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17世紀のバロック美術画などです。宗教画や精密な静物画、風景画など素晴らしい名画をじっくり見ることができますが、ルーベンス、グエルチーノ、世界に30数点しか現存しないフェルメールの作品の1つなどそのまま特別展ができるほどの作品が揃っています。<br /><br />※写真は複数の時期のもの(メインは2016年3月)なので、現在公開されていない作品もあります。<br />2018年4月写真追加しました。

国立西洋美術館②17世紀(バロック美術など)

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2016/03/20 - 2018/04/26

135位(同エリア2953件中)

17世紀のバロック美術画などです。宗教画や精密な静物画、風景画など素晴らしい名画をじっくり見ることができますが、ルーベンス、グエルチーノ、世界に30数点しか現存しないフェルメールの作品の1つなどそのまま特別展ができるほどの作品が揃っています。

※写真は複数の時期のもの(メインは2016年3月)なので、現在公開されていない作品もあります。
2018年4月写真追加しました。

同行者
一人旅
交通手段
新幹線
旅行の満足度
4.5
観光
4.5

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  • バルトロメオ・マンフレーディ (1613-15年頃 )「キリスト捕縛」<br />キリストを裏切ったユダが、兵士たちを伴い、誰がキリストなのかを示すため彼に接吻しようとする場面が描かれています。<br />

    バルトロメオ・マンフレーディ (1613-15年頃 )「キリスト捕縛」
    キリストを裏切ったユダが、兵士たちを伴い、誰がキリストなのかを示すため彼に接吻しようとする場面が描かれています。

  • グイド・レーニ(1636-38年頃)<br />「ルクレティア」<br />ルクレティアは、ローマ史に登場する女性で、タルクィニウス・コッラーティヌスの妻。ローマ王の息子セクトゥス・タルクィニウスによる陵辱を恥じとして、短剣で胸を突いて自殺した。

    グイド・レーニ(1636-38年頃)
    「ルクレティア」
    ルクレティアは、ローマ史に登場する女性で、タルクィニウス・コッラーティヌスの妻。ローマ王の息子セクトゥス・タルクィニウスによる陵辱を恥じとして、短剣で胸を突いて自殺した。

  • カルロ・ドルチ(1616年 - 1686年) <br />「悲しみの聖母」<br />

    カルロ・ドルチ(1616年 - 1686年)
    「悲しみの聖母」

  • ヤーコプ・ヨルダーンスに帰属(1593年 - 1678年)<br />「ソドムを去るロトとその家族(ルーベンスの構図に基づく)」<br />

    ヤーコプ・ヨルダーンスに帰属(1593年 - 1678年)
    「ソドムを去るロトとその家族(ルーベンスの構図に基づく)」

  • ジュゼペ・デ・リベーラ(1636年)「哲学者クラテース」<br />リベーラはスペイン人ながらイタリアのナポリで活躍した画家で、カトリック聖人の劇的な殉教図や、「乞食哲学者」と称される一連の古代哲学者像に歴史上重要な功績を残しています。

    ジュゼペ・デ・リベーラ(1636年)「哲学者クラテース」
    リベーラはスペイン人ながらイタリアのナポリで活躍した画家で、カトリック聖人の劇的な殉教図や、「乞食哲学者」と称される一連の古代哲学者像に歴史上重要な功績を残しています。

  • ベルナルド・カヴァッリーノ(1640年頃)「ヘラクレスとオンファレ」<br />この作品は画業半ばで生涯を終えたナポリ派の画家ベルナルド・カヴァッリーノの作品の中でもきわめてめずらしい世俗主題をあつかった作品です。

    ベルナルド・カヴァッリーノ(1640年頃)「ヘラクレスとオンファレ」
    この作品は画業半ばで生涯を終えたナポリ派の画家ベルナルド・カヴァッリーノの作品の中でもきわめてめずらしい世俗主題をあつかった作品です。

