2015/07/17 - 2015/07/27
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Yoshiさん
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2015年7月17日(金)~7月27日(月)の11日間でイタリア船のコスタデリチョーザ号に乗船し、ベネチアから出航、バーリ、コルフ島、サントリーニ島、ミコノス島、クロアチア(ドブロブニク)を回りまたベネチアに戻ってくるクルーズ旅行に参加しました!
そもそもなぜクルーズ旅行を選んだのか。。。
我々は2014年12月に入籍をしました。結婚式は後回しにし、とりあえず新婚旅行のことを先に決めておりました。
いろいろな旅行代理店に行って海外旅行のパンフレットを持ち帰ってきましたが、どれもいい意味で良く見えて決め手に欠けるものでした。
ある日、妻とみなとみらいに遊びに行った時のことですが、たまたまクルーズプラネットという旅行代理店の営業所の前を通り過ぎた時に「ハネムーンクルーズ」というパンフレットを目にしました。「なんか面白そうじゃない!?」ということで妻も乗る気になり、まずは新婚旅行は“クルーズ”という事が決定しました。
なんとなくノリで選んだ様な感じですが、調べてみて(行ってみて)クルーズの旅は非常に快適だということが分かりました。
まず、船自体が移動手段なので寝て起きたら次の目的地に着いております。いちいちバスで移動する事はありません。それに案内された部屋は最終下船日まで出る事は無いのでいちいちスーツケースを開け閉めする必要も無いのです。
それに、手洗いで衣服の洗濯もしましたが、干しっぱなしでいいのです。半乾きでスーツケースに詰め込んで次のホテルで干すなんてのもありません。
あと、船内の食事はタダです。タダというと聞こえが良すぎですが、クルーズ代金に混みとなってます。基本的な食事スペースはブッフェかレストランの2カ所で、ブッフェは勿論取り放題。レストランは昼と夜はオーダー形式のコース料理となっていて、これもメイン2品といういう具合に頼みたい放題となってます。但し、アルコールは別料金となりますし、(事前に別料金を払えば飲み放題などのパックもあります)一部有料のレストランもあります。
船の中には退屈にならない様に色々なアミーズメントもあります。劇場、プール、ジム、スパエステ、映画館、カジノ、図書館、ヘアサロン、ダンスホール、これも全部タダ…という訳ではないです。さすがに一部有料もあり、スパエステ、映画館、カジノ、ヘアサロンは別途料金が必要です。
他には退屈しないように、いろいろな場所でイベントも開かれております。劇場は毎晩ショーが開催されており、プールのデッキではダンス講習会、ジムではヨガセラピー等々、休む暇もないくらいです。ま、我々は自由気ままが好きなので、基本的には船内散策がメインでした(笑
あと、あらゆるところにバーカウンターがあるので、お酒が好きな人は朝から晩まで飲んでるんでしょうね。
船内の会計ですが、乗船した人それぞれにクルーズカードが渡されるので、それに自分のクレジットカードを登録するとそれですべて会計処理ができるます。船に乗ったら財布は必要ありませんでした。
ちなみに船内での価格は圧倒的に高いです。会計時にはサービス料も含まれておりますので、陸の約倍といった感じでしょうか。
※これらはあくまで、私が乗船したコスタデリチョーザ号の話です。
(なんか話が前後した感じですが、出発前に話しを戻します。)
ここからは、パンフレットの内容を見比べて最終的には2つのプランに絞り込まれました。
嫁案:コスタデリチョーザのエーゲ海クルーズ
私案:アリュールオブザシーズの地中海クルーズ
嫁としてはベネチアに行ける点と、寄港地が充実している点が行きたいという理由。
私としては世界最大の豪華客船に乗りたいというのが行きたい理由でした。
この2つは全くの平行線で、お互い全く譲りませんでした。
しかしながら、最終的にコスタデリチョーザに決定した要因は、、、すべて私の勘違いがいけなかったのです。
嫁も私もベネチアに憧れを持っていて、それは「ARIA」というベネチアを舞台にしたアニメが好きだったからです。そのアニメでは基本的に「ベネチア」という表現しか用いません。
馬鹿な話ですが、クルーズのパンフレットには「ベネチア」の事を「ベニス」と表記されていました。「ベニス=ベネチア」ではなく、ベニスは全くの別物と思っていたので、ベニスがベネチアと分かった瞬間、コスタデリチョーザ号のツアーに決定となりました(笑
その後はトントン拍子で話が進みます。
