2015/12/15 - 2015/12/18
642位(同エリア1223件中)
まりも母さん
北九州レトロをめぐる旅1 茨城空港発 レトロタウン門司港へ
http://4travel.jp/travelogue/11088670
続きです。
「門司港レトロ」と名乗っているこの場所には、沢山のレトロ建物が残っています。
いよいよ そのレトロ建造物を端から見まくる町歩きです。
暗くなるまでになるべく沢山の建物を見ようと思いますが~
ゆっくりひとつひとつを見ていると 絶対廻りきらないので
ざっくり&時にはディープに自分の見たいポイントや好みで見て行くのがまりも母のレトロめぐり。
好きな鑑賞ポイントはいくつかありまして
天井(特に洋館のメダリオンなど漆喰装飾)・階段・暖炉・照明・彫刻装飾など 職人技が光る所が特に好きです。
そんな部分に注目しながら レトロな建物を見まくりました~。
あまりにも見所多いので「門司港レトロ」で前後半に分けての掲載です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- スカイマーク JR特急 JRローカル 自家用車 徒歩
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-
まずは 門司港ホテルに一番近いこの建物から。
ホームリンガー商会 昭和27年(1952)昭和37年増築
長崎にあったホームリンガー商会は 現在も船舶関係の検査やロイド船級協会の保険を扱っている会社です。
長崎のトーマス・グラバーの元で働いていたF・リンガーがE・ホームと共にグラバー商会を引き継いで設立したのがホームリンガー商会。
先月 中禅寺湖畔の別荘跡が かつてグラバーの別荘であり グラバーの死後 一時はリンガーの持ち物であった事も知り
リンガーの名前は レトロな建物めぐりをしているとたびたび出会う名前でもあるのです。
この建物は 観光マップには掲載されていませんが 古くも きれいに維持・使われている好例だと思うのです。
ピンクと白のペイントもかわいらしい建物です。 -
ホームリンガー商会の裏側 港に面した部分です。
こちらにも大きく「RINGER」「LLOYD’S AGENCY」の文字が。
文字の看板はやっぱしレトロ感があっていいです。
薄ピンクの建物にブルーの文字色もきれい! -
旧大阪商船(北九州市旧大阪商船)大正6年(1917)河合幾次設計 国指定登録有形文化財
塔屋のある美しい建物。
現在は1階に門司港デザインハウス(ショップスペース)とわたせせいぞうギャラリー(こちらは有料施設)
2階に改装中の出光美術館の「特設展示室」が入っています。(こちらも有料) -
旧大阪商船の建物を引いて見ます。
そうそう この1階のわたせせいぞうギャラリーの入館料金を払う場所だったと思いますが、
「門司港レトロお得クウポン」と言うものを買いました。
1000円で100円券x11枚1100円分のクーポンが買えます。
観光施設の入館料や飲食店の代金など90店舗で利用できます。
不足分は現金で払えば良いので 今回3000円分を買って 昼食や夕食の代金などに使いました。
詳しくは 関門海峡&門司港レトロのサイトへ
http://www.kanmon-mojiko.com/coupon/
他にプリントして持参し見せると割引が受けられる
関門海峡Navi KANMONクーポンと言うのもあります。
http://www.kanmon.gr.jp/otoku/k-coupon.php -
この角度で見ると 表の煉瓦っぽい装飾の部分と後ろの白い建物のつながりが良く判ります。
塔屋は海からよく見え灯台の役目もあったそうです。 -
旧大阪商船の建物後ろ側部分。
角地に面した二面は部分的に煉瓦っぽいタイル張りになっていますが、後ろの二面にはタイルは無いのです。
また この建物は木造2階建(一部レンガ型枠コンクリート造)と解説されています。 -
1階にある カフェ・マチエールのクリスマスリース
夜にはライトが灯る大きくて素敵なリースです。
コーンと赤いベリーだけのシンプルな所が私の好みです~。
今回は 中に入ってお茶する時間が取れませんでした。
NPO門司まちづくり21世紀の会 が運営する アンテナショップ兼カフェのお店だそう。
バナナの叩き売り発祥の地 門司・・・にあやかったバナナメニューも多いようです。
行けばよかったなぁ~。 -
カフェ・マチエールの脇 塔屋の下の入り口から入ると階段があります。
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角地に建つ旧大阪商船の建物は 1991年まで商船三井ビルとして使われていました。
1階部分は 大陸航路の船客の待合室として使われていたお部屋だったそうです。 -
旧大阪商船ビルの奥に入ると木製の階段が。
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古い金庫が置いてあって 開けてみる事ができます。
まぁ 私はおじいちゃんがこういう感じの昔の金庫を持っていたので
