2015/04/21 - 2015/04/30
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pedaruさん
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1940年9月7日、暗いロンドン上空はドイツ軍の爆撃機の轟音にとどろいた。
連続57日間に及ぶ大規模な空爆により多くの建物が瓦礫に帰し、43000名以上の民間人が命を奪われたという。
エジンバラから飛び立ったブリティッシュエアウェイズの旅客機はロンドン上空に差し掛かった。窓の下に広がるロンドン市街はジオラマのように広がっていた。
ナチスドイツの爆撃機のパイロットはどのような心境で操縦桿を握っていたのだろうか?同じ風景を目にして私は胸の高鳴るのを覚えた。
2012年に訪れたロンドン、自転車で走るまわったハイドパーク、バッキンガム宮殿、ビッグ・ベン、ロンドン塔、タワー・ブリッジ、ガーキン、ザ・シャードなど名所が手に取るように窓から見下ろせた。これは今回の旅で予期せぬ幸運な出来事だった。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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エディンバラウエーバリー駅前から空港に行くエアリンクというバスが出ています。
ホテルの朝食を断念して早めに乗車しました。 -
バスは数人の東洋人だけで空いていました。荷物を置ける棚があります。さすが旅行者用のバスです。
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左側の席から窓の外を見ます。・・・この旅行で窓から外を見るのが癖になってしまいました。
それ以来、いつもの通勤電車でも外を見ているpedaruです。 -
少年の頃からエディンバラ城という名前に憧れて、やっと実現した割にはあまり感動しない城だったなぁ。
有名観光地の宿命の大勢の観光客が、城に対するイメージを壊してしまったのかも?
その中のひとりが自分なのに勝手な感想ですよねぇ。 -
とは言え、この丘の上に建つ壮大な城はかなりの迫力がありました。
エディンバラに別れを告げるには相応しい窓の景色です。 -
バスは朝のラッシュに揉まれて走ります。
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セイント・ジョン・チャーチという教会です。
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教会の前で道を横切る人、危ないよ〜
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おや? カラフルな牛が歩いているように見えました。
何故ここに? -
空港からのエアリンクで初めて降り立ったのが、このヘイマーケット駅でした。
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セブン・イレブン? いえシックス・イレブンです。朝の一時間頑張りました。
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バスは空港に入ってきました。イギリス軍の戦闘機が駐車しています。
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離陸する飛行機、管制塔、お馴染みな空港の風景です。
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向こうで自動車はいかが?などとセールスされましたが、向こうも冗談なら「持って帰れないから要らないよう」と断りました。
向かい側のめがね店を覗きます。 -
そうだ、何年か前、ロンドンのハロッズで妻におみやげをと手袋を見ましたが、一万円が高いと買わずに帰った苦い思い出があるので、今回はサングラスを買っていこう。
ポンドなので安いのか高いのかわからないが、とにかく妻に似合いそうなグラスを買いました。 日本円で26000円くらいだったと思います。 -
帰国後畳の上で撮った写真です。
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乗り込んだ飛行機から見える可愛い飛行機、
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これはブリティッシュエアウェイズの飛行機です。
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これはプロペラ機ですね。
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エディンバラ空港を離陸しました。
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周りはのどかな田園地帯です。
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向こうに見えるフォース湾には自動車道と鉄道の鉄橋が見えます。
昨日はあの右側の鉄橋を渡ってきたのです。 -
パッチワークのように黄色い畑が点在します。
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エディンバラとロンドンの間、短い時間なのにご飯が出ました。
朝飯食べてないので嬉しいです♪ -
綿をちぎってばらまいたような雲の上を飛んでいきます。
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蛇行したテムズ川が見えてきました。紛れも無くロンドンです。
真下にはドーナツ型の白い物が見えます。 -
オリンピック・スタジアムです。このスタジアムは川に囲まれています。
右側の川はリバー・リー、左側のはウォーター・ワークスリバー、その内側がシティ・ミルリバーです。
2012年のロンドンオリンピックのメイン会場で、開催中は80000人を収容したそうです。 -
スタジアムの近くにはヴィクトリアパークがあります。
ヴィクトリア女王に敬意を表してつけられた名前で、イギリス国内は勿論英国支配の
国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、インド、シンガポール、スリランカなどに何十箇所もあるそうです。
大英帝国全盛期の女王の名前です。 -
ロンドン上空、ドイツ軍の爆撃機のパイロットが目にしたのもこんなロンドンの街の
様相だったでしょうね。 -
さすがヨーロッパの代表的な大都会、そこには歴史的建造物が綺羅星のごとくひしめき合っています。
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ロンドンの街はこのテムズ川を中心に広がっている気がします。
お馴染みの建物がたくさん見えます。 -
テムズ川のほとりに、白い円盤のような屋根の建物がみえます。
これはザ・O2 アリーナというイベント会場です。主にスポーツ、コンサートに
使われています。 -
よく耕された畑の畝のように規則正しく描かれた線、そう、これは住宅街の
遠景です。 -
住宅街を貫く緑の道、グリーン・ウェイと呼ばれています。
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右下の道路はニュウハム・ウェイです、その横はカンニングタウン・レクリエーション・グラウンドです。
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テムズ川に懸かる橋が見えてきました。おや?あれは特徴あるタワー・ブリッジではありませんか?
