2015/11/21 - 2015/11/22
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picotabiさん
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LCCで格安にどこかに行けるのはどうせ平日なんでしょーがと思っていましたが、とある方の旅行記で土日でも安価に渡航できることもあることを知り、試しに行ってみるならここかなぁ~と台北までの運賃を11月の三連休に行く程で調べてみたら、大人一人往復25000円で購入できそうではないですか。
でもこの値段だと宿泊費込みだとツアーの方が安いのがありそうなので検索してみるも、同日程のものは売り切れていたので、結局1ヶ月後だしキャンセルすることないだろうとLCCの予約をポチり、宿泊先もその日に決めてしまいました。これら一連、スーパー銭湯のお食事処でノリで決めてしまった旅行です。
ちなみに…これでも安いほうだと思っていたのですが、
航空チケットを予約した次の日、他のLCCの台北就航記念でセールがあることを知り
土日丸2日台湾を楽しむ旅程で運賃を検索してみたところ、なんと大人二人で往復20000円割れというのが判明! エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!?
完売前で十分予約できたというのに…軽くショック受けました…。ま、仕方なし…。
にしても、他にLCCで台湾に行かれた方の記事を読むと、2.5万円は安くもなんでもないのがわかってきました。まぁ安いなりのリスクが大いにあるのですが、外国への旅がどんどん手軽で身近なものになってきてるのだなぁと痛感。
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運賃が格安なのがありがたいLCCなのですが、その分何かにつけ手数料をとるシステムになってるんですねぇ。。。
予約した際にあまり考えずにホイホイと座席指定したのですが、それも1席1000円。2人だと往復4000円。
でも座席指定は、ほんとどこでもよいというわけでない場合はしておいた方がよいと思います。
それと受託手荷物。今回予約した私らの運賃タイプは一番グレードが低いものだったので、荷物を預けると料金がかかります。台湾までだと片道3000円。
これら手数料を重ねていくと、安く思っていたものも、それほどでもなく思えてくる。まぁ実質2日のみ現地にいる旅なので荷物も少なめだし、この際LCCならではの恩恵をできる限り受けたく、荷物は機内持ち込み制限内の10キロまでに抑えるようにしました。
写真のニッコリ笑ったヤツは、帰りの土産ものを大量に買った場合に備えてお供した、重量測定してくれるコです。 -
お初のLCCなので、第三ターミナルもお初。
成田空港第三ターミナルには、電車または車で向かう方たちはまず第二ターミナルまで行き、そこから徒歩かシャトルバスで行きます。高速バスは直接乗り入れてくれるようです。
この夏会社の人がLCCで沖縄に行ったというので、第三ターミナルはどんなものかと聞いたら、「第二から歩いて30分かかったよ!」とおっしゃる。
サイトでは歩いて15分って書いてるのですが。成田空港第2ターミナル 空港
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バス乗り場に出てみると、ちょうどシャトルバスがきていたので乗り込みます。乗り場は24番。15分間隔程でやってくるそう。
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第三ターミナル到着。シャトルバス、楽チンだな。ここまで順調。
ちょうど搭乗受付中で、自動チェックイン機があったので予約のQRコードとパスポートを読み取らせてチェックイン。チェックインを自動機ですませたからなのか、機内持ち込み手荷物の重量チェックはありませんでした。ただし帰りでは自動チェックイン機がなく、受付カウンターでチェックインを行わなければならなかったため、重量チェックがありました。
ちなみに今回利用するバニラエアは、現状WEBチェックインは国内渡航のみで海外はできず。成田空港第3ターミナル 空港
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フードコートがありました。日本のお出汁が飲めるのもここまでなのでうどんを注文。ショッピングセンターによくあるフードコート並みに、お好み焼きやハンバーガー屋さんもあり庶民的。
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ボーディングタイムも近づいてきたので手荷物検査を済ませると…あらま。免税店がある!! 第三にあると思わなんだわー
当然相方はタバコを1カートン購入。 -
「AKIHABARA」。。(゜∇ ゜)
