熱川温泉・北川温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ちゃんと見たかったけれど、いままでよく見られなかったアマゾンマナティーが今回見られて、写真も撮れて、大満足!<br />夕方、ちょうど食事時でした。<br />マナティーはほ乳類なので、水にもぐっていても、呼吸をするために2~3分おきに水上に顔を出すそうですが、水面に浮いたレタスを食べるために頻繁に鼻先を出し、水中でもぐもぐ食べる姿は、たいそう可愛かったです。<br />薄暗かった上にガラス越しなので画質はそれほど良くないですが、なんとか写真も撮れました@<br /><br />本日も、熱川バナナワニ園では、1日のほとんどを、分園にいるレッサーパンダに費やしてしまいました。<br />このまま最後まで分園でレッサーパンダと過ごしていてもいいかな、と思ったりしましたが、それまでたっぷりレッサーパンダと過ごせ、写真もたくさん撮れたし、16時になると薄暗くなってきて、写真が撮りづらくなったので、当初の予定どおり、最後に閉園時間ぎりぎりまで、本園・植物園を回ることにしました。<br />ずっと分園にいたくても、駅前の本園に戻る最終のマイクロバスは16時30分頃にては出てしまうので、本園でなければ閉園の17時までめいいっぱいいられない、という計算もありました。<br />ワニたちがいる本園・ワニ園は、今回もスルーです。<br /><br />だけど、残り30分少々でしたが、やっぱり本園・植物園も行ってよかったです。<br />マナティーの可愛い食事の様子が見られましたから。<br />それから、まだ子供のワニたちが、夕食を待ってか、水の中からぞろぞろ上がってきていた姿は、ぶさかわ、というか、不気味可愛いかったです。<br /><br />熱川バナナワニ園の本園・植物園はけっこう広いので、30分では回り切れないと思い、エレベーターあるいは階段で上がる6号室から8号室はあきられめました。それでも、温室の花を見て、写真も撮れました。<br />実は、分園の温室の方も、ここはバナナワニ園なんだから、やっぱりバナナも見学しておかなくちゃ、と思い、さっと回りました。<br />そうして、やっぱり私は花の写真を撮るのも好きだなぁと思いました。<br /><br />それに、本日のお供のレンズは、一昨日買ったばかりのおNEWのレンズ。<br />といっても、ふだん使いの広角ズームレンズが修理から戻ってこなかった苦渋の選択で、前から気になっていたので思い切って買ってしまったTamron 16-300mm(F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO(Model B016))です。<br />修理に出したのは、Tamron 18-270mm(F/3.5-6.3 Di II VC PZD(Model B008))。<br />広角側が2mmも広がり、望遠側が300mm。このズーム率はすばらしいですが、Tamronのこのシリーズのレンズは、値段のわりにコスパがすばらしいけれど、動く被写体は苦手。<br />というのは、クチコミの受け売りもありますが、私自身、曇天下で、ケージの中で距離は近くても一時たりとも止まろうとしないレッサーパンダ撮影で、そのことをつくづく感じてしまいました。<br />だけど、花や景色の撮影だと、おNEWのレンズのすばらしさに素直に感動できたのです。<br /><br />というわけで、すでに薄暗くなり始めた時間帯に撮った写真なので、花の写真の画質はいまいちでしたし、時間は押し迫っていましたが、楽しく撮影できた花と植物。<br />それに加えて、レッサーパンダ舎の近くにあるので、やっぱりカメラを向けたワニたちやゾウガメたちの写真もあわせて、今回の熱川バナナワニ園のシリーズの最後の旅行記としました。<br /><br /><招待券きっかけに訪れた今年2015年2度目(通算5度目)の熱川バナナワニ園と伊豆熱川温泉ホテル前泊の旅行記のシリーズ構成><br />□(1)前泊のホテルカンタベリで個室温泉&韓国家庭料理レストラン「オモニ」で夕食~伊豆熱川グルメとおみやげ編<br />□(2)名前が分かってさらに親しみがわいたニシレッサーパンダ特集(前編)オリビアちゃんとペアを組んだシナモンくんと、元気で良かった真っ白けいちゃん~まりもちゃんだけ写真が撮れなかったけど、チャーミングな女子群<br />□(3)名前が分かってさらに親しみがわいたニシレッサーパンダ特集(後編)フォトジェニック・ペリーくんと元気いっぱいオランダ血統のくうちゃん~食べ物名前の男子群で私のお気に入りはナッツくん@<br />■(4)伝説の人魚アマゾンマナティーはレタスが大好き!~ゾウガメやワニやバナナや温泉の花たち<br /><br />熱川バナナワニ園の公式サイト<br />http://www.i-younet.ne.jp/~wanien/index1.htm<br /><br /><タイムメモ><br />07:00 起床<br />07:30-07:50 ホテルの朝食<br />08:25 チェックアウト<br />08:30 熱川バナナワニ園に入園<br />08:35-11:45 分園のレッサーパンダ<br />(時々ワニとゾウガメ)<br />11:35-11:45 分園入口の小展示室<br />11:45-13:00 フルーツパーラーでランチ休憩<br />13:00-13:15 売店で買い物<br />13:15-15:40 分園のレッサーパンダ<br />(時々ワニとゾウガメ)<br />15:40-16:00 フルーツパーラーで休憩<br />16:00-16:15 分園の温室<br />16:20-17:00 本園・植物園第1号室~第5号室まで<br />17:00 熱川バナナワニ園をでる<br />17:37 伊豆熱川駅発臨時の特急踊り子118号<br />19:50 品川駅着<br /><br />※これまでの動物旅行記の目次を作成しています。随時更新中。<br />「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」<br />http://4travel.jp/travelogue/10744070<br />

伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(4)伝説の人魚アマゾンマナティーはレタスが大好き!~ゾウガメやワニやバナナや温泉の花たち

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2015/11/22 - 2015/11/22

396位(同エリア523件中)

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まみ

まみさん

ちゃんと見たかったけれど、いままでよく見られなかったアマゾンマナティーが今回見られて、写真も撮れて、大満足!
夕方、ちょうど食事時でした。
マナティーはほ乳類なので、水にもぐっていても、呼吸をするために2~3分おきに水上に顔を出すそうですが、水面に浮いたレタスを食べるために頻繁に鼻先を出し、水中でもぐもぐ食べる姿は、たいそう可愛かったです。
薄暗かった上にガラス越しなので画質はそれほど良くないですが、なんとか写真も撮れました@

本日も、熱川バナナワニ園では、1日のほとんどを、分園にいるレッサーパンダに費やしてしまいました。
このまま最後まで分園でレッサーパンダと過ごしていてもいいかな、と思ったりしましたが、それまでたっぷりレッサーパンダと過ごせ、写真もたくさん撮れたし、16時になると薄暗くなってきて、写真が撮りづらくなったので、当初の予定どおり、最後に閉園時間ぎりぎりまで、本園・植物園を回ることにしました。
ずっと分園にいたくても、駅前の本園に戻る最終のマイクロバスは16時30分頃にては出てしまうので、本園でなければ閉園の17時までめいいっぱいいられない、という計算もありました。
ワニたちがいる本園・ワニ園は、今回もスルーです。

だけど、残り30分少々でしたが、やっぱり本園・植物園も行ってよかったです。
マナティーの可愛い食事の様子が見られましたから。
それから、まだ子供のワニたちが、夕食を待ってか、水の中からぞろぞろ上がってきていた姿は、ぶさかわ、というか、不気味可愛いかったです。

熱川バナナワニ園の本園・植物園はけっこう広いので、30分では回り切れないと思い、エレベーターあるいは階段で上がる6号室から8号室はあきられめました。それでも、温室の花を見て、写真も撮れました。
実は、分園の温室の方も、ここはバナナワニ園なんだから、やっぱりバナナも見学しておかなくちゃ、と思い、さっと回りました。
そうして、やっぱり私は花の写真を撮るのも好きだなぁと思いました。

それに、本日のお供のレンズは、一昨日買ったばかりのおNEWのレンズ。
といっても、ふだん使いの広角ズームレンズが修理から戻ってこなかった苦渋の選択で、前から気になっていたので思い切って買ってしまったTamron 16-300mm(F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO(Model B016))です。
修理に出したのは、Tamron 18-270mm(F/3.5-6.3 Di II VC PZD(Model B008))。
広角側が2mmも広がり、望遠側が300mm。このズーム率はすばらしいですが、Tamronのこのシリーズのレンズは、値段のわりにコスパがすばらしいけれど、動く被写体は苦手。
というのは、クチコミの受け売りもありますが、私自身、曇天下で、ケージの中で距離は近くても一時たりとも止まろうとしないレッサーパンダ撮影で、そのことをつくづく感じてしまいました。
だけど、花や景色の撮影だと、おNEWのレンズのすばらしさに素直に感動できたのです。

というわけで、すでに薄暗くなり始めた時間帯に撮った写真なので、花の写真の画質はいまいちでしたし、時間は押し迫っていましたが、楽しく撮影できた花と植物。
それに加えて、レッサーパンダ舎の近くにあるので、やっぱりカメラを向けたワニたちやゾウガメたちの写真もあわせて、今回の熱川バナナワニ園のシリーズの最後の旅行記としました。