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そうそう、前に来た時は橋の真ん中の跳ね橋の隙間から下を覗いたなぁ、下をボートが通り過ぎるのを見たっけ・・
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数々の歴史を秘めたロンドン塔ですね。
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テムズ川の両岸には古い伝統的な建物の中に、超近代的なビルが建ち並んでいます。
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ザ・シャードまたはロンドンブリッジタワーとも呼ばれている超高層ビルが見えます。ピラミッドを上に引き伸ばしたようなガラス張りの建物です。
尖塔高は310m、地上87階建て、EUで最も高いビルだそうです。 -
小さいキュウリを意味する通称「ガーキン」・・サーティ・セント・メリー・アクスというビルが見えます。
ビルは180mの高さがあります。 -
このバスか電車を立てたようなビルの名前は分かりません。
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この地区にはモダンな建物がひしめき合っています。
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この辺もそうですね。
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セント・メリー大聖堂、モダンな建物とどちらが魅力的でしょうか?
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テムズ川をやや西に移動します。
川に架かる橋、右からロンドン橋、鉄道橋の次はサウスワーク橋、ミレニアムブリッジ、ブラックフライアー・ブリッジ、ウォーター・ルー橋、ハンガーフィールド橋、
ウエストミンスター橋、そしてランビス橋です。 -
この何の変哲もない橋がウォーター・ルー橋。 これは映画「哀愁」の舞台、夜霧の中の橋の上、佇むタイロン・パワー演じるロイ・クローニン大尉、愛したヴィヴィアン・リー演じるマイラの悲しすぎる最後を知らずに立ち去っていく。「愛したのはあなただけ」のマイラの言葉を胸に・・・・
なんでも忘れてしまうpedaruですが、この映画だけはマイラが可哀想過ぎて忘れることが出来ません。 -
大観覧車ロンドン・アイです。右側の橋はハンガーフィールド橋です。
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ロンドン・アイの斜め前にはビッグ・ベンがあります
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北に目を転じると緑豊かなハイドパークとグリーンパークが見えます。
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グリーンパークとバッキンガム宮殿
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テムズ川の水面にロンドン・アイの丸い影が写っています。
右の緑地はランベスパレスガーデンズとアーチビショップパレスガーデンがあります。 -
バッターシー・パーク、子供向けの動物園があるそうです。
手前の池はボールデン湖とレディス湖だそうです。 -
アルバートブリッジの側にあるビルを撮しました。形が変わっているので・・・
トレーニングジムなどが入った複合ビルのようです。 -
ヴォクソール橋の所に水色の屋根と塔があります。
このマーケットタワーはガラス張りの塔です。 -
雲の合間にテムズ川が見えます。
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テムズ川を遡ると緑豊かな地へと変わってきます。
手前の橋はチスウィック橋です。 -
左側の四角い大きな屋根が見えますが、ここが国立公文書館だそうです。
その先に見える橋がキュウ鉄道橋です。橋の先には小さな島が見えますが、オリヴァズ島と呼ばれています。 -
この広大な敷地はロイヤルボタニックガーデンズ・キュウです。
森のなかにあるこの建物はガラス張りの温室ですね。 -
都合の良いことに飛行機はテムズ川に沿って飛んでいました。
テムズ川を離れて遠くを見ます。あの白いアーチは何でしょうか?気になります。
グーグルマップでは探しきれません。
ここまで来るとヒースロー空港は間もなくです。 -
ヒースロー空港では何のトラブルもなく帰国の便に乗り込みました。
一人旅だと慣れてない人は乗り遅れることもあると聞いています。
