2015/09/22 - 2015/09/23
506位(同エリア6663件中)
たびたびさん
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草津から移動して、夕方に母と合流。京都で二泊して、市内をゆるゆる回ります。母もいるので、できるだけ歩くのを避けるために、ゆっくり食事ができるところとか、少し工夫をしてみたつもりだったのですが、食事もそれはそれで意外な面で大変なところもある。勝手知ったる京都のはずが、変な発見もある旅となりました。
さて、昨日までとは違って、ゆるゆる旅の始まりです。
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母とは、京都駅で夕方に落ち合って。
早いですが、そのままここでちょこっとした食事をしてから、いつもの定宿に入ることにしました。
ここは、SUVACOのはしたてです。 -
イチオシ
夕方の空いている時間だったし、高速バスで着いたばかりの母だったので、軽いものがいいと思って、焼き魚とちょっとしたものが付いただけの簡単な朝飯風のランチです。
なんだか安心するようなほっこりした味わい。インパクトがあるということではないのですが、確かに、この味を求めるのは日本人なら誰しものことかなあと思います。 -
宿に入る前に、洛叉庵へ。
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こちらは、完全予約制。ここの奥さんがどこかの料亭のおもたせとして作っていたわらびもちだそうです。
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宿に着いてから、包みを開けてみます。世界一というわらび餅はどうでしょうか。
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たっぷりのきな粉に埋もれたわらび餅が現れまして、
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まあ、ここまではそう特別なことはなかったのですが、
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イチオシ
わらび餅を箸でつまむと、びよーんとどこまでも延びるんですね。これはびっくり。どうなっているんでしょうか。わらび粉って、こんな粘りがあるものだったかなあ。この粘りには素直に感動せざるを得ません。
優しい甘さも程よい。何度もびよーんを繰り返して、感心しながらいただきました。これまで、京都の目ぼしいわらび餅は食べつくしていたつもりだったのですが、なるほどこんなのが残っていましたかって感じです。
ここで、私なりにランキングしてみるとこんな感じ。やっぱり、茶寮宝泉の黒蜜のわらび餅は革新性という意味でも一位の座は不動でしょう。東日本だと山形の腰掛庵っていうのもありますが、サプライズという意味で京都の上位陣にはやはり及ばないかなあと思います。
1位 茶寮宝泉
2位 洛叉庵
3位 亀屋清永
4位 笹屋昌園
5位 洛匠
6位 茶洛
7位 老松 嵐山店 -
さて、翌日は、北野天神のあたりから。
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上七軒を少し歩きましたが、まだ朝早いので開いている店はほとんどない。
でも、今日はいい天気だし、歩くだけでも悪くはないでしょう。 -
上七軒を抜けて、これは日栄堂です。暖簾が掛かっていて、やっているのかなあ。
ここは、幻のみたらし団子のお店と言われていて、まんざらうそでもない。これまでも、一度前を通りかかって、昼飯を食べてから再訪したら、「売り切れました」の張り紙。その次の時は、「しばらく休みます」の張り紙。何で最初に通りかかった時に入らなかったのかと今でも悔やんでいたんですが、やっとその機会が来たのでしょうか。
と思ったら、今回もやっていなくて、しばらく休むんだそう。またしても、幻となりました。 -
で、朝食は、
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予定通りなんですが、カフェ ラインベックでモーニングのパンケーキです。
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典型的な町家カフェという雰囲気の良さもあって、決してアクセスがいいとは言えない場所なのに、朝からけっこう待ちました。
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パンケーキの方は、
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イチオシ
見た目は美しいのですが、
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私としてはまあ期待の範囲内だったかなあと思います。
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少し歩いて、これは冨田屋。西陣にある国の登録有形文化財の町家です。白壁にこげ茶のツートンカラーの目立つ蔵がおしゃれです。駒札があって、建てられたのは明治18年。伏見で両替商を営んでいた冨田屋が、西陣で産地問屋システムを作り上げて、この京町家を造りました。
外観から眺めただけでしたが、申し込めば着物体験・お茶体験もできるようです。 -
