2015/08/21 - 2015/08/22
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tanukkoさん
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帰国です。なんと、帰りの成田便でも・・・!!やった♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
目が覚めたら、もう7時近くでした。珍しい・・・。まあ、今日はのんびり過ごすつもりだし。と、8時に食堂に行ったら、ガラガラ。どうなってるの〜?
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最後にバターを購入。牛の絵がカワイイ。Garelija Centrsが徒歩1分で、本当に便利。
出発の時間まで部屋でのんびり。リーヴ広場のカフェとか、まだいくつか気になるところは残っているけれど、お腹いっぱいで行く気にはならないし、こういうゆるりとした時間はいいよね。Siguldaに行かなかったこともあって、リガは相当ゆったり過ごせました。間延びしているともいうが。自主的にこういう旅程が組めるようになりたい・・・。 -
空港行きのバスは、13.Janvara通りの旧市街側。地下道を通らないので助かります。しかし、Kaleju通りが工事中なのを考慮に入れていなかった・・・。ちょっと歩きにくい。Valhu通りを行くべきだった。これ、Monte Kristoとか泊まってる人はどうなっているんだろう・・・。
昨日、追加で買ったE-Tarons、古いものと新しいものがごっちゃになってしまっていました。買うときに、追加チャージできるのか質問するのにカードを持っていて、その手にそのまま渡されたのよね。仕方ないので、まず1枚。「これ、駄目だね」はい、もう1枚。「OK」 -
ちなみに、バスの時間をチェックしていったつもりでしたが、それとは別に空港行きのミニバス?みたいなのもあって、それに、そのまま乗りました。222番線となっていました。混み混みだったので、あんまりギリギリなのは危険だと思います。本数は多いけどね。
あの高い建物、なんだろうなあ。
リガに来るときに、一度空港には寄っているので、距離感は分かっています。30分程度。良くある感じ。ヴィリニュスのような激近ではありません。 -
着くと・・・、さすが、airBalticの本拠地、人が建物内に入りきれず溢れています。この写真は、少し落ち着いた時に撮ったものですが、左から右に移動するのに、一度ビルの外に出た方が早いくらいでした。
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チェックインカウンターの表示を読み間違えて、一度、違う列に並んでしまう。良く確かめてから並べばいいんですけど、一方で、後ろにどんどん人が来るので、一度列から抜けたら、また、面倒かなあ・・・と。余計、時間かかりました。
A1は搭乗口で、チェックインカウンターは22-23だ(1番のチェックインカウンターに並んでしまった)。 -
というわけで、フィンエアのカウンター。何故かやたらと遅い。しかも、fragileのタグを頼んだのに、着けないで、これでいいのよ、って何が良いのか悪いのか。(まあ、何も問題は無かったので、いいですが)。
なんか疲れた。 -
うーむ、激しい飛ばしっぷりですねえ。リガの街が観光客で溢れているのも当然ですよ。
ラトヴィアもリトアニアも、欧州各地からの観光客で一杯でした。特に、リガは、旧市街の雰囲気とも相まって、ツーリスティック感ハンパありませんでした。一方で、都心から少しはみ出ると、地元感満載だったので、皆さん、ショートトリップで来ているのでしょうか。まあ、バカンスって感じのディスティネーションじゃないからねえ(ユールマラは、ロシア系の方のリゾートですが)。 -
そういうわけなので、セキュリティも混んでいましたが、プライオリティレーンに乱入。期限切れのワンワールド・サファイヤで通してもらいます。抜けたところで、観光協会的な方に、アンケートを頼まれる。何故ラトヴィアに来たのか、何回目か、ホテルの価格は、満足度は・・・。その質問で、旅行者像がきちんと把握できるのか?という項目だったのが若干気になるけれど、観光立国目指して、頑張って下さいね〜。
喧騒のお土産やさんやカフェを抜けて(数は少ないですが、それなりの充実度。でも、空港価格度数がスゴイ)、ラウンジへ。 -
扉1枚向こう側は静寂。こんな気持ちの良い2階もありますが、やっぱりご飯が取りやすい1階に陣取ります(写真右の手すりより向こう吹き抜け下が1階部分です)。
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お腹空いたあ。このラウンジ、こじんまりとしているけれど、静かで、キレイで、良い感じ。なるほど、LCCに強い空港では、群衆から逃れるという機能が、ラウンジにはあるのね。
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そして、ご飯も飲み物も、イイんですよ。メニュー自体は多いわけではないのですが、頻繁に補充がされて、少しずつラインナップが変わるし、出来立て。
