2017/04/15 - 2017/04/15
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nekochanさん
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アルザスの小さな町、ゲブヴィレールに泊まって、近くの町に行く2日目はコルマールです。コルマールは今回行った町の中では一番大きいところでした。
人口は、67600人。ガイドブックには星が3つ付いていて、すべてのアルザスの町の中でもっともアルザス風(?)とあります。
写真はイースターの飾りつけのプチベニス、プティットヴニーズ。
ゲブヴィレールとフロリヴァルの町を一つの旅行記にまとめたので、少し順序が前後します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
土曜日はお店が開いているので、ホテルでスーパーマーケットの場所を聞きました。ゲブヴィレールの近くの町Issenheim にあるスーパー、E.Leclercに行って食品を買い込みました。スーパーでの買い物楽しい!
11時20分ころ出発して20分くらいでコルマールに着きました。
所々、路上にある自由の女神とColmarの標識。自由の女神はコルマール生まれなのです。 -
車はRappという駐車場に入れました。割と町の中です。
ツーリストインフォメーションの向かいにMusee Untelinden、ウンターリンデン美術館があります。ここは、もとドミニコ修道院でした。
一人13ユーロの入場料を払って入って中を見ることにしました。 -
Cloitre 回廊です。
中世、この修道院はキリスト教神秘主義の中心でした。フランス革命時ここは解散され、兵舎として使われました。1847年に町の司書が中心となって修理、整理され、美術館として整備されました。
この回廊は13世紀にヴォージュ山脈の砂岩を使って作られました。
フランス革命のことはベルばらのときに勉強(?)したけど、教会と修道院もいろなことになったんですね。 -
壁面にこういうレリーフもありました。
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柱の間から中庭を覗きます。
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中庭と柱。
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回廊の上の建物の部分。
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柱の上の部分のモチーフ。
回廊から展示室に入ります。 -
これがマティアス・グリューネヴァルトのIsenheimer Altar イーゼンハイムの祭壇画です。かなり大きいものです。
この祭壇画はもともとIsenheim イーゼンハイムのAntoniter 聖アントニウス会修道院にあったものです。
ひょっとして、朝買い物をした町? -
祭壇画は開けると絵が出てくるしくみになっていました。
これは一番最初の面にある絵、有名なキリストの磔刑。 -
磔刑の絵の次は、キリストの復活と受胎告知。
復活ではキリストが両手をあげ、とても力強く描かれています。
ちょうどイースターでした。 -
前の二つの絵と同じ面にあったとされる天使の奏楽とキリストの降誕。
この面は明るい内容です。 -
楽器を持った天使。
天使の横にタオルのかかった桶、そして後ろのほうに緑色の人のような妙なものも描かれています。
宗教画っておもしろいですね。 -
3枚目の聖アントニウスの誘惑。
妖怪風のものがいっぱいアントニウスを取り囲んでいます。
誘惑のイメージってその当時はこういう感じだったんでしょうか。 -
祭壇の中心にある Nikolaus von Hagenau ニコラウス・フォン・ハーゲナウ作の彫像。
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美術館のモデル。
新翼棟と呼ばれる建物には地下を通って行きます。
その入り口を探すのに、回廊を2回回ってしまいました。 -
町に出ます。
Place des Dominicainsのあたりにイースターマーケットがありました。 -
町並み。
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マーケットのスタンド。しょうがのお菓子を買いました。
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旧市街を歩きます。
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すごい建物ですね。
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小路は人が少ないです。
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Mainson Pfister、プフィステール、プフィスタの家。
Ludwig Scherer という帽子屋さんが1537年に建てた家です。
絵が描かれた張り出しと八角形の塔がついた建物は旧市街で一番美しいと言われています。1841年から1892年にかけてPfisterさんが住んでいたので、この名前があります。
今は一階はワイン屋さんです。 -
建物の説明書き。
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Maison Pfisterに続いている9番地の家。
1609年に建てられた家で、2階の横の角にルネッサンス風の彫像が立っています。
この写真だと見にくいですが、白いシャツのおじさんの彫像が柱のようにたっています。 -
