2016/03/26 - 2016/04/02
1048位(同エリア2601件中)
jun235さん
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- 旅行記54冊
- クチコミ21件
- Q&A回答10件
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- フォロワー6人
オーストラリア(ブリスベン>ゴ−ルドコ−スト>ケアンズ>エア−ズロック>シドニ−)かなりハ−ドな旅となりました。
各都市への移動は全て飛行機による移動、そして、時差もある旅。
成田空港を19:30に離陸、ブリスベンには翌朝5:30に到着。(搭乗機材:A330-303 VH-QPI)
オ−ストラリアでの入国手続きは自動処理でスム−スに通過、しかし、出口にて荷物検査(職員の指示に従い、検査場所を振り分けられ、指示された所で全ての荷物を床に置き、自分も足跡マ−クに立っていると、そこに犬が現れ荷物検査、何もないと分かっているけど、犬に荷物・自分と臭いを嗅がれると不安アリ)。
今迄、10か国以上行っていますが、犬による検査は初めて。
ブリスベンでは市内観光後、コアラの居るロ−ンパインへ。
午後は、80km離れたゴル−ドコ−ストへの移動であるが、天気は曇り空。この日は、イ−スタ−ホリデイで大半のお店はお休み。
夕日も曇り空の為、太陽を見る事が出来ず、ゴ−ルドコ−ストでの日の入写真撮れず。
翌日は、ケアンズへの移動、何とブリスベン−ケアンズ間は2,000km離れており、東京-沖縄の距離を移動に匹敵。
(搭乗機材:B737-800 機材番号:不明)
ケアンズでは世界遺産のキュランダ村を散策。
7.5kmあるスカイレ−ルケ−ブルを乗り継ぎケアンズの街へ。
ケアンズでは海の近くのホテルに宿泊した為、日の入り・日の出の写真を撮りに出歩いたが、この時期は、日の出・日の入共海からではなく山手からの出入で、しかも雲も多く残念な結果でした。
翌日は、グリ−ン島へ。(半日滞在)
午後は、市内散策しましたがイ−スタホリデイの為、閉店や時間早めのお店が数多くあり街は閑散としていました。
しかし、夜は夜市が開かれている周辺は、人々が大勢出ていて賑やかにしていました。
翌朝は、7:20発の飛行機でエア−ズロックへ移動。
ケアンズ➡エア−ズロック間は約1,200km。(搭乗機材:B717-231VH-NXL)
飛行機からタラップで外へ出た途端、熱波を感じ、とても日差しが強く、我々にとっては猛暑日。
ホテルで時間調整をして、エア−ズロックの夕日鑑賞へ。
しかし、ここはハエが多く、追い払っても追い払っても纏わり付くハエに困惑。
早速、ホテル近くのスパ−にてハエ除け網を購入。
以前から、このエア−ズロック行きたい所の一つであった為、目標達成の印を入れる事が出来た。
この巨大岩に登る為、準備していたが風が強く登坂禁止。
時間をズラシて3回程確認したが、許可出ず。
翌日は、エア−ズロック➡シドニ−へ移動。
翌朝はエア−ズロックの日の出鑑賞及び周辺散策。
遠くで観る岩は変哲も無い一枚岩に見えるが、近くによるとゴツゴツした処、浸食されなだらかな岩があり、写真で観る裏側は原住民の聖地扱い箇所が多々あり、写真撮影禁止になっていました。
エア−ズロック➡シドニ−間はジェットスター機による移動の為、機内サ−ビス全て有料。
約3時間、唯々寝るのみ。(座席が自分には合わなく背中が痛く多少苦痛に感じ、ジェットスタ−愛好家には申し訳ありませんが、今後、搭乗したいとは思いません。)
やはり、シドニ−は大都会で、今まで回った街に比べると全然違います。
宿泊地も、街の真ん中周辺で、散策するにも助かりました。
また、シドニ−の観光の途中、たまたま新婚さんの写真撮影に遭遇し、新郎がインドの方で新婦がアジア系に思えたので、英語で祝福すると、日本語で「有難う御座います」との返事。
何と、新婦さんは日本人の方でした。
新郎の方が、一緒に写真を撮りましょうという事になって、我々も遠慮なくご一緒に記念写真に入って付き添いのカメラマンに撮って頂きました。
翌日は、シドニ−➡ブリスベン➡成田と帰国の途になる訳ですが、オ−ストラリアは実に大きい。
また、自然が多く、天候も穏やかで、我々リタイア−組の移住先ナンバ−ワン、納得出来る気がしました。
