2015/12/01 - 2015/12/10
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rinnmamaさん
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表紙の写真・サンマルタン教会のバラの茂みの聖母・・本当はノエルのプティット・ヴェニスの夜景にしたかったのに(涙)
ようやくコルマールの旅行記を書く気分になりました。
結論から言いますと以下の行程の写真が写っていなかった・・
今でもなぜ?と疑問と後悔が・・仕方ないですが、考えてしまいます
2015・12・3(木)
コルマールのホテルは駅前のホテルでして、村巡りをする為に荷物だけ預けて出発したので、リクヴィルから帰ってきてチェックインしました。
恒例の部屋も写して夕食とノエルを見る為に、コルマールの旧市街に出かけたのです。
駅から意外と遠いし、夕方なので道も分からず・・
横断歩道で若い女性の方に伺うと、案内しますねと公園を横切り、近道で旧市街まで、わざわざ送って下さったのです。
伺うと学生さんで、この近くにお住まいではないとの事で、遠回りして下さったようです・・この時はお礼にと持ち歩く折鶴も持ってこなくて、心からのお礼のみで感謝の「ありがとう」を言いました。
その後、運河沿いの綺麗なノエルの飾り・クリスマスマーケットをみたりして、寒くなったしお腹も空いたのでレストランを探しました。
行き当たりばったりでしたが、ドアを開けたらいい雰囲気のお店(^-^)
案内の方もテキパキとしていて、運よく直ぐに座れました・・
ここで、素敵な出会いがあったのですが、お店も地元の方の写真も無い。
心の中の思い出のみ・・・
レストラン名・SCHWENDIです。お勧め致します。
このお店が地元の方の御用達のような感じで、とってもいい雰囲気と大盛況
私達は体が冷え切っていたので、お隣の方が美味しそうに頂いていたオニオンスープとノエルビールを注文。
その後に、タルトフランべをと思ったのですが、夫は近くで食べていらした
ラザニア風・下側にポテトがギッシリで、とても美味しかった(^-^)
そこで、お隣の方に伺ったりしたので、唯一持参した地図を切って急遽、折り鶴を折って差し上げたら、感激して下さったのです。
お母様との会食で、帰り際にGoodbyeは日本語で何というの?と・・
さようなら・よ・というと、さようならと笑顔で挨拶して下さいました。
その前に、朝はおはよう・昼はこんにちは・夜はこんばんはなど、と話が盛り上がりました(V^-^V)
お二人の写真も無くなって・・
ショックで旅行記の作成に取り掛かれずにおりました(涙)
スマホに少し写したのですが、それも無くなった(これは次回に)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿泊したホテル・Grand Bristolの
朝食会場・・
リクヴィルの霧の写真から、いきなり
この朝の写真。
あ〜〜ショック -
美術館のような絵画・
この絵画を写していましたら食事の
担当の方が、これはアルザスの絵画
ですと・・
そして、地図を持ってきて下さり
ミュージアム「HANSI」に行くと良いよ
と教えて下さいました -
シャンゼリアがガラスに反射
して、大写しが出来なくて・・ -
-
朝食・・果物
-
夫の分を写す^^
-
狩の模様かしら?
-
-
レストランのしつらえ
-
夫は疲れたので部屋で休憩だそうです
私は行きたい所があるので、旧市街に
出掛けます。
昨夜の話・・
実はレストランを出た後に、道がわからない。
そう、学生さんに送って頂いたのは良かったの
ですが、暗いのもあって方向見失う・・
ここに到着するまで、もう大変でした(汗)
ここを、右に曲がればいいのです・・ -
途中の景色・
そこで、運河で夜の風景を写されている
女性(高齢)に駅への行き方を伺った
この情報が間違いだったのです。
ぜんぜん、違う方向に歩いていっていたので
途中で犬の散歩の男性に伺うと・・・
地図の前で唖然とするほどトンチンカンな
方向に向かっていたのでした。
まあ、おかげでコルマールが広い街だと
云う事がわかりました。 -
9:16・・
もう、昨日の街歩きで旧市街までは
行けるようになったのですが・・・ -
ここで、昨日道を聞きました。
ただ、昨夜は交差点に出るまで
更に迷いました。 -
中はどんな風でしょう(^^)
-
あの屋根の小窓からの眺めは??