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ビールも、これだと全種類写っていないよ!という充実度。どれにすればいいのか迷ってしまう。500ml瓶しか無いのはどうかと思うが。まあ、ラトヴィアの皆さんからすれば飲んだうちに入らないのかもしれないのかな(笑)。ワインとかも結構あったと思います。
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なので、追加でもうちょっと食べちゃう。あ、ビールは2本目なわけではなく、さっきの続きね。このライ麦サンド美味しかったな。
リガ空港、立地は欧州の中でもかなり東寄りなので、乗継という意味でのハブ機能はあるのか良く分かりませんが、国の規模に比して、かなり飛ばしているのは確かです。その割には、空港のキャパ自体は大きくありません。土地は余ってるっぽいからまだまだ拡張していくんだろうなあ。
日本人的には、溢れ感満載のヴァンターにプラスして、ここで乗換出来たりしたら結構便利なんだろうけど、さすがに直行便は出来ないだろうなあ。今度就航するポーランド航空はそういう使い方は出来るのかしら? -
三皿目もいってしまう。
かなり早く出たつもりでしたが、チェックインでもたくさしたので、意外と時間が無く、お腹を満たしたら搭乗口に向かいます。 -
もしかして、まさかの徒歩搭乗?!楽しい。
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ちゃんと、私の荷物載せてくれてるかな・・・。
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帰りの席は4D。行きは7A。行きよりも帰りの方が、プロペラが真横ではなく、外が見やすいです。今回も隣はいませんでした。まあ、こういう路線だと本数も多いので、満席にはならないということなのかもしれませんが、ツイてるな〜。
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ほらね、意外と空港は機体でみっちりって感じじゃないのよ。行きよりは、不安を感じる離陸っぷりではなく、フツウ。
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飛び立つとすぐに、リガの街並みが。右側に座る方がいいんじゃないかな〜。
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コーヒーをいただきます。このマドラー、カワイイ。
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程なくして、海岸線が。その後、一度エストニア領内に入って、フィンランド湾を一瞬で抜けて、ヴァンター着。
ところで、機内のお手洗いに行ったら、水道が使えない代わりに、お手拭が。故障しているわけではなく、そういう運用なのだと思う。吃驚。 -
フィンエアの機体がズラリと並びます。
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帰りはもう少し落ち着いて、スーパーを見たけれど、お目当てのチーズはやっぱり見当たらず。うーん・・・、今度は街中寄ろうかなあ。
お楽しみの国際線(というか正確にいうと、シェンゲン越え路線)ラウンジ。 -
かなり完成度の高いメニューの数々。小さいポーションがウレシイよね。でも、さっきかなり色々食べたので、あまり食指は動かず。それに・・・、ここも混んでるのよね〜。フィンエアのアジア路線って、ビジネスで使う人が多いイメージはあまり無いのですが、まあ、それでも、午後のこの時間、一斉にアジアに向けて飛び立つのだから、混んでいるのは仕方ないか。
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そういうわけで、エビだけ頂く。
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おお、マリメッコ柄だあ。・・・でも、乗ってる分には関係ないってことが分かりました(笑)。
ちょっと早めに搭乗口に向かう。「○○さま、いらっしゃいますか〜」ええ〜!まさかの!いや、早く行っておくものですねえ。今日の人は、ドヤ顔で渡してくれました。「ラッキーなものが当たりましたよ!もしかしたら、食事はご希望通りにならないかもしれませんが。」いやいや、そんなもの、ぜ〜んぜん構いませんて。 -
その流れで、またまた一番乗り。こんなことあってもいいのかな〜。正直、行きのインボラでは、どうせなら疲れている帰りにしてくれればいいのに、って思っていたのよね。
今回の席は、1L。窓から遠いのと、お手洗いに近いのがイマイチだな、と思ったのですが、どうも前方にインボラの人々を固めているらしかったし、違うタイプも試してみるか、と変更せず。でも、やっぱりお手洗いに行く人が並ぶのが気になるね。空いていた6Lに動けば良かった・・・。機体はA340-300です。行きと同じか。でも、シートベルトの仕様は違いました。帰りの方が好き。ポーチの柄は、行きと同じでした。 -
またね!
