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オーストリアの西半分、ハルシュタットからチロル地方をレンタカーで巡る旅です。<br />アルプスの東端にあたるチロル地方は、険しい大自然と人の息吹が隣り合わせ。そびえる壁のような岩山の麓には牧草地が広がり、どこに行っても牛が草を食んでいる姿が見えます。<br />花を飾った家とタマネギのような形の教会の塔がある村々を抜け、ティンメルスヨッホとステルヴィオの二つのダイナミックな峠を越えて、チロルのいろいろな顔に触れました。<br />オーストリアは情報が少なくて印象が薄かったのですが、人々ののんびりしていて適当な様子が自分にはとても合っているようで、ファンになってしまいました。<br /><br />☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜<br />【6】オーバーグルグルと予定外の峠越えの絶景<br /> 天気予報を確かめて晴れそうなチロルの西側に行くことにしました。<br /> まずエッツ谷の奥のオーバーグルグルに寄ってから、ローフェンの吊り橋を渡り、青空のもとホテルのテラスでゆっくりとスープとアイスカフェの昼食を取りました。<br /> その後はふとした思い付きで、予定にhあなかった峠越えをすることにしました。ティンメルス・ヨッホというイタリアとの国境の峠です。広大な眺めの広がるダイナミックな道で、とても面白いドライブとなりました。<br />☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜<br /><br /> 1 ハルシュタットとザルツブルグ(前編)<br /> 2 ハルシュタットとザルツブルグ(後編)<br /> 3 あこがれのグロースグロックナー山岳道路<br /> 4 南チロルの絶景の村、サンタ・マッダレーナへ<br /> 5 湖に水没した教会の神秘の美しさ<br />&gt;6 オーバーグルグルと予定外の峠越えの絶景<br /> 7 チロルの美しい村に行ってみたけど・・・<br /> 8 やっぱりすごかったステルヴィオ峠<br /> 9 隠れた黄葉スポット、アーホルンボーデン

チロルの大自然と小さな村【6】オーバーグルグルと予定外の峠越えの絶景

18いいね!

2015/09/20 - 2015/10/01

176位(同エリア350件中)

Tatsuoさん

オーストリアの西半分、ハルシュタットからチロル地方をレンタカーで巡る旅です。
アルプスの東端にあたるチロル地方は、険しい大自然と人の息吹が隣り合わせ。そびえる壁のような岩山の麓には牧草地が広がり、どこに行っても牛が草を食んでいる姿が見えます。
花を飾った家とタマネギのような形の教会の塔がある村々を抜け、ティンメルスヨッホとステルヴィオの二つのダイナミックな峠を越えて、チロルのいろいろな顔に触れました。
オーストリアは情報が少なくて印象が薄かったのですが、人々ののんびりしていて適当な様子が自分にはとても合っているようで、ファンになってしまいました。

☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜
【6】オーバーグルグルと予定外の峠越えの絶景
 天気予報を確かめて晴れそうなチロルの西側に行くことにしました。
 まずエッツ谷の奥のオーバーグルグルに寄ってから、ローフェンの吊り橋を渡り、青空のもとホテルのテラスでゆっくりとスープとアイスカフェの昼食を取りました。
 その後はふとした思い付きで、予定にhあなかった峠越えをすることにしました。ティンメルス・ヨッホというイタリアとの国境の峠です。広大な眺めの広がるダイナミックな道で、とても面白いドライブとなりました。
☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜

1 ハルシュタットとザルツブルグ(前編)
2 ハルシュタットとザルツブルグ(後編)
3 あこがれのグロースグロックナー山岳道路
4 南チロルの絶景の村、サンタ・マッダレーナへ
5 湖に水没した教会の神秘の美しさ
>6 オーバーグルグルと予定外の峠越えの絶景
7 チロルの美しい村に行ってみたけど・・・
8 やっぱりすごかったステルヴィオ峠
9 隠れた黄葉スポット、アーホルンボーデン

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通手段
レンタカー
航空会社
エールフランス
旅行の手配内容
個別手配

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  • インスブルックで迎える最初の朝。天気はパッとしません。<br />インスブルックにいる3日間は、チロルの東、チロルの西、インスブルック近郊を一日ずつ巡る予定で、その日の天気次第で行き先を決める予定です。