  • ペーテル・パウル・ルーベンス(1630年頃)<br />「豊穣 」<br />日本ではアニメ「フランダースの犬」最終回で有名なルーベンスの作品も<br />ここ国立西洋美術館では2点収蔵されています。

    ペーテル・パウル・ルーベンス(1630年頃)
    「豊穣 」
    日本ではアニメ「フランダースの犬」最終回で有名なルーベンスの作品も
    ここ国立西洋美術館では2点収蔵されています。

  • ペーテル・パウル・ルーベンス(1612-13年頃)「眠る二人の子供」<br />あどけない寝顔を見せるこの子供たちは、ルーベンスの兄の子、クララ(右)とフィリップ(左)と考えられます。

    ペーテル・パウル・ルーベンス(1612-13年頃)「眠る二人の子供」
    あどけない寝顔を見せるこの子供たちは、ルーベンスの兄の子、クララ(右)とフィリップ(左)と考えられます。

  • バルトロメ・エステバン・ムリーリョ(1665-66年頃 )「聖フスタと聖ルフィーナ」<br />

    バルトロメ・エステバン・ムリーリョ(1665-66年頃 )「聖フスタと聖ルフィーナ」

  • グエルチーノ(1650年頃 )<br />「ゴリアテの首を持つダヴィデ」<br />2015年、ここ国立西洋美術館で「グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家」が開催されました。<br />イタリア・バロック美術を代表する画家の日本が(アジアでも)所有する唯一の作品で彼の傑作。

    グエルチーノ(1650年頃 )
    「ゴリアテの首を持つダヴィデ」
    2015年、ここ国立西洋美術館で「グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家」が開催されました。
    イタリア・バロック美術を代表する画家の日本が(アジアでも)所有する唯一の作品で彼の傑作。

  • フィリップ・ド・シャンペーニュ「マグダラのマリア」

    フィリップ・ド・シャンペーニュ「マグダラのマリア」

  • 美術館内の様子。常設展はゆっくり鑑賞することができます。<br />

    美術館内の様子。常設展はゆっくり鑑賞することができます。

  • ダニエル・セーヘルス(17世紀前半)「花環の中の聖母子 」<br />本作品は、花をダニエル・セーへルスが、聖母子をコルネリス・スフートが描いたものです。

    ダニエル・セーヘルス(17世紀前半)「花環の中の聖母子 」
    本作品は、花をダニエル・セーへルスが、聖母子をコルネリス・スフートが描いたものです。

  • フアン・バン・デル・アメン<br />「果物籠と猟鳥のある静物 」<br />17世紀スペイン静物画の隆盛に寄与した画家フアン・バン・デル・アメンの初期代表作で平成26年に収蔵されています。

    フアン・バン・デル・アメン
    「果物籠と猟鳥のある静物 」
    17世紀スペイン静物画の隆盛に寄与した画家フアン・バン・デル・アメンの初期代表作で平成26年に収蔵されています。

  • コルネリス・デ・ヘーム(1654年頃)<br />「果物籠のある静物」<br />コルネリス・ド・へームは17世紀ネーデルラントを代表する高名な静物画家ヤン・ダフィッツゾーン・ド・へームの息子。

    コルネリス・デ・ヘーム(1654年頃)
    「果物籠のある静物」
    コルネリス・ド・へームは17世紀ネーデルラントを代表する高名な静物画家ヤン・ダフィッツゾーン・ド・へームの息子。

  • エドワールト・コリール(1663年)<br />「ヴァニタス~書物と髑髏のある静物 」<br />コリールは17世紀後半のオランダの静物画家。

    エドワールト・コリール(1663年)
    「ヴァニタス~書物と髑髏のある静物 」
    コリールは17世紀後半のオランダの静物画家。

  • アドリアーン・ファン・ユトレヒト(1648年)<br />「猟の獲物と野菜のある静物」

    アドリアーン・ファン・ユトレヒト(1648年)
    「猟の獲物と野菜のある静物」

  • エヴァリスト・バスケニス(1660年代後半)「楽器のある静物」<br />北イタリアのベルガモで活躍したバスケニスは、堅固な幾何学的構成のなかに独特の静けさを湛えた楽器の静物画によって美術史に名を残しました。本作は晩年に差しかかる1660年代後半の作と推定されます。

