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パリのシャイヨー宮の中にある、フランス遺産美術館。MUSEE PATRIMOINE. メトロ:トロカデロ下車。<br />ここは、エッフェル塔の写真スポットとして有名。夜になると、きっかりの時間に5分間だけ、シャンパンネオンを放つエッフェル塔を見ようと、観光バスが何台も止まっている。<br /><br />お昼間には、素晴らしいフランス遺産美術館を見る事が出来る。世界遺産は、フランス パリ7区にあるユネスコから1972年に始まった。<br />フランスでは、最初に、下記の5つが認定された。<br />*モンサン ミッシェル<br />*シャルトル<br />*ヴェルサイユ<br />*ベーズレー<br />*ラスコー洞窟<br /><br />この美術館では、どちらかというと、、歴史的価値のある遺跡や建築物等を守ろうという事で、フランス歴史遺産を模型やコピーを中心に展示している。<br /><br />遠くに行く機会が無くても、ここで、現物と同じ大きさのフランス文化遺産を見る事が出来る。<br /><br />建築に興味のある方には、貴重な美術館では無いだろうか?<br /><br />私も好きな美術館である。リピートしたい美術館の1つ。<br />

パリのMUSEE PATRIMOINE フランス文化遺産美術館

10いいね!

2015/08/20 - 2015/08/30

7540位(同エリア17021件中)

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63

panthere ☆ ノートル パリ

panthere ☆ ノートル パリさん

パリのシャイヨー宮の中にある、フランス遺産美術館。MUSEE PATRIMOINE. メトロ:トロカデロ下車。
ここは、エッフェル塔の写真スポットとして有名。夜になると、きっかりの時間に5分間だけ、シャンパンネオンを放つエッフェル塔を見ようと、観光バスが何台も止まっている。

お昼間には、素晴らしいフランス遺産美術館を見る事が出来る。世界遺産は、フランス パリ7区にあるユネスコから1972年に始まった。
フランスでは、最初に、下記の5つが認定された。
*モンサン ミッシェル
*シャルトル
*ヴェルサイユ
*ベーズレー
*ラスコー洞窟

この美術館では、どちらかというと、、歴史的価値のある遺跡や建築物等を守ろうという事で、フランス歴史遺産を模型やコピーを中心に展示している。

遠くに行く機会が無くても、ここで、現物と同じ大きさのフランス文化遺産を見る事が出来る。

建築に興味のある方には、貴重な美術館では無いだろうか?

私も好きな美術館である。リピートしたい美術館の1つ。

旅行の満足度
5.0
  • MOISACの修道院付属 abbatiale ST PIERRE教会(ミディ=ピレネー地域圏)<br /><br />15世紀に、ルイ11世は先代の王たちが与えたモワサックの特権を認可したが、新たな宗教戦争中であった17世紀、モワサックはルイ13世によって占領された。<br /><br />この教会は、1840年には、フランス歴史建造物に指定され、1998年から世界遺産となっている。<br />7世紀から工事が始まり15世紀に工事が終わる。<br />ロマネスク様式+ゴシック様式。<br /><br />この写真は、多くのカテドラルにある<最後の審判>の日の彫刻。<br />世界の終末時に神が人類に下す裁きの事を言うので、未だその日は来ていないとされる。<br /><br />ミカエル大天使が、死者の魂を天秤にかけて測り、死者を天国と地獄に分けると言われている。<br />キリスト様が、上部に、手を広げて君臨されている。<br />

    MOISACの修道院付属 abbatiale ST PIERRE教会(ミディ=ピレネー地域圏)

    15世紀に、ルイ11世は先代の王たちが与えたモワサックの特権を認可したが、新たな宗教戦争中であった17世紀、モワサックはルイ13世によって占領された。

    この教会は、1840年には、フランス歴史建造物に指定され、1998年から世界遺産となっている。
    7世紀から工事が始まり15世紀に工事が終わる。
    ロマネスク様式+ゴシック様式。