治安も良く、住みたくなった気持ちにさせてくれた旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ジェットスター航空 カンタス航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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-
これからオ−ストラリア8日間の旅の始まり。
以前は、ここにサテライト行のシャトルレ−ルウェイが在りましたが、ワンワ−ルド系列での旅行は殆ど利用していなかった事になりますネ。
廊下になって何年になりますかね。
今回の旅行は、自然エリア探索となりますので、レンズを多く持って行きます。
但し、カンタス航空は機内持ち込み(7kg以内)重量制限が厳しいと聞いておりますので、リュックサックの重量を計り制限内に何とか収納。
しかし、手持ちでカメラ一台持っての入場。成田空港第2ターミナル 空港
-
QF062便の食事。
Yクラスで3品からチョイス可能。(評価点=大)
因みに3品の内訳は❶:お寿司、❷:若鳥、❸:豚肉
私は、❷の若鳥のトマトソ−ス和えサフロンパスタと温野菜添え
味付けも程良く美味しく頂きました。(評価点=大)
それに、温かベ−カリ−、ミルクプディングとオレンジヘリ−
ワインは勿論オ−ストワインを2本。
フライト中ほどにフル−ツが配膳予定、しかし、寝ていたのか食べる事が出来ず。 -
QF062便の食事。
これは、連れが頂いた「お寿司盛り合わせ醤油とわさび添え。
画素数を絞った為、画面が荒くなっていますが、酢飯の味は吟味されており
余りを一つ貰って食べましたがこれもグッド。
これに、ベ−カリ−が付いているのもまた楽しいものです。
女性には、丁度良い良かも。
何故、チョイスしたかと連れに聞いた処、成田発で日本産の為だそうです。 -
出発ロビ−の免税店店頭にて
爆買いの為か、免税店前には炊飯器が棚に陳列。
今迄、この様な光景は見た事がなかったので、ここでも買って帰る旅行客がいるのかと思うと凄いさを感じました。 -
QF062便朝食
スクランブルエッグとハムハッシュブラウンほうれん草トマト
焼肉うどんもやしと椎茸入り
リンゴとイチゴのディニッシュ
これも濃くも無く、薄くも無くの味付けに出来ていました。
夕食・朝食評価点=大
何時も、夕食の量が多く、朝食は殆ど食欲無いのですが、量的にもいいのでしょうか。 -
ブリスベン到着後マウントク-サ展望台へ
ブリスベンの街を一望できる丘陵展望台。
街周辺に蛇行して流れる川と市街地のコントラストは画になります。
また、ユウカリの木の影響で青くカスミがかかったように観えます。マウント クーサ 山・渓谷
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ロ−ンパイン動物園の開園にまだ時間がある為、ウ−ルワ−スス−パにて時間調整。
3月27日はイ−スタ−ホリデイにて数多くのお店が休店中で開いているお店を探すのに苦慮。
早朝の為お店内は閑散。 -
ロ−ンパイン・コアラサンクチュアリへ入園。
コアラが数多く飼育されているが、殆どのコアラは睡眠中。
慌ててシャッタ−切るもピンボケ。ローンパインコアラパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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睡眠中のコアラ。
この様な光景ばっかりで、中々起きているコアラを見つける事が出来ず。
寝て居るコアラを起こしたい気持ちになりますヨ!!ローンパインコアラパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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コアラを抱いて記念写真。
コアラを抱く時は、絶対に動かない様注意されていますので緊張しながら
コアラに刺激を与えない様抱いての記念写真。
手を添えている処に、係の方がコアラをのせてくれますその間数秒の内に
シャッタ切らなければなりません。
コアラも何百人と対応しなければならないのでストレスも半端じゃないかと思いつつポ−ズを作ってくれました。
コアラさん有難う。ローンパインコアラパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ローンパインコアラパーク(1)
