている木が違う!
    > 屋根が違う!家に煙突がない!
    > 家同士がくっついている!

    新潟から、小樽港に、フェリーが 到着して、
    「家々・・・が とっても、大きいこと。 トタン屋根・・・しか、無いコト。 壁も、 ツルツル素材・・・で 雪が、くっつきにくい!素材。 
    白樺が、 ず〜〜っと 続いていること」

    白樺は、特に・・・好き!なので、気に入りました。
    ただ、「緑の 葉っぱ!が ありません」で、 残念でした。
    若葉は、特に・・・綺麗!ですね。
    ーーーーーーーーーーー
    反対に、 本州に 来る。と、「家々が、大接近して、小さなこと。など」が 感じられる。って 面白い!ですね〜。

    自動車も、 自動車数が 多くて、「結局、スピードは なかなか、出せなかったり。。。」
    でも、 北海道は、違いました。
    だから、「スピード違反!の 罰金が〜〜っ ?」 (苦笑)
    まぁ〜、 次回、北海道の ドライブ!では、 そんなことが 無い!ように、したい。と 思っています。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    フォローして頂けて、光栄です。 
    明日から、英国旅行に 出掛けます。が、 「年 一回!の 海外旅行」なので、 基本的には、「東京近郊!の 近場旅行」と なります。

    「また、 北海道に、行きたいなぁ〜」 
        これからも、 よろしくお願いします。
  • こあひるさん 2016/05/21 22:39:00
    小樽だけでも見どころいっぱい!洋館いっぱい!
    白い華さん、こんばんは。

    フェリーから降りて・・・すぐに慣れたマイカーでドライブ開始ってのは、ほんとにいいですね〜。

    積丹ブルー、本当に美しいですね〜。なんだか透明でキレイすぎて寒くなっちゃうような・・・荒々しさも感じます。

    祝津って、最近、どこかの雑誌の記事で読んだことがあります。どうせ辺鄙な場所なんだろう〜って思ってたけど、やっぱり小樽郊外・・・なのですね。でも、にしん御殿が今でも残っているのなら、見てみたいです。にしん街道と呼ばれる通りには、かつてはビッシリとにしん御殿が競って建っていたのですね〜。

    にしんが、昭和33年春を境にぴたっと獲れなくなった・・・とは知りませんでした。単に獲れる量が減ったとか、お魚の需要が減ったとか・・・今はそんなに高く売れないとか・・・そんなことだと思っていました。突然獲れなくなっちゃうなんて、不思議だけど、自然って恐ろしいですね。

    GW前は、北海道はまだまだ冬の終わりムードなんですね。桜が咲くころから・・・春が始まる・・・観光シーズンも始まる・・・って感じなのですね。

    青山別邸の材料が、北前船で山形から運ばれて・・・建てられたなんて、スゴイですね。山形に行くと、北前船のお話しはよく出てきますが・・・なんか今になってつながりました。そして本宅は、今は明治村に移築され、見ることができる・・・。

    北のウォール街として栄えた小樽・・・銀行や商社の豪奢な洋風建築がたくさんあって・・・往時の繁栄が偲ばれますね。でも今では、せっかくリノベーションされた建物も、テナント募集なんて貼り紙があり・・・空室になっているなんて・・・人口減少、地方の衰退・・・北海道の小さな町の哀愁をしんみりと感じられます。

    たくさんの贅を尽くした建築物や、昔ながらの風情ある雰囲気を味わいながらも・・・なんとなく物悲しい気持ちや郷愁を感じてしまうのが、小樽の町の散策なのかな。

    こあひる

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/05/23 05:04:06
    「20年位・・・が 経過する!と」。。。
    お早う御座います。
    日本の 地方!は、どんどん、人口減少。そして、「小樽。 函館など・・・の 北海道の 有名観光地!も、 経済の 落ち込み」は、 大変なんだそう。

    20年位・・・昔。に、 『 小樽 石原裕次郎・記念館 』 なんか・・・も、出来て、続々・・・と、 観光施設が、盛り上がったりして。
    そんな時期の 『 北の ウォール街 』 の 建築物!の リニューアル作品・ビル群。は、 もう〜、「廃墟同然!の 空室」が あったりして、
    「流行の、 短さ!の 恐ろしさ」を 思いますね〜。

    やっぱり、 北海道では、「札幌」が 何事・・・も、揃っている!所」って なるんでしょうね〜。
    小さな 田舎町 「岩内 バス・ターミナル」の 各地まで・・の 料金表。も、「小樽。 余市・・・など。は、片道料金だけ!が 表示されている」
    のに、「札幌は、 往復・割引き!料金あり」に、 そう・・・感じました。
    「札幌」は、 北海道内では、 「東京みたい!な 位置づけ」なんでしょうね〜。
    実際、 大都会で、「規模・・・の 大きさ」も 驚き!ました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「小樽から、 20分位・・・の 「 にしん御殿!の 祝津漁港 」は、 中心部から、「ミニ 路線バス」も、 あるみたい。
    『 小樽水族館 』 も、 あるし、 観光客には、来てもらいたい。って あるようです。