    インスブルックで迎える最初の朝。天気はパッとしません。
    インスブルックにいる3日間は、チロルの東、チロルの西、インスブルック近郊を一日ずつ巡る予定で、その日の天気次第で行き先を決める予定です。

    ホテル インスブルック ホテル

    交通も観光も便利なホテル by Tatsuoさん
  • ホテルを出て右手を見ると、ノルトケッテは雲を被っています。<br />天気予報やWEBカメラの映像を確認した結果、天気が良さそうな西の方に行くことにしました。

    ホテルを出て右手を見ると、ノルトケッテは雲を被っています。
    天気予報やWEBカメラの映像を確認した結果、天気が良さそうな西の方に行くことにしました。

    ホテル インスブルック ホテル

    交通も観光も便利なホテル by Tatsuoさん
  • マルクト広場前は多くの人が行き交っています。<br />一角には観光バスが停まり、中国人観光客が大勢降りてきます。

    マルクト広場前は多くの人が行き交っています。
    一角には観光バスが停まり、中国人観光客が大勢降りてきます。

  • 9:38、マルクト広場の地下駐車場を出発します。

    9:38、マルクト広場の地下駐車場を出発します。

  • マルクト広場からまっすぐ南下してアウトバーンに向かいます。<br />トラムが来ないよう願いながら走ります。トラムが来たら道を譲らなければならないのですが、慣れないので嫌なのです。

    マルクト広場からまっすぐ南下してアウトバーンに向かいます。
    トラムが来ないよう願いながら走ります。トラムが来たら道を譲らなければならないのですが、慣れないので嫌なのです。

  • 昨日通ってきたインタール・アウトバーン A12 に乗って西に向かいます。<br />ペットナウ・サービスエリアで飲み物を買っていきます。施設は両方向共通なので、昨日夕食を食べたのと同じ建物です。

    昨日通ってきたインタール・アウトバーン A12 に乗って西に向かいます。
    ペットナウ・サービスエリアで飲み物を買っていきます。施設は両方向共通なので、昨日夕食を食べたのと同じ建物です。

  • &quot;Green Tea&quot;味という飲み物があったので買ってみました。でも緑茶らしさはまったくありません。<br />&quot;Green Tea&quot;味はスイスやカナダでも見かけますが、どれも緑茶らしい匂いも味もありません。

    "Green Tea"味という飲み物があったので買ってみました。でも緑茶らしさはまったくありません。
    "Green Tea"味はスイスやカナダでも見かけますが、どれも緑茶らしい匂いも味もありません。

  • 両方向共通の施設なので、出口を間違えないように気をつけて、再び西に向かって出発です。

    両方向共通の施設なので、出口を間違えないように気をつけて、再び西に向かって出発です。

  • 晴れ間がのぞいています。天気予報は当たるのでしょうか。

    晴れ間がのぞいています。天気予報は当たるのでしょうか。

  • まずオーバーグルグルを目指します。<br />10:30、エッツ谷 Ötztal (エッツタール)の案内に従ってアウトバーンを降ります。<br />一度聞いたら忘れないオーバーグルグルは、エッツ谷の奥にあるスキーリゾートです。

    まずオーバーグルグルを目指します。
    10:30、エッツ谷 Ötztal (エッツタール)の案内に従ってアウトバーンを降ります。
    一度聞いたら忘れないオーバーグルグルは、エッツ谷の奥にあるスキーリゾートです。

  • エッツ谷を遡って南に進みます。

    エッツ谷を遡って南に進みます。

  • 教会、ホテル、リフトがセットになって転々とあります。<br />チロルというと鄙びた山奥というイメージだったのですが、意外と拓けています。

    教会、ホテル、リフトがセットになって転々とあります。
    チロルというと鄙びた山奥というイメージだったのですが、意外と拓けています。

  • 今日も自転車に乗った人を数多く見かけます。<br />この人達はどこまで行くのでしょうか。

    今日も自転車に乗った人を数多く見かけます。
    この人達はどこまで行くのでしょうか。

  • 11:19、オーバーグルグルに着きました。エッツ谷の南端はグルグル谷 Gurglertal とも呼ばれています。<br />ベタ曇りのうえ、シーズンオフなので閑散としています。特に見るべきポイントもないので、早々にチロルの西で一番行きたかったところに向かいます。