ここの動物園は、コアラの他にカンガル−エリアもあり、数多くのカンガル−が放し飼いしてあり、見学者は自由に柵の中に入り餌を与える事が出来ます。
。 -
ローンパインコアラパーク(2)
実際、親カンガル−のお腹に子供カンガル−を入れているのを見る事が出来
嬉しくもありました。ローンパインコアラパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
宿泊地であるゴル−ドコーストへ
夕日鑑賞を期待していましたが、生憎の曇り空の為、太陽を見る事が出来ませんでした。
ゴ−ルドコ−ストの海岸は砂も細かくそしてしまっており、散歩するには
歩きやすく、広大な海岸は一見の価値あり。 -
ゴ−ルドコ−スト(2)
海岸を散歩していると、日本人と判るとまたカメラを持っていたので、日本語で語り掛け、写真撮るようポ−ズを取ってくれた。 -
ゴ−ルドコ−スト(3)
広大なゴ−ルドコ−ストの風景。
砂浜も広いが延々と続く海岸には感動。 -
ゴ−ルドコ−スト(3)
本日は、ケアンズへの移動であるが、朝方の浜辺写真を撮りたく、出発時間を気にしつつ、海岸へ誰もいない海岸は更に広く感じる。 -
早朝出発の為、ホテルからの簡易朝食。
それなりに美味しく頂きました。
偶には、こういうものでも朝食は良いのかな。
年齢相応に食が細くなった証拠。 -
ブリスベンからケアンズへ移動。
距離にして1,393KM飛行時間は実質約2時間。
ケアンズ発AM09:30
ケアンズ着AM11:55(予定では約2時間25分)
QF782便
フライト途中に軽食を配膳。 -
ケアンズ到着後世界遺産:キュランダ村へ
世界遺産の村を散策。
大通りは観光客用のお店が数多く軒を並べて開店中。キュランダ 森林・ジャングル
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世界遺産:キュランダ村
日本の旅行冊子に載っているか、そのお店に並んで待っていたのは日本人のみ。
また、お店の御爺さんは片言の日本語でお客と応対して、笑いを取っていました。
御夫婦でワゴン車の中で、アイスを売っていると聞いていましたが、当日は御爺さん一人で汗を拭きふき頑張っていました。キュランダ キャンディー キッチン その他の店舗
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世界遺産:キュランダ村からスカイレ−ルウェイに乗ってケアンズへ
天候も良く視界良好。
ここから2駅乗り継いでケアンズ市街へと降りて行く事になります。
どのような光景を見る事が出来るのか楽しみな乗り物。スカイレール レインフォレスト ケーブルウェイ 体験・アクティビティ
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スカイレ−ルウェイからの風景。
このロ−プウェイはスキ−場にある6名乗りのゴンドラと一諸で、終点駅まで2駅乗り継ぐ訳ですが、1駅は下車しても良し、降りなくて乗ったまま通り過す事が出来ます。
2駅は折り返し駅となっている為、必ず下車しなければなりません。
そこには、ゆっくり散策して10分程度の亜熱帯雨林の周回遊歩道があります。
最終駅に行くために散策後に並ぶ訳ですが、自分達は15〜20分待って乗車出来たと思います。
混んでいる時は相当待たされるのでは。スカイレール レインフォレスト ケーブルウェイ 体験・アクティビティ
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ケアンズ駅周辺の風景。
ロ−プウェイの駅から10分程度でケアンズ市内へ着き、ホテルにチェックイン後夕食まで時間があるので、友人に頼まれた品物を買いに目的のお店を探しつつ市内見学に出かけました。
5時は過ぎていたと思いますが、ケアンズ駅近隣にお店はあるので賑やかな人々が行き来している事と思っていましたが、御覧の通り人誰一人歩いていません。
この日までイ−スタ−ホリデイで休日。お店周辺へ行ったがすべてのお店が5時にはモ−ル街の扉は閉ざされていました。コールズ (ケアンズセントラル店) スーパー・コンビニ
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ケアンズ市街風景
イ−スタ−ホリディでお店は早じまい、街中は車は少なく、人の往来は疎チョット拍子抜け状態。
カンタベリ−のお店も早々と閉まっており、窓の外から品物をぶっしょく。プルマン ケアンズ インターナショナル ホテル
