2015/11/20 - 2015/11/28
1982位(同エリア22966件中)
るいねこさん
初めての一人旅♪
4歳10歳14歳の三人の子供を置いて、母は旅に出ます。
だって、コムローイ見たくなっちゃったんだもん(≧◇≦)
旦那に相談したら渋々だけど承知してくれて、一週間初めてのタイ一人旅を満喫してきました♪あとはマイル稼ぎの旅行です。
11月20日の出発から11月21日の一日目終了までの備忘録です。
コムローイを見たくて、はじめてのタイ一人旅♪ 準備編 http://4travel.jp/travelogue/11070524
コムローイを見たくて、はじめてのタイ一人旅♪ その1 http://4travel.jp/travelogue/11081966
コムローイを見たくて、はじめてのタイ一人旅♪ その2 http://4travel.jp/travelogue/11082080
コムローイを見たくて、はじめてのタイ一人旅♪ その3 http://4travel.jp/travelogue/11082120
コムローイを見たくて、はじめてのタイ一人旅♪ その4 http://4travel.jp/travelogue/11082282
コムローイを見たくて、はじめてのタイ一人旅♪ その5 http://4travel.jp/travelogue/11082526
コムローイを見たくて、はじめてのタイ一人旅♪ その6 http://4travel.jp/travelogue/11083029
コムローイを見たくて、はじめてのタイ一人旅♪ その7 http://4travel.jp/travelogue/11083321
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
11月20日(金)
普通に仕事して、定時で上がってダッシュで帰宅。
普通に子供らにカレーを作っているところに旦那が帰宅。
三男 まだ4歳なので 大きな声で行ってきますを言うと、もしかしたら別れがたくなっちゃうかもしれないので、小さな声で行ってきます(^^)
7時半くらいに玄関を出る。
東中野7時45分ころかな。 -
約八時半に浜松町到着。
スーツケースが重いので、えっちらおっちらゆっくりやってきました。
反省:次回からは荷物半分くらいでいいかも・・・。
初めての一人旅だからやたらと荷物が多くなってしまった(^^; -
初めての羽田国際線。
JALグローバルでチェックイン。
当初は57列窓側だったけど、前のほうが空いていないか聞いたら、エコノミー最前列中央が空いているとの事。
どうしようか迷ったが結局そこにお願いをした。 -
-
出発の12:05までだいぶ時間が有るのでラウンジでしばし休憩。
初めての羽田のラウンジは、まぁこんなもんかって感じでした。
いつも使っている成田のほうが雰囲気が好きかな。 -
羽田にはラウンジが2か所あるが、こっちのラウンジは9時にオープン。
なので、まだお客さんがいなくてガラガラ。
とりあえずマッサージして時間をつぶす。 -
お酒あんまり飲めないけど記録。
-
友達とか、妹とかに電話したりして。
出発前は緊張感のためかナーバス。
テロに合っちゃうんじゃないかとか、事故とか病気になったらどうしようとか。
いろいろ考えちゃった。
そうそう、出発2日前に生命保険の死亡保障もだいぶ増額しておいた(^^;
だから何かあっても残された子供たちはきっと大丈夫。 -
さよなら 日本・・・
-
そうこうしているうちに搭乗時間。
自分が座った席は3席並びの中央。
両サイドは大柄の男性に挟まれて、
腕を載せる場所を両サイドの人に占領されて(^^;
食事を載せる台を出したくても、男性寝てしまっているので台が出せない( ;∀;)
CAさんが何度も何度も声を掛けてやっと起きてくれた。
やっぱり足元広い席よりも後方の席にしておけばよかった( ;∀;) -
定刻通りAM5時
スワンナブーム空港到着。
早朝だから薄暗い。
いったいどこまで歩いたら入国審査があるのか・・・
初めての場所なのでちょっと不安。 -
入国審査は、ディズニーランドのアトラクションのごとく、長蛇の列。
やっぱり仕事とか遊びとかで来ている男性陣が多い。
女性はホント少ないなって思った。
すっごいトイレに行きたくなって超青ざめたけど、ここで列を抜けたらまた最後尾に並びなおすのはつらいので我慢した。 -
やっとのことで、入国審査が終わり
ミッションの一つ目をしなくちゃ。
その1・友達から借りた携帯にSIMを空港で入れてもらう。
が、しかしJMBツアーの添乗員が早く仕事を終わらせたいのか、私が携帯屋に寄りたいと言っても、ホテル近くのセブンでできるから私が教えるから早く行こうとはやし立てる。
今回のピックアップは私一人だから、ちょっとの時間立ち寄りをお願いしたかったのだが(^^;
仕方ないので添乗員の言葉を信じ、車に乗り込み無事にホテルに到着。
そうしたらその添乗員コンビニまで付いて行ってやってくれるようなことを言っていたのに・・・。
携帯持っていけばコンビニの人わかります。なんて言って帰っちゃった!