<招待券きっかけに訪れた今年2015年2度目(通算5度目)の熱川バナナワニ園と伊豆熱川温泉ホテル前泊の旅行記のシリーズ構成>
□(1)前泊のホテルカンタベリで個室温泉&韓国家庭料理レストラン「オモニ」で夕食~伊豆熱川グルメとおみやげ編
□(2)名前が分かってさらに親しみがわいたニシレッサーパンダ特集(前編)オリビアちゃんとペアを組んだシナモンくんと、元気で良かった真っ白けいちゃん~まりもちゃんだけ写真が撮れなかったけど、チャーミングな女子群
□(3)名前が分かってさらに親しみがわいたニシレッサーパンダ特集(後編)フォトジェニック・ペリーくんと元気いっぱいオランダ血統のくうちゃん~食べ物名前の男子群で私のお気に入りはナッツくん@
■(4)伝説の人魚アマゾンマナティーはレタスが大好き!~ゾウガメやワニやバナナや温泉の花たち

熱川バナナワニ園の公式サイト
http://www.i-younet.ne.jp/~wanien/index1.htm

<タイムメモ>
07:00 起床
07:30-07:50 ホテルの朝食
08:25 チェックアウト
08:30 熱川バナナワニ園に入園
08:35-11:45 分園のレッサーパンダ
(時々ワニとゾウガメ)
11:35-11:45 分園入口の小展示室
11:45-13:00 フルーツパーラーでランチ休憩
13:00-13:15 売店で買い物
13:15-15:40 分園のレッサーパンダ
(時々ワニとゾウガメ)
15:40-16:00 フルーツパーラーで休憩
16:00-16:15 分園の温室
16:20-17:00 本園・植物園第1号室~第5号室まで
17:00 熱川バナナワニ園をでる
17:37 伊豆熱川駅発臨時の特急踊り子118号
19:50 品川駅着

※これまでの動物旅行記の目次を作成しています。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070

同行者
一人旅
交通手段
新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配

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  • 分園の1番広いワニ放飼場にいるのは、クチヒロカイマン(アリゲーター科)<br /><br />ワニの種類はアリゲーター、クロコダイル、ガビアルに分類されますが、分園にいるのはアリゲーターとクロコダイルです。<br />

    分園の1番広いワニ放飼場にいるのは、クチヒロカイマン(アリゲーター科)

    ワニの種類はアリゲーター、クロコダイル、ガビアルに分類されますが、分園にいるのはアリゲーターとクロコダイルです。

  • 大木の根をあご枕にしたクチヒロカイマン

    大木の根をあご枕にしたクチヒロカイマン

  • しっぽをコンクリートの高くなったところに乗せたままのクチヒロカイマン

    しっぽをコンクリートの高くなったところに乗せたままのクチヒロカイマン

  • 一回り小さい子がはさまれて真ん中に

    一回り小さい子がはさまれて真ん中に

  • 正面から見たクチヒロカイマンの顔<br /><br />口は確かに広いです。<br />キバがはみ出ていて、おそろしげ。<br />ただし、アリゲーターはクロコダイルよりも相対的におとなしく、下あごから歯ははみ出ていません。<br />

    正面から見たクチヒロカイマンの顔

    口は確かに広いです。
    キバがはみ出ていて、おそろしげ。
    ただし、アリゲーターはクロコダイルよりも相対的におとなしく、下あごから歯ははみ出ていません。

  • 陸上と水中からにらめっこ

    陸上と水中からにらめっこ

  • 水に半分沈んだミシシッピーワニ(アリゲーター科)<br /><br />このように水に沈んでしまうと、その姿は視認しにくくなります。<br />そうして水に入った獲物をねらうわけです。<br />

    水に半分沈んだミシシッピーワニ(アリゲーター科)

    このように水に沈んでしまうと、その姿は視認しにくくなります。
    そうして水に入った獲物をねらうわけです。

  • 顔が四角いシャムワニ(クロコダイル科)<br /><br />クロコダイルの方が獰猛だそうです。人食いワニはたいていクロコダイル。<br />口の先端がとがっているのもクロコダイルで、下あごからも歯がはみ出ています。<br />

    顔が四角いシャムワニ(クロコダイル科)

    クロコダイルの方が獰猛だそうです。人食いワニはたいていクロコダイル。
    口の先端がとがっているのもクロコダイルで、下あごからも歯がはみ出ています。

  • 口を開けたままのナイルワニ(クロコダイル科)<br /><br />ワニの動きはゆっくりなので、口を開けたら当分開けっ放しです(笑)。<br />

    口を開けたままのナイルワニ(クロコダイル科)

    ワニの動きはゆっくりなので、口を開けたら当分開けっ放しです(笑)。

  • キバがもっとはみ出ていたナイルワニ

    キバがもっとはみ出ていたナイルワニ

  • ゾウガメ舎に向かうところにピンクの花咲く灌木あり

    ゾウガメ舎に向かうところにピンクの花咲く灌木あり

  • 小さな可愛らしい花が鈴なり<br /><br />名前・探しきれず。<br />前に探し当てたような気もするのですが、思い出せず。<br />

    小さな可愛らしい花が鈴なり

    名前・探しきれず。
    前に探し当てたような気もするのですが、思い出せず。

  • ゾウガメ/ワニガメ舎の前にあった看板<br /><br />レッサーパンダの写真は、2014年生まれのくうちゃん(向かって右、男の子)とけいちゃん(左、女の子)だと思います。<br />10時から14時までゾウガメのふれあいタイムがあって、小学生以下であればゾウガメの背中に乗ることができるのですが、そのスペースの入口にあった看板です。<br />

