2015/07/01 - 2015/07/09
34位(同エリア157件中)
さくらいろさん
- さくらいろさんTOP
- 旅行記269冊
- クチコミ183件
- Q&A回答0件
- 651,526アクセス
- フォロワー65人
憧れのスイス鉄道「ベルニナ急行」に乗った翌日には「氷河特急」にも乗車です。
スイスを代表する山岳リゾート、サンモリッツとツェルマットを結ぶ特別列車です。
私達はこの列車にアンデルマットまで乗り、そこからはバスでフルカ峠を越えました。
このルートは夏のみ通行可能な絶景ドライブです。
素晴らしい景色の連続のドライブを楽しんで、グリンデルワルドへ。
アイガーが目の前に見える5つ星ホテルで快適に滞在しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
サンモリッツのホテルをチェックアウトして
駅に向かいました。
ここから「氷河特急」に乗ります。
早めに駅に着いていますが、スイスの鉄道は音もなく
出発します。
日本と違って、放送もベルもありません。
乗り遅れないように気をつけなければ。 -
「氷河特急」です。
サンモリッツとツェルマットを結ぶ山岳鉄道を走る
特別列車。空調完備のパノラマカーを使用して
全席予約制です。
食堂車の代わりに厨房車があり、各座席にコース料理が
運ばれてきます。 -
私達はツアーなので1等車に乗っています。
車内はこんな感じ。 -
食事も提供されるので、テーブルの用意も
してあります。
ツアーの行程ではアンデルマットまで5時間の
列車の旅です。 -
音もなく出発しました。
この日も快晴。
素晴らしい天気で、景色もきれいに見えます。 -
列車からの景色は素晴らしいとしか
言いようがありません。 -
ベルニナ線と同じような石の橋が架かっています。
ここアルブラ線の建設は1898年に始まり、55の橋と
39のトンネルが建設されたとのこと。 -
100年以上前にアルプスの雄大な景観を壊すことなく
険しい山間部に造られた、驚きの鉄道橋がいくつも
見られます。 -
そして、その橋の中で一番有名なのが
「ランドヴァッサー橋」です。
列車内ではヘッドフォンで6か国語の沿線案内が
聞けます。
この橋が近づいているというので、夫は写真を
撮りに最後尾に行きました。
パノラマカーでは、窓を開けられないので
どうしても窓に反射してしまいます。
残念ながら列車とは一緒に撮れませんでしたが、
橋の写真は撮れました。
この橋はランドヴァッサー峡谷にあり、最も越えるのが
難しい地点。そこにある橋は長さ136m、高さ65mです。
大変な苦労をして建設された橋でした。 -
たくさんのトンネルと橋を越えて、氷河特急は
走って行きます。 -
カモシカ姿(剥製?)の車内販売車も
やってきました。
面白いけど、ちょっと怖い。 -
途中で見えた中世のお城?
-
氷河から流れ出ている川は、水の色も
濁っています。 -
Chur(クール)駅では、スイッチバックのために
機関車を後ろにつけています。 -
さて、この列車にはランチもついています。
地元のビールをお供に。
ヨーロッパでは地ビールがたくさんあって
いろんな種類のビールを楽しめました。 -
サラダ。
料理は何人かのスタッフが運んできてくれます。 -
ビーフストロガノフ。
ビーフや人参も手際よく、その場で
盛り付けてくれました。 -
デザートはティラミスでした。
食堂車まで行くのでなく、座っている席で
食事ができました。
お弁当でなくて、スタッフが取り分けてくれる
料理というのも良かったです。 -
前日のベルニナ線は2時間以上、氷河特急は
5時間という乗車です。
でも、絶景を楽しみながらの時間は少しも
退屈しませんでした。
ツアーの皆さんもカメラを手放せません。
たくさんの素敵な写真が撮れたことと
思います。 -
パノラマカーですから、高い山も
席から見上げることができます。 -
山の景色を見ながら走っていると。
-
眼下にアンデルマットが見えてきました。
-
アンデルマットの町です。
-
駅に向かって下って行きます。
-
アンデルマットの駅に到着しました。
この駅では自分達のトランクを列車から
降ろしてバスまで運びます。
流れ作業でしたが、力を発揮してくださった
男性陣の方にはお世話になりました。 -
トランクをバスに積み込んで、私達もバスに
乗り換えました。
ここからは絶景ドライブです。 -
バスはフルカ峠を目指して行きます。
-
アンデルマットの町が、もう下になっています。
駅には、ツェルマットを目指していく氷河特急が
見えました。 -
まるで空中散歩のようです。
こんな所にまで道路を作るスイスに脱帽。
