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9/10から27まで韓国・中国を旅行してきました。<br />メインは9/17から26までの中国・四川の部分ですので、9/17=1日目と考えて旅行記を作成します。<br /><br />9/17(一日目)=韓国釜山→成都移動(成都泊)<br />9/18(二日目)=成都パンダ基地(成都泊)<br />9/19(三日目)=都江堰・金砂遺跡(成都泊)<br />9/20(四日目)=都江堰パンダ谷・青城山(成都泊)<br />9/21(五日目)=成都パンダ基地・成都→峨眉山移動(峨眉山泊)<br />9/22(六日目)=峨眉山登山(峨眉山泊)<br />9/23(七日目)=楽山大仏(峨眉山泊)<br />9/24(八日目)=峨眉山→成都移動・武候祠(成都泊)<br />9/25(九日目)=成都→合肥移動(合肥泊)<br />9/26(十日目)=合肥→ソウル移動(ソウル泊)<br /><br />■旅の大まかな経費<br />航空券(釜山→成都、成都→ソウル):マイレージ特典旅行発券 50ドル<br />ホテル代:成都5泊22,500円(アゴダ予約)<br />ホテル代:峨眉山3泊9,000円(アゴダ予約)<br />ホテル代:合肥1泊6,800円(アゴダ予約)<br />手持ち500元+キャッシング3,000元-残り1,000元=2,500元使用<br /><br />⑤は2015.09.20の青城山です。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

★2015年9月★中国四川旅行⑤(9/20★4日目 青城山)★

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2015/09/17 - 2015/09/26

469位(同エリア1042件中)

jio

jioさん

9/10から27まで韓国・中国を旅行してきました。
メインは9/17から26までの中国・四川の部分ですので、9/17=1日目と考えて旅行記を作成します。

9/17(一日目)=韓国釜山→成都移動(成都泊)
9/18(二日目)=成都パンダ基地(成都泊)
9/19(三日目)=都江堰・金砂遺跡(成都泊)
9/20(四日目)=都江堰パンダ谷・青城山(成都泊)
9/21(五日目)=成都パンダ基地・成都→峨眉山移動(峨眉山泊)
9/22(六日目)=峨眉山登山(峨眉山泊)
9/23(七日目)=楽山大仏(峨眉山泊)
9/24(八日目)=峨眉山→成都移動・武候祠(成都泊)
9/25(九日目)=成都→合肥移動(合肥泊)
9/26(十日目)=合肥→ソウル移動(ソウル泊)

■旅の大まかな経費
航空券(釜山→成都、成都→ソウル):マイレージ特典旅行発券 50ドル
ホテル代:成都5泊22,500円(アゴダ予約)
ホテル代:峨眉山3泊9,000円(アゴダ予約)
ホテル代:合肥1泊6,800円(アゴダ予約)
手持ち500元+キャッシング3,000元-残り1,000元=2,500元使用

⑤は2015.09.20の青城山です。






同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
航空会社
中国国際航空 アシアナ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 熊猫谷の見学を終えて、青城山むかいます。バスはとりあえずあることはある、が、15分くらい土産物屋を冷やかしながら待ってみたが、バスもタクシーも通らない。<br /><br />熊猫谷までは、青城山行き熊猫谷経由バスで来たんだから、一応バスはあるんだろうけれど。<br /><br />朝ごはん食べた食堂のおばさんが、まあ、座って待てと椅子を勧めてくれる。そして、この時間はバスは来ない、だからうちのバイクで送ってあげよう、と、営業をはじめる。<br /><br />言い値120元からのスタート。どのくらい遠いかわからないが、話にならない。バスなら都江堰バスターミナルから青城山まで6元じゃないか、もう途中まできてるじゃん、だから20元で、と言い張るが、移動したいわたしの方が立場は弱い。結局40元で手を打つ。<br /><br />

    熊猫谷の見学を終えて、青城山むかいます。バスはとりあえずあることはある、が、15分くらい土産物屋を冷やかしながら待ってみたが、バスもタクシーも通らない。

    熊猫谷までは、青城山行き熊猫谷経由バスで来たんだから、一応バスはあるんだろうけれど。

    朝ごはん食べた食堂のおばさんが、まあ、座って待てと椅子を勧めてくれる。そして、この時間はバスは来ない、だからうちのバイクで送ってあげよう、と、営業をはじめる。

    言い値120元からのスタート。どのくらい遠いかわからないが、話にならない。バスなら都江堰バスターミナルから青城山まで6元じゃないか、もう途中まできてるじゃん、だから20元で、と言い張るが、移動したいわたしの方が立場は弱い。結局40元で手を打つ。