    ゾウガメ/ワニガメ舎の前にあった看板

    レッサーパンダの写真は、2014年生まれのくうちゃん(向かって右、男の子)とけいちゃん(左、女の子)だと思います。
    10時から14時までゾウガメのふれあいタイムがあって、小学生以下であればゾウガメの背中に乗ることができるのですが、そのスペースの入口にあった看板です。

  • 世界最大のリクガメであるアルダブラゾウガメ<br /><br />乗れるのは小学生以下なので、大人でそうでなくても重量オーバーな私は、さわらせてもらいました。<br />

    世界最大のリクガメであるアルダブラゾウガメ

    乗れるのは小学生以下なので、大人でそうでなくても重量オーバーな私は、さわらせてもらいました。

  • 首をひょいと上げたところ

    首をひょいと上げたところ

  • この子たちは甲羅の形がちょっと違う

    この子たちは甲羅の形がちょっと違う

  • アゴの下の台になっているところがすごい!<br /><br />首を少し引っ込めていたから、ってことかな。<br />

    アゴの下の台になっているところがすごい!

    首を少し引っ込めていたから、ってことかな。

  • 前足のごりごりがすごい!

    前足のごりごりがすごい!

  • 甲羅がおしりを隠している子たち

    甲羅がおしりを隠している子たち

  • この子はおしりが甲羅からちら見え

    この子はおしりが甲羅からちら見え

  • 水の中のワニガメ<br /><br />淡水最大のカメで、水道からの澄んだきれいな水の中で過ごしていました。<br />

    水の中のワニガメ

    淡水最大のカメで、水道からの澄んだきれいな水の中で過ごしていました。

  • 奥の洗い場のようなくぼみに頭を突っ込んだまま動かなかった子<br /><br />どうしたのだろう、とみんなが心配してしまう体勢でした(苦笑)。<br />

    奥の洗い場のようなくぼみに頭を突っ込んだまま動かなかった子

    どうしたのだろう、とみんなが心配してしまう体勢でした(苦笑)。

  • 再び分園内の花に注目

    再び分園内の花に注目

  • 鮮やかなに赤い、熱帯系の花のよう<br /><br />この時期に外で咲いていたので、熱帯の花ではないだろうと思いますが。<br />

    鮮やかなに赤い、熱帯系の花のよう

    この時期に外で咲いていたので、熱帯の花ではないだろうと思いますが。

  • ひな鳥みたいな実

    ひな鳥みたいな実

  • 分園の温室を順路の反対側から回る<br /><br />1番最後の香料・香辛料植物絵温室は、花が見られる確率が高いです。<br />

    分園の温室を順路の反対側から回る

    1番最後の香料・香辛料植物絵温室は、花が見られる確率が高いです。

  • 瓦屋根のようにきっちりと花びらを並べたクスダマジンジャー(ショウガ科)

    瓦屋根のようにきっちりと花びらを並べたクスダマジンジャー(ショウガ科)

  • 白く華やかなネコノヒゲ(シソ科)

    白く華やかなネコノヒゲ(シソ科)

  • カフェのフルーツパーラーで食べたミラクルフルーツは

    カフェのフルーツパーラーで食べたミラクルフルーツは

  • 確かにああいうちっちゃい実<br /><br />ミルクルフルーツには、口の中の甘味を感じる部分を刺激する成分が入っているため、レモンのように酸っぱいものでも甘く感じるのだそうです。そこがミラクル。<br />ところが私は、食べ方に失敗したのか、特にミラクルを感じませんでした。<br />

    確かにああいうちっちゃい実

    ミルクルフルーツには、口の中の甘味を感じる部分を刺激する成分が入っているため、レモンのように酸っぱいものでも甘く感じるのだそうです。そこがミラクル。
    ところが私は、食べ方に失敗したのか、特にミラクルを感じませんでした。

  • バナナ温室でいつも目にするのは青いバナナ<br /><br />いつも冬に訪れるからかもしれません。<br />

    バナナ温室でいつも目にするのは青いバナナ

    いつも冬に訪れるからかもしれません。

  • 鈴なりのバナナがあっちこっちにあるのは圧巻

    鈴なりのバナナがあっちこっちにあるのは圧巻

  • バナナにも世界遺産がある

    バナナにも世界遺産がある

  • 言われてみれば小ぶりな「島バナナ」

    言われてみれば小ぶりな「島バナナ」

  • 木ではなくいわゆる一年草のバナナの一生の解説

    木ではなくいわゆる一年草のバナナの一生の解説

  • ラスト30分だけ回れた本園・植物園、まずはブーゲンビリア・アーチから<br /><br />熱川バナナワニ園での撮影散策のために、修理から戻らなかったレンズの代わりに一昨日買ったおNEWのTamronの広角ズームレンズの広角16mm側で撮りました。<br />

