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ナミブ砂漠のナミブ・ナウクルフト・ロッジを早朝に出発し、クイセブ・キャニオン経由で、大西洋岸の港町ウォルビスベイに向かいます。ウォルビスベイでは、入り江に群れるフラミンゴやペリカンウォッチングを楽しんだり、DUNE7の砂漠に登ったり、寄り道にしては充実した時間を過ごせました。<br /><br />12/25(金)関空→ドバイ(機中泊)<br />12/26(土)ドバイ→ケープタウン→テーブルマウンテン<br />  ⇒ http://4travel.jp/travelogue/11093005<br />12/27(日)ケープ半島一日ツアー<br />  ⇒ http://4travel.jp/travelogue/11097478<br />12/28(月)ケープタウン→ウィントフック→ナミブ砂漠<br />  ⇒ http://4travel.jp/travelogue/11097900<br />12/29(火)ナミブ砂漠(ソッサスフレイ)<br />  ⇒ http://4travel.jp/travelogue/11099949<br />12/30(水)ナミブ砂漠→ウォルビスベイ→ヨハネスブルグ<br />12/31(木)ヨハネスブルグ→ビクトリアフォールズ(ザンビア側)<br />1/1(金)チョベ国立公園一日ツアー<br />1/2(土)ビクトリアフォールズ(ジンバブエ側)→ヨハネスブルグ<br />1/3(日)ヨハネスブルグ→ドバイ(ブルジュ・ハリファ)→機中泊<br />1/4(月)関空着

南部アフリカの旅(5)~ナミビア3 ナミブ砂漠→ウォルビスベイ~

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2015/12/30 - 2015/12/30

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旅行記グループ 南部アフリカの旅

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トンガリキ

トンガリキさん

ナミブ砂漠のナミブ・ナウクルフト・ロッジを早朝に出発し、クイセブ・キャニオン経由で、大西洋岸の港町ウォルビスベイに向かいます。ウォルビスベイでは、入り江に群れるフラミンゴやペリカンウォッチングを楽しんだり、DUNE7の砂漠に登ったり、寄り道にしては充実した時間を過ごせました。

12/25(金)関空→ドバイ(機中泊)
12/26(土)ドバイ→ケープタウン→テーブルマウンテン
  ⇒ http://4travel.jp/travelogue/11093005
12/27(日)ケープ半島一日ツアー
  ⇒ http://4travel.jp/travelogue/11097478
12/28(月)ケープタウン→ウィントフック→ナミブ砂漠
  ⇒ http://4travel.jp/travelogue/11097900
12/29(火)ナミブ砂漠(ソッサスフレイ)
  ⇒ http://4travel.jp/travelogue/11099949
12/30(水)ナミブ砂漠→ウォルビスベイ→ヨハネスブルグ
12/31(木)ヨハネスブルグ→ビクトリアフォールズ(ザンビア側)
1/1(金)チョベ国立公園一日ツアー
1/2(土)ビクトリアフォールズ(ジンバブエ側)→ヨハネスブルグ
1/3(日)ヨハネスブルグ→ドバイ(ブルジュ・ハリファ)→機中泊
1/4(月)関空着

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  • 7時に朝食を取った後、8時にナミブ・ナウクルフト・ロッジを出発します。ウィントフックの旅行代理店が主催するナミブ砂漠ツアーのソッサスフレイ・シャトル(Sossusvlei Shuttle)は、通常ウィントフックとの往復ですが、大西洋岸のスワコプムントをINもしくはOUTで選択することもできます。我々は帰りはスワコプムントの手前のウォルビスベイをOUTにしました。ウォルビスベイは空港も近くにあるため、街中を観光した後に空港までの途中にあるDUNE7の砂漠に立ち寄って帰るというプランです。ツアーメンバーの3人はウィントフックに帰り、我々二人と南アフリカ人の女性がウォルビスベイに向かいます。

    7時に朝食を取った後、8時にナミブ・ナウクルフト・ロッジを出発します。ウィントフックの旅行代理店が主催するナミブ砂漠ツアーのソッサスフレイ・シャトル(Sossusvlei Shuttle)は、通常ウィントフックとの往復ですが、大西洋岸のスワコプムントをINもしくはOUTで選択することもできます。我々は帰りはスワコプムントの手前のウォルビスベイをOUTにしました。ウォルビスベイは空港も近くにあるため、街中を観光した後に空港までの途中にあるDUNE7の砂漠に立ち寄って帰るというプランです。ツアーメンバーの3人はウィントフックに帰り、我々二人と南アフリカ人の女性がウォルビスベイに向かいます。