明かり取りかしらね〜〜 -
コルマールの建物も見所満載
-
旧市街の路地と教会
-
コルマールも素敵です・・
-
サンマルタン教会・コルマールが
帝国都市になった際、1234年に
建立が始まり、1365年に完成した
そうです。 -
-
残念ながらミサの準備?なのか
荘厳な感じでしたので、内部の
撮影は遠慮しました -
サンマルタン教会
-
サンマルタン教会
-
サンマルタン教会・
独特な屋根も美しい・・ -
サンマルタン教会
-
サンマルタン教会・
オ・ラン地方で最も美しい
ゴシック建築だそうです -
右の扉は騙し絵かしら?
水路の上の通路の建物・・傾いている?? -
水路脇・・
何か京都にもありそうな雰囲気 -
ディスプレイも楽しい
-
いい感じでしょ?
-
天井裏のお部屋の景色も気になる・・
-
ノエルの飾り
-
このディスプレイの下の布が
欲しかった・・・ -
面白い・・・
-
布やさん・・
-
(*^−^*)
-
朝は静か・・・
昨夜は楽しそうな親子の姿が・・ -
昨夜、運河沿いは幻想的で素敵でした!
たくさん写したのにな〜(涙)
プティット・ヴニーズ沿いには、この
ような飾りが沢山飾られていましたよ
夫がPC取り込みケーブルを忘れたのも
恨めしい・・ -
プチトレインの向こうの建物が
ウンターリンデン美術館です・・
プチトレインの運転手さんにイーゼンハイム
の祭壇画を見せたら・・・
残念だね〜あと5日後にオープンなんだ
と。。
私はドミニカン教会にあると思っていた
ので、教会の位置を聞いたのですが・・
入り口の整備中で近づけず(涙)
2015・12・12にオープンでした。 -
昨夜のレストラン・・
お勧めのWistubです
SCHWENDI・
23 GRAND RUE 68000 COLMAR -
旧税関(Ancienne douane)
建築の右側は1480年建設の
ゴシック様式・
左側は1575年のルネサンス様式 -
潜ってからの撮影・
左側の建物には時計
中世時代コルマールの行政・経済
の中心地として、輸出入製品に
税金をかける場所だったそうです -
ここにクリッペがありました
-
コルマールも上を見てばかり(^-^)
-
ここはお花がありアルザスの
雰囲気が垣間見れました
レストラン・・ -
モノプリを探し回った・・
実は、レストランのスタッフさんに
教えて頂いた「HANSI museum」が
近くなのです・・・
でも、分からなくて。。 -
ブフィステル館
(Maison Pfister) -
1537年に帽子商人ルードヴィヒ・
シェラーによって建設されたそうです
その後、1567年に織物商人クラウス・
シュタットマンにより、外壁の装飾が
行われたそうですよ。 -
外壁
-
-
当時のイタリアで流行っていた
ベランダのスタイルを取り入れたと
いわれている -
外壁
-
軒下
-
アルザス地方特有のコロンバージュ
の建物 -
続きのワイン店
-
柱も素敵でした
-
うす曇が恨めしい・・
-
夜は綺麗でしたよ〜〜
-
教会の広場には必ずマーケットが
あります -
ノエル飾りを見るのは楽しい^_^
-
ノエル飾り・どの様に使うのかしら?
日本の節分に、ヒイラギとイワシの頭を飾る習わしみたいな・・ -
ドミニカン教会・
1289年、ドミニコ会修道士によって
建てられたゴシック建築の教会。 -
ドミニカン教会
-
もうUNTERLINDENは終了しているのに
紛らわしいよ〜〜
編集中に分かりましたが、現在
図書館になっている方から、回廊
を見学できるようです。
時間は午後2時からみたいですが、
詳しい事は伺ってください。 -
ポスター
-
祭壇に掲げられた
マルティン・ションガウアー作。
「バラの茂みの聖母」
La Vierge au Buisson de Roses
1473・ -
拡大
-
祭壇近くまで近づけます。
-
教会内部
-
美術展が行われていたのですが、
場違いな雰囲気でした -
-
-
後陣
-
-
こんな所を見るのが好き(^-^)
-
バラ窓的なステンドグラス
-
こうのとりの看板
-
メゾン・デ・テット(Maison des Tetes)
頭の家 -
この建物・・目立たない(^-^)
周りに溶け込み過ぎ・・
教会の受け付けの方に教えて頂きました。
彼の英語が一番分かりやすくて、此処から駅までの行き方も、分かりやすかったわ -
何回か通過した筈(^-^)
え〜此処なの?と思いました -
現在はホテル・レストランとか
-
建物に人物説明が・・
読めないけど写してしまいます
この写真が??です。
どこの建物かな〜〜 -
入り口のノエルの飾り付け
-
薄曇りだったから灯りが・・
でも、晴れていたら雰囲気が違った
だろうな〜〜 -
ドミニカン教会・こちらから入ると図書館かしら?