    「旧 青山別邸(美術豪邸)」は、 一度・・・見てみた。と 思ってました。
    「本宅・・・は、 此処から、200m。離れた・・・海辺。に にしん漁!の 仕事場 兼、自宅・豪邸」が あったそう。
    現在は、 札幌郊外!の 野外博物館 『 開拓の村 』 っていう、 まぁ〜 「明治村・・・みたい!な 博物館」に あるんで、
    今回、「札幌 編」で、 ご紹介!します。
    見てきましたが、 「にしん御殿」の 風格・・・が 全然、違っていましたよ〜。
    また、「ラスト!の 札幌・旅行記作り」を 頑張りたい。と 思っています。
    どうぞ、 「ルーマニア 旅行記・作り」も、 よろしくね。
         それでは また
  • ムロろ~んさん 2016/05/18 21:34:03
    北海道ドライブ旅
    白い華さん

    こんばんは、ムロろ〜んです。
    北海道ドライブ旅行記を拝見しました。

    私も神威岬、憧れです。
    でも小樽からちょっと離れているんですよね。
    結局遠いからということで何度もやめたりで(;^ω^)。
    いつか行ってみたいと思っているんです。

    街も好きなんですが、北海道の自然を眺めながらのドライブも楽しめたのでは?
    でも旦那さま、車の運転大丈夫でしたか?
    私も相方は全然頼りにならないので(爆)、一人で運転するのですが、途中眠くなったりでヤバかった思い出があります(;^ω^)。
    コンビニあった時は本当に嬉しかったですよ。


    ムロろ〜ん(^人^;)

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/05/21 08:19:07
    積丹「神威岬」・・・は、 早朝過ぎて、「ゲート!が 閉まってました」。
    お早う御座います。
    返事が、遅くなり、ごめんなさい。

    ムロろ〜んさん。「和尚」って・・・位。に なられたんですね〜。
    間違って、「僧侶」な〜んて、 書き込み!してしまいました。が、「僧侶」は、 職業名 ? 「和尚」は、 位・・・ ?
    まぁ〜、 一般人!の 私。には、「和尚さん。 僧侶。 坊主」と、 一括り!に なったりして・・・。 で、 間違えてしまったようです。 失礼しました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    さて・・・。 北海道の フェリー旅行。
    とにかく、 午前 4時 30分・「小樽港に、 到着」ですからねぇ〜。
    新潟から、マイカーなので、「即! ドライブ・・・開始できる」のも、 利点。

    もう、 「時間は たっぷり!の 早朝」ですからねぇ〜。
    普段なら、「遠くて、 行きにくい・・・積丹方面! 神威岬」も、
    「あら〜、 もう、 着いちゃった〜。 案外、近い・・・のね〜」と 思ってたら、
    「神威岬! 遊歩堂・・・の 入り口」が 閉まってて、入れない。
    「入場は、 朝 8時 より」は、 午前 6時 30分・・・の 私。には、 待てない。。。
    と なりました。

    そして、代わり・・・の 「積丹岬! 島武意海岸」も、 絶景スポット。で 「シャコタン・ブルー ・・・の 透明な 海」を 拝むこと!が できて、 嬉しかったデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    私は、 18歳で、免許取得して、 「若い!頃は、乗ってた」のですが、
    運動オンチ!で 「結婚後は、 運転するな〜!」と 夫に、言われて、
    もう、 「 ゴールド免許!の 運転せず・・・」で、 一生、しないでしょうねぇ〜。

    まぁ〜、 「独り!で、 長距離運転・・・も、苦に しない、旦那様」なので、 助かります。
    「4月下旬・・・の 北海道」は、 スタッドレス・タイヤ・・・の まんま。 そして、 チェーン持参。と、 なったようデシタ。
    その後、「GW には、札幌も 雪が降ったそう」なので、 そうゆう、装備は 必須!ですよね。

    8日間の 旅!なので、 「一般道を 走行して、 北海道らしさ!を 満喫すること」も 良かったな〜」と 感じています。
    その土地・・・の 様子が、 解り、「ドライブの 楽しさ」を、 しみじみ、味わえました。
    ーーーーーーーーーーーーー
    私たちの、『 知らない!世界・・・僧侶の お話 』 も、 また、教えてください。
    楽しみ!に しています。    それでは また  
  • kodeyanさん 2016/05/14 09:00:41
    北海道ドライブ♪
    白い華さん こんにちは