  • 途中、一昨日に来たソリティアのガススタンドに立ち寄ります。スタンドに併設されているカフェのアップルパイが有名ですが、一昨日は売り切れでした。早朝のため出来立てのアップルパイがあるはずなので、車を下りると真っ先にカフェに向かいます。

    途中、一昨日に来たソリティアのガススタンドに立ち寄ります。スタンドに併設されているカフェのアップルパイが有名ですが、一昨日は売り切れでした。早朝のため出来立てのアップルパイがあるはずなので、車を下りると真っ先にカフェに向かいます。

  • アップルパイとご対面。クリスピー生地の表面の中には、アップルがぎっしりと詰め込まれていて、すごく美味しかったです。砂漠の真ん中でこれほどのスイーツに出会えるとは思いませんでした。

    アップルパイとご対面。クリスピー生地の表面の中には、アップルがぎっしりと詰め込まれていて、すごく美味しかったです。砂漠の真ん中でこれほどのスイーツに出会えるとは思いませんでした。

  • 一路、ウォルビスベイに向かいます。

    一路、ウォルビスベイに向かいます。

  • 9時15分頃に南回帰線を横切ります。英語では南回帰線のことを「Tropic of Capricorn」と呼ぶのを初めて知りました。ちなみに、北回帰線は「Tropic of Cancer」と呼ばれていて、星座(Capricornがやぎ座、Cancerが蟹座)が言葉に含まれています。回帰線は調べると、地球上で夏至または冬至に太陽の真下となる地点を連ねた点だそうで、南回帰線も北回帰線も夏至となる時期の星座を呼び名としたのでしょう。

    9時15分頃に南回帰線を横切ります。英語では南回帰線のことを「Tropic of Capricorn」と呼ぶのを初めて知りました。ちなみに、北回帰線は「Tropic of Cancer」と呼ばれていて、星座(Capricornがやぎ座、Cancerが蟹座)が言葉に含まれています。回帰線は調べると、地球上で夏至または冬至に太陽の真下となる地点を連ねた点だそうで、南回帰線も北回帰線も夏至となる時期の星座を呼び名としたのでしょう。