晴明神社の前を通りかかったら、今日はお祭りのようですね。
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晴明祭という、この神社の一番重要なお祭りだそうです。
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ただ、宵宮祭(ちびっこお迎え提灯行列/湯立神楽奉納):9月22日(火・祝)19時より。神幸祭(神幸祭/神輿巡幸):9月23日(水・祝)13時より
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そんなに、時間をかけるわけにはいかないので、チラリと境内をのぞくだけにしましょう。
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これがお神輿ですか。
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神輿のてっぺんの鳳凰もいいですけど、
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四方に飾られた、極彩色の鳳凰も紐を口にくわえて、面白いですね。そして、面白くて、洗練された美しさがある。京都はどこに行ってもサプライズが潜んでいます。
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で、次はランチを予約していたイル・ギオットーネへ。
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イル・ギオットーネは、京都でも有名なイタリアンのお店ですが、早くから予約してぎりぎり取れたんです。
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窓際から二つ目の席。ほどよい外光がいいですね。
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テーブルに着いて、
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まずは食前酒というか、果実酒みたいですけど、アルコールはほとんどありません。
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で、コースが始まりました。
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イチオシ
温かい鱧のコンフィ〜鱧子の入ったヴィシソワーズに浮かべて
ヴィシソワーズは、冷たいポテトのスープでしょうが、コンフィは? 鱧は軽くゆでたような感じですけど、いずれにしても最初に鱧が出るってことが、やっぱり京都というか関西だなあという感じ。ベビーリーフの赤い筋の入った緑が鱧の白さを際立たせていています。食器全体も、瀬戸焼の御深井釉(おふけゆう)をイメージしているように感じましたが、いかがでしょうか。 -
パンは木箱に入っていますけど、結局、これを食べるほどの余裕はないんですよね。
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二品めは、明石産鰆のカルパッチョ〜瞬間スモーク いろんな野菜のねばねば野菜のサラダデトックス
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イチオシ
スモークした鰆に添えた、ねばねば野菜のサラダデトックスというのがすごいですね。カルパッチョは、香辛料を利かせた酸味のソースに浸したものなんでしょうが、こんなカルパッチョもあったのかという感じ。少しゴテゴテっとした風もないことはないんですが、浅くて平たい皿がそれを打ち消して軽やかに演出しています。
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フルーツトマトとブッラータチーズの冷製フェデリー二 〜トマトのかき氷と花穂じその香り
なんだかいろいろ知らない単語が並びますが、とにかくパスタですよね。 -
イチオシ
淡雪のようなメレンゲにごろんと添えられたフルーツトマトに生チーズ。魚が続いた後に、パスタの方がイタリア料理としては馴染んだもの。逆にほっとするような気持ちになりました。ガラスの皿も見た目のまとまりを考えたものですね。
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蝦夷豚と京水菜と人参葉のリゾット〜京七味風味
これは陶器なんですが、古代中国の青銅器をイメージしたような器。がっちりした存在感もあるし、それでいて、濃い緑がとても美しい。青磁のジャンルに入るかどうか分かりませんが、青磁の人間国宝、中島宏ならなんというのでしょうか。興味の湧くところです。 -
イチオシ
リゾットもパスタと同様に馴染があるので、ホッとしたところなんですが、このリゾットの味はかなり複雑です。肉や魚にチーズに野菜。いろんなものが交じり合って、私では説明するのはちょっと無理ですねえ。しかし、それをいちいち考えなければ、とにかくうまいの一言。難解で高度な味付けでも、素直にうまいといえる味。このリゾットは、最高でしょう。
こうやって、コースは軽い料理からだんだん本格的な内容に変わって行くのですが、実はこの辺りでもう満腹。まだ、メインディッシュは出ていないので、かなり心配です。 -
そして、いよいよメインディッシュなんですが、本当に食べれるかなあ。。