    この写真は、多くのカテドラルにある<最後の審判>の日の彫刻。
    世界の終末時に神が人類に下す裁きの事を言うので、未だその日は来ていないとされる。

    ミカエル大天使が、死者の魂を天秤にかけて測り、死者を天国と地獄に分けると言われている。
    キリスト様が、上部に、手を広げて君臨されている。

  • 左側のアーチ下部。地獄。

    左側のアーチ下部。地獄。

  • 右側のアーチ下部。天国。

    右側のアーチ下部。天国。

  • ブルゴーニュ地方にある、オータン大聖堂。<br /><br />12世紀の聖堂で、ロマネスク様式+ゴシック様式。<br />一番最初は、5世紀に作られた礼拝堂が元になっているようだ。<br />1840年に、フランス歴史建造物に指定。<br /><br />この写真の彫刻も<最後の審判><br /><br />右に、ミカエル大天使がおり魂を測っている。その正面には、悪魔がいる。<br /><br /><br />1766年に、この彫刻が作られたが、1837年に、石膏で塗りつぶされた下から発見されたとの事。<br />恐らく、フランス革命時に、石膏で塗りつぶされたと思われる。

    ブルゴーニュ地方にある、オータン大聖堂。

    12世紀の聖堂で、ロマネスク様式+ゴシック様式。
    一番最初は、5世紀に作られた礼拝堂が元になっているようだ。
    1840年に、フランス歴史建造物に指定。

    この写真の彫刻も<最後の審判>

    右に、ミカエル大天使がおり魂を測っている。その正面には、悪魔がいる。


    1766年に、この彫刻が作られたが、1837年に、石膏で塗りつぶされた下から発見されたとの事。
    恐らく、フランス革命時に、石膏で塗りつぶされたと思われる。

  • ブルゴーニュ地方のAVALLONにあるST LAZARE教会。<br /><br />11世紀始めに建てられ、17世紀に工事終了。<br />ロマネスク様式。<br />1840年に、フランス歴史建造物に指定された。<br /><br />アーチの中心には、3つのシーンが描かれている。<br />*キリスト様の幼少時代の物語。<br />*キリスト様の受難<br />*東方三博士の礼拝(=マギの礼拝):占星術の学者たちが東の方から来て、乳香、没薬、黄金を贈り物としてささげた。<br /><br />彫刻の状態が崩れたりして良くないので、ちょっと分かり難いが、、、

    ブルゴーニュ地方のAVALLONにあるST LAZARE教会。

    11世紀始めに建てられ、17世紀に工事終了。
    ロマネスク様式。
    1840年に、フランス歴史建造物に指定された。

    アーチの中心には、3つのシーンが描かれている。
    *キリスト様の幼少時代の物語。
    *キリスト様の受難
    *東方三博士の礼拝(=マギの礼拝):占星術の学者たちが東の方から来て、乳香、没薬、黄金を贈り物としてささげた。

    彫刻の状態が崩れたりして良くないので、ちょっと分かり難いが、、、

  • ロアール地方にある修道院 L’abbaye Saint-Fortuné de Charlieu。<br /><br />872年に、当時のブルゴーニュ王によってつくられたのが、始まり。<br /><br />しかし、フランス革命時に、取り外された。<br />1862年に、歴史建造物に指定。<br /><br />12世紀に、彫刻が創られたようだ。<br />タンパンの中央に、アーモンドのような形があり、その中にキリスト様が入っている。これをキリスト様の栄光と言う。<br /><br />2世紀から証明されている4つの動物のシンボルが描かれている。<br />*ライオン=>マルコ<br />*人=>マタイ<br />*牛=>ルカ<br />*ワシ=>ヨハネ<br /><br />そして、キリスト様のシンボルの羊が、アーチの上にいる。

    ロアール地方にある修道院 L’abbaye Saint-Fortuné de Charlieu。

    872年に、当時のブルゴーニュ王によってつくられたのが、始まり。

    しかし、フランス革命時に、取り外された。
    1862年に、歴史建造物に指定。

    12世紀に、彫刻が創られたようだ。
    タンパンの中央に、アーモンドのような形があり、その中にキリスト様が入っている。これをキリスト様の栄光と言う。

    2世紀から証明されている4つの動物のシンボルが描かれている。
    *ライオン=>マルコ
    *人=>マタイ
    *牛=>ルカ
    *ワシ=>ヨハネ