    ラスト30分だけ回れた本園・植物園、まずはブーゲンビリア・アーチから

    熱川バナナワニ園での撮影散策のために、修理から戻らなかったレンズの代わりに一昨日買ったおNEWのTamronの広角ズームレンズの広角16mm側で撮りました。

  • 迫力でカラフルなブーゲンビリアと熱帯の花ハイビスカス

    迫力でカラフルなブーゲンビリアと熱帯の花ハイビスカス

  • ブーゲンビリアのほんとの花を覗く<br /><br />周りのピンクの花びらに似ているのは「苞」で、ブーゲンビリアではいつも3枚セット。<br />

    ブーゲンビリアのほんとの花を覗く

    周りのピンクの花びらに似ているのは「苞」で、ブーゲンビリアではいつも3枚セット。

  • 色とりどりなブーゲンビリア<br /><br />園芸品種のもとは3種のみですが、交配が容易で、枝変わりで変種が生じやすいため、今日では数百もの品種があるそうです。<br />

    色とりどりなブーゲンビリア

    園芸品種のもとは3種のみですが、交配が容易で、枝変わりで変種が生じやすいため、今日では数百もの品種があるそうです。

  • 紅白のブーゲンビリアが天井まで迫る

    紅白のブーゲンビリアが天井まで迫る

  • ブーゲンビリア〜おNEWのTamron 16-300mmのレンズでは、ここまでマクロチックに撮れる@<br /><br />本物のマクロレンズには叶いませんが、これでもかなりマクロチックです。<br />

    ブーゲンビリア〜おNEWのTamron 16-300mmのレンズでは、ここまでマクロチックに撮れる@

    本物のマクロレンズには叶いませんが、これでもかなりマクロチックです。

  • ハイビスカス〜おNEWのTamron 16-300mmのレンズでは、ここまでマクロチックに撮れる@<br /><br />本物のマクロレンズの場合だと、ピントが合う位置がさらに狭まるので、これぞという写真を撮るには一苦労というデメリットもあります。<br />

    イチオシ

    ハイビスカス〜おNEWのTamron 16-300mmのレンズでは、ここまでマクロチックに撮れる@

    本物のマクロレンズの場合だと、ピントが合う位置がさらに狭まるので、これぞという写真を撮るには一苦労というデメリットもあります。

  • むせかえるほどの植物の中を進む<br /><br />まずは16mmの広角側で。<br />右手にある赤っぽい花に注目<br />

    むせかえるほどの植物の中を進む

    まずは16mmの広角側で。
    右手にある赤っぽい花に注目

  • 前の写真を撮った立ち位置で300mmにズームして撮ったコエビソウ(キツネノゴマ科)

    前の写真を撮った立ち位置で300mmにズームして撮ったコエビソウ(キツネノゴマ科)

  • あの白い花は何だろう<br /><br />まずは16mmの広角側で。<br />

    あの白い花は何だろう

    まずは16mmの広角側で。

  • 白い灯が点ったようなホワイト・キヤンドル(キツネノゴマ科)<br /><br />同じ立ち位置で300mmにズームして撮りました。<br />原産地アフリカ。<br />今回見つけて1番気に入った花です。表紙候補でした。<br />

    イチオシ

    白い灯が点ったようなホワイト・キヤンドル(キツネノゴマ科)

    同じ立ち位置で300mmにズームして撮りました。
    原産地アフリカ。
    今回見つけて1番気に入った花です。表紙候補でした。

  • アフリカで咲くシャムオリズルラン(ユリ科)のイエロー・ホワイト・バージョン

    アフリカで咲くシャムオリズルラン(ユリ科)のイエロー・ホワイト・バージョン

  • アフリカで咲くシャムオリズルラン(ユリ科)のレッド・ホワイト・バージョン

    アフリカで咲くシャムオリズルラン(ユリ科)のレッド・ホワイト・バージョン

  • ぼおっとあたりを照らしそうな花フィリ・ゴールデンカップ(ナス科)<br /><br />原産地メキシコ。<br />

    ぼおっとあたりを照らしそうな花フィリ・ゴールデンカップ(ナス科)