  • 未舗装の道を土煙を上げて走っていきます。

    未舗装の道を土煙を上げて走っていきます。

  • クイセブ・キャニオン(Kuiseb Canyon)の地帯に入りました。

    クイセブ・キャニオン(Kuiseb Canyon)の地帯に入りました。

  • ナミブ砂漠を横切る枯れ川。

    ナミブ砂漠を横切る枯れ川。

  • クイセブキャニオンを通る一本の道。

    クイセブキャニオンを通る一本の道。

  • クイセブ・キャニオンは、表面がギザギザの模様に覆われた丘陵が広がっています。

    クイセブ・キャニオンは、表面がギザギザの模様に覆われた丘陵が広がっています。

  • ギザギザの丘が連なるクイセブ・キャニオンの迫力ある風景。

    ギザギザの丘が連なるクイセブ・キャニオンの迫力ある風景。

  • 車を下りて、丘の上まで登ります。

    車を下りて、丘の上まで登ります。

  • その丘の上からは。クイセブ・キャニオンの絶景が広がっていました。

    その丘の上からは。クイセブ・キャニオンの絶景が広がっていました。

  • クイセブ・キャニオン

    クイセブ・キャニオン

  • クイセブ・キャニオン

    クイセブ・キャニオン

  • このギザギザは長年の造山運動により作り出された何層もの岩が織りなす風景でした。

    このギザギザは長年の造山運動により作り出された何層もの岩が織りなす風景でした。

  • まるでミルフィーユの様に薄い層が積み重なっており、岩ではなく木材の様に見えなくもありません。

    まるでミルフィーユの様に薄い層が積み重なっており、岩ではなく木材の様に見えなくもありません。

  • この何層にも積み重ねられた岩が、造山運動などの地層の活動により斜めに飛び出るように地面から現れて、このような不思議な地形が造りだされています。

    この何層にも積み重ねられた岩が、造山運動などの地層の活動により斜めに飛び出るように地面から現れて、このような不思議な地形が造りだされています。

  • この場所の存在は来るまで知りませんでしたが、圧倒的な地層の活動のダイナミズムを肌で感じることができました。

    この場所の存在は来るまで知りませんでしたが、圧倒的な地層の活動のダイナミズムを肌で感じることができました。

  • 枯れているクイセブ川。

    枯れているクイセブ川。

  • クイセブ・キャニオンを過ぎ、一面何もない土漠の平原を進みます。

    クイセブ・キャニオンを過ぎ、一面何もない土漠の平原を進みます。

  • 未舗装の道を100kmくらいのスピードを出して走っていきます。

    未舗装の道を100kmくらいのスピードを出して走っていきます。

  • 11時半頃にウォルビスベイの空港を過ぎると、ナミブ砂漠の西端のDUNE7が右手に見えてきました。この砂漠は帰路に立ち寄ります。

    11時半頃にウォルビスベイの空港を過ぎると、ナミブ砂漠の西端のDUNE7が右手に見えてきました。この砂漠は帰路に立ち寄ります。

  • 12時過ぎにウォルビスベイの港のそばに位置するペリカンベイ・プロテアホテルに到着しました。ここで我々は車を下りますが、南アフリカ人の女性はこのままスワコプムントの町まで向かいました。当初の手配では、13時に事前に手配した迎えが来るはずなので、フロントに頼んで荷物を置かせてもらい、ホテルの周りを散策に出かけます。

    12時過ぎにウォルビスベイの港のそばに位置するペリカンベイ・プロテアホテルに到着しました。ここで我々は車を下りますが、南アフリカ人の女性はこのままスワコプムントの町まで向かいました。当初の手配では、13時に事前に手配した迎えが来るはずなので、フロントに頼んで荷物を置かせてもらい、ホテルの周りを散策に出かけます。

  • ホテルから入り江がすぐそばにあり、海上に造られていたレストランがとても目立っていました。

    ホテルから入り江がすぐそばにあり、海上に造られていたレストランがとても目立っていました。

  • この入り江にはフラミンゴがいると聞いていたので、入江沿いに散策します。波打ち際に3羽のペリカンがいるのが見えます。

    この入り江にはフラミンゴがいると聞いていたので、入江沿いに散策します。波打ち際に3羽のペリカンがいるのが見えます。

  • ペリカン。

    ペリカン。

  • 時間もまだあるので、入江沿いの道をさらに歩いていきます。

    時間もまだあるので、入江沿いの道をさらに歩いていきます。

  • 遠くに数多くのフラミンゴがいるではありませんか。

    遠くに数多くのフラミンゴがいるではありませんか。

  • かなり遠めなので、もう少し手前に来てくれると良いのですが。、

    かなり遠めなので、もう少し手前に来てくれると良いのですが。、

  • 望遠でしっかりとピントを当てて撮影開始。

    望遠でしっかりとピントを当てて撮影開始。

  • 羽根を休めて首を抱え込んでいたり、首をS字状に丸めていたり、今にもキスをしそうなくらいに顔を近づけたり、様々な仕草を見せてくれます。

    羽根を休めて首を抱え込んでいたり、首をS字状に丸めていたり、今にもキスをしそうなくらいに顔を近づけたり、様々な仕草を見せてくれます。

  • 飛び立とうとしています。

    飛び立とうとしています。

  • フラミンゴの観察中、黒いひれを数十秒おきくらいに水面に出して泳いでいる生き物がいました。顔を一切出さないので、恐らくはクジラの一種ではないかと思います。

    フラミンゴの観察中、黒いひれを数十秒おきくらいに水面に出して泳いでいる生き物がいました。顔を一切出さないので、恐らくはクジラの一種ではないかと思います。

  • フラミンゴと海上レストラン。

    フラミンゴと海上レストラン。

  • 海上レストランの近くに戻ってくると、フラミンゴもそれに合わせて波打ち際まで歩いてきてくれました。

    海上レストランの近くに戻ってくると、フラミンゴもそれに合わせて波打ち際まで歩いてきてくれました。

  • 波打ち際を一列縦隊で歩くフラミンゴ。

    波打ち際を一列縦隊で歩くフラミンゴ。

  • すくーっと伸びた美しい姿はさすがフラミンゴ。

    すくーっと伸びた美しい姿はさすがフラミンゴ。

  • 波打ち際を歩くフラミンゴ。

    波打ち際を歩くフラミンゴ。

  • 歩いているとペリカンに遭遇しました。

    歩いているとペリカンに遭遇しました。

  • ペリカンとフラミンゴ。

    ペリカンとフラミンゴ。

  • ペリカンが散策路のすぐそばまで来てくれました。

    ペリカンが散策路のすぐそばまで来てくれました。

  • ペリカンとフラミンゴ。フラミンゴはここまでは人に近づいてこないようです。

    ペリカンとフラミンゴ。フラミンゴはここまでは人に近づいてこないようです。

  • ペリカン。

    ペリカン。

  • ペリカン。

    ペリカン。

  • せっかく近づいてくれていたフラミンゴですが、欧米の若者の観光客がフラミンゴを間近で撮影するために波打ち際まで歩いて行ったため、フラミンゴが逃げてしまいました。

