![6月27日に37日間の旅行がスタートして、ロンドン~スイス周遊を楽しみました。<br />スイスツアーを終えて、チューリヒからウィーンに移動。次はウィーン観光です。<br /><br />ウィーンは歴史的建造物の中に街があるという感じで、シェーンブルン宮殿や<br />シュテファン寺院、オペラ座など素晴らしい建物ばかり。<br />さらにザッハーやデメルなどのカフェにも是非、行きたいところです。<br /><br />滞在も「ホテル・ド・フランス」と5つ星ホテルで快適に過ごせました。<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/05/81/650x_11058192.jpg?updated_at=1443542224)
2015/07/09 - 2015/07/12
2651位(同エリア6084件中)
さくらいろさん
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6月27日に37日間の旅行がスタートして、ロンドン~スイス周遊を楽しみました。
スイスツアーを終えて、チューリヒからウィーンに移動。次はウィーン観光です。
ウィーンは歴史的建造物の中に街があるという感じで、シェーンブルン宮殿や
シュテファン寺院、オペラ座など素晴らしい建物ばかり。
さらにザッハーやデメルなどのカフェにも是非、行きたいところです。
滞在も「ホテル・ド・フランス」と5つ星ホテルで快適に過ごせました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
チューリヒ発16:30でウィーン着は17:45。
エアーベルリンですが、機体はニキ航空でした。
着いたら何と雨! -
小雨の中、皆さん走って空港ビルに
入りました。 -
ターンテーブルで荷物を受け取ると・・。
トランクと一緒に預けていた荷物のひもが
取れています。
え〜っ、この荷物を預ける時にビニール袋に入れて
くれないか、と聞いてみたけどダメだと言われて
ちょっと心配だったら、やはり。
取りあえずエアベルリンの窓口で聞いてみると、書類を
作ってくれました。
でも、ここに電話してください、と言われても
難しそう。
この件では、日本に帰国した後まで手続きに時間が
かかりました。
ウィーンのJCBプラザで大変お世話になったので、
詳しくはまた後半で。 -
市内へ移動するために、空港駅に向かいました。
さてさて、ここからはドイツ語です。
ドイツ語は全く分かりません。
スペルから想像力を働かせて。
ただ、その後に分かったのは、ホテルや観光客が
訪れる場所では英語が通じること。
また、私達が出会ったドイツ人はほとんど英語で
話してくれました。 -
空港駅でウィーンカード72時間用と
シングルチケットを購入。(空港からは
シングルチケットが必要)
電車に乗ると車掌さんが来て、チケットを
持っていることを確認してウィーンカードに
打刻してくれました。
ウィーンカードは市の公共機関(地下鉄・市バス・
市電)がカード使用開始(打刻)時間より72時間
乗り放題というものです。
他にも各種施設などで割引やサービスがあります。 -
空港駅からシュネルバーンS7線でPratersternへ。
荷物を運ぶのがまた大変です。
1つはひもが切れているし・・。 -
地下鉄内です。
荷物も何とか持ち上げて、載せています。 -
乗り換え駅に着きました。
ここでまた次の電車に乗ります。 -
次は地下鉄U2でSchotterntor(ショッテントーア)
へ。 -
駅から歩いてホテルへ。
「ホテル・ド・フランス」
駅の出口がいくつかあるので、遠い所から
出てしまい、聞きながら探しました。
もっと近い出入口があったので、次からは
そこを使いました。
このホテルに3泊します。
5つ星ホテルで3泊で51,000円でした。
(エクスペディアで予約しました) -
