2015/11/15 - 2015/11/15
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morisukeさん
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オッサンネコです。
昼に一通り中華街を散策した後、日が暮れてから再びヤワラートに舞い戻ってきました。
昼間は金を売る「金行」や漢方薬局の店が幅を利かせているのに対して、
夜は屋台が通りいっぱいを埋め尽くした、純然たる「食」の世界。
その頭上ではネオンサインが煌々と輝く光の世界に早変わりしていました。
屋台で飯を食ったり、中華点心を立ち食いしてみたり、
中華街を散策しておきながら、そんな食に関わるレポは一切出てきませんが、
タイの中華街の雰囲気が少しでも味わって頂ければ幸いでございます。
今回は中華街〜夜の花市場〜チャオプラヤの夜景まで。
その時の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜のヤワラート探索です。
地下鉄(MRT)フアランポーン駅の出口を出て、昼間と同じ道を辿っていきます。
フアランポーン周辺は治安があまり良くなくて、夜にウロウロするのはお勧めできません。
夜のヤワラート通りに行くには、本当はタクシーを拾う方が望ましい気がします。 -
まずは昼間に見た牌楼(パイロウ)です。
漆黒の中に浮かび上がる極彩色は昼間とは全く違う印象を受けますねェ。 -
イチオシ
夜のクァンイム寺(天華醫院)。
昼間にも来ましたが、これは圧倒的に夜の姿の方が幻想的ですね。
時刻は19時半を過ぎてましたが、献花やお祈りを捧げる人達がまだまだ沢山いました。
オレンジ色に染まった空間が絶妙です、こりゃ目の保養になりますな(*´з`) -
角灯もこの通り。
昼間の線香の煙が漂う雰囲気も良いですが、角灯の光に照らされた落ち着きのある風情もまたGoodです d(゚∀゚) -
祭壇から見た寺院。
柱には中国語で色んな漢字が書かれていますが、全く意味が分かりません。ははは。 -
この類のろうそくを見ると …(゚ロ゚;)
日本昔ばなしに出て来る寿命のロウソクの話をいつも思い出します…。 -
クァンイム寺を出てヤワラート通りまで少し歩きます。
この煌々と灯されている中華料理の店を過ぎるとヤワラートの入口です。 -
着きました。夜のヤワラートです。
ヤワラートの特徴この色とりどりのなネオンサインでしょうか。
通りの真ん中から見るヤワラートが一番キレイで燦然たる光景だと思います。 -
こちら昼間のヤワラート。
上の写真と全く同じアングルで撮ってありんす。折角なので比べてみてくださいな。
昼と夜でまた違った顔を見せているのがよく分かります(;´∀`) -
イチオシ
調子にのって道のど真ん中で写真を撮りまくるワタシ。
マジで車に轢かれそうになるワタシ。
でもヘコたれないワタシ ヾ(´▽`*)ゝフヒョヒョヒョ♪ -
トゥクトゥク発見。この辺は良く見かけますね。
少し前からトゥクトゥクも認可制になり、以前よりトラブルは減ったと言われてますが、
それでもおかしな輩が依然として多く、あまり乗る事はおススメできません。 -
写真にある中国城というのは「中華街」という意味です。
また魚翅(ユイチー)というのはその名の通りフカヒレ全般を指します。
ちなみにフカヒレの姿煮は中国語で排翅(パイチー)、
魚翅は主に胸ビレや崩されたフカヒレで、値段ははるかにこっちの方が安いのです。
今フカヒレはサメの乱獲を防ぐためにあらゆるところで規制がかかっており、
贋物(エイとか)偽造フカヒレ(コラーゲン)が多くレストランで出回っています。
ちゃんとしたフカヒレはものすごい高級食材ですが、フカヒレ自体は味がありません。
なので結局のところ本物かどうか判断するのは一般人にはとても難しいのです (´∞` ) -
昼と夜のヤワラートの大きな違いは、夜は屋台がそこら中に出現する事でしょうか。
通りの両サイドは屋台で埋め尽くされ、美味しそうな湯気とかほりが辺りに充満しております。 -
ここはシーフードが有名な屋台ですが、通りにはみ出した席は既に満席。
さらには席にあぶれた人達が列を作って待っているほど。
屋台ってそこまでして食べるもの…?((((゚m゚;) なのでしょか… -
中華街のどこでも見かけるフルーツジュース屋。
目の前で果物を実際に絞ってボトル詰めしていますので、新鮮でとても美味しいです。
黄色いのはタイのミカンです。赤いのはザクロ。どちらも40バーツ。
ザクロは100%中国からの輸入なので、農薬や防腐剤・防カビ剤の管理は相当怪しいです。
飲む飲まないはもちろん人次第ですが、ホンキでお勧めは致しません。 -
こっちはやや小ぶりの酸っぱいミカン。値段はさっきの半額20バーツ。
味はマナオとミカンの中間くらいの味がします。
歩き疲れた時にこの酸っぱさは心に染みますぞ(ノД`)・゜・。 -
緑と赤の看板には… 「銀行」ではなく「金行」と書かれていますね。
昼の部でも説明しましたが、金行というのは金を売るゴールドショップの事で、
昼は「金行」、夜は「屋台」というのがタイ人の中でのヤワラートの位置付けだそうです。 -
ヤワラートはカオサンが開発されるまでバンコクの安宿街という位置付けでした。
今は取り締まりが強化されてある程度の治安は確保されていますが、
未だ危険ドラッグの売買、娼婦などイザコザが絶えない場所です。
従って、夜の遅い時間帯に少なくとも路地には入りこまない事が賢明です。
バンコクって決して治安の良い街ではないというのがオッサンの真面目な印象です。 -
このネオンサインは見ていて楽しいですね〜。
やべぇ、ラーメンマジ美味そう(*´з`) -
ここから先、少し足を伸ばしてパーククローン市場に行く事にします。
夜の暗い通りを歩く事15分くらいでしょうか。
中華街を過ぎると辺りは一気に閑散となりますので、くれぐれも夜の探索は自己責任でお願いしやす。 -
さてパーククローン市場とは?
