2015/08/20 - 2015/08/30
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panthere ☆ ノートル パリさん
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パリのシャイヨー宮の中にある、フランス遺産美術館。MUSEE PATRIMOINE. メトロ:トロカデロ下車。
ここは、エッフェル塔の写真スポットとして有名。夜になると、きっかりの時間に5分間だけ、シャンパンネオンを放つエッフェル塔を見ようと、観光バスが何台も止まっている。
お昼間には、素晴らしいフランス遺産美術館を見る事が出来る。世界遺産は、フランス パリ7区にあるユネスコから1972年に始まった。
フランスでは、最初に、下記の5つが認定された。
*モンサン ミッシェル
*シャルトル
*ヴェルサイユ
*ベーズレー
*ラスコー洞窟
この美術館では、どちらかというと、、歴史的価値のある遺跡や建築物等を守ろうという事で、フランス歴史遺産を模型やコピーを中心に展示している。
遠くに行く機会が無くても、ここで、現物と同じ大きさのフランス文化遺産を見る事が出来る。
建築に興味のある方には、貴重な美術館では無いだろうか?
私も好きな美術館である。リピートしたい美術館の1つ。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
MOISACの修道院付属 abbatiale ST PIERRE教会(ミディ=ピレネー地域圏)
15世紀に、ルイ11世は先代の王たちが与えたモワサックの特権を認可したが、新たな宗教戦争中であった17世紀、モワサックはルイ13世によって占領された。
この教会は、1840年には、フランス歴史建造物に指定され、1998年から世界遺産となっている。
7世紀から工事が始まり15世紀に工事が終わる。
ロマネスク様式+ゴシック様式。
この写真は、多くのカテドラルにある<最後の審判>の日の彫刻。
世界の終末時に神が人類に下す裁きの事を言うので、未だその日は来ていないとされる。
ミカエル大天使が、死者の魂を天秤にかけて測り、死者を天国と地獄に分けると言われている。
キリスト様が、上部に、手を広げて君臨されている。 -
左側のアーチ下部。地獄。
-
右側のアーチ下部。天国。
-
ブルゴーニュ地方にある、オータン大聖堂。
12世紀の聖堂で、ロマネスク様式+ゴシック様式。
一番最初は、5世紀に作られた礼拝堂が元になっているようだ。
1840年に、フランス歴史建造物に指定。
この写真の彫刻も<最後の審判>
右に、ミカエル大天使がおり魂を測っている。その正面には、悪魔がいる。
1766年に、この彫刻が作られたが、1837年に、石膏で塗りつぶされた下から発見されたとの事。
恐らく、フランス革命時に、石膏で塗りつぶされたと思われる。 -
ブルゴーニュ地方のAVALLONにあるST LAZARE教会。
11世紀始めに建てられ、17世紀に工事終了。
ロマネスク様式。
1840年に、フランス歴史建造物に指定された。
アーチの中心には、3つのシーンが描かれている。
*キリスト様の幼少時代の物語。
*キリスト様の受難
*東方三博士の礼拝(=マギの礼拝):占星術の学者たちが東の方から来て、乳香、没薬、黄金を贈り物としてささげた。
彫刻の状態が崩れたりして良くないので、ちょっと分かり難いが、、、 -
ロアール地方にある修道院 L’abbaye Saint-Fortuné de Charlieu。
872年に、当時のブルゴーニュ王によってつくられたのが、始まり。
しかし、フランス革命時に、取り外された。
1862年に、歴史建造物に指定。
12世紀に、彫刻が創られたようだ。
タンパンの中央に、アーモンドのような形があり、その中にキリスト様が入っている。これをキリスト様の栄光と言う。
2世紀から証明されている4つの動物のシンボルが描かれている。
*ライオン=>マルコ
*人=>マタイ
*牛=>ルカ
*ワシ=>ヨハネ
そして、キリスト様のシンボルの羊が、アーチの上にいる。 -
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どこかで見たな!?と、思ったら、有名なヴェーズレー!