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ケアンズ夜風景
夕食後、夜市が開いているとの情報を得ましたので早速行く事に。
途中、七色にライトアップされた通りがありましたので遠回りをしながら
目的地へ。 -
ケアンズ夜市のコ−ヒ−店「レインフォレスト」
夜市には大勢の人が出ていて、所狭しと歩くにも大変でした。
夜市には東アジア系のお店が数多く出ていました。
このコ−ヒ−店はオ−ストラリアに着て間地かの日本女性が働いていました。
チョット濃い目のコ−ヒ−で自分には好みの一品です。 -
ケアンズの日の出
日の出時間をホテルで確認し、桟橋へ出かけ日の出風景を撮ろうと思いましたが、御覧のように山が邪魔をして見る事が出来ませんでした。
時期によっては海側から日の出を見る事が出来ると思いますが、3月は山よりからのsun riseとなります。 -
ケアンズ港の風景
朝早く出航する船がいましたので、朝日に映える船出を一枚。 -
世界遺産:サンゴ礁の島グリ−ン島へ
ケアンズ港より50分程船に乗っての移動。
日差しも強く気持の良い船旅で、途中、オ−ストラリア海軍の船に遭遇。 -
グリ−ン島散策
小さな島ですが我々日本人と中国の方も数多く着ていました。
当然、声が大きく会話していますので遠くからでも直ぐ判ります。
どこかのお店では、現地の人から静かに話すように注意を受けていましたね。
本題に、海の色は真っ青で、風も心地よく吹いており爽やかな時間を過す事が出来ました。
ヘリポ−トもあり、上空から観るサンゴ礁は特別化も。
島には宿泊施設もあり、日本人向けのインフォメ−ションもありました。グリーン島 ビーチ
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ケアンズ宿泊地:パシフィックホテル
エア−ズロックに向け、真っ暗ら時間に出発。
ケアンズ空港より3時間かけエア−ズロック空港へ。パシフィック ホテル ケアンズ ホテル
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ケアンズから早出の為の朝食。
早朝出発の為、ホテルよりゴマおにぎり(塩味無)・湿気た海苔・ゆで卵そしてりんごを作って頂き、出発前の空港ロビ−で食べました。 -
ケアンズからウルルへの移動。
ウルルへ飛ぶ飛行機。
・機材:B717−231 番号:VH−NXL
・飛行距離:1.790km
・飛行時間:2時間30分
・飛行高度:32.000FT
・飛行速度:441KTSケアンズ国際空港 (CNS) 空港
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機内朝食
結構、ボリュ−ムありました。
空港ロビ−でホテルから持って来た朝食を食べたばかりだからかな。
飲物等は頂き後は持ち帰り。ケアンズ国際空港 (CNS) 空港
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飛行機からのエア−ズロック
上から見る事が中々出来ないので貴重な写真。
35mmのレンズで撮っている為、この大きさにすると荒くなった写真となりました。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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エア−ズロックホテル近くの郵便局のポスト
オ−ストラリアのポストも日本と同じく赤で投函口もにています。
郵便の起源はイギリスかな⁉ウルル-カタジュタ カルチュラルセンター 建造物
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ウルルの公衆電話
郵政省設立はイギリスからの影響を受けているのかな。
電話の交換業務は郵便局が担当していましたからね。
手動式電話なんて今は昔の話かな。ウルル-カタジュタ カルチュラルセンター 建造物
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ホテル周辺にいる小鳥達。
ホテル周辺には樹木も多い為、数多くの鳥達が飛んでいました。
囀り声は聞こえど、所在判らず。
慣れていないので見つける事が容易ではない。
申し訳ないが鳥名判らず。
散策していると鳥の写真を撮っている御夫婦にお会いし、話を聞くと可成りの鳥を撮っておられました。