Collegiale St. Martin サンマルタン参事会教会が見えます。
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ここは普通のお宅でした。
かわいらしくしていますね~。 -
席があいていたので、ここで一休み。
Au Croissant Dore。 -
お店の窓にポットが飾られています。
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プフィスタの家が見えます。
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アルザス名物のTarte Flambee, flammekuecheを一つ注文して、夫と分けて食べました。
お店の方はとても親切でした。 -
近くにMusee Bartholdi、バルトルディ美術館があります。
彫刻家、Frederic-Auguste Bartholdi フレデリック-オーギュスト バルトルディの生家は美術館になっています。 -
バルトルディは、ニューヨークの自由の女神像の作者です。
中には入りませんでした。 -
町歩きを続けます。
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Quartier des Tanneurs、皮なめし職人地域に来ました。
Fontain de Schwendi、シュヴェンディの噴水。1898年バルトルディの作です。
わたしの持っているガイドブックにはこのおじさん、Lazarus von Schwendiが割りと大きめに出ていて、見たとき、あ、ここだと思いました。
イースターの飾りつけがされています。 -
Petite Venise。プチベニス、プティットヴニーズ。
うさぎの飾り付け。 -
ここにもマーケットがあります。人がいっぱいです。
Anienne Douane Koifhus、旧税関です。1480年に建てられました。 -
さっき入れなかったEglise des Dominicains、ドミニカン派教会に来ました。
入場料一人1.5ユーロです。 -
このゴシック教会は、1277年に創立された修道院によって1289年から1346年に欠けて建てられました。
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この教会は、Madonna im Rosenhag、薔薇の茂みの聖母の絵で有名です。
コルマールで生まれのMartin Schongauer、マルティン・ショーンガウアーにより1473により描かれました。
1900年ころに作られた周りの枠と扉が絵とあっていてすばらしいです。 -
さてコルマールから帰った日の晩御飯。
Salade Alsacienne
アルザス風サラダ。 -
きょうのメインはお肉。
Noisette de Biche Sauce au vin rouge
Puree de Pommes de Terre, Brocolis
鹿のフィレ赤ワインソース。じゃがいものピュレー、ブロッコリー。
お肉は柔らかかったです。 -
デザートはApfel Strudel、りんごの焼き菓子。
ドイツのお菓子です。
16日は、Florivalを回ったあとリクヴィールとケゼルスベールに向かいます。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (3)
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- falcon38さん 2017/10/22 00:20:55
- 勉強になりました(^_^)
- nekochanさん、こんにちは。
歴史や文化の情報がすばらしい!
いい旅をなさっていますね~
お食事の名前をメモするの、私もよくやっています。
「Noisette」ってヘーゼルナッツの実のことかと思ったのですが、辞書には「ハシバミ(=ヘーゼルナッツ)の実大の塊;(80gくらいの)肉の丸い切り身」という意味も出ていて、ビックリです(*_*)
「Bische」は辞書ではわかりませんでしたけれど、辞書にのっていない言葉に遭遇することもよくありますね。
これからも良い旅をなさってください!
- nekochanさん からの返信 2017/10/22 02:20:11
- RE: 勉強になりました(^_^)
- falcon38さん こんにちは。
メッセージありがとうございます。
ほめていただいてありがとうございます。
何を書いたのかもう一度読みなおしました(汗)。
でも、間違いがありました。申し訳ありません。
Bische は、Biche です。辞書に載ってないはずです。すぐに直します。鹿です。
みなさんの旅行記を読ませていただいたり、自分で書いたりするのは勉強になりますね。写真のことを考えたり、そのあとの処理の仕方を考えたり、旅行の楽しみがまた増えました。
老眼がきつくなってるので写真を撮るのに困ってますが。
メニューは、その場で書いたりもらえたらもらったりしています。
フランスは本当においしいものが多いので、フランスに行くのはとても楽しみです。
falcon38さんはノルマンディーでconfiture de lait、牛乳のジャムは召し上がりました?これが大好きで、買い物リストに載せてあります。
それではまた旅行記楽しみにしています。
nekochan
- falcon38さん からの返信 2017/10/23 08:03:34
- RE: RE: 勉強になりました(^_^)
- なるほどそういうわけでしたか、了解いたしました。
Confiture de lait、牛乳のジャムは存じませんでした。各地においしいものがあるんですね。私もバター、チーズはお土産に買ったんですが、今度、注意してみます。
ありがとうございました。
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