2015/12/15 - 2015/12/18
513位(同エリア1546件中)
まりも母さん
北九州レトロをめぐる旅11 八千代座 山鹿温泉卿でレトロ芝居小屋を見物
http://4travel.jp/travelogue/11096898
の続き 旅行記です。
福岡へ戻る前にレンタカーでドライブ。
阿蘇ミルクロードをぐるりと 大津町から大観峰まで走って 阿蘇山の広大な景色を眺めます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー スカイマーク
-
山鹿を出て 熊本県道339号北外輪山大津線 通称ミルクロードに向かいます。
途中 道の駅“熊本文化の森”に寄ります。
ここに来るまで 移動は電車利用で 荷物を増やしたくなかったし 時間に余裕がなく お土産も 全然買っていませんでした。
なので お土産調達目的で。 -
さすが九州。お芋 色々売ってますね。しかもめちゃ安。
知らない名前のお芋さんも。
今日はレンタカーを空港のすぐ前に返せば 荷物を持って歩く距離も短いので ちょっと位重くても大丈夫。
店内で金時芋を買いました。お正月の栗きんとん用にね。
熊本でも「唐いも」って呼ぶのですね。やっぱり「さつまいも」って呼ぶのは九州では 地域限定なのしょうか?? -
地元の野菜や加工品も売られていましたが 直売所より お土産物売り場の方が広い感じでした。
熊本銘菓 「陣太鼓」も購入。太平燕(たいぴーえん)のセットも。
くまもんグッズも沢山ありました。
買わないとならない お土産はここで揃っちゃった。 -
お土産ノルマ(?)も達成できたので ミルクロードへ進みます。
今日は天気が良くてよかった。旅行中 曇りとたまに雨・・・の いまいちのお天気だったけど 最終日やっと晴天に。
まぁ天気悪かったら阿蘇には来ませんでしたけどね。
なだらかな草原の中の一本道を進みます。 -
遠くの山に煙が上がっているのが見えます。
-
最初の目的地としたのはこのあたり。
「ラピュタ道」と呼ばれる景色の見られる場所です。
阿蘇の内輪山も良く見えます。 -
道路脇の狭い場所が「ラピュタ道」が見える場所へ行かれる駐車場。
6.7台しか停められません。
なんとか停められましたが 停まっているのはレンタカーばかり~。 -
右に見える山はこんな様子。木が生えている所は少なく 草に覆われた山肌が続きます。
-
先の丘の上に人が並んでいますから あそこまでは行かれそう。
どんな景色が見えるのか?行ってみる事にします。 -
ところが・・・昨夜から今朝はかなり冷えましたから 霜柱が立ち
それが溶けたのでしょう・・・歩けそうな道がドロドロです。
滑るし 泥が靴底や側面にべっとり着いちゃう。
そーっとなるべく草の上を歩きます。 -
なんとか 先に見えた丘まで到着。
向かいに見えるのは阿蘇の中岳からあがる噴煙でしょう。 -
イチオシ
これが有名な狩野原野にある「ラピュタ道」
雲海に覆われると 天空に浮かんだ道に見えるのです。
今日は 晴れた日ですが それでもこの飛び出したような山道は不思議な景色です。 -
丘の上に立つと、更に 先までせり出した部分が。
尾根に細い道が続いています。
あそこまで歩く事ができそうですね。
でも 観光用の道ではなさそうだし 牧草地の作業通路なのでしょうか? -
カルデラの中は畑が並んでいるのですね。
通常 阿蘇山と言えば カルデラと外輪山も含めた巨大な山全体を言うのが一般的だと思いますが 学術的にはそれは「阿蘇火山」と言うそうで。
日本百名山で示す阿蘇山と言うのは 阿蘇五岳(根子岳・高岳・中岳・杵島岳・烏帽子岳)など中央火口郡を言います。 -
外輪山は、ほぼ同じ高さでずーーーっと続いているのでした。
向こうに見えるのは祖母山なのかなぁ?? -
草原のずっと続く雄大なこの景色。
初めてみる風景です。 -
巨大な阿蘇山の中岳火口からは噴煙があがっています。
阿蘇も活火山ですから いつか噴火するのかもしれない・・・。
この巨大な火山が大噴火したら 地球規模で起こるその影響は計り知れない物だと聞きます。
なるべく 静かにしていて欲しい。 -
ラピュタ道は牧草を運ぶ農道なのですが ミルクロードから曲がったすぐの場所が崖崩れを起こしたようで 今は 作業車の他は通行止めでした。
ここが崩壊箇所。
その手前には柵が設置されています。 -