フィンランドの風景が好きなだけではなく、本当に、また、フィンエア使おうかなあ。フィンエアでのマイル収集は一度あきらめたワタクシですが、これやられちゃうと、ねえ。私なりの分析では、期限切れのサファイア(チケットを買った時点ではサファイアですが、搭乗時点では切れている)、一人旅(人数調整しやすい)、というあたりが、航空会社的にはインボラ対象にしたい/しやすかったのかなあ、と勝手に推測。まさか、フィンエア会員でもある、というのは、名寄せするのはムリだろうし。
でも、次にOW乗るときは、一から修行なのよねえ。ううむ。そして、私にとってのOWの位置づけは、、、昨年BA乗った時に検討した通りなのよねえ。嗚呼 -
前菜。根菜のチップスにディップを付けて食べます。美味しい。
このグラス、結構入るよね。いつも、少しだけってお願いしても、なみなみ注がれてしまう。色々飲みたいんだってば〜! -
前菜のカボチャスープ。うん、行きよりはビジネスらしいぞ。サラダはやっぱり・・・?だけど。
結局、行きの羽田-名古屋を除くと、いずれの便でも隣はいなかった。ホント楽でした。こういうラッキーは、飛行時間の長い南欧旅行とかに分散してほしいよねえ。 -
と思ったら、やっぱり、お皿の立派なエコノミーご飯だ。ニジマスのソテー。フィンランド発ミールは、一応、かなり気合が入っているらしいんですけど・・・。いや、私はそんな何かモノを申し上げられる立場じゃないんですけど。
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欧州便帰りの夕暮れ。
ちなみに、フィンエアは、サファイアがあるとプレエコが選べました。昨年、BAに乗ったときは、席を選ぶ権利があるだけで、プレエコが選べるわけではなかったはず。ま、そもそも設定があったか覚えていないんですけど。今回、贅沢なことに、プレエコがどれだけ良いのかは知ることが出来ませんでした。 -
チーズを頂く。オイシイ。アイスワインと一緒に、ジャムを付けて、あまあま。
ところで、この旅、おやつにはあまり恵まれていないかも。いや、カフェはスゴク充実してるんですよ。でも、お持ち帰り菓子はあまり魅力的なのは無かったような。いや、バスクと比べるからいかんのか。まあ、朝晩しっかり食べていたので、あまり必要性も無かったのですが。 -
アメリカンブレックファスト。
成田には確か定刻に到着。ロスバケも無く、無事昼ごろ帰宅しました。やっぱり、一日半前到着がベストね〜。
日本、暑い!(と思ったら、翌週からにわかに涼しくなったけど・・・)。 -
複雑な歴史を持つ両国。以前行ったエストニアも加えて3カ国、それぞれの違いを強く感じました。私の世代だと、学校で勉強したときはソ連だったわけで、その印象をもっていたわけですが、ソ連は所詮この100年弱の薄皮(表面近くにあるのは間違いないが)だということを感じます。リトアニアはポーランドと兄弟の大国、ラトヴィアはドイツやスウェーデンにちょっかい出されつつ、要は、基本はヨーロッパなのよね。
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バルト三国は、地味に見えて、意外とガイドブックは豊富。雑貨大好き女子がこぞって書きたくなっちゃうのね。住民は少ないから、現地情報は少ないし。本の需要もあるということなのでしょう。この旅行記、出かけてからアップするまで間が空いちゃいましたが、その後も色々出ていますね。
フィガロ ヴォヤージュ - 実はこれが一番有用だったか。本当に一番いいところ切り取ってくるよねえ。
ラトビア、リトアニア、エストニアに伝わる温かな手仕事 -情報は多いけれど、持ち歩き不可能な重さ。書き写すのが大変でした。手芸本の作りなのかな。。
リガ案内 - 読みづらいけれど、たまに面白い情報が。
旅するリトアニア-これも情報が多いです。
そして、物語 バルト三国の歴史。面白かったです。雑貨本だけじゃ、駄目ねー。 -
リトアニアは、ちょうど今年ユーロに切り替わったところで、写真のようにリタスとのダブル表記でした。コインはまだピカピカ。ラトヴィアは、もうユーロに一本化されていました。ユーロだと、価格感はすぐ分かるけれど、両方切り替わる前に行きたかったなあ。
そして、この旅、現金はまるで使いませんでした。バスに乗る時とか、アイスとか、合計10ユーロ程度かな?自分が少額決済に慣れてきたというのもあるけれど、とにかくカード通用度が高い。 -
旅の費用はかなり抑えられました。毎日安い!とつぶやいている食事代もさることながら、交通費も少ない(そもそも乗り物を使っていない・移動距離自体が少ない・交通費自体が安い)。そして、ポイントは早めの手配だったと思います。フライト&ホテルの予約を2月中旬にはコンプリート。GWのバスク旅行の日程変更よりも早かった(笑)。同じ部屋が、夏になってからの予約だと軒並み1.5倍にはなっていたように思えます。まあ、今回全てホテルですからね。B&Bだと、いつ予約しても固定価格なわけですが。