天気にも恵まれて、こんなにラッキーな
ことはありません。 -
フルカ峠に着きました。
ここはヴァレー州のグレッチュとウーリ州の
レアルプとを結ぶ峠です。
ローヌ水系とライン水系の分水界にあり、ローヌ川の
源流。
ローヌ氷河を目前に見ることができます。
かつては氷河特急が峠越えをしていたが、1982年に
新フルカトンネルが開通、トンネルで抜けることに
なりました。 -
スイスは州の旗(紋章)があります。
こちらはヴァレー州の紋章。 -
反対側はウーリ州の旗(紋章)。
-
峠ですから、遠くまで見渡せます。
-
山と氷河。
-
さらにバスで走ると。
-
こちらはローヌ氷河。
-
ローヌ氷河は温暖化で、かなり後退している
とのことでした。
この氷河がローヌ川の源流となり、ローヌ川は
この後フランスを通り地中海に流れ込んでいます。
壮大な旅。 -
フルカ峠をさらにバスで行くと、列車が通っていた頃の
旧線が見えました。
現在はフルカ山岳蒸気鉄道として復活しています。 -
グレッチ駅周辺。
-
ちょうどフルカ山岳蒸気鉄道の蒸気機関車も
見えて、夫が写真を撮っていました。
この機関車は1913年スイス製で、電化まで
ここで活躍していたがその後、ベトナムに渡り
この復活で買い戻されたそう。
実は私達がスイスツアーを検討した中で、この
蒸気機関車に乗るツアーもありました。
けれど人が集まらず催行されませんでした。
やはり、趣味の世界でしたね。 -
さらに進んで、グルムゼル峠。
トーテー湖を見下ろして休憩もありました。 -
アンデルマットからの絶景ドライブも
3時間あまりです。
さらにインターラーケンを通って。 -
グリンデルワルドが近づいてきました。
-
ホテルに到着。
「ロマンティックホテル シュバイツァーホフ」 -
スイスの山のホテルのイメージそのもの。
このホテルはグリンデルワルドの村で唯一の
5つ星ホテルです。素敵です。 -
ラウンジでウェルカムドリンクを
いただきました。 -
ロビーも広くてピアノがあり、夜には
ピアノ演奏もありました。 -
部屋も可愛いです。
きれいなペイントがされていて、ロマンティックホテル
という雰囲気。 -
クローゼットも収納充分で長期滞在したい
ホテルです。 -
バスルームも広々。
右にシンク、左はバスタブがありました。 -
ベッドルーム、バスルームと並んで
もう一部屋ありました。
ここにはソファもあり、ベッドにすれば
ファミリーで泊まれます。
壁の飾りもスキーリゾートらしいです。 -
この部屋には冷蔵庫とテレビの載った
物入れもありました。
ここにも可愛いペイントがしてありました。 -
部屋の外の廊下にも、素敵な家具がありました。
左側にあるのは、シューズクリーナーです。
ボタンを押すと、ブラシが回転して靴を
きれいにしてくれます。
ブラシも荒いものから細かいものまであり、
泥落としと仕上げ用でした。
ハイキングの後で実際に使ってみました。 -
そして部屋から見えるのは、アイガーです。
目の前の大きな山に感動です。 -
さらに、この日の夕食はアイガーを眺めながらの
バーベキューです。
ホテルの庭で準備ができたようです。 -
ツアーの方達とテーブルを囲みました。
-
シェフがいろいろと焼いてくれます。
-
サラダもあります。
やっぱりビールも注文。 -
お皿に並べて、いただきます。
お肉も野菜も美味しかったです。 -
デザートまでいただいたら、お腹いっぱい。
楽しいバーベキューディナーでした。 -
食後はグリンデルワルドの町を散歩。
-
町のあちこちから見えるアイガー、
つい見上げてしまいます。
アイガーは標高3970m、スイスを代表する山の
一つです。
北壁が有名ですが、北壁は高さ1800mの岩壁で
グランドジョラス、マッターホルンと共に
アルプスの三大北壁を呼ばれています。
夫は新田次郎の「アイガー北壁」も読んだとのこと。
見上げるだけでなく、翌日はアイガー、そして
ユングフラウヨッホ観光とハイキングです。
スイス周遊は、毎日ワクワクする予定が入っています。
明日もいい天気になるように、と願って休みました。 -
そして翌朝。
部屋の窓からアイガーにかかる月が見えました。
こんな光景を見ていると不思議な気分です。
遠くまで来たんだな、と実感しました。
願いがかなって、この日はハイキング日和に
なりそうです。
豪華な朝食からスタートします。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
さくらいろさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
63