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クスコで一泊の後、ペルーレイルに乗って マチュピチュに行くために 明け方に起床。 <br /><br />なぜか、起きてすぐに 吐き気に襲われました。 高山病?  高山病予防に良いと言われる 甘い粉物 (菓子パン)を食べ、 前日に買った 吐き気止めを飲みましたが あまり効果が見られず。 タクシーに乗って 駅に向かいました。<br /><br />ペルーレイルに持ち込める荷物は 制限あり、 小型のバックパックに荷物をまとめて、ラゲージは ホテルに預かってもらう事に。<br /><br />マチュピチュへの行き方は 3通りあります。<br /><br />1) クスコ近郊の駅 Poloy から 一気に マチュピチュ村まで行く<br />2) バスかタクシーで 50km先にある オリャンタイタンボ駅まで行き、ペルーレイル、またはインカレイルで マチュピチュ村に行く。 <br />3) 電車、 またはバスで マチュピチュ村手前にある 水力発電所まで行き、 そこから 約3時間かけて 歩く、 俗に言う &quot;スタンドバイミー&quot; ルート。線路沿いを歩く事から この名前がついたようです。<br /><br />一番お財布に優しいのが 3番の スタンドバイミールート。 あと 10歳若ければ きっとこのルートを選んでいたと思いますが &quot;体力温存&quot; のため 一番のルートを選びました。 <br /><br />雨季は 崖崩れが多いため ルートが変わるので注意が必要です。

南米 ペルーの旅 3 : ペルーレイル で行く マチュピチュ村 観光 編

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2015/09/08 - 2015/09/17

98位(同エリア1176件中)

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motroskin

motroskinさん

クスコで一泊の後、ペルーレイルに乗って マチュピチュに行くために 明け方に起床。

なぜか、起きてすぐに 吐き気に襲われました。 高山病? 高山病予防に良いと言われる 甘い粉物 (菓子パン)を食べ、 前日に買った 吐き気止めを飲みましたが あまり効果が見られず。 タクシーに乗って 駅に向かいました。

ペルーレイルに持ち込める荷物は 制限あり、 小型のバックパックに荷物をまとめて、ラゲージは ホテルに預かってもらう事に。

マチュピチュへの行き方は 3通りあります。

1) クスコ近郊の駅 Poloy から 一気に マチュピチュ村まで行く
2) バスかタクシーで 50km先にある オリャンタイタンボ駅まで行き、ペルーレイル、またはインカレイルで マチュピチュ村に行く。
3) 電車、 またはバスで マチュピチュ村手前にある 水力発電所まで行き、 そこから 約3時間かけて 歩く、 俗に言う "スタンドバイミー" ルート。線路沿いを歩く事から この名前がついたようです。

一番お財布に優しいのが 3番の スタンドバイミールート。 あと 10歳若ければ きっとこのルートを選んでいたと思いますが "体力温存" のため 一番のルートを選びました。

雨季は 崖崩れが多いため ルートが変わるので注意が必要です。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配

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  • ホテルから タクシーで 25分、Poloy駅に到着しました。 クスコの早朝はとても寒い!!  まだ辺りは まっくらです。 なぜか、駅のゲートが閉まっており、 駅には誰もおらず セキュリティーの人がいるのみ。  タクシーの運転手が 私が持っているチケットを見て、しきりに何か言おうとしています。 <br /><br />???<br /><br />どうやら、 帰りのチケットの時間を見ていたようで 1時間早く駅に来てしまったようです。 まだ誰もいない寒い駅で 1人、吐き気と戦いながら、電車を待つことになりました。

    ホテルから タクシーで 25分、Poloy駅に到着しました。 クスコの早朝はとても寒い!! まだ辺りは まっくらです。 なぜか、駅のゲートが閉まっており、 駅には誰もおらず セキュリティーの人がいるのみ。 タクシーの運転手が 私が持っているチケットを見て、しきりに何か言おうとしています。

    ???