    カニかに 北海道 一泊目の宿とディナーもついて激安ですね。
    こんなお得なドライブパックがあるんですね。

    このフェリーは小樽港に早朝に着くんですよね。
    わたしの4Tプロフィール写真は小樽港に下船後、朝5時に撮った
    小樽港の朝焼けなんですよ。

    大沼でのサイクリング編もまた拝見させていただきます。

    (V)。。(V) kodeyan


    白い華

    白い華さん からの返信 2016/05/15 10:00:42
    「新潟 〜 小樽・・・の 18時間・フェリー旅。が 片道! 2、500円」ですもんね。 (♪)
    お早う御座います。
    kodeyanさんの、 ピンク色!の 朝焼け。は、「北海道 小樽」で 見た!風景・・・でしたか〜。
    「世界旅行・・で 撮影された! 絶景」と 思っていました。

    我が家!の 旦那様が、 長い・・・間。
    北海道へ 行く!なら 『 破格値・・・の 新日本海フェリー !しか、な〜いっ 』 って 思い込んでた。のも、納得!ですよね。
    ーーーーーーーーーーーーー
    車なし!だと 「お二人様 30、000円」
    車あり!だと 「お二人様 40、000円」

    「ホテル泊 + カニ・ディナー」の 約 ふたり!で 20、000円を 引いいたら、
    出てくる。のが、
    「往復・・・の フェリー代金。の 違い」ですよ〜。
    つまり・・・「フェリー代金。の 片道が 人間 一応、二段ベッド有り・・・の 2、500円。 そして、 自動車輸送 5、000円」が 解ります。

    船旅は、 天気にも恵まれて、「快適!そのもの」で、 とても、良かったデス。
    北海道では、 「マイカー & マイ自転車・・・の 旅時間」も 楽ラク。で、とにかく・・・「家の ドア トゥ ドア」が、 最高!ですよね。

    「LCCが お安い」って〜のも、 あります。が、
    この 船旅!も、 ほんと・・・激安。って 解ります。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    船は、 新潟 午前 10時 30分・・・出発。し、
    小樽 午前 4時 30分着。が、 7日間で、6日間だけ。
    月曜日だけ!は、 ありません。
    やっぱり、土日・・・の 稼ぎ時。の 名残り!の 月曜日は、 無し。
    とか・・・が あるんでしょう。

    曜日・・・で「小樽へ 入港する。出港している。など、 苫小牧・東港」と 分けているみたい。なので、
    「その、 曜日ごと・・・の 出入港。を ふたつ!の 港で 調べる!必要が あります」。

    また、 苫小牧港。も 「西港 と 東港・・・は、 約 10km 離れて、 『 新日本海フェリー 』 は、 苫小牧・東港・・・に、 決まって ターミナルが 有ります」ので、 忘れずに。。。
    是非、 お出掛け!してみては〜 ?
        これからもよろしくお願いします。
  • ippuniさん 2016/05/14 02:52:13
    北国のレトロな街並み
    白い華さん、こんにちは

    楽しみにしていた北海道旅行の第2弾ですね。

    早朝の朝日とともに北海道に上陸する、ってなんだかいいですねぇ。
    全身にエネルギーが漲ってきそうな旅の始まりです。

    小樽では、旦那様と別々に各自ご興味のある場所へ行かれたのですね。
    これ、すっごく羨ましいです。
    我が家はいつも金魚の糞のように旦那がくっついてくるので自由がありません。
    それも当然、旦那は旅行に関しては一切何も調べず、聞いても来ず、
    どこへ行くのか、自分がどこに行くのか、何も知らないまま行くんです。
    いつもいつも私の後をついてくるだけなので
    帰ってきてしばらくすると旅行に行ったことすら記憶にないのです。
    だから、旦那の出張について行く方が一人で色々見れて楽しいのです(苦笑)

    小樽はレトロな街並みが素敵ですね。
    北国のレトロな建築物はロシアのような雰囲気も少しあって独特で、
    天井が高く開放感がある造りが多いですね。
    小樽運河辺りはゆっくり散策してみたい場所でもあります。

    カニ尽くしのパッケージなので白い華さんもカニがお好きなのかと思いきや、
    カニは苦手でいらしたのですね。。。
    私はエビや貝類はアレルギーがあって食べられないのですがカニはなんとか。
    でも、ああやってどーんと一匹出て来られると食べられません。
    カニが入っている蟹チャーハンとかの料理は好きなのですが。。。

    日本各地、どこも自慢の美味しいお料理があるわけですが、
    ここ北海道も、他のどの都道府県にも劣らないほど美味しい料理がありますね。
    食事だけでなく、デザート類やお菓子などもとても美味しそうです。
    子供の頃は良くスキーに行っていたようなのですが、記憶にあまりありません。
    子供が小さい頃の旅行は「親の(子供との旅行の)思い出」なんですね。。。

    小樽の旅行記を見ていたら北海道に無償に行きたくなりました。
    この夏、フランス人の友人がバックパックで北海道旅行へ行くそうです。
    羨ましい限りです。

    ippuni

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/05/15 09:34:55
    「北海道の 味覚・・・を 満喫 ?」
    お早う御座います。
    この・・・「北海道 旅行記!の 大作・作り」が 無かったら、
    きっと、 6月初旬から・・・の 「英国旅行」を、 ただただ、 指折り!数えて、待ってしまう。のでしょうが、