  • バイクで約15分くらいで青城山景区に到着しました。熊猫谷からほぼ一本道でした。<br /><br />事故なく無事到着してよかった。

    バイクで約15分くらいで青城山景区に到着しました。熊猫谷からほぼ一本道でした。

    事故なく無事到着してよかった。

  • ここだけではなく、旅の間、よく花壇が整備されていました。

    ここだけではなく、旅の間、よく花壇が整備されていました。

  • 入場料90元、カート10元。

    入場料90元、カート10元。

  • まずは昼食です。本当は麺類を注文したのに、なぜか、肉サンドを渡されました。私の中国語はまだまだ全然通用しないようです。

    まずは昼食です。本当は麺類を注文したのに、なぜか、肉サンドを渡されました。私の中国語はまだまだ全然通用しないようです。

  • ここら辺から観光スタートかな。

    ここら辺から観光スタートかな。

  • 青城山は道教の聖地らしいのですが、これらの建物が道教関連ものかはよく分かりません。

    青城山は道教の聖地らしいのですが、これらの建物が道教関連ものかはよく分かりません。

  • 信仰が深そうなことは確かです。

    信仰が深そうなことは確かです。

  • また入り口あった。

    また入り口あった。

  • 歩いてどんどん進みます。緑の深い、いい山です。

    歩いてどんどん進みます。緑の深い、いい山です。

  • 基本は中国の山らしく、歩きやすく整備されていました。

    基本は中国の山らしく、歩きやすく整備されていました。

  • マイナスイオン発していると信じて深呼吸です。

    マイナスイオン発していると信じて深呼吸です。

  • 途中の通過ポイントのひとつです。なんだかよくわかりませんが、山奥っぽいです。

    途中の通過ポイントのひとつです。なんだかよくわかりませんが、山奥っぽいです。

  • 途中、湖があり、渡し船(遊覧船?)が出ています。<br /><br />向こう岸はすぐそこ、料金5元ですが、金額の問題ではなくて、単純にあんなものには乗りたくない、歩いて行きたいのです!!

    途中、湖があり、渡し船(遊覧船?)が出ています。

    向こう岸はすぐそこ、料金5元ですが、金額の問題ではなくて、単純にあんなものには乗りたくない、歩いて行きたいのです!!

  • 自力で湖の周りをまわって歩いて行く方法を模索するも、何か道が違うようで、ルートから外れている気がして、仕方ないので湖まで戻り、船に乗ることにします。

    自力で湖の周りをまわって歩いて行く方法を模索するも、何か道が違うようで、ルートから外れている気がして、仕方ないので湖まで戻り、船に乗ることにします。

  • 本当に、すぐなんですけどねえ。

    本当に、すぐなんですけどねえ。

  • その後ロープウエイで山の上を目指します。<br /><br />片道のみだと35元、往復で購入すると60元でした。下りは歩いて下る予定なので、もちろん片道だけ購入します。<br />

    その後ロープウエイで山の上を目指します。

    片道のみだと35元、往復で購入すると60元でした。下りは歩いて下る予定なので、もちろん片道だけ購入します。

  • 信仰深そうなたたずまい。

    信仰深そうなたたずまい。

  • 『道教』なんですねえ。

    『道教』なんですねえ。

  • 昔、宗教学で「道教」のこと勉強したけど、今となっては覚えているのは「道教」という名前だけ…。

    昔、宗教学で「道教」のこと勉強したけど、今となっては覚えているのは「道教」という名前だけ…。

  • こんな感じの祠(??)もたくさん。<br /><br />無宗教ですが、これからの人生のことをいろいろとお願いする。<br /><br /><br />ものすごく不本意だが、雨がひどくなってきたのと、若干時間が不安になり、徒歩下山を諦めて戻りもロープウエイを利用しました。<br /><br />コース的には全く問題ないと思うのですが、女一人旅はやはり安全優先です、無理はしません。<br /><br />なので、その後の写真が全然ありません。よっぽどやる気がしなかったのでしょうか。

    こんな感じの祠(??)もたくさん。

    無宗教ですが、これからの人生のことをいろいろとお願いする。


    ものすごく不本意だが、雨がひどくなってきたのと、若干時間が不安になり、徒歩下山を諦めて戻りもロープウエイを利用しました。

    コース的には全く問題ないと思うのですが、女一人旅はやはり安全優先です、無理はしません。

    なので、その後の写真が全然ありません。よっぽどやる気がしなかったのでしょうか。

  • 下に降りてきてからなんだか変な撮影所がありました。合成撮影で、空を飛んでいるみたいに映像を作ってくれるようです。おじいさんとおばあさんが扇風機を充てられて派手に撮影していました。