サント=マドレーヌ大聖堂。
1840年フランス歴史建造物
1979年世界遺産。
12世紀。ロマネスク様式+ゴシック様式
大聖堂の外にある1つ目の扉が、<最後の審判>
この写真のタンパンは、中に入った所の2つ目のドア。
そこには、ロマネスク彫刻の傑作とされているタンパンの彫刻が3つある。
写真は、その中央のグランドタンパンの<聖霊降臨>=PENTECOTEで、フランスの祭日にもなっている。
キリスト様が昇天して、その10日目に聖霊となって、集まっていた人々120人の上に降りてきた。それにより奇跡が起こる。
手のひらから、聖霊を一人ひとりの頭の上にそそいでいるシーン。 -
キリスト様の栄光
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聖母マリア様とキリスト様
洋服のドレープの彫刻が素晴らしい。 -
モネの絵で有名なルーアンのNOTRE DAME=我らの貴婦人=ルーアン大聖堂。
1862年にフランス歴史記念物に指定
11世紀から建築し、16世紀に工事が終わる。
ゴシック様式。
北の扉にある洗礼者ヨハネの彫刻。
キリスト様に洗礼を授けた預言者ヨハネ。
しかし、最後には、ヘロデ王に捕らえられ、首をはねられる。これは、サロメの物語で有名。 -
おっ! ランスのNOTRE DAMEの<微笑みの天使>!!
石とは思えないこの微笑の彫刻は、今やランス市のシンボルとなり、切手まである。
彫刻のルネッサンスの始まり。 -
ピカルデイーLAONのNOTRE DAME=ラン大聖堂
1840年 フランス歴史建造物指定
12−13世紀に建築されたゴチック様式
この町は、古代には、ガリア人のレミ族が所有していたという事から当時は、重要な町だった。又、中世の文化遺産に富むことで知られる。 -
これは、全部、ランスのNOTRE DAMEの彫刻。
これらの素晴らしい彫刻が多いのが、ランスNOTRE DAMEの特徴で、ロダンは、<人間の森>と呼んだ。
左から、サバの女王、マリア様とエリザべツ、サロモン、 -
シバの女王。
第一次世界大戦にて、頭はもぎ取られ、体はばらばら状態だったそうだ。
現在では、綺麗に修復された。ドレスのドレープが素晴らしい。 -
マリア様
神の子が授かったと、ガブリエル大天使からお告げがあり、年を取ったいとこのエリザベツにも子供が出来たと聞き、山を越え、谷を渡って、エリザベツに会いに行く所。 -
エリザベツ。
この2つの像は、対になっていて、1230年に作られたそうだ。
ドレスのドレープが、素晴らしい! -
サロモン王。
-
このイブ(アダムとイブ)の彫刻は、現在は、ランスNOTRE DAMEの横にあるトー宮殿(世界遺産)に、展示されている。
実物は、驚くほど、大きな彫刻である! 手には、ドラゴンを抱いている。ドラゴンの口の中には、りんご。
これも、第一次世界大戦時に、かなりのダメージを持ち、現在では、修復されている。 -
これが、オリジナル。
前の写真は、下から見上げて撮った。この写真は、かなり離れた所から撮った。位置が違うと見え方も異なる。 -
ストラスブールのNOTRE DAME大聖堂の彫刻群。
12世紀から15世紀に作られたゴシック様式。
ヴォージュ産の砂岩を建材として使っており、それによって独特なピンク色の大聖堂。
1862年に歴史建造物に指定
1988年に世界遺産に指定された。
写真の上部は、マリア様の永眠。
下の彫刻は、13世紀に作られたシナゴーグ。
1つ1つの彫刻に動きがあり、魅力的。 -
ストラスブールの大聖堂は、これ。
2014年12月末のしかも夜の写真しか無かった。
実際に目の前で見ると、ピンクの色と高さに驚かされる。
高さ142メートルで、1647年から1874年まで世界一の高層建築。
現在でも、世界の教会の中では、6位の高さだとか。 -
これは、ストラスブール 大聖堂の中にある彫刻の柱。
天使か、或いは、最後の審判と言われている。
マタイの福音を基にして、4人の福音記者のシンボルの動物が下にいる。
写真正面下には、牛=ルカ。右が、ワシ=ヨハネ。左が、この写真からは、分からず、、、 -
さて、これはどこでしょう?