    この 「北海道旅行記・作り・・・の 作業」が あります。ので、
    何だか、毎日・・・「旅行記を 作らなくっちゃ〜」の 気忙しさ!に 追われてオリマス。
    まぁ〜、 「毎度・・・写真 & コメント、多し。の 旅行記作り。で、 皆さんには、 ご覧頂く。のに、 ご迷惑!なんですが、 自分・・・の 旅記録だし、 今後・・・の「旅!情報・・・に なれば」との 一心。で、『 毎度、 しつこったらしい〜! 旅行記 』 が 完成!しております。 (汗)
    ーーーーーーーーーーー
    それにしても、 いつも・・・、ご夫婦、仲良く、世界。ヨーロッパ各地!を たびされている ippuniファミリー。
    ご主人様は、「特に・・・付いてくるだけ」の スタンス。だと、

    確か!に、「旅先・・では、 別行動!や 旦那様が、会議など、仕事に。。。 奥様は、ベビーと、ふたり!で、自由行動」って、 解るわ〜。
    ほんと、「ひとり!の 『 自分の、興味・・・の、全て!を 費やせる・・・旅時間 』 って、 最高!ですもんね。

    何も無さそう!な 「小樽・・・の 田舎・ 祝津漁港」では、 主人が、 「水族館へ 行きたい(1、400円)」。そして、私は、「憧れ!の 旧 青山別邸・美術御殿 ( 1、080円) & にしん御殿・巡り」と、 約 1km・・・の 間。に、 全て!が コンパクトに、散りばめられている。ので、
    ぶらぶら、巡りながら・・・「待ち合わせ!の 水族館へ」と 約 1時間半後。に、集合し、「バッチリ!」でした。

    入場料金も、 それぞれ・・・1、000円超え。で、 「行きたい!馬所」なので、 満足感!も あります。し、 ただ、いやいや、付いてくる。のは、 もったいない!ので、 良かったデス。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーー
    私も、「カニ。 いくら。 うに」など・・・。 正直、「好んで、 食べたい!」って 思わない。ので、「まぁ〜、 出てくれば、食べる」って 程度。
    北海道・・・だから、「カニ」も、 二度・・登場した。のですが、
    「喜び!は、 ありませ〜〜ん」。

    どこへ・・・行っても、「歴史 & 写真撮影・旅・・・が 第一」なので、 「ご当地!グルメ」は、 イマイチ、解らな〜いっ。
    そして、ーーー 『「東京・・・で、 食べている! レベルの高さ」を、今回、北海道で 感じてしまった!私 』 なんですよ〜。
    もっと、 お金を 出したら。。。 それとも、 元もと、こうゆう・・・海鮮料理!が 好き・・・でも、ないから ???

    先日、「いつも、 ご近所!の お気に入り・海鮮丼・・・の 店。に 行き、 「北海道より、 美味しい〜」って 思う!私。が いました」 (笑)
    ーーーーーーーーーーー
    次・・・の「函館編」は、 大きな・・・渡島半島 (函館大沼。から 函館中心部。 江差 松前など)を 含めて・・なので、写真が 多め・・・の  大作に、なってしまいました。
    「皆さんも、 疲れてしまう」ので、 どうぞ、適当・・・に、 ご覧くださいませ。
    引き続き、 よろしくお願いします。
  • 旅 愛子さん 2016/05/13 19:40:34
    いつもながら大作に圧巻!
    こんばんは。
    北海道楽しまれていますねー
    小樽はやっぱりいいですね〜
    余市は、行ってみたいなあと思っていたところなので、
    しっかりチェックさせていただきました(⌒▽⌒)
    まだまだ、見所満載の大作を、
    これからも楽しみにしています!

    旅 愛子より

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/05/15 07:01:19
    「北海道・・・の 歴史!旅」を してきました。
    お早う御座います。
    今回、 私は、「初めて!の 北海道」でした。が、
    中・・・6日間の ドライブ旅。は、「主人が、 小樽から 函館方面。の 江差。 松前・・・の 渡島半島の 旅。 そして、札幌」と、 旅コースを組んでくれて、 旅・・・してきました。

    歴史ある・・・「小樽。 余市」は、 ちょっと、西洋風!の イメージが ありますよね〜。
    『 北の ウォール街 』 とか、 『 スコッチ・ウィスキー 』 って 言葉が、浮かびます。
    「渋い! 港町」が、 ニヒルな ジェントルマン。を 想像させる、 素敵な 町・・・でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「北海道・・・の 大きな 渡島半島・部分」は、 一番、本州・東北地方に、接近しています。し、
    歴史的にも、「いろんなモノ。 人など・・・が、 此処から、始まった」ので、見るもの!が 多くあるんでしょうね〜。