    そして、キリスト様のシンボルの羊が、アーチの上にいる。

  • どこかで見たな!?と、思ったら、有名なヴェーズレー!<br /><br />サント=マドレーヌ大聖堂。<br /><br />1840年フランス歴史建造物<br />1979年世界遺産。<br /><br />12世紀。ロマネスク様式+ゴシック様式<br /><br />大聖堂の外にある1つ目の扉が、<最後の審判><br />この写真のタンパンは、中に入った所の2つ目のドア。<br />そこには、ロマネスク彫刻の傑作とされているタンパンの彫刻が3つある。<br /><br />写真は、その中央のグランドタンパンの<聖霊降臨>=PENTECOTEで、フランスの祭日にもなっている。<br />キリスト様が昇天して、その10日目に聖霊となって、集まっていた人々120人の上に降りてきた。それにより奇跡が起こる。<br />手のひらから、聖霊を一人ひとりの頭の上にそそいでいるシーン。<br /><br />

    どこかで見たな!?と、思ったら、有名なヴェーズレー!

    サント=マドレーヌ大聖堂。

    1840年フランス歴史建造物
    1979年世界遺産。

    12世紀。ロマネスク様式+ゴシック様式

    大聖堂の外にある1つ目の扉が、<最後の審判>
    この写真のタンパンは、中に入った所の2つ目のドア。
    そこには、ロマネスク彫刻の傑作とされているタンパンの彫刻が3つある。

    写真は、その中央のグランドタンパンの<聖霊降臨>=PENTECOTEで、フランスの祭日にもなっている。
    キリスト様が昇天して、その10日目に聖霊となって、集まっていた人々120人の上に降りてきた。それにより奇跡が起こる。
    手のひらから、聖霊を一人ひとりの頭の上にそそいでいるシーン。

  • キリスト様の栄光

    キリスト様の栄光

  • 聖母マリア様とキリスト様<br />洋服のドレープの彫刻が素晴らしい。

    聖母マリア様とキリスト様
    洋服のドレープの彫刻が素晴らしい。

  • モネの絵で有名なルーアンのNOTRE DAME=我らの貴婦人=ルーアン大聖堂。<br /><br />1862年にフランス歴史記念物に指定<br /><br />11世紀から建築し、16世紀に工事が終わる。<br /><br />ゴシック様式。<br /><br />北の扉にある洗礼者ヨハネの彫刻。<br />キリスト様に洗礼を授けた預言者ヨハネ。<br />しかし、最後には、ヘロデ王に捕らえられ、首をはねられる。これは、サロメの物語で有名。

    モネの絵で有名なルーアンのNOTRE DAME=我らの貴婦人=ルーアン大聖堂。

    1862年にフランス歴史記念物に指定

    11世紀から建築し、16世紀に工事が終わる。

    ゴシック様式。

    北の扉にある洗礼者ヨハネの彫刻。
    キリスト様に洗礼を授けた預言者ヨハネ。
    しかし、最後には、ヘロデ王に捕らえられ、首をはねられる。これは、サロメの物語で有名。

  • おっ! ランスのNOTRE DAMEの<微笑みの天使>!!<br /><br />石とは思えないこの微笑の彫刻は、今やランス市のシンボルとなり、切手まである。<br />彫刻のルネッサンスの始まり。

    おっ! ランスのNOTRE DAMEの<微笑みの天使>!!

    石とは思えないこの微笑の彫刻は、今やランス市のシンボルとなり、切手まである。
    彫刻のルネッサンスの始まり。

  • ピカルデイーLAONのNOTRE DAME=ラン大聖堂<br /><br />1840年 フランス歴史建造物指定<br /><br />12−13世紀に建築されたゴチック様式<br /><br /><br />この町は、古代には、ガリア人のレミ族が所有していたという事から当時は、重要な町だった。又、中世の文化遺産に富むことで知られる。

    ピカルデイーLAONのNOTRE DAME=ラン大聖堂

    1840年 フランス歴史建造物指定

    12−13世紀に建築されたゴチック様式


    この町は、古代には、ガリア人のレミ族が所有していたという事から当時は、重要な町だった。又、中世の文化遺産に富むことで知られる。

  • これは、全部、ランスのNOTRE DAMEの彫刻。<br />これらの素晴らしい彫刻が多いのが、ランスNOTRE DAMEの特徴で、ロダンは、<人間の森>と呼んだ。<br /><br />左から、サバの女王、マリア様とエリザべツ、サロモン、