うずらの温度卵包み焼き〜とうもろこしのカプチーノとバニラの泡 -
イチオシ
もうきついなあという感じなんですよね。でも、それを噴き飛ばすくらいのおいしさがあれば、また違うんでしょうが、さっきのリゾットのおいしさがあまりにも素晴らしかったので、ちょっとそこまでではないような。うずらの肉が少しぼんやりした味わい。妙な味付けをしていなくて、これが自然の味なんでしょうが、それを楽しむ余裕はもう残っていない。濃い味で、最後に胃袋に叩き込んでやるくらいの方がバランスは取れているようにも思います。それでも、まあ、なんとか食べきって。。
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やっぱり、スイーツは別腹ですよね。
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チョコとアイスクリームで、これはそこそこ。サプライズといったパンチ力ではこれもちと弱いかなあ。
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紅茶と
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ちょこっとパンを食べておしまい。よく食べました。
結局、かかった時間は二時間以上。これだけのコースを食べるには気力も時間もそれなりに必要だということでしょう。
母の方も大量に残すことなく、最後まで無事に食べることができました。これも嬉しいことですね。 -
店を出ると、もうそこは京都観光の中心部。これもなんとも無駄がなくて、いいですねえ。
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そんなところもこのお店の価値の一つかもしれません。
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二年坂を下って
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高台寺の方に向かいます。
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高台寺の前に、この上の霊山観音にも寄って見ましょう。
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この観音は、ねねの道辺りから顔が見えて見慣れた姿なのですが、たまには下から拝顔してみようと思います。
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入口で線香をいただきまして。
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イチオシ
まあ、近くで見ても、観音像そのものの印象はそう変わるものではないのですが、中央に池のある境内の広さは予想していたのと違って、かなりのもの。
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全体としてなにか別世界を表現している、その意図は感じます。
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今日は、高台寺で締めになるでしょう。
庫裡の屋根を確認して、入口に向かいます。高台寺は大伽藍ではないのですが、やっぱりこうしてみるとそれなりの威容はありますね。 -
遠くに祇園閣が見えて、これもいつもの変わらない眺めです。
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庭に入ると偃月池と観月台に開山堂。
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観月台は臥龍廊の途中にある檜皮葺きの四本柱の建物。三方に唐破風をつけた屋根の下から月を見るというもので、これも一つのアクセントなんですが、やっぱり主人公は開山堂ですよね。
庭から眺めるとこんな風なんですが、 -
我々も方丈に上がって、ゆっくりと眺めましょう。
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イチオシ
方丈からは、こんな感じ。まだ紅葉にはずいぶん早いんですが、少し色付き始めていてきれいですねえ。
東山の借景があるからかもしれませんが、この庭の特徴はまず築山が控えめなこと。手前のアンギュレーションは開山堂までの距離感を演出する役割でしかありません。池も見えるか見えないかで、景観に対してはこれも消極的。臥龍廊があるので、きっとあるんだろうなあといった、むしろ池の気配の方を感じることになるでしょう。
つまり、すべては開山堂という主役を引き立てる役割なんだと思います。庭を演出する建物としては茶室を配したりするのはよくあるんですが、これだけしっかりした建物を庭の景色のメインに据えるのはあまりないことではないかと思います。
ただ、この庭はそういったことに特徴があることすら気づかせない。全体として自然な佇まいであるとしか思わせないことがすごいのかもしれません。
ただ、庭は長い年月で変化しているものなのですから、ねねがこの風景をみたのかどうかは分かりませんが、もしかしたら、手前のアンギュレーションを作った辺りから、高台寺の新しい庭が始まったとか。まあ、そんなことも想像しながら見るといっそう楽しくなりますね。 -