    そんな、 渡島半島・辺り!は、 3日間・・・掛けて (3泊)で、まわった。ので、 また、旅行記も、 ボリュームを 増してます。ので、
    どうぞ、適当・・・に、 ご覧くださいね。 (汗)
    「函館 旅行記」も、 写真入れ!だけ・・・は、 終わりました。
    「札幌 旅行記」も、 何とか・・・、5月中には、アップして、「英国旅行」の 準備作業・・・と、 思っています。

    この 「北海道旅行記・作り」が あって、 の〜んびり!とは、 いかない・・・私。 
    でも、 かえって 「6月の 英国旅行」が スグ!やってきてくれそう。 (笑)
         これからもよろしくお願いします。
  • norisaさん 2016/05/12 06:51:26
    小樽堪能、余市もステキ
    白い華さん

    おはようございます。

    いよいよ上陸ですね。
    レクサスなら運転も楽ちんでしょう(笑)

    積丹岬は大学時代の終わりに行ったようですが記憶が?(笑)
    やはり積丹ブルーというだけあって素晴らしい!
    しかし、この階段は何段あるのか心配です。

    マッサンを見て以来余市には一度は行きたいと思っていました。
    しかし、懇切丁寧な御旅行記を拝見すると行った気になってしまいました。
    ウイスキーの殿堂はやはりステキですね。

    昔のままの建物や蒸留塔は必死に社員が守っているのですね。
    ウイスキーの味見はいかが?
    運転手はダメなんでしょうね??

    小樽は6,7年前に行ったことがありますがニシン御殿は見ていませんでした。
    マッサンの頃かその前は大変な勢いだったのでしょうね。
    次回はここも行ってみたいですね。

    小樽というとやはり運河ですね。
    この運河はあまりにも有名ですが撮影となると時間や天候で随分違うことでも有名です。
    この日はすっきりした風情でした。

    お泊りのホテルは名前だけは知っていました。
    我々は仲は良いのですが寝相は悪いのでダブルベッドは被害者続出なので敬遠しています(爆)
    全般に清潔そうなお宿です。

    小樽は歴史溢れる街。
    やはり銀行の建物はその代表ですが、中は見学していませんでした。
    さすがに重厚な造りですねーー。

    そこから一気に函館へ。
    プリンスホテルは好立地ですね。
    そもそもわざわざ自転車を持参されたのもここの大沼小沼めぐりのためですものね!

    お天気も良くいよいよ明日ですね!
    楽しく安全なサイクリングを!!

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/05/12 16:22:53
    「マイカー・・・フェリー旅行」に、 是非、お出掛け!ください。
    今日は。
    昨年は、 ご夫婦で、「中国地方・・・の 山口県まで。も、 マイカー・ドライブされていました。し、 関西方面にも、 マイカーで・・・」と、
    norisaさん・・・でしたら、
    この 『 かにカニ・パック 』 は、 向いているだろう。と 思いますヨ〜。
    まぁ〜、 時間に、余裕が ない!と、 難しい・・・船旅。ですが、 大丈夫!でしょう。
    どうぞ、 次回・・・の 「北海道旅行」では、 こんな・・・「船旅 プラス マイカー持ち込み」も、 いかがでしょうか ?

    「18時間・・・、 の〜んびり!寝たり、海上生活している。だけ」で、 小樽に、連れてってくれて、 とても、楽ラク。。。
    「飛行機の 中東経由! 片道 20時間・・・で 昨年・夏は、 欧州入り!した」ので、 尚更・・・大浴場 に、 動き回れること!が、 良かったデス。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 小樽運河 』 は、 写真が、撮りづらい!って 云われているンデスネ〜。
    私も、 ほんと・・・いい〜!「小樽運河」が 撮れていなくて、
    結局、 イマイチ!ながら、「小樽らしさ!を 一目・・・で 解る」を 載せて、 旅行記の 表紙に してみました。

    今回は、「札幌も 時計台。 函館は、 五稜郭。 そして、 フェリー船」と、 旅行記・・・の 表紙で、「その街・・・が 解る」と してみました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「小樽」は、 皆さん! 街中だけ・・・の 観光。が ほとんど。でしょうが、
    私は、「にしん御殿」に、 昔から・・・興味があった。ので、「旧 青山家!の 美術御殿」。そして、 祝津漁港・・・の 「にしん御殿 巡り」と、 「小樽・・・を あちこち、 満喫できました」。

    「函館」は、 雨。そして、 旦那様も、 何だか・・・機嫌が悪くて、
    正直、 印象に、 残りませんデシタ。
    まぁ〜、 「西洋風!の 教会群など、 一通り!は 歩いた」のですが、
    「小樽」が 良かったなぁ〜。

    是非、「余市」と 共に、 行ってみて、ください。
        これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2016/05/11 23:42:42
    山形の旧青山本邸と繋がりました〜(^-^)
    こんばんは、白い華さん。

    大長編なので、焦点を絞らないとコメントしきれません。

    そこで行ったことのある余市のニッカウヰスキーの建物と、祝津及び明治村の鰊御殿について。

    私が余市を訪れた後、工場見学は予約制になったと聞きましたが、今はまた自由になったのでしょうか?
    広い敷地内を、制服姿のかわいい女性が案内してくれていましたか?
    私は日の短い寒い時期に行ったので、ゆっくりできませんでした。
    でも「マッサン」放映中に行けたので、とてもリアルな感じがありました。
    いつ見ても素敵な建物だと思います。

    前後しますが、鰊御殿にディスプレイされていた漁師の親方(ドラマでは風間杜夫さんが演じていた)が着ていた衣装(どてらに毛皮が着いたような?)は、本当にドラマ通りだったので驚きました!