-
駅に向かう大通り・
この郵便局から小荷物を送りました。 -
ノエルの時期もいいですが、春の季節
に来てみたいな〜〜
コルマール駅は目の前でしたが、ホテルのレセプションが手間取る。 -
ストラスブールに向かいます。
この列車に乗る時に大変な事が・・
皆様もお気を付けて下さいね!
乗車が最後でして、女の子2人が電車内に居て、私が乗車しようとしたらコロコロを引き揚げる振りをして、いきなり鍵の部分をカチャカチャさせた。
初めは何?と思ったのですが、強引に中に入った。コート下のバッグを狙われたかも?
夫は2人とも改札口から出て行ったと・・
次号で顛末を。。 -
おまけ・
我が家の紅梅もほころび始めました(^_^)
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この旅行記へのコメント (18)
-
- レイジーガーデナーさん 2016/11/29 10:27:59
- こんにちは(^^)
- 木骨組みの建物、大好きです!
とっても素敵ですね。
英国に行ったときはハーフティンバーと聞いた
気がしますが、地方によって名称も変わって。
日本も古い農家?などで、このような造りを
見るとすごく懐かしくなりますね。
写真データが一部、消失?とのこと、
ショックですよね。
私も30年ほど前、初の海外旅行で、お友達になった方と交替で
写し合っていたら、旅の終わりになって、彼女のカメラは
そもそもフィルムを入れ忘れていたと!(爆)
まあ、それも思い出の一つですが…。
う〜ん、思い出したらやっぱり残念〜(^^ゞ
- rinnmamaさん からの返信 2016/11/29 13:26:47
- RE: こんにちは(^^)
- レイジーガーデナーさん、こんにちは
再訪のうえ書き込みも有難うございます。
> 木骨組みの建物、大好きです!
> とっても素敵ですね。
**私も大好きです。
国によって雰囲気は違いますが、アルザス地方も多いですね
>
> 英国に行ったときはハーフティンバーと聞いた
> 気がしますが、地方によって名称も変わって。
**そうですね。ハーフティンバーは英語圏でコロンバージュはフランスかな?
調べましたら木骨造の事を、英語はTimber Feaming/ティンバーフレーミングと言い、
フランス語はColonmbages/コロンバージュというらしいです。
私もハーフティンバーと言っていますよ。
>
> 日本も古い農家?などで、このような造りを
> 見るとすごく懐かしくなりますね。
**丸太を半分にして建てる事によって、少ない木材で建てれるからいいのでしょうか?
雰囲気があっていいですよね。
日本は白壁が多いのでスッキリして、住んでみたいな〜と思います。
> 私も30年ほど前、初の海外旅行で、お友達になった方と交替で
> 写し合っていたら、旅の終わりになって、彼女のカメラは
> そもそもフィルムを入れ忘れていたと!(爆)
**今は笑い話でも当時は相当ショックですよね!
私も入れ忘れありましたよ。泣けました〜
それと留学時に持参したメモリーがいっぱいなり、かなりの写真を消去したのも残念な思い出。
PCに慣れない時期で、持参する気持ちも無かった事が、悔やまれます。
まあ、そんな事もあったな〜と思い出しましょうね(^^)
有難うございました。
rinnmama
-
- rokoさん 2016/02/23 11:21:24
- コルマールの旅は心の中に・・・
- rinnmamaさん こんにちは
表紙のお写真、とっても素敵だと思ったら
本当はプティット・ヴェニスの夜景にされたかったんですね、
無念さがにじみ出ています、せっかく撮った画像が消えてしまったとは!
こういうことってごくたまにあります(-_-)
私もありますが、でもここは簡単には再訪できない処、ほんとに悔しいでしょうね。
でも結婚40周年記念の二人旅 充実しておられますね!
いろんなところを歩かれて、目をみはるばかりです。
建物の素晴らしさは特に!