ここエア−ズロックよりダ−ウィンの方に何百種類の鳥が居るそうで是非行って撮って来いよと言われました。
本当に綺麗な種類の鳥写真を見せてもらいました。 -
マウント オルガ(カタ・ジュタ)散策
日差しが可成り強く、日焼け止めクリ−ムをたっぷり塗っての散策。
エア−ズロック登山が出来れば向かったのですが、今日は登山禁止との事でカタ・ジュタ散策へ向かう事に。
観ての通り、敢て人を映し如何にこの岩が大きか判ると思います。オルガ岩群 (カタ・ジュタ) 山・渓谷
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カタ・ジュタ散策後一旦ホテルへ帰り、エア−ズリックの日の入時間迄休憩。
このの砂漠地帯にプールがあり、日本人は周辺観光と慌しく動き回っていますが、西洋人または豪州人はプ−ルサイドでゆっくり日光浴。 -
カタ・ジュタの全景
3時過ぎからの散策であったが、日差しが強くウルルでは31℃以下の場合は600ml以上の飲料水を携帯する事を義務付けされており、背中にずっしりと背負って散策。
当地は風が心地よく吹いて、予想以上に暑さを感じずあんまり汗を掻きませんでした。
唯々、自然の雄大さを感じ、驚嘆しながらの散策。オルガ岩群 (カタ・ジュタ) 山・渓谷
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夕日に映えるエア−ズロック(1)
この写真は、何かの顔に見えませんか。
エア−ズロックの右端で登山口付近。
そうです。「ライオンの顔」
ここが登山口と聞きこの傾斜を見ると驚嘆。35度の傾斜とか。
スキ−される方だとお分かりだと思いますが、上から見ると絶壁ですよね。
ここを上り下りするとの事。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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夕日に映えるエア−ズロック(2)
まだまだ夕日は地平線より少し高い位置にあり、岩も夕日に強く照らされて茶色に観えます。
周辺では、花見ならぬロック見のBQQを開いてるグル−プあり。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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夕日に映えるエア−ズロック(3)
ほぼ太陽は地平線に沈みかけ光が段々弱くなりつつなって、エア−ズロックも赤身を帯びてきて来ました。
もっと、赤くなる事もあるそうで気圧配置により一日共同じ色を示すことの無い光景を観て感動。
天気が良くて感謝します。
夕刻時夕立が偶にはあるそうですので、この様に雲一つない天気に恵まれ感謝・感謝。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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夕日に映えるエア−ズロック(4)
日没後のエア−ズロックの風景。
こんなに光で風景が変わっていく時間に居た事に来たかいがありました。
「チョット、クロードモネ気分かな」 -
エア−ズロックの夜空
ホテルから少し離れて夜空を見上げると昔子供の頃見た星空以上の無数の星・天の川が観る事が出来たので、見晴らし台で初の星空撮影しました。
自分では、ぶれない様に三脚をしかり固定し、レリ−ズを使い撮りましたが風や自分の振動等でブレての撮影となりました。
余にも★空が綺麗すぎて見とれての撮影でした。
初めての経験でしたが準備しなければならないものが何だかわかりました。写し方等を習得します。
35mmF1.4のレンズですがもっと広角でトライしてみます。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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翌朝、朝日に映えるエア−ズロック鑑賞
早朝、ホテルを出て朝日の出る前に、昨日と反対側に出かけ朝日を受けるエア−ズロック鑑賞&朝食へ。
日の出出る前に、欲岩を観ると女性の顔を逆さまにした模様が観えましたので写真に撮ってみました。