簡単に言えば24時間営業の花専用のマーケットです。
…。 24時間 !!(゚ロ゚屮)屮
何で深夜まで営業してんのって思いますが、あまり気にしない事にしましょう。
そもそもバンコクの街は寺院があちこちにあり、想像以上に献花用の花を使うのです。 -
周りは花・花・花です。
色とりどりの花がライトに照らされて少し風変わりな光景を見る事が出来ます。
花は流石に買っても使いみちがないので、コソコソ写真を撮るだけにしときます。 -
パーククローン市場の側には大きな広場があり、ラーマ1世の像が安置されています。
ラーマ1世はチャオプラヤ西岸のトンブリーから現在の位置(東岸)に遷都を行い、
アユタヤ朝を模した都市計画、防衛、学問などで大きな功績を遺した偉大な王様になります。
遷都を行ったのが1782年、日本で言うと天明の大飢饉が発生し、
寛政の改革により松平定信が江戸幕府の建て直しを図っていこうとする頃でしょうか。 -
ラーマ1世像のすぐ裏手にあるプラプッタヨートファー橋。
プラプッタヨートファーというのはラーマ1世の名前ですね。
1932年竣工。
チャオプラヤ川に架かった最初の橋であり、最も古いトラス構造の橋でもあります。 -
橋の上からの眺め。
トラスのクラシックな感じが街灯に照らされて良い雰囲気を出しています。
橋の欄干が見かけ以上に低くて、高所の苦手な方は少し怖いかもしれないです(*´з`) -
よく見るとトラスに若い子達が座っていますね。
車道はすぐ側だし、見ている方には結構危なっかしい…。
まぁタイの特有のズブズブな交通ルールがここにも表れているという事でしょう。 -
イチオシ
本日のベストショット(笑)
何か青春を謳歌していますなぁ。
オッサンも大学生の頃、こんな事してた気がする…。 -
チャオプラヤクルーズ船。
一度でいいから乗ってみたいけど、一人じゃねぇ(´∞` ) ハァー。
基本的にはディナークルーズになりますので、一人で乗り込むには少し格式が高いのです。 -
2船目が通過。今度は青くライトアップされていますね。
甲板にはコンサートを行う楽団がいたり、お酒を飲めるスペースがあったり。
羨ましいですなぁ(*´з`) -
そんでもって、ヤワラート通りまで元来た道を帰ってきました。
夜が更けてもストリートは有り余るエネルギーに包まれています。
食の文化が交わるところは、やはり生きていく力強さが良く似合いますね。
まだまだ喧騒が絶えない人混みをすり抜けて、足早に帰路に着くのでありました。
それではまた。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- まーやんさん 2015/12/18 23:26:52
- はじめまして!
- morisukeさん、はじめまして。
ご挨拶遅くなりましたが、
旅行記にご訪問&投票いただきありがとうございます。
バンコクにも中華街があるんですね〜!
タイはもう20年近く前にチェンマイとバンコクを周るコースで
行ったきりで、遺跡やお寺の記憶は若干おぼろげになっていますが、、
出会ったガイドさん達やお店の方などによくしていただいて
すごくいい国だな〜と思ったことだけはしっかり覚えています。
現在のタイの様子、morisukeさんの旅行記で興味深く、そして
楽しく拝見しています。
実家でオッサンネコならぬ、、ジッチャンネコをずっと飼ってまして、
猫は大好きなので^^ 先日の猫ちゃん達のお写真にも癒されました〜。
実はサルも好きなんですが(^^;
おサルさん達はちょっと怖そうでしたね。。
フォローさせていただきましたが、
こちらもフォローいただきありがとうございました!
今後ともよろしくお願い致します。
まーやん
- morisukeさん からの返信 2015/12/20 19:44:21
- RE: はじめまして!
- まーやんさん
初めまして&書き込みありがとうございます。
私が初めてタイに旅行したのは10数年前になりますが、20年前だとバンコクの変わり様に驚かれるかもですね〜。20年前ですとBTS(モノレール?)もできてない頃でしょうか。
今はで店はコロコロ変わるわ、ビルはニョキニョキ立つわ、目まぐるしく街の印象が変わっていく印象ですが、いい国だな〜と思う事は今もおそらく変わりないかと思われます(笑)
またタイを訪れる機会がある事を願っています(^^
私の実家のオッサン(ネコ)は家でゴロゴロして全く動きません。中年で彼女もいないダメなネコですが、嫁は癒やし効果があると言って放置しています。いつか金の髭でも落として恩返ししてくれる事をちょっとだけ期待しています…
こちらもフォローさせて頂きました♪
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko
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