    下に降りてきてからなんだか変な撮影所がありました。合成撮影で、空を飛んでいるみたいに映像を作ってくれるようです。おじいさんとおばあさんが扇風機を充てられて派手に撮影していました。

  • 青城山から成都に直接行くバスはあまりないようです。なので、都江堰まで戻って、そこから帰ろうかとも思いましたが、白タク(旅行会社か??)が成都まで一人30元で行く、と、営業をかけてきて、あっという間に私含め6人集まったので、それで移動しました。成都-青城山は成都-都江堰に比べると多少交通の便がよくないようです。<br /><br />成都に戻って、この日もイトーヨーカ堂のフードコートで夕食、26元。麻婆豆腐が結構おいしかったです。

    青城山から成都に直接行くバスはあまりないようです。なので、都江堰まで戻って、そこから帰ろうかとも思いましたが、白タク(旅行会社か??)が成都まで一人30元で行く、と、営業をかけてきて、あっという間に私含め6人集まったので、それで移動しました。成都-青城山は成都-都江堰に比べると多少交通の便がよくないようです。

    成都に戻って、この日もイトーヨーカ堂のフードコートで夕食、26元。麻婆豆腐が結構おいしかったです。

  • ■おまけ■<br />青城山に限らずですが、今回の旅行ではこのような植物・花の髪飾りをたくさん見ました。ヘアピンに花や草がついています。男子も、若くない女子も結構つけていました(比較的に観光地で、町ではそこまで多くありませんでしたが)。

    ■おまけ■
    青城山に限らずですが、今回の旅行ではこのような植物・花の髪飾りをたくさん見ました。ヘアピンに花や草がついています。男子も、若くない女子も結構つけていました(比較的に観光地で、町ではそこまで多くありませんでしたが)。

  • こんなだったり。

    こんなだったり。

  • こんな感じで売っています。

    こんな感じで売っています。

  • 売り子のお姉さん。<br /><br />記念に一つ買ってみればよかったと後悔しました。

    売り子のお姉さん。

    記念に一つ買ってみればよかったと後悔しました。

  • 売店でも、どこでも売っていました。今年2月にハルピンに旅行した時には見かけなかったものです。別の観光地で欧米人がガイドに「あれはなんだ」と質問していましたが、ガイドの答えは「今とても流行している」でした。ううん、流行しているのは見ればわかるんですが…。どういういきさつなのかが知りたかったです。

    売店でも、どこでも売っていました。今年2月にハルピンに旅行した時には見かけなかったものです。別の観光地で欧米人がガイドに「あれはなんだ」と質問していましたが、ガイドの答えは「今とても流行している」でした。ううん、流行しているのは見ればわかるんですが…。どういういきさつなのかが知りたかったです。

  • ■青城山■<br /> 道教は儒教・仏教と並ぶ中国三大宗教のひとつ。老子や荘子で知られる道家の哲学(老荘思想)を源流とするが、道教はそのはるか後に神仙信仰(神人や仙人に対する信仰)をベースに発展した宗教だ。<br /> 神人や仙人は深く険しい山中に暮らすと伝えられており、不老不死で空を飛び、医学や薬学に長じ、この世界の理(ことわり)に深く通じていると信じられていた。<br /> 張陵(ちょうりょう)もそんな仙人を目指したひとり。後漢の時代、140年頃、仙人を目指して鶴鳴山(かくめいざん)に入って修行を積み、老子の啓示を受けて仙道を広める活動を開始する。信者に五斗の米を納めさせたことからその名が付いた五斗米道は瞬く間に蜀の地に広がり、強力な宗教国家を築き上げた。<br /> 張陵がその晩年にこもったといわれる山が青城山だ。青城山は古くから幽玄(計り知れないほど奥深いこと)で知られる神秘の山。鬼の巣として恐れられていたが、張陵はこれらの鬼を倒して封印し、123歳で亡くなるまでここで修行に励んだと伝えられている。<br /> 五斗米道は張陵の子・張衡(ちょうこう)、孫の張魯(ちょうろ)と三代にわたって繁栄するが、三国時代に張魯が魏の曹操に降伏して終焉を迎える。五斗米道は崩壊したが、曹操はその人柄を高く評価して張魯を将軍に任命。張魯は張陵を天師として神格化し、五斗米道は天師道や正一教という名で引き継がれていく。(出典:AllAbout)<br /><br />しかし、観光コースのみの訪問だったためか、仙人修行中の方は見かけませんでした。<br /><br />徒歩下山ができずに残念でしたが、安全第一ですので、こんなこともある、と諦めます。<br /><br />