    原産地メキシコ。

  • 推定50才を迎えたアマゾンマナティーのプール<br /><br />大きさを分かりやすくするために、撮影中の人の姿を入れました。<br />

    推定50才を迎えたアマゾンマナティーのプール

    大きさを分かりやすくするために、撮影中の人の姿を入れました。

  • 呼吸するためか、鼻だけ水面から出したところ<br /><br />近くに浮いているのはレタス。<br />この子はアマゾン河の上流のコロンビアで捕獲され、アメリカで飼育されていた子を、熱川バナナワニ園の動物導入担当の人が熱心に交渉したおかげで、昭和44年(1969年)に導入できたそうです。<br />そのとき推定6才だったので、今年50才になったということのようです。<br />

    呼吸するためか、鼻だけ水面から出したところ

    近くに浮いているのはレタス。
    この子はアマゾン河の上流のコロンビアで捕獲され、アメリカで飼育されていた子を、熱川バナナワニ園の動物導入担当の人が熱心に交渉したおかげで、昭和44年(1969年)に導入できたそうです。
    そのとき推定6才だったので、今年50才になったということのようです。

  • 水の中のマナティー、こんにちは<br /><br />お鼻が半分白いね。<br />

    水の中のマナティー、こんにちは

    お鼻が半分白いね。

  • ずんぐりむっくマナティー、レタスを食べる<br /><br />人魚伝説の担い手である海牛のマナティー(別の担い手はジュゴン)ですが、ローレライ伝説の人魚のイメージとは全然違います@<br />

    イチオシ

    ずんぐりむっくマナティー、レタスを食べる

    人魚伝説の担い手である海牛のマナティー(別の担い手はジュゴン)ですが、ローレライ伝説の人魚のイメージとは全然違います@

  • つぶらなおめめで、もぐもぐ<br /><br />この子が熱川バナナワニ園に来た当初から、草食性でおとなしく、人を恐れないマナティは、食肉目的で捕獲され、絶滅危惧種となってしまいました。<br />

    つぶらなおめめで、もぐもぐ

    この子が熱川バナナワニ園に来た当初から、草食性でおとなしく、人を恐れないマナティは、食肉目的で捕獲され、絶滅危惧種となってしまいました。

  • けっこうな勢いでレタスを食べるマナティー<br /><br />マナティーがこんなによく見られて、食事中の可愛い姿が見られて、本園・植物園に寄る時間を作った甲斐がありました。<br />ワイントン条約やその他の諸事情に阻まれてお嫁さんが来られずにずっと一人暮らしだったマナティですが、好物のレタスをもぐもぐよく食べて元気そうでした。まだまだずっと元気でいてほしいです。<br />

    イチオシ

    けっこうな勢いでレタスを食べるマナティー

    マナティーがこんなによく見られて、食事中の可愛い姿が見られて、本園・植物園に寄る時間を作った甲斐がありました。
    ワイントン条約やその他の諸事情に阻まれてお嫁さんが来られずにずっと一人暮らしだったマナティですが、好物のレタスをもぐもぐよく食べて元気そうでした。まだまだずっと元気でいてほしいです。

  • 各動物園からのマナティー50才のお祝いメッセージ

    各動物園からのマナティー50才のお祝いメッセージ

  • ブラジルカイマンの子供たちがぞろぞろぞろぞろ<br /><br />ほとんど動いていないけれど、きっと植物並みには動いていたと思います。<br />みんな扉の方に集合しているように見えました。<br />飼育員さんからもらえる夕食でも、待ちかねているかしら。<br />

    ブラジルカイマンの子供たちがぞろぞろぞろぞろ

    ほとんど動いていないけれど、きっと植物並みには動いていたと思います。
    みんな扉の方に集合しているように見えました。
    飼育員さんからもらえる夕食でも、待ちかねているかしら。

  • ワニの産卵と孵化の様子<br /><br />ガラスが水滴でくもっていたので、ぼんやりした画像で失礼!<br /><br />熱川バナナワニ園は、ワニの人工孵化では1968年以来47年の実績があって、これまでに1000頭以上のワニを孵化させたそうです。<br />ワニの産卵は8〜9年くらいのサイクルのようです。<br />

    ワニの産卵と孵化の様子

    ガラスが水滴でくもっていたので、ぼんやりした画像で失礼!

    熱川バナナワニ園は、ワニの人工孵化では1968年以来47年の実績があって、これまでに1000頭以上のワニを孵化させたそうです。
    ワニの産卵は8〜9年くらいのサイクルのようです。

  • 食虫植物のウツボカズラが天井からぶらんぶらん<br /><br />食虫植物も、ここの植物園の楽しみでもあります。<br />

    食虫植物のウツボカズラが天井からぶらんぶらん

    食虫植物も、ここの植物園の楽しみでもあります。

  • 食虫植物の虫の捕獲の3つのパターン<br /><br />落とし穴式、挟み込み式、粘り付き式。<br />挟み込み式は、ネムノキの葉みたいに、ぱたっと閉じるのかしら。<br />