こんな街を歩いてみたいです。
よくテレビで毎外の街歩きや関口知宏さんの鉄道の旅など大好きでみています。
知らない街を歩き回って、その土地の方との一期一会の出会い
ほのぼのした空気が旅情を誘います。
rinnmamaさんの旅記もそれを感じさせていただいてます。
ありがとうございます。
- rinnmamaさん からの返信 2016/02/24 11:16:57
- RE: コルマールの旅は心の中に・・・
- rokoさん、おはようございます。
日差しは暖かですが風が冷たい日です。。
我が家はインフルエンザが蔓延・・昨年に引き続きの罹患に涙。
ただ、薬のお陰か、予防接種のお陰か軽めでした。
まだまだ、油断は禁物ですので、お気をつけて下さいね。
プティット・ヴェニスの夜景の紛失にrokoさんを始め、皆様から優しいお言葉を頂いて、とっても暖かい気持ちになりました。
残念だったけど余計に鮮明に残った気分でいます。
有難うございました。
皆様も結構、写真トラブルがあるんだな〜と再確認いたしました。
今度の旅は色々な事がありまして、次への旅の警鐘となり気を引き締めています。
コルマール旧市街は、そこまで観光化された雰囲気でもなくて、散策じたいも楽しいです。
本当はもう1泊したかったのですが、今回は短時間でしたので残念でした。
> よくテレビで毎外の街歩きや関口知宏さんの鉄道の旅など大好きでみています。
> 知らない街を歩き回って、その土地の方との一期一会の出会い
> ほのぼのした空気が旅情を誘います。
> rinnmamaさんの旅記もそれを感じさせていただいてます。
**私も関口さんの鉄道の旅が好きです(^^)
彼のひょうひょうとした雰囲気もいいのかも知れませんね!
編集もされているでしょうが、特に名店・名所を選んでいる訳でもなく、普通の感覚ですし・・
いつも思うのは、彼は絵・音楽が出来るからいいな〜と。。。
立ち止まっては絵を描いて、メドレーも紡ぎ出して・・
写真を撮るだけではない思い出を積み重ねて行けるって素晴らしい!
凡人なりの旅は続きます(^^)。。また、お立ち寄りお待ちしております。
いつも、書き込み有難うございます。
rokoさんの山歩きもそろそろでしょうか?お待ちしておりますね。。
rinnmama
-
- moonさん 2016/02/12 22:59:49
- 素敵ですねぇ
- rinnmamaさんへ
改めて、40周年おめでとうございます。
パチパチパチ♪♪
人生の大先輩です。
素敵な旅行記を楽しませていただいてますが、お写真は残念ですね。
私も、ブリュッセルの旅の時、何枚か消してしまったようで、ショックでしたー。
だから気持ち、すごーくわかります。
でも、時間が経つと悔しい気持ちも薄れてきます。
今回は勉強だと思いましょう!!
旦那様と2人、幻想的な素敵な街を旅されてて羨ましい。
末永くお幸せに♪♪
moonより
- rinnmamaさん からの返信 2016/02/20 00:59:38
- RE: 素敵ですねぇ
- moonさん、こんばんは
孫・私・夫へとインフルエンザの連鎖です。
私は20日まで外出禁止・・
夫は私が臥せっている間、下の孫の送迎などで疲れたのだと思います。
> 改めて、40周年おめでとうございます。
> パチパチパチ♪♪
> 人生の大先輩です。
**有難うございます(^-^)
いよいよ人生も後半戦・・いつまでも健康でと思うのですが、体力はかなり落ちてきた事が分かります。
でも、なるべく前向きにがんばろう・・ですよね!
> 素敵な旅行記を楽しませていただいてますが、お写真は残念ですね。
> 私も、ブリュッセルの旅の時、何枚か消してしまったようで、ショックでしたー。
> だから気持ち、すごーくわかります。
> でも、時間が経つと悔しい気持ちも薄れてきます。
> 今回は勉強だと思いましょう!!
**11月の京都旅行を夫に消されたショックからは立ち直ったのですが・・
気合が入らないので旅行記を作成出来なくてね。。
抜かすのも嫌だな〜と悶々としてしまって・・
でも、皆さんの励ましで、次回からは慎重に点検もしてと(^^)
今回の旅で3回も失敗したんです。年は取りたくないな〜と実感しました。
> 旦那様と2人、幻想的な素敵な街を旅されてて羨ましい。
> 末永くお幸せに♪♪
**moonさんも優しいご主人さまとのコンビが絶妙で・・・
お互いに仲良く旅しましょうね!
天候の変動が激しいですので、お気をつけて下さいね。
rinnmama
-
- ひとぴちゃんさん 2016/02/11 16:43:34
- コルマールの街並み♪
- rinnmamaさん、こんにちは〜
40周年の旅!