    11:19、オーバーグルグルに着きました。エッツ谷の南端はグルグル谷 Gurglertal とも呼ばれています。
    ベタ曇りのうえ、シーズンオフなので閑散としています。特に見るべきポイントもないので、早々にチロルの西で一番行きたかったところに向かいます。

  • 少し戻ったところから西に分岐する道に入り、フェント Vent という街に向かいます。

    少し戻ったところから西に分岐する道に入り、フェント Vent という街に向かいます。

  • 高度が上がり、あたりの木や牧草が黄色く色付いてきました。<br />日が射してきれいです。

    高度が上がり、あたりの木や牧草が黄色く色付いてきました。
    日が射してきれいです。

  • 12:34、フェント Vent の街にやって来ました。<br />ここは晴れています。<br />ここも思ったより拓けた街で、街の入口の駐車場にはハイキングに来たらしい車がたくさん停まっていました。これから歩き始める人もいます。

    イチオシ

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    12:34、フェント Vent の街にやって来ました。
    ここは晴れています。
    ここも思ったより拓けた街で、街の入口の駐車場にはハイキングに来たらしい車がたくさん停まっていました。これから歩き始める人もいます。

  • フェントの街から西側の谷を10分ほど遡ると、目的のものが見えました。<br />左手の谷にかかる吊橋です。

    フェントの街から西側の谷を10分ほど遡ると、目的のものが見えました。
    左手の谷にかかる吊橋です。

  • 道の両側にホテルがあります。<br />道路脇のスペースに車を置いて、左側のローフェンホフ Rofenhof というホテルの横の道を下ります。

    道の両側にホテルがあります。
    道路脇のスペースに車を置いて、左側のローフェンホフ Rofenhof というホテルの横の道を下ります。

  • 目的の吊り橋のところに下りてきました。

    目的の吊り橋のところに下りてきました。

  • 足下には深い谷、遠くには雪をかぶった山並みというダイナミックな光景です。<br />怖いけれどすばらしい眺めです。

    足下には深い谷、遠くには雪をかぶった山並みというダイナミックな光景です。
    怖いけれどすばらしい眺めです。

  • 歩くとゆらゆら揺れます。<br />ハルシュタットのファイブフィンガー展望台のときと同じで、下を見たら川にピントが合ってしまって足がすくみ、背中をゾクっとしたものが駆け上りました。

    歩くとゆらゆら揺れます。
    ハルシュタットのファイブフィンガー展望台のときと同じで、下を見たら川にピントが合ってしまって足がすくみ、背中をゾクっとしたものが駆け上りました。

  • 橋の向こう岸にはフェントからのハイキングコースがあり、時々ハイカーが通ります。<br />橋を渡ってホテルで昼食を摂る人もいれば、そのまま上流に向かう人もいます。

    橋の向こう岸にはフェントからのハイキングコースがあり、時々ハイカーが通ります。
    橋を渡ってホテルで昼食を摂る人もいれば、そのまま上流に向かう人もいます。

  • 吊り橋を渡ってホテルまで戻ります。<br />ホテルの横には小さな教会。本当にどんなところにも教会はあります。<br />テラスで食事をする人たちが見えます。

    吊り橋を渡ってホテルまで戻ります。
    ホテルの横には小さな教会。本当にどんなところにも教会はあります。
    テラスで食事をする人たちが見えます。

  • 13:25です。ローフェンホフのテラスで昼食を摂ることにしました。<br />これまでの天気が嘘のような、気持ちの良い青空です。

    イチオシ

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    13:25です。ローフェンホフのテラスで昼食を摂ることにしました。
    これまでの天気が嘘のような、気持ちの良い青空です。

  • スープ好きの私が選んだのはまたもやスープ。<br />チーズ・クヌーデル・ズッペ、チーズの入ったパンのだんご入りスープです。トロッとしたコクのあるチーズとあっさりしたコンソメスープがよく合います。

    スープ好きの私が選んだのはまたもやスープ。
    チーズ・クヌーデル・ズッペ、チーズの入ったパンのだんご入りスープです。トロッとしたコクのあるチーズとあっさりしたコンソメスープがよく合います。