トラックが一台 柵を開けて進んで行きました。
くねくねした細い道を進む軽トラ。
ジオラマを見ているような感じがします。
実際 自分の車でこの道を先端まで走っても 停める場所もありませんから
上から見る方が良いのかもしれません。
ちなみに グーグルのストリートビューで この道を走る事ができますが
先端から見る景色は 曇りの日だった。
こんな絶景ポイント撮影するなら晴天の日にすればいいのに~。 -
車に戻って先へ進みます。
牧草地の広がるのどかな景色。牛さんものんびり。 -
“かぶと岩展望所”駐車場
ここには売店が2つあります。
「Pig Fluke」はコンクールで金メダルを取ったフランクフルトが売りのお店のようでした。
ソフトクリームやホットドックなどが売られていて 雑貨もありました。 -
道路を渡り 展望台の方へ歩きます。
ここは石畳の歩きやすい道。さっきは ドロドロの道で靴にも泥がべっとりついちゃいましたからね・・・。(飛行機で帰るのに泥靴でどうしようかと・・・。どんな田舎から来たのかと思われそうです)
坂の向こうの空が青一色! -
ススキの穂がたくさん。中岳の噴煙は さっきより右に見えます。外輪山の上を進んできたからですね。
-
もう 午後1時近く。旅館で頂いたおにぎりを食べます。
梅干しの入ったおにぎりと おしんこが竹の皮に包まれていました。
朝ごはんをしっかり・たっぷり食べたから お腹があまり空いていないので
おにぎりだけで足りちゃいました。
おいしい熊本のお米で作ったおにぎり。
この景色の中で最高でした! -
まだ ずーーーっと外輪山の上の道はつづいているようですね。
樹木が内側の方に見えますが 途中からは草しか生えていません。
不思議な景色ですね。
おにぎりを食べながら景色を眺め 阿蘇の雄大さもかみしめます。 -
今度はもう1箇所の展望所へ移動です。
“大観峰 ”阿蘇外輪山の展望名所です。
ここは 広い駐車場があり 観光バスが何台も来ています。
駐車場から少し丘を目指して歩きます。
なだらかな丘なので たいした坂道ではありませんが
お年寄りの方からは「あ~しんど」「いい運動になった~」などの声が聞こえてきました。
残念ながら歩かないと 一番良い展望は見られないのです。 -
地層のラインが ずっと続くのが見えます。
火山灰や火砕流、火山活動の痕跡ですね。
この大きな阿蘇谷は 昔の噴火で吹き飛んだ跡ですよね?
なぜ、こんなに外輪山部分は真っ平らなんだろう??
ちょっと調べてみたら まぁ阿蘇の成り立ちには色々長い歴史がありますが、
高さが同じなのは 早い話 火砕流によって埋められているからだそうですが
いまいち 理解できないと言うか 納得できない・・・地学 ロクに勉強していないしなぁ・・・。 -
「大観峰」は、標高935.9m阿蘇北外輪山の最高峰。
さすがに ここが一番多くの観光客のいた場所。
外国人(中国人、韓国人)の方も多かったです。 -
広大なカルデラが一望でき なだらかに続く外輪山の景色がよーく見えます。
今は冬なので 牧草地など 草原は枯葉色になっていますが 夏は若草の原で
深いカルデラの谷に向かって色濃くなっていく緑一色の景色が見られるようです。 -
涅槃像と呼ばれる阿蘇五岳も良く見える場所で
山の名前と標高が書かれています。(まぶしくてちょっと見えにくいですが) -
お~確かに横たわっているお釈迦様のお姿が・・・。
左端のでこぼこした根子岳がお顔。
高山が胸のあたり。
噴煙の上がる中岳がお腹のあたり・・・ってお釈迦様 へそで茶を沸かし中?? -
ここからのスケールの大きな阿蘇山の景色を見ていると 狭い小さな日本だけど
自然の広大さは大したものだと思えます。
それだけ 人間はちっぽけなものなんだなぁ。
駐車場まで戻る道は 来た道と変えて 草原の中の迂回路を歩きました。
晴天の阿蘇 外輪山をドライブしてすばらしい景色を見る事ができてよかったです。
そろそろ 福岡へ戻る時間です。
渋滞も心配なので 早めに戻る事にします。
この後、九州旅行最後の旅行記は
北九州レトロをめぐる旅13 最後の最後、レトロタウン豆田町で30分勝負!
https://4travel.jp/travelogue/11098229
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