素敵ですね(^◇^)
おめでとうございます☆
コルマール、、、
すいません、全然どこなのか分かりません(⌒-⌒; )
でも旅行記を拝見してとっても素敵な街並みで、
歩いているだけでも楽しそう♪
あのお店の看板、
可愛くてついつい写真を撮ってしまいますよね(≧∇≦)
夜もきっと素敵なんでしょうが、
ちょっと残念でしたね(涙)
私も去年行ったブリュッセルで撮った写真を確認すると、
写ってない!!!
えーーーって、感じで焦りましたが、
すぐ気付いたので良かったのですが。。。
景色が目には焼きついていてもやはりないのはショックですね。。。
旅での出逢い、鶴を折ってお渡しするなんて
素敵すぎます♪
あ〜とっても素敵な街並みを楽しませて頂きました♪
ひとぴちゃん
- rinnmamaさん からの返信 2016/02/19 23:23:15
- RE: コルマールの街並み♪
- ひとぴちゃんさん、こんばんは
インフルエンザで臥せっておりまして、ようやく元気になりました。
ご投票・書き込みありがとうございました。
>
> 40周年の旅!
> 素敵ですね(^◇^)
> おめでとうございます☆
**有難うございます。
2人で元気に40年を祝えて嬉しかったです。
> コルマール、、、
> すいません、全然どこなのか分かりません(⌒-⌒; )
> でも旅行記を拝見してとっても素敵な街並みで、
> 歩いているだけでも楽しそう♪
**皆様の旅行地で、その名前の場所ってどこなの?ってありますよね!
今回はフランスのアルザス地方ですが、コルマールの旧市街散策のみ・・
でも、ウロウロ迷ったので、意外と広い町なんだと気がつきました。
> あのお店の看板、
> 可愛くてついつい写真を撮ってしまいますよね(≧∇≦)
**外国では看板を見て楽しめますよね(^-^)
結構、手が込んでいますし大好きです。。。
日本のようにネオンギラギラ・案内板びっしりでは無いしね・・
>
> 夜もきっと素敵なんでしょうが、
> ちょっと残念でしたね(涙)
>
> 私も去年行ったブリュッセルで撮った写真を確認すると、
> 写ってない!!!
> えーーーって、感じで焦りましたが、
> すぐ気付いたので良かったのですが。。。
**いつも適当すぎるのかも(笑)この時に写真の確認をしていないのだけは、確かですね〜
ひとぴちゃんさんは、なぜ写っていなかったのかしら?
でも、すぐに気付いて良かったですね。。
次からは気をつけようと思った失敗でした〜〜
>
> 景色が目には焼きついていてもやはりないのはショックですね。。。
**景色もそうですが、地元の方のお写真が・・残念ですね〜〜
>
> 旅での出逢い、鶴を折ってお渡しするなんて
> 素敵すぎます♪
**いつも、孫の作った駒とか、蛙など持参するんですが、すぐ無くなるので列車内で折り鶴したりしていますよ〜^^
その時も同席の方に差し上げたりします。。。
気候の変動が激しいので、御身体お気をつけて下さいね。
もちろん、インフルエンザにも・・・
rinnmama
-
- zunzunさん 2016/02/11 16:19:38
- 消えたのですね〜!
- rinnmamaさん、こんにちは〜^^
写真が写っていなかったのですね〜!!
それは、とってもショックですよ。
私は一旅行分の写真を削除してしまった事があるのですが、、、
立ち直れなかったですよ〜。
でもリベンジとばかりに再訪しましたv^^v
コルマール、やはり街並みがとってもいいですね♪
木組みの家々がとってもいいのです。
ノエルの飾り付けも可愛いですね。
やはりメルヘンな街、ロマンチックだと思います♪
前夜の写真が見れないのは残念ですが、
旅行記にしていただいて良かったです。
いつかは行きたいコルマールなので^^
zun
- rinnmamaさん からの返信 2016/02/19 19:20:29
- RE: 消えたのですね〜!
- zunzunさん、こんばんは
インフルエンザ連鎖・・孫・私(明日まで外出不可)・昨日より夫。
孫のクラスは学級閉鎖になりました。
>
> 写真が写っていなかったのですね〜!!
> それは、とってもショックですよ。
> 私は一旅行分の写真を削除してしまった事があるのですが、、、
> 立ち直れなかったですよ〜。
> でもリベンジとばかりに再訪しましたv^^v
**今回の旅は、色々ありましたので、どこかが変なだったのでしょうね。
初めてですが、前と後ろは写っているのに、夜だけないのがね〜
多分、私の何かの手違いだったのでしよう・・
zunzunさんは1旅行分・・それは寝込みます。。
でも、リベンジ出来たんですね!海外だったら素晴らしい(拍手)
ただ、思い出のようには行かない部分が、悔しいんですよね!