    どうやら、 帰りのチケットの時間を見ていたようで 1時間早く駅に来てしまったようです。 まだ誰もいない寒い駅で 1人、吐き気と戦いながら、電車を待つことになりました。

  • 吐き気の原因は 昨晩に食べ過ぎた事。 高山のストレスもあって 胃が全く動いていなかったようです。 寒さに耐えながら 時間が来るのを待ちました。 途中で ストーブに火をつけてもらえたので ソファーに座って うとうとしました。 こちらの 待合室で 飲み物や 食べ物を 購入できます。

    吐き気の原因は 昨晩に食べ過ぎた事。 高山のストレスもあって 胃が全く動いていなかったようです。 寒さに耐えながら 時間が来るのを待ちました。 途中で ストーブに火をつけてもらえたので ソファーに座って うとうとしました。 こちらの 待合室で 飲み物や 食べ物を 購入できます。

  • 辺りは明るくなり、 乗車の時間になりました。

    辺りは明るくなり、 乗車の時間になりました。

  • チケット、 パスポートを見せ 乗車します。 <br /><br />ペルーレイルには 3クラスあります。 一番上のクラス、 ハイラム ビンガムは高価で 手が出ませんでしたが、 ビスタドーム、 一番下クラスの エクスペディションは 値段的にもあまり差がありません。 今回は 一番ポピュラーな 真ん中クラスの Vistadome を利用しました。

    チケット、 パスポートを見せ 乗車します。

    ペルーレイルには 3クラスあります。 一番上のクラス、 ハイラム ビンガムは高価で 手が出ませんでしたが、 ビスタドーム、 一番下クラスの エクスペディションは 値段的にもあまり差がありません。 今回は 一番ポピュラーな 真ん中クラスの Vistadome を利用しました。

  • 天井部分もガラス張りで 開放感のある車内、3時間の乗車中、パノラミックな景色が 楽しめます。 日焼けが 気になる方は 日焼け止めとサングラスが 必要です。 <br /><br />ウルバンバ川に沿って走る 電車の旅、行きは 左側に ウルバンバ川が見える事がほとんどでした。 前もって 窓際の席 左側に 指定しておくのがいいと思います。

    天井部分もガラス張りで 開放感のある車内、3時間の乗車中、パノラミックな景色が 楽しめます。 日焼けが 気になる方は 日焼け止めとサングラスが 必要です。

    ウルバンバ川に沿って走る 電車の旅、行きは 左側に ウルバンバ川が見える事がほとんどでした。 前もって 窓際の席 左側に 指定しておくのがいいと思います。

  • 車中、高山病の影響もあり、せっかくの軽食も食べる事ができませんでした。 お茶は コカティーです。

    車中、高山病の影響もあり、せっかくの軽食も食べる事ができませんでした。 お茶は コカティーです。

  • 車中からの景色は 壮大で 楽しめました。  約3時間の列車の旅の途中に 体の調子も元に戻りました。 約110kmの道中、 3486mの高さから 標高2000mに下がっていくので 体が楽になるのも 当然です。

    車中からの景色は 壮大で 楽しめました。 約3時間の列車の旅の途中に 体の調子も元に戻りました。 約110kmの道中、 3486mの高さから 標高2000mに下がっていくので 体が楽になるのも 当然です。

  • インカの聖なる谷 の 崖上 400m にあるホテル。 ここに泊まるには 崖を 自力で登って上がらないといけないそうです。

    インカの聖なる谷 の 崖上 400m にあるホテル。 ここに泊まるには 崖を 自力で登って上がらないといけないそうです。

  • 透明で 周りが透けて見えるそうです。 怖くて落ち着いて眠れそうにありません。

    透明で 周りが透けて見えるそうです。 怖くて落ち着いて眠れそうにありません。

  • マチュピチュ村 到着です。

    マチュピチュ村 到着です。

  • 駅を出ると お土産やさんが 迷路のように たくさん並んでいて ストリートがどこにあるのか わかりません。 ここに置いてある アルパカ製品は偽物の毛が混じっていて すぐに 毛羽立ってしまうので 注意が必要だと言われました。

    駅を出ると お土産やさんが 迷路のように たくさん並んでいて ストリートがどこにあるのか わかりません。 ここに置いてある アルパカ製品は偽物の毛が混じっていて すぐに 毛羽立ってしまうので 注意が必要だと言われました。

  • 道路を挟んで左側が駅です。ちょうど橋のたもとにある 小さなボックスが マチュピチュに登るバスのチケット売り場です。

    道路を挟んで左側が駅です。ちょうど橋のたもとにある 小さなボックスが マチュピチュに登るバスのチケット売り場です。

  • マチュピチュ村は 小さな村ですが ホテルやレストランが いたるところにあります。 はやくマチュピチュを見たくて 急いで ホテルを探しました。 時間をかけずに選んだので 後で後悔。 こちらのホステルは 個室でしたが 工事中で 廊下もコンクリートがむき出しの状態、 部屋も お世辞にもきれいとは言えませんでした。