    エヴァリスト・バスケニス(1660年代後半)「楽器のある静物」
    北イタリアのベルガモで活躍したバスケニスは、堅固な幾何学的構成のなかに独特の静けさを湛えた楽器の静物画によって美術史に名を残しました。本作は晩年に差しかかる1660年代後半の作と推定されます。

  • ヤン・ファン・ホイエン(1644年)<br />「マース河口(ドルトレヒト)」<br />ホイエン円熟期の河川風景画の佳品。

    ヤン・ファン・ホイエン(1644年)
    「マース河口(ドルトレヒト)」
    ホイエン円熟期の河川風景画の佳品。

  • クロード・ロラン(1646年)「踊るサテュロスとニンフのいる風景」

    クロード・ロラン(1646年)「踊るサテュロスとニンフのいる風景」

  • 風景画

    風景画

  • ホーファールト・フリンク(1637年)「キリスト哀悼 」

    ホーファールト・フリンク(1637年)「キリスト哀悼 」

  • シモン・ヴーエに帰属「アレクサンドリアの聖カタリナ」

    シモン・ヴーエに帰属「アレクサンドリアの聖カタリナ」

  • ジョヴァンニ・アントニオ・ペッレグリーニ「アレクサンドリアの聖カタリナ」とジョルジュ・ド・ラ・トゥール「聖トマス」

    ジョヴァンニ・アントニオ・ペッレグリーニ「アレクサンドリアの聖カタリナ」とジョルジュ・ド・ラ・トゥール「聖トマス」

    国立西洋美術館 美術館・博物館

  • ヒリス・ファン・コーニンクスロー (16世紀末-17世紀初頭)「パリスの審判」が表された山岳風景

    ヒリス・ファン・コーニンクスロー (16世紀末-17世紀初頭)「パリスの審判」が表された山岳風景

  • アレッサンドロ・マニャスコ (1718-25年頃)「嵐の海の風景」<br />マニャスコはイタリアのジェノヴァに生まれ主にミラノで活躍した、独創的な画家です。

    アレッサンドロ・マニャスコ (1718-25年頃)「嵐の海の風景」
    マニャスコはイタリアのジェノヴァに生まれ主にミラノで活躍した、独創的な画家です。

  • ヤーコプ・ファン・ロイスダール「樫の森の道」<br />

    ヤーコプ・ファン・ロイスダール「樫の森の道」

  • ダフィット・テニールス(子)「聖アントニウスの誘惑 」<br />聖アントニウスはしばしば悪魔の誘惑にさらされて、その信仰心を試された。空想的な魔物や魔女が登場する「聖アントニウスの誘惑」はネーデルラントにおいて頻繁に取り上げられた主題のひとつです。

    ダフィット・テニールス(子)「聖アントニウスの誘惑 」
    聖アントニウスはしばしば悪魔の誘惑にさらされて、その信仰心を試された。空想的な魔物や魔女が登場する「聖アントニウスの誘惑」はネーデルラントにおいて頻繁に取り上げられた主題のひとつです。

  • アントニオ・ベルッチ(1718年頃 )(左)「キリスト降架」(右)「羊飼いの礼拝」<br />アントニオ・ベルッチは、バロック後期のヴェネツィア派の画家で、ウィーンやデュッセルドルフ、ロンドンでも活躍しました。

    アントニオ・ベルッチ(1718年頃 )(左)「キリスト降架」(右)「羊飼いの礼拝」
    アントニオ・ベルッチは、バロック後期のヴェネツィア派の画家で、ウィーンやデュッセルドルフ、ロンドンでも活躍しました。

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