白い恋人やロイズチョコが売られてます。 -
ウェイティングエリアまではこんな感じで壁に案内が書かれてます。チョーシンプル。
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シンプル仕様はまだ続く。天井むき出しだし。
なぜだろう床が白くて冷たい印象だから?? 大手航空会社のウェイティングエリアはわくわく感があるものですが…ここでの長居はあまりしたくない感じ。 -
搭乗ご案内カウンターも無駄な装飾は一切なく。
ほんと造りが簡素で、なんだかこのターミナルごといつでもどこかに移動できそうです。 -
機材まではバスで移動。シートが3-3でした。
恐らく前もって席指定をしなかった中華圏の母娘の2人が、左右の窓側の席にアサインされてしまったようで、隣の1人で旅行してる日本人の女の子に席変わってくれないか交渉していました。これを見たら席指定をしておいてよかったと思いました。
機内では新幹線の車内販売のようにドリンク類やお弁当、お菓子が売られてます。アルコール+お菓子のバリューセットを買い、地球の歩き方を読んで現地の予習。エンターテイメントなんざありませんので…。 -
21:40に出発し、定刻通り現地時間深夜1:00に桃園国際空港着。
定刻通りというか、機長が「われわれは早く着きすぎてしまったようです…」ってアナウンス。到着してるのに30分ほど席を立てませんでした。
正味4時間ほど乗ってたわけですが、LCCのシートピッチが狭いのは重々承知の上、椅子の造りがしょぼい。お尻がほんと痛かった…。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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ここは第一ターミナルなのですが、2013年に日本人建築家の設計でリノベーションしてるみたいですね。どおりで新しい。床がぴかぴかで感心しました。
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入国審査に並び中です。さっき機内で日本人の子に席移動の交渉していた母娘が後ろに並びました。この列に並ぶということは中国の方? もうーー並んでる列の長さを見りゃわかるのに、後ろから無駄に詰めてきます。たくましい方たちですなぁ…。
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両替所です。深夜だからか、ここしかやってないので行列!!
ホテル着いてから何か食べたいのでここで絶対両替しておきたい。 -
…( ゚Д゚)??? 何故その言葉…
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両替を無事にすませ、バスターミナルに行くと券売機がありました。
中国語なのに直感的に押下する箇所がわかるUIだったので、難無く台北駅までのチケット購入。ちなみに桃園国際空港からの深夜営業してるバスは国光客運のみ。
バスに乗り込み台北駅に着いてからタクシーに乗ったのですが、今回1ヶ月前にノリで決めた旅行というのもあり、準備があまくホテルまでの場所を伝えるのに苦労しました。。。予約したホテルはあまり知られてなさそうな小さなホテルだったので、地図見せるしかないかなと飛行機の中で地球の歩き方の地図にホテルの場所の印をつけたのを運転手さんに見せたのですが、あり??やっぱりわからない??漢字ばかり書いてるからわかるとおもったんだが。
とはいえ住所を伝えるにも英語表記のものしか用意しておらず、運転手さんは英語がわからないので通じない。。結局運転手さんの携帯で英語がわかる方に連絡してもらい、ホテル名と住所を伝えて辿り着くことができたのですが、そっか…中国語の住所しか運転手さんは理解できないのね。。盲点でした。 -
現地時間で朝方3時半。無事にホテルに着くことができました。よかったーー…(;´Д`)。。
台湾のホテルの方は大概日本語が通じるみたいです。チェックインを済ませて部屋に行くと、おお。。サイトの写真どおりの部屋ではないですか。レビューでは窓がない部屋に通されたとかあったので期待してなかったのですが、ちゃんと窓もある。 -
バスタブはありませんが水回りはおしゃれで綺麗。オーバーヘッドシャワーもあります。
ちなみに台湾ではトイレットペーパーは流さずゴミ箱に入れるんですよねぇ…これは最初抵抗がありました。。 -
セキュリティボックスはないのですが、部屋の鍵がカードキーでドアのセキュリティはしっかりしてそうだったので、あまり心配はありませんでした。冷蔵庫も期待してなかったのでついててありがたい。
あーやっとホテルに着けたしどっと疲れた。とりあえず飲む??っって朝の4時だし。店やってないしー
ということで近くのコンビニで食料とアルコールを買い込み、うだうだ飲んで就寝。 -
で翌朝ーー!