去年の京都の写真を夫に消されたんですが(涙)
それも、夫の誕生日を京都で祝ったというのに・・・
とても良いシーンが沢山撮れていたので、残念でしたよ。
>
> コルマール、やはり街並みがとってもいいですね♪
> 木組みの家々がとってもいいのです。
**夫のサッカー観戦の為に、コルマールが半日になったのが、惜しかった
こあひるさんが、すべてを網羅し尽くしていらっしゃるので(^^)
旧市街の木組みも見ごたえありますし・・素敵ですよ
> いつかは行きたいコルマールなので^^
**私も今度はお花の季節に行きたいわ〜〜
アルザスワイン美味しいですよ〜〜と、ご主人様にお伝えくださいませ^^
zunzunさんもインフルエンザにお気をつけてくださいね。
あとで、ホーチミン散策の拝見に伺います、
rinnmama
-
- aoitomoさん 2016/02/11 12:21:27
- 憧れのコルマール!
- rinnmamaさん こんにちは〜
『ノエルの夜景などのお写真』
写ってなかったというのはびっくりです。
時々、撮影したものを確認したりしませんか?
私は、その時点で気づいたりもしますが。
それと相方が撮影したのも、よく失敗するので必ず確認したりします。
rinnmamaさんなら、また行くことも不思議ではないですから、また行く機会が与えられたと思って乗りきれるでしょう。
写真が無くとも、思いでは消えませんしね。
欧州は何度でも行きたくなる場所ですし。
『ウンターリンデン美術館』で『イーゼンハイムの祭壇画』も待ってます。(笑)
私はもしコルマールに行って『イーゼンハイムの祭壇画』を観れなかったらショックで立ち直れません。
『ウンターリンデン美術館』が2015・12・12にオープンで『イーゼンハイムの祭壇画』は『ドミニカン教会』から戻ってしまっていたのですね〜
『バラの茂みの聖母』
こちらも、イエスの行く末を案じるような聖母の表情が好きです。
のめり込んでしまいそうです。
コルマールの旅行記を拝見する度に私も自力で行けそうな気がしてワクワクしてしまいます。
旅行記楽しませていただきました〜
aoitomo
- rinnmamaさん からの返信 2016/02/19 18:49:36
- RE: 憧れのコルマール!
- aoitomoさん、こんばんは
お返事が遅くなりました。。いつも有難うございます。
上の孫のインフルエンザを看護しておりましたら、罹患してしまいまして、ようやく床上げ・・でも明日まで外出禁止。と・入れ替えに夫にうつってしまいました。夫は私の代わりに下の孫の世話係でしたので、疲れたのでしよう。。
>
> 『ノエルの夜景などのお写真』
> 写ってなかったというのはびっくりです。
> 時々、撮影したものを確認したりしませんか?
> 私は、その時点で気づいたりもしますが。
> それと相方が撮影したのも、よく失敗するので必ず確認したりします。
**そこを付かれると、する時もありしない時も・・
この時はチェックイン後に、ノエルを見に行く予定でしたので、あわてて
部屋の様子を写して飛び出してから、見てなかったんですね!
以後気をつけます^^
> rinnmamaさんなら、また行くことも不思議ではないですから、また行く機会が与えられたと思って乗りきれるでしょう。
> 写真が無くとも、思いでは消えませんしね。
> 欧州は何度でも行きたくなる場所ですし。
> 『ウンターリンデン美術館』で『イーゼンハイムの祭壇画』も待ってます。(笑)
**寂しかったのはレストランで、この旅で一番素敵な方のお写真がなくなったから・・・
触れ合いの思い出は残っていますからね!