ホテルに入り、チェックインします。
-
ホテル内のロビーです。
広いフロアでソファがたくさん並んでいました。
夜はバースペースになるようでした。 -
私達の部屋は最上階でメゾネットです。
下はリビングスペースで、ソファやテーブルが
あり、広いです。
入り口近くにはウオークインクロゼットも
ありました。 -
上にあがる階段です。
窓のデザインも素敵。 -
下のバスルーム。
ここも広くてきれいです。 -
上がベッドルームになっています。
静かで快適でした。 -
上にもトイレがあり、便利でした。
-
上の部屋には出口があり、外に出ることができます。
ところが、夫がこのドアから外に出ると
ドアが閉まって中に入れなくなってしまいました。
私は下にいて気づかなかったのですが、上が静かなので
行ってみると夫がいません。
このドアを開けると、夫が慌てて「ドアを閉めないで!」
外のベランダは、ぐるりと各部屋をつないでいるのですが
ドアに外からの取っ手がなく、外からは開けられないのです。
それからは、外に出る時は必ずドアが閉まらないように
荷物を置くことにしました。
2人で一緒に出なくて良かった。 -
上のドアからの景色。
ベランダというより、フェンスのついた
非常出口? -
夜になって少し町歩きに出ました。
ホテル近くのヴォティーフ教会。 -
歩いているとデメルの可愛い看板がありました。
もう閉まっていましたが、茶器などを売っている
店でした。 -
歩いて町の中心へ行きたかったのですが、
時間も遅くなったので、あきらめました。
ショッテントーア駅のキオスクでサンドイッチと
ソーセージ、飲み物を買って持ち帰ることに。 -
どこかで夕食にしたかった夫は残念そうでしたが、
ホテルに戻りました。 -
ホテルの部屋で簡単な夕食に。
機内でもらったサンドイッチもあったので
それも食べることに。
昨日までご馳走続きだったから、こういう日が
あっても大丈夫、と私。
夕食を済ませて、ゆっくりお風呂に入り、ウィーン
初日は終了です。 -
さて、ウィーン2日めです。
朝食付きのプランだったので、朝食会場へ。
ブッフェですが、豪華なラインアップです。
ここの朝食は26ユーロと入り口にありました。
(2人分の朝食付きで1泊17,000円ならお得でした)
夫はオムレツを焼いてもらい、エスカルゴも
あったよと言っていました。
シャンパンもありました。
窓から外も見えて、素敵なレストランだったのですが
いつも人が多かったので、テーブルや席の写真が
ありません。 -
ショッテントーア駅。
ここがホテルから近い入り口でした。
でも、この時、既に下りのエスカレーターは工事中。
夏はどこも工事が多くて、少々不便です。
次への移動の時にもトランクを持ってここから
降りるのに困ったな、と思っていました。
(実際に困りました) -
カールスプラッツで乗り換えて、
シェーンブルンまで電車に乗ります。 -
シェーンブルン駅に着きました。
-
駅からシェーンブルン宮殿までは、歩いて
5分ほどです。
シシィチケットの看板。 -
チケット売り場に並んでいます。
いろんなチケットがあるのですが、私達は
シシィチケットを購入しました。
ウィーンカード提示で3ユーロの割引が
ありました(支払いは25ユーロ)
シシィチケットはシェーンブルン宮殿の
インペリアルツアー、ホーフブルク王宮の皇帝の
部屋、シシィ博物館、銀器コレクション、宮廷家具
調度品/家具博物館がセットになっています。 -
これがシシィチケットです。
-
シェーンブルン宮殿です。
たくさんの人で賑わっています。 -
シェーンブルン宮殿はハプスブルク皇帝一家の
居城。
マリア・テレジア女帝やエリザベート皇后(シシィ)
もここで暮らしました。
マリア・テレジア・イエローと呼ばれる明るい
黄色の外観が庭園の緑に映える、王家の夏の
離宮として使われた宮殿です。
宮殿と庭園群は世界遺産。 -
インペリアルツアーで宮殿内を見学しました。