まだ、光が届いていないので冷たい岩の塊に観えます。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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朝日に映えるエア−ズロック
徐々に日差しが差して来てエア−ズロックに朝日が当たる様になってきてどんどん岩の風景が変わって来ました。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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朝日に映えるエア−ズロック
太陽が昇りきってエア−ズロックを上から照らすようになってきました。
刻々と景色が変わり、今回も天気に感謝し、感動を貰い嬉しく感じています。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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ウルルに日の出
地平線から顔を出した時の太陽。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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日の出後ウルル周辺の散策
日の出鑑賞付近は全く風も無く、今日こそは登山可能の思い登山口へ行ったが、登山口付近は可成りの風が吹いており、登山禁止の立て札あり、場所によってこんなにも違うのか。
よって、ウルル周辺を散策し、再度、登山出来るか確認の為登山口へ戻る事でガイドさんと散策する。 -
ウルル散策
これは、何に見えるでしょう。
原住民の人々によると伝説のある岩。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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ウルル散策
種変を約1時間程散策し、登山口の風状況はと戻ってきたが、やはり登山禁止の立て札立ったまま。
この稜線が登山口。
昨日、ライオンの顔に見えた処。
途中まで鎖無状態で、その場所までは磁力で登らなければなりません。
高所恐怖症の方や足腰の弱い方は絶対登れません。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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午後、ウルルからシドニ−へ移動。
使用機材は、ジェットスタ−でカンタスの共同運航便でシドニ−へ。
・使用機材:ジェットスター A320−232
・機材番号:VH−XSJ
・飛行距離:2,180km
・飛行時間:2時間40分
・飛行速度:485KTS
・飛行高度:37,000FTエアーズロック空港 (AYQ) 空港
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夕方シドニ−へ着き、やはりシドニ−は大都会。
今迄、ケアンズ・エア−ズロックとそれぞれの街は高層ビル等は無く、どちらかと言えば、自然の中の街であった。
しかし、シドニ−はビジネス街。
夕食後、市内を散策。
宿泊ホテルの近くにシドニ−タワ−が在ったので見学に、お土産等を買うために地図も無く歩き回る。シドニー タワー アイ & スカイウォーク 現代・近代建築
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シドニ−タウンホ−ル夜景
ライトアップされたタウンホ−ル。
とってもきれいにライトアップされていましたので。
この建物の前にウ−ルワ−スのス−パーでTIMTAMチョコを購入。 -
シドニ−市内の夜景
今日は、木曜日の為お店は遅くまで開店中。
オ−ストラリアは週給制で今日が支給日。
人通りも多く、街は賑やかに賑わっていました。 -
世界遺産:ブル−マウンテンズ国立公園
ユウカリの木によって空がブル−色になるという事ので、展望台から渓谷を観ると確かに。
グランドキャニオンにユウカリの木が生茂っているような光景。
スリ-シスタ−ズの岩も渓谷に花を添えていました。スリーシスターズ&エコーポイント 自然・景勝地
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ファイト 一発!!