心細いけど、セブンに行けば何とかなると思い、携帯片手にセブンへ。
が、しかし今はやっていないとかできないとか言われて追い返されてしまった。
英語もタイ語もあんまりできないけど、携帯を見せればSIMさしてくれるものだと思っていたけど、甘かった(^^;
宿泊ホテル マンハッタンバンコクの付近のセブンは3件くらい回ってみたけど同じ結果。
結局友達に無事に着いたコールができず(-_-;) -
-
フロントで受付してくれている人が添乗員さん。
とりあえずアーリーチェックインは依頼していないので、フロントに荷物を預けて、日本から着て来た冬服をトイレで着替える。
ロビーで荷物全開にして、ツアー用に必要なのをリュックに入れ替えたりとバタバタしてちょっと恥ずかしかった。 -
ホテルはナーナーとアソーク駅中間くらいの場所にある、
マンハッタンバンコク
ここからカオサンの旅行代理店 ジパングトラベルへ向かう。
http://www.zipangutravel.com/
週末だけに開催される
週末限定♪夜のアンパワー水上マーケット+路線市場+ホタル観賞ツアー を申し込みに。
ツアーは13時集合なので、10時ころにお店がオープンするからそれからでも間に合いますと連絡が来ていた。 -
通常はホテルの目の前から 2番バスに乗ればカオサンまで行くのだが、まてどくらせどバスがやってこない。
20分くらい待ったところで時間がもったいないので経路変更。
アソーク駅から地下鉄で一駅先のペッチャブリ駅からセンセーブ運河という運河ボートでカオサン近くまで行くらしい。
そこからタクシーかモーターサイに乗ればいいか、ということで駅に向かう。 -
運河ボート乗り場は駅からすぐそばでよかった。
-
地下鉄を降りて地図の方向にてくてく歩いていくと
本当にここがのりば?というような雰囲気だが、そうなのだろう。 -
ボートは乗ったことないし、料金をどうやって払うかとか金額がいくらかなどわからなかったので、そばにいた人に聞いたらちょうど日本の方だった。
日本からやってきて、初めて日本人の紳士に合う(^^)
とても親切に乗り降りの仕方や支払い方を教えてくれて、とてもうれしかった。
自動車関連の会社で働いている方でもう2年位こっちに住んでいるそうだ。
心細い気持ちが、この人のおかげでとても穏やかになった。 -
-
タイ現地の話とか、これから自分は観光に行くなどいろいろはなして、
センセーブ運河の終点まで行き、そこからタクシーかモーターサイを捕まえてカオサンまで行こうと思うと話した。 -
-
運河ボートを降りて、大通りを紳士と歩くとなんとその紳士が目の前にいるモーターサイにタイ語で流ちょうに交渉してくれている(≧◇≦)
初の交渉を覚悟していたのだけど、代わりにやってくれた。
本当はカオサンまで一律40バーツのところ30バーツにしてくれて、すぐ出発することができた。
私は主人や父がバイク乗りだったので後ろに乗るのは全く抵抗が無い。
モーターサイの運転手さんも安全運転で、風を切って走るバイク気持ちいい。
なので、初めてのモーターサイに心ウキウキだった。
タイに来て初めて親切な日本人紳士に助けられ、
それも心待ちにしていたモーターサイも大きな金額を吹っ掛けられることなく乗れて、本当にラッキー。 -
カオサンエリアに無事に到着。
ドナルドも、ようこそっていっているよ\(^o^)/ -
午前中のカオサンはまだ人通りが少ない。
道に迷いながらもジパングトラベルを探し当てる。 -
店内は小さいけど、エアコンきいていてWIFIもつながる。
ツアー代もとってもお得
今日申し込むのは
週末限定♪夜のアンパワー水上マーケット+路線市場+ホタル観賞ツアー
650バーツ
しかし路線市場がいま工事中なので別の場所に振替。
なんと私が行きたかった、ムエタイ寺 ワットバンクーン\(^o^)/
路線市場も行きたかった気がするけど、また今度♪ -
申し込みが済んだら、13時の出発時間までだいぶ時間が有るので、朝できなかった携帯SIM開通。
TRUEのショップに行って携帯見せて何種類かSIMを刺したが対応せず。 -
二件目に行ったこのお店だとうまく開通で来た♪
あ〜金額失念。
でもそんなに高くなかった気がする。 -
ぶらぶら歩いて喉が渇いたから、マンゴーのフレッシュジュースを注文
めっちゃ喉にしみわたりおいしい。
いろんなカラフルなフルーツの色合いがかわいい。 -
やっぱタイは真夏日〜
暑い(*_*;
空 雲 綺麗。
まだ集合まで時間が有ったので30分だけマッサージをしてもらった。
初めてのタイ式マッサージ なかなか上手な人にあたって1時間やってもらえばよかったと後悔。カオサン通り 散歩・街歩き
-
13時になったのでお店に添乗員さんがピップアップに来た。
このお姉さんについて、バスの集合場所まで歩く。 -
15人位位乗れるバンに乗って移動を始める。
車の中からこの銅像が見えた。 -
綺麗な建物。
-
最初の到着地
ムエタイ寺 ワットバンクーン
ドライバーさん
みんないろんな国の人が集まっているから、数字で♪
次は4時ここに集合!!って言っているみたい。 -
もしも迷ってしまった時に備えて、車の正面とドライバーさんを写真に撮っておく。
ワット バーンクン 寺院・教会
-
何百体いるのか?