残念ながら撮影禁止。
宮殿内には1441室もの部屋がありますが、公開されて
いるのは40室。
マリア・テレジアと娘たちの肖像画が並ぶ部屋や
マリー・アントワネットの部屋、シシィの化粧室、
6歳のモーツァルトが初めて演奏を行った鏡の間など
を見学しました。
1時間以上、かかりました。 -
宮殿の前には庭園が広がっています。
遠くの丘の上にあるのは「グロリエッテ」
と呼ばれる対プロイセン戦勝記念碑です。
未完成とのこと。
そこまで歩いていきます。 -
ここでも夏の庭園は花でいっぱい。
-
マリア・テレジアが趣向を凝らした荘厳な宮殿と
広大な庭園が往時の栄華を今に伝えています。 -
グロリエッテへ続く庭園もきれいです。
-
グロリエッテまでの道の途中に
ネプチューンの泉があります。 -
グロリエッテは丘の上にあって、歩くとかなり距離が
あった印象です。 -
グロリエッテに着きました。
軽く汗をかくくらいの運動になりました。 -
グロリエッテの上にもあがれるのですが、
私達は下から見るだけにしました。 -
丘から見えるシェーンブルン宮殿と市街地。
-
下りは同じ道でなくて、森の中のような
小道を通りました。 -
こちらは人も少なくて、のんびりと
散歩気分で歩けました。 -
下ってくると鳥かごのような建物も。
-
下まで降りて、お土産コーナーも
見てみました。
エリザベート皇后(シシィ)が人気です。 -
もうひとつの人気はモーツァルトの
チョコレート。 -
シェーンブルン宮殿見学を終えて、また
駅まで歩きました。 -
シェーンブルン駅からカールスプラッツ駅まで
電車でやってきました。
そこから歩いてオペラ座へ。
ウィーン国立歌劇場で、通称オペラ座です。
1869年に宮廷オペラ座として、モーツァルトの
「ドン・ジョヴァンニ」で幕を開けました。
パリのオペラ座、ミラノのスカラ座と並び
世界3大オペラ劇場のひとつに数えられて
います。 -
今回は音楽鑑賞の時間や余裕がありませんでした。
外からの見学のみ。ガイドツアーもあるようです。
このオペラ座の前のビルにJCBプラザウィーンが
あり、そこに寄ってエア・ベルリンでの荷物破損の
相談をしました。
日本人スタッフがいるので、JCBプラザには各地で
行くのですが、こんな相談は初めてです。
とても親切に相談にのってくれました。
破損証明の連絡先に電話してくれて、それからの
交渉を全てやってくれました(ドイツ語です)。
搭乗券や破損品の写真を撮ったり、商品のサイズや
価格の確認、使用期間などをメール添付で送りました。
私達が日本に帰るのがずっと先なので、交渉の経過は
JCBプラザ・ラスベガスで受け取ったりもしました。
結局、日本に帰ってから銀行口座に補償金が振り込まれ
ました。
その時も銀行の住所などに加えて、国際送金用のコードも
必要でした。
ドイツ語でなくて英語でも私には無理で、とっくに
あきらめたと思います。
JCBプラザの方には大感謝です。本当にお世話になりました。 -
カールスプラッツから町歩きをしました。
-
ここでも馬車が人気です。
-
人も多いですが、カフェもたくさん並んで
います。 -
こちらは有名なホテル・ザッハー。
中に入ってみましたが、優雅ではあるけど
人が多くて混雑しています。
ザッハーのカフェは次に行くザルツブルクにも
あるので、そちらで行くことにしました。 -
私達はこちらへやって来ました。
「デメル」です。
ザッハーと同じく有名なカフェです。
ザッハートルテの本家争いが、この2軒の
カフェであったことも有名。 -
中に入って、ショーケースを見ているだけで
素敵です。
美味しそうなケーキが並んでいます。 -
人もいっぱいで、しばらく並びました。
並んでいると、ケーキを作っているところも
見えました。 -
ようやく席に案内されました。
-
私が注文したのは、アップルシュトゥルーデル。
薄く伸ばしたパイ生地にりんごとシナモンを