大正製薬「リポビタン」のCMに出てくるロケ地。
垂直に切り立った絶壁。
役者さんも大変な商売だな!と思いつつ下から唯々眺めているだけです。スリーシスターズ&エコーポイント 自然・景勝地
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世界遺産:オペラハウス
シドニ−と言えば、このオペラハウスとなりますが、あまり近くで観ると大きすぎて。
天気も良く、カメラを絞りに絞っての撮影。
NDフィルタを持参せず、PLフィルタを装着して行動したので大変でした。
多くの人がやはり着ていて室内も行列が出来ていました。シドニーオペラハウス 現代・近代建築
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世界遺産:オペラハウス
雲一つない晴天で日頃の行いに感謝。シドニーオペラハウス 現代・近代建築
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世界遺産:オペラハウス・ハ−バ−ブリッジ
夕方の為、逆光のオペラハウスとハ−バ−ブリッジになりましたが、これも絵になる場所です。
このポイントは午前中訪れると写真でよく見る光景写真を撮る事が出来ますね。
もっと、時間があればこの位置にいて日没写真を照れるのですが、これからシドニ−湾クル−ズに乗船する為早々に退散しなければなりません。シドニーハーバーブリッジ 建造物
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新婚さんと記念写真
たまたま、ハーバ−ブリッジの波止場にて新婚さんが記念写真を撮っていましたので「おめでとう」と英語で話すと、何と「有難う御座います」と日本人の新婦さんからの応答。
新郎さんはインドの方で近くの高級ホテルで式を挙げられた後の記念写真撮り、新郎さんが記念に写真を撮りましょうという事で、厚かましく記念に一緒に撮らせて頂きました。シドニーハーバーブリッジ 建造物
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オーストラリア最後の夕日風景。
明日は、帰国に向けシドニ−からブリスベンへ行き成田へ。
あっという間の一週間でしたが、この広大な国をサラリだけの駆け足で回って来ましたが、再度、オ−ストラリアへ来る時はポイントを絞りゆっくりエンジョイしたいと思います。
天候に恵まれ楽しい旅でした。シドニーオペラハウス 現代・近代建築
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シドニ−からブリスベンへの移動
ホテルを6時に出発オ−ストラリア最後の移動となります。
・使用機材:B737−838
・機材番号:VH−VYE
・飛行距離:754km
・飛行時間:一時間10分程度
・最高速度:474KTS
・最高高度:37,000Kmカンタスクラブラウンジ (シドニー国際空港) 空港ラウンジ
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シドニ−国内線ロビ−
早朝の為、まだ人はまばら状態。
エスカレタ−をカンタスの機内に仕立てていた。
今回も、早朝移動の為ホテルより簡易食を頂き、待合室ロビ−で食べる。カンタスクラブラウンジ (シドニー国際空港) 空港ラウンジ
-
機内からの撮影。
離陸直後に旋回する際、シドニ−郊外の風景とゴルフ場そして朝日をタイミングよくシャッタ−切る事ができました。
約1時間10分程度のフライトでブリスベン着。 -
ブリスベン国内線から国際線へはシャトルバスで移動。
10分間隔で運用されているので長時間待たされることは無い。
乗車時間は10分程度で国際線ビルへ。
シャトルバスは到着ロビ−と出発ロビ−交互に搬送している。
私達は、到着入口に到着した為、出発ロビ−へ移動。カンタスラウンジ (ブリスベン空港) 空港ラウンジ
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ブリスベンから成田へ運用される機材。
・使用機材:A330−303
・機材番号:VH−QPA
・飛行時間:9時間40分
・飛行距離:7,156km
・飛行速度:487KTS
・飛行高度:38,000FT
・搭乗ゲ−ト:80
・出発時間:10:45
・到着時間:19:00カンタスラウンジ (ブリスベン空港) 空港ラウンジ
-
ブリスベンから成田への機内食
帰りも3種類からチョイス可能。
❶:若鳥
❷:日本食
❸:豚肉
帰りは、ウェルカムドリンクも頂きました。
私は、若鳥、キヌア・枝豆入り玄米のサラダ胡麻ドレッシングかけ。
味付けも良く美味しかった。
帰り車の為、オ−ストラリアビ−ル一缶のみ。 -
ブリスベンから成田への機内食
連れは豚肉のスロ−ロ−ストアップルオニオンソ−スマッシュポテト御野菜
彼女もほぼ完食していました。 -
機内食
食後はチョコレ−ト&コ−ヒ−。 -
フライト途中。
時差無く帰れるので、飛行機の中では映画を2〜3本観ました。
また、アイスク−リムも配布され、乾燥した機内では嬉しいアイスでした。 -
成田まで後1時間で到着
最後の機内食が到着一時間前に配られました。
チキンのパニ−ニト−ストトマト・バプリカ・コ−ンレリッシュ入り。
今回は、8日間の旅で初日のみ天候が曇り空でしたが、後は全て快晴の元旅行する事が出来、楽しい思い出が沢山出来ました。
再度、トライする時はタ−ゲットを絞り旅行したいものです。
写真も約2,000枚程撮りましたので、これから整理するのが大変です。
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