    せっかく近づいてくれていたフラミンゴですが、欧米の若者の観光客がフラミンゴを間近で撮影するために波打ち際まで歩いて行ったため、フラミンゴが逃げてしまいました。

  • 13時にプロテアホテルに戻り、手配した車が来るのを待ちますが、一向に来る気配がありません。ホテルのフロントの女性も心配してくれて、電話をしようと言ってくれますが、相手はケープタウンの代理店なので電話はできないようです。1時間待っても来ないので、このフロントの女性にタクシーを依頼して、空港に行くことにします。DUNE7経由の空港行きの値段は6000R。高いですが已むを得ません。依頼して10分ほどで来てくれました。最初から事前手配しないで、現地でタクシーを頼めば良かったです。

    13時にプロテアホテルに戻り、手配した車が来るのを待ちますが、一向に来る気配がありません。ホテルのフロントの女性も心配してくれて、電話をしようと言ってくれますが、相手はケープタウンの代理店なので電話はできないようです。1時間待っても来ないので、このフロントの女性にタクシーを依頼して、空港に行くことにします。DUNE7経由の空港行きの値段は6000R。高いですが已むを得ません。依頼して10分ほどで来てくれました。最初から事前手配しないで、現地でタクシーを頼めば良かったです。

  • 途中、レーニッシュ教会(Rhenish Mission Church)に立ち寄ってもらいます。この教会は1881年に竣工したウォルビスベイ最古の木造教会です。ドイツ植民地時代にハンブルグで事前に組み立てられたものを船で運んで造られたそうです。

    途中、レーニッシュ教会(Rhenish Mission Church)に立ち寄ってもらいます。この教会は1881年に竣工したウォルビスベイ最古の木造教会です。ドイツ植民地時代にハンブルグで事前に組み立てられたものを船で運んで造られたそうです。

  • ウォルビスベイの街並み。

    ウォルビスベイの街並み。

  • 絵葉書を出すために郵便局に立ち寄りました。

    絵葉書を出すために郵便局に立ち寄りました。

  • 14時半頃、ウォルビスベイから30kmほど離れた所にある、DUNE7の砂漠に向かいます。ウォルビスベイの町を抜けると、道路の周囲には砂漠がただ広がるのみです。

    14時半頃、ウォルビスベイから30kmほど離れた所にある、DUNE7の砂漠に向かいます。ウォルビスベイの町を抜けると、道路の周囲には砂漠がただ広がるのみです。

  • 砂漠の中の一本道を走る車。

    砂漠の中の一本道を走る車。

  • 道路の南側はごく小さな砂丘群が広がっています。

    道路の南側はごく小さな砂丘群が広がっています。

  • 高さが約1mくらいの極小砂丘群です。

    高さが約1mくらいの極小砂丘群です。

  • 三日月型の砂丘。

    三日月型の砂丘。

  • 遠くにDUNE7の巨大な砂丘群が見えています。今からこのDUNE7に向かいます。

    遠くにDUNE7の巨大な砂丘群が見えています。今からこのDUNE7に向かいます。

  • 14時50分にDUNE7に到着しました。ここは砂丘を歩いて登る場所と、車に乗って砂丘を走る場所に分かれており、タクシーの運転手さんには待ってもらっておいて、我々は歩いて砂丘を登ることにします。

    14時50分にDUNE7に到着しました。ここは砂丘を歩いて登る場所と、車に乗って砂丘を走る場所に分かれており、タクシーの運転手さんには待ってもらっておいて、我々は歩いて砂丘を登ることにします。