  • そしてアイス・カフェ。<br />コーヒーにアイスクリームとクリームをのせたもので、オーストリアではこれをアイス・カフェと言います。<br />これ好きです。日本にもあったらいいのに。

    イチオシ

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    そしてアイス・カフェ。
    コーヒーにアイスクリームとクリームをのせたもので、オーストリアではこれをアイス・カフェと言います。
    これ好きです。日本にもあったらいいのに。

  • 本当に気持ちのよい日です。

    本当に気持ちのよい日です。

  • ホテルでの昼食を終えた二人がこれから橋を渡ろうとしています。<br />対岸には山が壁のように聳えています。

    イチオシ

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    ホテルでの昼食を終えた二人がこれから橋を渡ろうとしています。
    対岸には山が壁のように聳えています。

  • 14:10、来た道を戻ります。<br />フェントへの道は一旦登った後に下ります。

    14:10、来た道を戻ります。
    フェントへの道は一旦登った後に下ります。

  • フェントの街が見えてきました。

    フェントの街が見えてきました。

  • 氷河を源とする川に特有の白い水です。<br />河原に降りて手を入れてみると、水は手が切れるような冷たさ。周辺の山の上には氷原があり、いくつもの氷河が流れ出しています。氷河から融けだしたばかりなので、冷たいのも当然です。

    氷河を源とする川に特有の白い水です。
    河原に降りて手を入れてみると、水は手が切れるような冷たさ。周辺の山の上には氷原があり、いくつもの氷河が流れ出しています。氷河から融けだしたばかりなので、冷たいのも当然です。

  • 地球の歩き方を見たらオーバーグルグルからイタリア側に峠を越えられると書いてあります。元々は西の方にあるレッヒに行く計画だったのですが、峠越えのほうが面白そうなので行ってみることにしました。<br />オーバーグルグルの街の中心部を向こうに見ながら道は180度向きを変え、グルグル谷の西の斜面をよじ登ってホッホグルグル Hochgurglu に出ます。ここも大きなホテルやゴンドラ駅があり、スキー場の中心地のようです。hoch は「高い」という意味。いわば「上グルグル」です。<br />さらに登ると立派な料金所がありました。有料だったのですね。今日はちゃんと開いてました。3度目の正直でしょうか。<br />峠まで荒涼とした景色の中をひたすら登ります。

    地球の歩き方を見たらオーバーグルグルからイタリア側に峠を越えられると書いてあります。元々は西の方にあるレッヒに行く計画だったのですが、峠越えのほうが面白そうなので行ってみることにしました。
    オーバーグルグルの街の中心部を向こうに見ながら道は180度向きを変え、グルグル谷の西の斜面をよじ登ってホッホグルグル Hochgurglu に出ます。ここも大きなホテルやゴンドラ駅があり、スキー場の中心地のようです。hoch は「高い」という意味。いわば「上グルグル」です。
    さらに登ると立派な料金所がありました。有料だったのですね。今日はちゃんと開いてました。3度目の正直でしょうか。
    峠まで荒涼とした景色の中をひたすら登ります。

  • 高度が上がると雪が残っています。

    高度が上がると雪が残っています。

  • 15:25、ティンメルスヨッホ Timmelsjoch峠に着きました。<br />レストランもあり賑わっていました。ヨーロッパの人はどこにいてもよく食べますね。

    15:25、ティンメルスヨッホ Timmelsjoch峠に着きました。
    レストランもあり賑わっていました。ヨーロッパの人はどこにいてもよく食べますね。

  • 道路脇の頂に十字架が建っています。<br />標高が高いので少しの登りで息が切れます。

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    道路脇の頂に十字架が建っています。
    標高が高いので少しの登りで息が切れます。

  • 峠の尾根の向こうはパッシリオ谷 Passirio。<br />昨日通ってきたアディジェ川水の支流、パッシリオ川の谷で、アドリア海に注ぎます。<br />巨大な谷です。

    峠の尾根の向こうはパッシリオ谷 Passirio。
    昨日通ってきたアディジェ川水の支流、パッシリオ川の谷で、アドリア海に注ぎます。
    巨大な谷です。