あまり珍しいとも思わないのだけど・・・。 -
リノベされた部分の奥に 元々の装飾部分が覗いて見えました。
うずまき型の飾りが柱と梁のつなぎ部分についているのが判ります。 -
木製のベンチも古いものっぽい。
大きな窓の下で長い年月こうして誰かが座るのを待っていたのかな。 -
門司郵船ビル(日本郵船門司支店 ) 昭和2年10月(1927) 日本郵船株設計
1階には左側にファミリーマート、右側には大人と子供のウェアのセレクトショップがおしゃれな感じで営業していました。 -
1階には角にファミリーマートがテナントして入っています。その脇にこのビル入り口があります。
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入り口を入ると、小さなホール。
観音開きのドアがふたつありますが、現在は、ここから中へ入る事は出来ず(壁があって、その後ろはファミリーマートの店内になっているようです)
ドアの中は小さなショーケース状態になっていて 2階のギャラリーの展示部分に使われています。
床のモザイクタイルやスチーム暖房設備、ガラスに書かれた会社名などが良い雰囲気です。 -
右側にはエレベーターが。
古いエレベーターで建設当初のものが そのまま使われているそうです。 -
階段はエレベーターの周りを囲むようになっています。
真ん中がエレベーター部分で格子網で中が見えるような造りです。 -
エレベーターの構造体、階段の手すりのデザインなど見ごたえがあります。
ビルは 1927年建築のアールデコ真っ盛りの時代のものだけあって
各所にアールデコデザインの装飾が施されています。
本来は もっと装飾部分が多く それが改装のたびに失われてしまったようです。 -
階段踊り場の壁についているコック。
これは建設当初に設置された ガスの照明用の物ではないかと ダンナと推理しました。
今はこの脇に電気の照明が設置されています。
今は使われていないっぽいこの器具は ガスの栓のようではありませんか? -
2階のエレベーターホール奥のテナント廊下。ドアなどは古いままのようです。
2階には ギャラリーがあり 展示を見せて頂く事ができます。 -
共有スペースにはこんなベンチも。
アールデコスタイルの良い雰囲気が今も残っている場所です。
テナントで入居している会社は 船舶関連の会社が多いようで ドアに書かれた会社ロゴもレトロな書体やマークで それもなかなか素敵でした。 -
裏には別の階段も。
ドアは古いままのようです。
雰囲気はすごくいいのだけど セキュリティー的には???と やや心配になってしまいます・・・。 -
旧門司三井倶楽部 大正10年(1921)松田昌平設計 国指定重要文化財 平成2年移築
入館大人100円
1階には和洋レストラン 三井倶楽部
2階には、放浪記を書いた、林芙美子の資料館、アインシュタインメモリアルルームなど。
ハーフティンバーのヨーロピアンなデザイン
移築前は 今は茶色の露出した木部が白に塗られていたそうです。
それも元々の色に塗りなおしたって事ですね。 -
三井倶楽部の建物に入ってみます。
入り口には帆船の図柄のステンドグラス。
元々は、1500mほど離れた谷町という別の場所にあり 三井物産門司支店の社交倶楽部として使われた建物でした。
入館料は大人100円 -
社交倶楽部だけあって、装飾は豪華です。
天井のメダリオンもデザイン違いが並んでいます。 -
かなり細かい装飾が施されています。
移築である為 復元であるかもしれませんが そうだとしても 元々のデザインを忠実に再現していると思います。 -
2階への階段。手すりは木製で こちらの装飾も美しいです。
この建物もアールデコ真っ盛りの時代に出来たものだけあって この階段の親柱など幾何学模様のデザインテイストが感じられると思うのです。 -
2階のお部屋入り口のドア周りの飾りも立派です。
この中は アインシュタインメモリアルルーム。 -
講演の為に来日したアインシュタイン博士ご夫妻が、ここに宿泊した当時の家具や記念品が展示されています。
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格天井を思わせる重厚な天井飾り。
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このお部屋はメダリオンも木製の彫刻製。細かい葡萄のモチーフが彫られたすばらしいものです。
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このメダリオンはまさにアールデコデザイン。
丸や楕円の多いメダリオンの中で四角いデザインはあまり見かけないものです。 -
アインシュタイン博士ご夫妻が泊まられたお部屋が再現されています。
衝立とベッドは泊まった当時に使用したもの と 説明書きがありました。 -
福岡で宿泊した栄屋旅館にて絹布に毛筆でサイン。それを額装したもの。
他に手紙なども展示されていました。
博士は 門司での滞在をとても楽しんでいたそうです。 -
バスルームは寒々しいほどの広さ!