    これは、全部、ランスのNOTRE DAMEの彫刻。
    これらの素晴らしい彫刻が多いのが、ランスNOTRE DAMEの特徴で、ロダンは、<人間の森>と呼んだ。

    左から、サバの女王、マリア様とエリザべツ、サロモン、

  • シバの女王。<br /><br />第一次世界大戦にて、頭はもぎ取られ、体はばらばら状態だったそうだ。<br /><br />現在では、綺麗に修復された。ドレスのドレープが素晴らしい。

    シバの女王。

    第一次世界大戦にて、頭はもぎ取られ、体はばらばら状態だったそうだ。

    現在では、綺麗に修復された。ドレスのドレープが素晴らしい。

  • マリア様<br /><br />神の子が授かったと、ガブリエル大天使からお告げがあり、年を取ったいとこのエリザベツにも子供が出来たと聞き、山を越え、谷を渡って、エリザベツに会いに行く所。<br />

    マリア様

    神の子が授かったと、ガブリエル大天使からお告げがあり、年を取ったいとこのエリザベツにも子供が出来たと聞き、山を越え、谷を渡って、エリザベツに会いに行く所。

  • エリザベツ。<br /><br />この2つの像は、対になっていて、1230年に作られたそうだ。<br /><br />ドレスのドレープが、素晴らしい!

    エリザベツ。

    この2つの像は、対になっていて、1230年に作られたそうだ。

    ドレスのドレープが、素晴らしい!

  • サロモン王。<br />

    サロモン王。

  • このイブ(アダムとイブ)の彫刻は、現在は、ランスNOTRE DAMEの横にあるトー宮殿(世界遺産)に、展示されている。<br /><br />実物は、驚くほど、大きな彫刻である! 手には、ドラゴンを抱いている。ドラゴンの口の中には、りんご。<br /><br />これも、第一次世界大戦時に、かなりのダメージを持ち、現在では、修復されている。<br />

    このイブ(アダムとイブ)の彫刻は、現在は、ランスNOTRE DAMEの横にあるトー宮殿(世界遺産)に、展示されている。

    実物は、驚くほど、大きな彫刻である! 手には、ドラゴンを抱いている。ドラゴンの口の中には、りんご。

    これも、第一次世界大戦時に、かなりのダメージを持ち、現在では、修復されている。

  • これが、オリジナル。<br /><br />前の写真は、下から見上げて撮った。この写真は、かなり離れた所から撮った。位置が違うと見え方も異なる。

    これが、オリジナル。

    前の写真は、下から見上げて撮った。この写真は、かなり離れた所から撮った。位置が違うと見え方も異なる。

  • ストラスブールのNOTRE DAME大聖堂の彫刻群。<br /><br />12世紀から15世紀に作られたゴシック様式。<br />ヴォージュ産の砂岩を建材として使っており、それによって独特なピンク色の大聖堂。<br /><br />1862年に歴史建造物に指定<br />1988年に世界遺産に指定された。<br /><br />写真の上部は、マリア様の永眠。<br />下の彫刻は、13世紀に作られたシナゴーグ。<br /><br />1つ1つの彫刻に動きがあり、魅力的。

    ストラスブールのNOTRE DAME大聖堂の彫刻群。

    12世紀から15世紀に作られたゴシック様式。
    ヴォージュ産の砂岩を建材として使っており、それによって独特なピンク色の大聖堂。

    1862年に歴史建造物に指定
    1988年に世界遺産に指定された。

    写真の上部は、マリア様の永眠。
    下の彫刻は、13世紀に作られたシナゴーグ。

    1つ1つの彫刻に動きがあり、魅力的。

  • ストラスブールの大聖堂は、これ。<br /><br />2014年12月末のしかも夜の写真しか無かった。<br /><br />実際に目の前で見ると、ピンクの色と高さに驚かされる。<br />高さ142メートルで、1647年から1874年まで世界一の高層建築。<br />現在でも、世界の教会の中では、6位の高さだとか。

    ストラスブールの大聖堂は、これ。

    2014年12月末のしかも夜の写真しか無かった。

    実際に目の前で見ると、ピンクの色と高さに驚かされる。
    高さ142メートルで、1647年から1874年まで世界一の高層建築。
    現在でも、世界の教会の中では、6位の高さだとか。