方状の別の側ですが、枯山水の白砂をいろいろデザインしています。昔からこんなだったかなあ。いつの間にかこうなっているような。初めは夜間拝観とかでやっていたのが、評判がよくて定着してしまったのかあという気もします。古いものではないでしょう。
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たぶん、このデザインも試行錯誤中だと思います。
湧水がこんこんと湧いて、池に波紋が現れる姿のようですね。本来はここは海に見立てるのが普通ですから、これも異端ではあるでしょう。 -
再び庭に降りて開山堂へ。
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いつもはじっくり見ていなかったのですが、この建物も贅を尽くした建物ですねえ。手前半分は折り上げ格天井の格式を保っているし、一面に金箔を貼ったのも破格と言えば破格です。ねねは天下人の妻だったわけで、ここに隠棲したとはいえ、めったなことはできません。当時の金ぴかの建物は眩いほどのものだったはずだし、外観の落ち着きと内部の破格の豪華さの対比も見どころの一つでしょう。
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高台に登って行って、これが霊屋。秀吉とねねの像が収められています。ここからだと見えるという場所は限られていて、チラリと見えるのがいいところ。手前に装飾された高台寺蒔絵というのが超有名なんですが、やっぱり個人的にはさっきの開山堂の豪華さの方が素直に楽しめるように思います。
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さらに登って。。
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茶室の傘亭。
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これは利休の意匠による茶席であり、伏見城から移建したもの。
傘亭の内部は天井がなく、竹と丸木が放射状に組まれて、カラカサを開けたように見えることから傘亭です。 -
こちらは時雨亭。
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こちらも傘亭と同じで伏見城から移建したもの。二階建での階上からは、庭を眺望できるようになっています。
この茶室を見て、ねねは秀吉が没した伏見城を思い出したのでしょうか。
ところで、秀吉ゆかりの茶室だと、西本願寺に移築された飛雲閣の方が圧倒的に素晴らしいのですが、それは聚楽第の遺構。しかし、聚楽第は、秀次の事件で秀吉自らが徹底的に破壊されてしまい、この辺りから、豊臣の運命に暗い影が忍び寄ってきたということも言えなくはない。それをここに持ってくる気にはならなかったと思います。 -
さて、ここはこの辺にして。
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三面大黒天は、高台寺とねねの道を挟んだ向かい側。掌美術館の脇の広場の奥です。
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大黒天、毘沙門天、弁財天の三天合体の像だということですが、これは秀吉も信仰した出世守り本尊とのこと。その秀吉にちなんで、願かけは瓢箪の形をしたお札に書くのだそうです。
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高台寺掌美術館の掌って何か意味があるかと思ったら、手のひらのように小さな美術館ということだそうです。なんとつつましやかなネーミングなんでしょうね。
その通り展示室は一室のみ。化粧箪笥や蒔絵の工芸品など直接にねねゆかりの品ではないかもしれませんが、女性らしい細やかな展示品が美しく展示されていました。 -
もう定宿に帰るんですが、近くをもう少しぶらついて、まだお腹がいっぱいなんですが、やっぱり少しは食べないと。。
ブラウニーは、北大路駅そばにあるベーグル屋さん。あまり目立たないというか、特徴のない店構えなんですが、それなりに知られたお店のようですね。 -
ベーグルは、ちょっとパサパサした感じがあって、私としては好みじゃないんですが、ここのはもっとしっくりした食感があって、普通にいただけました。すごいってほどじゃないんですが、ちょっと違うなという印象はありました。
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で、相生餅とはっきりした看板があるのですが、これはうどん・そばのお店。
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でもお餅が得意なんでしょうからということで、力うどんをいただきました。昼の重いものを食べて、疲れ気味だったんですが、これで一息つきました。気軽に寄れる感じの店内の雰囲気もいいと思います。
もう晩飯はこれで十分ですね。というか、これでもよく食べれたと思います。 -
翌日は。。
ラミ デュ パンで、朝飯をいただきました。 -
フランス人の職人さんもいるようで、本格的なパン屋さんのようですね。
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しっとりしたパンは旨味もある味わい。
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それはそれで満足したのですが、ここは食べ放題のモーニングがあるような。私はオープンと同時の入店だったのですが、しばらくしてモーニングが準備されるとどっと家族連れがやってきて、大賑わい。皆さんモーニングが目当てだったようです。