あまりお腹は空いてませんが、コーヒーが飲みたいので朝食会場へ。
写真は朝食会場から行けるテラス。コンクリ床が黒ずんでケルヒャーしてあげたいぐらいですが、それでも開放的でいい場所。ちなみにこのホテルは日本でいうと渋谷のようなにぎやかでうるさいところにあるのですが、そんなところにあるビジネスホテルにこのようなスペースがあるのは良かったです。 -
でも向かい側の眺めはこれなんですけどね。。
部屋狭そうだなぁぁ…(;・∀・) -
テラス右側の眺め。建物が密集してる。
天気予報はずっと雨マークで気温もあがらなそうだったのだけど、この日は天気がよくて朝から日差しが強かったです。サングラス持ってくれば良かった。 -
下を見てみる。
ゆうべ着いたときは夜で静かだった街も、動き出していろんな方がいらっしゃいます。
これは残飯回収車かな。専門にやってるところがあるんですね。 -
ホテルの隣が映画館なのですが、ちょっとしたイベントスペースのようなところに若い女の子たちが集まってました。
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おばさんのスケベ心が働きまして。すみません…
カップラーメン食べたりスマホのミラーアプリなのか髪型を整えたり。衣装もお揃いだしこれからイベントで何か唱うって感じ。 -
さて私たちも出掛けます。
今回の旅のメインは、台湾といえばの鉄板 次の日の九扮。
前日のこの日は、目的地は一応あるのですが、台湾の交通機関に乗ってみるのがメイン。外国の乗り物に乗るとその国に馴染む気がするので。 -
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マツサーヅ( ̄▽ ̄)。
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朝食をまともに食べてないのでお腹がすきました。
美食国台湾では行列ができてる店に入るのがよいと聞くので、鴨肉をバンバンたたくお店に行列ができたのを発見し、入ることに。
でやっぱり麺食べてみたいよね。ビーフンと普通の麺を1ずつ注文。あっさり味のスープでした。 -
鴨肉もおすすめされたので注文。
んーー総じてまぁまぁ。
この先さらにおいしい食事にこの旅で出会えるでしょうか。
ここのこれがおいしい!!とかあまり調べないタイプなもので。 -
西門町。(シーメンディン)
日本を憧れてる街という感じで、竹下通り風味。
歩いてるのは若い方たちばかり。西門町 散歩・街歩き
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普通に日本語。
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西門駅。ここから地下鉄に乗ります。
西門駅 (MRT板南線・松山線) 駅
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地下鉄の切符を券売機で買うのはわかりやすかったです。
しかし!! 台湾の券売機は100元札までしか入れられず、それより高いお札は入れられないので、交通機関に乗る際は100元札を多めに用意しないと。しかもバスはおつりを出してくれないっていうし…小銭も大量に必要。
このような不便さを解消するには1日乗車券やチャージ式のカードも売られているのでそちらを買えばよいのでしょうが、売ってる場所を探すのもあとでデポジット返してもらうのもなんだか面倒なので、あえて買わずに支払いの不便さの方を選択。 -
地下鉄ホームは日本とあまり変わらない感じ。
ちなみに車輛はドイツのシーメンス製でした。 -
永寧(ヨンニン)駅到着。ここからバスです。
台湾では手をあげないとバスがとまらないとか。
あと支払いのシステムがガイドブックを読むと複雑そうでした。
ここがバス停と思い、待っていたのですが…永寧駅 駅
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人が並んでるのが見えたので行ってみると、私たちが乗ろうとしている916路線の番号が。あーここに並ぶのね。