こんなに広い必要は無いと思うのだけど・・・。 -
各部屋には暖炉があり その意匠もそれぞれ異なっていました。
大理石で出来たマントルピースは やはりアールデコのデザイン。
タイル部分も美しく 金属のカバーなど 使われていた当時を思わせる保存になっています。
(暖炉は案外 中がつぶされているような改修・保存も多いのですよね) -
もうひとつの階段。
洋館には 良く メインの階段の他に使用人や家族が使うやや狭い質素な階段や裏階段があったりしますが、これがそれにあたる階段です。 -
2階には門司生まれの女流作家 林芙美子の資料館も。
こちらのお部屋は撮影禁止なので、展示物の画像はありませんけど~。 -
広いお部屋の天井は 装飾が本当に豪華で美しいです。
照明器具は古いままなのか 作り直したのかは不明ですが 形も良いですね。 -
三井倶楽部の建物の後ろ側には和館もつながっています。
この付属屋は管理人住宅で 移築に伴いこちらも移設されたものだそうです。 -
ホテルの後ろ側に門司港レトロ展望室の建物が見えます。
今回、めぐっているのは「レトロな建物」なので これはスルーなのですが
この建物は 黒川紀章設計の高層マンションだそうです。
あと50年もしたら レトロの仲間入りできるかな??
足元の二つの建物は これから見に行く予定です。 -
旧JR九州本社ビル(旧三井物産門司支店) 昭和12年(1937) 松田軍平設計
1階には観光案内所・関門海峡らいぶ館などの一般向け開放スペースと
カフェ・雑貨のUMINEKO -
旧JR九州本社ビルエントランスの石に彫られた図案はやはりこちらもアールデコのデザイン。
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黒い石の手すりがモダンで印象的な階段。
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1階には入場無料の関門海峡ライブ館があります。
中に入ってみると 関門海峡についての資料展示とライブカメラ画像が大きく写され カメラを遠隔操作して今の様子が生で見られる場所となっていました。
係りのおじさんが色々説明してくださり大変興味深いのでしたが・・・
おじさんの声がとっても小さくて またちょっとお話が聞き取りにくくて~ちょ~~~残念なのでした・・・。
なんか、ライブ館の方では写真も撮りそこなっちゃった・・・。
これは隣の展示室 -
そこに 今回見る事が出来なかった門司港駅舎のモデルが。
あ~~見たかったなぁ・・・。 -
門司港駅前へ。
11月23日に保存修理工事見学デッキが完成しました。
ぐるり とデッキから工事の様子を見たり出来ると言う。(あまり良くは見えないけど)
他にだ~れも居なかったが デッキは一方通行なので ぐるっと歩いたらなんだかずっと端の方に下ろされちゃった・・・。
ipadを借りて 内部のライブ映像を見たり 工事の解説を読んだりできるそうです。
(なぜか行った時は 受付小屋は閉まっていましたけどね) -
解体・修復・保存工事中の門司港駅舎は 窓の部材が外されて並べてありました。
まぁ こういった状態もめったに見られるものではありませんけどね・・・。 -
門司港駅舎は大正3年(1914)国指定重要文化財
ドイツ人技師ヘルマン・ルムシュッテルの監修
工事は平成30年3月までの予定です。まだまだ先が長いですね。
重要文化財なので 解体・修理・補強の他に調査という項目もありますので工事は長期間になりますね。
完成したら また見に来られる事を希望します。 -
囲いがされた駅舎の建物の一部は 中が見られるように透明になっています。
解体した木造部分の部材は それぞれ、後で組み直す為に印や記号が書かれていました。 -
駅舎工事見学はいまいちだったけど 気を取り直して、更にレトロ建物を探します。
次にやってきたのは、国道199号沿いに建つ
太陽新海運ビル 昭和5年(1930)頃 門司市土木課設計
一見、外装には特徴的なレトロな装飾などは見あたらないので
さほど見所のある建物には見えませんが 建設からすでに85年程は経っているビルです。
今は、中にテナントして雑貨店や手作り品のショップが数多く入っているそうです。 -
階段下入り口のタイル。
こういう所にレトロですてきな意匠が残っているのですよね。なかなかいい感じです。
見落としてはいけません。 -
中に入ると たしかに レトロな雰囲気で 階段手すりの柱はアールデコっぽいデザインと見て取れます。
商い中の札が ちょっと雰囲気壊すなぁ・・・。 -
階段脇の透かし柄もアールデコっぽい。
かなり改修もくわえられているのだと思います。 -
小さなお店が並んだドア。中はそれぞれ 個性的な展開をしているようです。
雑貨ショップを見るのは大好きなので じっくり覗いて見たい所ですが
今日はいかんせん時間が無い・・・それにダンナを待たせての雑貨選びは落ち着いて見ていられないので 今日は~あきらめ~~~。
しかし・・・窓枠とドアのペイントが激しい色だなぁ。
レトロ感出すなら もうちょっとパステルっぽいグリーンやピンクの方が~と まりも母的には思ったのですがね・・・。 -