  • これは、ストラスブール 大聖堂の中にある彫刻の柱。<br /><br />天使か、或いは、最後の審判と言われている。<br />マタイの福音を基にして、4人の福音記者のシンボルの動物が下にいる。<br />写真正面下には、牛=ルカ。右が、ワシ=ヨハネ。左が、この写真からは、分からず、、、<br /><br />

    これは、ストラスブール 大聖堂の中にある彫刻の柱。

    天使か、或いは、最後の審判と言われている。
    マタイの福音を基にして、4人の福音記者のシンボルの動物が下にいる。
    写真正面下には、牛=ルカ。右が、ワシ=ヨハネ。左が、この写真からは、分からず、、、

  • さて、これはどこでしょう?<br /><br />こうやって模型を見ると、見慣れているはずのパリのサント シャペルも別の建物に見えてしまう!<br /><br />13世紀に建てられたゴシック様式<br /><br />1862年 歴史建造物に指定<br />1991年 世界遺産に指定<br /><br />聖なる礼拝堂は、シテ島にありルイ9世が、1239年から収集し始めた聖遺物を納めるために建設を命じた。<br /><br />ステンドグラスが、世界で一番美しいと言われている。<br />夜には、クラッシックコンサートも行われている。<br />

    さて、これはどこでしょう?

    こうやって模型を見ると、見慣れているはずのパリのサント シャペルも別の建物に見えてしまう!

    13世紀に建てられたゴシック様式

    1862年 歴史建造物に指定
    1991年 世界遺産に指定

    聖なる礼拝堂は、シテ島にありルイ9世が、1239年から収集し始めた聖遺物を納めるために建設を命じた。

    ステンドグラスが、世界で一番美しいと言われている。
    夜には、クラッシックコンサートも行われている。

  • 中のステンドグラスは、素晴らしい!

    中のステンドグラスは、素晴らしい!

  • コンサートは、年間を通じて行われているが、5月から9月までをお勧めする。<br />日が沈むと、ステンドグラスは、真っ黒で見られない為、日の長いシーズンがベストシーズン。

    コンサートは、年間を通じて行われているが、5月から9月までをお勧めする。
    日が沈むと、ステンドグラスは、真っ黒で見られない為、日の長いシーズンがベストシーズン。

  • さて、こちらは、どこでしょうか?<br /><br />皆さんお馴染みのパリのNOTRE DAME大聖堂。<br /><br />12世紀から14世紀に建てられたゴシック様式<br /><br />1862年 歴史建造物<br />1991年 世界遺産<br /><br />ナポレオン・ボナパルトの戴冠式は1804年12月2日にノートルダム大聖堂で行われた。

    さて、こちらは、どこでしょうか?

    皆さんお馴染みのパリのNOTRE DAME大聖堂。

    12世紀から14世紀に建てられたゴシック様式

    1862年 歴史建造物
    1991年 世界遺産

    ナポレオン・ボナパルトの戴冠式は1804年12月2日にノートルダム大聖堂で行われた。

  • パリノートルダムの850年祭の写真。2013年撮影。

    パリノートルダムの850年祭の写真。2013年撮影。

  • 裏から見たNOTRE DAME。壁を支えるアーチ型のフライングパットレスが美しい!

    裏から見たNOTRE DAME。壁を支えるアーチ型のフライングパットレスが美しい!

  • ピカルデイーのアミアンNOTRE DAME大聖堂<br /><br />13世紀に作られたゴチック様式<br /><br />1862年 歴史建造物<br />1981年 世界遺産<br /><br />美しい神と名づけられた扉の彫刻群。

    ピカルデイーのアミアンNOTRE DAME大聖堂

    13世紀に作られたゴチック様式

    1862年 歴史建造物
    1981年 世界遺産

    美しい神と名づけられた扉の彫刻群。

  • ブルゴーニュ地方のSAINT NICOLAS LES CITEAUX教会<br /><br />シトー派の修道院が作られたのが11世紀。そして、ここが、彼らの本拠地となる。<br />そして、修道院の中でワインを作り、美味しいブルゴーニュワインが出来上がっていく。言わば、シトー派のお陰で、美味しいワインが飲めるのですね☆<br /><br />この黒い銅像は、お葬式の時に、棺おけを担ぐ人達。