まだ催行未決定でしたが4月には申し込みをし、一時金を支払いました。当然ある程度の人数が集まらないとツアー自体が催行されないので、後はひたすらに同じツアーに申し込む人がいいる事を祈るだけです。
30名程度集まればいいとの事ですが、僕らが申し込んだ時点ではまだ25名程度だったそうです。嫁はしきりにインターネット画面で催行決定されるか確認してました。その甲斐?あってか、5月には無事催行決定となりました。
6月には事前説明会が開かれ参加しました。全体の人数は29名ですが、説明会に参加してたのは、我々・新婚カップル1組・老夫婦・ご年配の女性の7名でした。このツアーは人気のようで、我々が申し込む1つ前の日程までは日本人が100名もいる状況だったそうです。。。恐らくツアー代金が関係してくると思うのですが、我々が申し込む1つ前の日程までは料金が7.8万円程安かった様に記憶してます。でも、人数が多くて添乗員さんが把握しきれない状況にはならなさそうなので、これには一安心でした。
寄港地でのオプショナルツアーは下記の物から選ぶシステムになってました。
バーリ:アルベロベッロ観光
コルフ島:コルフ島旧市街とアヒリオン宮殿観光
サントリーニ島:イア観光
我々は、コルフ島のオプションはなんか微妙な感じだったので、バーリとサントリーニ島だけ申し込みをしました。こちらは追加料金となります。
最終的な支払いは1人約50万ちょいとなりそれはここで済ませ、あとは旅行に必要なものをそろえました。
海外旅行は大学の卒業旅行以来約6年ぶりとなり初めてではありませんが、クルーズ旅行と11日間という長期は初めてなので、揃えるものはインターネットで同ツアーに参加された人のブログを参考にしました。
【持って行った物】
・スーツケース
1週間~10日用の割と大きなタイプ。
・パスポート
当然必要です。
・クレジットカード
JTB以外なら使えます。
・乗船券、航空チケット
こちらは添乗員さんが用意してくれました。
・現地通貨(ユーロ)
5万円分/1人を換金しました。
ちなみに、2015年7月のレートは1ユーロ136円位でした。
・寄港地様のカバン
盗難被害に遭わないために、たすき掛けできるタイプにしました。
・着替え(4.5日分程)
洗濯し着回しすることも含めてこれくらいで十分でした。
・寝間着
日本のビジネスホテルにある様なタオル地の物はありません。
・説明会での配布資料
寄港地情報や船内情報が載ってます。
・フォーマルスーツ
2日ガラデーというオシャレな服を着なければならない日があるので必要です。結婚式の二次会的な格好のイメージです。
・洗面用具
備え付けはリンスインシャンプー的なのしかありません。100均で400mlのボトルを3本購入し、それぞれにシャンプー、コンディショナー、ボディソープを入れて持ち込みました。洗顔は泡の出るタイプにが楽そうでしたので、それにしました。他歯磨きやカミソリもないので、これも持参です。
・コンタクトケア用品
旅行中はワンデーと決めてますが、いちいち片付ける手間がないので、洗浄液とケースを持って普段通りにしました。万一無くした時に予備を持ってきたので、助かりました。
・デジタルカメラ
嫁も私も写真撮るのが好きなので2人ともミラーレス一眼です。
・運動靴
履きなれた靴以外にも、フォーマル様の靴、船内を軽く歩く様のサンダル、海かプールに入るときのビーチサンダル等もあると便利。
・水着
任意ですが、持って行って損はないです。
・運動着
こちらも任意です。ジムで汗を流したい方はどうぞ。
・帽子、日焼け止め、日傘
日差しは強いのであるといいです。欧米の人は日傘を差す習慣がないのか人ごみで差すと何となく嫌な顔をされました。
・折り畳み傘
今回のツアーでは出番はありませんでした
・寄港先の情報誌
我々の場合は割とノープランなので、いう程熟読はしませんでしたけど。
・携帯ゲーム機
トランジットの際の暇つぶしになります。
・スーツベルトケース
無くてもよかったのですが、ノリで買いました。
・ミネラルウォーター2Lと500ml
嫁が持っていきたいと言ったので。ただ、アクエリアスの粉を溶かすのに500mlのボトルは便利でした。
【持って行って非常に役立った物】
・アクエリアスの粉
行った時期が夏なので、水分補給に必要です。事前に日本で計量して小分けにして持っていくと、現地で溶かすだけなので楽です。
・界面活性剤不使用の洗剤
手洗いを行う為界面活性成分が含まれているとよく残るのですすぎが大変となります。これも、事前に日本で小分けにしてきました。
(余談ですが、これらの粉を小分けにすると、「透明な袋に入っている白い粉」となり、いかにも疑われそうな物に仕上がりますので、万一手荷物検査でひっかかってもいいように、中身を英語表記しておきました。)