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で、そのまま錦市場へ。母は、昼前のバスで帰るので、その前にここで早めにお土産を買うことにした次第。
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錦市場にある店は、どこも名店。どれだけお客さんが多くても、それなりのものを持っていないとここでは生き残れないでしょう。
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この丸亀は天ぷらのお店ですが、ごぼうてんとかやっぱり美味。すり身のうまさが基本でしょうが、ごぼうの香りをここまで保つって、すごいこと。何かの技があるのに違いないと思います。
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鳥清は、鳥肉店。
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タレがいいんでしょうねえ。ショーケースに並んだ焼き鳥は、どれもてかてかに光って、とってもうまそう。母はついついお土産に大量買いしていましたが、持って帰ると家族があっという間に食べてしまったそうです。
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竹長の店頭には、丹波の黒豆とかいかにも体に良さそうなお豆さんやお豆さんのお菓子が大量に並んで、うー、たまりませんねえ。
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地味に見えるかもしれませんけど、こんなのがとってもうまいんですよね。ちょっと高めなのですが、十分その価値あり。これは私の方のお土産に決定。案の定、大好評でした。
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丸松は、佃煮屋さん。京都だと、この分野は得意中の得意でしょう。
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ということで、母が買ったのはにしん昆布巻。これも京都ならではのひと品でしょう。
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ここは村上重。よく使うお店です。
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とにかく何でもOK。季節らしい新鮮な商品が並びます。
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ついつい何でも買ってしまいそうになるんですが、あんまり大量買いしないように注意して。以上で、母との京都は終了。
わたしは、この後、最後に米原観光をして、東京へ帰ります。
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この旅行記へのコメント (4)
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- たらよろさん 2016/03/24 23:15:00
- 2位にランキング☆彡
- こんばんは、たびたび様
お母様と合流して、京都で食い倒れ。。。
楽しそう♪
おいしそう。
でも、ほんと、胃袋って一つしかないから食べたくても食べられない辛さ(笑)
ところで、わらび餅、、、
2位にランキングされた、今回の洛叉庵のわらびもち、、、
わぁ〜〜7位中、ここだけ食べたことありません。
たびたび様の2位だもの
これは絶対食べてみたい〜〜
週末、買いに走ります♪
楽しみだわ〜〜
ところで、私的上位の、月餅家直正のわらび餅はいかがですか??
私は好きなんですが。。。
と、妙に押し付け(笑)
たらよろ
- たびたびさん からの返信 2016/03/25 09:51:26
- RE: 2位にランキング☆彡
- 月餅家直正のわらび餅は食べたことないです。紫蘇餅を食べたことがあるだけです。
わらび餅はバラ売りがないので、一人旅のテイクアウトだとちょっとハードルが高くなるんですよね。いずれにしても、貴重な情報ありがとうございました。
一方で、ランキングの隠し玉は3位の亀屋清永のつもりだったんですが、これこそ一般にはほとんど知られていないと思います。味付けが独特のクリーミーなもの。和菓子としてはちょっと邪道かもしれませんが、そんなことにはこだわりがない。あっけらかんとした姿勢を高く評価した次第です。
- たらよろさん からの返信 2016/03/25 12:13:39
- RE: RE: 2位にランキング☆彡
- こんにちは、たびたび様
1つでも、一応店内にちょっとしたスペースがあって、
そこに座らせてくれて、食べて行っても良いよ〜〜って。
私は1つだけ頂きました。
お茶も淹れてくれたんですよ〜
だから、そういうのも可能だと思います。。
忙しい時期はダメだと思いますが。
たらよろ
- たびたびさん からの返信 2016/03/25 13:14:43
- RE: RE: RE: 2位にランキング☆彡
- ほ〜
すばらしい情報です。
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