2015/12/31 - 2015/12/31
67位(同エリア202件中)
トンガリキさん
- トンガリキさんTOP
- 旅行記562冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 807,480アクセス
- フォロワー71人
南部アフリカ旅の後半戦であるビクトリアフォールズにヨハネスブルグより向かいます。ビクトリアの滝はジンバブエとザンビアの国境にわたって流れる滝ですが、今回はヨハネスブルグからジンバブエのビクトリアフォールズに向かい、ザンビア側とジンバブエ側の滝とボツワナのチョベ国立公園を周る2泊3日の黄金ルートを組みました。
年末年始の時期は乾季が終了した後の雨季の始まりにあたるので、ビクトリアの滝の水量は少な目ですが、特にこの年はエルニーニョ現象によるアフリカ南部の干ばつの影響で水量が非常に少なく、持参のポンチョを使用することもありませんでした。特にザンビア側の滝の水量の少なさは際立っていて、少々がっかりもしましたが、ビクトリアの滝特有の玄武岩の迫力ある眺めやザンビアへの国境越えなども経験できたので、行ってよかったと思っています。
12/25(金)関空→ドバイ(機中泊)
12/26(土)ドバイ→ケープタウン→テーブルマウンテン
⇒http://4travel.jp/travelogue/11093005
12/27(日)ケープ半島一日ツアー
⇒http://4travel.jp/travelogue/11097478
12/28(月)ケープタウン→ウィントフック→ナミブ砂漠
⇒http://4travel.jp/travelogue/11097900
12/29(火)ナミブ砂漠(ソッサスフレイ)
⇒http://4travel.jp/travelogue/11099949
12/30(水)ナミブ砂漠→ウォルビスベイ→ヨハネスブルグ
⇒http://4travel.jp/travelogue/11100469
12/31(木)ヨハネスブルグ→ビクトリアフォールズ(ザンビア側)
1/1(金)チョベ国立公園一日ツアー
1/2(土)ビクトリアフォールズ(ジンバブエ側)→ヨハネスブルグ
1/3(日)ヨハネスブルグ→ドバイ(ブルジュ・ハリファ)→機中泊
1/4(月)関空着
-
ホテルでの朝食後に9:00発のシャトルバスで空港に向かいます。ヨハネスブルグからはブリティッシュエアーで11:25にジンバブエのビクトリアフォールズに向かいます。
-
彫刻刀でまっすぐに何本も削っていったかのような風景が広がっています。
-
ジャングルの真ん中にビクトリアフォールズ空港が見えてきました。
-
ビクトリアフォールズ周辺に広がるジャングル。
-
定刻の13時過ぎにビクトリアフォールズ空港に到着しました。
-
真新しいビクトリアフォールズの空港ターミナル。中国による建設で、2015年にオープンしたそうです。降機後にターミナルまで歩いて行きますが、ビルの玄関に入る前に入国者の渋滞ができていました。自動ドアの玄関脇で係官によるパスポートチェックで時間がかかっていたようです。係官が一人だけでしたので、このチェックを抜けるのに30分も要しました。
-
ようやくチェックを抜けた後に、本来の入国審査が行われます。ジンバブエのビザはユニビザ(UNI)を50USドルで取得しました。ユニビザとダブルビザのカウンターは異なっているので、パスポートチェックの係官に申し出てユニビザのカウンターの場所を聞いておいた方が無難です。このユニビザはジンバブエとザンビアとの共通ビザで、両国を自由に行き来することができます。ザンビア以外は適用外ですが、ボツワナへの日帰りについては例外でジンバブエの再入国時のビザは必要ありません。この入国審査でも30分かかったので、結局一時間後にようやく入国できました。入国カウンターのすぐ後ろに荷物受取場所がありますが、コンベアーは機能しておらず、荷物はその脇に置かれていました。