    ところで鰊御殿ですが、私は数年前に山形県遊佐町で「旧青山本邸」というところを見ています。
    遊佐町出身の青山留吉氏が北海道で鰊漁の成功によって、大富豪となり豪奢な御殿を建てたのですが、北海道の別邸の方が、山形の本邸よりも豪奢なのですよね。
    遊佐町の案内の人も、北海道のはもっとすごいですと言っていました。
    その「本邸よりももっとすごい別邸」を、白い華さんの旅行記で拝見できて喜んでいます。
    明治村については、また札幌編で詳しくとのことですので、引き続き期待しております。

    それにしても昔のお大尽さんというのは、桁外れですよね!
    美術館の方の内装その他については、もう言葉がありません。
    スケールの大きなお大尽さんというのが存在したのですね。
    タックスヘイブンに名を連ねて、租税を回避しようとしている現在のちっぽけな輩とはレベルが違ってますね( ̄∇ ̄)

    祝津の町での夫婦別行動というのは、グッドですねぇ〜(^_^)v
    それぞれに見たいものが異なる場合は、こういう方法もありですよね。
    これからの私たちの旅にも参考になります。


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/05/12 15:56:56
    「山形 遊佐「旧 青山邸宅」が、 あるんですね〜。
    今日は。
    ちょっと、遠方・国内旅行・・・でも、 旦那様は、「短期・旅プラン・・・ばかり」の 我が家。が、
    今回は、「8日間 (船 2泊。 ホテルなど 5泊 )」って 言いまして、 「主人は、途中で、飽きてしまったみたい!でした」
    私は、 全然・・・、嬉しかった。のですが、 8日間、無事に、過ごせて、どこも、面白かったです。

    前日光さんは、朝ドラ 『 マッサン 』 の 放送時期・・・の 「余市 訪問」でしたよね〜。
    現在は、 「無料だし、 勝手・・・に 個人で 廻って〜。 説明を聞きたかったら、 予約して〜」でした。

     私も、 テレビドラマを 見てた。ので、「ニッカ工場・旅行記」は、 リアル・・・に、 楽しませてもらいました。
    「リタ夫人!の ドレス」そして、風間杜夫・・・の 演じた! 森野熊虎・役 『 にしん御殿・・・の 親方 』 の 毛皮付き!どてら ファッション。と、「どこか・・・で 見たんだよな〜」は、 『 マッサン 』 だったんですよね〜。 (笑)

    また、『 マッサン』 に 出てくる・・・森野熊虎 の『 にしん御殿 』 は、「札幌 開拓の村 (明治村)」の 「旧 青山家・漁場住宅」を 使ったそう。 でも、 外観だけ!だそう。
    中は、 ロケが、 2〜3ヶ月かかる。ので、「忠実に、 内部を、スタジオに、再現してたそう」と、 聞きました。

    ほんと、『 マッサン 』 を 見てた。ので、今回の 北海道旅行!は、 ずいぶん、 リアルさ!が 違い、面白かったデス。
    ーーーーーーーーーーーー
    そして、 山形・・・の お話。
    山形好き!の 前日光さん。は、「酒田 本間家」に、 食いついてくれるか〜・・・と 思いきや。。。

    今回は、 『 山形 遊佐 「旧 青山邸宅」』 で、 お話が、展開した。のが、 とても、先・・・を いってて、 ビックリ!しました。
    そうんんですね〜。 この 「小樽 美術豪邸 『 青山家 』 は、 一代目が、 山形から、 開拓・・・の 北海道へ。と やってきて、「大金持ち」に なったそう。と、 説明書で 見てました。

    だから、「山形にも、 豪邸が あって、 前日光さんが、 訪問済み」は、 とても、 興味深かったデス。
    調べたら、 「山形 遊佐・・・って 酒田。の スグ、近く・・・の 町」で。 ほぼ、 酒田・・なんですね〜。

    だから、「北前船。 酒田。 憧れ!の大地主・・・本間家」の キー・ワードが、 とても、生きてくる! 「青山 一家」で、 小樽でも、 身近!だった。と、 この 前日光さんの、 コメントで、 知ること!が できました。

    そんな・・・お互い!の 語り。から、「いろいろ、知識を 埋めること!が 出来る」って、 楽しいですね。
    私も、「山形・酒田・・・では、 「本間家! 別邸」を 拝見しています。ので、 本間家・・・日本 一!とも、 云われた リッチさ。
    何となく、 解ります。 ただ、 「酒田 本間家!本邸宅」は、 行っていない。ので、 心残り。。。