巻いて焼き上げた伝統菓子です。
ザッハートルテと迷ったのですが、こちらを
選びました。
アップルパイとは違った美味しさで、とても
好きな味でした。 -
夫は軽いランチに、ということで
ヌードル&チキン&チーズスフレ。
カフェですから、こういう軽食もあります。
細いヌードルが中に入っていて、チーズ味の
ホワイトソースでスフレになっていたとのこと。
美味しかったそうです。
私も味見させてもらったけど、味は忘れていました。
食いしん坊の夫はちゃんと覚えていました。
コーヒーも注文して、支払は26.50ユーロでした。 -
デメルを出てから、シュテファン寺院まで
歩きました。
ウィーンのシンボルで、12世紀から建造が始まり
1359年に高さ107mの南塔が完成。
ハプスブルク家の歴代君主の墓所です。
モーツァルトの結婚式と葬儀も行われたとのこと。
果てしない時間を感じます。 -
カールスプラッツから電車で一度、ホテルに
戻りました。
少し休憩して、また出かけました。 -
今度はシュテファンプラッツ駅で降りて
また町歩きです。
可愛い花屋さんもありました。 -
モーツアルトチョコレートの店も。
このチョコレートは、あちこちで見ました。 -
さらに歩いて、王宮庭園の近くまで来ました。
ゲーテ像を発見。
ゲーテの詩や劇作は多くのウィーンの作曲家に
使われています。
特にシューベルトは70ものゲーテの詩に曲を
つけたとのこと。
この像は1900年に建てられました。
ただ、ゲーテはウィーンに住んだことはないそうです。 -
王宮庭園には馬もいました。
のんびり。 -
こちらはモーツァルト像。
前にはト音記号の形に花が植えられています。
音楽の都らしいです。
モーツァルトは25歳からウィーンに定住しました。
多数の楽曲を作り、35歳で死去。 -
さらに歩いてマリア・テレジア広場です。
この広場には自然史博物館と美術史博物館が
向かい合わせに建っています。
真ん中にマリア・テレジアの像がありました。 -
マリア・テレジアは神聖ローマ皇帝
カール6世の長女。1717〜1780年。
1740年、23歳でハプスブルク家の当主(神聖ローマ
帝国皇帝)となりました。
オーストリアの近代化に大きく貢献し「国母」と
呼ばれました。
世界初、全領土に小学校を作り義務教育を確立させた
ことでも知られています。
フランツ1世とのおしどり夫婦ぶりも有名で16人の
子供をもうけました。
マリーアントワネットは、マリア・テレジアの末娘。 -
リング沿いに歩いていくと、国会議事堂も
ありました。 -
ここも歴史のある建物です。
19世紀の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の時代に
建てられました。
議事堂の前にはパラス・アテナ噴水が設置され
女神アテナ像もあります。
屋根の上には4台の戦車、周囲には100以上の
彫像が飾られています。 -
さらに市庁舎です。
この立派な建物が市庁舎。
本当に歴史的建造物ばかりが並んでいます。 -
市庁舎公園にはベンチがぐるっと
ありました。 -
花たちも元気に咲いています。
-
市庁舎では、この日イベントがあるようでした。
-
このイベントらしいです。
フィルムフェスティバル。 -
イベントの参加者でしょうか。
大賑わいです。 -
私達は市庁舎前から電車に乗りました。
-
電車内です。
-
着いたのはこちら。
プラーター公園。
もう夜の7時ですが、まだまだ明るいです。 -
公園に着いたものの、とても広いです。
目的の店が見つかりそうにありません。
こういう時は勘の働く夫が前を行く若者に
聞いていました。
お目当ての店は「シュバイツァーハウス」ですが、
聞くとその若者たちも同じ店に行くとのこと。
一緒に歩いて行きました。 -
こちらが「シュバイツァーハウス」です。
ウィーンで伝説的な(?)存在の人気ビアガーデン。
公園の中には、いろんな店があって迷うところでした。