    マチュピチュ村は 小さな村ですが ホテルやレストランが いたるところにあります。 はやくマチュピチュを見たくて 急いで ホテルを探しました。 時間をかけずに選んだので 後で後悔。 こちらのホステルは 個室でしたが 工事中で 廊下もコンクリートがむき出しの状態、 部屋も お世辞にもきれいとは言えませんでした。

  • マチュピチュ行きバス、行き帰りで $24。  高いです!  この日の分のチケットを購入しました。

    マチュピチュ行きバス、行き帰りで $24。 高いです! この日の分のチケットを購入しました。

  • 田舎の温泉町のようだと聞いていましたが 本当にそうです。 プールのような 温泉施設があります。

    田舎の温泉町のようだと聞いていましたが 本当にそうです。 プールのような 温泉施設があります。

  • メルセデス製のバスに乗る事 25分、 ジグザグのハイラムビンガムロードを登り、マチュピチュの入り口に到着しました。 歩いて登る事もできますが、道路が舗装されておらず バスが通った後は 土埃まみれになりそうです。 ここで チケットとパスポートを見せます。<br /><br />たいていの観光客は 午前に訪れるので、あまり人はいない様子。 入り口外には たくさんのガイドさんが 午後からの客を待っていました。  そこで 個人ガイド 120 soles でどうだ? というオファーがありました。 もう少し人を増やしたら もっと安くならないか? と聞いたのですが ほかに客が見つからないから 安く出来ないといわれました。 暇な時間なので 英語の客があまりいないというのはうなずけます。 しばらくして戻り、 100 soles でもOkという事だったので 参加する事に。 1:1のガイドだと思って 100で 承諾したのですが 直前にもう1人いる事が判明。 ちょと騙された感がありましたが、まあ、 いいっか。<br /><br />中に入ると トイレはないので ここで済ませておく事が必要です。

    メルセデス製のバスに乗る事 25分、 ジグザグのハイラムビンガムロードを登り、マチュピチュの入り口に到着しました。 歩いて登る事もできますが、道路が舗装されておらず バスが通った後は 土埃まみれになりそうです。 ここで チケットとパスポートを見せます。

    たいていの観光客は 午前に訪れるので、あまり人はいない様子。 入り口外には たくさんのガイドさんが 午後からの客を待っていました。 そこで 個人ガイド 120 soles でどうだ? というオファーがありました。 もう少し人を増やしたら もっと安くならないか? と聞いたのですが ほかに客が見つからないから 安く出来ないといわれました。 暇な時間なので 英語の客があまりいないというのはうなずけます。 しばらくして戻り、 100 soles でもOkという事だったので 参加する事に。 1:1のガイドだと思って 100で 承諾したのですが 直前にもう1人いる事が判明。 ちょと騙された感がありましたが、まあ、 いいっか。

    中に入ると トイレはないので ここで済ませておく事が必要です。

  • チケットにスタンプを押してもらい、 ゲートを抜けたあと、まず、 こちらのプレートが目に入ります。 16世紀前半、 インカ帝国が スペインによって 征服され 破壊し尽くされます。 それから400年経った 1911年に ハイラム・ビンガムが 10歳の現地の子供に 連れられて 段々畑を登り 遺跡にたどり着きます。 こうして、標高2400mに作られた 失われた都市が 世界の注目を浴びることになりました。 草に埋れた廃墟になっていましたが スペインの手に触れられる事なく 無傷のまま発見されたことは 奇跡のような出来事だっだでしょう。 地上からは見えない山のてっぺんに 作られた 都市である事から 空中都市と呼ばれます。<br /><br />ここからしばらく、 石作りの階段が続き ここを登るだけで 大変でした。 ワイナピチュのチケットが取れなくて よかった…と思った瞬間です。