aoitomoさんの仰るとおり、イーゼンハイムの祭壇画を見に行かなければ・・
夫もアルザスが気に入った様子でしたし、コルマール半日は勿体無い。。
元気付けてくださって有難うございます(^^)
>
> 私はもしコルマールに行って『イーゼンハイムの祭壇画』を観れなかったらショックで立ち直れません。
> 『ウンターリンデン美術館』が2015・12・12にオープンで『イーゼンハイムの祭壇画』は『ドミニカン教会』から戻ってしまっていたのですね〜
**街の方に絵画を見せても意外と知らなくて・・
若者は知っていましたが、現在は見れないはずとか情報が得られずに、結局
プチトラムの運転手から、オープンは5日後だよと聞こえたんですが、帰国して調べたら、12日からオープンでした。
調べていけば、無駄な歩き方をせずにすんだのにと、いつもの反省(笑)
>
> 『バラの茂みの聖母』
> こちらも、イエスの行く末を案じるような聖母の表情が好きです。
> のめり込んでしまいそうです。
**せめてもの慰めでした〜〜
この聖母も見れなかったら、更に落ち込んだと思います。
とても貴重だと思うのですが、監視員もいなくて・・
カメラがあるとは思うのですが、おおらかですよね〜〜
>
> コルマールの旅行記を拝見する度に私も自力で行けそうな気がしてワクワクしてしまいます。
**aoitomoさんなら、どちらへお出かけでもパーフェクトだと思いますよ。
チャラチャラな計画でも、抜け落ちながら楽しめましたから(笑)
次こそ、今回の最大の汚点・・枚数が多くてまとまらなくて苦戦中(汗)
aoitomoさんもご旅行前ですので、お身体お気をつけて下さいね。
rinnmama
-
- pedaruさん 2016/02/11 06:32:25
- コルマール
- rinnmamaさん お早うございます。
道に迷ってもどこも素敵なコルマールの街、木組みの家も楽しいですね。
道を聞くにはフランス語ですか?それとも英語で大丈夫でしたか?
地元の方との交流、その写真が見つからない?消えるってこと在るのでしょうか、どこかで消去したのでしょうか?とても残念ですね。そのかわり心のなかのアルバムには焼き付いていると思います。
電車の中の事件の匂いのする記述、早く次を見たい読者の心理をわしづかみ、果たしてその顛末は・・・・早く教えてー
pedaru
- rinnmamaさん からの返信 2016/02/13 17:20:32
- RE: コルマール
- pedaruさん、こんにちは
可愛いお孫ちゃんのコメントに、pedaruさんの優しさを更に確信。。
私も先日、上の孫の学習発表会で、代表の生徒さんの両親への感謝の言葉に、思わずウルウルしてしまいました。
子供って純粋で可愛いですね!
> 道に迷ってもどこも素敵なコルマールの街、木組みの家も楽しいですね。
> 道を聞くにはフランス語ですか?それとも英語で大丈夫でしたか?
**フランス語ですって言いたいのですが(笑)たどたどしい英語で(^^)
それが通じ無くて、あらぬ方向を教えられたのかな〜(爆)
途中の犬の散歩のおじさんには通じたからね〜〜
でも、色んな商店街を散策したりして、旧市街だけではない普通の町並みも
見れたし、疲れたけど思い出になりましたよ。。
>
> 地元の方との交流、その写真が見つからない?消えるってこと在るのでしょうか、どこかで消去したのでしょうか?とても残念ですね。そのかわり心のなかのアルバムには焼き付いていると思います。
**とっても素敵な親子の方と、次のテーブルの方々もにこやかで・・
地元民の為のレストランっていいな〜〜と心に焼きついています。
再訪できたら、また訪問したいレストランです。
その写真のみが欲しかった(涙)
> 電車の中の事件の匂いのする記述、早く次を見たい読者の心理をわしづかみ、果たしてその顛末は・・・・早く教えてー
>
**これこそ、びっくりぽんの手法(爆)
今回の朝ドラは次も見たいと思う構成になっているとか・・
私も使わない手はないと・えへへ〜〜
気候変動の大きい2月です。お気をつけて下さいませ。
rinnmama
-
- ippuniさん 2016/02/11 05:17:57
- 消えた写真
- rinnmamaさん、こんにちは
お写真、一体どうしちゃったんでしょうね。。。
せっかく撮った旅の思い出の写真、失くすとショックですよね。
私も以前のフイルム時代の貴重な写真たちを失くしたことがあり、
今も実家に帰るたびに探しているのですが見つからず、
思い出すたびに気になってショックなんです。
消してしまったのでなければ、どこかに入っていると良いのですが。
写真は残念ですが、旅行記で文章に残してありますし、
何よりも心の中の思い出としてしっかり残っているので大丈夫です^^
でも、見つかることを祈っています。
コルマールではたくさん迷われたのですね!
でも、コルマールは迷っても安全だし、どこも可愛い街並みなので、
それもまた良い思い出、思わぬ出会いもあったことと思います。
最後の列車での事件、結末は聞いていましたが気になります。
ippuni
- rinnmamaさん からの返信 2016/02/13 16:54:30
- RE: 消えた写真
- ippuniさん、こんにちは
お変わりありませんか?