    私が、 訪問した・・・中で、 「日本 一!の 大豪邸・・・と 思っている。のは、 
    新潟市 『 伊藤家・住宅 』で、 『 北方文化博物館 (ほっぽう) 』 とも、 云う・・・建物。
    新潟は、 今回・・・通り過ぎてしまっただけ。でしたが、
    「他にも、 豪農・・・の 邸宅巡り」も したい!と 思っているんです。
    ぜひ、「伊藤家・住宅・・・の 素晴らしさ」を 確かめ!に お出掛け・・・ください。 「本間家」より、 すごかったデス。

    どうしても、 「4編・・・の 北海道」は 長編。なので、 適当に、 見てくださいね。 コメントも 疲れちゃったら、 気にせず・・・で、 いいですよ。 (♪)
         これからもよろしくお願いします。
  • たらよろさん 2016/05/11 20:02:33
    フェリー&マイカー。マイ自転車
    こんばんは、白い華様

    わぁ〜〜羨ましい☆彡
    私もずっとずっと。。。。これがしたいのよ。
    でも、なかなか長期休暇でないと実現しないから、
    数日間の休みが取れたら海外旅行を優先しちゃって、
    結局、フェリー&マイカー&マイチャリでの北海道行きは延び延び・・・

    良いなぁ〜
    私も絶対にこれするんだ!!
    いつか絶対に!!(笑)

      たらよろ

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/05/12 15:21:59
    京都・・・だったら。「舞鶴から・・・」が、 ありますよ〜。
    今日は。
    たらよろさんも、 「北海道へ・・・の、 フェリー! マイカー & 自転車を 持ち込み・旅行」を、 ずっと・・・お考え!だったんですね〜。

    私は、 全く・・・の 想定外!の 旅プラン。でしたが、
    我が家!の 旦那様は、「新聞広告・・・の あの 「激安! かにカニ・パック」を 長年・・・見ていたらしくて、
    今回は、 迷わず・・・「マイカーを フェリーに 載せてく。 更に、 前日には、自転車も、購入し、 載せて行きマシタ」。

    自転車は、「函館・大沼」で、 夕方・・・4時過ぎ!から、「周囲 14km の「大沼 一周」を したんですが、
    この辺り!の リゾート地。も、「4月・・・は、 皆、休業中。で、 GW から・・・の 営業らしくて、 「レンタサイクルの 店」は、 一軒も ありませんデシタ。
    まぁ〜、 夕方、遅く・・・の スタート。には、 「マイ自転車 2台!持ち込み」は、 有効・・・でした。
    ーーーーーーーーーーーーー
    『 新日本海フェリー 』 の 片道 18〜20時間。は、 なかなか、快適!ですよ〜。 お風呂も、入れますし、 自由・・・に 動ける。ので、 良かったデス。

    「船旅!の 良さ」も 解った。ので、 いつか・・・「海外 クルーズ旅行」も。。。と、 思いました。
    でも、「クルーズ・・・だと、 現地・観光時間は、 確か!に 少なくなってしまう」ので、 もう少し・・・ヨボヨボに なってから。って 思うノデス。

    京都・・・の 舞鶴港。 そして、福井・敦賀港・・・と、「この 激安!パック」が あります。ので、 どうぞ、 お出掛け!くださいね。
    ただ・・・。 長期休暇が あったら、「海外旅行へ・・・」も、 解ります。
    我が家!の 夫・・・の「海外には、行ってくれない。 国内のみ」で、 なかったら、「やっぱり、 夫婦で 海外旅行へ・・」と なっているだろうから。。。 (苦笑)

    「フェリー船 & マイカー & マイ自転車」の 『 マトリョーシカ・・の 運搬・旅 』 は、 北海道向き!って 思いました。
        これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2016/05/11 18:45:13
    レトロ小樽やはり見所が多いですね〜
    白い華さん

    立て続けに失礼します〜

    『積丹半島』
    朝早くから観光は1日が得した気分になりますね〜
    天気が良いので積丹岬『島武意海岸』のシャコタン・ブルーも映えます!

    『ニッカウヰスキー余市・蒸溜所』
    朝ドラ『マッサン』効果で観光客も増えたでしょうね。
    建造物の外観が美しくてそれも撮影してみたくなります。
    石炭直火蒸溜は貴重ですね、いつまでも残しておいてほしいものです。

    『小樽市にしん御殿』
    当時の様子が再現されていて分かりやすく解説されてますね。
    移築して見学しやすくしてくれているのは観光客も助かります。
    一方で朽ち果てたにしん御殿も気になります。
    ここも取り壊さずに修繕してほしいものです。

    実は、私も水族館好きなんで小樽水族館も御主人に紹介してもらいたいです。(笑)
    昭和33年を境に、にしんが来なくなってしまった理由は謎なんですね。
    それにしても自然の力は恐ろしいです。
    にしん漁で生計を立てていた人々はパニックだったでしょうね。