    チケットにスタンプを押してもらい、 ゲートを抜けたあと、まず、 こちらのプレートが目に入ります。 16世紀前半、 インカ帝国が スペインによって 征服され 破壊し尽くされます。 それから400年経った 1911年に ハイラム・ビンガムが 10歳の現地の子供に 連れられて 段々畑を登り 遺跡にたどり着きます。 こうして、標高2400mに作られた 失われた都市が 世界の注目を浴びることになりました。 草に埋れた廃墟になっていましたが スペインの手に触れられる事なく 無傷のまま発見されたことは 奇跡のような出来事だっだでしょう。 地上からは見えない山のてっぺんに 作られた 都市である事から 空中都市と呼ばれます。

    ここからしばらく、 石作りの階段が続き ここを登るだけで 大変でした。 ワイナピチュのチケットが取れなくて よかった…と思った瞬間です。

  • しばらくして 何度も写真で見た 有名な光景が広がりました!  この景色を 発見した ハイラム・ビンガムはどんな気持ちだったでしょう。<br /><br />正面の尖った高い山が ワイナピチュです。 ワイナピチュの上からの景色も格別だそうな… でも マチュピチュ内を歩くだけでも かなりの体力が必要です。

    しばらくして 何度も写真で見た 有名な光景が広がりました! この景色を 発見した ハイラム・ビンガムはどんな気持ちだったでしょう。

    正面の尖った高い山が ワイナピチュです。 ワイナピチュの上からの景色も格別だそうな… でも マチュピチュ内を歩くだけでも かなりの体力が必要です。

  • 神殿や 王の住居、住民の居住区、食料の貯蔵庫などもあり、まさに 空中都市として機能していたようです。

    イチオシ

    神殿や 王の住居、住民の居住区、食料の貯蔵庫などもあり、まさに 空中都市として機能していたようです。

  • 段々畑が見えます。 ここで ポテトやトウモロコシが栽培されたそうです。意外ですが、 マチュピチュは アマゾンの入り口にあるそうです。

    段々畑が見えます。 ここで ポテトやトウモロコシが栽培されたそうです。意外ですが、 マチュピチュは アマゾンの入り口にあるそうです。

  • ワイナピチュのてっぺん。

    ワイナピチュのてっぺん。

  • こちらが マチュピチュ山。  実は 一般的に &quot;マチュピチュ&quot; と呼ばれている場所は 名前がわからないそうです。 こちらが &quot;本家&quot; マチュピチュ山。 ワイナピチュとの間にあるのが &quot;いわゆる&quot;  マチュピチュ。

    こちらが マチュピチュ山。 実は 一般的に "マチュピチュ" と呼ばれている場所は 名前がわからないそうです。 こちらが "本家" マチュピチュ山。 ワイナピチュとの間にあるのが "いわゆる" マチュピチュ。

  • 段々畑には圧倒されます。

    段々畑には圧倒されます。

  • 市街地への入り口です。 真上にある出っ張りには穴が開いており ここにリャマで作った紐を通しました。同じく 左右にある穴も同じで、 扉を開け閉めする役目をしていたそうです。

    市街地への入り口です。 真上にある出っ張りには穴が開いており ここにリャマで作った紐を通しました。同じく 左右にある穴も同じで、 扉を開け閉めする役目をしていたそうです。

  • 太陽の神殿

    太陽の神殿

  • ミニ植物園。周辺に見られた 代表的な植物。

    ミニ植物園。周辺に見られた 代表的な植物。

  • 3つの窓の神殿。

    3つの窓の神殿。

  • きれいに組み合わさったいろんな形の石。 どのように岩を削って 組み合わせたのでしょうか?

    きれいに組み合わさったいろんな形の石。 どのように岩を削って 組み合わせたのでしょうか?

  • イチオシ

  • ワイナピチュの 山の形を模擬しています。

    ワイナピチュの 山の形を模擬しています。

  • インティワタナ。 太陽を信仰したインカの人々ならではの日時計です。

    インティワタナ。 太陽を信仰したインカの人々ならではの日時計です。

  • 太陽の神殿

    太陽の神殿

  • 遠くに見える 山の斜面に走るパイプは 水力発電所のものだそうです。 川の上にかかる橋も見えます。 スタンドバイミールートはここから登ってくるのかな?

    遠くに見える 山の斜面に走るパイプは 水力発電所のものだそうです。 川の上にかかる橋も見えます。 スタンドバイミールートはここから登ってくるのかな?