沢山のムエタイ像 -
いろんな国の人、
やっぱり型をまねたがるよね(^^) -
-
-
だんだん夕方近くなってきた。
ワット バーンクン 寺院・教会
-
-
-
20バーツ払ってお参りをする。
お供えの花や、金の紙をもらう。 -
-
お供え物
-
金紙はこの像にみんなぺたぺた張っていく
-
移動して、次に来たのは アムパワー水上マーケット。
18時だったかな。それまで自由行動。 -
地元の子供が川に足を付けて遊んでいる。
のどかな風景。 -
なんだか騒がしいボートが来たと思ったら、ゲイ?の慰安旅行かな?
みんなノリノリで楽しそう(≧◇≦) -
-
水上マーケットにきました。
お土産物屋さんがたくさん並んで、めうつりしちゃう。 -
川沿いにある学校生徒さんか?
少年二人でギター片手に唄いだす。ほのぼの〜♪ -
おばちゃんがせわしなく船上で何か作っているけど、
まだついた初日に私はお腹を壊すわけにはいかんのだよ。 -
4トラベルでどなたかの旅行記に合ったおすすめのお店に行ってみた。
前日から食欲なくラウンジで食べた食事が最後だったけど、やっとここで食べ物が喉を通った♪
美味しくて、すべて一気に食べちゃった(≧◇≦) -
だんだん日も暮れ始めていい感じです。
-
船乗り場に集合して、ホタル観賞ツアーに出発です。
-
ボートを20分くらい走らせ、川沿いの木が生い茂ったあたりに
目を凝らしてみるとピカピカしたものが。
カメラの性能が悪く写真に収めることができず残念。 -
夜のクルーズは風が気持ちよくって、一通りホタルのいそうな場所を見終わると
またマーケットに戻ってきます。 -
夜のマーケットも楽しそう。
今度はツアーじゃなくゆっくりこの辺に泊まってみたいな。 -
帰りは1時間くらい車を飛ばして、カオサンで解散。
夜のバンコク市内は大渋滞。 -
帰りはポリスにバス停の場所を聞いて、今度こそ2番バスにのるぞ!!
ということで待ち構えていたら、相変わらずなかなかやってこない。
アジア系の男子二人組が、私を心配そうに見て、
どこに行きたいのか聞いてきたので、アソークに行きたいと告げると
2番以外にも乗れるよ。〇番バスも大丈夫と教えてくれた。
(片言の英語と身振り手振りで伝えています)
そのとたんに2番バスがやってきて飛び乗った。
彼らにコップンカーとあいさつをして別れた
一人旅だといろんな人が助けてくれるんだね。
https://youtu.be/asShrEd_1eM -
バスに乗ったら乗ったで、距離感がつかめないから
どんなルートで走ってどのくらいの時間で到着かわからず、暗い車内で地図とにらめっこ。
そうしたら優しそうなおばさまが、私がアソークあたりになったら教えてあげる。
(タイ語だったからわからないけど、そんなジェスチャーしてくれた)
と、また人に助けられた。
結構な渋滞で帰るまで30分以上かかった気がする。
そしてなんとこのバスは無料バスで集金に来なかった。ラッキー。
そんなバスがあるとは聞いていたけど、初回から無料バスに乗れるなんて♪
前日の夜は羽田空港で不安でいっぱいだったけど、
なんだか一人旅だとみんな助けてくれるんだなって安心した。
無事にアソークでおばさまが下車を指示してくれておりることができて、
ホテルまで無事にもどりやっとチェックイン。 -
お部屋は5階。
エレベータのすぐ脇。 -
いたって普通。
可もなく不可もない。 -
ホテルの部屋は簡素。
でも立地が良いのでいいのだ。
カオサンからホテルに戻ってきたのが10時半ころ。
喉が渇いたので近所のセブンに買い物に行って、寝る前に人マッサージしてもらおうとマンハッタンホテルの並びにあるマッサージ屋に飛び込みで入ると、営業時間間もないから30分だけね。ということでマッサージしてもらう。
マッサージ終わって12時過ぎに店を出ると、やっぱりこの辺は繁華街でゴーゴーバーがたくさんある場所で、タイ人女性をお持ち帰りの男性陣がたくさん(^^;
世界各国から、華奢でスタイルのよいかわいいタイ人女性を買いに来るんだろうな〜。
大柄の白人男性や日本人の若い男の子などその晩楽しむタイ人女子を連れて同じホテルに入っていく。
隣の部屋とかうるさくなければいいなーと思いながらベットに入ったのでした。マンハッタン ホテル【SHA Plus+認定】 ホテル
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