で、列に並ぶと、前に立っていたおばさまが、理解するのが難しい片言の日本語で話しかけてくれました。
「どこに行くの? サンシャー?」
「そうそうサンシャー!!」
「サンシャーはここに並ぶの!! こっちはサンシャーに行かない!!」
(というような振りで写真の番号の列に足をバンバンとさせる。)
「はーーーい」
「サンシャーまではえーと二人で60元だよ」
「え…??」
(地球の歩き方には大人一人15元と書いてあった…念のため60元あるか確認。)
「これ持ってないの?」
(地下鉄とバスが乗れるチャージ式のカードを持ちながら)
「持ってないです。」
すると、なんとおばさまが財布から60元を出そうしました。それを見てあわてて「大丈夫!! 60元あるある!!」とジェスチャー。
このやりとりを見て、おばさんの次に並んでた男性が「ぷっ」と笑ったので
「ご家族ですか?」と聞くと、「ノーノー!!セパレート!!」と全身で全否定されました。 -
で、バスに乗ったらやっぱり60元だったんです。
地球の歩き方、信用ならねー…(°言°怒)。
それよりも私らは台湾の方の優しさに感動していました。しかもそのあとおばさまとさっきの男性が、私たちに会ったことで仲良く並んで座っておしゃべりしはじめたのです。これはあまり日本では見られない光景だったので感激しました。いいなぁー。こういうおせっかいぐらいな人たち。
先に男性が降りたので挨拶すると、おばさまは運転手さんに私たちが目的地で降りられるように伝えてくれて、おばさまも降りて行きました。優しー!!!嬉しー!!!…>_<…
写真は車掌さんから渡された切符。台湾のバスはちょっと複雑で、乗るときとある程度の距離になったら降りるときにもお金を払わないといけないのですが、この段コ??證という札は先に行き先を告げて乗り降り分まとめて払うとくれる札だそうで、おばさまが運転手に行ってくれてもらえたのかもしれません。写真の漢字見て分かる通りで、これを降りる時に運転手さんに返します。 -
三峡老街というところで下車。川があるー!! と思ったら、オワッツ…すごい下水のオイニー…。台湾はトイレに紙を流せないし、下水インフラがよろしくないっぽい。
三峡大橋 建造物
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柳の木が続く川沿いの道が日本っぽい。日本統治下時代に植えられたのかもしれませんね。
テーブルも置かれていて、ここで食事するのは気持ち良さそうなのに、このオイニーではなぁ。。 -
目的地は三角湧老街というところなのですが、向う途中にあったこちらの寺のようなところ。清水祖師廟。漢字の如く清水祖師という方を祀られてる廟です。
三峡清水厳祖師廟 寺院・教会
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なかなか装飾が豪華で見応えのある廟でした。1769年に創建されて、2度損壊。1度目は地震ということですが…台湾って地震あるのですね。。。2度目は抗日義勇軍と現地の方の戦いで破壊されてるそうです。この後修復再建作業が60年も続き、今にいたるのだとか。
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私たちもお参りをしたいのですが、参拝者がおらずやり方がわかりません…。
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奥に祀られてる方がご本尊の清水祖師。どんな方なのかは存じ上げず。
ピロピロと耳に心地よい楽器の音色が聞こえているので覗き込むと、おじいさんがピアノのようなもので演奏していました。とてもお上手。 -
これなんだろう?? こちらも何かで亡くなられた方??
しかしこの部屋、天井も奥の石の彫刻もすごく凝ってます。しかもエアコン付き。 -
すごいなーー。
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装飾が豪華すぎ!!