  • リャマくん。

    イチオシ

    リャマくん。

  • コンドルの神殿にある、 コンドルの石。生贄の儀式に使われたそうです。

    コンドルの神殿にある、 コンドルの石。生贄の儀式に使われたそうです。

  • コンドルの神殿の一部。 コンドルの羽を模擬してあるようです。

    コンドルの神殿の一部。 コンドルの羽を模擬してあるようです。

  • ツアーも終わり、 1人で散歩をしました。 午後のマチュピチュは日差しが強く ほとんど日陰がないので 長時間の滞在は 辛いと思います。日陰の部分を探して 座っていると、 日陰の部分には コバエがたくさんいる事に気がつきました。 このコバエに噛まれると 真っ赤に腫れて とてもかゆいので、 体をカバーできる 長袖長ズボンが 必須です。 カバーできない 手と 足首の部分に虫除けスプレーをしましたが 結果的にたくさん噛まれて 指や、 足首まわりが ボコボコになりました。 一週間は余裕でかゆみが続いたので 万全に対策していかれることを お勧めします。

    ツアーも終わり、 1人で散歩をしました。 午後のマチュピチュは日差しが強く ほとんど日陰がないので 長時間の滞在は 辛いと思います。日陰の部分を探して 座っていると、 日陰の部分には コバエがたくさんいる事に気がつきました。 このコバエに噛まれると 真っ赤に腫れて とてもかゆいので、 体をカバーできる 長袖長ズボンが 必須です。 カバーできない 手と 足首の部分に虫除けスプレーをしましたが 結果的にたくさん噛まれて 指や、 足首まわりが ボコボコになりました。 一週間は余裕でかゆみが続いたので 万全に対策していかれることを お勧めします。

  • コバエが気になるので 地上に降りる事にしました。

    コバエが気になるので 地上に降りる事にしました。

  • 帰りのバスのチケットです。

    帰りのバスのチケットです。

  • 帰りのバスを待つ人々です。

    帰りのバスを待つ人々です。

  • マチュピチュ村に降りて 町歩きをしました。<br /><br />この日、半日の滞在で ほとんど見終えてしまった感があったので もう一泊 マチュピチュ村に泊る 当初の予定を変更して 早めに クスコに帰ることにしました。<br /><br />ペルーレイルのオフィスに行って 電車の予約を 一日変更。 運良くあきがあり ペナルティーなしで 変更してもらえました。 

    マチュピチュ村に降りて 町歩きをしました。

    この日、半日の滞在で ほとんど見終えてしまった感があったので もう一泊 マチュピチュ村に泊る 当初の予定を変更して 早めに クスコに帰ることにしました。

    ペルーレイルのオフィスに行って 電車の予約を 一日変更。 運良くあきがあり ペナルティーなしで 変更してもらえました。 

  • 夕食は やっぱりこちら。 チキンスープです。

    夕食は やっぱりこちら。 チキンスープです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • スイカさん 2015/10/08 21:28:56
    標高2400mの 失われた都市・・・
    こんばんは、motroskinさん

    ペルー、マチュピチュ、いいなあ。
    ほんと、行ってみたい・・・・。
    標高2400mの 失われた都市か・・・、山の上まで探検しなかったんだ。
    と言うことは、やっぱり山の上に都市を造ったことが良かったんだな。王様偉い!

    ペルー、マチュピチュ、いろいろ旅行記見てるけど、見てるぶんには簡単そうだけど、こういうところ、私行けるのだろうか。。。。会話が全く通じないだろうし。。。。
    やっぱり、海外ってのは行って経験しないとだめですねえ。何とかなるのかもしれないけど、何ともならないで残念な旅行になってしまうような不安もある。せめて時間だけは余裕を持った旅行を計画できればねえ。。。。
    (愚痴になってしまいました<(_ _)>)

    スイカ

    motroskin

    motroskinさん からの返信 2015/10/10 10:03:26
    RE: 標高2400mの 失われた都市・・・
    おはようございます スイカさん

    ペルー旅行、 楽しかったですが ストレスいっぱいの旅行だったことも確かです。 ですが 終わってみると 達成感を感じ、自信になります。

    全く見たこともなく 想像すらできないところに行くのは 怖いですが みなさんの旅行記を頼りに 自分で想像して 問題なく行けそうかどうかを 判断します。

    また かわいいパンダの写真、 楽しみにしています!


    Motroskin

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