    食虫植物の虫の捕獲の3つのパターン

    落とし穴式、挟み込み式、粘り付き式。
    挟み込み式は、ネムノキの葉みたいに、ぱたっと閉じるのかしら。

  • ウツボカズラが虫を捕食するしくみ<br /><br />ウツボカズラは落とし穴式。<br />

    ウツボカズラが虫を捕食するしくみ

    ウツボカズラは落とし穴式。

  • むせかえるようなすばらしい温室が続く<br /><br />第4室目。<br />

    むせかえるようなすばらしい温室が続く

    第4室目。

  • ほぼ等身大(?)のワニのモザイク・カルチャー<br /><br />モデルは、熱川バナナワニ園で1番飼育実績があるというクチヒロカイマンかしら。<br />

    ほぼ等身大(?)のワニのモザイク・カルチャー

    モデルは、熱川バナナワニ園で1番飼育実績があるというクチヒロカイマンかしら。

  • 第4室の奥の様子<br /><br />きちんと写真を撮りたくなった花がいろいろありましたが、1つ1つ撮っている時間はありませんでした。<br />

    第4室の奥の様子

    きちんと写真を撮りたくなった花がいろいろありましたが、1つ1つ撮っている時間はありませんでした。

  • 第5室はランの天国<br /><br />閉園まであと5分なので、エレベーターか階段で上がる第6〜8室は割愛。<br />スイセンやオオオニバスやヘンな名前の植物などは、第6〜8室です。<br />そちらにもランがたーくさん栽培されています。<br />

    第5室はランの天国

    閉園まであと5分なので、エレベーターか階段で上がる第6〜8室は割愛。
    スイセンやオオオニバスやヘンな名前の植物などは、第6〜8室です。
    そちらにもランがたーくさん栽培されています。

  • 1番奥のコチョウラン&エンジェルコーナー

    1番奥のコチョウラン&エンジェルコーナー

  • その名のごとく、チョウのように舞うコチョウラン

    その名のごとく、チョウのように舞うコチョウラン

  • オンシジュームに目をとめて、まずは16mmの広角側で

    オンシジュームに目をとめて、まずは16mmの広角側で

  • 同じ立ち位置のまま、ズームして300mmの望遠側で

    同じ立ち位置のまま、ズームして300mmの望遠側で

  • パフィオ補ペディラムのこの変わり種は、美しい模様をもつ熱帯の蜘蛛のよう

    パフィオ補ペディラムのこの変わり種は、美しい模様をもつ熱帯の蜘蛛のよう

  • ハチミツをつまみ食いしたカトレア<br /><br />熱川バナナワニ園でたくさんのランを見ると、毎年2月に開催される東京ドームでの世界ラン展のことを思い出します。<br />少し早いですが、そろそろ前売り券の販売が開始されます。<br />

    ハチミツをつまみ食いしたカトレア

    熱川バナナワニ園でたくさんのランを見ると、毎年2月に開催される東京ドームでの世界ラン展のことを思い出します。
    少し早いですが、そろそろ前売り券の販売が開始されます。

  • 冬の17時はすっかり真っ暗〜閉園直後の本園・ワニ園<br /><br />8時半から17時までの開園時間の9割近くを、分園のレッサーパンダと過ごしたため、今日もワニ園はスルーしてしまいました。<br />ま、一度入ったことがあって、ワニ・ファンでもないので、繰り返し入らなくてもいいや、と思えたので。<br /><br />おわり。<br /><br /><通算5度目の熱川バナナワニ園のこれまでの旅行記(アクセス編や前泊ホテル編を含む)><br />4度目:2015年1月19日<br />「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(1)通算4度目のアクセス編&ちょっぴりグルメ編&熱川バナナワニ園いろいろ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10973793<br />「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(2)ニシレッサーパンダ特集:両親と同居の子パンダちゃん&閉園30分前にやっと会えたオランダ種のオリビアっ子&可愛くて穏やかな女子レッサーパンダたち」<br />http://4travel.jp/travelogue/10973794<br />「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(3)ニシレッサーパンダ特集:食欲旺盛なペリーくんや夕方元気で落ち着きなかった男子レッサーパンダたち」<br />http://4travel.jp/travelogue/10973796<br />「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(4)ワニやゾウガメたち&分園や本園・植物園を彩る花や果実〜ロウバイやスイセンがちょうど見頃@」<br />http://4travel.jp/travelogue/10973797<br /><br />3度目:2014年9月7日<br />「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(1)アクセス編&分園のワニとゾウガメと植物いろいろ<br />http://4travel.jp/travelogue/10928057<br />「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(2)レッサーパンダ特集:オリビアちゃん、オランダからようこそ!〜子育て中のママさんと子育てしないパパさん&可愛いおばあちゃんや個性的な女子パンダたち」<br />http://4travel.jp/travelogue/10928066<br />「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(3)レッサーパンダ特集:ペリーくん、オランダからようこそ!〜丸顔・キツネ顔の男の子たちは女子群よりもハイテンション!?!?」<br />http://4travel.jp/travelogue/10928071<br /><br />2度目:2014年2月11日<br />「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(1)品川前泊とアクセス編のプロローグ&伊豆熱川駅前散策編のエピローグ<br />http://4travel.jp/travelogue/10859096<br />「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(2)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:大きくなった去年の赤ちゃんたちは男女の双子と判明&2010年生まれのチャーミング王子&大放飼場の元気っ子たち」<br />http://4travel.jp/travelogue/10859097<br />「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(3)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:うつむくとキツネ顔、顔を上げるととっても可愛い白顔・犬顔・歌舞伎役者顔」<br />http://4travel.jp/travelogue/10859099<br />「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(4)本園のワニたち&温室のバナナやパパイヤやラン&分園のゾウガメたち」<br />http://4travel.jp/travelogue/10859101<br /><br />1度目:2013年2月10日<br />「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(1)プロローグ:熱海の青い海を眺めながらのアクセス編」<br />http://4travel.jp/travelogue/10749640<br />「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダの双子の赤ちゃん&激しい鬼ごっこのパパとママ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10749642/<br />「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(3)小柄で白顔のレッサーパンダ、老若男女勢揃い!」<br />http://4travel.jp/travelogue/10749643/<br />「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(4)ワニとかバナナとかゾウガメとか熱帯植物・果実とか」<br />http://4travel.jp/travelogue/10749644<br />