この旅の初め、この空港でトランジットにトラブってハラハラしたことが
あったのか、なかったのか、もう忘れてしまいました。 -
そして 早 機中の人、まったりと外を眺めます。
航空会社に勤める娘婿の手配で左右空席の座席を選んで貰ったので、ゆったりと
出来ました。 -
そして誰も注目もしないエコノミークラスの機内食の写真
-
朝が来て、飛行機は羽田空港に降りようとしています。
海外旅行で羽田に着くのは初めてでした。 -
鏡のような海面に浮かぶタンカー
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点在する漁船・・・
-
いよいよ機体は高度を下げて・・
-
着陸態勢に入りました。工場や倉庫が見えます。
羽田から家に帰る電車に間違って乗ってしまったのはpedaruらしい愛嬌として
お見逃し下さい。(まったくっ 最後の最後まで・・・)
これでようやくスコットランドの旅行記は一年がかりで完結しました。
応援、感想などありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (18)
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- ippuniさん 2016/10/01 01:36:19
- 空の上から見たロンドン
- pedaruさん、こんにちは
英国旅行記、ずっと読み続けたかっただけに最終回のロンドン編に訪れるのはかなり躊躇しましたが、ついに最終回へ。。。
エジンバラからロンドンへ…短いフライトでも食事の時間帯だと(値段関係なしに)簡単なお食事が出るからなんだか得した気分になりますね。
今までヒースロー空港は何度も利用しているのに、こうやって空の上からロンドンの町をじっくり見たことはありませんでした。国際線でも、ルート的にはテムズ川沿いにロンドンを通過してヒースローへ向かっているはずなのですが。。。空からだと、ロンドンの町が手に取るように良く見えますね。こんなに良く見えるものなのですね。タワーブリッジの辺りとか、テムズ川沿いの中心部を空からこうやって見ると、まるでピーターパンになったような錯覚に陥ります。
旅の入り口としての空港もワクワクして好きですが、私はどちらかと言うと旅の出口としての空港の方が、旅の思い出もひっくるめてなんだか懐かしい気分と、これから自分の場所へ帰るという安心感が入り交ざって何とも言えない気持ちになります。ただ、里帰りからこちらへ戻る羽田空港(or成田空港)での気分は、この上なく最悪なのですが。。。
また心を新たに、新しい旅行記へお邪魔しに来ますね。
ippuni
- pedaruさん からの返信 2016/10/16 07:08:56
- RE: 空の上から見たロンドン
ippuniさん お早うございます。
文は人なり、と申しますが、ippuniさんの真面目で誠意あるお人柄は行間に滲み出ています。
数ある優秀な旅行記の中から、拙いpedaruの旅行記をこんなに丁寧に見ていただいて光栄です。
ロンドンの町が手に取るように見えるとは思ってもいませんでした。図らずも空からのロンドン観光ができました。
ところで姫ちゃんはお元気ですか?子供の成長は早いですね〜、私の孫も日に日に成長して、ふと寂しく感じることもあります。先日は幼稚園の運動会にいきましたが、一番ビリでも全然競争心のない彼女はそれを気にも留めないで「6等だったよ」などと言って楽しんでいるようした。
姫ちゃんの写真、いつも楽しみにしています。
pedaru
-
- わんぱく大将さん 2016/06/21 08:42:15
- 実は。。。
- pedaruさん
実は私は自慢じゃないけど、飛行機、窓席に座るってことが殆どないので、ロンドンの上空は初めてかも。 あれ、あれってセントポールじゃなかったかな? と思ったのですが。 ロンドンも背の高い建物が増えましたね。
眼鏡やさん情報によりますと、海外でめがね、サングラスを買うと、やはり幅は日本人向きには作られていないので広いようです。それと耳にかけるところの柄の調節がやはり日本でないと無理ですね。浅いとずれやすいです。
私もロンドンでサングラスを買いましたが、結局日本のめがねやさんで直してもらいました。
大将
- pedaruさん からの返信 2016/06/22 05:13:00
- RE: 実は。。。
大将さん
何も考えずに買った眼鏡、偶然かもしれませんが、妻の顔にはぴったりでした。・・・そんなに顔が大きいとは思えないのですがー?
pedaru
- わんぱく大将さん からの返信 2016/06/22 23:33:53
- RE: RE: 実は。。。
- >
> 大将さん
>
> 何も考えずに買った眼鏡、偶然かもしれませんが、妻の顔にはぴったりでした。・・・そんなに顔が大きいとは思えないのですがー?