・湿布
歩き疲れた際に足に貼ると翌朝すっきりします。
・100均で買った洗濯ピンチ・ハンガー類
部屋干しする際に大活躍。下船時にこちらは捨てて帰ります。
・ショール、カーディガン等の羽織れるもの
夏ですが船内の冷房は強めなので1枚あると助かります。
・変圧器
むしろ必須なものですが、無いと何も充電できません。ただ、コスタデリチョーザは1つだけですが、日本と同じコンセントがありました。
・海外用Wi-Fi
電波時計の時刻合わせの為の取説をダウンロードしました。他は急な調べ物や、日本との連絡用、SNS更新に使いました。
・ウェットティッシュ
おしぼりなど出てきませんので、あると非常に便利でした。
・海外旅行保険
持ち物ではありませんが入っていて損はございません。私はスーツケースが壊れたのと、妻が医者にかかったので大活躍でした。
・バッグ止めるベルト
出張のビジネスマンはよく使いますが、スーツケースの取って部分と手持ちバッグを止めるベルトです。手持ちのバッグもスーツケースに乗っけて運べるので便利です。
【持って行ったけど使わなかった物】
・カジュアルな服
事前説明会で、「ディナー時はカジュアルな服で」と説明がありましたが、別にハーフパンツに半袖Tシャツで入っても全く問題はありませんでした。しかし、これは船による場合が大きいです。
・ファブリーズ的なもの
洗濯をするのでいりませんでした。これは人によるかもです。
・ネックピロー
飛行機内で寝る時にあるといいと思って持って行きましたが、それを使う前に寝てました。これも人によるかもです。
【準備して損はないもの】
・薬
胃腸薬などはあると安心です。
・サングラス
場所柄白い壁などが多い所に行きますので眩しいです。ただ、個人的にはそんなにかけませんでした。
【持って行ってはいないけど持っていけばよかった物、あると便利な物】
・コンセントタップ
日本と同じコンセント口があると知っていれば、これを持って行くだけで複数のカメラ等を充電できるのでいいなと思いました。
・電子辞書
なければ無いで何とかなるもんですけどね。
・映画などをDLしたタブレット端末
トランジットの時の暇つぶしになると言われて用意をしようとしましたが、間に合いませんでした。
・電波時計でないアナログ時計
電波時計だと、時刻合わせに四苦八苦します。
・ビデオカメラ
ミラーレス一眼カメラでも撮影はできますが、持ち方が異なるので動画で残すにはやはり片手で持てるタイプが楽と思いました。
・セルカ棒的なもの
2人の写真を撮りたい時に。周りに日本人が居れば頼みやすいですが、毎回そうはいかないことも多いので。ちなみに、観光地になると黒人の方が至る所で売ってます。
・インスタントな日本食
たまに恋しくなります。
・ラゲッジチェッカー
スーツケースの重さを量れる道具。添乗員さんが持ってきてくれる場合があるので個人ではいらないかもしれないが、貸し借りをしなくていいので楽。
【持って行きたくても持って行けないもの】
・ヘアアイロン
熱を発するものは持ち込み不可となります。代わりに備え付けのドライヤーはありますので、そちらをおご使用下さい。
日程表(予定)
7月17日(金)22:30 ターキッシュエアラインズで成田空港→イスタンブール空港
7月18日(土)04:40 イスタンブール空港着
08:10 イスタンブール空港→ベネチア空港
09:45 ベネチア空港着 ホテルへ
ホテルで説明後 ベネチアへ移動しフリータイム
7月19日(日) AMベネチアフリータイム
17:00 ベネチア出港
7月20日(月)14:00 バーリ入港
20:00 バーリ出港
7月21日(火)09:00 コルフ島入港
14:00 コルフ島出港
7月22日(水)15:00 ミコノス島入港
23:00 ミコノス島出港
7月23日(木)07:30 サントリーニ島入港
サントリーニ島出港
7月24日(金)終日クルーズ
7月25日(土)08:00 ドブロブニク入港
13:00 ドブロブニク出港
7月26日(日)09:00 ベネチア下船
14:20 ターキッシュエアラインズでベネチア空港→イスタンブール空港
17:45 イスタンブール空港着
7月27日(月)01:15 イスタンブール空港→成田空港
18:30 成田空港着 解散
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クルーズプラネットのHPから引用しましたが、このような航路になります。
↓次のブログへ
https://i.4travel.jp/travelogue/show/11106213
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