    冬の17時はすっかり真っ暗〜閉園直後の本園・ワニ園

    8時半から17時までの開園時間の9割近くを、分園のレッサーパンダと過ごしたため、今日もワニ園はスルーしてしまいました。
    ま、一度入ったことがあって、ワニ・ファンでもないので、繰り返し入らなくてもいいや、と思えたので。

    おわり。

    <通算5度目の熱川バナナワニ園のこれまでの旅行記(アクセス編や前泊ホテル編を含む)>
    4度目:2015年1月19日
    「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(1)通算4度目のアクセス編&ちょっぴりグルメ編&熱川バナナワニ園いろいろ」
    http://4travel.jp/travelogue/10973793
    「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(2)ニシレッサーパンダ特集:両親と同居の子パンダちゃん&閉園30分前にやっと会えたオランダ種のオリビアっ子&可愛くて穏やかな女子レッサーパンダたち」
    http://4travel.jp/travelogue/10973794
    「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(3)ニシレッサーパンダ特集:食欲旺盛なペリーくんや夕方元気で落ち着きなかった男子レッサーパンダたち」
    http://4travel.jp/travelogue/10973796
    「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(4)ワニやゾウガメたち&分園や本園・植物園を彩る花や果実〜ロウバイやスイセンがちょうど見頃@」
    http://4travel.jp/travelogue/10973797

    3度目:2014年9月7日
    「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(1)アクセス編&分園のワニとゾウガメと植物いろいろ
    http://4travel.jp/travelogue/10928057
    「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(2)レッサーパンダ特集:オリビアちゃん、オランダからようこそ!〜子育て中のママさんと子育てしないパパさん&可愛いおばあちゃんや個性的な女子パンダたち」
    http://4travel.jp/travelogue/10928066
    「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(3)レッサーパンダ特集:ペリーくん、オランダからようこそ!〜丸顔・キツネ顔の男の子たちは女子群よりもハイテンション!?!?」
    http://4travel.jp/travelogue/10928071

    2度目:2014年2月11日
    「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(1)品川前泊とアクセス編のプロローグ&伊豆熱川駅前散策編のエピローグ
    http://4travel.jp/travelogue/10859096
    「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(2)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:大きくなった去年の赤ちゃんたちは男女の双子と判明&2010年生まれのチャーミング王子&大放飼場の元気っ子たち」
    http://4travel.jp/travelogue/10859097
    「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(3)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:うつむくとキツネ顔、顔を上げるととっても可愛い白顔・犬顔・歌舞伎役者顔」
    http://4travel.jp/travelogue/10859099
    「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(4)本園のワニたち&温室のバナナやパパイヤやラン&分園のゾウガメたち」
    http://4travel.jp/travelogue/10859101

    1度目:2013年2月10日
    「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(1)プロローグ:熱海の青い海を眺めながらのアクセス編」
    http://4travel.jp/travelogue/10749640
    「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダの双子の赤ちゃん&激しい鬼ごっこのパパとママ」
    http://4travel.jp/travelogue/10749642/
    「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(3)小柄で白顔のレッサーパンダ、老若男女勢揃い!」
    http://4travel.jp/travelogue/10749643/
    「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(4)ワニとかバナナとかゾウガメとか熱帯植物・果実とか」
    http://4travel.jp/travelogue/10749644

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