  • オーストリア名がティンメルスヨッホ Timmelsjoch、イタリア名がロンボ峠  Passo del Rombo です。<br />看板にシールが貼られてしまい見えませんが、ここは標高 2,474 m。富士山五合目より高く、スイスのフルカ峠と同じくらいです。<br />ただレストランの壁には 2,509mと書いてあります。どちらが本当なのでしょう。

    オーストリア名がティンメルスヨッホ Timmelsjoch、イタリア名がロンボ峠 Passo del Rombo です。
    看板にシールが貼られてしまい見えませんが、ここは標高 2,474 m。富士山五合目より高く、スイスのフルカ峠と同じくらいです。
    ただレストランの壁には 2,509mと書いてあります。どちらが本当なのでしょう。

  • 反対車線にオーストリア国旗の看板がありました。峠が国境でもあります。

    反対車線にオーストリア国旗の看板がありました。峠が国境でもあります。

  • 15:54、峠を後にします。<br />看板に通称の南チロル südtirol と正式な自治体名であるアルト・アディジェ alto adije が併記してあります。イタリアと書いていないところに複雑な歴史を感じます。

    15:54、峠を後にします。
    看板に通称の南チロル südtirol と正式な自治体名であるアルト・アディジェ alto adije が併記してあります。イタリアと書いていないところに複雑な歴史を感じます。

  • 峠のすぐ先に、手で掘ったような凸凹の壁のトンネルがあり、これを抜けるとはるか下まで落ち込む巨大な崖の斜面です。

    峠のすぐ先に、手で掘ったような凸凹の壁のトンネルがあり、これを抜けるとはるか下まで落ち込む巨大な崖の斜面です。

  • 左手の遥か谷底に道路がありますが、あそこまで降りていくのでしょうか。

    左手の遥か谷底に道路がありますが、あそこまで降りていくのでしょうか。

  • 3つ目の少し長めのトンネルを抜けたところには軽食を売る屋台があります。

    3つ目の少し長めのトンネルを抜けたところには軽食を売る屋台があります。

  • この先道はジグザグに向きを変えながら崖を這うように降りていきます。

    この先道はジグザグに向きを変えながら崖を這うように降りていきます。

  • 反対側には崖の斜面にへばりつきつづら折りになった道が見えます。

    イチオシ

    反対側には崖の斜面にへばりつきつづら折りになった道が見えます。

  • やはりあの谷の底まで下っていくようですが、道がどうつながっているのかわかりません。

    やはりあの谷の底まで下っていくようですが、道がどうつながっているのかわかりません。

  • しばらくジグザグに下った後、山を巻いて北側、先ほど峠から見下ろしたパッシリオ谷の方に回り込んでいきます。

    しばらくジグザグに下った後、山を巻いて北側、先ほど峠から見下ろしたパッシリオ谷の方に回り込んでいきます。

  • ヘアピンカーブでパッシリオ川を渡り、川に沿って下っていきます。

    ヘアピンカーブでパッシリオ川を渡り、川に沿って下っていきます。

  • 16:44、上から見下ろしていた谷底に出ました。<br />今通ってきた崖にへばりついた道が見えます。そこを行く車がおもちゃのようです。<br />ダイナミックな峠道を堪能しました。

    イチオシ

    16:44、上から見下ろしていた谷底に出ました。
    今通ってきた崖にへばりついた道が見えます。そこを行く車がおもちゃのようです。
    ダイナミックな峠道を堪能しました。

  • モーゾ Moso In Passiria という街に崖につきだした面白い形の展望台がありました。<br />道は街をかすめてさらに南下します。

    モーゾ Moso In Passiria という街に崖につきだした面白い形の展望台がありました。
    道は街をかすめてさらに南下します。

  • あれだけの急な峠道だけにいろいろな制限があります。<br />左の看板は峠の通行状況。きのうステルヴィオ峠では赤でCLOSEと書いてありましたが、通れるときは緑色でOPENと書いてあるのですね。<br />今日は通行止めじゃなくてよかった。

    あれだけの急な峠道だけにいろいろな制限があります。
    左の看板は峠の通行状況。きのうステルヴィオ峠では赤でCLOSEと書いてありましたが、通れるときは緑色でOPENと書いてあるのですね。
    今日は通行止めじゃなくてよかった。