次は 旧大連航路上屋・松永文庫(旧門司税関1号上屋) 昭和4年(1929)大熊善邦設計
門司港の国際ターミナルとして使われた建物です。
最初 入り口に気づかず 建物の先まで歩いてしまったので
見えたのはこんな倉庫のような大きな扉のある部分。
古い建物の感じもしないのは 一時は使われずに放置されていたものを5年かけて修復し2013年 貸しスペースや展示場、松永文庫展示室としてオープンしたからでしょう。 -
入り口がありました。中は無料で見学できます。
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入った最初の部屋は広い空間の展示室。
港や客船関係の資料が見られます。 -
その隣にはこれまた広いロビーが見えます。
国際客船ターミナルだった頃 ここは 外国航路に出る、来る 大勢の華やかな人々でにぎわっていたのでしょうね。
ロビーの先には、松永文庫の展示室。
松永文庫は松永氏がコレクションした映画関連のポスターやパンフ、雑誌などを公開展示している資料館です。
この日は 高倉健さんの映画ポスターと写真が企画展示されていました。 -
ロビーにある階段は広く 当時の賑わいを感じさせるものでした。
ここの階段手すり柱の装飾もやはりアールデコデザインのものでした。 -
船舶関係の展示室の端から表に出ると(門司港駅方面)あ~なるほど~ここが正式な玄関部分だったようです。
入り口脇の丸い小部屋は監視室です。
シンプルなデザインながら 所々にアールデコデザインの装飾が見られるのでした。
今日は 自分で書き込んで 順番をマークしてきた地図を見ながら歩いています。
書き込んだ地図は 観光マップの「門司港レトロ・ガイドマップ」でしたけど。
次に場所的に近いのは 門司区役所なのですが
大雑把な観光地図だと広い車道のどこを渡れば跨線橋に上がれるのか ちょっと判りにくかったですね。
まぁ いまどきは スマホのグーグルマップで即チェックできるので無駄に歩かずに済みますが。
観光マップは詳細が書かれていない場合も多々あるので あれ?と思ったら確認が必要ですな。 -
線路をまたぐ道の歩道を歩きます。海岸線の道からあがってくるので眺めが良くなります。
煉瓦の大きな建物も見えます。
九州鉄道記念館の建物のようです。 -
門司港駅は白い覆いの中・・・。
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橋の壁に駅の図柄のプレートが埋め込まれていました。
ここからの駅の眺めはすばらしかったでしょうね。 -
門司区役所が見えてきました。小高い場所にあります。
門司区役所(旧門司市役所)昭和5年(1930)倉田謙設計 国指定登録有形文化財
角部分が丸くなった所とややピンクがかった色がかわいいですね。
正面上には シートがかけられて 工事中のようだったのが残念ですが
駅舎みたいにまったく見られない訳ではないので、まぁ仕方ない。 -
入口のひさし部分は円形で、下から覗くとこんな装飾が施されています。
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中に入ってみます。
正面には階段。お役所に多い 中央と左右に分かれた大階段。
石で飾られています。 -
素敵な飾りはありませんが、お役所っぽい堅牢な雰囲気のある階段です。
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2階の廊下にならんだドアは、昔のままです。
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会議室らしいお部屋のドアは木製で ステンドグラスがはまっていました。
中は 議場なのかもしれないな・・・と思ったのですが
勝手に扉は開けられないしね・・・。
あまり大きな建物ではありませんが 今も現役で区役所として使われている所がすばらしいです。
モダンなお役所の建物で また 門司港~門司駅~関門海橋までが見える眺望の良い場所にあり市民の自慢の建物だった事でしょう。 -
区役所の坂を下りて さっき見えた
九州鉄道記念館(旧九州鉄道本社) 明治24年(1891)国指定登録有形文化財
現在は 鉄道関係の記念館として この本館建物の他 ミニ鉄道公演や車両展示場などを含め有料の施設として使われています。(大人300円)
時間があったらゆっくり見れば それなりに楽しそうだった。 -
2色使いの煉瓦で、素敵な装飾。
窓から覗ける中も興味深い所でした。
今回 色々見て廻る計画にしたけど もっとじっくり時間を取ってもよかったのかも?と言う気もしてきます。
しかし、初めて訪れる場所だとまずは一通り浅くても 「なめて」おかないと・・・という そっちが優先になってしまいますね。
こうして旅行記を書く時 再度調べて 見落とした部分にも気づいたりして。
同じ場所に2回行って 掘り下げる事が出来れば レトロ探索も完璧に近づくって事ですなぁ~しみじみ。
この後は ちょっと趣が変わって和館の見学です。
この続きは、
北九州レトロをめぐる旅3 門司港レトロ歩き後半 へ
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