お土産もいつも以上に買って、スパにも行って、それでも近年の旅行で最安でした。 -
お酒代。
ビール:1.6、1.5、2、2、1.5、1.45、1.55/2.4、3.6、2.7、2.6
スーパークリングワイン:1.9、1.95、/1.65、4
ワイン:/5、4.8、4.5、4、6.2*2
スラッシュ(/)の前がリトアニア、後がラトヴィア。
うーん、店のレイヤーを変えているとは言え、これは如何なものかと。でも、ワインはいつも単体では高いなと思いつつ、旅程全体を通して安く上がっているので、まあいいかという気分になっていたのも事実。イカンイカン。振り返ると、この部分だけ北欧状態だ。
最終日って、酒だけで3,000円使ってる。ううむ。 -
Double CoffeeとかLido、チェーン店も色々あるけれど、そこまで到達しなかった。普段はこういうお店があると、お手頃なのもあって、トライするのですが。やっぱり普通のレストランがこれだけ安いと行かないね。
このカフェも行きたかったな〜。 -
街並みはキレイ(美しいという意味と清潔という意味)な一方で、物価はまだ上がりきっていない、旅行者が押し寄せるのも分かるわあ。ま、その一方で、激しくインパクトのある自然、とか、めちゃくちゃ珍しいもの、があるわけではないので、日本に戻って、周りの人に薦めたいかというと、結構シブ好みじゃないとなあ、とも思ったり。
雑貨好きには激しくオススメ!民芸と洗練が同居しています。工業製品ではなく、たっぷりの手仕事、でも北欧に比べ、大変に安い。手仕事だけれど、田舎仕事ではない。素敵です。リトアニアの方が素朴目かな。 -
今回の旅程は単純っちゃ単純。骨格としては、2つの首都を順番に訪れるだけです。最近は、この程度だとシンプル過ぎて「旅程を組み立てる楽しみ」は感じなくなってきたな。ディトリップも含めて、移動時間はかなり少ない。この中を、雑貨を求めて旧市街をさまよっていると、かなりの歩数となりました。前に、ひたすらコペンハーゲンに滞在したときも似た状態になったような・・・。まあ、こんなに雑貨を見たくなる街もそう無いだろうから、今後は大丈夫なのかな。でも、もう一度旅程を組み立てても、同じになっちゃう気がするなあ。普通はカウナスとかシャウレイとか行くから、移動もそこそこあると思うんだけれど。もしかして、ツアーでバルト内を行ったり来たりしているのって、移動時間をつくるため?!(まさか)
巡礼は1日20〜30Kmが目安と聞きます。うーむ、じゃあ、それとあまり変わらないってこと?いや、巡礼始めたら、3日で音をあげるって意味だ(笑)。 -
天気は・・・、もう、有難いのか有難くないのか良く分からないな。一瞬たりとして、傘を使わなかったのは初めてです。そして、日差しもかなり強かった!
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今回の旅は、2カ国、首都に絞って楽しみきったなあという印象。確かにSiguldaは行けなかったけれど、そのためだけに来ることは無いでしょう。次に行くとしたら・・・、エストニアの島々が残っているのよねえ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ローラン・ペリエさん 2016/06/26 22:49:21
- フィンエア憧れます
- JALユーザーなのでワンワールド情報は参考になります。マリメッコかわいいですよね。
機内のイッタラの滴シリーズの食器が素敵で同じ物を買いました。いつか乗ってみたいです。
バターはエシレみたいな美味しいバターなのですか?皆さん工夫して持ち帰っているみたいですね。
- tanukkoさん からの返信 2016/06/28 01:20:58
- RE: フィンエア憧れます
- > JALユーザーなのでワンワールド情報は参考になります。マリメッコかわいいですよね。
> 機内のイッタラの滴シリーズの食器が素敵で同じ物を買いました。いつか乗ってみたいです。
>
> バターはエシレみたいな美味しいバターなのですか?皆さん工夫して持ち帰っているみたいですね。
ヘビーJALユーザーの方(旅行記拝見させていただきました)から、このようなメッセージを頂いてしまい、お恥ずかしい限りでございます。どちらかというとスタアラ派でありつつも、色々な航空会社を使うのが好きな私ですが、フィンエアは繰り返し乗りたいと思う、数少ないエアラインです。
バターは、ふっつーの安いものです。ヨーロッパのバターは、高級じゃなくてもどれも美味しいですよね。実は、日本の慢性的なバター品薄対策として買っている面もあるのですが・・・。機内の荷物を格納しているところは非常に冷えているので、夏でもバターの持ち帰りは全く問題ありません。成田から2時間かけて帰宅しても、まだ冷たいです。型崩れ防止のために、タッパーに入れています。
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