こうやって模型を見ると、見慣れているはずのパリのサント シャペルも別の建物に見えてしまう!
13世紀に建てられたゴシック様式
1862年 歴史建造物に指定
1991年 世界遺産に指定
聖なる礼拝堂は、シテ島にありルイ9世が、1239年から収集し始めた聖遺物を納めるために建設を命じた。
ステンドグラスが、世界で一番美しいと言われている。
夜には、クラッシックコンサートも行われている。 -
中のステンドグラスは、素晴らしい!
-
コンサートは、年間を通じて行われているが、5月から9月までをお勧めする。
日が沈むと、ステンドグラスは、真っ黒で見られない為、日の長いシーズンがベストシーズン。 -
さて、こちらは、どこでしょうか?
皆さんお馴染みのパリのNOTRE DAME大聖堂。
12世紀から14世紀に建てられたゴシック様式
1862年 歴史建造物
1991年 世界遺産
ナポレオン・ボナパルトの戴冠式は1804年12月2日にノートルダム大聖堂で行われた。 -
パリノートルダムの850年祭の写真。2013年撮影。
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裏から見たNOTRE DAME。壁を支えるアーチ型のフライングパットレスが美しい!
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ピカルデイーのアミアンNOTRE DAME大聖堂
13世紀に作られたゴチック様式
1862年 歴史建造物
1981年 世界遺産
美しい神と名づけられた扉の彫刻群。 -
ブルゴーニュ地方のSAINT NICOLAS LES CITEAUX教会
シトー派の修道院が作られたのが11世紀。そして、ここが、彼らの本拠地となる。
そして、修道院の中でワインを作り、美味しいブルゴーニュワインが出来上がっていく。言わば、シトー派のお陰で、美味しいワインが飲めるのですね☆
この黒い銅像は、お葬式の時に、棺おけを担ぐ人達。 -
この人をみると、思い出すのが、ルーブル美術館にまつわる有名な話。ルーブル美術館には、こんな感じの黒いマントーを着た幽霊が出ると、言い伝えられている!
幽霊を見た警備人が、<だれだ!?>と、叫ぶと、す〜っと、ランプの光の中に消えていくのだとか、、、 -
ボルドーのSAINT ANDRE教会。
12−16世紀に建築されたゴチックーangevin様式
1862年 歴史建造物
1998年 世界遺産
写真上は、キリスト様の昇天。下は、左右に司教様、中央にクレモン5世(14世紀のローマ法王) -
とても素敵! 特に、女神2人が!!
マスタードで有名なブルゴーニュ地方DIJONのLa Chambre des comptes de Bourgogne。ブルゴーニュ財務省 地方公共団体とでも訳すのでしょうか? 要は、ブルゴーニュ地方のファイナンス課。
ここは、昔は、イタリア人CARISTIEの館だったそうな。1760年に建築された堂々たるお屋敷。1999年より、フランス公共施設となったようだ。
この素晴らしいレリーフは、1840年に歴史建造物に認定され、現在では、1840年にやはり歴史建造物に指定されたDIJONのシャンモル修道院の中にオリジナルが保管されているそうだ。
ここの修道院は、美術品が素晴らしいそうなので、是非一度、訪問したいものである☆ -
おお〜!何て素晴らしい彫刻なんでしょうか! ため息、、、
ルーアン NOTRE DAME大聖堂。
14世紀の彫刻☆
アダム&イブのイブである。手には、りんごを、、、 -
La cathédrale Saint-Étienne de Bourges=ブルジュ大聖堂
12-13世紀の建物で、ゴシック様式。
1862年 歴史建造物認定
1992年 世界遺産認定
ブルジュは古代ローマ都市アワリクムであった時に、ガリア最初のキリスト教共同体。よって、キリスト教文化の中心が存在。
この写真は、15世紀に他界したJean de Berry=ジャン1世=ベリー公=オーヴェルニュ公=ポワティエ伯。何と、ややっこしいのか!