    『旧青山別邸にしん御殿』
    現在の35億円相当の大金で建築した豪邸。
    これは確かに、想像を絶します。
    超高価な美術品・調度品も取り揃えて造らないとそんな金額になりませんね〜
    まさか『引き出し』だけ盗まれるとは想像もしなかったのでしょうが、
    残念なことをする人もいるものです。

    『旧北海道拓殖銀行小樽支店』 
    立派な建築物なのにもぬけのからのホテル、なんか勿体ない気が〜
    もっと、集客対策はしないのか〜 すでに遅しか〜

    小樽の裏通りもたくさんのレトロ建築物がフォトジェニックです。
    あまりにも観光地化してしまうのも考えものですが、往時を偲ばれるレトロ建築物などは上手に補修管理してほしいものです。
    所有者もいるので色々難しいのでしょうがね〜

    蒸気時計の立つ『小樽オルゴール堂』はさすがに繁盛してそうです。
    サイフの紐も緩みそうです。(笑)

    『北一硝子三号館』
    石油ランプだけの世界、美しいですね〜
    ナイスショットな感動の1枚です。
    私も撮影したいです。
    併設カフェも天井のステンド・グラスなどもお見事でここも行ってみたくなる場所です。

    『小樽北運河』
    ここまでくるとノスタルジックな雰囲気に浸れるのですね〜
    『旧日本郵船(株)小樽支店』入れてラッキーです。
    石作りの外観に、中は立派な木造のようで、ここも当時の繁栄を偲ぶことが出来ますね〜

    『駒ケ岳』
    森町の手前からの駒ケ岳も望めたのですね〜
    真下に海があり裾野から頂上まで眺められるこの景色は実物はさらに美しかったに違いありません。
    こんな景色を特等席で見れるのもマイカー移動の醍醐味ですね。

    『長距離運転』
    それにしても御主人の運転も長距離を物ともせず凄いと思います。
    私は運転が疲れるとすぐに相方と交代です。(笑)
    長距離運転できるようになりたいです。(汗)

    函館では早速自転車活躍ですね〜
    続きも楽しみです。

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/05/12 15:06:55
    「一番・・・良かった!のが 『 小樽 』 でした」
    改めて、今日は。
    沢山の、コメントを、ありがとう御座います。
    今回は、 8日間の、船旅。 北海道内を、ドライブ旅・・・は、 実質 6日間。
    その、全て!を 「札幌。 小樽など・・・から、どんどん、 渡島半島を 南下して、 函館近辺まで」と、『 道南 (南北海道。地区)』 の、 ほんと、 北海道の 一部分だけ!を 集中・観光してきました。

    でも、「北海道・・・の 歴史」では、この辺。に、 なってしまうんですよね〜。
    「本州(本土) 東北地方・・・にも、 最接近している」し、 一番、「開拓者たちが、 入植していった・・・歴史の スタート」が 残っているのです。

    今回は、 主人が、「この 渡島半島だけ! 6日間プラン」を 考えてくれた。のですが、 ほんと・・・「歴史旅!の 私向き・・・で とても、満足でした」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「小樽」は、 旅行記でも、ご覧頂いた・・・みたい。に、
    ちょっと、西洋風・・・の レトロ!ハウス。が 残ってて、「本土・・・日本の 地方都市」とは、 違っていました。
    ありがち・・・な、「土蔵造り!の 家屋」も、 ほとんど、ありません。で、「蝦夷」は、 離れた・・・大きな 「北海道」なんだ。 と、 感じました。

    「函館」も、 開国の歴史・・・の 町です。が、教会。そして、 漁師町っぽい!雰囲気。

    「小樽」は、 開拓・・・の 商業地域。で、「銀行 商社など・・・も 支店が 置かれて、 とても、洒落た!ムードが ありました」。
    ーーーーーーーーーーーーー
    また、「ず〜〜っと、 気になってた・・・ 「にしん御殿」も、 ずいぶん、残ってて、「旧 青山別邸。 他、 ワイルドな 「にしん御殿」も、 拝見できて、 良かったデス」。

    たまたま、「主人が、 『 小樽水族館 』 に、 一人で、行ってくれて、それぞれ・・・自由時間 約 2時間。を 有効利用して、 満足できました。 (笑)

    また、 老朽化が 激しい! 「立派な ヨーロッパ風・建築 『 旧 日本郵船 』 も、 修復・休業ばかり!だそう。で、「ほんと、 ラッキー!でした」。
    此処は、「日本・・・の こうゆう、建築物・・・の 中。でも、 トップクラスの 見事さ」で、 なかなか、『 小樽 北運河 』 まで、 観光客は、 足を 伸ばさない!のが、 もったいない。って 思うほど・・・。
    ぜひ、「小樽・観光」では、 おススメ!の 『 旧 日本郵船 小樽支店 』 デスヨ。
         これからもよろしくお願いします。

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