姫ちゃんが旅行記アップの度に、成長して可愛くなっていくのが嬉しい(^^)
> せっかく撮った旅の思い出の写真、失くすとショックですよね。
> 私も以前のフイルム時代の貴重な写真たちを失くしたことがあり、
> 今も実家に帰るたびに探しているのですが見つからず、
> 思い出すたびに気になってショックなんです。
**ショックは今回の旅で、お会いした方で最高にフレンドリーで素敵な親子の方だったから・・
それに、地元の方々が楽しそうに憩うレストランだったし、美味しい料理・皆さんの雰囲気も写したのにな〜と。
夜景は次回でも写せるし、ほかの方も写されているから・・・
そう、貴重なショットは次回には無理ですものね〜
ippuniさんの貴重な写真が見つかる事を祈ります。
> 消してしまったのでなければ、どこかに入っていると良いのですが。
> 写真は残念ですが、旅行記で文章に残してありますし、
> 何よりも心の中の思い出としてしっかり残っているので大丈夫です^^
> でも、見つかることを祈っています。
**夫がPCを探してくれましたが無かったです。。
写していたのに写っていなかった?
もう、今回は村巡りで購入したクロス紛失から謎だらけ・・
多分、老化現象の始まりかもと、気を引き締めています(笑)
元からオッチョコチョイな性格ですから・・一度に噴出したかも(^^)
> コルマールではたくさん迷われたのですね!
> でも、コルマールは迷っても安全だし、どこも可愛い街並みなので、
> それもまた良い思い出、思わぬ出会いもあったことと思います。
**夫はストラスブールが気に入ったみたいですが(端にトラムが便利なのが気に入ったと見ていますが・笑)
私はコルマールの方が好き。。迷ったので次回は楽しめそう^^
最後の列車での事件、結末は聞いていましたが気になります。
**これこそ、ボケの始まりと自覚しました(汗)
上の孫がインフルエンザに罹患しまして、41度超え・・
普通の風邪は引かないのに・・2年連続なんってね〜〜
ippuni家もお気をつけて下さい。
rinnmama
-
- norisaさん 2016/02/10 14:58:20
- 消えた写真ーー
- rinnmamaさん
こんにちは。
コルマール、素敵な街並みですね。
傾いた家とか川の上の建物など親しみやすいです(笑)
それにしてもせっかくの写真が消える!
これ意外とありますよね。
実は私も1000枚近い画像を消失した経験があります。
それ以後画像でも大事なものは旅先でもタブレットにコピーします。
(マイクロSDじゃないといけませんが)
落胆が良くわかります。
さて、レストランでのステキな出会いや会話。
最後の危なそうな女性二人。
何しろ旅は日常生活の10倍の密度のできごとがありますね。
顛末を楽しみにしています。
norisa
- rinnmamaさん からの返信 2016/02/13 16:22:12
- RE: 消えた写真ーー
- norisaさん、こんにちは
東京方面もインフルエンザ警報が発令されたみたいですが、大丈夫ですか?
我が家は、上の孫が罹患中。先生からの、お電話では4名と数名の未確定者が
いるとか・・・
下の孫が我が家に避難中で・年を取りましたので、1日中の相手は疲れます。
あと、1日・・忍耐です(笑)
この後にストラスブールに行きましたが、コルマールの方が素朴な雰囲気ですし、街並みもコンパクトでノンビリ出来ると思いました。
小さな村巡りもよかったですが、コルマールもお勧めですよ
1000枚の画像を消失ですか?ショックが半端ないですね!
今回は消失?もあるのですが、カメラに画像が無かったようでショック・・
途中でバッテリーが無くなったのですが、それまでは写していたんです。
最近、注意散漫になってきているので、気がつかなかったのか?
まあ、途中で写っているか確認をしなかった失敗はあるのですが。。。
機械に疎いので、今回は夫も同伴で安心していたのですが・・・
夫がPCへの取り込みケーブルを持参し忘れたんですよ〜
それで、2枚のメモリーを計算しながら写していたんです。それなのに・・
いつも夫がバックアップしてくれるのですが、時々消されたり、どこかに
入っちゃった〜と言いますし、夫婦揃ってプア〜状態かも(~-^)
次から、写っているか確認する事にします。
本当に残念に思ったのは、レストランの食事と地元の親子さん。
両方とも、とっても雰囲気が良かったから・・
まあ、次こそ今回の汚点ですが・・・
目まぐるしい天候ですが、お気をつけて下さい。
rinnmama
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