2015/05/09 - 2015/05/16
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mika01さん
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パリの観光スポットの中で「ここだけはどうしても!」ってところばかり廻ってきましたが、その大トリを飾るのはオペラ・ガルニエ。
もう、、、何というか、、、ある意味、ヴェルサイユ宮殿よりも、ルーブル宮よりも、ゴージャスできらびやかで、ともすれば廃退的な魅力さえ漂う、まさに魔宮でございました。
1874年完成のネオ・バロック様式。建物自体、当時のパリの芸術家が総力を結集した芸術作品。
写真はグラン・フォワイエ(大ロビー)
宮殿風というより、むしろ宮殿そのもの。
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オペラ・ガルニエのファサード。
見学入口は裏側です。
シャルル・ガルニエの胸像にご挨拶して中へ。 -
チケット売場は地上階なのですが、ほぼ日が差さず薄暗いです。
そこから大階段と吹き抜けの間へ登ります。
これがその階段で、頭上に見えてくる豪華な空間にワクワク! -
白い大理石の中央階段!
でも人大杉なので、どの写真もこんな感じ、、、。
団体のガイドさんが踊り場で長いこと説明をするので、人が途切れません、、、。 -
照明を捧げ持つ彫刻たち。
もうすでに現実とは思えないお芝居の世界です。 -
大階段の踊り場から左右に分かれる優雅なデザイン。
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肝心の劇場内は撮影出来なかったけど(いや実際には皆さん看板に気づかないのか、わざと無視なのかバシャバシャ撮影)、シャガールによる色彩豊かな天井画が圧巻。
なにがイタリア式なのかは分かりませんが、イタリア式劇場だそうです。
座席はビロード張りで、案外狭い。
西洋の人には窮屈なんじゃないかと(大きなお世話)
写真は劇場前のサロン。幕間にはバーカウンターでドリンクを販売するようです。
グラスを片手にバレエの感想など、、、。
う〜、お洒落すぎてめまいがしそうです。
私にはそんなシチュエーション、無理!
第一に、もしチケットが手に入ったとしても、一体何着て来たら良いの〜?
今回の旅行にはスカートもパンプスも持ってきてないから、まずラ・ファイエットに飛び込んでお洋服の調達からしなければ。
などとあり得ないことを夢想(笑) -
グラン・フォワイエ(大ロビー)
ベルサイユ宮殿も真っ青な装飾加減。
こちらの方が年代が上がっているために、技術面で更に技巧を施せるようになったんでしょう。
それにお天気が悪くて薄暗いせいもあるけど、なんだか豪華×廃退という言葉にならない雰囲気が漂っています。 -
フォワイエからオペラ通りを。
車の列がなかったら、「今って何年?」って錯覚しそうなクラシカルな光景です。 -
ラッキーなことに雨上がりました!
本当にずっとお天気に恵まれて、それだけでも幸せ〜♪ -
もう閉館時間間際なので、スタッフに追い出しにかかられてます(笑)
名残惜しくもう一度フォワイエの天井を見上げます。 -
お次ー!
この日までは前を通るばかりだった、ラ・ファイエットとプランタンでショッピング。
祝日ということもあり、めちゃめちゃ混んでいます。
どのフロアのどのブランドにも「Private Sale」というサインがあり、大体は30%オフになってます。ソルド時期でもないのに、セールだなんてラッキー♪と、うちのメンズたちにシャツやTシャツなどアニエスBやカルバンクライン(USじゃね?)で物色。
でもまてよ、なんか引っかかる、、、
とてもキレイな店員さんに「私フランス語さっぱりなんですが、これどういう意味ですか?」とサインを指して聞いてみた。
「ラ・ファイエットのカードホルダーのためのセールで、カードは今日すぐ作れるけど、あなたここに住んでますか?」との返事。
「単に旅行できてるだけなので」と言うと、
「じゃあ残念だけど、、、色々見て行ってね」と素敵な笑顔付きで。
今回、たまたまだったのかも知れませんが、それに旅行者に見せる外向けの顔なだけかも知れませんが、皆さん本当に親切で優しくて、あちこちで旅の緊張がほぐれ、疲れも癒されることがありました。
それにはまずこちらから笑顔で挨拶!それも臆せず堂々と。
「ぼんじゅー!(ここからは英語)見せてもらって良いですか?」
「ぼんじゅー!家族へのお土産に○○を探しています」
たったこれだけのコミュニケーションで全然対応が違います。
それだけ私も歳喰って、度胸が付いた証拠ですが、、、。
写真はラ・ファイエットの吹き抜け。 -
クーポールを見上げて。
真下はコスメのコーナーなのですが、半分はフレグレンス。
フランスの人は「No fregrance No life」とでも思ってるのか、誰もが思い思いの香りをまとってはります。
バスでも、隣に座る人が変わるたびに違うノートが漂ってきて面白かったです。
「朝からオリエンタルかい!」「この人めっちゃウッディ」など一人ツッコミ。 -
パリのデパートは木曜は午後10時まで開いてるというので、この後はプランタンのコスメ・メゾン館の最上階レストランで食事するつもりだったのですが、行ってみると「今日は祝日なので早じまい。今からはドリンクだけ」とのこと。
ちょっとがっかりしつつ、取りあえずラ・ファイエットグルメで目的の買い物だけは済ませることにしました。
これはドライソーセージ。ピメント入りでピリッと。
ハム、生ハム、ソーセージの種類は多いけど、ほとんどが冷蔵品。
そこいくとコレは常温OK、サイズも価格も丁度良い感じで、バラまきにぴったり。 -
主人からのリスエストのオイルサーディン缶。
沢山種類があって出来るだけ買いました。
今残ってるのはこの3つ。
日本では考えられないバリエーション!
後は焼き菓子や、塩、スパイス・ハーブ類、ドライポルチーニなどを買い込んで終了。 -
それだけビン・缶を買うと荷物が重いので(帰りの飛行機重量オーバーしました!)、ホテルに戻ってドロップしてから、さて夕食どうしよう?
あそこで良いんじゃない?と窓から道向こうを指さします。
ホテルの斜め向かいのカフェ、Le Greffulhe
連日テラスは沢山の人で夜遅くまで繁盛していて、奥では食事も出来るよう。気になってました。
行ってみると、奥はシックなビストロになっていて、食事だと言うとそちらへ案内されました。
メニューを広げると、意外なことにタルタルステーキが売りのようで一番メニュー数が多いです。おぉ!最後の夕食で期せずしてタルタルステーキが食べられるなんて、なんて嬉しいサプライズ!しかも14〜15ユーロとお手頃。
友人はタルタルステーキ自体初耳だったらしく、生の牛肉を叩いて塩と香辛料で和えて云々と説明すると、生が怖いのでパスと言いペンネをチョイス。
結果、このタルタルステーキはこの旅行中の私のベスト1になりました。
フランスは赤身文化なので焼くと固い。生を叩くと、ほとんどマグロかカツオのようです。柔らかくて、味わいも濃くて、ボルドーの赤ワインにも良く合って、、、満足しました。思い出してもまた行きたい。またコレ食べたい。
ギャルソンさんは「これ焼いてないけど良いの?普通のステーキならこっち」とオーダー時に忠告してくれました。ステーキの文字だけで注文して、出てきてからビックリって観光客も多いんでしょう。
前菜のスモークサーモンサラダをシェア、メインをそれぞれ、赤ワインをカラフェ500mlで60ユーロくらいでした。
こうしてこの日もめいっぱい楽しんで、歩行数も18000歩と普段からは考えられない数字を叩き出しました。
写真はホテルの玄関前から翌朝撮ったもの。
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