    ブルゴーニュ地方のSAINT NICOLAS LES CITEAUX教会

    シトー派の修道院が作られたのが11世紀。そして、ここが、彼らの本拠地となる。
    そして、修道院の中でワインを作り、美味しいブルゴーニュワインが出来上がっていく。言わば、シトー派のお陰で、美味しいワインが飲めるのですね☆

    この黒い銅像は、お葬式の時に、棺おけを担ぐ人達。

  • この人をみると、思い出すのが、ルーブル美術館にまつわる有名な話。ルーブル美術館には、こんな感じの黒いマントーを着た幽霊が出ると、言い伝えられている!<br />幽霊を見た警備人が、<だれだ!?>と、叫ぶと、す〜っと、ランプの光の中に消えていくのだとか、、、 

    この人をみると、思い出すのが、ルーブル美術館にまつわる有名な話。ルーブル美術館には、こんな感じの黒いマントーを着た幽霊が出ると、言い伝えられている!
    幽霊を見た警備人が、<だれだ!?>と、叫ぶと、す〜っと、ランプの光の中に消えていくのだとか、、、 

  • ボルドーのSAINT ANDRE教会。<br /><br />12−16世紀に建築されたゴチックーangevin様式<br /><br />1862年 歴史建造物<br />1998年 世界遺産<br /><br />写真上は、キリスト様の昇天。下は、左右に司教様、中央にクレモン5世(14世紀のローマ法王)<br /><br />

    ボルドーのSAINT ANDRE教会。

    12−16世紀に建築されたゴチックーangevin様式

    1862年 歴史建造物
    1998年 世界遺産

    写真上は、キリスト様の昇天。下は、左右に司教様、中央にクレモン5世(14世紀のローマ法王)

  • とても素敵! 特に、女神2人が!!<br /><br />マスタードで有名なブルゴーニュ地方DIJONのLa Chambre des comptes de Bourgogne。ブルゴーニュ財務省 地方公共団体とでも訳すのでしょうか? 要は、ブルゴーニュ地方のファイナンス課。<br />ここは、昔は、イタリア人CARISTIEの館だったそうな。1760年に建築された堂々たるお屋敷。1999年より、フランス公共施設となったようだ。<br /><br />この素晴らしいレリーフは、1840年に歴史建造物に認定され、現在では、1840年にやはり歴史建造物に指定されたDIJONのシャンモル修道院の中にオリジナルが保管されているそうだ。<br /><br />ここの修道院は、美術品が素晴らしいそうなので、是非一度、訪問したいものである☆<br /><br /><br /><br />

    とても素敵! 特に、女神2人が!!

    マスタードで有名なブルゴーニュ地方DIJONのLa Chambre des comptes de Bourgogne。ブルゴーニュ財務省 地方公共団体とでも訳すのでしょうか? 要は、ブルゴーニュ地方のファイナンス課。
    ここは、昔は、イタリア人CARISTIEの館だったそうな。1760年に建築された堂々たるお屋敷。1999年より、フランス公共施設となったようだ。

    この素晴らしいレリーフは、1840年に歴史建造物に認定され、現在では、1840年にやはり歴史建造物に指定されたDIJONのシャンモル修道院の中にオリジナルが保管されているそうだ。

    ここの修道院は、美術品が素晴らしいそうなので、是非一度、訪問したいものである☆



  • おお〜!何て素晴らしい彫刻なんでしょうか! ため息、、、<br /><br />ルーアン NOTRE DAME大聖堂。<br /><br />14世紀の彫刻☆<br /><br />アダム&イブのイブである。手には、りんごを、、、

    おお〜!何て素晴らしい彫刻なんでしょうか! ため息、、、

    ルーアン NOTRE DAME大聖堂。

    14世紀の彫刻☆

    アダム&イブのイブである。手には、りんごを、、、

  • La cath&#233;drale Saint-&#201;tienne de Bourges=ブルジュ大聖堂<br /><br />12-13世紀の建物で、ゴシック様式。<br /><br />1862年 歴史建造物認定<br />1992年 世界遺産認定<br /><br />ブルジュは古代ローマ都市アワリクムであった時に、ガリア最初のキリスト教共同体。よって、キリスト教文化の中心が存在。<br /><br />この写真は、15世紀に他界したJean de Berry=ジャン1世=ベリー公=オーヴェルニュ公=ポワティエ伯。何と、ややっこしいのか!<br /><br />ランブール兄弟に『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』を製作させたのも彼!<br /><br />どうも、Sainte Chapelle de Bourgesの方に、オリジナルがあるようだ。<br />

    La cathédrale Saint-Étienne de Bourges=ブルジュ大聖堂

    12-13世紀の建物で、ゴシック様式。

    1862年 歴史建造物認定
    1992年 世界遺産認定

    ブルジュは古代ローマ都市アワリクムであった時に、ガリア最初のキリスト教共同体。よって、キリスト教文化の中心が存在。

    この写真は、15世紀に他界したJean de Berry=ジャン1世=ベリー公=オーヴェルニュ公=ポワティエ伯。何と、ややっこしいのか!