    ■青城山■
     道教は儒教・仏教と並ぶ中国三大宗教のひとつ。老子や荘子で知られる道家の哲学(老荘思想)を源流とするが、道教はそのはるか後に神仙信仰(神人や仙人に対する信仰)をベースに発展した宗教だ。
     神人や仙人は深く険しい山中に暮らすと伝えられており、不老不死で空を飛び、医学や薬学に長じ、この世界の理(ことわり)に深く通じていると信じられていた。
     張陵(ちょうりょう)もそんな仙人を目指したひとり。後漢の時代、140年頃、仙人を目指して鶴鳴山(かくめいざん)に入って修行を積み、老子の啓示を受けて仙道を広める活動を開始する。信者に五斗の米を納めさせたことからその名が付いた五斗米道は瞬く間に蜀の地に広がり、強力な宗教国家を築き上げた。
     張陵がその晩年にこもったといわれる山が青城山だ。青城山は古くから幽玄(計り知れないほど奥深いこと)で知られる神秘の山。鬼の巣として恐れられていたが、張陵はこれらの鬼を倒して封印し、123歳で亡くなるまでここで修行に励んだと伝えられている。
     五斗米道は張陵の子・張衡(ちょうこう)、孫の張魯(ちょうろ)と三代にわたって繁栄するが、三国時代に張魯が魏の曹操に降伏して終焉を迎える。五斗米道は崩壊したが、曹操はその人柄を高く評価して張魯を将軍に任命。張魯は張陵を天師として神格化し、五斗米道は天師道や正一教という名で引き継がれていく。(出典:AllAbout)

    しかし、観光コースのみの訪問だったためか、仙人修行中の方は見かけませんでした。

    徒歩下山ができずに残念でしたが、安全第一ですので、こんなこともある、と諦めます。

  • ■トラブル発生(トコジラミ)■<br />なんだかこんなかわいいパンダ見た日に、そして私の誕生日になんですが、思い起こしたらこの日くらいから痒かった気がします、足が。<br />いちばん最初の記憶的には、パンダ見に行った時、入園してすぐに痒かったのが最初なんですよね。<br /><br />もしかしたら違うかもしれません。確実に意識したのは23日。あんまりにも尋常でなくて、患部の写真をとっています。<br /><br />原因は『トコジラミ(南京虫)』と思います。最初はただの虫刺されかと思っていました。20代初めの頃、フランスのホテルでやられたことを思い出し、もしやと思いネット検索すると、多分そうだと思います。<br /><br />トコジラミは噛まれた日より二日目三日目にどんどん痒くなるとのことで、多分逆算すると成都のホテルではないか、と。でも、もしかしたら、峨眉山のホテルかもしれません。<br /><br />日本から持っていったウナ○ーワ塗りましたが、いいのは最初の数十分だけ。もう、まいりました。<br /><br />一応虫よけスプレーやタイガーバームも効果はあるとのことなので、これからは必ず持参しようと心に決めました。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    ■トラブル発生(トコジラミ)■
    なんだかこんなかわいいパンダ見た日に、そして私の誕生日になんですが、思い起こしたらこの日くらいから痒かった気がします、足が。
    いちばん最初の記憶的には、パンダ見に行った時、入園してすぐに痒かったのが最初なんですよね。

    もしかしたら違うかもしれません。確実に意識したのは23日。あんまりにも尋常でなくて、患部の写真をとっています。

    原因は『トコジラミ(南京虫)』と思います。最初はただの虫刺されかと思っていました。20代初めの頃、フランスのホテルでやられたことを思い出し、もしやと思いネット検索すると、多分そうだと思います。

    トコジラミは噛まれた日より二日目三日目にどんどん痒くなるとのことで、多分逆算すると成都のホテルではないか、と。でも、もしかしたら、峨眉山のホテルかもしれません。

    日本から持っていったウナ○ーワ塗りましたが、いいのは最初の数十分だけ。もう、まいりました。

    一応虫よけスプレーやタイガーバームも効果はあるとのことなので、これからは必ず持参しようと心に決めました。






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