ジンバブエの通貨はUS$が流通しており、ハイパーインフレで有名なジンバブエドルは現在使用されていません。街中ではゼロが数多く並んだこのインフレ紙幣が土産物として売られています。 -
ジンバブエ空港のトランスファーとチョベツアー、ヘリコプターツアーは、事前にネットで見つけたビクトリアフォールズ・トラベルガイド(Victoria Falls Travel Guide)にEメールでお願いしていました。ここの代理店はメールの反応がとても早く、ツアーの料金も事細かく掲載されているので、非常に便利です。
今回依頼したツアーの料金が、空港ホテルのトランスファーが14US$/人、チョベツアー170US$/人、ヘリコプターツアー150US$/人(入園料除く)です。事前にデポジットの支払いが必要ですが、Paypalで行うので問題ありません。 -
ビクトリアフォールズ市内に入り、まずは残金の支払いのため事務所に向かいます。連れて行かれた事務所がシェアウォーター(Shearwater)の代理店でした。この代理店はビクトリアフォールズの有名な旅行会社であることを後で知りましたが、依頼したビクトリアフォールズ・トラベルガイド(Victoria Falls Travel Guide)は、この代理店に依頼をしているようです。
-
残金を支払った後、ホテル・キングダムまで送ってもらい、14時半にホテルに到着しました。
-
このホテル・キングダムは、ビクトリアの滝の入口まで歩いてすぐの場所に位置しており、非常に便利です。日本からのツアー御用達のホテルのため、日本人が多数宿泊していました。予約はエクスペディアで行い、宿泊料金は大みそかの12/31が34,000円、1/1が21,000円と奮発しました。
-
部屋の様子。
-
この日はザンビア・サイドの日帰りの予定なので、チェックインした後すぐに準備して、15時過ぎにホテルを出発しました。ここから国境までは歩いていける距離の様ですが、酷暑のため歩く気がしなかったので、タクシーをつかまえて国境まで行くことにしました。ものの2分くらいで国境に到着。
-
ジンバブエを出国してからザンビアまでは緩衝地帯になっており、歩いていくしかないようですが、幸いにも太陽が雲に隠れてくれたので、何とか暑さをしのぐことはできました。
-
国境事務所から歩いて10分ほどで、ザンベジ川に架かるビクトリアフォールズ大橋に到着しました。橋の上は鉄道と道路が並走しています。
-
橋からはビクトリアの滝が流れているのが見えるはずですが、岩場しか見えていません。事前に代理店の人に滝の水量について質問をしましたが、この時期のザンビアサイドの滝は「Waste of Money(金の無駄)」と言われました。不安がよぎります。
-
下流側のザンベジ川。この先にはくねくねと曲がったザンベジ川が流れていますが、上空からでないとその姿はわかりません。
-
この橋の真ん中では、バンジージャンプが行われています。
-
バンジージャンプの飛び込み場。ジンバブエとザンビアの国境の間の緩衝地帯で行われているのが不思議な感じです。
-
この踊り場から谷にむかって飛び込むようです。
-
両手を広げてスタンバイし、いざ飛び込みます。
-
スタンバイしてあっという間に飛び込みました。
-
これだけは、全くやろうという気は起きません。
-
橋からザンビアの国境事務所まで歩いていきます。国境を歩いて渡るのは地元の人々がほとんどで、のんびりとした田舎の雰囲気に包まれています。
-
橋から歩いて10分ほどでザンビアの入国審査場に到着しました。
-
入国後、滝の事務所で入園料US20$を支払います。隣の窓口で5$だけザンビア・クワチャの紙幣をコレクション目的で両替しました。なお、ザンビア側のビクトリアの滝は、朝6:00から夕刻6:00までの開園となっています。
-
ビクトリアの滝の模型。削り取られた谷の姿がよくわかります。
-
門を入るとリビングストンの銅像が出迎えてくれました。
-