    ランブール兄弟に『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』を製作させたのも彼!

    どうも、Sainte Chapelle de Bourgesの方に、オリジナルがあるようだ。

  • 上記は、こんな感じ。

    上記は、こんな感じ。

  • これも上記の礼拝堂にオリジナルがある。<br /><br />モイズの井戸!<br /><br />

    これも上記の礼拝堂にオリジナルがある。

    モイズの井戸!

  • 前と同じ DIJONのSainte Chapelle de Bourges !<br /><br />素晴らしい彫刻群!

    前と同じ DIJONのSainte Chapelle de Bourges !

    素晴らしい彫刻群!

  • 前と同じ。<br /><br />天使達が、羽を広げて、足元には、ライオンが、、、<br /><br />この構図は、私のお気に入り☆

    前と同じ。

    天使達が、羽を広げて、足元には、ライオンが、、、

    この構図は、私のお気に入り☆

  • シャンパーニュ地方入り口のTROYES。バジリックSAINT URBAIN教会。<br /><br />13世紀から20世紀までかかったゴシック様式の教会。<br /><br />1840年に歴史建造物に認定<br /><br />小さくて、省略されているが、<最後の審判>

    シャンパーニュ地方入り口のTROYES。バジリックSAINT URBAIN教会。

    13世紀から20世紀までかかったゴシック様式の教会。

    1840年に歴史建造物に認定

    小さくて、省略されているが、<最後の審判>

  • 展示会場は、こんな感じ

    展示会場は、こんな感じ

  • ローレンヌ Aviothのバジリック NOTRE DAME。<br /><br />14世紀のゴシック様式<br /><br />1840年 歴史建造物認定<br /><br />

    ローレンヌ Aviothのバジリック NOTRE DAME。

    14世紀のゴシック様式

    1840年 歴史建造物認定

  • ピカルデイー地方BEAUVAISのカテドラルST-PIERRE。<br /><br />13世紀のゴシック様式<br />1840年に歴史建造物に、認定<br /><br />ここの聖堂は、特に、天文学の時計が有名。<br /><br />写真は、南の扉で、フランボワイアン。初期ルネッサンスの影響を受けている。

    ピカルデイー地方BEAUVAISのカテドラルST-PIERRE。

    13世紀のゴシック様式
    1840年に歴史建造物に、認定

    ここの聖堂は、特に、天文学の時計が有名。

    写真は、南の扉で、フランボワイアン。初期ルネッサンスの影響を受けている。

  • この素晴らしい彫刻のされた扉は、南仏 AIX EN PROVENCEのSAINT SOVEURカテドラル。<br /><br />12世紀から16世紀の建物<br /><br />ロマネスク+ゴシック様式<br /><br />1840年に歴史建造物認定<br />

    この素晴らしい彫刻のされた扉は、南仏 AIX EN PROVENCEのSAINT SOVEURカテドラル。

    12世紀から16世紀の建物

    ロマネスク+ゴシック様式

    1840年に歴史建造物認定

  • ロワール地方のSaint-Pierre de Solesmes修道院。ベネディクト会。<br /><br />11世紀初期に建設<br /><br />1875年に歴史建造物に指定<br /><br />このキリスト様の埋葬の彫刻は、素晴らしい!

    ロワール地方のSaint-Pierre de Solesmes修道院。ベネディクト会。

    11世紀初期に建設

    1875年に歴史建造物に指定

    このキリスト様の埋葬の彫刻は、素晴らしい!