  • Googleマップが案内する経路はサン・レオナルド San Leonardo in Passiria という街から東に向かい、ブレンナー街道沿いのヴィピテーノ Vipiteno に最短距離で抜ける道。でも地図を見るとつづら折りでどう見ても峠越えの山道です。こんな夕方から通るのは不安なので、大回りですが穏やかそうなコースをとることにします。<br />そのままパッシリオ川の谷筋を南下します。

    Googleマップが案内する経路はサン・レオナルド San Leonardo in Passiria という街から東に向かい、ブレンナー街道沿いのヴィピテーノ Vipiteno に最短距離で抜ける道。でも地図を見るとつづら折りでどう見ても峠越えの山道です。こんな夕方から通るのは不安なので、大回りですが穏やかそうなコースをとることにします。
    そのままパッシリオ川の谷筋を南下します。

  • 18時、メラノの街を通過しました。<br />ここから無料の高速道路でボルツァーノに出て、ブレンナー峠を越えてインスブルックまで帰ります。<br />

    18時、メラノの街を通過しました。
    ここから無料の高速道路でボルツァーノに出て、ブレンナー峠を越えてインスブルックまで帰ります。

  • サービスエリアがあったので休憩していきます。

    サービスエリアがあったので休憩していきます。

  • メラノは昨日りんご畑の中を走ったところです。<br />サービスエリアでもリンゴを売っていました。

    メラノは昨日りんご畑の中を走ったところです。
    サービスエリアでもリンゴを売っていました。

  • ボルツァーノから高速道路アウトストラーダに入れば、インスブルックまでは一直線。

    ボルツァーノから高速道路アウトストラーダに入れば、インスブルックまでは一直線。

  • 昨日やって来たフネスの谷を通り過ぎました。<br />正面の山脈が夕日を浴びています。

    昨日やって来たフネスの谷を通り過ぎました。
    正面の山脈が夕日を浴びています。

  • すっかり暗くなったころ国境を越えます。<br />インスブルックの手前になぜか料金所がありました。ここだけ特別料金なのでしょうか。<br />

    すっかり暗くなったころ国境を越えます。
    インスブルックの手前になぜか料金所がありました。ここだけ特別料金なのでしょうか。

  • 20:22、インスブルックのマルクト広場地下駐車場に戻ってきました。<br />マルクト広場の脇、ホテルの向かい側に cammerlander というレストランがあります。ホームページに載っていたメニューにラーメンがあったので行ってみました。

    20:22、インスブルックのマルクト広場地下駐車場に戻ってきました。
    マルクト広場の脇、ホテルの向かい側に cammerlander というレストランがあります。ホームページに載っていたメニューにラーメンがあったので行ってみました。

  • ひろびろしていて店の人も感じが良く、雰囲気のいいレストランです。<br />まずはりんごジュースでのどを潤します。

    ひろびろしていて店の人も感じが良く、雰囲気のいいレストランです。
    まずはりんごジュースでのどを潤します。

  • 注文したのは「ワンタン麺」。<br />なぜかつゆが別容器です。そして乗っていたのは具のない揚げ餃子と、およそラーメンに乗っていることのなさそうな野菜です。

    注文したのは「ワンタン麺」。
    なぜかつゆが別容器です。そして乗っていたのは具のない揚げ餃子と、およそラーメンに乗っていることのなさそうな野菜です。

  • 野菜の下から出てきたのはグレーの麺。食べてみると紛れもなく日本そばです。つゆは甘めでこれまたラーメンにはありえない味。そして小皿に乗っているのは生姜。<br />メニューを作った人がラーメンを食べたことがないのは確実です。<br />新しい食べ物だと言い聞かせて食べてみても、やはりおいしくありません。<br />店はいい雰囲気だったのですが、味は残念でした。<br />今日も盛りだくさんで内容の濃い一日でした。

    野菜の下から出てきたのはグレーの麺。食べてみると紛れもなく日本そばです。つゆは甘めでこれまたラーメンにはありえない味。そして小皿に乗っているのは生姜。
    メニューを作った人がラーメンを食べたことがないのは確実です。
    新しい食べ物だと言い聞かせて食べてみても、やはりおいしくありません。
    店はいい雰囲気だったのですが、味は残念でした。
    今日も盛りだくさんで内容の濃い一日でした。

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