>
> pedaru
pedaru殿
奥方の3サイズまでやはり把握されてるご様子。流石でございまする。
恐れいりました。 海外のめがね関係はどうも、鼻の所のブリッジっていうのか、そこが日本人には広すぎるとか。
大将
-
- cheriko330さん 2016/05/16 16:58:23
- イギリスの旅、終了☆
- pedaruさん、こんにちは♪
今朝でイギリス編、全部読破しました。朝は時間がなくて今頃、書き込みさせて頂きます。
少しずつ、いつの間にか最後の日が! 哀愁漂う 一人旅を楽しませて頂きました。
pedaruさんの素敵な絵を織り込みながら、ここは、行ったわとか、通ったなんて
懐かしんで喜びながら… 行った事のない所が、殆どですが。
観光地化してない所が良いですね。
アイオーナ島とマル島に行ってみたいですね。巡礼の地と言うのと海がきれいなのが良いですね。
ここで、まったりしてみたいです。
ロンドンも2回行ったのですが、余り観光が出来てません。グーグルマップならぬグルグルマップで ロンドン観光は完璧です。pedaruさん、目が回りませんでしたか?
これで、私の訪問がなくなると、喜んでらっしゃいませんか?
そうは、行きませんよ。pedaruさんの旅行記は、たくさんあるので
また、時々、おじゃまさせて下さいね。
宜しくです。 ありがとうございました。 cheriko330
- pedaruさん からの返信 2016/05/21 06:11:41
- RE: イギリスの旅、終了☆
- cheriko330さん お早うございます。
お返事が遅くなってごめんなさい。丁寧に最後まで読んでくださって感激です。旅行記を1年がかりで完成させているのはのんびり屋のpedaruと他〇人位ですかね。サグラダ・ファミリア教会を笑えません♪
グルグルマップの命名は孫です。洒落でなく本気で言っているところが可愛いですよね。
pedaruは朝早く起きてテーブルの上に温めた牛乳、フルーツ、ヨーグルトと蜂蜜、などに囲まれて、パソコンの大画面(大型テレビをモニターにしています)を見ています。私は一つの旅行記を見るのに時間がかかるのでフォローの方のを見るのが精一杯です。コメントなどを書くと、あっという間に会社に行く時間になってしまいます。(とっくに働かなくてもいい歳になっているのですが・・・)
スコットランド旅行記が終わってからネタ切れで、ひたすら他の人の旅行記を見ています。今気がついたのですが、アップしてない大英博物館の写真がたくさんあるのでいつの日か出してみようかな?などと思っていますが、あまり受けそうな内容では無いので気が進みませんが。
アップしたら見てちょうダイエー・・・
pedaru
- cheriko330さん からの返信 2016/05/21 11:11:15
- RE: RE: イギリスの旅、終了☆
- pedaruさん、おはようございます♪
朝から冴えてますね。お返事ありがとうございます。
実は、私も御連絡をと思ってました。
> グルグルマップの命名は孫です。洒落でなく本気で言っているところが可愛いですよね。
pedaruさんかと思ってました。さすがです。DNAをしっかり受け継いで、さぞ目に入れても
痛くない可愛いお孫ちゃんでしょうね。
て、事は、お孫ちゃんに許可を得ないといけなかったですね。勝手に使わせて頂きました。
黙っておけば、分からないかとも思ったのですが、何せ小心者で…
お孫ちゃんに、著作権料を請求しないように言っておいて下さいね。
もちもん、未成年なのでpedaruさんが代わりにって事もなしで ペコリm(__)mです。
何の事か、分からないかも?ですが… それはそれで。事後報告ですみません。
スコットランドが、忘れがたくまた おじゃま致しますね。ダイエーはイマイチですが、
大英は、すごいです。
すぐに飛んで来ますよ〜 cheriko330
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- ふわっくまさん 2016/04/10 19:53:57
- 素敵なお土産ですね〜☆
- pedaruさん、こんばんは。
ご旅行のお土産に、グッチのサングラス〜今からの季節・日差しがきつくなるので、奥様・重宝されているのではないでしょうか(^-^)
帰路ロンドン上空からの、名所&近代的な超高層ビル群の眺め〜♪
航空会社にお勤め娘婿さんの座席手配で、バッチリ!とは「さすが〜pedaruさん!」と思いました。