  • アップで見ると、こんな感じ!!<br />石とは、思えない、、、

    アップで見ると、こんな感じ!!
    石とは、思えない、、、

  • ローレンヌのSAINT ETIENNE教会<br /><br />18世紀前に作られ、1907年に歴史建造物に認定<br /><br />この彫刻は、2つあるようだ。

    ローレンヌのSAINT ETIENNE教会

    18世紀前に作られ、1907年に歴史建造物に認定

    この彫刻は、2つあるようだ。

  • 2つで対になっている。<br /><br />ブルジュのLe palais Jacques-C&#339;ur。狩り用の館。<br /><br />16世紀ゴシックの最後の様式<br /><br />東向きの開かずの窓。

    2つで対になっている。

    ブルジュのLe palais Jacques-Cœur。狩り用の館。

    16世紀ゴシックの最後の様式

    東向きの開かずの窓。

  • かわいらしい3つの木! 絵になりそう。<br /><br />

    かわいらしい3つの木! 絵になりそう。

  • パリのカルチェラタンに有るSaint-S&#233;verin 教会<br /><br />13世紀から15世紀の建物で、ゴシック フランボワイアン様式<br /><br />1862年 歴史建造物認定<br /><br />ここの近くの古い教会のコンサートに行っていて、この教会を知らなかったとは! 残念!!<br />

    パリのカルチェラタンに有るSaint-Séverin 教会

    13世紀から15世紀の建物で、ゴシック フランボワイアン様式

    1862年 歴史建造物認定

    ここの近くの古い教会のコンサートに行っていて、この教会を知らなかったとは! 残念!!

  • このねじれた柱も同じ教会の内陣にある!<br /><br />次回、行かなくっちゃ♪

    このねじれた柱も同じ教会の内陣にある!

    次回、行かなくっちゃ♪

  • ミデイ ピラネのSainte-Foy de Conques修道院付属教会。<br /><br />11-12世紀のロマネスク様式<br /><br />1840年 歴史建造物認定<br />1998年 世界遺産認定<br /><br />

    ミデイ ピラネのSainte-Foy de Conques修道院付属教会。

    11-12世紀のロマネスク様式

    1840年 歴史建造物認定
    1998年 世界遺産認定

  • ランスNOTRE DAMEのガーゴイルか??

    ランスNOTRE DAMEのガーゴイルか??

  • それで思い出したのが、ランスNOTRE DAMEのガーゴイル オリジナル。<br />口から吐いているのは、第二次世界大戦の時のヘドロ! NOTRE DAMEに空襲があり、燃えて、このような哀れな状態に、、、、<br /><br />このオリジナルは、NOTRE DAME隣のトー宮殿(世界遺産)に、展示されている。<br /><br />あまりにショックな現実、、、

    それで思い出したのが、ランスNOTRE DAMEのガーゴイル オリジナル。
    口から吐いているのは、第二次世界大戦の時のヘドロ! NOTRE DAMEに空襲があり、燃えて、このような哀れな状態に、、、、

    このオリジナルは、NOTRE DAME隣のトー宮殿(世界遺産)に、展示されている。

    あまりにショックな現実、、、

  • ちょっと疲れてきたね。

    ちょっと疲れてきたね。

  • ナンシーのLe palais des Ducs de Lorraine。<br /><br />15世紀の建物でルネッサンス<br /><br />1840年に歴史建造物に認定<br /><br />

    ナンシーのLe palais des Ducs de Lorraine。

    15世紀の建物でルネッサンス

    1840年に歴史建造物に認定

  • ルーアン NOTRE DAME大聖堂の礼拝堂の中のお墓<br /><br />

    ルーアン NOTRE DAME大聖堂の礼拝堂の中のお墓

  • ナンシーのStanislas広場<br /><br />18世紀中旬<br /><br />ギリシャ神話 ネプチューヌの噴水

    ナンシーのStanislas広場

    18世紀中旬

    ギリシャ神話 ネプチューヌの噴水

  • これは、お分かりですか?<br /><br />パリ凱旋門の彫刻 ラ マルセイエーズ<br /><br />1792年、戦争に出発を表現した彫刻。

    これは、お分かりですか?

    パリ凱旋門の彫刻 ラ マルセイエーズ

    1792年、戦争に出発を表現した彫刻。

  • 顔をアップにすると、これ!

    顔をアップにすると、これ!

  • 凱旋門の模型<br /><br />19世紀に作られたネオクラッシック。

    凱旋門の模型

    19世紀に作られたネオクラッシック。

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