後で知ったことですが台湾国内にある寺や廟はここの装飾をお手本にしてるそうです。 -
「抗日威霊」。抗日軍と闘って亡くなられた方たちなのでしょうね…。
正直な気持ち、ちょっと亡くなった方たちの思いが強そうで入れませんでした。ごめんなさい。 -
さて目的地の三角湧老街。すごい人!!!ナニコレーーーΣ(°Д°υ)
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おわぁぁぁぁ…奥まで人人人…
そういや今日は日曜日か… 日本統治下時代の建物が並ぶこの場所、もっと静かでいい雰囲気のところと想像してたのだけど、地元の方にも人気のある場所なんですね。 -
レンガの町並み。
このレンガは日本から持って来たものなのだとか。 -
もーーー午後の強い日射しが痛いのなんのって。
日曜で歩行者天国状態のようですが、日陰のないところはみなさん歩いてません。 -
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いろいろなお店が並びます。
こちらは飴を作られてました。 -
ストッキング屋さん。
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建物はレンガなのだけど、このアーチ型の通路の天井は板張り。そしてこの傘のついてる電球…なんか懐かしい。
確かに昔の日本って感じもします。 -
石けん屋さん。
いろんな匂いがあるらしいのだけど、どれも石けんの匂いとしか認識できず、違いがわからず。 -
暑いので冷たいものが食べたい。
やはりここは台湾かき氷?? しかし写真がどれもおいしそうに見えず、惹かれない…。あとこんなにてんこもりの果物…。なかなか氷に達しないのでは…。 -
この店の前で、年配の男性が4人でおいしそうにかき氷ではないものを食べてらっしゃいました。覗かせていただくと、豆腐プリンのようなものに小豆がかかってるのを食べてらっしゃる。
すると1人のおじさまがうまいよ!!というジェスチャーで、メニューを持って来てくれ、あなたはこれ、あなたはこれを食べなさいとおすすめされた。 -
おすすめを無下にするわけにもいかず、言われるまま店に注文。豆花といわれるスイーツで、氷も入っていました。温かいものにもできるみたいです。落花生と小豆。落花生を柔らかくして食べるのは初めてでした。50元だったかな。
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どちらも強い甘さではなく、ヘルシーな感じ。
相方は甘いのがあまり好きじゃないのでほとんどを残したのですが、
結局私一人でぺろりと食べてしまいました。
台湾スイーツって全体的にあまり味が濃くないのかな。かき氷もこれならいけそうかしら。
で、おじさまたち、私たちが食べてるのを微笑ましそうに眺めてる。。おすすめしてくれたことにお礼の挨拶。 -
街歩き再開。
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窓も木枠で。私が昔住んでた家の窓もあんな感じで、クリクリとネジで鍵締めるタイプでしたっけ。
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興隆宮。すみません、トイレをお借りしました。
後で調べるとこちらの神様は媽祖様といって航海・漁業の守り神。日本で言うと天照大神なみに台湾の信仰を特に集めている女神様で、日本の沿岸部でも祀られているところがあるそうです。 -
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あっっ!! これはもしや…
頭に指す中国圏の方たちのあいだで流行してるやつでは…。 -
商売してるこのおじさまの頭にも。(゜∇ ゜)
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老街入り口の警察署。
ここの前で提灯とか飛ばしてたり、ゆるい感じです。 -
相方はあまりの人の多さにイライラしており、この警察署の方たちが使用されてる喫煙エリアに灰皿があるのを見つけ一服。
こんなのでイライラしてたら明日も大変ですわよ〜。
続く!
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この旅行記へのコメント (3)
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- とし坊さん 2015/12/05 18:13:25
- LCCですね
- 夜中の到着で ホテルに3時頃ですが、若くないとえらいですね
でもこのような旅行も楽しいでしょうね(^O^)
次の日記が楽しみです(´・_・`)
- picotabiさん からの返信 2015/12/06 09:51:39
- RE: LCCですね
- とし坊さん コメントありがとうございます^^
決して若くはないのですが…安い理由はそこにもあるんでしょうね。
最近はこれら安いシートの飛行機も乗れなくなるぐらいな年齢になっていくのだろうなぁ…なんて寂しいこと考えてしまいます。
足腰が動くうちにいろんなところに行きたいです。
- とし坊さん からの返信 2015/12/06 20:31:18
- RE: RE: LCCですね
- > とし坊さん コメントありがとうございます^^
>
> 決して若くはないのですが…安い理由はそこにもあるんでしょうね。
> 最近はこれら安いシートの飛行機も乗れなくなるぐらいな年齢になっていくのだろうなぁ…なんて寂しいこと考えてしまいます。
> 足腰が動くうちにいろんなところに行きたいです。
>
ほんまですか(´・_・`)
当方 いのししの定年まであと3年
嫁はん 6こしたでおます 今後ともヨロシクです
>
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旅行記グループ 2015秋 台北の旅
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