そして帰る電車を間違えそうだったって、華麗なるご兄弟との旅行で(新幹線)長岡に行きそうになられたことを思い出しました・・
ご愛嬌もあっての素晴らしい旅行のご様子、お陰様で楽しませていただきました。
ふわっくま
- pedaruさん からの返信 2016/04/11 06:55:39
- RE: 素敵なお土産ですね〜☆
ふわっくまさん お早うございます。
長年二人でサイクリングをしていましたが、サングラスを掛けなかったためか目の具合が悪いようですので、今やサングラスは必需品となりました。
ロンドンの空からの眺めは想定外のことでした。テムズ川の上空あたりが飛行ルートなのですね。
我が家の上空も飛行ルートです。家の中にいれば気になりませんが、外で庭の草取りなどしている日曜日など、真上を飛んでいきます。機影が消えない内に次の飛行機が飛んできます。多い時は上空に4機ほど同時に飛んでいます。 娘婿の話では、飛行ルートが変わったそうです。
昼の時間など、あっ 自分の周りに影がっ と思ったら飛行機の影でした。それほど真上です。 断りもなく真上を通るルートになったのですね〜
ふわっくまさん、成田から乗った飛行機が市川の上空に差し掛かったら、下を見て下さい、大きなお屋敷が見えると思います。pedaruの家はその隣の小屋です♪
pedaru
-
- rinnmamaさん 2016/04/09 15:54:25
- イギリスに行きたいのですが・・まだ再訪は無理
- pedaruさん、こんにちは
表紙の写真は懐かしいです〜〜
下からもいつも飛行機が見えてる場所ですものね!
ポンドがお高い時期でしたね〜〜
現在は下がってきましたが、ポンドはいつも高めですね!
お優しいpedaruさん・・奥様に似合いそうなサングラスをね〜〜
それもグッチ・・夫なら名前も知らないでしょう。。
(でも、良い事はブランド品の値段を知らないので、文句も言わない)
我が夫が選んだら悲惨だわ〜〜と羨ましく思いました(^.^)
テムズ川のO2アリーナはオリッピック会場でしたね!
2010年は建設中でした・・・
pedaruさんのお陰で、留学時代の懐かしい場所に、再訪できました(^^)
最後に先日テレビ番組でダーノタ−城を見ましたよ。
アッ!pedaruさんが荷物を引っ張って見学した所だわと・・・
多分、旅行記を拝見していなかったら、見なかったかも知れませんし、食い入るようには見なかったでしょう。感謝致します。
イギリスは孫たちを留学させたいと思っていて、こつこつ貯金をしております。
その頃には連れて行ってもらう気分でしょうね〜(笑)
スコットランドに思いを馳せながら、楽しませて頂きました。
有難うございました。
rinnmama
- pedaruさん からの返信 2016/04/10 05:39:13
- RE: イギリスに行きたいのですが・・まだ再訪は無理
rinnmamaさん お早うございます。
rinnmamaさんにとってイギリス留学は宝ですね。そんな主婦って滅多にいませんよ。ご主人に感謝ですね。
ダーノター城をテレビ番組で?そうですか、荷物を持って石段を登って行く人はいませんでしたか?そんな人いませんよね〜 聞いたことありませんよ〜
お孫さんをイギリスに留学?頼りになるグランパ、グランマですね〜
毎月預金が減っていくpedaru口座では無理ですね。
フランスの後はアイルランドですか?準備でお忙しい事と思います。pedaruは現在休業中です。
pedaru
-
- 前日光さん 2016/04/06 12:07:28
- 感動の最終編!
- 師匠、一年間お疲れ様でした〜
旅の後、一年間も楽しめる旅行記作成、旅の醍醐味ですねぇ〜(^-^)
機上からのロンドングルグルマップ(爆)、よくご存じですよねぇ〜
ロンドンには、意外に超近代的なビルが多いということを知りました。
町歩きをしていると(そうは言っても10年以上前のロンドンですが^^;)、古めかしい建物ばかりが目に付いたものですが、やはり英国人の新しいものへの関心度は高かったのですね。
さて個人的に、「グレートブリテン」の「ロードアトラス」を眺めながら楽しんだスコットランドの車窓風景。
このままずっと続くような錯覚にとらわれましたが、何事にも終わりはあるようです。
pedaru劇場スコットランド編、今度はイングランド編なんて言うのはないのでしょうか?
他の国にはあまり思い入れはないのですが、英国に関しては違うのです。
最も印象的だったのは、「フィンガルの洞窟」かな?