ランブール兄弟に『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』を製作させたのも彼!
どうも、Sainte Chapelle de Bourgesの方に、オリジナルがあるようだ。 -
上記は、こんな感じ。
-
これも上記の礼拝堂にオリジナルがある。
モイズの井戸! -
前と同じ DIJONのSainte Chapelle de Bourges !
素晴らしい彫刻群! -
前と同じ。
天使達が、羽を広げて、足元には、ライオンが、、、
この構図は、私のお気に入り☆ -
シャンパーニュ地方入り口のTROYES。バジリックSAINT URBAIN教会。
13世紀から20世紀までかかったゴシック様式の教会。
1840年に歴史建造物に認定
小さくて、省略されているが、<最後の審判> -
展示会場は、こんな感じ
-
ローレンヌ Aviothのバジリック NOTRE DAME。
14世紀のゴシック様式
1840年 歴史建造物認定 -
ピカルデイー地方BEAUVAISのカテドラルST-PIERRE。
13世紀のゴシック様式
1840年に歴史建造物に、認定
ここの聖堂は、特に、天文学の時計が有名。
写真は、南の扉で、フランボワイアン。初期ルネッサンスの影響を受けている。 -
-
この素晴らしい彫刻のされた扉は、南仏 AIX EN PROVENCEのSAINT SOVEURカテドラル。
12世紀から16世紀の建物
ロマネスク+ゴシック様式
1840年に歴史建造物認定 -
ロワール地方のSaint-Pierre de Solesmes修道院。ベネディクト会。
11世紀初期に建設
1875年に歴史建造物に指定
このキリスト様の埋葬の彫刻は、素晴らしい! -
アップで見ると、こんな感じ!!
石とは、思えない、、、 -
ローレンヌのSAINT ETIENNE教会
18世紀前に作られ、1907年に歴史建造物に認定
この彫刻は、2つあるようだ。 -
2つで対になっている。
ブルジュのLe palais Jacques-Cœur。狩り用の館。
16世紀ゴシックの最後の様式
東向きの開かずの窓。 -
かわいらしい3つの木! 絵になりそう。
-
パリのカルチェラタンに有るSaint-Séverin 教会
13世紀から15世紀の建物で、ゴシック フランボワイアン様式
1862年 歴史建造物認定
ここの近くの古い教会のコンサートに行っていて、この教会を知らなかったとは! 残念!! -
このねじれた柱も同じ教会の内陣にある!
次回、行かなくっちゃ♪ -
ミデイ ピラネのSainte-Foy de Conques修道院付属教会。
11-12世紀のロマネスク様式
1840年 歴史建造物認定
1998年 世界遺産認定 -
ランスNOTRE DAMEのガーゴイルか??
-
それで思い出したのが、ランスNOTRE DAMEのガーゴイル オリジナル。
口から吐いているのは、第二次世界大戦の時のヘドロ! NOTRE DAMEに空襲があり、燃えて、このような哀れな状態に、、、、
このオリジナルは、NOTRE DAME隣のトー宮殿(世界遺産)に、展示されている。
あまりにショックな現実、、、 -
ちょっと疲れてきたね。
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ナンシーのLe palais des Ducs de Lorraine。
15世紀の建物でルネッサンス
1840年に歴史建造物に認定 -
ルーアン NOTRE DAME大聖堂の礼拝堂の中のお墓
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ナンシーのStanislas広場
18世紀中旬
ギリシャ神話 ネプチューヌの噴水 -
これは、お分かりですか?
パリ凱旋門の彫刻 ラ マルセイエーズ
1792年、戦争に出発を表現した彫刻。 -
顔をアップにすると、これ!
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凱旋門の模型
19世紀に作られたネオクラッシック。
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