  • このDUNE7の砂漠は、ソッサスフレイにあるようなアプリコット色はしておらず、砂漠でよく見られるような白っぽい色をしています。

    このDUNE7の砂漠は、ソッサスフレイにあるようなアプリコット色はしておらず、砂漠でよく見られるような白っぽい色をしています。

  • ここから奥にある砂丘の稜線の下まで行き、そこから登っていきます。

    ここから奥にある砂丘の稜線の下まで行き、そこから登っていきます。

  • DUNE7の稜線。

    DUNE7の稜線。

  • 黒っぽい色が混じっていますが、何の色なのかわかりません。

    黒っぽい色が混じっていますが、何の色なのかわかりません。

  • DUNE7の斜面。

    DUNE7の斜面。

  • 頂上からは見渡すナミブの地平線。

    頂上からは見渡すナミブの地平線。

  • ナミブの地平線。

    ナミブの地平線。

  • DUNE7の頂上まで上がってきました。

    DUNE7の頂上まで上がってきました。

  • 奥には砂漠を駆け巡るバギーが見えています。

    奥には砂漠を駆け巡るバギーが見えています。

  • DUNE7。

    DUNE7。

  • DUNE7。

    DUNE7。

  • 約30分ほどの砂漠観光終了後、15時20分にDUNE7を出発します。

    約30分ほどの砂漠観光終了後、15時20分にDUNE7を出発します。

  • DUNE7から10分くらいでウォルビスベイ空港に到着しました。

    DUNE7から10分くらいでウォルビスベイ空港に到着しました。

  • 空港棟は現在工事中で、倉庫を改装した建物がターミナルとして使用されていました。

    空港棟は現在工事中で、倉庫を改装した建物がターミナルとして使用されていました。

  • 倉庫を改修したチェックインカウンター。この空港はウイントフック、ヨハネスブルグ、ケープタウンの3都市しか就航しておらず、本数もあわせて一日数本しか飛んでいないので、この仮の建物でも十分かもしれません。

    倉庫を改修したチェックインカウンター。この空港はウイントフック、ヨハネスブルグ、ケープタウンの3都市しか就航しておらず、本数もあわせて一日数本しか飛んでいないので、この仮の建物でも十分かもしれません。

  • ウォルビスベイの何もない空港敷地。

    ウォルビスベイの何もない空港敷地。

  • 飛行機が一機しか駐機していませんでした。定刻の17:30にヨハネスブルグに向けて出発します。

    飛行機が一機しか駐機していませんでした。定刻の17:30にヨハネスブルグに向けて出発します。

  • 機内は2+1の珍しい配置でした。

    機内は2+1の珍しい配置でした。

  • 遠くにDUNE7の砂丘群が見えます。

    遠くにDUNE7の砂丘群が見えます。

  • ウォルビスベイ。

    ウォルビスベイ。

  • 枯れ川の跡と道路が並行して走っています。

    枯れ川の跡と道路が並行して走っています。

  • ヨハネスブルグに17:45に到着しました。

    ヨハネスブルグに17:45に到着しました。

  • ホテルは空港近くのジ・アビエイターホテル(The Aviator)。空港からは30分おきにシャトルバスが運行しており、非常に便利です。Booking.comで予約し、値段は朝食付きで757R(5,400円)でした。

    ホテルは空港近くのジ・アビエイターホテル(The Aviator)。空港からは30分おきにシャトルバスが運行しており、非常に便利です。Booking.comで予約し、値段は朝食付きで757R(5,400円)でした。

  • 夕食はホテル併設のレストランでいただきます。

    夕食はホテル併設のレストランでいただきます。

  • サラダとピザをいただきました。このレストランのピザは窯焼きなので、とても美味しかったです。

    サラダとピザをいただきました。このレストランのピザは窯焼きなので、とても美味しかったです。

  • 翌朝のジ・アビエイターホテル。門の前には警備員が不審者に目を光らせています。

    翌朝のジ・アビエイターホテル。門の前には警備員が不審者に目を光らせています。

  • 電流フェンスが設置されていてセキュリティは抜群ですが、何か逆にこちらが外界から隔絶されて閉じ込められているような印象を受けました。

    電流フェンスが設置されていてセキュリティは抜群ですが、何か逆にこちらが外界から隔絶されて閉じ込められているような印象を受けました。

  • ジ・アビエイターホテル。

    ジ・アビエイターホテル。

  • プール付の優雅なホテルです。

    プール付の優雅なホテルです。

  • 朝食はビュッフェ方式で非常に美味しかったです。

    朝食はビュッフェ方式で非常に美味しかったです。

  • この日はビクトリアフォールズに11:25のフライトで向かうので、9時前にチェックアウトし、シャトルバスで空港に向かいました。

    この日はビクトリアフォールズに11:25のフライトで向かうので、9時前にチェックアウトし、シャトルバスで空港に向かいました。

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