ビクトリアの滝とご対面。事前に聞いていた通り、水量が非常に少なくてガッカリしました。ビクトリアの滝の渇水期は10月から1月だそうで、特に11月が最も少ないそうです。年末年始はもう少しマシかと思っていましたが、今年は南部アフリカの干ばつの影響で、特に水量が少ないようです。
-
ビクトリアの滝。
-
玄武岩がむきだしになっています。水量が多い時は隠れて見えませんが、このむきだしの玄武岩の風景は迫力がありました。
-
むきだしの玄武岩。
-
峡谷の奥の玄武岩。
-
ナイフエッジブリッジと滝。水しぶきも上がらず、持参してきたポンチョはカバンの奥に眠ったままです。
-
ナイフエッジブリッジからのビクトリアの滝。
-
ビクトリアの滝。
-
ザンビア側の端までやってきました。ここまで歩いてくると、ジンバブエ側の滝まで見えるので、水量が少ないながらもビクトリアの滝の迫力を感じます。
-
ザンベジ川とビクトリアの滝。
-
ジンバブエ側の奥の滝はかなり水しぶきが上がっています。
-
ザンビア側の滝。
-
ビクトリアの滝。
-
ビクトリアの滝。
-
ビクトリアの滝つぼ。
-
ジンバブエ側のナイフエッジ。
-
先ほど渡ってきたビクトリアフォールズ大橋。
-
ザンビア側は滝つぼまで歩いていくことができます。
-
滝つぼまでの道。
-
熱帯雨林のジャングルの登山道。
-
20分ほどで滝つぼまで到着しました。
-
真上にはビクトリアフォールズ大橋がそびえています。
-
ビクトリアフォールズ大橋。
-
滝つぼのザンベジ川。
-
滝つぼに流れる支流。
-
滝つぼから登山道を登り、ちょうど閉園時間の18:00に出口に到着しました。公園入口の前には土産物屋が軒を連ねていて、店をのぞきましたが目ぼしいものはありませんでした。この店でジンバブエドルを購入。
-
18:30頃、つかの間の滞在のザンビアを出国します。
-
段ボール箱を器用に頭に載せて帰路につくザンビア人。
-
夕暮れ時の中、ジンバブエに戻ります。
-
ビクトリアフォールズ大橋から眺める夕陽。
-
アフリカの夕陽。
-
ジンバブエに帰ってきました。
-
日も沈んだ19時頃ジンバブエに再入国し、ホテルに戻りました。
-
夕食はキングダムのレストランでいただきます。この日は大みそかなので、赤ワインのボトルをオーダーしました。
-
キングダムのディナーはビュッフェスタイルです。エランドの肉を切り分けてもらいます。
-
エランドやクロコダイルのゲームミートは美味でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
南部アフリカの旅
-
前の旅行記
南部アフリカの旅(5)~ナミビア3 ナミブ砂漠→ウォルビスベイ~
2015/12/30~
スワコプムンド
-
次の旅行記
南部アフリカの旅(7)~チョベ国立公園 ボツワナ~
2016/01/01~
チョベ
-
南部アフリカの旅(1)~ケープタウン1 テーブルマウンテン~
2015/12/25~
ケープタウン
-
南部アフリカの旅(2)~ケープタウン2 ケープ半島一周~
2015/12/27~
ケープ半島周辺
-
南部アフリカの旅(3)~ナミビア1 ウィントフック→ナミブ砂漠~
2015/12/28~
ウィントフック
-
南部アフリカの旅(4)~ナミビア2 ナミブ砂漠(ソッサスフレイ)~
2015/12/29~
ナミブ砂漠周辺
-
南部アフリカの旅(5)~ナミビア3 ナミブ砂漠→ウォルビスベイ~
2015/12/30~
スワコプムンド
-
南部アフリカの旅(6)~ビクトリアの滝 ザンビア側~
2015/12/31~
ビクトリアの滝周辺
-
南部アフリカの旅(7)~チョベ国立公園 ボツワナ~
2016/01/01~
チョベ
-
南部アフリカの旅(8)~ビクトリアの滝 ジンバブエ側~
2016/01/02~
ビクトリアの滝周辺
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ビクトリアの滝周辺(ザンビア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 南部アフリカの旅
0
64