夫の勘が当たって良かった! -
この日は金曜日で、人がいっぱい。
皆さん、やはり外の席が好きですね。 -
私達は建物の中で、まずはビールを注文。
ビールはチェコで生まれた元祖バドワイザー。
「ブドヴァイゼル・ブドヴァル」
飲みやすくて美味しいです。 -
そして夫が調べていた名物は、豚の骨付きグリル。
アイスバインを揚げたもので1kgはあります。
ウェイターさんが豪快にナイフを刺して
持って来てくれました。
外はパリッと、中はジューシー、付け合わせの
コールスローも美味しかったです。
夫も大喜び。
前日はホテルの部屋での寂しい夕食だったので
この日は満足でした。
夕食の後は公園内を散歩します。 -
プラーター公園はウィーンの中心部の東隣に
ある広い公園です。
かつては皇帝の狩猟場だった所で都会のオアシス的な
存在。
その一角には巨大なプラーター遊園地があります。
ここも金曜日なので、人が多いです。 -
たくさんの乗り物があります。
-
暗くなるのを待って、夫がぜひ乗りたいと
言ったのはこの観覧車です。
1897年に造られて、現在も回り続けています。
映画「第三の男」(1949)では重要な舞台と
なったとのこと。 -
何しろ当時のままですから、古いです。
内装はきれいにしてありましたが。
夫は24年前にもここへ来て乗ったので
懐かしそうでした。
「第三の男」も旅行前に見直していました。
古くても市民に愛されているのか、並んで乗るほど
人気がありました。
2人で17ユーロでした。(ウィーンカードで1ユーロづつ
割引あり) -
時間をかけて回るのですが、その中に
貸切プランのゴンドラがいくつかがありました。
2人で中で食事をしていて、そのゴンドラが乗り場に
着くと何分か停車です。
料理のお皿を下げて、新しい料理を運び
ワインも持ってきます。
食事コースとワインと軽食のコースがありました。
夜景を見ながら優雅な時間を過ごせそうです。
他のゴンドラの人はその間、じっと待つのですが。 -
貸切でないゴンドラの中は、こんな感じです。
中央に椅子もあるので、座ったり景色を見たり
しながら過ごします。 -
どんどん暗くなって、遊園地の灯りも
きれいでした。
長い1日でした。
帰りは地下鉄駅まで歩いて、ホテルに戻りました。
ウィーンその2に続く。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- りりいさん 2015/10/04 14:21:39
- ウィーンの旅
- 歴史ある町を歩くのは楽しいですね。
どこへ行ってもすばらしい建物、そして彫刻などにうっとりしました。
私は、確か平成14年に中欧をドイツ(ベルリン)からチェコ〜ウィーン〜ハンガリーへと南下する旅をしたとき、ウィーンへ行きました。
でも、そのときはホテルが市街から少し離れた場所だったので、夜、町歩きをする時間と心の余裕が不足していました。
やはり、時間に余裕のある行程にしないと、本当に旅を満喫することはできないですね。
シェーンブルン宮殿も当時と変わらす気品のある姿で、すばらしいです。
ザッハトルテやモーツァルトチョコレートなど、有名な物は必ず口に入れてきました。
その2が楽しみです。
- さくらいろさん からの返信 2015/10/05 23:54:15
- RE: ウィーンの旅
- ヨーロッパはどこでもそう感じますが、ウィーンは
町のどこを歩いても歴史的建造物ばかりという印象でした。
シェーンブルン宮殿、ベルヴェデーレ宮殿と美しかったです。
庭園を歩くのは、特に楽しかったです。
ハプスブルク家の残した物には圧倒されましたし、音楽の
都でもあることを感じました。
今回の旅はちょっと欲張りな行程ですが、行って良かったと
思う所ばかりです。
ヨーロッパの魅力は奥深いですね。
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