可能なら、私もぜひ行ってみたいと思いました。
素敵なスコットランドのひとり旅、楽しませていただき、ありがとうございました<(_ _)>
前日光
- pedaruさん からの返信 2016/04/08 06:06:19
- RE: 感動の最終編!
前日光さん お早うございます。
やっと終わりました、スコットランド旅行記。何時も見て頂き、コメントも頂きました。ありがとうございました。
> pedaru劇場スコットランド編、今度はイングランド編なんて言うのはないのでしょうか?
実は一遍だけ在るのですよ〜 思い出しましたぁ 「ヴィクトリアからカンタベリーイースト」の車窓の風景の下書きがそのままになっているのです。写真はあれどコメントが書けない、これが真実です。
写真をそっくり前日光さんに差し上げます、代わりに素敵な旅行記に仕上げてくれませんか?と言うくらい放置しています。
さて、「ロードアトラス」でお楽しみでしたか?「レイルアトラス」なんてありませんか?地図を広げて「夢見る人」になってみようかな?
> 旅の後、一年間も楽しめる旅行記作成、旅の醍醐味ですねぇ〜(^-^)
そうですね〜 旅の計画、実行、そして旅行記、まさに粗大ゴミ、いえ、醍醐味です。
最後まで応援ありがとうございました。
pedaru
-
- dankeさん 2016/04/06 08:29:21
- お疲れ様でした!
- pedaruさん、
すがすがしいスコットランド旅行記終わってしまいました‥お疲れ様でした! ハプニングあり、電車見逃しあり、面白い宿あり、出会いあり、盛りだくさんでしたね。いつも思いますが、一人旅って出会う方達に少しでも優しくして頂くとものすごく心にしみますよね。
私もいつかスコットランドに行けますように。さて今年はどちらにお出かけでしょうか?
- pedaruさん からの返信 2016/04/08 05:44:01
- RE: お疲れ様でした!
dankeさん お早うございます。
早速見てくださったのにお返事遅れてすみません。
くいつも思いますが、一人旅って出会う方達に少しでも優しくして頂くとものすごく心にしみますよね。
その通りですね、一人で心細いからでしょうか、相方と一緒の旅ではほとんど他人に声をかけることはありませんが・・・・
旅行記が終わって次を考えましたら何もありません。国内小旅行もしてないので、何をアップしたらいいのか・・・孫の写真でも載せましょうか?
いえいえ、これは迷惑防止条例等に引っかかりますので止めときます。
実は妻の体調不良のため、出かけることが極端に少なくなりました。
妻のことを慮って一人旅を断念するか、体力のある今のうちに決行するか悩ましい日々です。
pedaru
-
- norisaさん 2016/04/06 06:29:19
- ロンドンの空景
- pedaruさん
おはようございます。
ロンドンというと自称プチシャーロッキアンとしては霧の都を思い浮かべますが、あいにく?の好天ですね。
ま、そのおかげで素晴らしい市街が望めました。
確かにこの由緒ある街やベルリン、そして東京や大阪、さらには広島、長崎などを爆撃した兵士たちの心境やいかに??
一人殺せば殺人ながら戦争での大量虐殺は英雄?!!
その歪んだ精神状況がテロを生んでいるようですーー。
さて、一年がかりのご旅行記、お疲れ様でした。
スコットランドを身近に感じられました。
エジンバラに二泊しただけだったので実際の当地の様子が手に取るように感じられました。
pedaruさんの画才と文才がいかんなく発揮された作品群。
もしかして出版社からご出版の依頼があったのでは(笑)
お疲れ様でした!
norisa
- pedaruさん からの返信 2016/04/08 05:20:17
- RE: ロンドンの空景
norisaさん お早うございます。
間髪を入れずコメントをありがとうございました。
その素早さは天才的、見るのが早いということもありますが、書き込みが速いのは自然に出てくるウィットに富んだ文章力のなせる技、何時も感心しています。
pedaruの場合、気楽な文章に見えても、推敲を重ねています。大げさですが、こうしてやっと人並みの文章になります。ですから時間がかかります。すぐにお返事をと、思ってもろくなコメントが浮かばないのでつい遅れてしまいます。norisaさんとの相違点は頭の良い悪いでしょうね。
と、愚痴の一種を述べましたが、スコットランド旅行記はこれでおしまいです。必ず頂く素敵なコメント、随分励みになりました。
今だに空爆が続く現代ですが、これを止めないかぎりテロもなくならないでしょうね。norisaさんの世界平和を神社で祈る姿を大国の指導者も見習って貰いたいものです。
pedaru
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